JPS63240514A - 回転多面鏡式走査装置 - Google Patents
回転多面鏡式走査装置Info
- Publication number
- JPS63240514A JPS63240514A JP62075184A JP7518487A JPS63240514A JP S63240514 A JPS63240514 A JP S63240514A JP 62075184 A JP62075184 A JP 62075184A JP 7518487 A JP7518487 A JP 7518487A JP S63240514 A JPS63240514 A JP S63240514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polygon mirror
- reflecting surface
- rotating polygon
- center
- rotary polygon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は一方向から投射される光ビームを回転多面鏡に
よって扇形多方向に反射させて走査する回転多面鏡式走
査装置に関し、例えばレーザビームプリンタで画像形成
用のレーザビームを走査するのに利用される。
よって扇形多方向に反射させて走査する回転多面鏡式走
査装置に関し、例えばレーザビームプリンタで画像形成
用のレーザビームを走査するのに利用される。
(従来の技術)
従来第5図に示すように回転多面鏡51は光ビーム52
を受けてこれを外周の各反射面51aで単に反射させ、
反射させている1つの反射面51aの向きの変化で光ビ
ーム52を扇形の多方向に一方から他方へ振らして走査
するようになっている。
を受けてこれを外周の各反射面51aで単に反射させ、
反射させている1つの反射面51aの向きの変化で光ビ
ーム52を扇形の多方向に一方から他方へ振らして走査
するようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが前記のような従来方式では、第5図に示すよう
に1つの反射面51aが受けた光ビーム52を回転多面
鏡51の回転に従って種々な方向に反射していくのに、
反射点53が反射方向の変化と共に変位する。この反射
点53の変位は回転多面鏡の反射面51aの中央から両
端に反射位置が移るに従って反射点53が前方に移動す
る形で生じる。これを1つの反射面51aの各部での反
射点移動位置を見ると第6図の回転多面鏡中心へ向う入
射光線52上の線分(太線)54上に並ぶことになる。
に1つの反射面51aが受けた光ビーム52を回転多面
鏡51の回転に従って種々な方向に反射していくのに、
反射点53が反射方向の変化と共に変位する。この反射
点53の変位は回転多面鏡の反射面51aの中央から両
端に反射位置が移るに従って反射点53が前方に移動す
る形で生じる。これを1つの反射面51aの各部での反
射点移動位置を見ると第6図の回転多面鏡中心へ向う入
射光線52上の線分(太線)54上に並ぶことになる。
これは回転多面鏡51から反射する光ビーム52をトロ
イダルレンズ55やfθレンズ56を介し感光体ド□ラ
ム57の表面に結像させて画像を形成するのに、レンズ
側から見て物点が移動する現象としてとられられるもの
で、第6図のように湾曲した像面58ができ、全面でピ
ントの合った鮮明な画像を形成することができない。ま
た像面58が感光体ドラム57の表面から少し前や後に
ピントズレしても、−挙に多くの範囲でピントズレが生
じ、ズレ量も太き(なる。
イダルレンズ55やfθレンズ56を介し感光体ド□ラ
ム57の表面に結像させて画像を形成するのに、レンズ
側から見て物点が移動する現象としてとられられるもの
で、第6図のように湾曲した像面58ができ、全面でピ
ントの合った鮮明な画像を形成することができない。ま
た像面58が感光体ドラム57の表面から少し前や後に
ピントズレしても、−挙に多くの範囲でピントズレが生
じ、ズレ量も太き(なる。
これらのことは、適当な画像を得るのに光学系相互を適
正な位置関係で配置しなければならないことを意味して
いる。しかし実際には回転多面鏡の半径に誤差もあって
それが前記欠点を引出してしまうので、製作する画像形
成装置1つ1つにつき、それに採用した回転多面鏡ごと
に他の光学系との位置をテスト投影の繰返しによって調
整し、適正な配置関係を探り出しているのが現状である
。したがって煩雑な光学系配置調整を必要としながら満
足な画質は得にくい。
正な位置関係で配置しなければならないことを意味して
いる。しかし実際には回転多面鏡の半径に誤差もあって
それが前記欠点を引出してしまうので、製作する画像形
成装置1つ1つにつき、それに採用した回転多面鏡ごと
に他の光学系との位置をテスト投影の繰返しによって調
整し、適正な配置関係を探り出しているのが現状である
。したがって煩雑な光学系配置調整を必要としながら満
足な画質は得にくい。
これを解消するには光ビーム32を左右に振るとか、回
転多面鏡51を前後に移動させるとか、トロイダルレン
ズ55およびfθレンズ56を左右に移動させるとか考
えられるが、10000 r p mと云った高速回転
をする回転多面鏡51に同期させることになり、実現が
困難である。
転多面鏡51を前後に移動させるとか、トロイダルレン
ズ55およびfθレンズ56を左右に移動させるとか考
えられるが、10000 r p mと云った高速回転
をする回転多面鏡51に同期させることになり、実現が
困難である。
さらに他の方法として前記反射点の移動骨をfθレンズ
56の側で補正することも考えられるが特殊なレンズの
製作となって高価につきすぎ実用し難い。
56の側で補正することも考えられるが特殊なレンズの
製作となって高価につきすぎ実用し難い。
そこで本発明は反射点が実質的に移動せず、前記のよう
な問題点を解消し得る回転多面鏡式走査装置を提供する
ことを目的とするものである。
な問題点を解消し得る回転多面鏡式走査装置を提供する
ことを目的とするものである。
(問題点を解消するための手段)
本発明は前記のような目的を達成するために、走査用の
回転多面鏡の各反射面に平行に向き合う鏡面を設け、各
鏡面はそれが向き合う反射面との距離がその反射面と回
、転多面鏡の中心との距離に等しい位置にあり、かつ回
転多面鏡の回転に同体的に移動するように支持し、回転
多面鏡の軸線方向から見て回転多面鏡の中心に向け入射
する光が反射面からそれと対向する鏡面に、この鏡面か
ら元の反射面に反射し、元の反射面からは回転多面鏡の
中心点からの放射線方向に反射するようにしたことを特
徴とするものである。
回転多面鏡の各反射面に平行に向き合う鏡面を設け、各
鏡面はそれが向き合う反射面との距離がその反射面と回
、転多面鏡の中心との距離に等しい位置にあり、かつ回
転多面鏡の回転に同体的に移動するように支持し、回転
多面鏡の軸線方向から見て回転多面鏡の中心に向け入射
する光が反射面からそれと対向する鏡面に、この鏡面か
ら元の反射面に反射し、元の反射面からは回転多面鏡の
中心点からの放射線方向に反射するようにしたことを特
徴とするものである。
(作 用)
回転多面鏡にその軸線方向より見て回転多面鏡の中心に
向け光ビームが投射されると、その光ビームは回転多面
鏡の反射面でその反射面の光ビームに対する向きに応じ
た反射角を持って反射される。一方その反射面と平行で
かつ反射面との距離が反射面から回転多面鏡の中心まで
の距離に等しい位置にある鏡面は、回転多面鏡との同体
的移動で前記位置関係を常時保っていて、前記反射面か
らの反射光を受け、元の反射面に向ける。元の反射面で
は前記鏡面からの光ビームを回転多面鏡の中心からの放
射線方向に反射させる。
向け光ビームが投射されると、その光ビームは回転多面
鏡の反射面でその反射面の光ビームに対する向きに応じ
た反射角を持って反射される。一方その反射面と平行で
かつ反射面との距離が反射面から回転多面鏡の中心まで
の距離に等しい位置にある鏡面は、回転多面鏡との同体
的移動で前記位置関係を常時保っていて、前記反射面か
らの反射光を受け、元の反射面に向ける。元の反射面で
は前記鏡面からの光ビームを回転多面鏡の中心からの放
射線方向に反射させる。
したがって反射面と鏡面とは、回転多面鏡にその中心に
向けて入射する光ビームを回転多面鏡の中心で反射させ
るのと実質的に変らない反射状態を生み、回転多面鏡の
中心位置に常に反射点があるのと同じであって、反射点
を不動とすることができる。
向けて入射する光ビームを回転多面鏡の中心で反射させ
るのと実質的に変らない反射状態を生み、回転多面鏡の
中心位置に常に反射点があるのと同じであって、反射点
を不動とすることができる。
(実施例)
第1図、第2図に示す本発明の第1の実施例について説
明すれば、半導体レーザ1から発せられるレーザビーム
2を、コリメータレンズ3を介し回転多面鏡4に反射し
て扇形多方向に振らし、それをトロイダルレンズ5、f
θレンズ6を介し感光体7の表面に結像させる画像形成
装置の場合を示している。
明すれば、半導体レーザ1から発せられるレーザビーム
2を、コリメータレンズ3を介し回転多面鏡4に反射し
て扇形多方向に振らし、それをトロイダルレンズ5、f
θレンズ6を介し感光体7の表面に結像させる画像形成
装置の場合を示している。
回転多面鏡4のまわりにその各反射面4aと平行に向合
う鏡面板11を設けである。鏡面板11はその鏡面11
aと反射面4aとの距離S、が、反射面4aから回転多
面鏡4の軸線Xの方向から見た中心点0までの距離S2
に等しくなる位置にあり、かつ回転多面鏡4の回転に同
体的に移動して前記位置関係を保つようにするもので、
回転多面鏡4に一体に取付けた支持腕12に設けである
。
う鏡面板11を設けである。鏡面板11はその鏡面11
aと反射面4aとの距離S、が、反射面4aから回転多
面鏡4の軸線Xの方向から見た中心点0までの距離S2
に等しくなる位置にあり、かつ回転多面鏡4の回転に同
体的に移動して前記位置関係を保つようにするもので、
回転多面鏡4に一体に取付けた支持腕12に設けである
。
鏡面11はそれが対向する反射面4aに、回転多面鏡4
の中心点Oに向け入射し反射されるレーザビーム2を受
は止め反射面4aに向け反射させる。
の中心点Oに向け入射し反射されるレーザビーム2を受
は止め反射面4aに向け反射させる。
このとき反射面4aと鏡面11aとの位置関係と、レー
ザビーム2の回転多面鏡4への入射方向の関係とによっ
て、反射面4aのレーザビーム2との向きが変っても、
反射面4a上のレーザビーム2の第1反射点P1と、鏡
面11a上の反射点P2と、中心点0と反射点P2とを
通る直線21を境として左右対称な八P、P2P、lを
形成する。またこの八P+Pzhは、レーザビーム2が
反射面4aの第1反射点p、に入射する方向線と、第2
反射点P、から反射されるレーザビーム2の反射方向線
とを、回転多面鏡4の中心点0まで延長してできる△P
IOP3と前記△P+PzP’sとは反射面4aを境と
して対称である。
ザビーム2の回転多面鏡4への入射方向の関係とによっ
て、反射面4aのレーザビーム2との向きが変っても、
反射面4a上のレーザビーム2の第1反射点P1と、鏡
面11a上の反射点P2と、中心点0と反射点P2とを
通る直線21を境として左右対称な八P、P2P、lを
形成する。またこの八P+Pzhは、レーザビーム2が
反射面4aの第1反射点p、に入射する方向線と、第2
反射点P、から反射されるレーザビーム2の反射方向線
とを、回転多面鏡4の中心点0まで延長してできる△P
IOP3と前記△P+PzP’sとは反射面4aを境と
して対称である。
ここでP+、 h、P、を順次繰る光路は、P3.0、
P2を順次繰る経路と等価であり、レーザビーム2は回
転多面鏡4の中心で反射したのと同等にみなせる。
P2を順次繰る経路と等価であり、レーザビーム2は回
転多面鏡4の中心で反射したのと同等にみなせる。
このことから明らかなように回転多面鏡4による反射点
は常時0点にあって実質的に不動と云える。
は常時0点にあって実質的に不動と云える。
したがって、通常のfθレンズ6を用いても従来のよう
な反射点の変動による像面の湾曲は生じない、このため
感光体7上に全域均等なピント状態で画像を形成するこ
とができる。しかも光学系の位置関係に少しのズレがあ
っても感光体7上の画像が均等に少しピントズレする程
度でピントズレの大きな部分は生じないので、光学系の
配置に高い精度は要らなくなる。また回転多面鏡の径の
変動も形成画像に余り影響しなくなる。−これらによっ
て画像形成装置を製作する上で標準化が可能となりコス
トの低減を計れる。
な反射点の変動による像面の湾曲は生じない、このため
感光体7上に全域均等なピント状態で画像を形成するこ
とができる。しかも光学系の位置関係に少しのズレがあ
っても感光体7上の画像が均等に少しピントズレする程
度でピントズレの大きな部分は生じないので、光学系の
配置に高い精度は要らなくなる。また回転多面鏡の径の
変動も形成画像に余り影響しなくなる。−これらによっ
て画像形成装置を製作する上で標準化が可能となりコス
トの低減を計れる。
第3図、第4図に示す本発明の第2の実施例はレーザビ
ーム2の回転多面鏡4への入射方向を第1の実施例の場
合と少し変えている。それはレーザビーム2を反射面4
aに回転多面鏡4の軸線Xの方向である上方から見ては
第3図のように中心0に向く方向で入射させるが、軸線
Xと直角な方向である側方から見ては第4図のように反
射面4aの上部にやや斜め下向きに入射させるようにし
ている。
ーム2の回転多面鏡4への入射方向を第1の実施例の場
合と少し変えている。それはレーザビーム2を反射面4
aに回転多面鏡4の軸線Xの方向である上方から見ては
第3図のように中心0に向く方向で入射させるが、軸線
Xと直角な方向である側方から見ては第4図のように反
射面4aの上部にやや斜め下向きに入射させるようにし
ている。
これによって、側方より見て第4図のように光ビーム2
が鏡面板11の上側を通って回転多面鏡4に入射し、鏡
面板11の下側を通るように反射されることになり、光
ビーム2の正規な光路が鏡面板11によって一瞬にも邪
魔されるようなことがない。もっとも第4図の場合と光
ビーム2の人、反射を逆にしても同じことが云える。
が鏡面板11の上側を通って回転多面鏡4に入射し、鏡
面板11の下側を通るように反射されることになり、光
ビーム2の正規な光路が鏡面板11によって一瞬にも邪
魔されるようなことがない。もっとも第4図の場合と光
ビーム2の人、反射を逆にしても同じことが云える。
(発明の効果)
本発明によれば前記構成および作用を有するので、反射
点の変動がなくピントの均一な高画質が光学部材やその
配置等標準化した製作による装置で充分得られ、コスト
も大幅に低減する。
点の変動がなくピントの均一な高画質が光学部材やその
配置等標準化した製作による装置で充分得られ、コスト
も大幅に低減する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す平面図、第2図は
第1図の側面図、第3図は本発明の第2の実施例を示す
平面図、第4図は第3図の側面図、第5図は従来例を示
す回転多面鏡一部の拡大平面図、第6図は従来例の走査
結像状態を示す平面図である。
第1図の側面図、第3図は本発明の第2の実施例を示す
平面図、第4図は第3図の側面図、第5図は従来例を示
す回転多面鏡一部の拡大平面図、第6図は従来例の走査
結像状態を示す平面図である。
Claims (1)
- (1)走査用の回転多面鏡の各反射面に平行に向き合う
鏡面を設け、 各鏡面はそれが向き合う反射面との距離が その反射面と回転多面鏡の中心との距離に等しい位置に
あり、かつ回転多面鏡の回転に同体的に移動するように
支持し、 回転多面鏡の軸線方向から見て回転多面鏡 の中心に向け入射する光が反射面からそれと対向する鏡
面に、この鏡面から元の反射面に反射し、元の反射面か
らは回転多面鏡の中心点からの放射線方向に反射するよ
うにした ことを特徴とする回転多面鏡式走査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62075184A JPS63240514A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 回転多面鏡式走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62075184A JPS63240514A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 回転多面鏡式走査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63240514A true JPS63240514A (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=13568861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62075184A Pending JPS63240514A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 回転多面鏡式走査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63240514A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3732988A1 (en) | 2015-11-16 | 2020-11-04 | Spécialités Pet Food | Combination of natural antioxidants |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP62075184A patent/JPS63240514A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3732988A1 (en) | 2015-11-16 | 2020-11-04 | Spécialités Pet Food | Combination of natural antioxidants |
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