JPS6323282Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6323282Y2 JPS6323282Y2 JP1983082144U JP8214483U JPS6323282Y2 JP S6323282 Y2 JPS6323282 Y2 JP S6323282Y2 JP 1983082144 U JP1983082144 U JP 1983082144U JP 8214483 U JP8214483 U JP 8214483U JP S6323282 Y2 JPS6323282 Y2 JP S6323282Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- making
- air
- packaging film
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920006280 packaging film Polymers 0.000 claims description 16
- 239000012785 packaging film Substances 0.000 claims description 16
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は製袋用円筒体に包装フイルムを巻付け
チユーブ状に形成して垂下させ、このチユーブ状
包装フイルムの下端を横シールして袋体を形成
し、該袋内に製袋用円筒体を通して被包装物を充
填する製袋充填包装機に関する。
チユーブ状に形成して垂下させ、このチユーブ状
包装フイルムの下端を横シールして袋体を形成
し、該袋内に製袋用円筒体を通して被包装物を充
填する製袋充填包装機に関する。
〈従来の技術〉
従来、この種の製袋充填包装機としては例えば
実公昭54−22535号公報に開示される如く、製袋
用円筒体の外周面に切欠き又は通気孔が穿設され
るリングを複数個夫々環状突起状に装着して、該
円筒体外周面と袋体内周面との間に常時円筒体の
軸線方向へ連通する空気逃がし用の通路を形成す
ることにより、被包装物の充填時に巻き込まれて
袋体内に送入される空気を上記通路から袋体外へ
逃がすものがある。
実公昭54−22535号公報に開示される如く、製袋
用円筒体の外周面に切欠き又は通気孔が穿設され
るリングを複数個夫々環状突起状に装着して、該
円筒体外周面と袋体内周面との間に常時円筒体の
軸線方向へ連通する空気逃がし用の通路を形成す
ることにより、被包装物の充填時に巻き込まれて
袋体内に送入される空気を上記通路から袋体外へ
逃がすものがある。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかし乍ら、このような従来の製袋充填包装機
では、空気逃がし用通路の通過面積が各リングの
切欠き又は通気孔で部分的に絞られるため、これ
ら各リング間で空気が停滞し易く、袋体内の空気
をスムーズに袋体外へ排出することができないと
いう問題がある。
では、空気逃がし用通路の通過面積が各リングの
切欠き又は通気孔で部分的に絞られるため、これ
ら各リング間で空気が停滞し易く、袋体内の空気
をスムーズに袋体外へ排出することができないと
いう問題がある。
また、製袋用円筒体の肉厚とリングの肉厚が二
重になるため、充填時に被包装物が通過する製袋
用円筒体の内径が狭くなつて被包装物が詰まると
いう問題もある。
重になるため、充填時に被包装物が通過する製袋
用円筒体の内径が狭くなつて被包装物が詰まると
いう問題もある。
本考案は斯る従来事情に鑑み、袋体内の空気を
袋体外へスムーズに強制排気すると共に被包装物
の通過断面を可能な限り大きくすることを目的と
する。
袋体外へスムーズに強制排気すると共に被包装物
の通過断面を可能な限り大きくすることを目的と
する。
〈問題点を解決するための手段〉
上記問題点を解決するために本考案が講ずる技
術的手段は、製袋用円筒体の外周面に該円筒体の
軸線方向全長に亙つて延びる空気逃げ溝を複数本
凹設し、製袋用円筒体の上端露出部を環状部材で
覆いこの環状部材の下端をチユーブ状包装フイル
ムの上端開口内に挿入すると共に、環状部材の内
周面に上記空気逃げ溝総てと連通するリング溝を
凹設し、該リング溝に空気吸引用の吸引管を連通
接続したことを特徴とするものである。
術的手段は、製袋用円筒体の外周面に該円筒体の
軸線方向全長に亙つて延びる空気逃げ溝を複数本
凹設し、製袋用円筒体の上端露出部を環状部材で
覆いこの環状部材の下端をチユーブ状包装フイル
ムの上端開口内に挿入すると共に、環状部材の内
周面に上記空気逃げ溝総てと連通するリング溝を
凹設し、該リング溝に空気吸引用の吸引管を連通
接続したことを特徴とするものである。
〈作用〉
本考案の作用は、吸引管でリング溝内の空気を
吸引することにより各空気逃げ溝内の空気が総て
リング溝側へ吸い上げられ、製袋用円筒体外周面
とチユーブ状包装フイルムの間に停滞する空気及
び被包装物の充填時に巻き込まれて送入される袋
体内の空気が各空気逃げ溝を介して吸引管に吸気
されるものである。
吸引することにより各空気逃げ溝内の空気が総て
リング溝側へ吸い上げられ、製袋用円筒体外周面
とチユーブ状包装フイルムの間に停滞する空気及
び被包装物の充填時に巻き込まれて送入される袋
体内の空気が各空気逃げ溝を介して吸引管に吸気
されるものである。
〈実施例〉
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
図中1へ包装フイルムBを巻付けて円筒状に形
成する製袋用円筒体であり、該円筒体1の近傍に
包装フイルムBの縦シールを行なう縦シール装置
11を設けて包装フイルムBをチユーブ状に形成
する。
成する製袋用円筒体であり、該円筒体1の近傍に
包装フイルムBの縦シールを行なう縦シール装置
11を設けて包装フイルムBをチユーブ状に形成
する。
上記製袋用円筒体1の両側に包装フイルムBを
下方に搬送する繰出しベルトCを夫々設けると共
に、製袋用円筒体1の下方にカツターを備えた横
シール装置14を開閉自在に設ける。横シール装
置14は上記チユーブ状包装フイルムBの下端を
閉塞して袋A2を形成すると共に、該袋A2の下方
に連続する袋A1の開口部を閉塞し、更にカツタ
ーで袋A1を袋A2より切離するものである。
下方に搬送する繰出しベルトCを夫々設けると共
に、製袋用円筒体1の下方にカツターを備えた横
シール装置14を開閉自在に設ける。横シール装
置14は上記チユーブ状包装フイルムBの下端を
閉塞して袋A2を形成すると共に、該袋A2の下方
に連続する袋A1の開口部を閉塞し、更にカツタ
ーで袋A1を袋A2より切離するものである。
上記製袋用円筒体1の上部には包装フイルムB
を成形するセーラー6を設けると共に、製袋用円
筒体1の上方には被包装物充填用のホツパー7を
連設する。
を成形するセーラー6を設けると共に、製袋用円
筒体1の上方には被包装物充填用のホツパー7を
連設する。
次に製袋用円筒体1について述べれば、製袋用
円筒体1は円筒状に形成し、その両側下部に繰出
しベルトCと当接する平切欠部8を形成すると共
に、上部に取付け用の円筒部10を残して断面半
円形の空気逃げ溝2を軸方向に延ばして設ける。
該空気逃げ溝2の本数は任意であるが多い方が空
気逃げ量が大きいので、平切欠部8と縦シール装
置当接部9を除く処に設けた。
円筒体1は円筒状に形成し、その両側下部に繰出
しベルトCと当接する平切欠部8を形成すると共
に、上部に取付け用の円筒部10を残して断面半
円形の空気逃げ溝2を軸方向に延ばして設ける。
該空気逃げ溝2の本数は任意であるが多い方が空
気逃げ量が大きいので、平切欠部8と縦シール装
置当接部9を除く処に設けた。
上記製袋用円筒体1の上端露出部には該部を覆
う上側の環状部材5を設け、この上側環状部材5
の下端面に合成樹脂製で薄板状の下側環状部材3
を一体的に連設し、該下側環状部材3をセーラー
6部分よりチユーブ状包装フイルムBの上端開口
内に挿入すると共に、環状部材5の内周面にはリ
ング溝5′を凹設し、このリング溝5′に空気吸引
用の吸引管4を連通接続する。即ち、吸引管4は
リング溝5′により全ての空気逃げ溝2より空気
を吸引するものである。本実施例において空気の
吸引は連続的に行なうようにしてもよいが、被包
装物の充填タイミングに合わせて間欠的に吸引す
るようにしてもよい。
う上側の環状部材5を設け、この上側環状部材5
の下端面に合成樹脂製で薄板状の下側環状部材3
を一体的に連設し、該下側環状部材3をセーラー
6部分よりチユーブ状包装フイルムBの上端開口
内に挿入すると共に、環状部材5の内周面にはリ
ング溝5′を凹設し、このリング溝5′に空気吸引
用の吸引管4を連通接続する。即ち、吸引管4は
リング溝5′により全ての空気逃げ溝2より空気
を吸引するものである。本実施例において空気の
吸引は連続的に行なうようにしてもよいが、被包
装物の充填タイミングに合わせて間欠的に吸引す
るようにしてもよい。
上記実施例の動作を説明すれば、ホツパー7よ
り予めまとめられた被包装物を挿入すると、袋
A1内の空気は逃空気げ溝2を吸引管4に吸引さ
れる。
り予めまとめられた被包装物を挿入すると、袋
A1内の空気は逃空気げ溝2を吸引管4に吸引さ
れる。
袋A1内に被包装物が充填されてから横シール
装置14を閉動し、袋A1の開口部及び袋A2の底
部とをシールすると共に袋A1を袋A2より切離し
て、横シール装置14を開動する。
装置14を閉動し、袋A1の開口部及び袋A2の底
部とをシールすると共に袋A1を袋A2より切離し
て、横シール装置14を開動する。
次に繰出しベルトCを駆動して袋A2を袋A1の
位置に下げてから、上記工程を繰り返す。
位置に下げてから、上記工程を繰り返す。
第4図及び第5図は第2実施例を示し、本実施
例の製袋用円筒体1′は前記製袋用円筒体1に外
周側が高くなるように傾斜させた貫通孔10を複
数穿設したもので、該貫通孔10を通して空気が
空気逃げ溝2へ逃げるので、空気の逃げが更に良
好である。その他の構成は前記第1実施例と同一
構成であり、説明は省略する。
例の製袋用円筒体1′は前記製袋用円筒体1に外
周側が高くなるように傾斜させた貫通孔10を複
数穿設したもので、該貫通孔10を通して空気が
空気逃げ溝2へ逃げるので、空気の逃げが更に良
好である。その他の構成は前記第1実施例と同一
構成であり、説明は省略する。
〈考案の効果〉
本考案は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
有する。
吸引管でリング溝内の空気を吸引することに
より各空気逃げ溝内の空気が総てリング溝側へ
吸い上げられ、製袋用円筒体外周面とチユーブ
状包装フイルムの間に停滞する空気及び被包装
物の充填時に巻き込まれて送入される袋体内の
空気が各空気逃げ溝を介して吸引管に吸気され
るので、袋体内の空気を袋体外へスムーズに強
制排気することができると共に従来のものに比
べて製袋用円筒体内周面からチユーブ状包装フ
イルムまでの肉厚を薄くできるから、被包装物
の通過断面を可能な限り大きくすることができ
る。
より各空気逃げ溝内の空気が総てリング溝側へ
吸い上げられ、製袋用円筒体外周面とチユーブ
状包装フイルムの間に停滞する空気及び被包装
物の充填時に巻き込まれて送入される袋体内の
空気が各空気逃げ溝を介して吸引管に吸気され
るので、袋体内の空気を袋体外へスムーズに強
制排気することができると共に従来のものに比
べて製袋用円筒体内周面からチユーブ状包装フ
イルムまでの肉厚を薄くできるから、被包装物
の通過断面を可能な限り大きくすることができ
る。
従つて、袋体内の空気を排気するのに、従来の
ような製袋用円筒体と包装フイルムとの間に空気
が部分的に停滞し易いものに比べ、速やかにスム
ーズに排気することができ、又製袋用円筒体内で
被包装物が詰まることがなく、一度に多量の被包
装物を充填できる。
ような製袋用円筒体と包装フイルムとの間に空気
が部分的に停滞し易いものに比べ、速やかにスム
ーズに排気することができ、又製袋用円筒体内で
被包装物が詰まることがなく、一度に多量の被包
装物を充填できる。
第1図は本考案実施の製袋充填包装機の一部切
欠せる正面図、第2図は製袋用円筒体の正面図、
第3図は同底面図、第4図は第2実施例の要部の
縦断側面図、第5図は第4図の−線断面図で
ある。 図中、1,1′……製袋用円筒体、2……空気
逃げ溝、3,5……環状部材、4……吸引管、
5′……リング溝、A2……袋、B……包装フイル
ム。
欠せる正面図、第2図は製袋用円筒体の正面図、
第3図は同底面図、第4図は第2実施例の要部の
縦断側面図、第5図は第4図の−線断面図で
ある。 図中、1,1′……製袋用円筒体、2……空気
逃げ溝、3,5……環状部材、4……吸引管、
5′……リング溝、A2……袋、B……包装フイル
ム。
Claims (1)
- 製袋用円筒体に包装フイルムを巻付けチユーブ
状に形成して垂下させ、このチユーブ状包装フイ
ルムの下端を横シールして袋体を形成し、該袋内
に製袋用円筒体を通して被包装物を充填する製袋
充填包装機において、前記製袋用円筒体の外周面
に該円筒体の軸線方向全長に亙つて延びる空気逃
げ溝を複数本凹設し、製袋用円筒体の上端露出部
を環状部材で覆いこの環状部材の下端をチユーブ
状包装フイルムの上端開口内に挿入すると共に、
環状部材の内周面に上記空気逃げ溝総てと連通す
るリング溝を凹設し、該リング溝に空気吸引用の
吸引管を連通接続したことを特徴とする製袋充填
包装機。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8214483U JPS59186201U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 製袋充填包装機 |
EP84303646A EP0129988B1 (en) | 1983-05-31 | 1984-05-31 | Apparatus for producing and filling bags |
US06/615,724 US4640083A (en) | 1983-05-31 | 1984-05-31 | Apparatus for producing bags and packing articles therein |
DE8484303646T DE3466514D1 (en) | 1983-05-31 | 1984-05-31 | Apparatus for producing and filling bags |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8214483U JPS59186201U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 製袋充填包装機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59186201U JPS59186201U (ja) | 1984-12-11 |
JPS6323282Y2 true JPS6323282Y2 (ja) | 1988-06-27 |
Family
ID=30212096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8214483U Granted JPS59186201U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 製袋充填包装機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59186201U (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5367634B2 (ja) | 2010-04-28 | 2013-12-11 | 株式会社イシダ | 縦型製袋包装機 |
JP5918980B2 (ja) * | 2011-02-04 | 2016-05-18 | 株式会社イシダ | 製袋包装機 |
AU2017225013B2 (en) | 2016-09-12 | 2023-03-16 | Tna Australia Pty Limited | A former chute |
JP7228244B2 (ja) * | 2019-11-21 | 2023-02-24 | 大森機械工業株式会社 | 製袋装置及びそれを用いた包装機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5422535U (ja) * | 1977-07-18 | 1979-02-14 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP8214483U patent/JPS59186201U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5422535U (ja) * | 1977-07-18 | 1979-02-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59186201U (ja) | 1984-12-11 |
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