JPS63240815A - 充交両用掃除機 - Google Patents
充交両用掃除機Info
- Publication number
- JPS63240815A JPS63240815A JP7725087A JP7725087A JPS63240815A JP S63240815 A JPS63240815 A JP S63240815A JP 7725087 A JP7725087 A JP 7725087A JP 7725087 A JP7725087 A JP 7725087A JP S63240815 A JPS63240815 A JP S63240815A
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- JP
- Japan
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- power supply
- charging
- supply device
- secondary battery
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 9
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は充交両用掃除機に関するものである。
従来の技術
従来の充交両用掃除機は、交直両用の電動送風機を使用
したもので、第４図に示す。
したもので、第４図に示す。
２／は交直両用の電動送風機２２、スイッチ２３、二次
電池２≠を゛内蔵する本体、２３は本体２／に着脱自在
に結合する集塵箱である。
電池２≠を゛内蔵する本体、２３は本体２／に着脱自在
に結合する集塵箱である。
２乙は直流電源装置２７及びコード巻き取り装置２ｔを
有する充電兼用電源装置で、本体２／の後部に着脱自在
に結合する。又、本体２１と電源装置２１Ｉには各々交
流用及び充電用の接続端子２ターａＳ２ターｂ 、 ３
０− ａ 、 ｊ Ｏ−ｂが配設されている。交流使用
時では、交流用接続端子を通して電源装置２乙から電動
送風機２２に交流電源が供給される。直流使用時では、
スイッチ２３の切換えにより二次電池２≠から電動送風
機２２に直流電源が供給され、この時電源装置２６は本
体２／と切り離されていてもよい。
有する充電兼用電源装置で、本体２／の後部に着脱自在
に結合する。又、本体２１と電源装置２１Ｉには各々交
流用及び充電用の接続端子２ターａＳ２ターｂ 、 ３
０− ａ 、 ｊ Ｏ−ｂが配設されている。交流使用
時では、交流用接続端子を通して電源装置２乙から電動
送風機２２に交流電源が供給される。直流使用時では、
スイッチ２３の切換えにより二次電池２≠から電動送風
機２２に直流電源が供給され、この時電源装置２６は本
体２／と切り離されていてもよい。
二次電池２≠の充電時には、電源装置２乙を装着した状
態でスイッチ２３を切りかえることにより、直流電源装
置２７より充電用接続端子３０ ａｓ３０−ｂを介し
て二次電池２≠の充電が行なわれる０ 発明が解決しようとする問題点 前記従来の交直両用掃除機は使用性の面からみて次のよ
うな問題点を有していた。
態でスイッチ２３を切りかえることにより、直流電源装
置２７より充電用接続端子３０ ａｓ３０−ｂを介し
て二次電池２≠の充電が行なわれる０ 発明が解決しようとする問題点 前記従来の交直両用掃除機は使用性の面からみて次のよ
うな問題点を有していた。
１．交流使用時では、本体には二次電池を、電源装置直
流電源装置を内蔵したまま使用しなければならず、全体
の重量が大きくなり、特にノ）ンディタイプの掃除機で
は腕が疲れる等の問題がある。
流電源装置を内蔵したまま使用しなければならず、全体
の重量が大きくなり、特にノ）ンディタイプの掃除機で
は腕が疲れる等の問題がある。
２、前記理由のため、重量を軽減する方法として、電池
容量を少なくし、かつ直流電源装置の容量を小さくして
軽量小型化を図ることが出来るが、この場合、直流使用
時での使用時間が短かく、充電時間が長くなってしまう
等の欠点を有していた。
容量を少なくし、かつ直流電源装置の容量を小さくして
軽量小型化を図ることが出来るが、この場合、直流使用
時での使用時間が短かく、充電時間が長くなってしまう
等の欠点を有していた。
問題点を解決するための手段
本発明は、直流電動送風機、一部に構成した収納部に着
脱自在な電池等を有する掃除機本体と、筐体の一部にコ
ード巻き取り装置、他部に直流電源装置を内蔵した充電
兼用電源装置で構成し、前記充電兼用電源装置の直流電
源装置を内蔵する筐体部分は前記二次電池とほぼ同一形
状にした突出部に構成し、前記本体に構成した収納部に
前記電池等の代りに前記突出部が収納されるよう構成し
たものである。
脱自在な電池等を有する掃除機本体と、筐体の一部にコ
ード巻き取り装置、他部に直流電源装置を内蔵した充電
兼用電源装置で構成し、前記充電兼用電源装置の直流電
源装置を内蔵する筐体部分は前記二次電池とほぼ同一形
状にした突出部に構成し、前記本体に構成した収納部に
前記電池等の代りに前記突出部が収納されるよう構成し
たものである。
作用
本発明は、交流使用時には、二次電池を外し、代りに充
電兼用電源装置の直流電源装置を内蔵する筐体部を本体
の収納部内に装着するため、掃除機全体の重量、大きさ
も必要以上に大きくならず、かつ従来のコード巻き取り
装置を具備した使用性のよい小型軽量とすることができ
る。
電兼用電源装置の直流電源装置を内蔵する筐体部を本体
の収納部内に装着するため、掃除機全体の重量、大きさ
も必要以上に大きくならず、かつ従来のコード巻き取り
装置を具備した使用性のよい小型軽量とすることができ
る。
実施例
本発明の実施例を第１図〜第３図に従って説明する。
第１図は直流（二次電池）使用時の充交両用掃除機の縦
断面図、第２図は本発明の充電兼用電源装置の断面図、
第３図は交流（直流電源装置）使用時の同縦断面図、を
示す。
断面図、第２図は本発明の充電兼用電源装置の断面図、
第３図は交流（直流電源装置）使用時の同縦断面図、を
示す。
本発明の充交両用掃除機の構成を説明する。
／は直流電動送風機コ、スイッチ３、着脱自在な二次電
池弘等を内蔵した本体、ｊは本体／に着脱自在に結合す
る集塵箱である。
池弘等を内蔵した本体、ｊは本体／に着脱自在に結合す
る集塵箱である。
二次電池≠は本体／の一部図の右すみに構成した収納部
／Ａに内蔵される。乙は電池着脱用の電池蓋で本体に着
脱自在に装着されている。７は断面形状全体として→を
なす筐体に構成し、水平部は前記二次電池弘とほぼ外形
を同じくした突出部ｔをなし直流電源装置りを内蔵し、
一方筐体の垂直部７人にはフード巻き取り装置１０を内
蔵配設した充電兼用電源装置である。／／は本体／の二
次電池≠の充電を行なう本体充電接続部（図示せず）に
着脱自在は充電ジャックである。又前記突出部ｔは二次
電池≠の電池端子≠−ａと同一構成を持つ接続端子ｔ−
ａを有している。
／Ａに内蔵される。乙は電池着脱用の電池蓋で本体に着
脱自在に装着されている。７は断面形状全体として→を
なす筐体に構成し、水平部は前記二次電池弘とほぼ外形
を同じくした突出部ｔをなし直流電源装置りを内蔵し、
一方筐体の垂直部７人にはフード巻き取り装置１０を内
蔵配設した充電兼用電源装置である。／／は本体／の二
次電池≠の充電を行なう本体充電接続部（図示せず）に
着脱自在は充電ジャックである。又前記突出部ｔは二次
電池≠の電池端子≠−ａと同一構成を持つ接続端子ｔ−
ａを有している。
本発明の充交両用掃除機の作用を説明する。
前記構成において、交流での使用時には、本体ｌよシ二
次電池弘を取り外し、直流電源装置りを内蔵した突出部
ｒを挿入して電源装置７を装着する。二次電池≠の充電
時には第１図が示す如く、充電ジャック／ｌを本体ｌに
接続して行なう。
次電池弘を取り外し、直流電源装置りを内蔵した突出部
ｒを挿入して電源装置７を装着する。二次電池≠の充電
時には第１図が示す如く、充電ジャック／ｌを本体ｌに
接続して行なう。
従って交流使用時には、二次電池≠の代りに電源装置７
の直流電源装置部りを本体内に装着することにより、重
量、大きさはコード巻き取り装置ＩＯの分だけしか増加
しない。
の直流電源装置部りを本体内に装着することにより、重
量、大きさはコード巻き取り装置ＩＯの分だけしか増加
しない。
発明の効果
このように本発明によれば、交流の使用時には、電源装
置の一部を電池の代りに本体内に装着することにより、
従来の使い勝手の良いコード巻き取り装置を活かした小
型、軽量で使い勝手が向上し直流使用時には、従来に比
べ電池容量、直流電源の容量も増すことが可能となり、
使用時間が長く、かつ充電時間の短くすることも出来る
という、すぐれた作用効果を発揮するものである。
置の一部を電池の代りに本体内に装着することにより、
従来の使い勝手の良いコード巻き取り装置を活かした小
型、軽量で使い勝手が向上し直流使用時には、従来に比
べ電池容量、直流電源の容量も増すことが可能となり、
使用時間が長く、かつ充電時間の短くすることも出来る
という、すぐれた作用効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の充交両用掃除機の直流（二次電池）使
用時の縦断面図、第２図は本発明の充電兼用電源装置の
断面図、第３図は交流（直流電源装置）使用時の、本発
明の充交両用掃除機の縦断面図、第４図は従来の充交両
用掃除機の断面図、を示す。 ／二本体、 ２：直流電動送風機、 ３：スイッチ、
≠：二次電池、 ７：電源装置、７Ａ：垂直部、 ？：
突出部、 タ：直流電源装置、 ＩＯ＝コード巻き取り
装置、 ／／：充電ジャック。
用時の縦断面図、第２図は本発明の充電兼用電源装置の
断面図、第３図は交流（直流電源装置）使用時の、本発
明の充交両用掃除機の縦断面図、第４図は従来の充交両
用掃除機の断面図、を示す。 ／二本体、 ２：直流電動送風機、 ３：スイッチ、
≠：二次電池、 ７：電源装置、７Ａ：垂直部、 ？：
突出部、 タ：直流電源装置、 ＩＯ＝コード巻き取り
装置、 ／／：充電ジャック。
Claims (1)
- 直流電動送風機、一部に構成した収納部に着脱自在な電
池等を有する掃除機本体と、筐体の一部にコード巻き取
り装置、他部に直流電源装置を内蔵した充電兼用電源装
置で構成し、前記充電兼用電源装置の直流電源装置を内
蔵する筐体部分は前記二次電池とほぼ同一形状にした突
出部に構成し、前記本体に構成した収納部に前記電池等
の代りに前記突出部が収納されるよう構成してなる充交
両用掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7725087A JPS63240815A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 充交両用掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7725087A JPS63240815A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 充交両用掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63240815A true JPS63240815A (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=13628610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7725087A Pending JPS63240815A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 充交両用掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63240815A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2215947A2 (en) | 2009-02-03 | 2010-08-11 | Makita Corporation | Hand-held vacuum cleaner |
| JP2015163224A (ja) * | 2015-04-27 | 2015-09-10 | 株式会社マキタ | ハンディクリーナ |
| AU2021204750B2 (en) * | 2016-05-09 | 2023-06-15 | Lg Electronics Inc. | Cleaner holder |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP7725087A patent/JPS63240815A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2215947A2 (en) | 2009-02-03 | 2010-08-11 | Makita Corporation | Hand-held vacuum cleaner |
| EP2215947A3 (en) * | 2009-02-03 | 2013-01-02 | Makita Corporation | Hand-held vacuum cleaner |
| JP2015163224A (ja) * | 2015-04-27 | 2015-09-10 | 株式会社マキタ | ハンディクリーナ |
| AU2021204750B2 (en) * | 2016-05-09 | 2023-06-15 | Lg Electronics Inc. | Cleaner holder |
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