JPS63239362A - 燃料噴射ポンプ - Google Patents
燃料噴射ポンプInfo
- Publication number
- JPS63239362A JPS63239362A JP62236385A JP23638587A JPS63239362A JP S63239362 A JPS63239362 A JP S63239362A JP 62236385 A JP62236385 A JP 62236385A JP 23638587 A JP23638587 A JP 23638587A JP S63239362 A JPS63239362 A JP S63239362A
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- JP
- Japan
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- valve
- hole
- pump
- piston
- fuel
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims description 34
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 30
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 30
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 description 1
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- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/20—Varying fuel delivery in quantity or timing
- F02M59/36—Varying fuel delivery in quantity or timing by variably-timed valves controlling fuel passages to pumping elements or overflow passages
- F02M59/366—Valves being actuated electrically
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/20—Varying fuel delivery in quantity or timing
- F02M59/24—Varying fuel delivery in quantity or timing with constant-length-stroke pistons having variable effective portion of stroke
- F02M59/26—Varying fuel delivery in quantity or timing with constant-length-stroke pistons having variable effective portion of stroke caused by movements of pistons relative to their cylinders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、燃料噴射を部分的に制御する、円柱形に形成
されたポンプピストンを有し、燃料が少くとも１個の供
給孔を経てポンプ室に導入され、供給孔及び軸方向にず
れて配置された制御弁孔を経て再び排出され、実際の噴
射開始が制御可能な弁により可能な最早期の噴射開始と
可能な最後期の噴射開始の間で調整されて成る内燃機関
用燃料噴射ポンプに関する。
されたポンプピストンを有し、燃料が少くとも１個の供
給孔を経てポンプ室に導入され、供給孔及び軸方向にず
れて配置された制御弁孔を経て再び排出され、実際の噴
射開始が制御可能な弁により可能な最早期の噴射開始と
可能な最後期の噴射開始の間で調整されて成る内燃機関
用燃料噴射ポンプに関する。
問題の種類の燃料噴射ポンプ鉱例えば西独特許出願公告
第１０９３６１９号、西独特許出願公告第１１７６４２
２号、西独特許出願公告第１９１７９２７号、西独特許
出願公告第２３０６００７号により公知である。
第１０９３６１９号、西独特許出願公告第１１７６４２
２号、西独特許出願公告第１９１７９２７号、西独特許
出願公告第２３０６００７号により公知である。
この種の燃料噴射ポンプは一般に下記の要求を満たすた
めに使用される。
めに使用される。
１）特に気化器型エンジンと比較してより正確な燃料供
給による内燃機関、例えば自動車ジーゼルエンジンの燃
料消費の低減。
給による内燃機関、例えば自動車ジーゼルエンジンの燃
料消費の低減。
ｂ）内燃機関内の燃焼をより完全にし、それと共に機関
をより低有害物質かつ環境適応型にすること。
をより低有害物質かつ環境適応型にすること。
Ｃ）燃料供給を広い運転範囲にわたって十分に制御又は
調整できるようにし、しかもなるべく簡単なポンプ構造
で済ませること。
調整できるようにし、しかもなるべく簡単なポンプ構造
で済ませること。
一部矛盾するこれらの要求を同時にすべて完全に満足す
ることはできず、設計の際に／９ラメータを適宜選択す
ることＫよって最適に近い折衷案を見つけ出さなければ
ならない。
ることはできず、設計の際に／９ラメータを適宜選択す
ることＫよって最適に近い折衷案を見つけ出さなければ
ならない。
構造上の限界により確定された２つの限界値の間で噴射
開始の正確な制御が切換可能な弁によって得られる、上
記類別に基づく噴射ポンプは西独特許出願公開第３２４
８０８６号により公知である。
開始の正確な制御が切換可能な弁によって得られる、上
記類別に基づく噴射ポンプは西独特許出願公開第３２４
８０８６号により公知である。
この設計は、弁がもはや機能し得ないときでも、応急運
転性を保証する。
転性を保証する。
この設計においては弁により制御される流出孔が流入孔
に対して、軸方向に上死点の方向に配設されていること
が不利に影響する。１５００バールに及ぶ高い圧力によ
り、この流出孔はピストンガイドの最高負荷部の壁体強
度の弱化を招く。また最適の機能を保証し、又は弁板に
あまりに強く負荷をかけないために、２つの孔の間隔を
成る範囲内で一定としなければならない。これによって
噴射ポンプ全体、特にかなり大きな弁装置の形状寸法が
決まる。
に対して、軸方向に上死点の方向に配設されていること
が不利に影響する。１５００バールに及ぶ高い圧力によ
り、この流出孔はピストンガイドの最高負荷部の壁体強
度の弱化を招く。また最適の機能を保証し、又は弁板に
あまりに強く負荷をかけないために、２つの孔の間隔を
成る範囲内で一定としなければならない。これによって
噴射ポンプ全体、特にかなり大きな弁装置の形状寸法が
決まる。
本発明の目的は、取付物と場所の必要が少く、軸方向に
も周方向にも弁孔をすこぶる自由に配設することができ
、かクピストンがイドの弱化が回避されるように、上記
類別に基づく噴射ポンプを改善することである。
も周方向にも弁孔をすこぶる自由に配設することができ
、かクピストンがイドの弱化が回避されるように、上記
類別に基づく噴射ポンプを改善することである。
本発明に基づき制御弁孔が供給孔から見て軸方向にポン
プピストンの下死点の方向に配設され、４ンプピストン
に設けた環状溝とピストン中心孔金倉してポンプ室と連
通ずることによって、上記の目的が達成される。
プピストンの下死点の方向に配設され、４ンプピストン
に設けた環状溝とピストン中心孔金倉してポンプ室と連
通ずることによって、上記の目的が達成される。
本発明の主要な利点は、弁により制御される流出孔の配
置をピストンガイドの周囲に自由に設定することができ
る点に紹められる。そこで流出孔４、ピストンがイドの
壁体のあまり高い負荷を受けない部分に穿設される。流
出孔を遮断又は開放する弁によって、燃料噴射の開始が
十分に制御される。流出孔はピストン中心孔を介してポ
ンプ吐出室と連通し、その長さをほとんど任意に選択す
ることができる。それ故、弁及び弁箱と噴射ポンプの高
圧部との間隔を口金によって一層引離して設定すること
ができる。口金は別個に密封しなければならない。こう
して広い範囲で所望の取付は条件を考慮することができ
る。
置をピストンガイドの周囲に自由に設定することができ
る点に紹められる。そこで流出孔４、ピストンがイドの
壁体のあまり高い負荷を受けない部分に穿設される。流
出孔を遮断又は開放する弁によって、燃料噴射の開始が
十分に制御される。流出孔はピストン中心孔を介してポ
ンプ吐出室と連通し、その長さをほとんど任意に選択す
ることができる。それ故、弁及び弁箱と噴射ポンプの高
圧部との間隔を口金によって一層引離して設定すること
ができる。口金は別個に密封しなければならない。こう
して広い範囲で所望の取付は条件を考慮することができ
る。
中心孔を介してピストンの端面側と連通ずる周方向環状
溝を有する噴射ポンプ用ピストンが西独特許出願公開第
２４３０６６８号により公知である。
溝を有する噴射ポンプ用ピストンが西独特許出願公開第
２４３０６６８号により公知である。
しかしこの場合はケーシングの壁体に配設された単独の
流入・流出孔を制御することしかできない。
流入・流出孔を制御することしかできない。
制御可能な弁は電磁弁として構成することが好ましい。
それによって簡累な電気制御が得られる。
更に弁ばねによって弁を燃料流出遮断位置に切換えるこ
とができることが好優しい。この弁にょうて極めて短い
閉鎖時間が得られる。まさしくこの短い弁閉鎖時間が、
流入孔の上級と流出孔の上級との間でポンプピストンが
運動する間に、噴射開始の無段変化を可能にするのであ
る。ピストンの制御縁は一般に次のように選定する。即
ち可能な最後期の噴射開始の場合に弁体が作動位置に切
換えられる時に、ピストンが流出孔に到達し又は一部を
ふさぐのである。燃料供給は弁の開閉にかかわりなく、
孔が完全に閉鎖されると直ちに行われる。
とができることが好優しい。この弁にょうて極めて短い
閉鎖時間が得られる。まさしくこの短い弁閉鎖時間が、
流入孔の上級と流出孔の上級との間でポンプピストンが
運動する間に、噴射開始の無段変化を可能にするのであ
る。ピストンの制御縁は一般に次のように選定する。即
ち可能な最後期の噴射開始の場合に弁体が作動位置に切
換えられる時に、ピストンが流出孔に到達し又は一部を
ふさぐのである。燃料供給は弁の開閉にかかわりなく、
孔が完全に閉鎖されると直ちに行われる。
本発明のその他の利点は、実施例の説明と図面で明らか
である。請求事項である上述かつ図示の特徴のすべての
組合せ及び副次的組合せも本発明に属する。本発明の範
囲を逸脱しない限り、これらの実施例の変更ももちろん
行うことができる。
である。請求事項である上述かつ図示の特徴のすべての
組合せ及び副次的組合せも本発明に属する。本発明の範
囲を逸脱しない限り、これらの実施例の変更ももちろん
行うことができる。
添付の図面に本発明の実施例を種々異なる位置でごく概
略的に示す。
略的に示す。
第１図の位置でピストン１０は丁度今、下死点を出たと
ころであり、上へ移動し、その際ポンプ吐出室２１の中
の燃料液を押しのける。
ころであり、上へ移動し、その際ポンプ吐出室２１の中
の燃料液を押しのける。
ポンプによって押しのけられた燃料液の流出の丸めに複
数個の開口が使用される。供給・制御孔２２があり、燃
料はこの孔を通って吸込室３１へ、更に図示しない燃料
管へ流出することができる。
数個の開口が使用される。供給・制御孔２２があり、燃
料はこの孔を通って吸込室３１へ、更に図示しない燃料
管へ流出することができる。
また燃料はピストン中心孔１１及び環状溝１６を通って
制御弁孔２３に至り、開いた弁孔４ノと弁出口４２を経
て吸込室３１に流出することができる。吸込室３１の中
は比較的低い吐出圧が支配する。
制御弁孔２３に至り、開いた弁孔４ノと弁出口４２を経
て吸込室３１に流出することができる。吸込室３１の中
は比較的低い吐出圧が支配する。
また燃料は吐出弁孔２４と、略図で示す吐出弁２５を経
て、図示しない燃料送出管に流出することもできるが、
但しその場合は吐出弁２５の上の静圧に打勝たなければ
ならない。しかしこの圧力はポンｌ室の圧力より遥かに
高い。吸込室３１のために十分に大きな流出口がある限
り、室の圧力は比較的低いのである。吐出弁孔２４を通
る燃料の流出は、第１図の位置では不可能である。
て、図示しない燃料送出管に流出することもできるが、
但しその場合は吐出弁２５の上の静圧に打勝たなければ
ならない。しかしこの圧力はポンｌ室の圧力より遥かに
高い。吸込室３１のために十分に大きな流出口がある限
り、室の圧力は比較的低いのである。吐出弁孔２４を通
る燃料の流出は、第１図の位置では不可能である。
第２図の位置では上昇運動中のピストンが丁度供給・制
御孔２２を閉じたところである。ピストンによって押し
のけられた燃料が今度は制御弁孔２３と弁４Ｑを通って
吸込室３１に逸出することができるから、吐出弁２５を
経て燃料送出管への送り出しは行われないことが明らか
である。
御孔２２を閉じたところである。ピストンによって押し
のけられた燃料が今度は制御弁孔２３と弁４Ｑを通って
吸込室３１に逸出することができるから、吐出弁２５を
経て燃料送出管への送り出しは行われないことが明らか
である。
第３図では、ピストンが制御弁孔２３をまだ完全に閉じ
ていないから、燃料送出管への送り出しが行われるか否
かは、弁４０の閉鎖状態による。
ていないから、燃料送出管への送り出しが行われるか否
かは、弁４０の閉鎖状態による。
この位置でコイル５３にもはや電流が流れないから、電
磁石固定子５１は接極子５２を解放している。弁はね４
３の力ないしは燃料液がきのこ形弁体４４に働かせる圧
縮力によってきのこ形弁体４４、接極子押し棒５４及び
接極子５２が右へ移動させられるから、きのこ形弁体４
４が弁本体４６の弁座４５に当接すると弁孔４１を通る
流出口を閉鎖し、制御弁孔２３を通って吐出室３１に至
る流出はもはや不可能である。
磁石固定子５１は接極子５２を解放している。弁はね４
３の力ないしは燃料液がきのこ形弁体４４に働かせる圧
縮力によってきのこ形弁体４４、接極子押し棒５４及び
接極子５２が右へ移動させられるから、きのこ形弁体４
４が弁本体４６の弁座４５に当接すると弁孔４１を通る
流出口を閉鎖し、制御弁孔２３を通って吐出室３１に至
る流出はもはや不可能である。
上向きのポンプ運動の間にピストンノ０の端面側制御縁
１３が供給・制御孔２２を完全に閉鎖すると共に、弁４
θが制御弁孔２３からの流出を遮断し又は制御縁１４が
既に制御弁孔２３をふさぎ、それによって制御弁孔２３
からの流出が遮断されるため、ポンプ内室からピストン
中心孔１ノ、環状溝１６を通って制御弁孔２３への流出
が不可能になると、吐出弁孔２４による本来の噴射過程
が始まる。しかしピストンが引続き上へ移動して送り出
し制御縁１５が供給・制御孔２２を既に再び解放し、燃
料がピストン中心孔１１及びピストンの横穴１２ないし
はピストンの外側を通る溝を経て供給・制御孔２２を再
び退出することができるならば、噴射過程が終了する。
１３が供給・制御孔２２を完全に閉鎖すると共に、弁４
θが制御弁孔２３からの流出を遮断し又は制御縁１４が
既に制御弁孔２３をふさぎ、それによって制御弁孔２３
からの流出が遮断されるため、ポンプ内室からピストン
中心孔１ノ、環状溝１６を通って制御弁孔２３への流出
が不可能になると、吐出弁孔２４による本来の噴射過程
が始まる。しかしピストンが引続き上へ移動して送り出
し制御縁１５が供給・制御孔２２を既に再び解放し、燃
料がピストン中心孔１１及びピストンの横穴１２ないし
はピストンの外側を通る溝を経て供給・制御孔２２を再
び退出することができるならば、噴射過程が終了する。
弁４０又はその電子制御に故障が起こっても、燃料送出
管への送り出しが行われる。但し送出時期を最適に制御
することはもはやできず、必ず応急運転性が与えられる
。
管への送り出しが行われる。但し送出時期を最適に制御
することはもはやできず、必ず応急運転性が与えられる
。
第１図は弁が開放位置にある、上昇運動（噴射方向）開
始直後のポンプピストンの図、第２図は弁が開放してお
り、ポンプピストンの端面がポンプガイドの孔を閉じた
上昇運動の継続の図、第３図は制御弁孔２３がなお開い
ているが噴射弁が閉鎖位置にあるピストンの位置の図を
示す。 １０・・・−ツブピストン、１１・・・ピストン中心孔
。 １６・・・環状溝、２１・・・ポンプ吐出室、２２・・
・供給孔、２３・・・制御弁孔、４０・・・弁。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書（
放） １．事件の表示 特願昭６２−２３６３８５号 ２、発明の名称 燃料噴射ポンプ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ロランゲ・ゲーエムベーハー ４、代理人 住所 東京都千代田区霞が関３丁目７番２号 ＵＢＥビ
ル昭和６３年１月２６日 ６、補正の対象 適正な願書（代表者の氏名）、委任状およびその訳文、
明細書 ７、補正の内容 別紙の通り
始直後のポンプピストンの図、第２図は弁が開放してお
り、ポンプピストンの端面がポンプガイドの孔を閉じた
上昇運動の継続の図、第３図は制御弁孔２３がなお開い
ているが噴射弁が閉鎖位置にあるピストンの位置の図を
示す。 １０・・・−ツブピストン、１１・・・ピストン中心孔
。 １６・・・環状溝、２１・・・ポンプ吐出室、２２・・
・供給孔、２３・・・制御弁孔、４０・・・弁。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書（
放） １．事件の表示 特願昭６２−２３６３８５号 ２、発明の名称 燃料噴射ポンプ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ロランゲ・ゲーエムベーハー ４、代理人 住所 東京都千代田区霞が関３丁目７番２号 ＵＢＥビ
ル昭和６３年１月２６日 ６、補正の対象 適正な願書（代表者の氏名）、委任状およびその訳文、
明細書 ７、補正の内容 別紙の通り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）燃料噴射を部分的に制御する、円柱形に形成された
ポンプピストンを有し、燃料が少くとも１個の供給孔を
経てポンプ室に導入され、供給孔及び軸方向にずれて配
置された制御弁孔を経て再び排出され、実際の噴射開始
が制御可能な弁（４０）により可能な最早期の噴射開始
と可能な最後期の噴射開始の間で調整されて成る内燃機
関用燃料噴射ポンプにおいて、制御弁孔（２３）が供給
孔（２２）から見て軸方向にポンプピストン（１０）の
下死点の方向に配設され、ポンプピストン（１０）に設
けた環状溝（１６）とピストン中心孔（１１）を介して
ポンプ室（２１）と連通することを特徴とする燃料噴射
ポンプ。 ２）弁（４０）が電磁弁であることを特徴とする、特許
請求の範囲第１項に記載の燃料噴射ポンプ。 ３）弁（４０）を弁ばね（４３）により燃料流出遮断位
置に切換えることができることを特徴とす特許請求の範
囲第１項又は第２項に記載の燃料射ポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19863632299 DE3632299A1 (de) | 1986-09-23 | 1986-09-23 | Kraftstoffeinspritzpumpe |
| DE3632299.7 | 1986-09-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63239362A true JPS63239362A (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=6310156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62236385A Pending JPS63239362A (ja) | 1986-09-23 | 1987-09-22 | 燃料噴射ポンプ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4831988A (ja) |
| JP (1) | JPS63239362A (ja) |
| DE (1) | DE3632299A1 (ja) |
| FR (1) | FR2604218B1 (ja) |
| GB (1) | GB2197033B (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3916516A1 (de) * | 1989-05-20 | 1990-11-22 | Bosch Gmbh Robert | Einspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
| DE4010450A1 (de) * | 1990-03-31 | 1991-10-02 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzeinrichtung fuer einspritzbrennkraftmaschinen |
| US6394072B1 (en) * | 1990-08-31 | 2002-05-28 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Fuel injection device for engine |
| DE4113957A1 (de) * | 1991-04-29 | 1992-11-05 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Kraftstoffeinspritzvorrichtung |
| FR2678025A1 (fr) * | 1991-06-21 | 1992-12-24 | Bosch Gmbh Robert | Procede et dispositif pour commander un systeme de dosage de carburant commande par une electrovanne, notamment pour moteur diesel a combustion interne. |
| DE4120463C2 (de) * | 1991-06-21 | 2000-09-14 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Einrichtung zur Steuerung eines magnetventilgesteuerten Kraftstoffzumeßsystems |
| DE4120461C2 (de) * | 1991-06-21 | 2000-09-14 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Einrichtung zur Steuerung eines magnetventilgesteuerten Kraftstoffzumeßsystems |
| DE4137072A1 (de) * | 1991-11-12 | 1993-05-13 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
| US6003497A (en) * | 1994-10-31 | 1999-12-21 | Caterpillar Inc. | Mechanically actuated hydraulically amplified fuel injector with electrically controlled pressure relief |
| DE19919430C1 (de) * | 1999-04-29 | 2000-10-19 | Bosch Gmbh Robert | Einspritzpumpe |
| CN100356057C (zh) * | 2000-05-26 | 2007-12-19 | 洋马株式会社 | 燃料喷射泵 |
| EP1298315B1 (en) * | 2000-05-26 | 2008-02-27 | Yanmar Co., Ltd. | Fuel injection pump |
| US6354270B1 (en) | 2000-06-29 | 2002-03-12 | Caterpillar Inc. | Hydraulically actuated fuel injector including a pilot operated spool valve assembly and hydraulic system using same |
| DE10320592A1 (de) * | 2003-05-08 | 2004-11-25 | Robert Bosch Gmbh | Förderpumpe, insbesondere Hochdruck-Kraftstoffpumpe für eine Brennkraftmaschine |
| WO2006024929A2 (en) * | 2004-09-03 | 2006-03-09 | Atul Kumar | An electromagnetically controlled tissue cavity distending system |
| JP4603867B2 (ja) * | 2004-12-07 | 2010-12-22 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 可変容量式燃料ポンプの制御装置及び燃料供給システム |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE1176422B (de) * | 1959-04-15 | 1964-08-20 | Bosch Gmbh Robert | Elektrisch betaetigte Kraftstoffeinspritzanlage fuer Brennkraftmaschinen |
| US3475963A (en) * | 1968-02-02 | 1969-11-04 | Barnes Eng Co | Clear air turbulence radiometer |
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