JPS63237562A - スイツチ素子 - Google Patents

スイツチ素子

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JPS63237562A
JPS63237562A JP62073350A JP7335087A JPS63237562A JP S63237562 A JPS63237562 A JP S63237562A JP 62073350 A JP62073350 A JP 62073350A JP 7335087 A JP7335087 A JP 7335087A JP S63237562 A JPS63237562 A JP S63237562A
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redox
film
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switch element
substance
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Satoru Isoda
悟 磯田
Tomotsugu Kamiyama
智嗣 上山
Hiroaki Kawakubo
川窪 広明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、集積回路分野におけるスイッチ素子に関す
るもので、酸化還元物質を該素子の構成材料として用い
ることにより、そのサイズを分子レベルの超微細な大き
さく数十〜数百A)に近づけることができ、高密度、高
速化を図ることができるようにしたものである。
(従来の技術) 従来、集積回路に用いられ□ているスイッチ素子として
は、例えば柳井久義、永田穣共者の集積回路工学fl+
に記載されているような第3図に示す電界効果型トラン
ジスタ(FET)があった。図において、0υはn形シ
リコン基板、azはチャンネル領域、a3はP4層、(
ロ)は5ICh膜、αつはソース電極、αQはゲート電
極、aではドレイン電極であり、この従来のFETをト
ランジスタ動作又はスイッチング動作させるには、ゲー
ト電極を介して印加するゲート電圧の制御により行う。
即ち、ゲート電圧によってソース電極(Is)とドレイ
ン電極0η間の表面層における電流キャリヤ数を変化さ
せ、これにより電流を制御する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のスイッチ素子は以上のように構成されているため
、微細加工が可能であり、現在では上記構造のスイッチ
素子あるいはこれと類イ以の構造の整流素子を用いたL
SI として、256にビットLSIが実用化されてい
る。
ところで、集積回路のメモリ容量と演算速度を上界させ
るには、素子そのものの微細化が不可欠であるが、SI
を用いる素子では0.2μm程度の超微細パターンで電
子の平均自由行程と素子サイズとがほぼ等しくなり、素
子の独立性が保たれなくなるという限界を抱えている。
このように、日々発展を続けているシリコンテクノロジ
ーも、微細化の点ではいずれは壁に突きあたることが予
想され、新しい原理に基づく電気回路素子であって上記
0.2μmの壁を破ることのできるものが求められてい
る。
この発明は、かかる状況に鑑みてなされたもので、酸化
還元物質を電気回路素子の構成材料として用いることに
より、そのサイズを分子レベルの超微細な大きさまで近
づけることのできる電気回路素子を、特にそのうちのス
イッチ素子を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
ところで、生体内には、電子を定められた方向へ運ぶ電
子伝達能を有する蛋白質(以下、電子伝達蛋白質と記す
)が複数種類存在しており、該電子伝達蛋白質は、例え
ば生体膜中に一定の配向性をもって埋め込まれ、分子間
で電子伝達が起こるように特異的な分子間配置をとって
いる。
この電子伝達蛋白質は、電子伝達時に酸化還元(レドッ
クス)反応を伴い、各電子伝達蛋白質のレドックス電位
の負の順位から正の順位へと電子を流すことができるも
のであり、これを利用すれば電子の動きを分子レヘルで
制御することができると考えられる。
また、最近の知見によれば、生体内に存在している電子
伝達蛋白質以外の電子伝達物質を組み合わせて電子伝達
が可能な電子伝達複合体を形成することが可能であるこ
とが示されている。
従って、適当なレドックス電位を持つ電子伝達物質を2
種類(A及びB)用い、A−B−Aと3層接着接合すれ
ば、それらのレドックス電位の差異を利用してトランジ
スタ特性又はスイッチング特性を生ずる接合を形成でき
ると考えられる。本件発明者はこのことに着目してこの
発明を創作したものである。
そこで本発明に係るスイッチ素子は、第1の酸化還元物
質で作成された第り酸化還元物質膜と、上記第1M化還
元物質のレドックス(酸化還元)電位と異なるレドック
ス電位を有する第2の酸化ぷ元物質で作成され、上記第
1酸化還元物質膜上に累積して接着接合された第2酸化
還元物質膜と、上記第2酸化還元物質のレドックス電位
と異なるレドックス電位を有する第3の酸化還元物質で
作成され、上記第2酸化還元物質股上に累積して接着接
合された第3酸化還元物?r膜と、それぞれ上記第1.
第2.第3酸化還元物質膜に電気的に、あるいは電気的
影響を与えるために接続される第1、第2.第3の電極
とを備え、上記第12第2゜第3酸化還元物質膜のうち
の1者が蛋白質膜であり、他の2者のうちの1者がLB
膜または化学修飾膜であり、残りの1者が上記蛋白質膜
、L B膜、または化学修飾膜であり、上記各酸化1元
物質のレドックス電位の差異を利用してトランジスタ特
性またはスイッチング特性を発生させるようにしたもの
である。
C作用〕 この発明においては、レドックス電位の蹟なる少なくと
も2種類の酸化還元物質によりトランジスタ特性又はス
イッチング特性を発生させる。即ち、第4図fal、(
blのA−B−A型酸化還元115J合体の模式図とそ
のレドックス電位の関係を用いて説明すると、この酸化
還元物質A C3+ 、  B f4+ 、  A(5
)を接合してなる複合体では、A、B、Afi化還光還
元物質ドックス電位の分布をB酸化還元物質への印加電
圧を制御して変化させることができ、これによりn型半
導体とp型半導体を接合してなるp−n−p接合と類似
のトランジスタ特性又はスイッチング特性を呈する素子
を得ることができる。
〔実施例〕
以下、この発明に一実施例を図をもとに説明する。第1
図はこの発明の一実施例によるスイッチ素子を拡大して
模式的に示す断面構成図であり、図において、+11は
絶縁性を有する基板、(2a) 、 (2b) 。
(2c)はそれぞれ第1.第2.第3の電極、+31 
、 (41。
(5)はそれぞれ第1.第2.第3の酸化還元物質膜で
あり、この例は第1酸化還元物質膜(3)が金属電極(
2a)を有機合成分子で化学修飾して作成された単分子
膜すなわち化学修飾膜、第2a1!化還元物質膜(4)
が電子を一定方向に伝達可能な、すなわち膜(4)が累
積された方向と垂直な方向に電子が流れ、水平方向の隣
接する蛋白質分子間では電子の授受がなされないよう配
向されているレドックス蛋白質または擬似レドックス蛋
白質からなる膜すなわち蛋白質膜、第3酸化還元物質膜
(5)がラングミューア・ブロジエ’7ト法で作成され
た有機合成分子の単分子膜すなわちLBII!である場
合を示す。(6)は親水性基、(7)は疏水性のメチレ
ン鎖、+81. +91はそれぞれ適当なレドックス電
位を有する酸化還元機能団である。
このような構成になる素子では、例えば酸化還元機能団
+81.(91としてレドックス電位が約−200mν
のフラビン分子団、レドックス蛋白@ (41としてレ
ド・ノクス電位が+255mνのチトクロームCを用い
ると、電極(2a) 、 (2b) 、 (2c)に対
する電圧の印加状態によってスイッチング特性を呈する
ようになる。
次にこの作用効果について第2図を参照して説明する。
第2図fa)は本実施例のスイッチ素子の電圧印加状態
を示す模式図で、同図価)はこのときの各酸化還元物質
のレドックス電位状態を示す図である。
同図fblにおいて、実線で示すa状態のレドックス電
位は電圧v1及びVtを印加していない状態を示し、一
点鎖線で示すb状態のレドックス電位は電圧v1を印加
せず、かつ電圧Vtを電極(2C)に対し負電圧として
印加したときの状B(オフ状態)を示し、破線で示すC
状態のレドックス電位は電圧v2をb状態と同様に印加
するとともに、電圧V、を電極(2C)に対して負電圧
として印加□したときの状態(オン状態)を示す。
b状態では電極(2c)と電極(2a)との間で電子は
流れず、C状態では電子が流れる。即ち、電極(2c)
と(2a)との間に一定の負電圧v2を印加しておき、
電極(2c)と(2b)との間の一定の負電圧V、をオ
ン−オフすることにより、電極(2C)と(2b)との
間に流れる電流をオン−オフすることが可能であり、ス
イッチング特性を実現できる。v6はフラビン分子団と
チトクロームCとのレドックス電位の差である。
このような本実施例によれば従来の半導体スイッチ素子
(p−n−p接合タイプ)と同様の動作を行なうスイッ
チ素子を、分子レベルの超?a細な大きさの素子として
実現でき、該素子を用いて高密度、高速度化が可能な集
積回路を得ることができる。
なお、上記実施例ではレドックス蛋白質または擬偵レド
ックス蛋白質からなる膜およびLB膜が単分子膜である
場合について説明したが、単分子膜累積膜であってもよ
く、また、レドックス蛋白質としては、非ヘムー鉄・硫
黄蛋白質、チトクロームC系蛋白質、チトクロームb系
蛋白質、チトクロームa、フラボドキシン、プラストシ
アニン、チオレドキシン等が用いられる。
また、LBIlfiや化学修飾膜に用いられる有機合成
分子の酸化還元機能団としては、ビオロゲン類、フラビ
ン類、チオエン類、有機金属錯体、酸化還元色素、また
はこれらの物質と他の有機物との結合体等が用いられ、
有機金属錯体としてはフタロシアニン、ポルフィリン、
アヌレンの誘導体等が、酸化還元色素としてはメチレン
ブルー、メチルカブリブルー、ガロシアニン、インドフ
ェノール、インジコ、フェノサフラニン、ニュートラル
レッド、トルイジンブルー等が挙げられる。
また、上記実施例では、化学修飾膜として金属硫黄結合
を利用した場合を示したが、これ以外に−0−5i−結
合を用いてもよく、また、金属電極表面と修飾される分
子が直接結合しない物理吸着を利用した化学修飾法によ
って作成された膜であってもよい。
さらに、上記実施例では、第1酸化還元物質膜(3)が
化学修飾膜、第2酸化還元物質膜(4)が蛋白質、第3
酸化還元物質III(51がLB膜である場合について
説明したが、これに限るものではなく、第1゜第2.第
3酸化還元物質膜(31,(41,151のうち1者が
蛋白質膜であり、他の2者のうちの1者がLB膜または
化学修飾膜であり、残りの1者が蛋白質膜、LB膜、ま
たは化学修飾膜であればよく、組合せはいろいろ考えら
れる。
なお、参考として、第1.第2.第3酸化還元物質膜+
31. +41. +51がそれぞれ化学修飾膜がLB
膜であるスイッチ素子も考えられる。
(発明の効果〕 以上のように、この発明によれば、第1の酸化還元物質
で作成された第1酸化還元物質膜と、上記第1酸化還元
物質のレドックス電位と異なるレドックス電位を有する
第2の酸化還元物質で作成され、第1酸化還元物質膜上
に累積して接着接合された第2酸化還元物質膜と、上記
第2酸化還元物質のレドックス電位と異なるレドックス
電位を有する第3の酸化還元物質で作成され、上記第2
酸化還元物質膜上にX積して接着接合された第3酸化還
元物it膜と、上記第1.第3酸化還元物質膜にそれぞ
れ電気的に接続された第1.第3の電極と、上記第2酸
化還元物質膜に電気的影響を与えるための第2の電極と
を備え、上記第1.第2゜第3酸化還元物質膜のうちの
1者が蛋白質膜であり、他の2者のうちの1者がLBI
IIまたは化学修飾膜であり、残りの1者が上記蛋白質
膜、LB膜、または化学修飾膜であり、上記各酸化還元
物質のレドックス電位の差異を利用してトランジスタ特
性またはスイッチング特性を呈するスイッチ素子を構成
したので素子サイズを分子レベルの超微細な大きさに近
づけることができ、該素子を用いて高密度化が可能な集
積回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるスイッチ素子を拡大
して模式的に示す断面構成図、第2図fatは上記スイ
ッチ素子の電圧印加状態を示す模式図、口 第針絢はその各酸化還元物質のレドックス電位状態を示
す説明図、第3図は従来のMO3構成のスイッチ素子の
一例を示す断面構成図、第4図(alはA−B−A型酸
化還元物質複合体を示す模式図、第4図(b)はレドッ
クス電位状態を示す図である。 図において(1)は基板、(2a)は第1電極、(2b
)は第2電極、(2c)は第3電極、(3)は第1a!
f化還元物賞膜、(4)は第2酸化還元物質膜、(5)
は第3酸化還元物質膜、(6)は親水性基、(7)は疏
水性メチレン鎖、+81. +91は酸化還元機能団で
ある。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示すもの
とする。 代  理  人     大  岩  増  雄第2図 第3図 第4図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の酸化還元物質で作成された第1酸化還元物
    質膜と、 上記第1酸化還元物質のレドックス電位と異なるレドッ
    クス電位を有する第2の酸化還元物質で作成され、第1
    酸化還元物質膜上に累積して接着接合された第2酸化還
    元物質膜と、 上記第2酸化還元物質のレドックス電位と異なるレドッ
    クス電位を有する第3の酸化還元物質で作成され、上記
    第2酸化還元物質膜上に累積して接着接合された第3酸
    化還元物質膜と、 上記第1,第3酸化還元物質膜にそれぞれ電気的に接続
    された第1,第3の電極と、 上記第2酸化還元物質膜に電気的影響を与えるための第
    2の電極とを備え、 上記第1,第2,第3酸化還元物質膜のうちの1者がレ
    ドックス蛋白質もしくは擬似レドックス蛋白質からなる
    膜(以下、蛋白質と略す)であり、他の2者のうちの1
    者がラングミューア・ブロジェット法で作成された有機
    合成分子の単分子膜もしくは単分子累積膜(以下、LB
    膜と略す)、または有機合成分子で化学修飾して作成さ
    れた単分子膜(以下、化学修飾膜と略す)であり、残り
    の1者が上記蛋白質、LB膜、または化学修飾膜であり
    、 上記各酸化還元物質のレドックス電位の差異を利用して
    トランジスタ特性またはスイッチング特性を発生させる
    ようにしたスイッチ素子。
  2. (2)レドックス蛋白質は、非ヘム−鉄・硫黄蛋白質、
    チトクロームc系蛋白質、チトクロームを系蛋白質、チ
    トクロームa、フラボドキシン、プラストシアニン、ま
    たはチオレドキシンである特許請求の範囲第1項記載の
    スイッチ素子。
  3. (3)レドックス蛋白質または擬似レドックス蛋白質か
    らなる膜は単分子膜または単分子膜累積膜である特許請
    求の範囲第1項または第2項記載のスイッチ素子。
  4. (4)レドックス蛋白質または擬似レドックス蛋白質か
    らなる膜は、上記レドックス蛋白質または擬似レドック
    ス蛋白質が、上記膜が累積された方向と垂直な方向に電
    子が流れ、水平方向の隣接する電子伝達蛋白質分子間で
    は電子の授受がなされないよう配向されている特許請求
    の範囲第1項ないし第項のいずれかに記載のスイッチ素
    子。
  5. (5)有機合成分子は、ビオロゲン類、フラビン類、チ
    オニン類、有機金属錯体、酸化還元色素、またはこれら
    の物質と他の有機物との結合体を酸化還元機能団として
    有する特許請求の範囲第1項ないし第4項の何れかに記
    載のスイッチ素子。
  6. (6)酸化還元色素は、メチレンブルー、メチルカブリ
    ブルー、ガロシアニン、インドフェノール、インジコ、
    フェノサフラニン、ニュートラルレッド、またはトルイ
    ジンブルーである特許請求の範囲第5項記載のスイッチ
    素子。
  7. (7)有機金属錯体は、フタロシアニン、ポルフィリン
    、またはアヌレンの誘導体である特許請求の範囲第5項
    記載のスイッチ素子。
  8. (8)電極の金属電極である特許請求の範囲第1項ない
    し第7項の何れかに記載のスイッチ素子。
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Citations (4)

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