JPS63237682A - 動き適応形yc分離器 - Google Patents

動き適応形yc分離器

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Publication number
JPS63237682A
JPS63237682A JP7037387A JP7037387A JPS63237682A JP S63237682 A JPS63237682 A JP S63237682A JP 7037387 A JP7037387 A JP 7037387A JP 7037387 A JP7037387 A JP 7037387A JP S63237682 A JPS63237682 A JP S63237682A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
frame
motion
motion vector
difference
Prior art date
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Pending
Application number
JP7037387A
Other languages
English (en)
Inventor
Seijirou Yasuki
成次郎 安木
Hirosada Amano
天野 浩禎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS63237682A publication Critical patent/JPS63237682A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 (産業上の利用分野) 本発明は、テレビジョン受像(痕に用いられる輝度色度
(以下YCと配り)分1iif器に係り、特に画像の動
きに応じて分離特性を自動制御プる動a適応形YC分離
器に関する。
(従来の技術) 第3図に示すような動き適応形YC分鮪器が、SMPT
E Journaf、May 1984 p、470〜
476  rA Motion−八daptive  
High−DiriniCion  Converte
r  far  NTSCColor TV Sign
alsJに記載ぎれティる。コノ装置では、第4図に示
すように、N T S c 1g号によjいて色副搬送
波の位相が反転している1フレーム前の信号との差分信
号Dtと、上下の走査線の平均値との差分器@Dvを画
像の動きに適応させて混合することにより、色信号を分
離している。
第4図は、貯量方向と走査、慄の関係を示し、又走査線
は、色信号の位相関係を区別して○印と■印で示してい
る。
第3図において、入力された複合テレビジョン信号例え
ばNTSC信号201は、走査線間差分検出器202と
フレーム間差分検出器204へ導かれる。走査1線間差
分検出器202では、現走査線と上下の走査線の平均値
との差分信号DVを求めることにより色信号を分離して
いる。これは、現走査線に対し、上下の走査線は色副搬
送波の位(目が逆相となっているので、それらの差分を
とることにより色信号のみをとり出すことができるから
である。また、このように走査線間差分により色信号を
分離する場合、伝達特性は第5図のようになる。
第5図は、上記走査線間差分器202のフィルタ特性で
あり、横軸に時間軸周波数、縦軸に垂直周波数をとって
示している。通過帯域は、色nj搬送周波数fscを含
む斜S部である。
一方、フレーム間差分演出器204では、現フレームの
13号と1フレーム前の信号との差分18号り、を求め
ることにより色信号を分離している。
これも、現フレームに対して前フレームは色副搬送波の
位相が逆相となっているので、それらの差分をとること
により色信号のみをとり出すことができる。このように
フレーム間差分により色イ8@を分離する場合、伝達特
性は第6図のようになる。
第6図は、フレーム間差分検出器204のフィルタ特性
であり、通過帯域は、色副搬送波周波数fscを含む斜
線部である。
第5図、第6図の伝達特性かられかるように、走査線間
差分器202は、時間軸方向に対して1よ高域成分を通
過させることがでさ゛るが、垂直方向周波数に対しては
高域成分が制限される。また、フレーム間差分検出器2
04は、垂直方向に対しては高域成分を通過させること
ができるが、時間軸方向に対しては高域成分が制限され
る。
従って、静止画像については、上記フレーム間差分によ
り正確なYC分離を行うことができるが、動画像につい
ては、フレーム間差分によるYC分離ではクロスカラー
、クロスルミナンスなどの障害が生じてしまう。そこで
、19られたフレーム間差か信号205から、動き検出
器206において肋さ係数K (207>を求め、動き
の度合に応じて、上述し7た走査線間差分信号203と
フレーム間差918号205を次式に従った混合比で混
合している。
D  =に−Dt +(1<> Dv (υしに:初さ係数 O≦に≦1、 K==1:完全静止画、K=○:完全動画上記の混合処
理は、係数器208,209及び混合器212において
得られる。この混合による出カイを号1つa (213
>は、バンドパスフィルタ214により水平方向の帯域
ルリ限がなされた後、efia8c (215)として
出力される。
また輝度信号Y(217)は、NTSC信号201から
色信号C(215>が減算器216に第5いて差し引か
れることによって得られる。
(発明が解決しようとする問題点) 走査41間差分により得られる色信号の通過帯域を第7
図に、フレーム間差分により得られる色信号の通過帯域
を第8図に示す。上述したような動き適応形YC分離器
では、動画像と判断された場合、走査線間差分によりY
C分離をするため、第7図に示したように輝度信号の斜
め縞の成分が損われる。また、色信号の垂直解1g1度
がのびていると輝度信号にもれこみドツト妨害となり、
また1IIIi度信号の帯域が広いと色@号にもれこみ
クロスカラーとなる。
そこで本発明は、動画像と判断される画素を少なくし、
走査線間差分によるYC分離から生じるi!ij度信号
の斜め縞成分の画質劣化やドツト妨害、クロスカラーな
どを防ぎ、高品質な画像を得ることができる動き適応形
YC分離器を提供することを目的とする。
[発明の何成1 (問題点を解決プるための手段) 本発明は、動画部分について前画像から現画象への動い
た方向、距離(動きベクトル)を検出し、動いた分だけ
前画像をずらしてメモリから読み出すことにより、前画
憬と現画椴を重さね、動画部分も静止画像と同様にフレ
ーム間差分またはフィールド間差分によりYC分離を行
う手段とするものである。
(作 用) 上述のような動き適応形YCO離器によれば、動画像と
判断される画素を少なくし、斜め縞成分の画質劣化、ド
ツト妨害、クロスカラーなどを防ぐことができる。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実論例であり、第3図に示した従来
の動き適応形YC分離器と異なる点は、更に動きベクト
ル検出器10、アドレスコントローラ12が追加された
ところである。更に第1図では、フレーム間差分検出器
100の中が゛具体的に示されている。
NTSC信号1は、走査線間差分検出器2、フレーム間
差分検出器100のフレームメモリ1、動きベクトル検
出器10に入力される。走査線間差分検出器2は、第3
図゛で説明したように、動画再生に適した差か信号D■
を17でこれを係数器17に入力する。
フレーム間差分検出器100は、静止画再生に適した差
分信号Dtを得てこれを係数器18に入力するのである
が、本発明では、その信号28浬に対して動きベクトル
検出器10.アドレスコントローラ12が影響を与える
。即ち、動きベクトル検出器10は、動画部分について
前フレーム間差覧ら現フレームへの動きベタ1−ル11
8検出する。検出された動きベクトル11は、アドレス
コント1]−ラ12へ導かれ、ここで動きベクトル11
に16じてフレームメモリ4の読み出しアドレス1il
l till ki@13が発生される。フレーム間差
りtlは、アドレス制御信@13により前フレームの@
画部分の位置を現フレームの位置と合うように補正して
出力する。これによって動画部分についても現フlノ−
ムと重なるように前フレームの信@5が読み出されるの
で、入力信号1と動き補正された前フレームの信号5と
の差分@号7は小さい値となり、動き検出器15におい
て、静止画と判断される度合が高くなり、フレーム間差
分信号9の混合比が大きくなる。
この結果、従来のように走査線間差分信号Dv(3)に
よる画質劣化を防ぐことができる。なお、上述した動き
ベクトルにより前フレームの動画部分をずらしてメモリ
より読み出す際の移動量は、水平方向には色刷搬送波の
1/2周期分を単位として行なうことにする。また、動
き補正による前フレームの移動量と、現フレームに対す
る前フレームの色の1搬送波の位相の関係を第12図の
表1に示す。
ここで、動き補正された前フレームの信号5の色副搬送
波の位相が、現フレームの信号1の色副搬送波と逆相に
なっていない場合は、フレーム間差分により色信号を分
離することは不可能になる。
そこでこの場合は、動きベクトル検出器10において、
前フレームの信号5が現フレームの(、、g 1と色副
搬送波の位相が逆相となる11置に移・肋ザるかどうか
を判断し、その判断イを号14を動さ゛検出器15へ入
力し、動き検出器15に113いて、もし色副搬送波が
逆相になる位置に移動しない場合は、動き係数K(16
)を強制的に′°○″とし、走−i線間差分により色信
号を分離するようにしている。
なお、動き検出器15の出力である勅ぎ係数K(16)
で制御される係数器17.18及びこの係数器17.1
8の出力を混合する混合器19害の動作は、第3図に示
したものと同じである。混合によって得られた出力信号
Da (20)は、バンドパスフィルタ21により水平
方向の帯域制限がなされた後、色信号C(22)として
出力される。またi!1iI!I信@Y(24)は、N
TSC信号1から色信号C(22)が減算器23にJブ
いて差し引かれることによってiqられる。
また、動きベクトル検出器10は、ある画素を中心にし
て、この画素とフレームの異なる周辺の各画素との各差
分出力を1す、差分がO″であろときは、その結果の得
られた画素の方向へ動画が移動したものと判四する。こ
れによって、動画の移動距離と方向を示す信号11を1
qることができる。
第2図は本発明の他の実施例を示す。
先の実施例では、前フレームを動きベクトルにより現フ
レームの画像と重なるように、フレームメモリ4から読
み比したが、この実施例では、前フィールドに対して上
記したような処理を行なうものである。以下図面に基づ
いてこの実施例を説明する。
Nrsc1g号101は、先の実施例と同祿な走査線間
差分器102に入力されるとともに、フィールド間差分
検出器200のフィールドメモリ104及び動さ゛ベク
トル検出器116に入力される。
動きベクトル検出i1i?i116により、動画部分に
ついて前フィールドから現フィールドへの動きベクトル
117を検出する。検出された動きベクトル117は、
アドレスコントローラ118へ導かれ、ここで動きベク
トル117に応じたメモリの読み出しアドレス制凶信@
119が発生される。
フィールドメモリ104は、アドレス制御信号119に
より前フィールドの動画部分の位置と現フィールドの位
置とが合うように補正して出力する。この際の色m1搬
送波の位相関係を第9図に示す。第9図において、現フ
ィールドの信号の上下に前フィールドの信号が存在する
が、このうち現フィールドの色副搬送波の位相と逆相と
なる方を選択し、その信号と現フィールドの信号との差
分を求める。なお、どちらの信号が逆用となるかは、第
12図の表2に示すようにrjJJきベクトルによる前
フィールドの移illより検出することができる。
この様子を第2図において説明すると、vJき補正され
た前フィールドの信号105と、そのイを号105をさ
らにラインメモリ106により1l−1(H:水平期間
)遅延させた信号107のそれぞれについて現フィール
ドの信号101との差分111.115を求める。即ち
、減算器108は、前フィールドから現フィールドの1
3号を差し引き、その出力を係数器110に入力してお
り、また、8Zg器112は、1フイールドと1ライン
前のイを号から現フィールドの信号を差し引き、その出
力を係数器114に入力している。また動きベクトル検
出器116において、2つの前フィールドの(ffi号
105,107のどちらが現フィールドの信′;″11
01と色;aJ IIR送彼が逆相になるかを検出し、
セレクタ″121において、上述した2つのt分信号1
11,115のうも、逆相になっている力の(5号を出
′hする3、出力されたフィールド間差分信用122は
、絶対1直回路127とローパスフィルタ129を通り
輝度信号の差分信号130として最小1f1回路131
へ入力する。同4$に、走査線間4分器号103も絶対
値回路123とローパスフィルタ125を通り′I4I
4局信号分信号126として最小fi!回路123へ入
力する。最小値回路131て゛は、入力された2つの輝
度信号の差分値126.130のうち、どちらが小さい
かを検出する。つ二エリ、このことはフィールド間と走
査線間のうちどちらが絵柄的に似ているかを検出器るこ
とになる。そして、セレクタ133に入力された走査線
間差分器Pi103とフィールド間差分信号122のう
ち、輝度信号の差分値が小さい方を選択し、バンドパス
フィルタ135により水平方向の帯域制限をした後、色
信号136として出力する。また、輝度信号139はN
 TS 1号101から色信号136を引くことにより
jJられる。
また上述したようなフィールド間差分による伝達特性は
、第11図のようになる。さらに上述したフィールド間
差分による色e号の通過帯域は第10図に示すようにな
り、第7図に示した走査線間差分では垂直周波数525
/8 (cph)まで広がっている色信号の通過帯域が
525/6(cph)(fτ−0において)までとなる
ことがわかる。
従ってクロスカラー、ドツト妨害などの障害を改善する
ことができる。
[発明の効果1 以上述べたように、本発明によるYC分離器は、動画部
分においてもフレーム間差分またはフィールド間差分に
よりYC分離を行うため、従来のYC分離器のように斜
め縞成分の画質劣化、ドツト妨害、クロスカラーを起こ
すことなくYC分離を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の他の実施例を示ずブロック図、第3図は従来の
動き適応形YC分離器のブロック図、第4図は「時間−
垂直」領域でみた走査線間の色副搬送波の位相関係図、
第5図は「時間−垂直」周波数領域でみた走査線間差分
の伝達特性図、第6図は「時間−垂直」周波数領域でみ
たフレーム間差分の伝達特性図、第7図は走査線間差分
による色@号の通過帯域特性図、第8図はフレーム間差
分による色信号の通過帯域特性図、第9図は「時間−垂
直」領域でみた、前フィールドを動き補正した際の色副
搬送波の位相関係図、第10図はフィールド間差分によ
る色信号の通過帯域特性図、第11図は「時間−垂直」
周波数領域でみたフィールド間差分の伝達特性図、第1
2図は動き補正による前フレームの移動量と現フレーム
に対する前フレームの色副搬送波の位相の関係(表1)
、及び動き補正による前フィールドの移動量と現フィー
ルドに対する前フィールドの色3jWI送波の位相の関
係(表2)を示す説明図である。 2・・・走査線間差分検出器、4・・・フレームメモリ
、6.23・・・減算器、8・・・係数器、10・・・
動きベクトル検出器、12・・・アドレスコントローラ
、15・・・動き検出器、17.18・・・係数器、1
9・・・混合器、21・・・バンドパスフィルタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 1i−11◆2  r43i憧4  ;フィールド1ン
バ1−第4図 fllrq)ン皮(i;Σ] 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1の信号に第2の信号が周波数多重された複合テレビ
    ジョン信号を垂直方向にフィルタ処理した第1の分離出
    力を得る第1の手段と、 前記複合テレビジョン信号を少なくとも画像メモリを用
    いてフレーム時間方向にフィルタ処理した第2の分離出
    力を得る第2の手段と、 前記複合テレビジョン信号の中の画像の動いている方向
    及び動いた距離に対応した動きベクトル出力を得る動き
    ベクトル検出手段と、 前記動きベクトル出力に応じて、前記第2の手段に用い
    られている画像メモリの入力及び出力画像が重なるよう
    に、前記画像メモリの読み出しアドレスを制御するアド
    レス制御手段と、 前記画像メモリの出力信号の画像の動き情報を検出する
    動き検出手段と、 前記動き検出手段からの動き検出信号に応じて、動きが
    大きい場合には前記第1の分離出力の度合を多くし、動
    きが小さい場合には前記第2の分離出力の度合を多くし
    て前記第1、第2の分離出力を合成する手段とを具備し
    たことを特徴とする動き適応形YC分離器。
JP7037387A 1987-03-26 1987-03-26 動き適応形yc分離器 Pending JPS63237682A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4100522A1 (de) * 1990-05-23 1991-12-05 Samsung Electronics Co Ltd Schaltung und verfahren zur chrominanzsignalmischung in einem bewegungsadaptierten signalseparator

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4100522A1 (de) * 1990-05-23 1991-12-05 Samsung Electronics Co Ltd Schaltung und verfahren zur chrominanzsignalmischung in einem bewegungsadaptierten signalseparator

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