JPS63237431A - 多チツプ同時測定用マ−キング装置 - Google Patents
多チツプ同時測定用マ−キング装置Info
- Publication number
- JPS63237431A JPS63237431A JP62072869A JP7286987A JPS63237431A JP S63237431 A JPS63237431 A JP S63237431A JP 62072869 A JP62072869 A JP 62072869A JP 7286987 A JP7286987 A JP 7286987A JP S63237431 A JPS63237431 A JP S63237431A
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- Japan
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 31
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims abstract description 28
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims abstract description 22
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ウェーハ内に製造された集積回路の機能及び
特性の試験により不良と判断された集積回路をマーキン
グするマーキング装置に関し、特に複数個の集積回路を
同時に試験した際のマーキングを1台のマーカーで行な
う多チップ同時測定用マーキング装置に関する。
特性の試験により不良と判断された集積回路をマーキン
グするマーキング装置に関し、特に複数個の集積回路を
同時に試験した際のマーキングを1台のマーカーで行な
う多チップ同時測定用マーキング装置に関する。
従来、ウェーハ内に製造された集積回路(以下、チップ
と記す)を複数個同時に試験し、不良品をマーキングす
るためには、同時測定するチップの数たけマーキングす
る機構(以下、マーカーと記す)を設置し、マーカーと
チップを1対1に対応させてマーカーを動作させ、不良
品をマーキングするシステムとなっていた。
と記す)を複数個同時に試験し、不良品をマーキングす
るためには、同時測定するチップの数たけマーキングす
る機構(以下、マーカーと記す)を設置し、マーカーと
チップを1対1に対応させてマーカーを動作させ、不良
品をマーキングするシステムとなっていた。
上述した従来の多チップ同時測定のシステムでは、同時
測定を行なうチップ数が増えるとその数だけマーカー3
増やす必要があるため、マーカーを設置するスペースも
、その分余計に必要となる欠点がある。この欠点は多チ
ップ同時測定の進展の1つの障害となっていた。
測定を行なうチップ数が増えるとその数だけマーカー3
増やす必要があるため、マーカーを設置するスペースも
、その分余計に必要となる欠点がある。この欠点は多チ
ップ同時測定の進展の1つの障害となっていた。
上述した従来の多チップ同時測定用のマーキングシステ
ムに対し、本゛発明は同時に測定されるチップとマーカ
ーを1対1に対応させることをやめ、多チップ同時測定
の判定結果を保持する記憶装置を持ち、不良となったチ
ップの位置を計算し、ウェーハを乗せたステージを移動
させて不良となったチップをマーカーと対応するように
位置決めし、又は、マーカーを不良となったチップの位
置へ移動させる制御用のコントローラを有し、1つのマ
ーカーで多チップ同時測定のマーキングを行なうという
独創的内容を有する。
ムに対し、本゛発明は同時に測定されるチップとマーカ
ーを1対1に対応させることをやめ、多チップ同時測定
の判定結果を保持する記憶装置を持ち、不良となったチ
ップの位置を計算し、ウェーハを乗せたステージを移動
させて不良となったチップをマーカーと対応するように
位置決めし、又は、マーカーを不良となったチップの位
置へ移動させる制御用のコントローラを有し、1つのマ
ーカーで多チップ同時測定のマーキングを行なうという
独創的内容を有する。
本発明の同時測定用マーキング装置は、ウェーハを載置
するステージと、前記ウェーハ上に製造された集積回路
を複数個同時に試験する試験装置と、前記集積回路のう
ちのヘッドに対応する位置のものにマーキングするマー
カーと、前記試験装置の試験結果を記憶する記憶装置と
、この記憶装置からの情報を受け前記集積回路のうちの
前記試験装置により不良と判定された不良集積回路の前
記ウェーハ上の位置を求め前記ステージまたは前記ヘッ
ドを移動させて前記ヘッドが前記不良集積回路に対応す
るようにしてマーキングさせるコントローラとを含んで
構成される。
するステージと、前記ウェーハ上に製造された集積回路
を複数個同時に試験する試験装置と、前記集積回路のう
ちのヘッドに対応する位置のものにマーキングするマー
カーと、前記試験装置の試験結果を記憶する記憶装置と
、この記憶装置からの情報を受け前記集積回路のうちの
前記試験装置により不良と判定された不良集積回路の前
記ウェーハ上の位置を求め前記ステージまたは前記ヘッ
ドを移動させて前記ヘッドが前記不良集積回路に対応す
るようにしてマーキングさせるコントローラとを含んで
構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である
。本実施例において、マーカー7はレーザからなり、レ
ーザ7からのレーザ光は光ファイバを介してヘッド10
からウェーハ6上に照射され、照射位置のチップはレー
ザ光により破壊される。試験装置4はウェーハ6上の複
数個のチップを同時に測定する。試験装置4からの試験
結果をコノトローラ1を介して記憶装置2に記憶する。
。本実施例において、マーカー7はレーザからなり、レ
ーザ7からのレーザ光は光ファイバを介してヘッド10
からウェーハ6上に照射され、照射位置のチップはレー
ザ光により破壊される。試験装置4はウェーハ6上の複
数個のチップを同時に測定する。試験装置4からの試験
結果をコノトローラ1を介して記憶装置2に記憶する。
試験終了後コントローラ1でブロービング装置30ウエ
ーハ6を乗せたステージであるチャックトップ5の移動
、位置決めを制御し、ウェーハ6内の不良チップをヘッ
ド10の照射位置に合わせ、マーカー7によりこの不良
チップを破壊する。
ーハ6を乗せたステージであるチャックトップ5の移動
、位置決めを制御し、ウェーハ6内の不良チップをヘッ
ド10の照射位置に合わせ、マーカー7によりこの不良
チップを破壊する。
第2図に第1図のシステムの動作を4チップ同時測定を
例にとってフローチャートで示す。装置始動のウェーハ
スタート(ステップS2>の前にあらかじめ各被測定チ
ップ(以下、DUTと記す)の位置関係をセットしくス
テップS1)、最初の4チップを測定位置に移動させ(
ステップS3)、スタートの4チップから同時測定(ス
テップS4)を開始する。テスト終了後、判定結果を第
1図に示す試験装置4よりコントローラ1を介して取り
込み、記憶装置2に記憶する(ステップS5)。試験結
果4チップすべてについて良品の場合はくステップS6
)、次の4チップに移動しくステップ522) 、試験
をスタート(ステップS4)するが、不良品がある場合
はまず記憶装置2よりコントローラ1が不良チップの位
置の取り込みを行なう(ステップS7)。
例にとってフローチャートで示す。装置始動のウェーハ
スタート(ステップS2>の前にあらかじめ各被測定チ
ップ(以下、DUTと記す)の位置関係をセットしくス
テップS1)、最初の4チップを測定位置に移動させ(
ステップS3)、スタートの4チップから同時測定(ス
テップS4)を開始する。テスト終了後、判定結果を第
1図に示す試験装置4よりコントローラ1を介して取り
込み、記憶装置2に記憶する(ステップS5)。試験結
果4チップすべてについて良品の場合はくステップS6
)、次の4チップに移動しくステップ522) 、試験
をスタート(ステップS4)するが、不良品がある場合
はまず記憶装置2よりコントローラ1が不良チップの位
置の取り込みを行なう(ステップS7)。
次に、コントローラ1においてDUTI (同時測定の
4チップをそれぞれDUTI〜D UT4と記す)から
良否の判定結果を判断し、不良の場合(ステップS8)
、コントローラ1がブロービング装置3のチャックトッ
プ5を制御し、マーカー7のヘッド10の照射位置へD
UTIを移動させ(ステップS9)、マーカー7により
DUTlを破壊する(ステップ5IO)。DUT2から
DUT4も同様のシーケンスを取り(ステップSL1〜
ステップ519)、不良DUTの破壊を行なう。次に、
ウェーハ内の全チップを測定し終っている場合はくステ
ップ20)、次のウェーハのローディングを行ない(ス
テップ521)、まだ未測定のチップがある場合は(ス
テップ20)、次の4チップへ移動しくステップ23)
、試験をスタートする(ステップS4)。
4チップをそれぞれDUTI〜D UT4と記す)から
良否の判定結果を判断し、不良の場合(ステップS8)
、コントローラ1がブロービング装置3のチャックトッ
プ5を制御し、マーカー7のヘッド10の照射位置へD
UTIを移動させ(ステップS9)、マーカー7により
DUTlを破壊する(ステップ5IO)。DUT2から
DUT4も同様のシーケンスを取り(ステップSL1〜
ステップ519)、不良DUTの破壊を行なう。次に、
ウェーハ内の全チップを測定し終っている場合はくステ
ップ20)、次のウェーハのローディングを行ない(ス
テップ521)、まだ未測定のチップがある場合は(ス
テップ20)、次の4チップへ移動しくステップ23)
、試験をスタートする(ステップS4)。
第2図では4チップ同時測定を例に取って、第1図のシ
ステムの動作をフローチャートで示しているが、本シス
テムは、4チップだけでなく、他の数のチップの複数チ
ップの同時測定に適用可能である。
ステムの動作をフローチャートで示しているが、本シス
テムは、4チップだけでなく、他の数のチップの複数チ
ップの同時測定に適用可能である。
第3図は本発明の池の実施例を示す構成プロッり図であ
る。
る。
第3図では、第1図に示す実施例にヘッド10の位置、
角度を自動的にかえられるスキャン部8が加わっている
。試験装置4から試験結果をコントローラ1を介して、
記憶装置2に記憶された結果を基に、コントローラ1で
不良となったチップの位置を計算し、スキャン部8によ
りヘッド10の位置、角度をレーザ光の照射位置が不良
となったチップの位置になるように制御し、不良チップ
を破壊するものである。
角度を自動的にかえられるスキャン部8が加わっている
。試験装置4から試験結果をコントローラ1を介して、
記憶装置2に記憶された結果を基に、コントローラ1で
不良となったチップの位置を計算し、スキャン部8によ
りヘッド10の位置、角度をレーザ光の照射位置が不良
となったチップの位置になるように制御し、不良チップ
を破壊するものである。
なお、上述の実施例では、マーカー7としてレーザの場
合を説明したが、本発明は、インクを用いるマーカーや
ダイヤモンド針でスクラッチを行うマーカーにも3屯用
できる。
合を説明したが、本発明は、インクを用いるマーカーや
ダイヤモンド針でスクラッチを行うマーカーにも3屯用
できる。
以上説明したように本発明は、ウェーハを載置するステ
ージ等を移動させて不良の集積回路のマーキングをマー
カー1台で行なうことが可能となることにより、多チッ
プ同時測定の1つの問題であったマーカーのセットする
スペースが増えないため、多チップ同時a[11定の促
進も容易にできる効果かある。又、ヂらチップ′同時測
定に伴なうマーカーの増加がなくなるため、設(Ji投
資が低減できる。
ージ等を移動させて不良の集積回路のマーキングをマー
カー1台で行なうことが可能となることにより、多チッ
プ同時測定の1つの問題であったマーカーのセットする
スペースが増えないため、多チップ同時a[11定の促
進も容易にできる効果かある。又、ヂらチップ′同時測
定に伴なうマーカーの増加がなくなるため、設(Ji投
資が低減できる。
図面の節、!iiな説明
第1図および第2図はそれぞれ本発明の一実施例のブロ
ック図および動作を示すフローチャー1− 、第3図は
本発明の第2の実施例のブロック図である。
ック図および動作を示すフローチャー1− 、第3図は
本発明の第2の実施例のブロック図である。
1・・・制御用コントローラ、2・・・3a憶装置、3
・・・ブロービング装置、4・・・試験装置、5・・・
チャックトップ、6・・・Tンエーハ、7・・・マーカ
ー、8・・・マ−図面の浄書(内容に変更なし) 第2図 (b) 手続補正書(方帽 62.7.28
・・・ブロービング装置、4・・・試験装置、5・・・
チャックトップ、6・・・Tンエーハ、7・・・マーカ
ー、8・・・マ−図面の浄書(内容に変更なし) 第2図 (b) 手続補正書(方帽 62.7.28
Claims (1)
- ウェーハを載置するステージと、前記ウェーハ上に製
造された集積回路を複数個同時に試験する試験装置と、
前記集積回路のうちのヘッドに対応する位置のものにマ
ーキングするマーカーと、前記試験装置の試験結果を記
憶する記憶装置と、この記憶装置からの情報を受け前記
集積回路のうちの前記試験装置により不良と判定された
不良集積回路の前記ウェーハ上の位置を求め前記ステー
ジまたは前記ヘッドを移動させて前記ヘッドが前記不良
集積回路に対応するようにしてマーキングさせるコント
ローラとを含むことを特徴とする多チップ同時測定用マ
ーキング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62072869A JPH0715921B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 多チツプ同時測定用マ−キング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62072869A JPH0715921B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 多チツプ同時測定用マ−キング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63237431A true JPS63237431A (ja) | 1988-10-03 |
JPH0715921B2 JPH0715921B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=13501758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62072869A Expired - Fee Related JPH0715921B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 多チツプ同時測定用マ−キング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0715921B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10108924A1 (de) * | 2001-02-23 | 2002-09-05 | Infineon Technologies Ag | Wafer-Test- und Markierverfahren für Halbleiterbausteine mit Schmelzstrukturen |
US6559409B1 (en) * | 1994-12-09 | 2003-05-06 | Sgs-Thomson Microelectronics S.A. | Method for marking integrated circuits with a laser |
JP2009038329A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | King Yuan Electronics Co Ltd | ウエハーのマーキング方法、次品ダイスのマーキング方法、ウエハーの位置決め方法及びウエハー検査機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6049643A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-18 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | ウエハ検査装置 |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP62072869A patent/JPH0715921B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6049643A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-18 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | ウエハ検査装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6559409B1 (en) * | 1994-12-09 | 2003-05-06 | Sgs-Thomson Microelectronics S.A. | Method for marking integrated circuits with a laser |
DE10108924A1 (de) * | 2001-02-23 | 2002-09-05 | Infineon Technologies Ag | Wafer-Test- und Markierverfahren für Halbleiterbausteine mit Schmelzstrukturen |
EP1235269A3 (de) * | 2001-02-23 | 2005-04-13 | Infineon Technologies AG | Wafer-Test- und Markierverfahren für Halbleiterbausteine mit Schmelzstrukturen |
JP2009038329A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | King Yuan Electronics Co Ltd | ウエハーのマーキング方法、次品ダイスのマーキング方法、ウエハーの位置決め方法及びウエハー検査機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0715921B2 (ja) | 1995-02-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |