JPS63238116A - フルオロオレフイン/シロキサン含有ビニルエーテル共重合体 - Google Patents

フルオロオレフイン/シロキサン含有ビニルエーテル共重合体

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JPS63238116A
JPS63238116A JP7177387A JP7177387A JPS63238116A JP S63238116 A JPS63238116 A JP S63238116A JP 7177387 A JP7177387 A JP 7177387A JP 7177387 A JP7177387 A JP 7177387A JP S63238116 A JPS63238116 A JP S63238116A
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fluoroolefin
vinyl ether
copolymer
containing vinyl
siloxane
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Shunichi Samejima
鮫島 俊一
Gen Kojima
弦 小島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、フルオロオレフィン/シロキサン含有ビニル
エーテル共重合体の製造方法に関するものである。
[従来の技術] 本発明におけるシロキサン含有ビニルニーチャとフルオ
ロオレフィンとの共重合体は知られていない。
[発明の解決しようとする問題点] 本発明は、従来知られていなかったフルオロオレフィン
とシロキサン含有ビニルエーテルとからなる共重合体の
製造方法を新規に提供することを目的とするものである
[問題点を解決するための手段] 本発明に用いられるフルオロオレフィンとしては、例え
ば、四フッ化エチレン、三フッ化塩化エチレン、三フッ
化エチレ等が挙げられる。
また、シロキサン含有ビニルエーテルとしては、例えば
10,10,12.12−テトラメチル−3,8,11
−トリオキサ−10,12−ジシラトリデセン−1、t
o、10−ビス(トリメチルシリルオキシ)−12,1
2−ジメチル−3,8,11−トリオキサ−10,12
−ジシラトリデセンー1等のビニロキシエトキシプロピ
ルトリメチルシロキシシラン化合物、7.7゜9.9−
テトラメチル−3,8−ジオキサ−7、θ−ジシラデセ
ンー1.7−トリメチルシリルオキシー?、9.9−ト
リメチル−3,8−ジオキサ−7,9−ジシラデセン−
1,7,7−ビス(トリメチルシリルオキシ)−8,9
−ジメチル−3,8−ジオキサ−7,9−ジシラデセン
ー1等のビニロキシプロピルトリメチルシロキシシラ゛
ン化合物などが挙げられる。
これら共重合体における各含有割合は、厳密には用いら
れるそれぞれの化合物の種類等により決められるが、一
般にフルオロオレフィン5〜70モル%、シロキサン含
有ビニルエーテル60〜5モル%程度を採用するのが適
当である。
また必要に応じて、特定の第3ないしそれ以上の成分を
共重合することも可能であり、これにより、例えば架橋
性、基材密着性等を付与することができる。かかる目的
で導入する他の共単量体としては、α−オレフィン、ア
ルキルビニルエーテルあるいはビニルエステルなどが例
示され得る。共重合体の分子量としては用途により好適
な範囲は変わるので特に限定されないが、一般的には機
械的強度の点からあまり小さいものは望ましくない0重
量平均分子量として5.000以上、特に10,000
以上程度が各種用途に好ましく用いられる。
実際本発明による共重合体を製造する手段としては、特
に限定されないが、例えば有機溶媒中でラジカル開始剤
を用いて溶液重合あるいは、重合媒体を用いない塊状重
合がある。水を媒体とする懸濁重合や乳化重合も採用可
能である。また、電離性放射線あるいはプラズマによる
重合も可能である。
溶液重合において使用され得るラジカル開始剤としては
、例えば過酸化ベンゾイル等の過酸化物系開始剤、アゾ
ビスインブチロニトリル等のアゾビス系開始剤などが挙
げられる。また、溶媒としては、例えば、各種クロロフ
ルオロアルカン、各種アルコール、各種エステル等を用
いることができる。クロロフルオロアルカンとしては、
例えば、ドルクロロフルオロメタン、ジクロロジフルオ
ロメタン、ジクロロフルオロメタン、グロロジフロロメ
タン、トリフルオロメタン、トリクロロトリフルオロエ
タン、ジクロロテトラフルオロエタン、クロロペンタフ
ルオロエタン、ジフルオロエタンなどが挙げられる。ア
ルコールとしては、例えば、t−ブタノールなどが挙げ
られ、エステルとしては、例えば酢酸メチル、酢酸エチ
ルなどが挙げられる。また、分子量調節の為に、必要に
応じて連鎖移動剤の添加が可能である0M鎖移動剤とし
ては、例えば四塩化炭素、n−ペンタン、n−へキサン
、インペンタン、トリクロロフルオロメタン、メタノー
ルなどが挙げられる。
塊状重合や懸wJ重合においては、ラジカル開始剤とし
て前記溶液重合で挙げたものが使用できる。また、懸濁
重合においては分散剤と必要に応じて前記溶液重合の連
鎖移動剤が添加される。
乳化重合においては、ラジカル開始剤として水溶性のも
のが用いられ、乳化安定剤、pHA1衝剤、pH調整剤
、重合促進剤、その他の添加剤を合せ用いることも好適
である。また、必要に応じて前記溶液重合の連鎖移動剤
の添加が可能である。
重合の温度に関しては、用いる開始剤系によって適宜選
定すれば良く、特に限定されないが、一般的には0〜1
00℃程度が用いられる。
また、圧力についても仕込み七ツマ−の量や温度によっ
て適宜変わり得るので特に限定されないが、一般的には
0.1〜100気圧程度気圧用的である。
かくして得られた共重合体は、例えば、トリクロロトル
フルオロエタン等のフッ素系溶媒、シクロへ午サン、テ
トラヒドロフラン等の炭化水素系溶媒などに常温で可溶
である。これにより本共重合体はピンホールなしに、例
えば数ル以下の薄膜に成形すること、数p以下の厚みで
複雑な形状の基材にコーティングすることなどが容易で
ある。
本共重合体の有用性を示す具体的な応用分野としては、
例えば各種混合気体や混合液体の分離膜用材料、シーラ
ント、コーティング用材料、塗料、接着剤等の原料など
が挙げられる。
[実施例] 以下、実施例により本発明を更に具体的に説明するが、
かかる説明によって本発明がなんら限定されないもので
あることは勿論である。
実施例1 内容積50m+(2のステンレス製アンプルに10.t
o。
12.12−テトラメチル−3,6,li) IJ オ
++)’−10゜12−ジシラトリデセン−1の11.
058. t−ブチルアルコールの5.93g 、アゾ
ビスイソブチロニトリルの0.0088g 、炭酸カリ
ウムの0.08f1gを仕込み、フタを閉じ凍結脱気を
3回繰り返した後、テトラフルオロエチレンを4.0g
仕込んだ、このアンプルを65℃に保った恒温槽にいれ
6時間振とうした。この間に圧力は11.8から3.2
kg/cm2に低下した。未反応のテトラフルオロエチ
レンをパージした後、反応物をアセトンに溶解した。炭
酸カリウムをろ過後、ろ過液を水中に落としポリマーを
沈析した。減圧下、40℃で16時間乾燥し共重合体1
1.8.を得た。テトラヒドロフランを溶媒とし30℃
で測定した固有粘度は[η1=o、a9、GPC測定で
求めた重量平均分子量は28万であった。13cmNM
Rスペクトルで測定した該ポリマーの組成は、テトラフ
ルオロエチレン/ 10,10,12.12−テトラメ
チル−3,fl、11−トリオキサ−10,12−ジシ
ラトリデセン−1= 49.7150.3 (モル比)
であった。
実施例2 内?Hi50薦Qのステンレス製アンプルに10.10
−ビス(トリメチルシリルオキシ)−12,12−ジメ
チル−3,8,11−トリオキサ−10,12−ジシラ
トリデセン−1の16・44g、 t−ブチルアルコー
ルの11.88g、ヒドロキシブチルビニルエーテルの
0.15g 、アゾビスイソブチロニトリルの0.00
88g 、炭酸カリウムの0.089gを仕込み、フタ
を閉じ凍結脱気を3回繰り返した後、テトラフルオロエ
チレンを4.0g仕込んだ、このアンプルを65℃に保
った恒温槽にいれ7時間振とうした。この間に圧力は1
O07から2.4kg/cm2に低下した。未反応のテ
トラフルオロエチレンをパージした後、反応物をアセト
ンに溶解した。炭酸カリウムをろ過後、ろ過液を水中に
落としポリマーを沈析した。減圧下、40℃で18時間
乾燥し共重合体17.9gを得た。テトラヒドロフラン
を溶媒とし30℃で測定した固有粘度は[η]=0.3
8であった。
実施例3 内容積215h(2のステンレス製オートクレーブに7
.7,9.9−テトラメチル−3,8−ジオキサ−7,
9−ジシラデセン−1の500g、 t−ブチルアルコ
ールの837.4g、アゾビスイソブチロニトリルの0
.46g 、炭酸カリウムの4.75gを仕込みフタを
閉じ、窒素10kg/cm2加圧脱気を3回繰り返した
後、容器内を20mmHgまで排気しテトラフルオロエ
チレンを215g仕込んだ0反応温度65℃、攪拌速度
300rpmで8時間反応させた。この間に圧力は17
.2から4.8kg/ c+s2 に低下した。未反応
のテトラフルオロエチレンをパージした後、反応物を5
倍量のトリクロロトリフルオロエタンに溶解した。炭酸
カリウムをろ過後、ろ過液をこの2倍量の水で攪拌洗浄
し水可溶成分を除去した0分液したトリクロロトリフル
オロエタン溶液にメタノールを加えポリマーを沈析した
。得られたポリマーをトリクロロトリフルオロエタンに
再溶解し、メタノールを加えポリマーを再沈した。こう
して得られたポリマーを一旦トリクロロトリフルオロエ
タンに溶解した後、減圧下40℃で乾燥し共重合体48
3gを得た。テトラヒドロフランを溶媒とし30℃で測
定した固有粘度は[η]=0.90であった。
実施例4 内容積50m(2のステンレス製アンプルに7−トリメ
チルシリルオキシー?、9.9− )リメチル−3,8
−ジオキサ−7,9−ジシラデセンー1の11.8g 
、 t−ブチルアルコールの5.93g、ヒドロキシブ
チルビニルエーテルの0.15g 、アゾビスイソブチ
ロニトリルの0.008E1g 、炭酸カリウムの0.
089gを仕込み、フタを閉じ凍結脱気を3回繰り返し
た後、テトラフルオロエチレンを4.0g仕込んだ、こ
のアンプルを65℃に保った恒温槽にいれ21時間振と
うした。この間に圧力は 11.8から2.9kg /
crs2 に低下した。未反応のテトラフルオロエチレ
ンをパージした後、反応物をアセトンに溶解した。炭酸
カリウムをろ過後、ろ過液を水中に落としポリマーを沈
析した。減圧下、40℃で16時間乾燥し共重合体12
.4gを得た。テトラヒドロフランを溶媒とし30℃で
測定した固有粘度は[η]=0.53であった。
実施例5 内容u 5h(2のステンレス製アンプルに7,7−ビ
ス(トリメチルシリルオキシ)−9,9−ジメチル−3
,8−ジオキサ−7,8−ジシラデセン−1の14.7
4g、 t−ブチルアルコールの11..88g、ヒド
ロキシブチルビニルエーテルの0.15g 、アゾビス
イソブチロニトリルの0.0088g 、炭酸カリウム
の0.089gを仕込み、フタを閉じ凍結脱気を3回繰
り返した後、テトラフルオロエチレンを4.0g仕込ん
だ、このアンプルを65℃に保った恒温槽にいれ29時
間振とうした。この間に圧力は12.8から4.1kg
 7cm2 に低下した。未反応のテトラフルオロエチ
レンをパージした後、反応物をアセトンに溶解した。炭
酸カリウムをろ過後、ろ過液を水中に落としポリマーを
沈析した。減圧下、40℃で16時間乾燥し共重合体1
4.7gを得た。テトラヒドロフランを溶媒とし30℃
で測定した固有粘度は[η]=0.32であった。
[発明の効果] 本発明のフルオロオレフィン/シロキサン含有ビニルエ
ーテル共重合体はフッ素化炭素とシロキサンとを高比率
で含有し、それぞれの部位に由来する特異な性質を示す
共重合体であり、また、溶媒可溶であるという特性から
得られる加工性の良さは、本共重合体の多様な有用性を
示すものである。本共重合体の有用性を示す具体的な応
用分野としては、例えば、各種混合気体や混合液体の分
離膜用材料、シーラント、コーティング用材料、塗料、
接着剤等の原料などが挙げられる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フルオロオレフィンとシロキサン含有ビニルエーテ
    ルからなる単位を含有する共重合体の製造方法。 2、フルオロオレフィンの含有割合が5〜70モル%で
    ある特許請求の範囲第1項記載の共重合体の製造方法。 3、フルオロオレフィンが四フッ化エチレン、三フッ化
    塩化エチレン、三フッ化エチレンの少なくとも一種であ
    る特許請求の範囲第1項又は第2項記載の共重合体の製
    造方法。 4、シロキサン含有ビニルエーテルがビニロキシエトキ
    シプロピルトリメチルシロキシシラン化合物又はビニロ
    キシプロピルトリメチルシロキシシラン化合物である特
    許請求の範囲第1項記載の共重合体の製造方法。
JP62071773A 1987-03-27 1987-03-27 フルオロオレフイン/シロキサン含有ビニルエーテル共重合体 Expired - Lifetime JPH0819194B2 (ja)

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