JPS63234760A - 照明灯付電話機 - Google Patents
照明灯付電話機Info
- Publication number
- JPS63234760A JPS63234760A JP7003687A JP7003687A JPS63234760A JP S63234760 A JPS63234760 A JP S63234760A JP 7003687 A JP7003687 A JP 7003687A JP 7003687 A JP7003687 A JP 7003687A JP S63234760 A JPS63234760 A JP S63234760A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- illumination light
- telephone
- signal
- switch
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電話機に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする問題点]従来
、この種の電話機には照明灯が備えられていない。その
為9例えば、夜間等で部屋の中が暗い時に電話が掛かっ
てきたときは1部屋の電灯を付けてから電話に出なけれ
ばならず、不便であった。また、電話を掛けながらメモ
を取る場合にも。
、この種の電話機には照明灯が備えられていない。その
為9例えば、夜間等で部屋の中が暗い時に電話が掛かっ
てきたときは1部屋の電灯を付けてから電話に出なけれ
ばならず、不便であった。また、電話を掛けながらメモ
を取る場合にも。
電話機とは別体の照明灯を用意する必要があり。
照明灯のための設置スペースが必要になるという欠点が
ある。更に、電話を切った後に、電灯を消さなければな
らず1手間が掛かるという欠点があった。
ある。更に、電話を切った後に、電灯を消さなければな
らず1手間が掛かるという欠点があった。
従って1本発明の目的は1部屋が暗い時でも部屋の電灯
を付けずに電話に出ることができる照明灯付電話機を提
供することにある。
を付けずに電話に出ることができる照明灯付電話機を提
供することにある。
本発明の他の目的は、照明灯のための設置スペースを取
らない照明灯付電話機を提供することにある。
らない照明灯付電話機を提供することにある。
[問題点を 解決するための手段]
本発明によれば、電話機に照明灯を備え、前記照明灯は
呼出信号に応答してオンすることを特徴とする照明灯付
電話機が得られる。
呼出信号に応答してオンすることを特徴とする照明灯付
電話機が得られる。
また1本発明によれば、電話機に照明灯を備え。
前記照明灯は呼出信号に応答してオンし、オンフックに
応答してオフすることを特徴とする特許付電話機が得ら
れる。
応答してオフすることを特徴とする特許付電話機が得ら
れる。
[実施例]
以下9本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第3図を参照して9本発明の一実施例による照明灯付電
話機は、電話機本体!0と、電話機本体lOに備えられ
た照明灯■を有する。又、電話機本体IOには、切換ス
イッチ12を有する。切換スイッチ12は9本実施例で
は、3つのモードを有する。その1つは、照明灯11を
常時オンし続けるモード(以下、常時オンモードという
)で、後述する呼出信号の有無に無関係に照明灯!Iを
点灯する。他の一つは、照明灯!!を常時オフし続ける
モード(以下、常時オフモードという)で、呼出信号の
有無に無関係に照明灯11を消灯する。最後の一つが。
話機は、電話機本体!0と、電話機本体lOに備えられ
た照明灯■を有する。又、電話機本体IOには、切換ス
イッチ12を有する。切換スイッチ12は9本実施例で
は、3つのモードを有する。その1つは、照明灯11を
常時オンし続けるモード(以下、常時オンモードという
)で、後述する呼出信号の有無に無関係に照明灯!Iを
点灯する。他の一つは、照明灯!!を常時オフし続ける
モード(以下、常時オフモードという)で、呼出信号の
有無に無関係に照明灯11を消灯する。最後の一つが。
本発明に係る動作モードで、後述するように呼出信号に
応答して動作する。
応答して動作する。
第1図を参照すると1本実施例による照明灯付電話機は
、切換スイッチ12に接続された制御回路I3を有する
。この制御回路13は、切換スイッチI2が常時オンモ
ードの時、制御信号として論理”I I+レベルを出力
する。制御信号が”l”レベルの時。
、切換スイッチ12に接続された制御回路I3を有する
。この制御回路13は、切換スイッチI2が常時オンモ
ードの時、制御信号として論理”I I+レベルを出力
する。制御信号が”l”レベルの時。
スイッチ14は開成(オン)して、照明灯Hに電源I5
からの電流を供給させ、照明灯11を点灯させる。
からの電流を供給させ、照明灯11を点灯させる。
逆に、切換スイッチ12が常時オフモードの時、制御回
路13は制御信号として論理110”レベルを出力する
。制御信号が論理”O”レベルのとき、スイッチ14は
開成(オフ)して、照明灯■へは電源15から電流が供
給されず、照明灯■は消灯する。 第2図を参照すると
、切換スイッチ12が動作モードのときの制御回路!3
の動作がフローチャートにより示されている。
路13は制御信号として論理110”レベルを出力する
。制御信号が論理”O”レベルのとき、スイッチ14は
開成(オフ)して、照明灯■へは電源15から電流が供
給されず、照明灯■は消灯する。 第2図を参照すると
、切換スイッチ12が動作モードのときの制御回路!3
の動作がフローチャートにより示されている。
次に、第1図及び第2図を参照して本実施例の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
本実施例による照明灯付電話機は、吐出信号検出回路I
Bを有する。呼出信号検出回路16は、呼出信号を検出
すると、呼出検出信号をオン(論理”!”レベル)にす
る。制御回路13は、呼出検出信号が論理”1”レベル
のとき(ステップ101のYES)。
Bを有する。呼出信号検出回路16は、呼出信号を検出
すると、呼出検出信号をオン(論理”!”レベル)にす
る。制御回路13は、呼出検出信号が論理”1”レベル
のとき(ステップ101のYES)。
制御信号として論理”1”レベルを送出してスイッ″9
−14を閉成させる(ステップ102)。これにより。
−14を閉成させる(ステップ102)。これにより。
照明灯11が点灯する。呼出検出信号が論理ntnレベ
ルでオフフックが検出されない(ステップ1゜3のNo
)間は、制御回路13は制御信号として論理”1”レベ
ルを送出し続ける(ステップ101のYES→ステップ
1G2→ステップ103のNo)。オフフッタが検出さ
れずに呼出検出信号がオフ(論理”0”レベル)、すな
わち呼出信号検出回路16で呼出信号が検出されなくな
る(ステップ101のNo)と、制御回路!3は制御信
号として論理”0”レベルを送出してスイッチI4を開
成させる(ステップ105)。これにより、照明灯!I
は消灯する。一方、呼出検出信号が論理”I”レベルの
状態でオフフックが検出される(ステップ!03のYE
S)と、制御回路13はオンフックが検出された時(ス
テップ104のYES)に。
ルでオフフックが検出されない(ステップ1゜3のNo
)間は、制御回路13は制御信号として論理”1”レベ
ルを送出し続ける(ステップ101のYES→ステップ
1G2→ステップ103のNo)。オフフッタが検出さ
れずに呼出検出信号がオフ(論理”0”レベル)、すな
わち呼出信号検出回路16で呼出信号が検出されなくな
る(ステップ101のNo)と、制御回路!3は制御信
号として論理”0”レベルを送出してスイッチI4を開
成させる(ステップ105)。これにより、照明灯!I
は消灯する。一方、呼出検出信号が論理”I”レベルの
状態でオフフックが検出される(ステップ!03のYE
S)と、制御回路13はオンフックが検出された時(ス
テップ104のYES)に。
制御信号として論理”0”レベルを送出してスイッチ1
4を開成させる(ステップ105)。
4を開成させる(ステップ105)。
なお、電源I5は電池でも良いし9通話電流を蓄える充
電式バッテリでも良い。更に、商用電源を使用しても良
いのは勿論である。但し、この場合。
電式バッテリでも良い。更に、商用電源を使用しても良
いのは勿論である。但し、この場合。
照明灯付電話機には商用電源のコンセントと接続する為
のコードとプラグが必要になる。
のコードとプラグが必要になる。
本実施例の照明灯付電話機は、電話機本体IOが照明灯
l!の台座を兼ねているので、電話を掛けながらメモを
取る場合に、照明灯11のための設置スペースを取らな
い。又、電話を使用しないときは。
l!の台座を兼ねているので、電話を掛けながらメモを
取る場合に、照明灯11のための設置スペースを取らな
い。又、電話を使用しないときは。
通常の照明灯としても使える。
本実施例の照明灯付電話機は、夜間等で部屋の中か暗い
時に、電話が掛かってきたときに、効果を発揮する。
時に、電話が掛かってきたときに、効果を発揮する。
すなわち、切換スイッチ12を動作モードにしておけば
、電話が掛かってきたときに、照明灯付電話機の照明灯
!lが点灯する。従って9部屋の中の電灯を付けなくと
も、すぐに電話にでることができる。そして、照明灯付
電話機の近くにメモ用紙と筆記具を用意しておけば、す
ぐにその場でメモを取ることできる。そして、電話機を
切った時には、自動的に照明灯I!も消灯するので9部
屋の中の電灯を消すという手間も省ける。
、電話が掛かってきたときに、照明灯付電話機の照明灯
!lが点灯する。従って9部屋の中の電灯を付けなくと
も、すぐに電話にでることができる。そして、照明灯付
電話機の近くにメモ用紙と筆記具を用意しておけば、す
ぐにその場でメモを取ることできる。そして、電話機を
切った時には、自動的に照明灯I!も消灯するので9部
屋の中の電灯を消すという手間も省ける。
[発明の効果]
以上説明したように1本発明によれば、電話機jに呼出
信号に応答してオンする照明灯を備えたので1部屋が暗
いときに電話が掛かってきても、即座に電話に出ること
ができるという利点がある。
信号に応答してオンする照明灯を備えたので1部屋が暗
いときに電話が掛かってきても、即座に電話に出ること
ができるという利点がある。
又、メモ等を取る場合にも、別に照明灯を用意する必要
がないという利点もある。
がないという利点もある。
御回路の動作を説明するためのフローチャート。
第3図は本発明の一実施例による照明灯付電話機の概略
構造を示す外観斜視図である。 10・・・電話機本体、11・・・照明灯、12・・・
切換スイッチ、13・・・制御回路、14・・・スイッ
チ、15・・・電源、16・・・呼出信号検出回路。 q−1の ヤン1刀
構造を示す外観斜視図である。 10・・・電話機本体、11・・・照明灯、12・・・
切換スイッチ、13・・・制御回路、14・・・スイッ
チ、15・・・電源、16・・・呼出信号検出回路。 q−1の ヤン1刀
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)電話機に照明灯を備え、前記照明灯は呼出信号に応
答してオンすることを特徴とする照明灯付電話機。 2)電話機に照明灯を備え、前記照明灯は呼出信号に応
答してオンし、オンフックに応答してオフすることを特
徴とする照明灯付電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7003687A JPS63234760A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 照明灯付電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7003687A JPS63234760A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 照明灯付電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63234760A true JPS63234760A (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=13419961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7003687A Pending JPS63234760A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 照明灯付電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63234760A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02147954U (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-17 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5723060B2 (ja) * | 1977-03-31 | 1982-05-17 | ||
JPS592472A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-09 | Nec Home Electronics Ltd | 電話機用照明点灯装置 |
JPS5910061A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-19 | Nec Home Electronics Ltd | 電話機用照明点灯装置 |
JPS59149762A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-27 | Toshiba Corp | 絶縁マイカテ−プ |
JPS5939562B2 (ja) * | 1980-05-12 | 1984-09-25 | 株式会社ト−タルエンジニアリング | ロ−ラ−スケ−ト場の滑走床施工法 |
JPS6014808A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-25 | フルヤ工業株式会社 | 運動靴等の靴紐通具 |
JPS6118667B2 (ja) * | 1978-10-03 | 1986-05-13 | Toyota Motor Co Ltd | |
JPS6219846B2 (ja) * | 1978-10-30 | 1987-05-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
-
1987
- 1987-03-24 JP JP7003687A patent/JPS63234760A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5723060B2 (ja) * | 1977-03-31 | 1982-05-17 | ||
JPS6118667B2 (ja) * | 1978-10-03 | 1986-05-13 | Toyota Motor Co Ltd | |
JPS6219846B2 (ja) * | 1978-10-30 | 1987-05-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPS5939562B2 (ja) * | 1980-05-12 | 1984-09-25 | 株式会社ト−タルエンジニアリング | ロ−ラ−スケ−ト場の滑走床施工法 |
JPS592472A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-09 | Nec Home Electronics Ltd | 電話機用照明点灯装置 |
JPS5910061A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-19 | Nec Home Electronics Ltd | 電話機用照明点灯装置 |
JPS59149762A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-27 | Toshiba Corp | 絶縁マイカテ−プ |
JPS6014808A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-25 | フルヤ工業株式会社 | 運動靴等の靴紐通具 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02147954U (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-17 | ||
JPH0510439Y2 (ja) * | 1989-05-17 | 1993-03-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH07307776A (ja) | 携帯電話機 | |
US4379210A (en) | Ringing detector for use by the deaf | |
US5590185A (en) | Multiple phone line adaptor | |
US4953205A (en) | Flickering device for telephone sets | |
JPS63234760A (ja) | 照明灯付電話機 | |
US4220827A (en) | Telephone signaling circuit | |
JPH11265601A (ja) | 通信機能付き非常灯装置 | |
JPS63250949A (ja) | 照明灯付電話機 | |
JPS592472A (ja) | 電話機用照明点灯装置 | |
JPS6212295A (ja) | ボタン電話装置 | |
JPS5852769Y2 (ja) | ボタン電話装置 | |
JPH04233854A (ja) | 携帯電話機 | |
JPS60148082A (ja) | 電話器付属照明装置 | |
JP2568739B2 (ja) | コードレス電話装置 | |
JPS63248258A (ja) | 着信表示付携帯用無線電話機 | |
JP2673425B2 (ja) | 非常電話装置 | |
JPS587730Y2 (ja) | インタ−ホンソウチ | |
CN2207036Y (zh) | 电话照明灯 | |
JPS63173440A (ja) | 電話機 | |
JPH02237346A (ja) | 夜間着信時照明機器点灯スイッチ付き電話機 | |
KR900001733Y1 (ko) | 전화기의 다이얼 버튼용 점등 장치 | |
JPS62172847A (ja) | 電話装置 | |
JPH0340634A (ja) | インターホン機能付電話機 | |
JPH01109947A (ja) | 自動点灯照明付電話機 | |
JP2002135368A (ja) | 移動電話装置 |