JPS6323489A - 自動追跡カメラコントロ−ル方式 - Google Patents
自動追跡カメラコントロ−ル方式Info
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- JPS6323489A JPS6323489A JP61165491A JP16549186A JPS6323489A JP S6323489 A JPS6323489 A JP S6323489A JP 61165491 A JP61165491 A JP 61165491A JP 16549186 A JP16549186 A JP 16549186A JP S6323489 A JPS6323489 A JP S6323489A
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- Japan
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- person
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- camera
- difference
- camera control
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- Pending
Links
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 31
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
自動追跡カメラコントロール方式であって、人物の位置
に関する直前の最新情報と現在の情報とに基いて両者の
差分と人物の動く方向とを求め、これらを自動追跡回路
へ入力することにより発生したカメラコントロール情報
を用いて該人物の動きに対しカメラを自動的に追従させ
ようとするものである。
に関する直前の最新情報と現在の情報とに基いて両者の
差分と人物の動く方向とを求め、これらを自動追跡回路
へ入力することにより発生したカメラコントロール情報
を用いて該人物の動きに対しカメラを自動的に追従させ
ようとするものである。
本発明は、テレビ会議の出席者のうち特定の人物の動き
を追跡するような場合に適用される自動追跡カメラコン
トロール方式に関する。
を追跡するような場合に適用される自動追跡カメラコン
トロール方式に関する。
従来のカメラコントロール方式は、人物を撮影するカメ
ラ、そのカメラをのせる雲台、雲台を制御する雲台制御
部、カメラコントロール部及び操作部によって、実施さ
れていたオペレータは、先ず動きを追跡すさき人物をモ
ニタに映し出し、次にこの人物の中心にカメラのレンズ
の焦点が来るように上記操作部を操作する。
ラ、そのカメラをのせる雲台、雲台を制御する雲台制御
部、カメラコントロール部及び操作部によって、実施さ
れていたオペレータは、先ず動きを追跡すさき人物をモ
ニタに映し出し、次にこの人物の中心にカメラのレンズ
の焦点が来るように上記操作部を操作する。
このようにして、従来は、人物の動きを追跡していた。
上述した従来方式によれば、オペレータ自身が手動によ
りカメラの位置を人物の動きに合わせるようになってい
る。
りカメラの位置を人物の動きに合わせるようになってい
る。
しかし、一般にテレビ会議におけるような人物はどの位
の距離でどの方向に動くのか予め判明していないのが通
例である。
の距離でどの方向に動くのか予め判明していないのが通
例である。
このような不確定な動きをする人物を手動によってオペ
レータが追跡することは熟練を必要とし、初心のオペレ
ータにとっては動く人物を、カメラで正確に追跡するこ
とはむずかしい。
レータが追跡することは熟練を必要とし、初心のオペレ
ータにとっては動く人物を、カメラで正確に追跡するこ
とはむずかしい。
テレビ会議システムでは、その会議の出席者をテレビ画
面に必要な場面で必ず映し出すようにしなければその機
能を十分果たしているとはいい難い。この点で、従来方
式はテレビ会議の円滑な運行を妨げるという問題点があ
った。
面に必要な場面で必ず映し出すようにしなければその機
能を十分果たしているとはいい難い。この点で、従来方
式はテレビ会議の円滑な運行を妨げるという問題点があ
った。
本発明の目的は、上記問題点を解決しテレビ会議の運行
を円滑にするような自動追跡カメラコントロール方式を
提供することにある。
を円滑にするような自動追跡カメラコントロール方式を
提供することにある。
そのための手段は、第1図に示すように、撮影すべき人
物Hの位置に関する最も新しい情報MNrを格納するフ
レームメモリ1と、 該フレームメモリ1の上記最新情報MNrと人物Hの位
置に関する現在の情報STIとの差分りを算定する差分
算定部2と、 上記最新情報MNIと上記現在情報STIに基いて人物
Hの動く方向Sを算定する方向算定部3と、 上記最新情報MHIと上記差分りとから人物Hの新たな
位置に関する情報REIを更新しこれを上記フレームメ
モリ1に人力する更新部7と、をそれぞれ設けると共に 上記差分算定部2と方向算定部3の出力側に自動追跡回
路6を設け、 該自動追跡回路6が上記差分りと方向Sとを入力してカ
メラコントロール情報CCIを発生してこれをカメラコ
ントローラ5に入力することにより、上記人物Hの動き
に対応してカメラ4を追跡させるようにしたことを特徴
とする自動追跡カメラコントロール方式である。
物Hの位置に関する最も新しい情報MNrを格納するフ
レームメモリ1と、 該フレームメモリ1の上記最新情報MNrと人物Hの位
置に関する現在の情報STIとの差分りを算定する差分
算定部2と、 上記最新情報MNIと上記現在情報STIに基いて人物
Hの動く方向Sを算定する方向算定部3と、 上記最新情報MHIと上記差分りとから人物Hの新たな
位置に関する情報REIを更新しこれを上記フレームメ
モリ1に人力する更新部7と、をそれぞれ設けると共に 上記差分算定部2と方向算定部3の出力側に自動追跡回
路6を設け、 該自動追跡回路6が上記差分りと方向Sとを入力してカ
メラコントロール情報CCIを発生してこれをカメラコ
ントローラ5に入力することにより、上記人物Hの動き
に対応してカメラ4を追跡させるようにしたことを特徴
とする自動追跡カメラコントロール方式である。
・上記のとおり、本発明によればメモリ1と差分算定部
2と方向算定部3と更新部7と自動追跡回路6を設ける
ことにより、咳差分算定部2からは最新位置と現在位置
との差分りを、方向算定部3からは人物Hの上下左右へ
の動く方向Sを、それぞれ出力して該りとSを自動追跡
回路6へ入力すればカメラコントロール情報CCIが得
られる。
2と方向算定部3と更新部7と自動追跡回路6を設ける
ことにより、咳差分算定部2からは最新位置と現在位置
との差分りを、方向算定部3からは人物Hの上下左右へ
の動く方向Sを、それぞれ出力して該りとSを自動追跡
回路6へ入力すればカメラコントロール情報CCIが得
られる。
従って、このCCIをカメラコントローラ5へ入力すれ
ば、人物Hの動きに合わせて自動的にカメラ4をそれに
追跡させることができるようになり、従来よりも正確に
かつ容易に人物の追跡が可能となってテレビ会議の進行
が一層円滑に行われるようになった。
ば、人物Hの動きに合わせて自動的にカメラ4をそれに
追跡させることができるようになり、従来よりも正確に
かつ容易に人物の追跡が可能となってテレビ会議の進行
が一層円滑に行われるようになった。
以下、本発明を実施例により、添付図面を参照して、説
明する。
明する。
第2図は本発明の実施例を示す図である。
第2図の実施例は、フレームメモリ1、差分算定部2、
方向算定部3、カメラ4、カメラコントローラ5、自動
追跡回路6、更新部7、A/D変換器8により構成され
ている。
方向算定部3、カメラ4、カメラコントローラ5、自動
追跡回路6、更新部7、A/D変換器8により構成され
ている。
フレームメモリ1は、人物Hの位置の最新情報MN■を
格納するメモリである。
格納するメモリである。
差分算定部2は、減算器21から成り最新情報INIと
人物Hの位置の現在情1sTTとの差分りを算定する。
人物Hの位置の現在情1sTTとの差分りを算定する。
方向算定部3は最新情報MNIと現在情報STIに基い
て人物Hの動く方向Sを算定する。
て人物Hの動く方向Sを算定する。
カメラ4はその雲台41上にのせられ、人物Hを撮影す
ることにより現在どこに位置するかの現在情報STIを
送出すると共にカメラコントローラ5により制御される
。
ることにより現在どこに位置するかの現在情報STIを
送出すると共にカメラコントローラ5により制御される
。
カメラコントローラ5は、自動追跡回路6からカメラコ
ントロール情報CCIを入力して、カメラ4を人物Hの
動きに追従させる。
ントロール情報CCIを入力して、カメラ4を人物Hの
動きに追従させる。
自動追跡回路6は、検出部6と演算部62とカメラコン
トロール情報発生部61から成り、初期情報INIと差
分りと方向Sとに基いてカメラコントロール情Hccr
を生成して、カメラコントローラ5に送出する。
トロール情報発生部61から成り、初期情報INIと差
分りと方向Sとに基いてカメラコントロール情Hccr
を生成して、カメラコントローラ5に送出する。
更新部7は加算器71から成り、上記差分りを前回の最
新情報MNIに加えることにより新しい最新情報を更新
し、その更新情報REIをフレームメモリ1へ入力する
。
新情報MNIに加えることにより新しい最新情報を更新
し、その更新情報REIをフレームメモリ1へ入力する
。
A/D変換器8は、現在情報STMをアナログ信号から
デジタル信号へ変換する。
デジタル信号へ変換する。
以下、上記構成を有する第2図の実施例の動作を説明す
る。
る。
先ず、人物Hの撮影開始時に、オペレータはその人物H
の位置の初期値INFをフレームメモリ1と検出部61
へ入力する(■)。
の位置の初期値INFをフレームメモリ1と検出部61
へ入力する(■)。
テレビ会議においては、テレビカメラ4で撮影すべき人
物Hの座席は予め決まっているので、オペレータはその
位置は簡単にわかる。
物Hの座席は予め決まっているので、オペレータはその
位置は簡単にわかる。
次に、オペレータは人物Hをカメラ4により撮影すると
、その人物Hの現在の位置情報STIがカメラ4から映
像信号としてA/D変換器8へ入力され、デジタル変換
された後差分算定部2と方向算定部3へ入力される(■
)。
、その人物Hの現在の位置情報STIがカメラ4から映
像信号としてA/D変換器8へ入力され、デジタル変換
された後差分算定部2と方向算定部3へ入力される(■
)。
フレームメモリ1には既に初期情報I N +が格納さ
れているので、これが人物Hに関する最新情報M’NI
として差分算定部2と方向算定部3に入力される (■
)。
れているので、これが人物Hに関する最新情報M’NI
として差分算定部2と方向算定部3に入力される (■
)。
差分算定部2では、現在情報sTIと直前の最新情報た
る初期情報INIとから両者の差分りを算定し検出部6
1へ入力する(■)。
る初期情報INIとから両者の差分りを算定し検出部6
1へ入力する(■)。
一方、方向算定部3では、上記STMとINIとから人
物Hの動く方向Sを算定しカメラコントロール情報発生
部63へ入力する(■)。
物Hの動く方向Sを算定しカメラコントロール情報発生
部63へ入力する(■)。
上記検出部61は、1フレーム当たりの差分の分布から
人物Hの動きの中心点を算出し、それを演算部62へ入
力する(■)。
人物Hの動きの中心点を算出し、それを演算部62へ入
力する(■)。
演算部62は、入力した上記中心点に対する人物Hの動
きの差分をベクトル演算しカメラコントロール情報発生
部63へ入力する(■)。
きの差分をベクトル演算しカメラコントロール情報発生
部63へ入力する(■)。
カメラコントロール情報発生部63は、上記差分りのベ
クトル量とその方向Sとから、人物Hの動きに対しカメ
ラ4をどの量だけどの方向へ追従させたらよいかのカメ
ラコントロール情報CCIを発生し、これをカメラコン
トローラ5へ入カスる(■)。
クトル量とその方向Sとから、人物Hの動きに対しカメ
ラ4をどの量だけどの方向へ追従させたらよいかのカメ
ラコントロール情報CCIを発生し、これをカメラコン
トローラ5へ入カスる(■)。
カメラコントローラ5は、上記カメラコントロール情1
gccrを受信するとこれを機械的な距離及び角度に変
換してカメラ4の雲台41へ送出すれば(■)、カメラ
4は人物Hの動きをその距離と角度に従って追跡する(
■)。
gccrを受信するとこれを機械的な距離及び角度に変
換してカメラ4の雲台41へ送出すれば(■)、カメラ
4は人物Hの動きをその距離と角度に従って追跡する(
■)。
上記■から■までの動作が終了すると、初期情報INI
に差分りを加えた更新部IIREIを更新部7で生成し
、これをフレームメモリ1に入力することにより([相
])、新たな最新情報MNIとして現在情報STIとの
新たな差分りと方向Sとを自動追跡回路6へ入力する。
に差分りを加えた更新部IIREIを更新部7で生成し
、これをフレームメモリ1に入力することにより([相
])、新たな最新情報MNIとして現在情報STIとの
新たな差分りと方向Sとを自動追跡回路6へ入力する。
このようにして、■から[相]までの動作を繰り返し乍
ら、人物Hの動きにカメラ4を追跡させるカメラコント
ロール情1ccIを順次生成して行く。
ら、人物Hの動きにカメラ4を追跡させるカメラコント
ロール情1ccIを順次生成して行く。
上記のとおり、本発明によればメモリ1と差分算定部2
と方向算定部3と更新部7と自動追跡回路6を設けるこ
とにより、咳差分算定部2からは最新位置と現在位置と
の差分りを、方向算定部3からは人物Hの上下左右への
動く方向Sを、それぞれ出力して該りとSを自動追跡回
路6へ入力すればカメラコントロール情報ccIが得ら
れる。
と方向算定部3と更新部7と自動追跡回路6を設けるこ
とにより、咳差分算定部2からは最新位置と現在位置と
の差分りを、方向算定部3からは人物Hの上下左右への
動く方向Sを、それぞれ出力して該りとSを自動追跡回
路6へ入力すればカメラコントロール情報ccIが得ら
れる。
従って、このCCIをカメラコントローラ5へ入力すれ
ば、人物Hの動きに合わせて自動的にカメラ4をそれに
追跡させることができるようになり、従来よりも正確に
かつ容易に人物の追跡が可能となってテレビ会議の進行
が一層円滑に行われるようになった。
ば、人物Hの動きに合わせて自動的にカメラ4をそれに
追跡させることができるようになり、従来よりも正確に
かつ容易に人物の追跡が可能となってテレビ会議の進行
が一層円滑に行われるようになった。
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明の実施例を示
す図である。 1・・・フレームメモリ、 2・・・差分算定部、3
・・・方向算定部、 4・・・カメラ、5・・
・カメラコントローラ、6・・・自動追跡回路、7・・
・更新部、 8・・・A/D変換器、41・
・・雲台、 61・・・検出部、62・・
・演算部、 63・・・カメラコントロール情報発生部、INI・・
・初期情報、 REI・・・更新情報、MHI・・
・最新情報、 STI・・・現在情報、CCI・・
・カメラコントロール情報、D・・・差分、 S・・
・方向、 H・・・人物。
す図である。 1・・・フレームメモリ、 2・・・差分算定部、3
・・・方向算定部、 4・・・カメラ、5・・
・カメラコントローラ、6・・・自動追跡回路、7・・
・更新部、 8・・・A/D変換器、41・
・・雲台、 61・・・検出部、62・・
・演算部、 63・・・カメラコントロール情報発生部、INI・・
・初期情報、 REI・・・更新情報、MHI・・
・最新情報、 STI・・・現在情報、CCI・・
・カメラコントロール情報、D・・・差分、 S・・
・方向、 H・・・人物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 撮影すべき人物(H)の位置に関する最も新しい情報(
MNI)を格納するフレームメモリ(1)と、 該フレームメモリの上記最新情報(MNI)と人物の位
置に関する現在の情報(STI)との差分(D)を算定
する差分算定部(2)と、 上記最新情報(MNI)と上記現在情報(STI)に基
いて人物の動く方向を算定する方向算定部(3)と、 上記最新情報(MNI)と上記差分(D)とから人物の
新たな位置に関する情報を更新しこれを上記フレームメ
モリ(1)に入力する更新部(7)と、をそれぞれ設け
ると共に 上記差分算定部(2)と方向算定部(3)の出力側に自
動追跡回路(6)を設け、 該自動追跡回路(6)が上記差分(D)と方向(S)と
を入力してカメラコントロール情報(CCI)を発生し
てこれをカメラコントローラ(5)に入力することによ
り、上記人物(H)の動きに対応してカメラ(4)を追
跡させるようにしたことを特徴とする自動追跡カメラコ
ントロール方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61165491A JPS6323489A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 自動追跡カメラコントロ−ル方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61165491A JPS6323489A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 自動追跡カメラコントロ−ル方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6323489A true JPS6323489A (ja) | 1988-01-30 |
Family
ID=15813408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61165491A Pending JPS6323489A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 自動追跡カメラコントロ−ル方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6323489A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0244974A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-14 | Fujitsu Ltd | テレビカメラの物体追従装置 |
JPH032981A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-09 | Nissan Motor Co Ltd | 標識認識装置 |
JPH0463650A (ja) * | 1990-07-02 | 1992-02-28 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 縦型xyステージ |
JPH05176239A (ja) * | 1991-12-25 | 1993-07-13 | Mitsumi Electric Co Ltd | 撮像装置 |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP61165491A patent/JPS6323489A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0244974A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-14 | Fujitsu Ltd | テレビカメラの物体追従装置 |
JPH032981A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-09 | Nissan Motor Co Ltd | 標識認識装置 |
JPH0463650A (ja) * | 1990-07-02 | 1992-02-28 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 縦型xyステージ |
JPH05176239A (ja) * | 1991-12-25 | 1993-07-13 | Mitsumi Electric Co Ltd | 撮像装置 |
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