JPS6323862Y2 - - Google Patents

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JPS6323862Y2
JPS6323862Y2 JP1979032267U JP3226779U JPS6323862Y2 JP S6323862 Y2 JPS6323862 Y2 JP S6323862Y2 JP 1979032267 U JP1979032267 U JP 1979032267U JP 3226779 U JP3226779 U JP 3226779U JP S6323862 Y2 JPS6323862 Y2 JP S6323862Y2
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contact
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shaft
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rotating shaft
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はケース内に消弧性ガスを封入したガス
開閉器に係わり、詳しくはその軸受構造に関する
ものである。
従来、ガス開閉器の軸受構造としては第2図に
示すようにケース1の一側壁71aに貫挿固定し
た軸支筒72に対し回動軸73を貫挿支持し、さ
らにケース上壁71bから垂下した軸受板74に
対し前記回動軸73の内端部を支持する構造のも
のがあつた。
ところが、消弧性ガスを使用するガス開閉器は
一般にガス圧を一気圧以上にするのが普通であ
り、内圧によりケース71が第2図に二点鎖線で
示すように外方へ変形して軸支筒72及び軸受板
74の相対位置が変わり回動軸73の動作に支障
をきたすという欠陥があつた。
本考案の目的は上記の欠陥を解消し、ケースの
変形による回動軸の動作不良を解消することので
きる軸受構造を備えたガス開閉器を提供すること
にある。
以下本考案を具体化した一実施例を図面につい
て説明すると、1は消弧性ガス(六フツ化硫黄)
を圧入した開閉器ケースであつてその上壁2aに
は各相ごと(一相のみ図示)に一対ずつブツシン
グ3を貫挿固定している。
4は各ブツシング3の一部に形成した円柱状を
なす接合部であつて、ケース1の上壁2a外面に
当接している。5,6は各接合部4の外周面上に
形成した上,下2個の凹溝であつて、これらのう
ち下部の凹溝6内にはOリング7を装着してい
る。
4aは接合部4の上端外周面上において縦方向
に凹設した注入溝であつて、90度置きに4個設け
られている。各注入溝4aの下端は前記の上部の
凹溝5に連通している。8は各ブツシング3の接
合部4を内装するようにしてケース1上に取付け
た固定部材であつて、接合部4と同一高さを有す
る筒状部9と各筒状部9下端に形成されケース1
の上壁2外面に溶接10a固定された円板状のフ
ランジ部10とからなつている。9aは同固定部
材8の筒状部9上部に形成した4個の回り止め突
起であつて、特に第1図bに示すようにいずれも
筒状部9の内周方向へ突出して前記ブツシング3
の接合部4の各注入溝4a内に係合されるように
なつている。各注入溝4aと回り止め突起9aと
によりブツシング3の回り止め機構が構成されて
いる。
11は固定部材8の筒状部9外周全体にわたつ
て形成した抜け止め突条であつて、前記ブツシン
グ3の接合部4の凹溝5と対応する位置において
内周方向へ突出している。このブツシング3の凹
溝5と固定部材8の抜け止め突条11との間及び
前記の各注入溝4aと回り止め突起9aにはエポ
キシ樹脂12が充填されている。このエポキシ樹
脂12により各ブツシング3は固定部材8を介し
てケース1に接着固定されている。又このエポキ
シ樹脂12は前記の注入溝4aと回り止め突起9
aとの間から凹溝5内へ注入される。
なお、13は各ブツシング3の上端に被冠した
絶縁筒である。
14は各ブツシング3内を貫通する導体、15
はこの導体14内へ下方から螺入したネジ杆であ
つて、導体14の下端に対しナツト16により座
金17を介して固定されている。18は各導体1
4の下端と座金17との間に挾着した連結片でつ
て、各相においてそれぞれ互いに対向するように
内側へ向けて接続部18aを突設している。19
は各ネジ杆15の先端に取付けた接触頭部であつ
て、ネジ杆15とともに固定接触子20を構成し
ている。各接触頭部19の下面は円弧状に形成さ
れている。
21は各固定接触子20のネジ杆15に傾動可
能に取付けたアーキングホーンであつて、その外
側端部には耐弧メタル22を固着している。23
はアーキングホーン21と前記ネジ杆15固定用
のナツト16との間においてネジ杆15に巻装し
たスプリングであつて、常に耐弧メタル22を下
方へ突出させる方向へ付勢している。
24は各アーキングホーン21の内側端と前記
連結片18の接続部18aとの間を接続する編組
線であつて、その両端は前記アーキングホーン2
1及び連結片18に対してかしめ25着されてい
る。この編組線24は後述のように投入時の通電
を確保するためのものであり、他の可撓導体を使
用することも可能である。
26は両ブツシング3間に固設したシリンダ兼
用のガイド部材であつて、各相に各々設けられて
いる。ガイド部材26は有底筒状をなし、その下
部両側には一対のノズル27を貫設している。両
ノズル27は前記固定接触子20の各接触頭部1
9下方に向かつて開口し、開路時に発生するアー
クに対しガスを吹付けるようになつている。
28は前記ガイド部材26の底壁中央に貫設し
たガイド孔、29は同ガイド孔28内へ上下動可
能に挿通した作動杆であつて、その一部にはガイ
ド孔28に内装されるピストン30を取付けてい
る。このピストン30は作動杆29の可動にとも
なつてガイド部材26内を下降し、同ガイド部材
26内のガスを前記ノズル27から接触頭部19
の下方へ噴出する。
31は前記作動杆29の下端に軸32着した側
面チヤンネル状の支持金具であつて、その両側方
へ延びる一対の板状部33を上方へ折曲げてさら
に各板状部33を平面チヤンネル状に曲折して一
対の取付部34としている。35は支持金具31
の軸32着部の上方及び下方において作動杆29
に貫設した軸孔であつて、支持金具31の取付位
置を上下調節する際に前記軸32を挿通し得るよ
うになつている。36は各支持金具31の内側に
取付けた正面チヤンネル状の導体であつて、その
一対の垂立部37は支持金具31の一対の取付部
34内側に当接している。
38,39は導体36を支持金具31に固定す
るための一対のボルト及びナツトであつて、ボル
ト38は導体36の水平部40及び支持金具31
の底壁41を貫通している。42は導体36の水
平部40と支持金具31の底壁41との間におい
て各ボルト38に取付けたスペーサであつて、そ
の厚さあるいは枚数を変更することによつて支持
金具31に対する導体36の上下位置を調節し得
るようになつている。
43は前記導体36の両垂立部37先端に当接
して設けた一対の可動接触子であつて正面アング
ル状に曲折され、その下部の曲折部44外側面に
おいて前記垂立部37の先端に傾動可能に係止支
持されている。各可動接触子43の上部は前記支
持金具31の上下動によつて前記固定接触子20
の接触頭部19と接離可能に対応する接触部45
となつている。又、各可動接触子43の下部は前
記支持金具31両側の取付部34内側に位置し、
上下傾動時において左右にがたつかないようにな
つている。46は各可動接触子43の接触部45
上面に固着した耐弧メタルであつて、前記アーキ
ングホーン21の耐弧メタル22と接離可能に対
応している。
47は各可動接触子43の下部内側面上に固着
した当金である。48は前記支持金具31の両取
付部34及び導体36の両垂立部37に左右動可
能に貫挿したガイド棒であつて、それぞれの内端
は前記可動接触子43の下部及び当金47に当接
した大きめの挿通孔に遊挿されている。49は当
金47の外側面に係止されるようにガイド棒48
に取付けた係止ピンである。
50は各ガイド棒48の外端部に巻着したスプ
リングであつて、可動接触子43の接触部45を
固定接触子20側へ付勢するように作用してい
る。
51は開閉器ケース1の一側壁2b上部外面に
取付けた開閉器操作機構収納用の補助ケース、5
2は同じくケース1の一側壁2bに対し補助ケー
ス51と対応して基端を貫挿固定した軸支筒であ
つて、その内端はケース1内方へ長く突出して三
相のうち中央のガイド部材26上方に位置してい
る。53は軸支筒52の内端を支持固定する支承
板であつて、ケース1の上壁2内面から下方へ突
出している。同支承板53の上下両端はそれぞれ
ケース1上壁2及び軸支筒52に対し溶接されて
いる。
54は軸支筒52内に貫挿した回動軸であつ
て、その外端には前記開閉操作機構を連接してい
る。55は軸支筒52内の両端内壁に前記回動軸
54を支承するように設けた一対の軸受、56は
回動軸54の外周面上に形成した3個の凹溝であ
つて、軸支筒52との間にそれぞれOリング57
を設けている。
58は前記回動軸54と3個の作動杆29の共
通支承板58aとの間に介装したリンク機構であ
つて、回動軸54の回動にともなつて作動杆29
を上下動させるようになつている。59は回動軸
54の内端に固着したレバー、60は下端を同レ
バー59に係着したスプリングであつて、レバー
59と回動軸54を介して作動杆29を下動させ
るように作用している。
次に、上記のように構成した開閉器の作用・効
果を説明する。第1図aは開閉器の完全な投入状
態を示すもので、この状態においては可動接触子
43の接触部45はスプリング50の付勢力によ
り固定接触子20の下面に圧接されて良好な接触
圧が保たれている。又このときには、スプリング
23の付勢力によりアーキングホーン21の耐弧
メタル22が可動接触子43の耐弧メタル46に
接触している。
この閉路状態から開路するには補助ケース51
内の開閉操作機構により回動軸54を回動させリ
ンク機構を介して3個の作動杆29を一斉に下動
させればよい。作動杆29を下げると二点鎖線で
示すようにこれと一体的に支持金具31も下動さ
れ、これにともなつて可動接触子43はスプリン
グ50の付勢力により固定接触子20との接触方
向へ回動する。従つて、可動接触子43の接触部
45は円弧状をなす接触頭部19の下面に摺接し
接触状態が保持される。又、アーキングホーン2
1はスプリング23の付勢力により可動接触子4
3の耐弧メタル46との接触状態を保持する。
次に、可動接触子43の下部が導体36の各垂
立部37内側に当接すると同可動接触子43は固
定接触子20側への回動が阻止され遂には固定接
触子20から離間するが、この離間の時点におい
てはアーキングホーン21の耐弧メタル22は可
動接触子43の耐弧メタル46にまだ接触してお
り、そして次に可動接触子43の下動に追随して
回動する。このため、アーキングホーン21と可
動接触子43との間の通電状態がしばらくの間は
確保される。
このようにして作動杆29がなおも下動してア
ーキングホーン21が接触頭部19に係合される
と同アーキングホーン21の回動が規制され、遂
にはアーキングホーン21と可動接触子43とが
離間し、両者の耐弧メタル22,46間にアーク
が発生する。このように開路時のアークは両耐弧
メタル22,46間に発生するので接触頭部19
及び可動接触子43の接触部分が損傷されること
はない。
一方、作動杆29が下動するとガイド部材26
内において作動杆29に固着されたピストン30
が下動してガイド部材26内のガスがノズル27
から固定接触子20下方のアーク発生部へ吹付け
られる。従つて、発生したアークは噴出されたガ
スによつて引延ばされ消弧される。
開閉器を前記の開路状態から閉路する場合に
は、前記の開閉操作機構により回動軸54及びリ
ンク機構を介して作動杆29を引上げると前記と
は逆順に最初可動接触子43の耐弧メタル46が
アーキングホーン21の耐弧メタル22に当接
し、作動杆29がなおも上動されると、今度はア
ーキングホーン21がスプリング23の弾性に抗
してその外端部が上方へ傾動され、可動接触子4
3の接触部45が固定接触子20の接触頭部19
に圧接される。このときアーキングホーン21の
内端部は接触頭部19の上面内側縁部に接したま
まである。
可動接触子43はアーキングホーン21及び固
定接触子20に接した後、実線で示すように自身
の下部がスプリング50の弾性に抗して導体36
の垂立部37内側面から離間する。
そして、開閉器のこのような作動中、前記回動
軸54の回動動作は常にスムーズに行われるが、
以下にその理由を説明する。
すなわち、本実施例では、軸支筒52の両端内
壁に軸受55を設けるとともに、この軸支筒52
内には前記回動軸54をほぼ全周にわたつて回動
可能に挿通し、この軸支筒52の両端をケース1
の側壁2bと上壁2aから垂下した支承板53と
によつて支持したため、片持式の場合と違つて軸
支筒52自体の支持状態が非常に安定する。又、
回動軸54は軸支筒52によつてほぼ全周にわた
つて回動可能に支持されているため、ケース1が
内部のガス圧によつて多少変形した場合でも回動
軸54と軸支筒52との相対位置関係が変化する
ことはない。従つて、回動軸54の円滑な回動に
支障をきたすことはない。さらには、軸支筒52
内に内装された回動軸54はその両端を軸受55
で支承したため、この回動軸54が軸支筒52内
で傾斜することはなく、回動軸54上のOリング
57に偏心荷重がかかることもない。
なお、前記実施例においては支持金具31に導
体36を取付けるとき両者31,36間にスペー
サ42を介装したので同スペーサ42の厚さ、枚
数を変更することによつて導体36を上下動さ
せ、これにより一対の可動接触子43の上下位置
を調節することができる。スペーサ42で調節し
きれないときは軸32を抜いて支持金具31を作
動杆29上で上下動させ、別の軸孔35を利用し
て支持金具31を作動杆29上に軸32着すれば
よい。
又、固定可動両接触子20,43間の間隔を微
調整する場合には固定接触子20のネジ杆15を
ブツシング3の導体14内へ螺入しあるいはこれ
から螺退させる。
以上詳述したように、本考案はその軸受構造に
おいて回動軸及び軸支筒の支持状態が非常に安定
するとともに、ケース内のガス圧によつて多少変
形した場合でも回動軸と軸支筒との相対位置関係
が変化せず、さらには回動軸が軸支筒内で傾斜す
ることがないため、この回動軸を常にスムーズに
回動させることができ、ひいてはケース外面の開
閉操作機構と可動接触子を開閉動するリンク機構
とを円滑に作動させることができるという優れた
効果を奏するのでガス開閉器としての実用上好ま
しい考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案を具体化したガス開閉器の断
面図、第1図bはそのブツシングの回り止め構造
を示す平面図、第2図は従来の回動軸の軸受構造
を示す略体断面図である。 ケース1、上壁2a、側壁2b、軸支筒52、
可動接触子43、支承板53、回動軸54、軸受
55、リンク機構58。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 消弧性ガスを封入したケース内の一側より他側
    に向かつて水平配置された軸支筒の両端を同ケー
    スの一側壁及びケースのほぼ中間部上壁から垂下
    した支承板によつて支持し、同軸支筒内にはその
    両端内壁に回動軸支持用の軸受を設けるととも
    に、ケース外面に設けられた開閉操作機構に連動
    する開閉路操作用の回動軸をそのほぼ全周にわた
    つて回動可能に挿通し、同回動軸の内端には可動
    接触子を開閉動するリンク機構を配置したことを
    特徴とするガス開閉器。
JP1979032267U 1979-03-13 1979-03-13 Expired JPS6323862Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1979032267U JPS6323862Y2 (ja) 1979-03-13 1979-03-13

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JP1979032267U JPS6323862Y2 (ja) 1979-03-13 1979-03-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55132829U JPS55132829U (ja) 1980-09-20
JPS6323862Y2 true JPS6323862Y2 (ja) 1988-06-30

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ID=28885433

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JP1979032267U Expired JPS6323862Y2 (ja) 1979-03-13 1979-03-13

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS476806U (ja) * 1971-02-17 1972-09-25
JPS4985571A (ja) * 1972-08-28 1974-08-16
JPS5112952U (ja) * 1974-07-16 1976-01-30

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS476806U (ja) * 1971-02-17 1972-09-25
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JPS5112952U (ja) * 1974-07-16 1976-01-30

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JPS55132829U (ja) 1980-09-20

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