JPS63233706A - 粒状物繰出装置 - Google Patents
粒状物繰出装置Info
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- JPS63233706A JPS63233706A JP6967287A JP6967287A JPS63233706A JP S63233706 A JPS63233706 A JP S63233706A JP 6967287 A JP6967287 A JP 6967287A JP 6967287 A JP6967287 A JP 6967287A JP S63233706 A JPS63233706 A JP S63233706A
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- 239000008187 granular material Substances 0.000 title claims description 12
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 claims description 35
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 8
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 8
- 230000004580 weight loss Effects 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000004720 fertilization Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Sowing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、播種機や施肥機等の種子や粒状肥料を繰り
出す粒状物繰出装置に関するものである。
出す粒状物繰出装置に関するものである。
従来技術
従来の粒状物繰出装置は、粒状物を繰り出す繰出量を調
節する技術手段が設けられている。しかし、この繰出量
の調節手段は繰り出されている量を人為的に［察して手
動調節される構造になっていた。
節する技術手段が設けられている。しかし、この繰出量
の調節手段は繰り出されている量を人為的に［察して手
動調節される構造になっていた。
発明が解決しようとする問題点
従来の粒状物繰出装置では、繰出量の調節が感によって
行なわれるため、正確な調節が困難であり、しかも、実
際に繰り出される量を配慮しない調節手段になっていた
から、誤った調節が行なわれると謂う問題点があった。
行なわれるため、正確な調節が困難であり、しかも、実
際に繰り出される量を配慮しない調節手段になっていた
から、誤った調節が行なわれると謂う問題点があった。
問題点を解決するための手段
この発明は、前記の問題点を解決するために、次の技術
手段を講じた。
手段を講じた。
即ち、この発明は１種子や粒状の肥料等の粒状物を収容
する収容タンク１０から該粒状物を繰り出す繰出装置１
１が繰出量調節手段を介して作動されるように構成され
、この繰出量調節手段が、繰出量の基準設定器３９によ
って自動調節制御されるように比較演算回路により連動
連結された粒状物繰出装置とした。
する収容タンク１０から該粒状物を繰り出す繰出装置１
１が繰出量調節手段を介して作動されるように構成され
、この繰出量調節手段が、繰出量の基準設定器３９によ
って自動調節制御されるように比較演算回路により連動
連結された粒状物繰出装置とした。
発明の作用および効果
この発明によると、繰出装置の作動回転状態に対する繰
出量が実測されて、予め設定した基準値に比較されて、
基準値に沿うように繰出量が制御されるから、繰出量が
正確になりる。
出量が実測されて、予め設定した基準値に比較されて、
基準値に沿うように繰出量が制御されるから、繰出量が
正確になりる。
実施例
この発明の一実施例である施肥装置付き田植機粒状物繰
出装置の動力伝達装置を図面に基づき詳細に説明する。
出装置の動力伝達装置を図面に基づき詳細に説明する。
１は乗用牽引車である。２は田植機で前記牽引車１の後
部に昇降リンク機構３を介して装着されている。この田
植機２は、機枠を兼ねる植付伝動ケース４の前側部上部
に前側が上位に傾斜する苗載せ台５を左右往復移動する
ように設け、ケース、４の後部に前記苗載せ台５から苗
を分割して移植する移植装置６を設け、下部には整地フ
ロート７ａ、７ｂを装着している。そして、この田植機
２は左右方向に所定の間隔で前記移植装置６を複数基備
えた複条型の田植機になっている。
部に昇降リンク機構３を介して装着されている。この田
植機２は、機枠を兼ねる植付伝動ケース４の前側部上部
に前側が上位に傾斜する苗載せ台５を左右往復移動する
ように設け、ケース、４の後部に前記苗載せ台５から苗
を分割して移植する移植装置６を設け、下部には整地フ
ロート７ａ、７ｂを装着している。そして、この田植機
２は左右方向に所定の間隔で前記移植装置６を複数基備
えた複条型の田植機になっている。
施肥機８は、前記植付伝動ケース４の後部にステー９を
介して、肥料の収容タンク１０とその下部に取付けられ
た肥料繰出装置１１及びこの繰出装置１１の下部に取付
けられた漏斗１２とで構成された繰出部ユニットＡが装
着され、前記田植機２の整地フロート７ａ、７ｂに取付
けられた作溝器１３と前記漏斗１２とを移送ホース１４
で連結して繰り出された肥料が水田中に撒かれるように
構成している。そして、この施肥機８は前記移植装置６
の基数と同数だけ左右横方向に装備されている。
介して、肥料の収容タンク１０とその下部に取付けられ
た肥料繰出装置１１及びこの繰出装置１１の下部に取付
けられた漏斗１２とで構成された繰出部ユニットＡが装
着され、前記田植機２の整地フロート７ａ、７ｂに取付
けられた作溝器１３と前記漏斗１２とを移送ホース１４
で連結して繰り出された肥料が水田中に撒かれるように
構成している。そして、この施肥機８は前記移植装置６
の基数と同数だけ左右横方向に装備されている。
肥料繰出装置１１を詳細に説明すると、前記肥料収容タ
ンク１０と漏斗１２に連通する開口部を有した繰出ケー
ス１５に軸受を兼ねていて基部側の外周に螺子を穿設す
る筒状の螺子筒軸１６を一体的に設け、この螺子筒軸１
６の筒内に駆動軸１７を挿通して架設ならしめ、この駆
動軸１７が挿通される筒軸１６の先端側に、肥料を汲み
込んで繰り出す粒状物の繰出ロールＢを支架ならしめて
いる。そして、この繰出ロールＢは溝付きロール１８と
フォークロール１９とからなり、前記溝付きロール１８
と、前記駆動軸１７との間にクラッチ２０を介装して回
転、停止可能ならしめ、一方のフォークロール１９は前
記溝付きロール１８の繰出溝１８ａにそのフォーク部１
９ａを嵌合して軸方向に移動自在となし、前記螺子筒軸
１６にボス部が螺合する繰出量調節ギヤ２１のボス部を
前記フォークロール１９に回転自在で軸方向には連繋す
るように係合ならしめている。前記クラッチ２ｏの作動
軸２０ａは、スプリング２３で弾圧されて常態において
クラッチ「入」になるよう設けられている。
ンク１０と漏斗１２に連通する開口部を有した繰出ケー
ス１５に軸受を兼ねていて基部側の外周に螺子を穿設す
る筒状の螺子筒軸１６を一体的に設け、この螺子筒軸１
６の筒内に駆動軸１７を挿通して架設ならしめ、この駆
動軸１７が挿通される筒軸１６の先端側に、肥料を汲み
込んで繰り出す粒状物の繰出ロールＢを支架ならしめて
いる。そして、この繰出ロールＢは溝付きロール１８と
フォークロール１９とからなり、前記溝付きロール１８
と、前記駆動軸１７との間にクラッチ２０を介装して回
転、停止可能ならしめ、一方のフォークロール１９は前
記溝付きロール１８の繰出溝１８ａにそのフォーク部１
９ａを嵌合して軸方向に移動自在となし、前記螺子筒軸
１６にボス部が螺合する繰出量調節ギヤ２１のボス部を
前記フォークロール１９に回転自在で軸方向には連繋す
るように係合ならしめている。前記クラッチ２ｏの作動
軸２０ａは、スプリング２３で弾圧されて常態において
クラッチ「入」になるよう設けられている。
前記駆動軸１７の回転伝動機構は、前記左右の繰出装置
１１．１１間に位置する駆動軸１７に、一方向回転クラ
ッチ２５．２６を挿通止着した覆筒２７を嵌挿して、こ
の覆筒２２の一端側を一方の繰出ケース１５にブツシュ
２３を介して支架させ、前記一方の一方向回転クラッチ
２５の外輪２５ａに止着の作動アーム２７を前記植付伝
動ケース４の外側面に位置して回転されるクランク２８
に連接杆２９を介して連接し、他方の回転クラッチ２６
の外輪２６ａに止着のアーム３０を前記繰出ケース１５
にボルトで固着し、且つ、該覆筒２２を前記駆動軸１７
にセットボルト３１で固着している。
１１．１１間に位置する駆動軸１７に、一方向回転クラ
ッチ２５．２６を挿通止着した覆筒２７を嵌挿して、こ
の覆筒２２の一端側を一方の繰出ケース１５にブツシュ
２３を介して支架させ、前記一方の一方向回転クラッチ
２５の外輪２５ａに止着の作動アーム２７を前記植付伝
動ケース４の外側面に位置して回転されるクランク２８
に連接杆２９を介して連接し、他方の回転クラッチ２６
の外輪２６ａに止着のアーム３０を前記繰出ケース１５
にボルトで固着し、且つ、該覆筒２２を前記駆動軸１７
にセットボルト３１で固着している。
３２は前記繰出量調節ギヤー２１に噛み合うピニオンギ
ヤ−で、ケース１５に回転自在に軸受された軸３３に楔
着され、この軸３３が減速機が一体に組み込まれた正逆
回転可能なモータ３４で伝動回転されるよう構成されて
いる。
ヤ−で、ケース１５に回転自在に軸受された軸３３に楔
着され、この軸３３が減速機が一体に組み込まれた正逆
回転可能なモータ３４で伝動回転されるよう構成されて
いる。
３５は回転計で、図例では前記クランク２８を伝動する
移植装置駆動軸の回転数を読み取れるように設けてあり
、要は実質的に駆動軸１７が何回転したかを読み敢れる
ように構成させている。
移植装置駆動軸の回転数を読み取れるように設けてあり
、要は実質的に駆動軸１７が何回転したかを読み敢れる
ように構成させている。
３６は肥料の減量を測定する減量測定器で、前記肥料収
容タンク１０内に肥料が一定量減少するのを検出するよ
うに設けられている。即ち１図例では、タンク内の上位
センサー３６ａが肥料減少によってＯＮした状態から下
位センサー３６ｂが肥料減少によってＯＮするまでの時
間をカウントして、このカウントした数値に基づいてこ
れに比例する電圧信号が発せられるように構成されてい
る。
容タンク１０内に肥料が一定量減少するのを検出するよ
うに設けられている。即ち１図例では、タンク内の上位
センサー３６ａが肥料減少によってＯＮした状態から下
位センサー３６ｂが肥料減少によってＯＮするまでの時
間をカウントして、このカウントした数値に基づいてこ
れに比例する電圧信号が発せられるように構成されてい
る。
一方、前記回転計は、前記タンク内の上位センサー３６
ａがＯＮすると同時に回転数をカウントし始め、下位セ
ンサー３６ｂがＯＮすると同時にカウントを終了するよ
うに構成し、このカウント数に基づいてこれに比例する
電圧信号が発せられるように構成されている。
ａがＯＮすると同時に回転数をカウントし始め、下位セ
ンサー３６ｂがＯＮすると同時にカウントを終了するよ
うに構成し、このカウント数に基づいてこれに比例する
電圧信号が発せられるように構成されている。
そして、前記減量測定器３６からの電圧信号と回転計３
５からの電圧信号とが一定の範囲内にあるとき適正な繰
出量であり、前記モータ３４が停止状態を保持するよう
に構成し、肥料が速くなくなって減量が速すぎて減量測
定器３６の信号電圧が小さい場合には繰出量を減少すべ
きモータ３４を作動し、肥料の減量が遅すぎて減量測定
器３６の信号電圧が大きい場合には繰出量を増加すべき
モータ３４を作動するように構成している。
５からの電圧信号とが一定の範囲内にあるとき適正な繰
出量であり、前記モータ３４が停止状態を保持するよう
に構成し、肥料が速くなくなって減量が速すぎて減量測
定器３６の信号電圧が小さい場合には繰出量を減少すべ
きモータ３４を作動し、肥料の減量が遅すぎて減量測定
器３６の信号電圧が大きい場合には繰出量を増加すべき
モータ３４を作動するように構成している。
尚、３７は前記減量測定器で発せられる電圧信号のボリ
ュウムを調節する繰出量基準設定器であり、これを設定
調節をすることによって施肥量の調節が可能になるよう
に構成している。
ュウムを調節する繰出量基準設定器であり、これを設定
調節をすることによって施肥量の調節が可能になるよう
に構成している。
また、表示器３８は、減量測定器３６によって潤定され
る肥料使用量と、この減量測定器３６によるタイムアウ
ト間の前記回転計３５によってカウントされた数値から
演算される移植装置６による実質的な移植面積とから、
現在の作業状態では。
る肥料使用量と、この減量測定器３６によるタイムアウ
ト間の前記回転計３５によってカウントされた数値から
演算される移植装置６による実質的な移植面積とから、
現在の作業状態では。
規定面積（例えば１０アール）当り、肥料が何キロ使用
されているかを表示するように構成されている。
されているかを表示するように構成されている。
上側の作用を説明すると、施肥機８の肥料収容タンク１
０に粒状の肥料を収納して、田植作業を開始すると、移
植装置６の作動と共に植付伝動ケース４の側面に突出す
るクランク２８が回転され、連接杆２９を介して一方向
回転クラッチ２５が作動される。即ち、連接杆２９の上
動時には外軸２５ａ側から覆筒２２が回転され、この覆
筒２２からセットボルト３１を介して駆動軸１７が伝動
回転される。また、連接杆２９の下動時には動力が覆筒
２２に伝わらない、また、この時、覆筒２２が付き回す
せんとするがもう一方の回転クラッチ２６の外軸２６ａ
が繰出ケース１５に取付けられているから確実にこの付
き回り通勤が防止されて駆動軸１７が正確に伝動される
。
０に粒状の肥料を収納して、田植作業を開始すると、移
植装置６の作動と共に植付伝動ケース４の側面に突出す
るクランク２８が回転され、連接杆２９を介して一方向
回転クラッチ２５が作動される。即ち、連接杆２９の上
動時には外軸２５ａ側から覆筒２２が回転され、この覆
筒２２からセットボルト３１を介して駆動軸１７が伝動
回転される。また、連接杆２９の下動時には動力が覆筒
２２に伝わらない、また、この時、覆筒２２が付き回す
せんとするがもう一方の回転クラッチ２６の外軸２６ａ
が繰出ケース１５に取付けられているから確実にこの付
き回り通勤が防止されて駆動軸１７が正確に伝動される
。
このようにして、駆動軸１７が前記移植装置６の回転伝
動系から回転され、各繰出装置１１．１１・・・の溝付
きロール１８が伝動回転され、その溝１８ａに嵌合する
フォークロール１９も回転される。したがって、該フォ
ークロール１９で埋められていない溝付きロール１８の
溝部１８ａに肥料が汲み込まれて下部の漏斗１２内に排
出され、移送ホース１４を流下して作溝器１３内へ排出
され植付けと同時に肥料が施される。
動系から回転され、各繰出装置１１．１１・・・の溝付
きロール１８が伝動回転され、その溝１８ａに嵌合する
フォークロール１９も回転される。したがって、該フォ
ークロール１９で埋められていない溝付きロール１８の
溝部１８ａに肥料が汲み込まれて下部の漏斗１２内に排
出され、移送ホース１４を流下して作溝器１３内へ排出
され植付けと同時に肥料が施される。
このようにして苗移植と同時に施肥作業が行なわれるが
、この作業中、肥料収容タンク１０内に収容された肥料
が次第に減量されて行き、上位センサー３６ａが肥料で
埋められてその荷重でセンサースイッチＳＷ１がＯＦＦ
の状態から上面の肥料がなくなりＯＮになるとタイムカ
ウンターの作動を開始する６そして、これと同時に繰出
装置１１へ動力を伝達している駆動軸の回転数が回転計
３５によってカウントを開始する。そして、タンク１０
内の下位センサー３６ｂまで肥料が減量して該センサー
３６ｂのセンサースイッチＳＷ２がＯＮするまで両者が
カウントされ、この両者のカウント数による信号電圧が
コントローラ３９内の比較器で比較され、この比較後の
信号によってモータ３４が回転され、肥料繰出量が適正
状態に変更制御されることになる。また、繰出量を変更
調節する場合には、繰出量基準設定器３７を操作して減
量検出器３６からの電圧信号のボリュウムを調節するこ
とによって簡単に調節することができる。
、この作業中、肥料収容タンク１０内に収容された肥料
が次第に減量されて行き、上位センサー３６ａが肥料で
埋められてその荷重でセンサースイッチＳＷ１がＯＦＦ
の状態から上面の肥料がなくなりＯＮになるとタイムカ
ウンターの作動を開始する６そして、これと同時に繰出
装置１１へ動力を伝達している駆動軸の回転数が回転計
３５によってカウントを開始する。そして、タンク１０
内の下位センサー３６ｂまで肥料が減量して該センサー
３６ｂのセンサースイッチＳＷ２がＯＮするまで両者が
カウントされ、この両者のカウント数による信号電圧が
コントローラ３９内の比較器で比較され、この比較後の
信号によってモータ３４が回転され、肥料繰出量が適正
状態に変更制御されることになる。また、繰出量を変更
調節する場合には、繰出量基準設定器３７を操作して減
量検出器３６からの電圧信号のボリュウムを調節するこ
とによって簡単に調節することができる。
また、これと同時に、現状の１０アール当りに使われて
いる肥料の量が表示器３８で表示される。
いる肥料の量が表示器３８で表示される。
図は、この発明の一実施例の乗用型施肥機付き田植機を
示し、第１図は全体の側面図、第２図は要部の平面図、
第３図は要部の一部断面した側面図、第４図は要部の背
断面図、第５図は要部の背断面図、第６図は電気制御回
路図を示す。 図中の記号、１０は収容タンク、１１は繰出装置、３７
は繰出量の基準設定器である。
示し、第１図は全体の側面図、第２図は要部の平面図、
第３図は要部の一部断面した側面図、第４図は要部の背
断面図、第５図は要部の背断面図、第６図は電気制御回
路図を示す。 図中の記号、１０は収容タンク、１１は繰出装置、３７
は繰出量の基準設定器である。
Claims (1)
- 種子や粒状の肥料等の粒状物を収容する収容タンク１０
から該粒状物を繰り出す繰出装置１１が繰出量調節手段
を介して作動されるように構成され、この繰出量調節手
段が、繰出量の基準設定器３９によって自動調節制御さ
れるように比較演算回路により連動連結された粒状物繰
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6967287A JPS63233706A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 粒状物繰出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6967287A JPS63233706A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 粒状物繰出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63233706A true JPS63233706A (ja) | 1988-09-29 |
Family
ID=13409571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6967287A Pending JPS63233706A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 粒状物繰出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63233706A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0310610A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-18 | Kubota Corp | 田植機の対地供給装置 |
| JPH0310611A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-18 | Kubota Corp | 農作業機の対地供給装置 |
| JP2010088341A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機 |
-
1987
- 1987-03-23 JP JP6967287A patent/JPS63233706A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0310610A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-18 | Kubota Corp | 田植機の対地供給装置 |
| JPH0310611A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-18 | Kubota Corp | 農作業機の対地供給装置 |
| JP2010088341A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機 |
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