JPS63237611A - クロツクドライバ− - Google Patents
クロツクドライバ−Info
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- JPS63237611A JPS63237611A JP62072176A JP7217687A JPS63237611A JP S63237611 A JPS63237611 A JP S63237611A JP 62072176 A JP62072176 A JP 62072176A JP 7217687 A JP7217687 A JP 7217687A JP S63237611 A JPS63237611 A JP S63237611A
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- Japan
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- fet
- fets
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101100484930 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) VPS41 gene Proteins 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shift Register Type Memory (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、クロックドライバーに関するもので、特に、
CCDの転送電極等の大容量を高速で駆動するクロック
ドライバーとして用いて好適なりロックドライバーに関
する。
CCDの転送電極等の大容量を高速で駆動するクロック
ドライバーとして用いて好適なりロックドライバーに関
する。
(従来の技術)
CCDの転送電極やその他のMOSゲートを駆動するク
ロックドライバーは、低コスト化や部品数節減等のため
に、CODと同一チップ内に設けられる場合が多くなっ
ている。
ロックドライバーは、低コスト化や部品数節減等のため
に、CODと同一チップ内に設けられる場合が多くなっ
ている。
NMO5によって構成された一般的なりロックドライバ
ーの基本的な原理を第7図を用いて簡単に説明する。同
図において、1.2は互いに直列に接続されたエンハン
スメント形のNチャシルFETで、それらのFET1.
2はゲート端子1a。
ーの基本的な原理を第7図を用いて簡単に説明する。同
図において、1.2は互いに直列に接続されたエンハン
スメント形のNチャシルFETで、それらのFET1.
2はゲート端子1a。
2aを有する。さらに、FETIの外側の一端はローレ
ベル電源V tに接続され、FET2の外側の一端はハ
イレベル電源VIIに接続されている。
ベル電源V tに接続され、FET2の外側の一端はハ
イレベル電源VIIに接続されている。
FETI、2の接続中点Cに設けられたクロックドライ
バーの出力端子3には、負荷容量4が接続されている。
バーの出力端子3には、負荷容量4が接続されている。
第8図は、第7図に示された各端子における電圧の波形
を示す波形図である。電圧V1.V2はFET1..2
のゲート端子1a、2aに印加されるクロックパルスを
示す。FET1−.2はノーマリ−オフであることから
、これらのクロックパルスの印加により、電圧V1の立
上りでFETIが導通する。このFET1を通じて容量
4にロー1ノベル電ri、V +、が給電する。これに
より、出力端子3の電圧V3はローレベルとなる。また
、電圧V2の立上りで、今度はFET2が導通ずる。二
〇FET2を通じてハイレベル電源Vuが容ご4に給電
し、電圧V3はハイレベルとなる。
を示す波形図である。電圧V1.V2はFET1..2
のゲート端子1a、2aに印加されるクロックパルスを
示す。FET1−.2はノーマリ−オフであることから
、これらのクロックパルスの印加により、電圧V1の立
上りでFETIが導通する。このFET1を通じて容量
4にロー1ノベル電ri、V +、が給電する。これに
より、出力端子3の電圧V3はローレベルとなる。また
、電圧V2の立上りで、今度はFET2が導通ずる。二
〇FET2を通じてハイレベル電源Vuが容ご4に給電
し、電圧V3はハイレベルとなる。
ここで、一般に、FET1..2のゲートla。
2aに加える電圧V1.v2のパルスにおいては、互い
のハイレベルの期間がオーバーラツプしないようにして
いる。これは、FET】、2が同時に導通すると、ハイ
レベル電源V11とローレベル電源■ とが短絡して、
それらの電源■11”L間り にFETI、2を通じて過剰電流が流れるからである。
のハイレベルの期間がオーバーラツプしないようにして
いる。これは、FET】、2が同時に導通すると、ハイ
レベル電源V11とローレベル電源■ とが短絡して、
それらの電源■11”L間り にFETI、2を通じて過剰電流が流れるからである。
(発明が解決しようとする問題点)
また、FET1.2のゲート端子1a、lbに加える電
圧V1.V2を、第9図に示すように、互いに反転した
パルスとすることもできる。このようなパルスを作る回
路は、第8図の電圧■1゜■2に示したパルスを作る回
路よりも簡単になるという利点がある。
圧V1.V2を、第9図に示すように、互いに反転した
パルスとすることもできる。このようなパルスを作る回
路は、第8図の電圧■1゜■2に示したパルスを作る回
路よりも簡単になるという利点がある。
しかしながら、第9図の電圧V i 、V 2に示した
パルスにおいて、何らかの原因でそれらの(17相が互
いにずれると、電圧V 1. V 2におけるハイ1
ノベルがオーバーラツプする期間が生じる。
パルスにおいて、何らかの原因でそれらの(17相が互
いにずれると、電圧V 1. V 2におけるハイ1
ノベルがオーバーラツプする期間が生じる。
これにより、FETI、2が同時に導通して、一対の7
I3.源■。、 V+、間に過剰な電流が流れるという
欠点がある。容量4が大きく、それを高速で駆動する場
合には、FET1..2のチャンネルコンダクタンスを
大きくする必要がある。そのため、特に、このような場
合においては、FETI、2が同時に導通すると、非常
に大きな電流が流れることになる。
I3.源■。、 V+、間に過剰な電流が流れるという
欠点がある。容量4が大きく、それを高速で駆動する場
合には、FET1..2のチャンネルコンダクタンスを
大きくする必要がある。そのため、特に、このような場
合においては、FETI、2が同時に導通すると、非常
に大きな電流が流れることになる。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので
、その目的は、クロックドライバーに接続される電源が
導通するのを防いで、クロックドライバー自体に過剰電
流が流れないようにしたクロックドライバーを提供する
ことにある。
、その目的は、クロックドライバーに接続される電源が
導通するのを防いで、クロックドライバー自体に過剰電
流が流れないようにしたクロックドライバーを提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明のクロックドライバーは、電源に一対のFETを
直列に接続し、それらのFETのゲート電極にそれぞれ
クロリフパルス信号を加えて動作させ、前記一対のFE
Tの接続中点から出力を得るようにしたクロックドライ
バーにおいて、前記一対のFETに直列に接続された短
絡阻止用のFETと、その短絡阻止用のFETのゲート
電極と5前記一対のFETのうち前記接続中点を挾んで
前記短絡阻止用のFETと反対側に位置するFETのゲ
ート電極と、の間に接続された制御回路とを備え、その
制御回路を、前記短絡阻止用のF E Tのオン・オフ
状態を、前記反対側に位置するFETのオン・オフ状態
と異なる状態とする信号を出力すものとして構成したこ
とを特徴とするものである。
直列に接続し、それらのFETのゲート電極にそれぞれ
クロリフパルス信号を加えて動作させ、前記一対のFE
Tの接続中点から出力を得るようにしたクロックドライ
バーにおいて、前記一対のFETに直列に接続された短
絡阻止用のFETと、その短絡阻止用のFETのゲート
電極と5前記一対のFETのうち前記接続中点を挾んで
前記短絡阻止用のFETと反対側に位置するFETのゲ
ート電極と、の間に接続された制御回路とを備え、その
制御回路を、前記短絡阻止用のF E Tのオン・オフ
状態を、前記反対側に位置するFETのオン・オフ状態
と異なる状態とする信号を出力すものとして構成したこ
とを特徴とするものである。
(作 用)
ある時刻において、一対のFETのゲート電極にそれぞ
れクロックパルスが加えられることにより、それらの一
対のFETが同時にオン状態となうたとする。その−h
°のFETに加えられたクロックパルスは制御回路を介
して短絡阻止用のFETのゲート電極にも加えられる。
れクロックパルスが加えられることにより、それらの一
対のFETが同時にオン状態となうたとする。その−h
°のFETに加えられたクロックパルスは制御回路を介
して短絡阻止用のFETのゲート電極にも加えられる。
その制御回路から出力される信号は、前記一対のFET
のうちの一方のものがオン状態にあることから、短絡阻
止用のFETをオフ状態とする信号である。よって、短
絡阻止用のF E Tはオフ状態となる。これにより、
前記一対のFETが導通状態にあるとしても、電源の短
絡は阻止される。
のうちの一方のものがオン状態にあることから、短絡阻
止用のFETをオフ状態とする信号である。よって、短
絡阻止用のF E Tはオフ状態となる。これにより、
前記一対のFETが導通状態にあるとしても、電源の短
絡は阻止される。
(実施例)
第1図において、11〜14はNチャンネルのエンハン
スメント形のFETであり、それらのFETI 1=1
4は直列に接続されている。即ち、ローレベル電源VL
に接続すべきFET12と、ハイレベル1jS7fi、
vHニ接続すべきFET13とを直列に接続したものを
基本とし、そのFET12とローレベル電源Vt、との
間に短絡阻止用のFETIIを接続し、FET13とハ
イレベル電源VIIとの間に短絡阻止用のFET14を
接続したものである。FET11のゲート端子11aは
、制御回路としての時間遅れの小さい電圧反転回路]5
を介して、FET1Bのゲート端子13aに接続されて
いる。FET14のゲート端子14aは、上記と同様の
制御回路としての電圧反転回路16を介して、FET1
2のゲート端子12aに接続されている。FET12,
1Bの接続中点Cに出力端子17が設けられ、その出力
端子17には、一端が接地された容量18が接続されて
いる。
スメント形のFETであり、それらのFETI 1=1
4は直列に接続されている。即ち、ローレベル電源VL
に接続すべきFET12と、ハイレベル1jS7fi、
vHニ接続すべきFET13とを直列に接続したものを
基本とし、そのFET12とローレベル電源Vt、との
間に短絡阻止用のFETIIを接続し、FET13とハ
イレベル電源VIIとの間に短絡阻止用のFET14を
接続したものである。FET11のゲート端子11aは
、制御回路としての時間遅れの小さい電圧反転回路]5
を介して、FET1Bのゲート端子13aに接続されて
いる。FET14のゲート端子14aは、上記と同様の
制御回路としての電圧反転回路16を介して、FET1
2のゲート端子12aに接続されている。FET12,
1Bの接続中点Cに出力端子17が設けられ、その出力
端子17には、一端が接地された容量18が接続されて
いる。
上記構成のクロックドライバーにおいては、FETl1
.13に互いに反転状態にある信号が加えられる。その
ため、FETl1.13が同時に導通(オン)した状態
となることはなく、一方は導通し、他方は遮断(オフ)
した状態にある。
.13に互いに反転状態にある信号が加えられる。その
ため、FETl1.13が同時に導通(オン)した状態
となることはなく、一方は導通し、他方は遮断(オフ)
した状態にある。
このことは、FET12,14についも全く同様である
。従って、一対の電源vII、vLがFET11〜14
を介して短絡することはない。次に、これを第1図及び
第2図を参照して詳細に説明する。
。従って、一対の電源vII、vLがFET11〜14
を介して短絡することはない。次に、これを第1図及び
第2図を参照して詳細に説明する。
第2図の電圧V1□、V13は、第1図の端子12a、
13aに加えられる電圧を示す。電圧”12” 13は
互いに逆相となっており、且つ時間Toだけ位相がずれ
ている。このような位相のずれは、例えば、電圧v1□
の信号を反転回路により反転して電圧■13の信号を作
るに際し、その反転回路に、電圧v13の信号の振幅を
大きくするためにブートストラップ回路等を使った場合
等に生ずる。また、電圧vn”taは、電圧反転回路1
50作用により互いに反転した状態にある。電圧Vx2
”14も電圧反転回路16の作用により互いに反転した
状態にある。
13aに加えられる電圧を示す。電圧”12” 13は
互いに逆相となっており、且つ時間Toだけ位相がずれ
ている。このような位相のずれは、例えば、電圧v1□
の信号を反転回路により反転して電圧■13の信号を作
るに際し、その反転回路に、電圧v13の信号の振幅を
大きくするためにブートストラップ回路等を使った場合
等に生ずる。また、電圧vn”taは、電圧反転回路1
50作用により互いに反転した状態にある。電圧Vx2
”14も電圧反転回路16の作用により互いに反転した
状態にある。
第2図において、時刻t o −t を間について着目
すれば、FET11〜14はそれぞれオフ、オン、オン
、オフの状態にある。このため、容量15は一対の電源
Vu 、 Vt、から切り離された状態にあり、それま
での状態であるハイレベル状態を維持する。
すれば、FET11〜14はそれぞれオフ、オン、オン
、オフの状態にある。このため、容量15は一対の電源
Vu 、 Vt、から切り離された状態にあり、それま
での状態であるハイレベル状態を維持する。
次に、時刻t I”” t 2間について着目すれば、
FETII〜14はそれぞれオン、オン、オフ、オフの
状態にある。このため、容W18はFET11.12を
介してローレベル電RVLによって給電され、出力端子
17はローレベル状態に切り換わる。
FETII〜14はそれぞれオン、オン、オフ、オフの
状態にある。このため、容W18はFET11.12を
介してローレベル電RVLによって給電され、出力端子
17はローレベル状態に切り換わる。
次に、時刻t2〜t3間について着目すれば、FETI
I〜14はそれぞれオン、オフ、オフ、オン状態にある
。これにより、容量18は一対の電源vIt、vLから
切り離された状態となり、出力端子17はそれまでのロ
ーレベル状態を保つ。
I〜14はそれぞれオン、オフ、オフ、オン状態にある
。これにより、容量18は一対の電源vIt、vLから
切り離された状態となり、出力端子17はそれまでのロ
ーレベル状態を保つ。
次に時刻t3〜t4間について着目すれば1、FETI
1〜14はそれぞれオフ、オフ、オン、オンの状態に
ある。これにより、容量18はFET1.3.14を介
してハイレベル電源VI+によって給電され、出力端子
14はハイレベル状態に切り換わる。
1〜14はそれぞれオフ、オフ、オン、オンの状態に
ある。これにより、容量18はFET1.3.14を介
してハイレベル電源VI+によって給電され、出力端子
14はハイレベル状態に切り換わる。
時刻t4以後は、上記と同様の動作を繰り返す。
第3図は、本発明の第2実施例を示す。
この第2実施例は、第1図の第1実施例からFET14
及び電圧反転回路16を省略したものである。第2実施
例のクロックドライバーも、第1実施例のクロックドラ
イバーとほぼ同様に動作する。この動作は、第4図のタ
イムチャートに示される。
及び電圧反転回路16を省略したものである。第2実施
例のクロックドライバーも、第1実施例のクロックドラ
イバーとほぼ同様に動作する。この動作は、第4図のタ
イムチャートに示される。
これらの第1及び第2実施例のクロックドライバーによ
れば、電圧V12”+3のパルス間に位トロおくれがあ
っても、出力端子17における電圧v17のデユーティ
−がアンバランスになるのを確実に防ぐことができる。
れば、電圧V12”+3のパルス間に位トロおくれがあ
っても、出力端子17における電圧v17のデユーティ
−がアンバランスになるのを確実に防ぐことができる。
第5図は、本発明の第3実施例を示す。
この第3実施例は、第1図の第1実施例からFETI
1および電圧反転回路15を省略したものである。第3
実施例のクロックドライバーも、第1及び第2実施例の
クロックドライバーとほぼ同様に動作する。この動作は
、第6図のタイムチャートに示される。このタイムチャ
ートから明らかなように、出力端子17での電圧V17
は実線のようになり、破線のようになる第2図及び第4
図の場合とは異なる波形を示す。
1および電圧反転回路15を省略したものである。第3
実施例のクロックドライバーも、第1及び第2実施例の
クロックドライバーとほぼ同様に動作する。この動作は
、第6図のタイムチャートに示される。このタイムチャ
ートから明らかなように、出力端子17での電圧V17
は実線のようになり、破線のようになる第2図及び第4
図の場合とは異なる波形を示す。
上述の本発明の各実施例によれば、FE’T’12゜1
3に加えるパルスが共にハイレベルとなる期間があって
も、一対の電源VH,VL間に過剰電流か流れるのを防
ぐことができる。そのため、前記2つのパルスの波形条
件が緩和される。このような過剰電流の防止は、大容量
を高速駆動するために、FETのチャンネルコンダクタ
ンスを大きくしである場合等に特に有効である。
3に加えるパルスが共にハイレベルとなる期間があって
も、一対の電源VH,VL間に過剰電流か流れるのを防
ぐことができる。そのため、前記2つのパルスの波形条
件が緩和される。このような過剰電流の防止は、大容量
を高速駆動するために、FETのチャンネルコンダクタ
ンスを大きくしである場合等に特に有効である。
本発明によれば、電源に直列に接続される一対のFET
に、さらに直列に短絡阻止用のFETを接続し、それら
のF E Tの全てが同時にオン状態とならないように
したので、電源がそれらのF E i’を介して短絡す
るのを防いで、電源からF E ’rを通じて過剰電流
が流れるのを阻止することができる。
に、さらに直列に短絡阻止用のFETを接続し、それら
のF E Tの全てが同時にオン状態とならないように
したので、電源がそれらのF E i’を介して短絡す
るのを防いで、電源からF E ’rを通じて過剰電流
が流れるのを阻止することができる。
第1図は本発明の第1実施例の回路構成図、第2図はそ
の動作を説明するためのタイムチャー1・、第3図は本
発明の@2実施例の回路構成図、第4図はその動作を説
明するためのタイムチャート、第5図は本発明の第3実
施例の回路構成図、第6図はその動作を説明するための
タイムチャー1・、第7図は従来例の回路構成図、第8
図及び第9図はそれぞれその動作を説明するためのタイ
ムチャート・である。 11・・・短絡阻止用のFET、12・・・FET。 13−FET、14−’EM絡用のFET、lla。 12a、13a、14a・・・ゲート端子、15゜16
・・・電圧反転回路、17・・・出力端子、18・・・
容ユ、C・・・接続中点。 出願人代理人 佐 藤 −雄 男 1 図 妃2図 も5 図 嘉6図
の動作を説明するためのタイムチャー1・、第3図は本
発明の@2実施例の回路構成図、第4図はその動作を説
明するためのタイムチャート、第5図は本発明の第3実
施例の回路構成図、第6図はその動作を説明するための
タイムチャー1・、第7図は従来例の回路構成図、第8
図及び第9図はそれぞれその動作を説明するためのタイ
ムチャート・である。 11・・・短絡阻止用のFET、12・・・FET。 13−FET、14−’EM絡用のFET、lla。 12a、13a、14a・・・ゲート端子、15゜16
・・・電圧反転回路、17・・・出力端子、18・・・
容ユ、C・・・接続中点。 出願人代理人 佐 藤 −雄 男 1 図 妃2図 も5 図 嘉6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電源に一対のFETを直列に接続し、それらのFETの
ゲート電極にそれぞれクロックパルス信号を加えて動作
させ、前記一対のFETの接続中点から出力を得るよう
にしたクロックドライバーにおいて、 前記一対のFETに直列に接続された短絡阻止用のFE
Tと、 その短絡阻止用のFETのゲート電極と、前記一対のF
ETのうち前記接続中点を挟んで前記短絡阻止用のFE
Tと反対側に位置するFETのゲート電極と、の間に接
続された制御回路とを備え、その制御回路を、前記短絡
阻止用のFETのオン・オフ状態を、前記反対側に位置
するFETのオン・オフ状態と異なる状態とする信号を
出力するものとして構成した、 ことを特徴とするクロックドライバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62072176A JPS63237611A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | クロツクドライバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62072176A JPS63237611A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | クロツクドライバ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63237611A true JPS63237611A (ja) | 1988-10-04 |
Family
ID=13481655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62072176A Pending JPS63237611A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | クロツクドライバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63237611A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6822495B2 (en) | 1999-05-06 | 2004-11-23 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | System and method for implementing a skew-tolerant true-single-phase-clocking flip-flop |
JP2006091707A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Sony Corp | 画像表示装置 |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP62072176A patent/JPS63237611A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6822495B2 (en) | 1999-05-06 | 2004-11-23 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | System and method for implementing a skew-tolerant true-single-phase-clocking flip-flop |
JP2006091707A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Sony Corp | 画像表示装置 |
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