JPH05192270A - 2電源クリーナ - Google Patents
2電源クリーナInfo
- Publication number
- JPH05192270A JPH05192270A JP801992A JP801992A JPH05192270A JP H05192270 A JPH05192270 A JP H05192270A JP 801992 A JP801992 A JP 801992A JP 801992 A JP801992 A JP 801992A JP H05192270 A JPH05192270 A JP H05192270A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power source
- cleaner
- main body
- portable
- power supply
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 2電源クリーナで充電電池使用時の小型計量
化を図るとともに交流電源使用時の小型化をする。 【構成】 直流電源と充電電池3で運転する携帯型掃除
機本体10と、直流電源回路22を内蔵する電源部20
とを着脱自在に分け、携帯型掃除機本体10の排気を電
源部20を経由して排気させるための排気口12および
吸気口23を形成して、電源部20を取り付けた交流電
源使用時には、携帯型掃除機本体10の排気により電源
部20の直流電源回路22を冷却する構成とし、直流電
源回路22の素子の放熱板などの小型化を図った。
化を図るとともに交流電源使用時の小型化をする。 【構成】 直流電源と充電電池3で運転する携帯型掃除
機本体10と、直流電源回路22を内蔵する電源部20
とを着脱自在に分け、携帯型掃除機本体10の排気を電
源部20を経由して排気させるための排気口12および
吸気口23を形成して、電源部20を取り付けた交流電
源使用時には、携帯型掃除機本体10の排気により電源
部20の直流電源回路22を冷却する構成とし、直流電
源回路22の素子の放熱板などの小型化を図った。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用電源などの交流
(AC)電源と充電電池などの直流(DC)電源とで使
用できる2電源クリーナに関するものである。
(AC)電源と充電電池などの直流(DC)電源とで使
用できる2電源クリーナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】家庭用電源と充電電池電源とで使用でき
る従来の2電源クリーナについて図5により説明する。
る従来の2電源クリーナについて図5により説明する。
【0003】2電源クリーナは、携帯型掃除機本体1の
内部に、電動送風機2と、充電電池3と、コードリール
4a付の電源コード4と、AC100 Vで低電圧モータを
駆動させる降圧回路を有する電源部(図示せず)とが内
蔵された一体型となっている。そして、充電の際には携
帯型掃除機本体1を充電台5にセットして行う。
内部に、電動送風機2と、充電電池3と、コードリール
4a付の電源コード4と、AC100 Vで低電圧モータを
駆動させる降圧回路を有する電源部(図示せず)とが内
蔵された一体型となっている。そして、充電の際には携
帯型掃除機本体1を充電台5にセットして行う。
【0004】この2電源クリーナは、用途に応じて、内
蔵した充電電池3で運転したり、家庭用電源に電源コー
ド4を差し込んでAC電源で運転したりする。
蔵した充電電池3で運転したり、家庭用電源に電源コー
ド4を差し込んでAC電源で運転したりする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来構
成の2電源クリーナでは、携帯型掃除機本体1の内部に
充電電池3とコードリール4aとを内蔵する構造である
ため、携帯型掃除機としては大きさが大きくなり、重量
も重くなるという問題があった。
成の2電源クリーナでは、携帯型掃除機本体1の内部に
充電電池3とコードリール4aとを内蔵する構造である
ため、携帯型掃除機としては大きさが大きくなり、重量
も重くなるという問題があった。
【0006】また、充電電池3を使用する際に用いる携
帯型掃除機本体1を小さくするため、充電電池3を内蔵
する携帯型掃除機本体1に対して、コードリール4a、
充電台5、および電源部を着脱式として分割可能に構成
することが考えられるが、この場合、AC電源使用時に
電源部の発熱があるため、この電源部に設けられている
素子の放熱板などに大きなものを使用せざるを得ず、電
源部ひいては2電源クリーナが大きなものとなってい
た。
帯型掃除機本体1を小さくするため、充電電池3を内蔵
する携帯型掃除機本体1に対して、コードリール4a、
充電台5、および電源部を着脱式として分割可能に構成
することが考えられるが、この場合、AC電源使用時に
電源部の発熱があるため、この電源部に設けられている
素子の放熱板などに大きなものを使用せざるを得ず、電
源部ひいては2電源クリーナが大きなものとなってい
た。
【0007】本発明は上記問題を解決するもので、充電
電池などの直流電源によりコードレスで使用する時には
小型かつ軽量で使い勝手が良く、また交流電源で運転す
る時でも従来より小型化できる2電源クリーナを提供す
ることを目的とするものである。
電池などの直流電源によりコードレスで使用する時には
小型かつ軽量で使い勝手が良く、また交流電源で運転す
る時でも従来より小型化できる2電源クリーナを提供す
ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、充電電池なども含む直流電源で運転する携
帯型掃除機本体と、直流電源回路を内蔵する電源部とを
着脱自在に分け、貫通孔を介して携帯型掃除機本体の排
気を電源部に導くようにしたものである。
に本発明は、充電電池なども含む直流電源で運転する携
帯型掃除機本体と、直流電源回路を内蔵する電源部とを
着脱自在に分け、貫通孔を介して携帯型掃除機本体の排
気を電源部に導くようにしたものである。
【0009】
【作用】上記構成により、充電電池などの直流電源で使
用する時は、電源部を外した小型で軽量な状態で使用で
き、使い勝手が向上する。
用する時は、電源部を外した小型で軽量な状態で使用で
き、使い勝手が向上する。
【0010】また、AC電源で使用する時は、電源部を
携帯型掃除機本体に取り付けてハイパワーで運転できな
がら、携帯型掃除機本体の排気を利用して直流電源回路
が冷却されるため、直流電源回路に設けられている素子
の放熱板などの小型化ができ、全体的にも小さくまとめ
ることができる。
携帯型掃除機本体に取り付けてハイパワーで運転できな
がら、携帯型掃除機本体の排気を利用して直流電源回路
が冷却されるため、直流電源回路に設けられている素子
の放熱板などの小型化ができ、全体的にも小さくまとめ
ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係る2電源クリー
ナを図1〜図4に基づいて説明する。なお、従来の2電
源クリーナと同機能のものには同符号を付す。
ナを図1〜図4に基づいて説明する。なお、従来の2電
源クリーナと同機能のものには同符号を付す。
【0012】図2に示すように、2電源クリーナは、充
電電池で運転する際に単独で使用する携帯型掃除機本体
10と、この携帯型掃除機本体10に対して着脱自在と
された電源部20とからなる。
電電池で運転する際に単独で使用する携帯型掃除機本体
10と、この携帯型掃除機本体10に対して着脱自在と
された電源部20とからなる。
【0013】図1に示すように、携帯型掃除機本体10
は、DC12Vで運転される電動送風機2と、コードレス
使用時に電動送風機2に電源を供給する充電電池3と、
吸込口6と電動送風機2との間でゴミを溜める集塵フィ
ルター7とが2つ割りの本体ケース8に内蔵された構成
とされている。そして、本体ケース8の把手部8aには
切替スイッチ9が設けられて電源の切り換えを行ってい
る。なお、集塵フィルター7はダストケース11を開け
て取り出せるようにされている。
は、DC12Vで運転される電動送風機2と、コードレス
使用時に電動送風機2に電源を供給する充電電池3と、
吸込口6と電動送風機2との間でゴミを溜める集塵フィ
ルター7とが2つ割りの本体ケース8に内蔵された構成
とされている。そして、本体ケース8の把手部8aには
切替スイッチ9が設けられて電源の切り換えを行ってい
る。なお、集塵フィルター7はダストケース11を開け
て取り出せるようにされている。
【0014】また、図3にも示すように、携帯型掃除機
本体10の後面には、複数の貫通孔としての排気口12
と、複数の孔部13が設けられ、排気孔12から集中し
て排気されるようになっているとともに、孔部13内に
は充電および、電源供給用の接点部14が複数個設けら
れている。
本体10の後面には、複数の貫通孔としての排気口12
と、複数の孔部13が設けられ、排気孔12から集中し
て排気されるようになっているとともに、孔部13内に
は充電および、電源供給用の接点部14が複数個設けら
れている。
【0015】一方、携帯型掃除機本体10の後部に取付
けフック21を介して着脱自在に取り付けられる電源部
20には、電動送風機2と充電電池3とに電源を供給す
るためにAC100 VをDC12Vに変換する直流電源回路
22とコードリール式の電源コード4とが内蔵されてい
る。
けフック21を介して着脱自在に取り付けられる電源部
20には、電動送風機2と充電電池3とに電源を供給す
るためにAC100 VをDC12Vに変換する直流電源回路
22とコードリール式の電源コード4とが内蔵されてい
る。
【0016】この電源部20には携帯型掃除機本体10
の排気口12に対向するところに、貫通孔としての吸気
口23が形成されているとともに、直流電源回路22を
通過した空気を排出する電源部排気口24が側面に設け
られている。
の排気口12に対向するところに、貫通孔としての吸気
口23が形成されているとともに、直流電源回路22を
通過した空気を排出する電源部排気口24が側面に設け
られている。
【0017】また、電源部20には、直流電源回路22
で変換した電源を携帯型掃除機本体10側へ供給するた
めの電源部接点25が携帯型掃除機本体10の接点部1
4に対向した所に複数個設けられている。
で変換した電源を携帯型掃除機本体10側へ供給するた
めの電源部接点25が携帯型掃除機本体10の接点部1
4に対向した所に複数個設けられている。
【0018】コードリール4aはゼンマイで巻き取る構
造にしており、コードリールロックボタン4bで止めら
れるようになっている。また、電源部20は、下部に設
けられた爪26と取付けフック21とを、携帯型掃除機
本体10の後部下面の溝15と後部上面の孔部16とに
嵌合させて携帯型掃除機本体10に着脱自在に取り付け
るようになっている。
造にしており、コードリールロックボタン4bで止めら
れるようになっている。また、電源部20は、下部に設
けられた爪26と取付けフック21とを、携帯型掃除機
本体10の後部下面の溝15と後部上面の孔部16とに
嵌合させて携帯型掃除機本体10に着脱自在に取り付け
るようになっている。
【0019】なお、図4は2電源クリーナの回路図で、
26は過充電防止回路である。以上のように構成された
2電源クリーナの動作を以下に説明する。内蔵電源で使
用する場合は、図1に示すように携帯型掃除機本体10
単独の形態となり、充電式のコードレスクリーナとな
る。電源は充電電池3から供給される。このように内蔵
電源で使用する場合は、コードリール4aや直流電源回
路22を有しない携帯型掃除機本体10を単独で用いる
ため、小型で軽量な状態で使用でき、使い勝手も向上す
る。
26は過充電防止回路である。以上のように構成された
2電源クリーナの動作を以下に説明する。内蔵電源で使
用する場合は、図1に示すように携帯型掃除機本体10
単独の形態となり、充電式のコードレスクリーナとな
る。電源は充電電池3から供給される。このように内蔵
電源で使用する場合は、コードリール4aや直流電源回
路22を有しない携帯型掃除機本体10を単独で用いる
ため、小型で軽量な状態で使用でき、使い勝手も向上す
る。
【0020】家庭用電源などのAC電源で使用する場合
は、図2に示すように携帯型掃除機本体10に電源部2
0を取り付けた形態となり、コード式の掃除機となる。
電源は電源部20から電源部接点25および接点部14
を介して携帯型掃除機本体10に供給される。
は、図2に示すように携帯型掃除機本体10に電源部2
0を取り付けた形態となり、コード式の掃除機となる。
電源は電源部20から電源部接点25および接点部14
を介して携帯型掃除機本体10に供給される。
【0021】このとき、携帯型掃除機本体10の排気
は、携帯型掃除機本体10の排気口12から電源部20
の吸気口23に入り、直流電源回路22を冷却して電源
部20の電源部排気口24から排気される。すなわち、
直流電源回路22は携帯型掃除機本体10からの排気に
より十分に冷却されるため、素子の放熱板などの小型化
ができ、全体的にも小さくまとめられる。
は、携帯型掃除機本体10の排気口12から電源部20
の吸気口23に入り、直流電源回路22を冷却して電源
部20の電源部排気口24から排気される。すなわち、
直流電源回路22は携帯型掃除機本体10からの排気に
より十分に冷却されるため、素子の放熱板などの小型化
ができ、全体的にも小さくまとめられる。
【0022】なお、充電電池3の充電の際には、図2に
示すように携帯型掃除機本体10に電源部20をセット
した状態で行い、切替スイッチ9のポジションは、図4
に示す位置(「切り」の位置)で行う。
示すように携帯型掃除機本体10に電源部20をセット
した状態で行い、切替スイッチ9のポジションは、図4
に示す位置(「切り」の位置)で行う。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電源部に
携帯型掃除機本体をセットしたときに前記携帯型掃除機
本体の排気を電源部内の直流電源回路に導く貫通孔を携
帯型掃除機本体および電源部にそれぞれ形成して、AC
使用時の電源回路の発熱を携帯型掃除機本体の排気で強
制的に冷却する構造としたため、素子の放熱板などの小
型化ができ、コード付でもコード無でも小型軽量で、使
い勝手の良い2電源クリーナを提供できる。
携帯型掃除機本体をセットしたときに前記携帯型掃除機
本体の排気を電源部内の直流電源回路に導く貫通孔を携
帯型掃除機本体および電源部にそれぞれ形成して、AC
使用時の電源回路の発熱を携帯型掃除機本体の排気で強
制的に冷却する構造としたため、素子の放熱板などの小
型化ができ、コード付でもコード無でも小型軽量で、使
い勝手の良い2電源クリーナを提供できる。
【図1】本発明の一実施例に係る2電源クリーナの電源
部を外した状態を示す断面図である。
部を外した状態を示す断面図である。
【図2】同2電源クリーナのAC電源使用時の状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】同2電源クリーナの携帯型掃除機本体の後部の
外観図である。
外観図である。
【図4】同2電源クリーナの回路構成図である。
【図5】従来の2電源クリーナの断面図である。
2 電動送風機 3 充電電池 4 電源コード 4a コードリール 10 携帯型掃除機本体 12 排気口(貫通孔) 20 電源部 22 直流電源回路 23 吸気口(貫通孔) 24 電源部排気口
Claims (1)
- 【請求項1】 直流電源で運転される携帯型掃除機本体
と、この携帯型掃除機本体に着脱自在にセットされる電
源部と、この電源部に内蔵した直流電源回路およびコー
ドリールとを備え、電源部に携帯型掃除機本体をセット
したときに前記携帯型掃除機本体の排気を電源部内の直
流電源回路に導く貫通孔を携帯型掃除機本体および電源
部にそれぞれ形成した2電源クリーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP801992A JPH05192270A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 2電源クリーナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP801992A JPH05192270A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 2電源クリーナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05192270A true JPH05192270A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=11681632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP801992A Pending JPH05192270A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 2電源クリーナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05192270A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005010124B3 (de) * | 2005-03-02 | 2006-10-19 | Miele & Cie. Kg | Staubsauger, insbesondere Bodenstaubsauger |
WO2008009883A1 (en) * | 2006-07-18 | 2008-01-24 | Dyson Technology Limited | A cleaning appliance |
WO2008146988A1 (en) | 2007-06-01 | 2008-12-04 | Lg Electronics Inc. | Vacuum cleaner |
JP2015202332A (ja) * | 2014-04-16 | 2015-11-16 | 株式会社マキタ | 手持ち式クリーナ |
JP2015208577A (ja) * | 2014-04-28 | 2015-11-24 | 日立工機株式会社 | 集塵機 |
EP3010071A1 (en) * | 2008-03-14 | 2016-04-20 | Royal Appliance Mfg. Co. | Removable battery pack with latching mechanism |
US9461282B2 (en) | 2008-03-14 | 2016-10-04 | Techtronic Floor Care Technology Limited | Removable battery pack with latching mechanism |
US10182694B2 (en) | 2015-08-13 | 2019-01-22 | Lg Electronics Inc. | Vacuum cleaner |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP801992A patent/JPH05192270A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005010124B3 (de) * | 2005-03-02 | 2006-10-19 | Miele & Cie. Kg | Staubsauger, insbesondere Bodenstaubsauger |
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WO2008009883A1 (en) * | 2006-07-18 | 2008-01-24 | Dyson Technology Limited | A cleaning appliance |
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AU2007274885B2 (en) * | 2006-07-18 | 2011-01-27 | Dyson Technology Limited | A cleaning appliance |
AU2007274885C1 (en) * | 2006-07-18 | 2011-06-09 | Dyson Technology Limited | A cleaning appliance |
EP2162043A1 (en) * | 2007-06-01 | 2010-03-17 | LG Electronics Inc. | Vacuum cleaner |
EP2162043A4 (en) * | 2007-06-01 | 2012-04-04 | Lg Electronics Inc | VACUUM CLEANER |
US8146199B2 (en) | 2007-06-01 | 2012-04-03 | Lg Electronics Inc. | Vacuum cleaner |
WO2008146988A1 (en) | 2007-06-01 | 2008-12-04 | Lg Electronics Inc. | Vacuum cleaner |
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