JPS63237898A - 合成樹脂成形品のトリミング方法 - Google Patents
合成樹脂成形品のトリミング方法Info
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- JPS63237898A JPS63237898A JP7479587A JP7479587A JPS63237898A JP S63237898 A JPS63237898 A JP S63237898A JP 7479587 A JP7479587 A JP 7479587A JP 7479587 A JP7479587 A JP 7479587A JP S63237898 A JPS63237898 A JP S63237898A
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- trimming
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- resin molded
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Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、合成樹脂成形品のトリミング方法に関する
。
。
〈従来技術とその背景〉
発泡シート等の合成樹脂シートに対してプレス成形その
他のシート成形を行なって一枚のシートに多数の成形品
を形成した後、製品毎に切断分離するトリミング作業を
行なっていた。従来はトムソン刃による切断部にてトリ
ミング後、直ぐに切断部と共に製品を移行させていたも
のであるが(例えば特公昭5g−34279号公報参照
)、トリミング直後に切断部から製品が不規則にばらけ
る欠点があるほか、切断部にトリミング後の製品が随伴
すると、回収部において切断部から製品を除去させて回
収する作業が非常に面倒になるものであった。そのため
、トリミング装置として改良装置(特開昭58−219
016号)を提案したが、この装置の場合、トリミング
前後の製品スタックと、その搬送につき処理時間がかか
り、サイクルアップがはかれない改良の余地があった。
他のシート成形を行なって一枚のシートに多数の成形品
を形成した後、製品毎に切断分離するトリミング作業を
行なっていた。従来はトムソン刃による切断部にてトリ
ミング後、直ぐに切断部と共に製品を移行させていたも
のであるが(例えば特公昭5g−34279号公報参照
)、トリミング直後に切断部から製品が不規則にばらけ
る欠点があるほか、切断部にトリミング後の製品が随伴
すると、回収部において切断部から製品を除去させて回
収する作業が非常に面倒になるものであった。そのため
、トリミング装置として改良装置(特開昭58−219
016号)を提案したが、この装置の場合、トリミング
前後の製品スタックと、その搬送につき処理時間がかか
り、サイクルアップがはかれない改良の余地があった。
特に、成形゛サイクルの向上が著しいために、トリミン
グをそれに対応できてもトリミング後の後処理をこれに
対応させようとすると、非常にスピード上、無理が生じ
、全体のスピードアップを図り難いものとされていた。
グをそれに対応できてもトリミング後の後処理をこれに
対応させようとすると、非常にスピード上、無理が生じ
、全体のスピードアップを図り難いものとされていた。
〈発明の目的〉
この発明は上記問題点を解決すべく種々研究の・未発明
し得たものであって、トリミング後の製品についての搬
送の効率を良<シ、トリミングの後処理の作業性を高め
得る方法を提供しようとしている。
し得たものであって、トリミング後の製品についての搬
送の効率を良<シ、トリミングの後処理の作業性を高め
得る方法を提供しようとしている。
く問題点を解決するための構成〉
上記目的達成のための合成樹脂成形品のトリミング方法
としては、合成樹脂成形品の成形ゾーンに後続するトリ
ミングゾーンにおいて、昇降自在な抜刃台に対し、これ
と対向してトリミング後の製品を一時的に吸着できる天
盤を二連式にして水平移動させ、交互に抜刃台と作用さ
せることにより抜刃台を中心にして2個所のラインにて
製品回収ができるようにしたことを特徴としている。
としては、合成樹脂成形品の成形ゾーンに後続するトリ
ミングゾーンにおいて、昇降自在な抜刃台に対し、これ
と対向してトリミング後の製品を一時的に吸着できる天
盤を二連式にして水平移動させ、交互に抜刃台と作用さ
せることにより抜刃台を中心にして2個所のラインにて
製品回収ができるようにしたことを特徴としている。
く作用〉
上記方法によれば、抜刃台と対向できる二連式の天盤を
水平移動させることにより、天盤に一時的に吸着されで
あるトリミング後の製品を2個所のラインで回収させる
ことになる。
水平移動させることにより、天盤に一時的に吸着されで
あるトリミング後の製品を2個所のラインで回収させる
ことになる。
〈実施例〉
以下実施例について添付図面に基づきながら詳細に説明
する。
する。
第1図は合成樹脂シート成形ゾーンおよびトリミングゾ
ーン等をライン構成しである製造ラインを示す概要平面
図、第2図は同上の側面図であり、(A)は原反供給部
(10)から供給される合成樹脂シート(S)に対する
加熱ゾーンで加熱炉(20)を宵する。(B)は成形ゾ
ーン、(C)はトリミングゾーン、(D)は搬送ゾーン
、(E)は包装ゾーンを示している。そして、成形機(
30) (30’)による成形ゾーン(B)の間けつ的
な成形タイミングに対応して、トリミングゾーン(C)
では成形後のシート成形品(S′)に対してトリミング
を行なうようにしている。
ーン等をライン構成しである製造ラインを示す概要平面
図、第2図は同上の側面図であり、(A)は原反供給部
(10)から供給される合成樹脂シート(S)に対する
加熱ゾーンで加熱炉(20)を宵する。(B)は成形ゾ
ーン、(C)はトリミングゾーン、(D)は搬送ゾーン
、(E)は包装ゾーンを示している。そして、成形機(
30) (30’)による成形ゾーン(B)の間けつ的
な成形タイミングに対応して、トリミングゾーン(C)
では成形後のシート成形品(S′)に対してトリミング
を行なうようにしている。
トリミングゾーン(C)においては、トムソン刃による
抜刃台(40)をシリンダ機構(41)等にて昇降自在
に設°けである。また上記抜刃台(40)と対向させる
天盤(50) (50’)をシートの搬送方向とは直角
方向に二連式に設けてあって(第3図参照)、シリンダ
機構(51)にて水平移動させ、交互に抜刃台と組合さ
るようにしてあり、何れの天盤(50)(50’)につ
いてもトリミング後の製品(Sl)を一時的に吸着でき
るように吸引機構と連通しである。
抜刃台(40)をシリンダ機構(41)等にて昇降自在
に設°けである。また上記抜刃台(40)と対向させる
天盤(50) (50’)をシートの搬送方向とは直角
方向に二連式に設けてあって(第3図参照)、シリンダ
機構(51)にて水平移動させ、交互に抜刃台と組合さ
るようにしてあり、何れの天盤(50)(50’)につ
いてもトリミング後の製品(Sl)を一時的に吸着でき
るように吸引機構と連通しである。
図中の(52) (52’)はエアー等による吸引機構
(図示せず)と通ずる連絡路を示している。
(図示せず)と通ずる連絡路を示している。
上記のごとく天盤(50) (5G’)を二連にして水
平移動させることにより、抜刃台(40)を中心にして
左右2個所のライン(L) (L’)にて製品回収が行
なえるようにしている。
平移動させることにより、抜刃台(40)を中心にして
左右2個所のライン(L) (L’)にて製品回収が行
なえるようにしている。
製品回収の各ライン(L) (L’)では天盤(50)
(50’)に対し製品吸着のための吸引作用を解くと直
ちに製品(Sl)を天盤(50) (50’)から離脱
でき搬送ゾーン(D)を経て包装箱詰部(70)を有す
る包装ゾーン(E)にて自動包装が行なわれるようにし
である。なお、トリミングされた後のシートの抜屑(S
2) (第4図参照)は連続してローラ(60) (6
0’)等の搬送部分を経て粉砕機(80)へと送られる
ことになる。
(50’)に対し製品吸着のための吸引作用を解くと直
ちに製品(Sl)を天盤(50) (50’)から離脱
でき搬送ゾーン(D)を経て包装箱詰部(70)を有す
る包装ゾーン(E)にて自動包装が行なわれるようにし
である。なお、トリミングされた後のシートの抜屑(S
2) (第4図参照)は連続してローラ(60) (6
0’)等の搬送部分を経て粉砕機(80)へと送られる
ことになる。
上記のごとき構成の装置を用いたこの発明方法の実施に
ついては、成形ゾーン(B)で合成樹脂シー ト(S)
に対して成形加工を行なっているショットタイミングと
合致してトリミングゾーン(C)では天盤(50) (
50’)の何れかへ向けて抜刃台(40)を上昇させて
既に成形後の合成樹脂成形品(S′)に対してトリミン
グ作用させる。次いで成形加工およびトリミング完了後
、シートが送られているタイミングの間に二連式の天盤
(50) (50’)は水平移動し、先の天盤に代り隣
りの天盤が抜刃台(40)と対向することになり、先の
天盤はトリミング位置から外れた製品回収ライン位置に
移動して吸着が解かれトリミング後の製品搬送に入るこ
とになる。
ついては、成形ゾーン(B)で合成樹脂シー ト(S)
に対して成形加工を行なっているショットタイミングと
合致してトリミングゾーン(C)では天盤(50) (
50’)の何れかへ向けて抜刃台(40)を上昇させて
既に成形後の合成樹脂成形品(S′)に対してトリミン
グ作用させる。次いで成形加工およびトリミング完了後
、シートが送られているタイミングの間に二連式の天盤
(50) (50’)は水平移動し、先の天盤に代り隣
りの天盤が抜刃台(40)と対向することになり、先の
天盤はトリミング位置から外れた製品回収ライン位置に
移動して吸着が解かれトリミング後の製品搬送に入るこ
とになる。
即ち、使用していない天盤は回収ライン(L) (L’
)の何れかに位置することが可能となり、他の天盤がト
リミング作用中に回収作業に移れることになる。
)の何れかに位置することが可能となり、他の天盤がト
リミング作用中に回収作業に移れることになる。
なお、合成樹脂成形品としては、発泡ポリスチレンシー
ト等による発泡シート成形品のほか、非発泡シート成形
品の場合にも同様にトリミングできることになる。
ト等による発泡シート成形品のほか、非発泡シート成形
品の場合にも同様にトリミングできることになる。
く効果〉
以上に説明したように、この発明のごとく二連式の水平
移動できる天盤を抜刃台に対して交互に。
移動できる天盤を抜刃台に対して交互に。
作用させることによって抜刃台を中心にして2個所のラ
インで製品回収できるようにしているため、成形ショッ
トが時間的に非常にみじかくなってもこれとタイミング
的に対応するトリミングの場合、トリミング後の製品回
収等の後処理を次の新たなものに対するトリミング中に
行なえることができるので、作業性が良くなり、搬送効
率を高め、製造ラインとして全体のスピードアップを図
り易くなり、それだけ生産効率の向上にも寄与できるこ
とになる。
インで製品回収できるようにしているため、成形ショッ
トが時間的に非常にみじかくなってもこれとタイミング
的に対応するトリミングの場合、トリミング後の製品回
収等の後処理を次の新たなものに対するトリミング中に
行なえることができるので、作業性が良くなり、搬送効
率を高め、製造ラインとして全体のスピードアップを図
り易くなり、それだけ生産効率の向上にも寄与できるこ
とになる。
第1図は製造ラインの概要平面図、第2図は同上の側面
図、第3図はトリミングゾーンの正面図、第4図はトリ
ミング後の抜屑を示す平面図である。 (B)・・・加熱ゾーン、(C)・・・トリミングゾー
ン、(D)・・・搬送ゾーン、(30) (30’)・
・・成形機、(40)・・・抜刃台、(50) (50
’)・・・二連式の天盤、(51)・・・シリンダ機構
、 (L) (L’)・・・トリミング後の製品回収ライン
、(S)・・・合成樹脂シート、(S′)・・・合成樹
脂成形品、(Sl)・・・トリミング後の製品、 (S2)・・・トリミング後の抜屑。 特許出願人 積水化成品工業株式会社第3図 第4図 !:8り
図、第3図はトリミングゾーンの正面図、第4図はトリ
ミング後の抜屑を示す平面図である。 (B)・・・加熱ゾーン、(C)・・・トリミングゾー
ン、(D)・・・搬送ゾーン、(30) (30’)・
・・成形機、(40)・・・抜刃台、(50) (50
’)・・・二連式の天盤、(51)・・・シリンダ機構
、 (L) (L’)・・・トリミング後の製品回収ライン
、(S)・・・合成樹脂シート、(S′)・・・合成樹
脂成形品、(Sl)・・・トリミング後の製品、 (S2)・・・トリミング後の抜屑。 特許出願人 積水化成品工業株式会社第3図 第4図 !:8り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、合成樹脂成形品の成形ゾーンに後続す るトリミングゾーンにおいて、昇降自在 な抜刃台に対し、これと対向してトリミ ング後の製品を一時的に吸着できる天盤 を二連式にして水平移動させ、交互に抜 刃台と作用させることにより抜刃台を中 心にして2個所のラインにて製品回収が できるようにしたことを特徴とする合成 樹脂成形品のトリミング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7479587A JPS63237898A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 合成樹脂成形品のトリミング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7479587A JPS63237898A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 合成樹脂成形品のトリミング方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63237898A true JPS63237898A (ja) | 1988-10-04 |
JPH0555280B2 JPH0555280B2 (ja) | 1993-08-16 |
Family
ID=13557595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7479587A Granted JPS63237898A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 合成樹脂成形品のトリミング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63237898A (ja) |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP7479587A patent/JPS63237898A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0555280B2 (ja) | 1993-08-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |