JPS63239064A - ドットマトリクスタイプの印字ヘッド制御システム - Google Patents

ドットマトリクスタイプの印字ヘッド制御システム

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JPS63239064A
JPS63239064A JP62294848A JP29484887A JPS63239064A JP S63239064 A JPS63239064 A JP S63239064A JP 62294848 A JP62294848 A JP 62294848A JP 29484887 A JP29484887 A JP 29484887A JP S63239064 A JPS63239064 A JP S63239064A
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Application number
JP62294848A
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English (en)
Inventor
Takeshi Shinkawa
武 新川
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/485Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes
    • B41J2/505Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes from an assembly of identical printing elements
    • B41J2/51Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes from an assembly of identical printing elements serial printer type
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K2215/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
    • G06K2215/111Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data with overlapping swaths

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ドツトマトリクスタイプのプリンターの1−
制御に係り、訝しくは印字ヘッドの同一行に少’j く
とも2列の印字要素を有する印字ヘッドを搭載したプリ
ンターの制御システムに関するものである。
(従来の技vi) 従来、紙面にドツトを印字する方法は、例えば印字ビン
の一端を突出させることにより、インクリボン苫の媒体
を印字用紙面に押し付けることにより印字するもので、
この場合、印字ビンは列方向(通常印字面の上−ト方向
)に、行の数に等しい本数が配列され、このうら所定の
印字ビンが選択駆動されて、必要な打上にドツトが印字
される。
一方印字ビンの列は印字行方向に走査され、所定の位置
ないし時間で印字ビンが選択駆動されて、必要な列上に
ドツトが印字される。印字スピードは実際上、−印字ビ
ンが繰り返し駆動され得る最小時間間隔で決められる。
例えば−印字ビンが毎秒1000回使用し得るとするな
ら、一つのキャラクタ−(7列の場合)を印字するのに
7/1000秒必要となる。
この印字スピードは印字ビンを2列に配列することによ
り2倍に向上できる。これは例えば米国L’+ E’F
第4,079,824号に示されている。また複列の印
字ビンを用いる技術は米国特許第3,627,096号
、第4,010,835号、第4.169.683@お
よび特公昭57−43428号公報、祷聞昭53−14
5727号公報等に示されている。また、2列の印字ビ
ンを巧みに使いわけて、印字スピードを4倍に向上する
技術も知られている。これは米国特許第4,167.3
42@に示されCいる。この技術は通常のキャラクタ−
を形成するドツトを2列の印字ビンのうちのいづれの印
字ビンで印字するかについて特別の考慮を加えている。
りなわら、この技術は割り付けにあたって、1つの印字
ビンが4本の連続する列の中では2回以上駆動されない
という条件を満たしながら2つのドツトグループに割り
付けることが可能であることを利用して、印字スピード
を1列のビンによる場合に比して4@に向上させている
。ただしこの技術は2列のビンに対して予め各列専用に
文字発生器を設計しておかなければならない。
(発明が解決しJ:うとする問題点) 上記従来の印字要素割り付け手段に依れば、予めキ1r
ラクター毎にドツトのグループ分けをしておく必要があ
り、この為、予め用意されていない特別のキャラクタ−
(例えばユーザー側の事情で必殻とする特殊な図形キt
1ラククー、あるいは外国語の文字キルラフター等)は
、印字できなかった。そこで、ドツトデータを印字方向
の先頭から一方のり11の印字ビンの駆動局113で印
字できるものから順次その一方の列の印字ビンに割り伺
け、残りのデータを他方の列の印字ビンに割り付けるこ
とが考えられるが、このようにしても印字ビンの使用頻
度を均一にすることが極めて困難であるという問題があ
った。
そこで本発明においては2列以上任意の列数の印字要素
を右するプリンターに用いることができるように印字要
素の割り付けにあたって、各印字要素の使用頻度を平均
化し、印字要素を搭載する印字ヘッドの寿命を伸ばすこ
とができるようにすることを解決すべき技術的課題とす
るものである。
(問題点を解決するための手段) 上記課題解決のための技術的手段は、印字ヘッドの移動
方向に沿って同じ行に複数個の印字要素が並んで印字ヘ
ッドにi31/y、され、印字ヘッドの移動した位置に
対応して各印字要素が選択的に駆動されることにより、
印字用紙上の所定の列の位置にドツトを印字するドツト
マトリクスタイプの印字ヘッド制御システムを、前記複
数個の印字要素のうらの同一印字要素が繰り返し駆動可
能な一周11の間に印字ヘッドが移動する211!岨以
上隔てた列に141字されるべきドラI・のデータを一
つのグループに割り付け、さらに前記グループに割り付
けられない印字すべぎドツトのデータを他のグループに
割り付ける割り付け手段と、前記グループ別にυ1り付
1ノられた前記データに基づいて各グループに対応する
印字要素を駆動する手段と、前記複数のグループに割り
付けられた前記ドツトのデータと、同データに対応する
印字要素との関係を切替える切替手段とを備えた構成に
することである。
(作 用) 上記構成のドツトマトリクスタイプの印字ヘッドail
l fitシスデムに依れば、前記割り付け手段により
、印字ヘッドに搭載された複数個の印字要素のうらの同
一印字要素が繰り返し駆動可能な一周期の聞に印字ヘッ
ドが移動1゛る距離以J:隔てた!/11に印字される
べきドツトのデータが一つのグループに割りイ・1けら
れ、さらに前記グループの割り付けられない印字すべき
ドツトのデータが他のグループに割り付けられると、前
記印字要素を駆動する手段は、グループ別に割り付けら
れた前記データに基づいて各グループに対応する印字要
素を駆動させ、印字をIn+始させる。前記切替手段は
、前記複数のグループに割り句けられた前記ドツトのデ
ータと、同データに対応する印字要素との関係を、例え
ば印字行の更新等に基づいて切替えることにより、印字
要素の使用碩度を均一化する作用をする。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。第
1図に示されるように本実施例では印字ヘッド1に一列
9木の印字ビン2〜2,2〜29□が2列平行に配置さ
れている。この印字ヘッド1は図示しないキシリッジに
搭載されており、紙面左右方向に移動可能である。上記
一方の列の各印字ビン211〜291は、他方の列の各
印字ビン212〜292と、前記方向に並んで位置する
第2図はプリンターのシステム図を示しており、中央処
理装置(以下、CPUという)10にはホストコンピュ
ータ等の外部装置(図示せず)がインターフェース3を
介して接続され、この外部装置から印字キャラクタデー
タ、印字指令データ等の各種データがCPU 10に入
力される。
前記CPU10kmはROM5及びRAM7がそれぞれ
接続され、該ROM5はドツトパターンメモリ領域9、
プログラムメモリ鎖wt11、所定値メモリ領域13を
右している。前記ドツトパターンメモリ領域9には各キ
ャラクタ−に対応するドツトパターンデータが予め記憶
されている。プログラムメモリ領b111には印字動作
を実行するためのプログラムが予め記憶されている。所
定値メモリ領域13には印字υ11Ilに必要なデータ
が予め記憶されている。
前記RAM7は人カバッファ領tIt17、イメージバ
ッファ領域19、グループ(1)イメージバッファ領域
71、グループ(2)イメージバッファ領域72を有し
ている。そして入カバッファ領戚17には外部装置から
インターフェース3を介して順次人力される一印字(j
分のキャラクタ−データが蓄積記憶される。イメージバ
ッファ領1419には外部装置から印字指令データが入
力されたとぎ、人カバッファ領t417に記憶されてい
る一印字行分のキャラクタ−データをドットパクーンメ
モリ領1*9に記憶されているドツトパターンデータに
基づいて印字すべきドツトに関するデータに記憶した一
印字行分の印字ドツトデータが記憶される。
なお、イメージバッファ領域19内のデータ構造は、例
えば特開昭57−5185号の第4図に丞されるように
、ドツトマトリクスの各交点に対応するビットにO又は
1の値が記憶されている。グループ(1)ないしく2)
のイメージバッファ領171.72の用い方は後で説明
する。
前記cpui oには、印字ヘッド1、キャリッジ駆動
モータ41、紙送り駆動モータ45を駆動して印字制御
をさせるための印字制御手段25が備えられる。
前記CPU10には印字ヘッド駆動装置35が電気的に
接続され、この印字ヘッド駆fJJ装冒35には印字ヘ
ッド1が電気的に接続されている。この印字ヘッド1は
第1図に示したように、印字行と直交する方向に2列配
列された複数の印字ビン211〜292を有し、各印字
ビン2は印字ヘッド1に内蔵され、対応する電磁石装置
(図示せず)により選択駆動される。前記CPU10に
はキャリッジ駆動装置39が電気的に接続され、このキ
ャリッジ駆動信号に基づいてキャリッジ駆動モータ41
を回転駆動する。これによりキャリッジ駆動モータ41
の駆動に従って印字ヘッド1を搭載したキャリッジ(図
示せず)が印字行に沿って走行づる。前記CPtJ 1
0には紙送り駆動装置43が電気的に接続゛され、この
紙送り駆動装置43は入力された用紙給送信号に基づい
て一印字行の印字終了毎に紙送り駆動モータ45を回転
させることにより印字用紙(図示Vず)を印字行と直交
する方向に紙送りする。
次に、上記構成の印字装置による作用を説明する。
印字装置に電源が投入され、CPtJ 10がイニシ1
/ライズされて外部のホストコンピュータ簀から一印字
行分のキャラクタ−データが入力されると、入ツノバッ
ファ領域17には一印字行分のキトラクターデータが記
憶される。次に、ホストコンピュータ等から印字指令デ
ータが入力されると入力バッファ領域17に記憶された
キャラクタ−データがドツトパターンメモリ領域9に記
憶されているドツトパターンデータに基づいて変換され
、−印字行分の印字ドツトデータがイメージバッファ領
域19に記憶される。
すなわち、例えば−印字行分のキャラクタ−データが例
えば第11図に示されている1″へ・・・」であるとき
、まずrAJに対応するドツトパターンがドツトパター
ンメモリ領域9から読み出され、印字ドツトデータに変
換されてイメージバッファ領域19に記憶される。以後
2字目以復のキャラクタ−が同様に印字ドツトデータに
変換され、イメージバッファ領域19に蓄積記憶される
。最終的には一印字行分のキャラクタ−データが印字ド
ラ1−データに変換されイメージバッファ領域19に記
憶される。
次にこのようにしてイメージバッファ領域19に記憶さ
れたー印字行分の印字ドツトデータを2列のうちのどち
らかの列の印字ビンに割り当てる為に印字ドツトデータ
をグループ分けする手順を説明する。
第3図は文章の先頭方向から(左方から)印字する場合
に、第1列の印字ビン211〜291に割り当てるドツ
トを検索する処理手順を示している。
この処理T=鴫では、イメージバッファ領域19中、先
頭の列〈第4図の例では第0列に対応する)に対応する
ビットのデータから次々検索する手順に従う。すなわち
ステップS1では第C41に対応するビットのドツトパ
ターンデータを読み込み、ステップS2でその読み込ま
れたデータが0か1かを判別する。もしOであればステ
ップ$3へ進み、Cを1増加させてステップS1へもど
る。なお期用状態ではC−0である為、第0列から遂時
検索される。ステップS2でデータが1と判別されると
、ステップS4へ進み、そのデータがRAM7中のグル
ープ(1)用のイメージバッファ領t471に記憶され
る。なお各グループロ1イメージバツフア領域はすべて
のビットがOに予め初ljJ化されている。第4図はこ
の処理手順に従うときの結果を示しており、印字ドツト
データがC=0で0、C=1で1の場合には、グループ
(1)のイメージバッファ′T4域71に、C=0では
データが0、C−1でデータが1にセットされることを
示している。
ステップS2でデータ1が判別されると、さらにステッ
プS5へ進み、この実施例の場合Cに4が加粋される。
ステップS5が終了するとステップS1へもどり、この
結果光のループのステップS2でデータが1と判別され
た列ナンバーに、+1゜+2ないし+3した列のデータ
が読みとばされ、次には+4した列ナンバーのデータが
読まれる。
第4図はこの処理の結果を示していおり、列ナンバ−3
、印字ドツトデータが1であるにも拘らず、それはステ
ップS5で読みとばされグループ(1)用イメージバッ
フ771の対応するビットのデータは0°′となり、列
ナンバ−5の印字ドツトデータ゛1″に対応してグルー
プ(1)用イメージバッファ71の対応するビットのデ
ータが“1″に設定される。
なお、2列の印字ビンの場合にはグループ(1)に割り
あてられない残りのドツトをグループ(2)用に割りあ
てる。この為には印字ドツトデータのビット毎にグルー
プ(1)用イメージバッファの対応ビットのデータを減
じた値をグループ(2)用のイメージバッフ772の対
応ビットに記憶させればよい。あるいは印字ドツトデー
タからグループ(1)用イメージバッファのデータを減
じた値を新た41印字ドツトデータとし、これを第2列
用の印字データとして扱うことができる。
本処理手順は、2列の印字ビンタイプに限・られるもの
でなく、一般にn列の印字ビンを有するプリンターにも
用いることができる。
第5図はNグループの印字要素を有するプリンターにお
いて、各グループの印字ビンにドツトを割りあてる手順
を示している。この手順によると最初にグループ(1)
に割り付けるサブルーチンが実行され、次に印字ドツト
データに割り付けられていないデータを残す。次にグル
ープ(2)用に101様の処理を行ないこれをN−1回
繰り返す。この結果、グループ(1)からグループ(N
−1>のデータ割り付けが完了し、いづれのグループに
も割り付けられなかったデータのみが印字ドツトデータ
に残る。これをグループ(N)に割り付けることにより
、すべての割り付けが完了する。
なお各グループ分はサブルーチンにおいて、第3図のス
テップS5で加算する値はNによって変化する。すなわ
ら加粋する値はN=2なら4を加算するが一般にN=n
なら2nを加算する。印字列がnであれば同一印字要素
が繰り返し駆動可能な一周期の間に印字ヘッドが2n列
だけ移動するような印字スピードを実現でき、この結果
N=2なら1列の印字ビンのプリンターに比して4倍の
、N=nなら2n倍の印字スピードが得られる。
第6図はグループ毎へ割り付けるサブルーチンの別実流
側を示している。ステップ862には計nの便宜の為、
ダミー用に3ビツトの0をセットする。ステップ863
で列ナンバ−〇から検索が開始される。
ステップ864では列ナンバ−Cに先行する(2n−1
)何分のデータ(2列印字ビンの場合)3列分のデータ
(すなわちC−3列、C−2列、C−1列のデータ)の
いづれか1つが1であるかどうかを判別し、全てがOで
あればD=O1いずれか一つでも1のときはD=1とす
る。このことによりC−3、C−2、C−1列のいづれ
にも印字されるべきデータがなければD−0、いづれか
−列でも印字されるべきデータがあればD=1となる。
次にステップ865で第C列のデータが印字ドツトデー
タから読み込まれ、Dの値との間で排他的ORがとられ
る。この結果は第7図のようになる。次にステップ36
6でこの排他的ORと第C列の印字ドツトデータとのデ
ータでANDが計重される。この結果、D=0(直前の
3列で印?されるべきデータがない)で、且つ第C列で
ドラ1−印字するデータがあるケースにのみ1となり、
他のすべてのリースではOとなる。この結果をグループ
(K>川のイメージバッファの第C列に対応するビット
に記入することにより、初!引の割り付けが完了する。
次にステップ368でCを1だけ大きクシ、ステップ8
69で一印字行分の割り付け作業が完了したと判別され
るまでステップ864〜867を繰り返すことにより、
−印字行分の第にグループへの割り付けが完了する。
ステップ869で一印字行分の割り付け作業の完了が判
別されるとステップ870でグループ(K)のイメージ
バッファの内容を反転させたのち、印字ドツトデータの
対応ビット毎にAN[)がit $iされる。これによ
り、ドラ1〜パターンデータからグループ(K)に割り
付けられたドツトが消却され、これを新たな印字ドツト
データとして、次にステップ872に示すようにグルー
プ(K→1)の割り付けサブルーチンを実行する。なお
、以上の処理は各印字行毎に実施されるものである。
そして−印字行中の行の数分だけ割り付け処理が実行さ
れる。
以上はいずれも印字行の先頭方向から印字する例を示し
たが、印字行の終了方向から(右方から)印字する場合
には、第3図ないし第6図においてCを一印字行の最終
列数から開始させ、1づつ減じてゆくサブルーチンを採
用する。これにより、各グループ別イメージバッファに
は印字行の終了り向かうの順で、印字すべきドツトのデ
ータが蓄積され印字ビンを右から左へ走査するのと同1
11 L。
てこのデータを読みだすことにより、文章が右から左へ
印字される。
第8図はグループに割り付けられたデータを用いて実際
に印字する際の処理手順を示している。
この図は2列の印字ビンを有するプ゛リンターの例を示
しており、ここでF F P S 4.1印字行の先頭
方向(右方)から検索してグループ(1)のイメージバ
ッファ領域71に割り付けるサブルーチン、FSPSは
グループ(2)のイメージバッファ領域72に割り付け
るり゛ブルーチンである。又RFPSは印字行の終了方
向く左方)から検索してグループ(1)のイメージバッ
ファ領域71に割り付けるサブルーチン、t< s p
 sはグループ(2)のイメージバッファ領域72に割
り付けるサブルーチンである。なお、FF FLAGは
左から右への一印字行の終了毎に反転されるFLAGで
ある。ステップS81で一印字行分の印字ドツトデータ
がイメージバッファ19に記憶されると、ステップ88
2が実行される。このプリンターは片方向印字モードと
両方向印字モードがスイッチ操作により選択可能となっ
ており、ステップ382で片方向印字モード(すなわら
常時左から右へ印字してゆくモード)が選択されている
ことが判別されると、ステップ383と884で印字ド
ツトデータが印字行の先端方向から検索されて最初に検
索されたデータが第1グループ(1)と、残りのデータ
が第2グループ(2)に割り付けられる。
次にステップ885へ進むが、ここで最初は「Fr1.
AGなる変数が初ltI値Oであるため、ステップ88
7へ進み、第1グループ(1)のデータに対応して第1
列(第1図の21.〜2,2)の印字ビンが駆動され、
第2グループ(2)のデータに対応して第2列(第2図
の212〜29□)の印字ビンで駆動されて、キャラク
タ−が印字される。以上により−印字行分の印字が終了
するとステップ88Bで[F[[八Gはデータが反転さ
れたのち、ステップS81へもどる、この場合ステップ
S85までは前ループと同様の作動がなされるが、今度
はステップS85でFF FLAGが1であるためステ
ップ8861\進む。この為今度は第1群のデータに対
応して第2列の印字ビンが駆動され、第2iIのデータ
に対応して第1列の印字ビンが駆動される。
以−Fのように各行毎に各グループイメージバッフ77
と印字ビン列の関係が切りかえられて印字される。この
結果、印字ビン列の使用頻度が平均化され、印字ヘッド
の寿命が伸びるものである。
ステップ882で両方向印字モードが選択されていたと
判別されると、ステップ890で印字行方向が判別され
る。正方向印字(紙面左から右方向へ印字する)状態で
あるとステップ893.894でイメージバッフ?領t
419内の印字ドツトデータが先頭方向から検索されて
最初に検索されたデータが第1、残りのデータが第2の
イメージバッファ(1) 、 (2)に割り付けられて
それぞれのイメージバッファ領域71.72に記憶され
る。
その後ステップS95でグループ(1)のデータに対応
して第1列の印字ビンが駆動され、グループ(2)のデ
ータに対応して第2列の印字ビンが駆動される。−印字
性分の印字が終了すると、ステップ881へ復帰する。
両方向印字モードであって逆方向印字(紙面の右から左
方向へ印字する印字方式)であるときにぎステップ88
2からステップ890を通り、ステップS96へ進む。
この為ステップ896.897でイメージバッファ領域
19内の印字ドツトデータが末尾方向から遡及的に検索
されて最初に検索されたデータが第1、残りが第2グル
ープに割り付けられ、それぞれのイメージバッファ領域
に記憶される。その後ステップ898でグループ(1)
のデータに対応して第2列の印字ビンが駆動され、グル
ープ(2)のデータに対応して第1列の印字ビンが駆動
される。以上の印字動作が、印字方向が正逆切換えられ
るたびに繰り返され、各列の印字ビンの使用頻度が平均
化される。
第9図は割り当て印字処理の他の実施例を示している。
このプリンターは、前記第8図の実施例と同様に両方向
印字および片方向印字いずれもできるタイプのプリンタ
ーに関するが、割り当てに際して両方向印字か片方向印
字かの判別を必要としない。このため、左から右への一
印字行の終了毎に反転されるIF I’1.へG1右か
ら左への一印字行の終了毎に反転されるRF FLAG
が設けられる。FFFL八Gとへr FLAGの初期状
態がそれぞれOである一〇、左から右と右から左への印
字が交互に繰り返された場合、 グループ(1)のデータ グループ(2)のデータ1回
11の左→右印字  第2列の印字ビン   第1列の
印字ビン1回1]の右−ν左印字   1J/    
    2   n2回目の左→右印字   i   
JJ        2   n2回目の右→左印字 
  2  1/        i   u3回目の左
−〉右印字   2  〃       1  〃3回
目の右−〉左印字   1  1J        2
   n上記表のように1回目の左→右印字を除くと、
以陪は印字ビンとグループのデータとが1往復ずつで切
換ねる。また、片方向印字の場合には一印字行の印字毎
にグループ別イメージバッファと印字ビンとの対応を切
換える。これは第8図℃説明したしのと同様である。
第10図は本制御方式に基づいて第1図に示12列の印
字ビンにvlり付けた結果を示した図であり、ハツチつ
きのドラ1−グループはグループ(1)に、ハツチなし
のドツトグループはグループ(2)に割り付けられたこ
とを示している。ここで、第1行にpいてみると、IJ
IN(lOのドツトをグループ(1)にまず割り付けた
結果、列順1〜3のドツトはグループ(1)に割り付け
られず、列Nα4以後のドツトのみ再度グループ(1)
に割り付けつる。第2行についてみると、列NαOで印
字したため、列Nα4以後でのみ再度グループ(1)に
割り付け可能であるが、列順4には印字ドツトがないた
めNα5のドツトがグループ(1)に割り付けられてい
る。
第11図はキャラクタ−”A”を印字する際の割ヤ)付
け結果を示しており、ハツチ付きドツトはグループ(1
)に、ハツトなしドツトはグループ(2)に割り付けら
れている。この結果から認められるように、印字ピッチ
が4以上の関係にあるドツトは第1グループに優先的に
割り付けられ、第1グループのドツトに対してピッチ3
以下の関係にあるドツトのみが他のグループに割り付け
られる。
従ってグループ(1)に対応する印字ビン列のみが多用
され、寿命が縮められることが考えられる。
本実施例のプリンターでは第8.9図に示した処理手順
に従い、優先的に割り付けられるグループ(この実施例
ではグループ(1))に対応する印字ビンの列を適宜交
替することにより印字ビン列の使用頻度を均一化し、有
効寿命を伸ばしている。
第10図、第11図から明らかなように、本実施例で示
す印字パターンはどの1つの行においても、隣接した列
位置に印字すべきデータをもたない、1つの印字すべき
データから必ず4以上の列位置をあけて次の印字ずべき
データが存在する。
この印字パターンはtJ S P 31327096号
により広く知られている。この印字パターンは前述のよ
うにビッヂが4列以上の関係にある印字すべきデータを
第1グループ(1)に優先的に割り当てると、残りの印
字すべきデータもピッチが4列以上のものだけとなり、
残りの全てが第2グループ(2)に割り当てることがで
きる。従って上記USPの思想をとり入れたプリンター
(このプリンターは広く用いられている)に内蔵された
印字パターンと全く同様の印字パターンを利用して印字
ヘッドと僅かの(この発明の思想に従った)制all装
置の変更だけで印字スピードをアップできる効果を有す
る。
第12図は、例えば第13図に示されるような3本のビ
ン列を使用する場合の割り付け表を示しており、ハツチ
付きドツトはグループ(1) 、2重丸はグループ(2
)、ハツチなしドツトはグループ(3)に割り付けられ
たことを示している。なお、この割りイ4けは第3.第
6図のフローに従ってなされる。ただし第3図のステッ
プS5で加算する値は6に修正され、又第6図のステッ
プ864で参照するデータは直列5列分のデータが参照
されるように修正されている。
以上の処理に従がうど、ピッチ6以上隔てたドツトは優
先的にグループ(1)に割り当てられ、その残りのドツ
トデータから同じくピッチ6以上隔てたドツトがグルー
プ(2)に割り当てられ残りがグループ(3)に割り当
てられる。このタイプによると印字スピードは1列の印
字ビンに比して6倍に達する。
この方式は当然3列以上のタイプのプリンターにも応用
でき、−11にnグループの印字ビンを有するプリンタ
ーでは各グループ内のドツトが2nビッグ以上の聞隔と
なる条件を満たしながらnlのデータに分割でき、その
結果20倍の印字スピードが得られる。
なお、印字ビンの配列およびグループ分けは、第1図な
いし第13図のものに限られなく、第14、第15.第
16図に示されるような形式も当然用いることができる
。ここで点線内のビンが一グループに分類され、他のビ
ンが他のグループに分けられた例を示しているが、−の
グループ内に各行用に1本のビンが所属しているという
条件を満たす限り、自由にグループ分けできる。なお、
上記説明では印字要素として印字ビンの例を示して説I
ll I、たが、本発明tよドラ1−マトリクス状にジ
ェット口が配列されたインクジェットタイプのプリンタ
ーおよびサーマルプリンターにも用いることができるも
のである。
(発明の効果) 以上のように本発明に依れば、割り付【プ手段により、
印字ヘッドに搭載された複数個の印字要素のうらの同一
印字Pc素が繰り返し駆動可能な−161期の間に印字
ヘッドが移動する距離以上隔てた列に印字されるべきド
ツトのデータが一つのグループにυ1り付けられ、さら
に前記グループに割り付けられない印字すべきドツトの
データが他のグループに割り付けられ、グループ別に割
り付けられた前記データに基づいて各グループに対応す
る印字要素が駆動され、さらに切替手段により前記複数
のグループにvlり刊けられた前記ドツトのデータと、
同データに対応する印字要素との間係が、例えば印字行
の更新等に基づいて切替えられるため、印字要素の使用
頻痕を均一化させ、印字ヘッドの寿命を延ばすことがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例に係り、第1図は印字ヘッドにおける印字
ビンの配列図、第2図はシステム構成7079図、第3
図は印字ドツトデータの割り付け51!1即の手順の一
例を示すフローチャート図、第4図は第3図のフローチ
ャートに示した手順による処理結果を示すデータ割り付
け図、第5図は印字ドツトデータの処理手順説明図、第
6図は第5図の処理手順に基づいた割り付け処理フロー
チャート図、第7図は第6図の割り付け処理フローチャ
ートによる1aEIP、結果を示すデータ割り付け図、
第8図、第9図はグループ分けされたドツトデータの印
字処理手順を示すフローチャート図、第10図、第11
図は印字の結果を示す印字図、第12図は3列の印字ビ
ンを用いた場合の印字図、第13図、第14図、第15
図及び第16図は他の印字ヘッドの印字ビン配列図であ
る。 1・・・印字ヘッド 21、〜291−212〜292・・・印字ビン5・・
・ROM 7・・・RAM 9・・・ドツトパターンメモリgA域 10・・・CPU 11・・・ブ0グラムメモリ領域 17・・・バッファ領域 19・・・イメージバッファ領域 25・・・印字1.II御手段 35・・・印字ヘッド駆@装置 71・・・グループ(1)イメージバッファ領域72・
・・グループ(2)イメージバッファ領域出願人  ブ
ラ量アー工業株式会社 代理人   弁理士 岡E口英彦(外2名)第1図 第3図 第4図 排他的OR 第13図 第 15図 第14図 第16U4

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印字ヘッドの移動方向に沿って同じ行に複数個の
    印字要素が並んで印字ヘッドに搭載され、印字ヘッドの
    移動した位置に対応して各印字要素が選択的に駆動され
    ることにより、印字用紙上の所定の列の位置にドットを
    印字する印字ヘッドの制御システムであって、 前記複数個の印字要素のうちの同一印字要素が繰り返し
    駆動可能な一周期の間に印字ヘッドが移動する距離以上
    隔てた列に印字されるべきドットのデータを一つのグル
    ープに割り付け、さらに前記グループに割り付けられな
    い印字すべきドットのデータを他のグループに割り付け
    る割り付け手段と、 前記グループ別に割り付けられた前記データに基づいて
    各グループに対応する印字要素を駆動する手段と、 前記複数のグループに割り付けられた前記ドットのデー
    タと、同データに対応する印字要素との関係を切替える
    切替手段とを備えることを特徴とするドットマトリクス
    タイプの印字ヘッド制御システム。
  2. (2)前記切替手段は、印字行の更新に基づいて前記ド
    ットのデータと、同データに対応する印字要素との関係
    を決定することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のドットマトリクスタイプの印字ヘッド制御システム。
  3. (3)前記切替手段は、印字ヘッドが一印字行を印字す
    る毎に前記ドットのデータと、同データに対応する印字
    要素との関係を切替えることを特徴とする特許請求の範
    囲第2項記載のドットマトリクスタイプの印字ヘッド制
    御システム。
  4. (4)前記切替手段は、印字ヘッドの移動方向において
    一方から他方に向けて印字する正方向印字と、他方から
    一方に向けて印字する逆方向印字の切替えに対応して前
    記ドットのデータと、同データに対する印字要素との関
    係を切替えることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
    載のドットマトリクスタイプの印字ヘッド制御システム
  5. (5)前記切替手段は、印字ヘッドの移動方向において
    一方から他方に向けて印字する正方向印字と、他方から
    一方に向けて印字する逆方向印字とでそれぞれ別々に一
    印字行の印字毎に別々のフラグ(FLAG)を設定する
    手段と、各フラグを判別する手段とを含み、その判別に
    基づいて前記ドットのデータと、同データに対応する印
    字要素との関係を切替えることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項記載のドットマトリクスタイプの印字ヘッド
    制御システム。
JP62294848A 1986-11-21 1987-11-20 ドットマトリクスタイプの印字ヘッド制御システム Pending JPS63239064A (ja)

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JP61279097 1986-11-21

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ID=17606372

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JP62294848A Pending JPS63239064A (ja) 1986-11-21 1987-11-20 ドットマトリクスタイプの印字ヘッド制御システム

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US (1) US5020927A (ja)
JP (1) JPS63239064A (ja)
GB (1) GB2198391B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
GB8727243D0 (en) 1987-12-23
GB2198391A (en) 1988-06-15
GB2198391B (en) 1991-05-29
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