JPS63231943A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPS63231943A JPS63231943A JP6404387A JP6404387A JPS63231943A JP S63231943 A JPS63231943 A JP S63231943A JP 6404387 A JP6404387 A JP 6404387A JP 6404387 A JP6404387 A JP 6404387A JP S63231943 A JPS63231943 A JP S63231943A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid chamber
- air reservoir
- ink
- air
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 62
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/19—Ink jet characterised by ink handling for removing air bubbles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
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- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
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- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17503—Ink cartridges
- B41J2/17513—Inner structure
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、インクを吐出してインクの液滴を形成し、そ
れを紙等の被記録材に付着させて記録を行なうインクジ
ェット記録装置に用いる記録ヘッドに関する。
れを紙等の被記録材に付着させて記録を行なうインクジ
ェット記録装置に用いる記録ヘッドに関する。
インクジェット記録法は、記録ヘッドに設けた一ｋＩ＋
−７ノフｈパノーｌｈＣ！−恨田渣イ太）を叶…六せ、
これを紙等の被記録材に付着させて記録を行なう記録方
法であり、騒音の発生が極めて少なく、かつ高速記録が
可能であり、しかも普通紙が使用でき特別な構成の記録
用の紙を必要としないなど、多くの利点を有しており、
種々のタイプの記録ヘッド及びインクジェット記録装置
が考案されている。従来のインクジェット記録装置には
、ヘッド交換時に液室にインクを充填する目的、及び不
良吐出の防止、回復の目的で第２図の様な回復系を備え
ている。すなわちヘッド交換時にインクを充填する際に
は、第２図の吸引キャップを前面プレートに密着させ、
ポンプにより負圧を発生させ、供給管−液室時液路とい
う順番にインクが充填されるようになっている。
−７ノフｈパノーｌｈＣ！−恨田渣イ太）を叶…六せ、
これを紙等の被記録材に付着させて記録を行なう記録方
法であり、騒音の発生が極めて少なく、かつ高速記録が
可能であり、しかも普通紙が使用でき特別な構成の記録
用の紙を必要としないなど、多くの利点を有しており、
種々のタイプの記録ヘッド及びインクジェット記録装置
が考案されている。従来のインクジェット記録装置には
、ヘッド交換時に液室にインクを充填する目的、及び不
良吐出の防止、回復の目的で第２図の様な回復系を備え
ている。すなわちヘッド交換時にインクを充填する際に
は、第２図の吸引キャップを前面プレートに密着させ、
ポンプにより負圧を発生させ、供給管−液室時液路とい
う順番にインクが充填されるようになっている。
ところで、インクジェット記録装置の記録速度を向上さ
せるためにオリフィスをマルチ化するという手段がとら
れるが、このようなヘッドに対して上記の方法でインク
の充填を試みると、液路列が長いため、液室内を完全に
インクが満たす前に、下部の液路からインクが流出して
しまい、第３図に示すように液室内に気泡が残ってしま
う。
せるためにオリフィスをマルチ化するという手段がとら
れるが、このようなヘッドに対して上記の方法でインク
の充填を試みると、液路列が長いため、液室内を完全に
インクが満たす前に、下部の液路からインクが流出して
しまい、第３図に示すように液室内に気泡が残ってしま
う。
このような気泡は、ポンプの性能を向上させても完全に
取り去ることはできず、気泡が液路後端（液室側）に付
着することによってインク不吐出を起こす場合があフた
。
取り去ることはできず、気泡が液路後端（液室側）に付
着することによってインク不吐出を起こす場合があフた
。
本発明は上記問題点に鑑み成されたものであり縦方向に
液路が並んでいるような構造の場合でも液室内に完全に
インクが充填されるようなインクジェット記録ヘッドを
提供することにある。
液路が並んでいるような構造の場合でも液室内に完全に
インクが充填されるようなインクジェット記録ヘッドを
提供することにある。
本発明の上記目的は、インクを吐出させるためのオリフ
ィスと該オリフィスに連通する液路と該液路に連通する
液室と該液室にインクを供給する供給路を有するインク
ジェット記録ヘッドにおいて、該液室外部に、該液室に
小径の穴を通じて連通している空気溜めを設けたインク
ジェット記録ヘッドによって達成される。
ィスと該オリフィスに連通する液路と該液路に連通する
液室と該液室にインクを供給する供給路を有するインク
ジェット記録ヘッドにおいて、該液室外部に、該液室に
小径の穴を通じて連通している空気溜めを設けたインク
ジェット記録ヘッドによって達成される。
本発明の特徴は、液室外部に液室とは別部材で液室と連
通した空気溜めを設けることである。空気溜めの機能は
負圧によって液室内の空気（及びインク）を空気溜め内
に引き込むことである。
通した空気溜めを設けることである。空気溜めの機能は
負圧によって液室内の空気（及びインク）を空気溜め内
に引き込むことである。
従って負圧による容積変化が大、すなわち容積が大であ
るほうがよい。しかし空気溜めの容積をあまり大きくす
るとインクタンクからインクを吸い上げるために必要な
負圧を発生させるのが困難になる。また容積が小さい場
合には、液室内の気泡を取り込み切れない場合がある。
るほうがよい。しかし空気溜めの容積をあまり大きくす
るとインクタンクからインクを吸い上げるために必要な
負圧を発生させるのが困難になる。また容積が小さい場
合には、液室内の気泡を取り込み切れない場合がある。
従って空気溜めの容積は吸引ポンプの能力の許す範囲で
大くいほうがよい。通常は液室の容積と同程度から２倍
程度で充分である。
大くいほうがよい。通常は液室の容積と同程度から２倍
程度で充分である。
空気溜めの材料として不適当なものは、負圧によりて変
形して機能を果さないもの（シリコンゴム、ビニール等
の肉の薄いもの）である。これ以外であれば、ポリエチ
レン、ガラス、金属等何でもよい。
形して機能を果さないもの（シリコンゴム、ビニール等
の肉の薄いもの）である。これ以外であれば、ポリエチ
レン、ガラス、金属等何でもよい。
第１図に本発明の記録ヘッドの１つの実施例を示す。第
１図では液室の上部と下部にそれぞれ管を設け、上部の
管は適当な長さく３〜５ｍｍ）で封止し、空気溜め１と
している。空気溜めは第１図では液室内に突出している
が液室の端に連通していてもよい。このような構造のヘ
ッドに第２図のような機構でインクを充填する場合を考
えると、まずポンプの負圧により液室３内部及び空気溜
め１内部は負圧とする（第１図（ａ））。次に液室にイ
ンクが流入し、液路４を経由し、ポンプへと流れ出るが
、このとき空気溜めが負圧であるため（第１図（ｂ））
、これを解消すべくインクが空気溜め入口に流れ込み、
液室内はインクで満たされる（第１図（Ｃ））。もしも
この際空気溜め入口付近に少量の気泡が残存していても
、最後に吸引キャップを大気に解放する際に空気溜め内
の負圧によって空気溜め内に引き込まれてしまい、液室
内には気泡は残らない。よフて空気溜めが液室に連通ず
る場所は、液室内の気泡が残り易い場所に設定すること
が好ましい。その場所は第１図のように液路が縦に並ん
でいる場合は、液室上部であり、また液路が横に並んで
いる場合はインクの供給路から離れた気泡が残り易い液
室の端部である。
１図では液室の上部と下部にそれぞれ管を設け、上部の
管は適当な長さく３〜５ｍｍ）で封止し、空気溜め１と
している。空気溜めは第１図では液室内に突出している
が液室の端に連通していてもよい。このような構造のヘ
ッドに第２図のような機構でインクを充填する場合を考
えると、まずポンプの負圧により液室３内部及び空気溜
め１内部は負圧とする（第１図（ａ））。次に液室にイ
ンクが流入し、液路４を経由し、ポンプへと流れ出るが
、このとき空気溜めが負圧であるため（第１図（ｂ））
、これを解消すべくインクが空気溜め入口に流れ込み、
液室内はインクで満たされる（第１図（Ｃ））。もしも
この際空気溜め入口付近に少量の気泡が残存していても
、最後に吸引キャップを大気に解放する際に空気溜め内
の負圧によって空気溜め内に引き込まれてしまい、液室
内には気泡は残らない。よフて空気溜めが液室に連通ず
る場所は、液室内の気泡が残り易い場所に設定すること
が好ましい。その場所は第１図のように液路が縦に並ん
でいる場合は、液室上部であり、また液路が横に並んで
いる場合はインクの供給路から離れた気泡が残り易い液
室の端部である。
上記のような構造では常に空気溜め内に減圧さと液室の
連通部）を充分狭くしておけば、空気が液室内に逆流す
ることもなく吐出に悪影響を及ぼさない。そのためには
、空気溜めの全体としての形状には制限はないが空気溜
め入口の径を１〜２＋ｕ＋程度とすることが好ましい。
連通部）を充分狭くしておけば、空気が液室内に逆流す
ることもなく吐出に悪影響を及ぼさない。そのためには
、空気溜めの全体としての形状には制限はないが空気溜
め入口の径を１〜２＋ｕ＋程度とすることが好ましい。
例えば第４図の様に液室の上部に気泡を集める液室内凹
部７を設けた構造をとったとすると、気泡が比較的自由
に動き回り振動等により液路方向へ移動して不吐出を引
き起こす可能性がある。従って空気溜めは本発明のよう
に液室外部に設け、その入口を充分狭くしておく必要が
ある。空気溜めの好ましい具体例を第６図、第７図に示
し、好ましくないものを第５図に示した。
部７を設けた構造をとったとすると、気泡が比較的自由
に動き回り振動等により液路方向へ移動して不吐出を引
き起こす可能性がある。従って空気溜めは本発明のよう
に液室外部に設け、その入口を充分狭くしておく必要が
ある。空気溜めの好ましい具体例を第６図、第７図に示
し、好ましくないものを第５図に示した。
本発明のインクジェット記録ヘッドを用いればヘッド交
換時のインク吐出始めにおいてもインクの吐出不良が起
こらず、生産性が良い。
換時のインク吐出始めにおいてもインクの吐出不良が起
こらず、生産性が良い。
第１図（ａ）〜（Ｃ）は本発明のインフジエラトン引ｂ
’Ｌ −、−ＬＪ ｓｓ ノ ５−）ｐ＋：曖゛凰川
−＝、餡館ナツ憤廿固第１図（ｄ）はヘッドの右側面図
、第１図（ｅ）は底面図であり、第２図は従来構造のイ
ンフジエラトン記録ヘッド及びそのインク充填機構を表
す図（一部拡大図）であり、第３図は従来のヘッドの問
題点を示す図であり、第４図は本発明のヘッドの効果を
比較的に説明するための模式図であり、第５図は空気溜
めの好ましくない態様、第６図、第７図は空気溜めの好
ましい態様を示す模式図である。 １：空気溜め ２：供給管 ３：液室 ４：液路 ５ニオリフイス ６：インク ７：液室内凹部
’Ｌ −、−ＬＪ ｓｓ ノ ５−）ｐ＋：曖゛凰川
−＝、餡館ナツ憤廿固第１図（ｄ）はヘッドの右側面図
、第１図（ｅ）は底面図であり、第２図は従来構造のイ
ンフジエラトン記録ヘッド及びそのインク充填機構を表
す図（一部拡大図）であり、第３図は従来のヘッドの問
題点を示す図であり、第４図は本発明のヘッドの効果を
比較的に説明するための模式図であり、第５図は空気溜
めの好ましくない態様、第６図、第７図は空気溜めの好
ましい態様を示す模式図である。 １：空気溜め ２：供給管 ３：液室 ４：液路 ５ニオリフイス ６：インク ７：液室内凹部
Claims (1)
- インクを吐出させるためのオリフィスと該オリフィスに
連通する液路と該液路に連通する液室と該液室にインク
を供給する供給路を有するインクジェット記録ヘッドに
おいて、該液室外部に、該液室に小径の穴を通じて連通
している空気溜めを設けたことを特徴とするインクジェ
ット記録ヘッド。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62064043A JP2648592B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | インクジェット記録装置 |
| DE3809187A DE3809187C2 (de) | 1987-03-20 | 1988-03-18 | Tintenstrahl-Aufzeichnungskopf |
| GB8806523A GB2202799B (en) | 1987-03-20 | 1988-03-18 | Ink jet recording head and ink jet recording apparatus having the same |
| US08/290,072 US5867195A (en) | 1987-03-20 | 1994-08-15 | Ink jet recording apparatus and recording head having an air chamber defining a closed space in communication with a liquid chamber |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62064043A JP2648592B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | インクジェット記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63231943A true JPS63231943A (ja) | 1988-09-28 |
| JP2648592B2 JP2648592B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=13246685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62064043A Expired - Lifetime JP2648592B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2648592B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1254775A2 (en) * | 2001-05-01 | 2002-11-06 | Seiko Epson Corporation | Ink tank and ink-jet printer using the same |
| EP1726439A1 (en) * | 2005-05-27 | 2006-11-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus and control method thereof |
| US7401905B2 (en) | 2002-05-07 | 2008-07-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink-jet head with ink blockage prevention device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61112648A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | Nec Corp | マルチノズル印字ヘツド |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62064043A patent/JP2648592B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61112648A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | Nec Corp | マルチノズル印字ヘツド |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1254775A2 (en) * | 2001-05-01 | 2002-11-06 | Seiko Epson Corporation | Ink tank and ink-jet printer using the same |
| EP1254775A3 (en) * | 2001-05-01 | 2003-09-03 | Seiko Epson Corporation | Ink tank and ink-jet printer using the same |
| US7401905B2 (en) | 2002-05-07 | 2008-07-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink-jet head with ink blockage prevention device |
| EP1726439A1 (en) * | 2005-05-27 | 2006-11-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus and control method thereof |
| US7370922B2 (en) | 2005-05-27 | 2008-05-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus and control method thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2648592B2 (ja) | 1997-09-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |