JPS63240510A - 光モジユ−ルと光プラグの接続具 - Google Patents
光モジユ−ルと光プラグの接続具Info
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- JPS63240510A JPS63240510A JP7377987A JP7377987A JPS63240510A JP S63240510 A JPS63240510 A JP S63240510A JP 7377987 A JP7377987 A JP 7377987A JP 7377987 A JP7377987 A JP 7377987A JP S63240510 A JPS63240510 A JP S63240510A
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- JP
- Japan
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- optical
- lens
- optical module
- plug
- module
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 87
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 12
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)発明の技術分野
この発明は、光モジュールを種類の異なる光プラグに接
続できるようにした接続具についてのものである。
続できるようにした接続具についてのものである。
(b)従来技術と問題点
光フアイバ伝送路の送端と受端には、光コネクタが接続
されることが多い。
されることが多い。
この光コネクタを通して光フアイバ伝送路は光モジュー
ルに接続されるが、光モジュールに取り付けられるコネ
クタは製造メーカーによ、て異なる場合があり、この光
モジュールに接続でキルコネクタがあればよいが、異な
るコネクタを使用しているときは、光モジュールを使用
できないことがある。
ルに接続されるが、光モジュールに取り付けられるコネ
クタは製造メーカーによ、て異なる場合があり、この光
モジュールに接続でキルコネクタがあればよいが、異な
るコネクタを使用しているときは、光モジュールを使用
できないことがある。
次に、従来の接続具の構成図を第2図に示す。
第2図の1は光プラグ、2は光ファイバ、30は光送信
モジニール、31は光レセプタクル、32は光源、33
は発光面、34は球レンズ、35はセルフォックレンズ
である。
モジニール、31は光レセプタクル、32は光源、33
は発光面、34は球レンズ、35はセルフォックレンズ
である。
第2図は、光プラグ1と光送信モジュール30の接続吠
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
光源32の光は広がりのある光なので、第2図では球レ
ンズ34で集光してから、セルフォックレンズ35を通
して光プラグ1の光ファイバ2に入射している。
ンズ34で集光してから、セルフォックレンズ35を通
して光プラグ1の光ファイバ2に入射している。
光ファイバ2は、光プラグlと光レセプタクル31の位
置関係でセルフォックレンズ35に接続される。
置関係でセルフォックレンズ35に接続される。
′光プラグ1と光レセプタクル31は数μmの精度で結
合するように調整されるが、光レセプタクル31を着脱
できるようにするためには、さらに位It精度を2〜3
μm以内にする必要がある。
合するように調整されるが、光レセプタクル31を着脱
できるようにするためには、さらに位It精度を2〜3
μm以内にする必要がある。
次に、従来の他の接続具の構成図を第3図に示す。
第3図の40は受光モジュール、41は光レセプタクル
、42はセルフォックレンズ、43は受光面、44は光
センサである。
、42はセルフォックレンズ、43は受光面、44は光
センサである。
第3図は、光プラグ1と受光モジュール40の接続吠態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
光ファイバ2を伝送してきた光は、光プラグ1の端面か
らセルフォックレンズ42を通り、集光され、受光面4
3で受光する。
らセルフォックレンズ42を通り、集光され、受光面4
3で受光する。
受光面の大きさや、コア2の径の大きさ、さらには光フ
ァイバ2の開口数NAなどにより、セルフォックレンズ
42の径を最適の条件に設定する必要がある。
ァイバ2の開口数NAなどにより、セルフォックレンズ
42の径を最適の条件に設定する必要がある。
第2図、第3図から明らかなように、異なる光プラグを
光モジュールのすべてに接続するのは困難である。
光モジュールのすべてに接続するのは困難である。
(e)発明の目的
この発明は、光レセプタクルと光モジュールを分離し、
その間を平行光にし、光レセプタタルの交換だけで光モ
ジユール部分を共用にすることができる接続具の提供を
目的とする。
その間を平行光にし、光レセプタタルの交換だけで光モ
ジユール部分を共用にすることができる接続具の提供を
目的とする。
(d)発明の実施例
次に、この発明による実施例の構成図を第1図に示す。
第1図の10は光レセプタクル部、11は光レセプタク
ル、12はレンズ、13はマウント、20は光モジユー
ル部、21はレンズ、22は光モジュール、23はマウ
ントである。
ル、12はレンズ、13はマウント、20は光モジユー
ル部、21はレンズ、22は光モジュール、23はマウ
ントである。
光レセプタクル11、レンズ12及びマウント13で光
レセプタタル部10を構成し、レンズ21、光モジュー
ル22及びマウント23で光モジユール部20を構成す
る。
レセプタタル部10を構成し、レンズ21、光モジュー
ル22及びマウント23で光モジユール部20を構成す
る。
光プラグ1、光し!ブタクルg10及び光モジュール部
20は、それぞれマウント13とマウント23により分
離・組立てができる構造にする。
20は、それぞれマウント13とマウント23により分
離・組立てができる構造にする。
光プラグ1はマウント13を介して光レセプタクル部1
0に接続され、光レセプタタル部10はマウント13と
マウント23を介して光モジエール部20に接続される
。
0に接続され、光レセプタタル部10はマウント13と
マウント23を介して光モジエール部20に接続される
。
光ファイバ2を伝搬してきた光は、光プラグ1からレン
ズ12に広がりながら入射し、レンズ12は入射光を平
行光に変える。
ズ12に広がりながら入射し、レンズ12は入射光を平
行光に変える。
レンズ12で平行光にされた光は、光モジユール部20
に入り、レンズ21は平行光を光モジュール22の受光
面に集光させる。
に入り、レンズ21は平行光を光モジュール22の受光
面に集光させる。
第1図の実施例では、光モジユール部20の光モジュー
ル22は第3図の光センサ24に対応した光モジュール
を使用しているが、光モジエール22に第2図の光源1
2を使用することもできる。
ル22は第3図の光センサ24に対応した光モジュール
を使用しているが、光モジエール22に第2図の光源1
2を使用することもできる。
この場合は、光モジュール22からの発光はレンズ21
で平行光に変えられ、レンズ12で平行光を光ファイバ
2に集光するようにする。
で平行光に変えられ、レンズ12で平行光を光ファイバ
2に集光するようにする。
(e)発明の効果
この発明によれば、レンズ12とレンズ21の間は平行
光なので、機械的精度が悪くても分離・組立ての影響を
あまり受けなくてすむ。
光なので、機械的精度が悪くても分離・組立ての影響を
あまり受けなくてすむ。
したがって、光レセプタクル部と光モジユール部を製作
しておけば、すべての光モジュールを光プラグに接続す
ることができる。
しておけば、すべての光モジュールを光プラグに接続す
ることができる。
第1図はこの発明による実施例の構成図、第2図は従来
の接続具の構成図、第3図は従来の他の接続具の構成図
である。 1・・・・・・光プラグ、2・・・・・・光ファイバ、
10・・・・・・光レセプタクル部、11・・・・・・
光レセプタクル、12・・・・・・レンズ、13・・・
・・・マウント、20・・・・・・光モジユール部、2
1・・・・・・レンズ、22・・・・・・光モジエール
、23・・・・・・マウント、30・・・・・・光送信
モジュール、31・・・・・・光レセプタクル、32・
・・・・・光源、33・・・・・・発光面、34・・・
・・・球レンズ、35・・・・・・セルフォックレンズ
、40・・・・・・受光モジュール、41・・・・・・
光レセプタクル、42・・・・・・セルフォックレンズ
、43・・・・・・受光面、44・・・・・・光センサ
。 第1図 元レセプタクル部 光モジュール部 第2図 第 3 図 受光モジュール
の接続具の構成図、第3図は従来の他の接続具の構成図
である。 1・・・・・・光プラグ、2・・・・・・光ファイバ、
10・・・・・・光レセプタクル部、11・・・・・・
光レセプタクル、12・・・・・・レンズ、13・・・
・・・マウント、20・・・・・・光モジユール部、2
1・・・・・・レンズ、22・・・・・・光モジエール
、23・・・・・・マウント、30・・・・・・光送信
モジュール、31・・・・・・光レセプタクル、32・
・・・・・光源、33・・・・・・発光面、34・・・
・・・球レンズ、35・・・・・・セルフォックレンズ
、40・・・・・・受光モジュール、41・・・・・・
光レセプタクル、42・・・・・・セルフォックレンズ
、43・・・・・・受光面、44・・・・・・光センサ
。 第1図 元レセプタクル部 光モジュール部 第2図 第 3 図 受光モジュール
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光ファイバから光プラグ内に伝搬してきた光を平行
光に変える第1のレンズと、第1のレンズを保持し、前
記光プラグと着脱できる第1のマウントで構成される光
レセプタクル部と、 前記平行光を光モジュールに集光する第2のレンズと、
第2のレンズと前記光モジュールを保持し、第1のマウ
ントと着脱できる第2のマウントで構成される光モジュ
ール部とを備えることを特徴とする光モジュールと光プ
ラグの接続具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7377987A JPS63240510A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 光モジユ−ルと光プラグの接続具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7377987A JPS63240510A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 光モジユ−ルと光プラグの接続具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63240510A true JPS63240510A (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=13528030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7377987A Pending JPS63240510A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 光モジユ−ルと光プラグの接続具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63240510A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100326048B1 (ko) * | 1999-09-16 | 2002-03-07 | 윤종용 | 광 수신 모듈 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5442161A (en) * | 1977-09-10 | 1979-04-03 | Fujitsu Ltd | Light repeater |
JPS5535369A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Coupling device of semiconductor laser and optical fiber |
JPS5933413A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 発光モジユ−ル |
JPS60172003A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-05 | プレツシ− オ−バ−シ−ズ リミテツド | 光源に対し光学繊維を整合する光学整合装置 |
JPS61608A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-06 | Asahi Chem Ind Co Ltd | ビスコ−スレ−ヨン連続紡糸方法 |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP7377987A patent/JPS63240510A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5442161A (en) * | 1977-09-10 | 1979-04-03 | Fujitsu Ltd | Light repeater |
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JPS60172003A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-05 | プレツシ− オ−バ−シ−ズ リミテツド | 光源に対し光学繊維を整合する光学整合装置 |
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---|---|---|---|---|
KR100326048B1 (ko) * | 1999-09-16 | 2002-03-07 | 윤종용 | 광 수신 모듈 |
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