JPS6323619A - リクライニング装置 - Google Patents
リクライニング装置Info
- Publication number
- JPS6323619A JPS6323619A JP61162779A JP16277986A JPS6323619A JP S6323619 A JPS6323619 A JP S6323619A JP 61162779 A JP61162779 A JP 61162779A JP 16277986 A JP16277986 A JP 16277986A JP S6323619 A JPS6323619 A JP S6323619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- seat
- shaft
- stopper
- sector gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はリクライニング装置に係り、特に自動車用シー
トのシーミルブラケットに対して枢支軸を介してパック
ブラケツ1−を枢着し、シートブラケットに対1−るバ
ックブラケットの傾斜角をセクタギ17とロック爪との
かみ合い機構を介して調節固定できるようにした自動車
用シー1〜のリクライニング装置に関する。
トのシーミルブラケットに対して枢支軸を介してパック
ブラケツ1−を枢着し、シートブラケットに対1−るバ
ックブラケットの傾斜角をセクタギ17とロック爪との
かみ合い機構を介して調節固定できるようにした自動車
用シー1〜のリクライニング装置に関する。
(従来の技術)
従来のリクライニング装置は、バックシート側のブラケ
ットにセクタギヤを、シーl−アラクツ1−にロック爪
を設()、この[1ツク爪の歯をセクタギヤにかみ合せ
ることにJ:って構成されており、これらの歯車のかみ
合い量を調整することによってバックシートの傾斜角度
を調整していた。第4図はこの種の従来のかみ合いm@
を示したものであり、シー]・ブラケッ]−1に対して
バックブラケット2が枢支軸3を介して傾動可能に枢着
されている。このバックブラケット2の下端にはセクタ
ギヤ4がリベツ]−ピンによってカシメ固着されている
。上記枢支軸3の外端にはスリッI〜38が形成され、
うず巻板ばね5の内端がスリッ1〜3aに止着される一
方、うず巻板ばね5の外端はバックブラケット2の側に
固着された止め金具に掛1トされている。このうず巻板
ばね5のばね力は、パックブラケッi〜2を枢支軸3ま
わりに前方へ倒すように作用し、最も前方に倒れた位置
は、パックブラケッ]・2の側のストッパピン6がシー
トブラケット1の側に形成された円弧状のストッパ溝7
の端に衝接することで規制されている。
ットにセクタギヤを、シーl−アラクツ1−にロック爪
を設()、この[1ツク爪の歯をセクタギヤにかみ合せ
ることにJ:って構成されており、これらの歯車のかみ
合い量を調整することによってバックシートの傾斜角度
を調整していた。第4図はこの種の従来のかみ合いm@
を示したものであり、シー]・ブラケッ]−1に対して
バックブラケット2が枢支軸3を介して傾動可能に枢着
されている。このバックブラケット2の下端にはセクタ
ギヤ4がリベツ]−ピンによってカシメ固着されている
。上記枢支軸3の外端にはスリッI〜38が形成され、
うず巻板ばね5の内端がスリッ1〜3aに止着される一
方、うず巻板ばね5の外端はバックブラケット2の側に
固着された止め金具に掛1トされている。このうず巻板
ばね5のばね力は、パックブラケッi〜2を枢支軸3ま
わりに前方へ倒すように作用し、最も前方に倒れた位置
は、パックブラケッ]・2の側のストッパピン6がシー
トブラケット1の側に形成された円弧状のストッパ溝7
の端に衝接することで規制されている。
(発明が解決しようとする問題点)
このように描成されたリクライニング装置において、例
えば2ドアの乗用車で後部座席に乗1i、¥ する際に
前部座席のバックシー1−を最前部まで倒す際、バック
シートはうず巻板ばね5のばね力に加えて、バックシー
トの重力にJ:る回転モーメン1〜も加重されて急速に
前方に倒れ、ストッパ軸6が円弧状のス]・ツバ満7の
端に激しく衝接する。そのために、ストッパ軸6がつけ
根から曲がったり、また、ストッパ溝7がシートブラケ
ット側に形成されたくぼみにJ:って形成された場合に
はシー1〜ブラケツトのたわみや反り変形によってス]
〜ツバ軸6が外れるという問題があった。
えば2ドアの乗用車で後部座席に乗1i、¥ する際に
前部座席のバックシー1−を最前部まで倒す際、バック
シートはうず巻板ばね5のばね力に加えて、バックシー
トの重力にJ:る回転モーメン1〜も加重されて急速に
前方に倒れ、ストッパ軸6が円弧状のス]・ツバ満7の
端に激しく衝接する。そのために、ストッパ軸6がつけ
根から曲がったり、また、ストッパ溝7がシートブラケ
ット側に形成されたくぼみにJ:って形成された場合に
はシー1〜ブラケツトのたわみや反り変形によってス]
〜ツバ軸6が外れるという問題があった。
そこで、本発明の目的は、前記従来技術が有する問題点
を解消し、シートバックの最前傾時にストッパ軸の両端
にばね力と慣性力が作用してストッパ軸の曲がりや脱落
を防止できるようにしたリクライニング装置を捉供する
ことにある。
を解消し、シートバックの最前傾時にストッパ軸の両端
にばね力と慣性力が作用してストッパ軸の曲がりや脱落
を防止できるようにしたリクライニング装置を捉供する
ことにある。
(問題点を解決するだめの手段)
上記目的を達成づ−るために、本発明は、シートブラケ
ットに対してパックブラケッ1〜を枢支軸を介して傾動
可能に枢着し、この枢支軸を中心としたセクタギ\ノを
バックブラケットに固着し、このセフクギA7の歯とロ
ック爪の南とをかみ合せるようにしてバックシートの傾
き角を設定するようにしたリクライニングg fI′#
において;上記枢支軸を内方に延出し、この軸端にうず
巻板ばねの内端を1に着し、」1記バックブラケットと
セフクギVとを固定するストッパ軸をシートブラケット
側に形成された円弧状のストッパ溝を貫通して内方へ延
出し、上記ストッパ軸にうず巻板ばねの外端を引掛りる
ようにしたことを特徴とするものである。
ットに対してパックブラケッ1〜を枢支軸を介して傾動
可能に枢着し、この枢支軸を中心としたセクタギ\ノを
バックブラケットに固着し、このセフクギA7の歯とロ
ック爪の南とをかみ合せるようにしてバックシートの傾
き角を設定するようにしたリクライニングg fI′#
において;上記枢支軸を内方に延出し、この軸端にうず
巻板ばねの内端を1に着し、」1記バックブラケットと
セフクギVとを固定するストッパ軸をシートブラケット
側に形成された円弧状のストッパ溝を貫通して内方へ延
出し、上記ストッパ軸にうず巻板ばねの外端を引掛りる
ようにしたことを特徴とするものである。
(実施例)
以下本発明にJ:るリクライニング装置の一実施例を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
第2図は本発明によるリクライニング装置を装備した左
側のシー1−のアウタ側を示した斜視図であって、図に
おいて、符号11はクッションシートを示し、符号12
はバックシートを示している。
側のシー1−のアウタ側を示した斜視図であって、図に
おいて、符号11はクッションシートを示し、符号12
はバックシートを示している。
」1記クッションシート11にはシー1〜ブラクツト1
3が固着される一方、上記バックシーl〜12にはバッ
クブラケット14が固着され、両者のブラケッ1〜13
および14は、枢支軸15によって傾動可能に枢着され
ている。
3が固着される一方、上記バックシーl〜12にはバッ
クブラケット14が固着され、両者のブラケッ1〜13
および14は、枢支軸15によって傾動可能に枢着され
ている。
上記バックブラケット14の下端には、第1図から明ら
かなようにセフクギF16が固着され、このセクタギヤ
16は、その歯部16aのピッチ円の中心が上記枢支軸
15の中心と−8している。。
かなようにセフクギF16が固着され、このセクタギヤ
16は、その歯部16aのピッチ円の中心が上記枢支軸
15の中心と−8している。。
また、セクタギヤ16はバックブラケツ1〜14に対し
て固定ピン17おJ:びストッパ軸18によってカシメ
固定されている。
て固定ピン17おJ:びストッパ軸18によってカシメ
固定されている。
一方、前記シー1〜ブラケツト13の側には、前記枢支
軸15の中心を曲率中心とした円弧状のストッパ1ll
i19が形成されており、上述したスl〜ツバ軸18は
このストッパ溝19を貫通して内方へ延出している。そ
1ノで、バックブラケット14を第1図中反時計方向へ
ばね付勢するためのうず巻板ばね20の内端20aは枢
支#A15の内端に形成された溝15a内に差し込まれ
、うず巻板ばね20の外端20bはストッパ軸18の周
面に引掛【プられている。
軸15の中心を曲率中心とした円弧状のストッパ1ll
i19が形成されており、上述したスl〜ツバ軸18は
このストッパ溝19を貫通して内方へ延出している。そ
1ノで、バックブラケット14を第1図中反時計方向へ
ばね付勢するためのうず巻板ばね20の内端20aは枢
支#A15の内端に形成された溝15a内に差し込まれ
、うず巻板ばね20の外端20bはストッパ軸18の周
面に引掛【プられている。
一方、上記シートブラケット13の側には支軸21の回
りを揺動可能なロック爪22の一端が枢着されている。
りを揺動可能なロック爪22の一端が枢着されている。
このロック爪22の先端上面には上記セクタギヤ16の
歯部16aとかみ合い可能な南部22aが形成されると
共に、この南部22aと反対の側にはロックカム板23
のカム面23aとくさび係合可能なカム面22bが形成
されている。また、上記ロックカム板23と同じ軸上に
はレリーズ板24が軸着され、このレリーズ板24に形
成されたカム窓25がロック爪22に植設されたレリー
ズビン26とM嵌している。さらに、上記レリーズ板と
シートブラケット13との間には]イルスプリング27
が張設され、レリーズ板24に対して図上反時計方向の
ばね力をイ1勢している。なお、上記レリーズ板24に
は操作アーム28が一体結合され、その先端にハンドル
29が装着されている。
歯部16aとかみ合い可能な南部22aが形成されると
共に、この南部22aと反対の側にはロックカム板23
のカム面23aとくさび係合可能なカム面22bが形成
されている。また、上記ロックカム板23と同じ軸上に
はレリーズ板24が軸着され、このレリーズ板24に形
成されたカム窓25がロック爪22に植設されたレリー
ズビン26とM嵌している。さらに、上記レリーズ板と
シートブラケット13との間には]イルスプリング27
が張設され、レリーズ板24に対して図上反時計方向の
ばね力をイ1勢している。なお、上記レリーズ板24に
は操作アーム28が一体結合され、その先端にハンドル
29が装着されている。
次に上述した本考案によるリクライニング装置の作動に
ついて説明する。
ついて説明する。
バックシート12の傾斜角を調整するために、ハンドル
29を上方へ持ら上げると、レリーズ板24が第1図に
おいて時計方向に回動し、ロックカム板23とカム面2
2bとの係合が外れ、カム窓25のカム面がレリーズピ
ン26に作用して、ロック爪22を反時甜方向に回動さ
せ、セクタギA716の歯16aどロック爪22の歯2
2aどのかみ合いが外れる。すると、うず巻板ばね20
のばね力によりバックブラケット14は反時語方向にば
ねイ」勢され、バックシート12に対して所望の傾斜角
を(’J’ ”−r シたところでハンドル29を降ろ
すと、コイルスプリング27のばね力によりロックカム
板23どレリーズ板2/Iとが反時h1方向に回動し、
ロックカム板23がロック爪22を時計方向に回動させ
、ロック爪22の#22aをセクタギヤ16の歯16a
とかみ合せ、バックシーi〜の傾きの角の設定を完了す
る。
29を上方へ持ら上げると、レリーズ板24が第1図に
おいて時計方向に回動し、ロックカム板23とカム面2
2bとの係合が外れ、カム窓25のカム面がレリーズピ
ン26に作用して、ロック爪22を反時甜方向に回動さ
せ、セクタギA716の歯16aどロック爪22の歯2
2aどのかみ合いが外れる。すると、うず巻板ばね20
のばね力によりバックブラケット14は反時語方向にば
ねイ」勢され、バックシート12に対して所望の傾斜角
を(’J’ ”−r シたところでハンドル29を降ろ
すと、コイルスプリング27のばね力によりロックカム
板23どレリーズ板2/Iとが反時h1方向に回動し、
ロックカム板23がロック爪22を時計方向に回動させ
、ロック爪22の#22aをセクタギヤ16の歯16a
とかみ合せ、バックシーi〜の傾きの角の設定を完了す
る。
このように構成されたリクライニング装置において、例
えば2ドアの乗用車で後部座席に乗降する際前部座席の
バックシートは最前部まで倒される。この際にハンドル
29を上げ位置に保持づると、うず巻板ばね20のばね
力によりバックブラクツ1〜1/1は第1図中想像線で
示した位置まで倒れ、このときスI−ツバ軸18がスI
〜ツバ溝19内を動いてストッパ溝19の端に衝接して
停止する。
えば2ドアの乗用車で後部座席に乗降する際前部座席の
バックシートは最前部まで倒される。この際にハンドル
29を上げ位置に保持づると、うず巻板ばね20のばね
力によりバックブラクツ1〜1/1は第1図中想像線で
示した位置まで倒れ、このときスI−ツバ軸18がスI
〜ツバ溝19内を動いてストッパ溝19の端に衝接して
停止する。
この際にうず巻板ばね20のばね力は、外端よりスI〜
ツバ軸18の内端に作用する一方、バックシートが前方
へ倒れるときの慣性力はパックブラケッl−14、tフ
タギヤ16を介してス1ヘツパ軸18の外端に作用する
。この2種類の力に対向する反力はストッパ軸18のは
り中央部に逆方向に作用する。
ツバ軸18の内端に作用する一方、バックシートが前方
へ倒れるときの慣性力はパックブラケッl−14、tフ
タギヤ16を介してス1ヘツパ軸18の外端に作用する
。この2種類の力に対向する反力はストッパ軸18のは
り中央部に逆方向に作用する。
以上の説明から明らかなように、本発明によればシート
ブラケットに穿設された円弧状のストッパ溝を貫通りる
ストッパ軸の内端にうず巻板ばねの内端を止着し、スト
ッパ軸の外端にバックブラケットとセクタギヤとを重ね
てカシメ固定したから、うず巻板ばねのばね力がストッ
パ軸の内端に作用する一方、前傾動作時のシートバック
の慣性力はセクタギヤを介してスi・ツバ軸の外端に伝
達され力のバランスをとってストッパ軸の曲がりやスト
ッパ軸からの1112落を防+t することができる。
ブラケットに穿設された円弧状のストッパ溝を貫通りる
ストッパ軸の内端にうず巻板ばねの内端を止着し、スト
ッパ軸の外端にバックブラケットとセクタギヤとを重ね
てカシメ固定したから、うず巻板ばねのばね力がストッ
パ軸の内端に作用する一方、前傾動作時のシートバック
の慣性力はセクタギヤを介してスi・ツバ軸の外端に伝
達され力のバランスをとってストッパ軸の曲がりやスト
ッパ軸からの1112落を防+t することができる。
第1図は本発明によるリクライニング装dの一実施例を
示した側面図、第2図は本発明によるリクライニング装
置を組込/υだ自動車用のシートを示した斜視図、第3
図は本発明のリクライニング装置を示しlc側断面図、
第4図は従来のリクライニング装置を示した側面図であ
る。 13・・・シートブラケット、14・・・バックブラケ
ッi〜、15・・・枢支軸、16・・・セクタギヤ、1
8・・・ストッパ軸、19・・・ストッパ溝、20・・
・うず巻板ばね。 出願人代理人 佐 藤 −雄 特開口RG3−23619 (4) 色 2 囚 14」、口 2ji 1□1 :□6
示した側面図、第2図は本発明によるリクライニング装
置を組込/υだ自動車用のシートを示した斜視図、第3
図は本発明のリクライニング装置を示しlc側断面図、
第4図は従来のリクライニング装置を示した側面図であ
る。 13・・・シートブラケット、14・・・バックブラケ
ッi〜、15・・・枢支軸、16・・・セクタギヤ、1
8・・・ストッパ軸、19・・・ストッパ溝、20・・
・うず巻板ばね。 出願人代理人 佐 藤 −雄 特開口RG3−23619 (4) 色 2 囚 14」、口 2ji 1□1 :□6
Claims (1)
- 1、シートブラケットに対してバックブラケットを枢支
軸を介して傾動可能に枢着し、この枢支軸を中心とした
セクタギヤをバックブラケットに固着し、このセクタギ
ヤの歯とロック爪の歯とをかみ合せるようにしてバック
シートの傾き角を設定するようにしたリクライニング装
置において、上記枢支軸を内方に延出し、この軸端にう
ず巻板ばねの内端を止着し、上記バックブラケットとセ
クタギヤとを固定するストッパ軸をシートブラケット側
に形成された円弧状のストッパ溝を貫通して内方へ延出
し、上記ストッパ軸にうず巻板ばねの外端を引掛けるよ
うにしたことを特徴とするリクライニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61162779A JPS6323619A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | リクライニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61162779A JPS6323619A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | リクライニング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6323619A true JPS6323619A (ja) | 1988-01-30 |
JPH0414564B2 JPH0414564B2 (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=15761052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61162779A Granted JPS6323619A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | リクライニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6323619A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5813724A (en) * | 1995-06-23 | 1998-09-29 | Fuji Kiko Co., Ltd. | Adjustable hinge mount for reclinable seat |
-
1986
- 1986-07-10 JP JP61162779A patent/JPS6323619A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5813724A (en) * | 1995-06-23 | 1998-09-29 | Fuji Kiko Co., Ltd. | Adjustable hinge mount for reclinable seat |
US6014806A (en) * | 1995-06-23 | 2000-01-18 | Fuji Kiko Co., Ltd. | Adjustable hinge mount for reclinable seat |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0414564B2 (ja) | 1992-03-13 |
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