JPS63231899A - Ｘ線撮影装置 - Google Patents
Ｘ線撮影装置Info
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- JPS63231899A JPS63231899A JP62063430A JP6343087A JPS63231899A JP S63231899 A JPS63231899 A JP S63231899A JP 62063430 A JP62063430 A JP 62063430A JP 6343087 A JP6343087 A JP 6343087A JP S63231899 A JPS63231899 A JP S63231899A
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- JP
- Japan
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- signal
- camera
- converter
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- ray
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- Pending
Links
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 claims abstract description 15
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000002594 fluoroscopy Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 3
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
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- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- X-Ray Techniques (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は医療用Ｘ線撮影装置、特に被写体の透過Ｘ線
像をモニタに表示させ、この表示画像から必要なものを
選択し、Ｘ線の爆射後の画像を記録してモニタに表示さ
せる医療用Ｘ線撮影装置に関するものである。
像をモニタに表示させ、この表示画像から必要なものを
選択し、Ｘ線の爆射後の画像を記録してモニタに表示さ
せる医療用Ｘ線撮影装置に関するものである。
（従来の技術）
（第 ３頁）
医療用Ｘ線撮影装置を使用する診断においては、被写体
となる被検者の患部の所定角度位置からの透過Ｘ線像を
撮影し、これを画像として記録することが病状を確認し
、或いは治療効果を判定し、更にはその後の治療方針を
決定するために必要である。
となる被検者の患部の所定角度位置からの透過Ｘ線像を
撮影し、これを画像として記録することが病状を確認し
、或いは治療効果を判定し、更にはその後の治療方針を
決定するために必要である。
このため、従来は被検者の患部のＸ線透過像を直接フィ
ルム上に透過Ｘ線像として感光し、現像する透過Ｘ線写
真を作成するか、テレビカメラの電気信号をテレビモニ
タによって被撮影体を観察しながらフィルムへ撮影して
いた。
ルム上に透過Ｘ線像として感光し、現像する透過Ｘ線写
真を作成するか、テレビカメラの電気信号をテレビモニ
タによって被撮影体を観察しながらフィルムへ撮影して
いた。
（発明が解決しようとする問題点）
しかし、フィルムを使用して直接被写体の透過Ｘ線写真
を作成する方法では、フィルムを感光さ斗るために必要
なＸ線量が多いため、これに伴って漏洩するＸ線量が多
（なって装置を取り扱う検査者に対する被爆線量が増加
するという欠点があった。一方、モニタの画像をテレビ
カメラで撮影する方法では得られた写真の階調が悪く、
鮮明な写真は得られないという欠点があった。又、フィ
ルムでは現像工程があるため即時に画像を観察すること
が不可能という欠点もあった。そこで爆射によるテレビ
カメラの撮影も考えられているが、爆射による撮影は短
時間に終了するため、テレビカメラのスキャン信号によ
ってスキャン間隔以上のエネルギー照射を電気信号に変
換することができなかった。
を作成する方法では、フィルムを感光さ斗るために必要
なＸ線量が多いため、これに伴って漏洩するＸ線量が多
（なって装置を取り扱う検査者に対する被爆線量が増加
するという欠点があった。一方、モニタの画像をテレビ
カメラで撮影する方法では得られた写真の階調が悪く、
鮮明な写真は得られないという欠点があった。又、フィ
ルムでは現像工程があるため即時に画像を観察すること
が不可能という欠点もあった。そこで爆射によるテレビ
カメラの撮影も考えられているが、爆射による撮影は短
時間に終了するため、テレビカメラのスキャン信号によ
ってスキャン間隔以上のエネルギー照射を電気信号に変
換することができなかった。
したがって、この発明の目的は、Ｘ線の爆射後、テレビ
カメラのスキャン信号に同期させて爆射画像を確実に記
録させるようにしたＸ線撮影装置を提供することである
。
カメラのスキャン信号に同期させて爆射画像を確実に記
録させるようにしたＸ線撮影装置を提供することである
。
（問題点を解決するための手段）
この発明は前記問題点を解決するため、被写体にＸ線を
照射するＸ線と、このＸ線源によるＸ線の照射で得られ
る前記被写体のＸ線透過像を撮影するテレビカメラと、
このテレビカメラの出力をディジタル信号に変換するル
Φ変換器と、このＡ／Ｄ変換器で変換された（第 ５頁
） ディジタル信号を１フレーム記憶するディジタルメモリ
と、このメモリを繰り返し読み出し、読み出された出力
をアナログ信号に変換するＬ々、変換器と、このＤ／Ａ
変換器の出力が表示信号として供給され、前記メモリの
読み出しと同期して動作するモニタと、前記テレビカメ
ラの水平垂直走査同期信号、Ａ／Ｄ変換器の変換同期信
号、ディジタルメモリの記憶同期信号及びフレームメモ
リのデータアドレス、ＩＹＡ変換器の同期信号及びテレ
ビモニタの水平垂直走査同期信号を発生するタイミング
発生器とにより構成され、テレビカメラのアナログ電気
信号をディジタルデータに変換し、ディジタルメモリに
記憶させ、その記憶画像なモラタに映像として記録発生
させる装置において、Ｘ線の爆射による撮影画像を記録
する時は、透視撮影を終了した後、テレビカメラの電子
ビームを残像消去後、一旦止めてＸ線の爆射を行った後
、テレビカメラのスキャン信号に同期させて電子ビーム
を再度発（第 ６頁） 生させて、テレビカメラの残像爆射画像を電気信号に変
換記録するようにしたものである。
照射するＸ線と、このＸ線源によるＸ線の照射で得られ
る前記被写体のＸ線透過像を撮影するテレビカメラと、
このテレビカメラの出力をディジタル信号に変換するル
Φ変換器と、このＡ／Ｄ変換器で変換された（第 ５頁
） ディジタル信号を１フレーム記憶するディジタルメモリ
と、このメモリを繰り返し読み出し、読み出された出力
をアナログ信号に変換するＬ々、変換器と、このＤ／Ａ
変換器の出力が表示信号として供給され、前記メモリの
読み出しと同期して動作するモニタと、前記テレビカメ
ラの水平垂直走査同期信号、Ａ／Ｄ変換器の変換同期信
号、ディジタルメモリの記憶同期信号及びフレームメモ
リのデータアドレス、ＩＹＡ変換器の同期信号及びテレ
ビモニタの水平垂直走査同期信号を発生するタイミング
発生器とにより構成され、テレビカメラのアナログ電気
信号をディジタルデータに変換し、ディジタルメモリに
記憶させ、その記憶画像なモラタに映像として記録発生
させる装置において、Ｘ線の爆射による撮影画像を記録
する時は、透視撮影を終了した後、テレビカメラの電子
ビームを残像消去後、一旦止めてＸ線の爆射を行った後
、テレビカメラのスキャン信号に同期させて電子ビーム
を再度発（第 ６頁） 生させて、テレビカメラの残像爆射画像を電気信号に変
換記録するようにしたものである。
（作 用）
この発明は、以上のように透視撮影を終了した後、テレ
ビカメラの電子ビームを残像消去した後、一旦止めてか
らＸ線の爆射後、テレビカメラのスキャン信号に同期さ
せて電子ビームを再度発生させ、テレビカメラの残像画
像を電気信号に変換記録したから爆射画像を確実に一画
面記録させることができる。したがって、前記問題点を
除去できる。
ビカメラの電子ビームを残像消去した後、一旦止めてか
らＸ線の爆射後、テレビカメラのスキャン信号に同期さ
せて電子ビームを再度発生させ、テレビカメラの残像画
像を電気信号に変換記録したから爆射画像を確実に一画
面記録させることができる。したがって、前記問題点を
除去できる。
（実施例）
以下、この発明の医療用Ｘ線撮影装置をその実施例に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第１図は本発明装置のブロック図で、装置の始動時にお
いて、すべての電気回路はリセットされるよう構成され
ている。図に示すように、Ｘ線源１からの照射Ｘ線で、
被撮影体２のＸ線透過像がイメージインテンシファイヤ
３上に形成される。一方、Ｘ線源１により（第 ７頁） 被撮影体２にＸ線が照射されると、テレビカメラ４が作
動を開始して、イメージインテンシファイヤ３上に形成
された透過Ｘ線像が、このテレビカメラ４によって撮影
される。この撮影によりイメージインテンシファイヤ３
上に形成される透過Ｘ線像に対応して得られるテレビカ
メラ４の出力信号はＡ／Ｄ変換器５によりディジタル信
号に変換される。このＡ／Ｄ変換器５で得られるディジ
タル信号はディジタルメモリ６に入力として与えられ、
メモリ６ではテレビカメラ４で撮影される透過Ｘ線像に
対応する１フレームごとの画像信号が画素に分割され、
対応する画素信号が夫々の番地に対応付けられて記憶さ
れる。メモリ６としては、例えばＩＭビットＤＲＡＭ
（ダイナミックランダムアクセスメモリ）を使用する。
いて、すべての電気回路はリセットされるよう構成され
ている。図に示すように、Ｘ線源１からの照射Ｘ線で、
被撮影体２のＸ線透過像がイメージインテンシファイヤ
３上に形成される。一方、Ｘ線源１により（第 ７頁） 被撮影体２にＸ線が照射されると、テレビカメラ４が作
動を開始して、イメージインテンシファイヤ３上に形成
された透過Ｘ線像が、このテレビカメラ４によって撮影
される。この撮影によりイメージインテンシファイヤ３
上に形成される透過Ｘ線像に対応して得られるテレビカ
メラ４の出力信号はＡ／Ｄ変換器５によりディジタル信
号に変換される。このＡ／Ｄ変換器５で得られるディジ
タル信号はディジタルメモリ６に入力として与えられ、
メモリ６ではテレビカメラ４で撮影される透過Ｘ線像に
対応する１フレームごとの画像信号が画素に分割され、
対応する画素信号が夫々の番地に対応付けられて記憶さ
れる。メモリ６としては、例えばＩＭビットＤＲＡＭ
（ダイナミックランダムアクセスメモリ）を使用する。
７はタイミング発生器で、前記Ｘ線源１にスタート信号
ＴＸＩ を送り、後記するモニタ１０に透視画像を映像
させるための弱いＸ線を発生させる外、前記テレビカメ
ラ４に水平垂直走査同期信号ＴＣを、Ａ／Ｄ変換器５に
変換同期信号Ｔｃｄを、ディジタルメモリ６に記憶同期
信号Ｔａ及びフレームメモリのデータアドレス信号Ｔｂ
を送出し前記メモリ６から読み出されたＸ線画像信号を
タイミング発生器７かもの同期信号Ｔｍｄに同期してＤ
／Ａ変換器９に入力させ、その出力が表示信号としてモ
ニタ１０に供給され、一方メモリ６の読み出しと同期し
て発生器７よりモニタ１０に水平垂直走査同期信号−を
送出して、透視画像を発生させている。
ＴＸＩ を送り、後記するモニタ１０に透視画像を映像
させるための弱いＸ線を発生させる外、前記テレビカメ
ラ４に水平垂直走査同期信号ＴＣを、Ａ／Ｄ変換器５に
変換同期信号Ｔｃｄを、ディジタルメモリ６に記憶同期
信号Ｔａ及びフレームメモリのデータアドレス信号Ｔｂ
を送出し前記メモリ６から読み出されたＸ線画像信号を
タイミング発生器７かもの同期信号Ｔｍｄに同期してＤ
／Ａ変換器９に入力させ、その出力が表示信号としてモ
ニタ１０に供給され、一方メモリ６の読み出しと同期し
て発生器７よりモニタ１０に水平垂直走査同期信号−を
送出して、透視画像を発生させている。
このように、通常は少ないＸ線量で、被撮影体２の透過
Ｘ線像をモニタ１０で監視しながら必要なものを選択す
る。そして選択された画像を、さらに精密に検査する必
要がある時には、通常の透視撮影を終了させた後、テレ
ビカメラ４の電子ビームを残像消去させた後、一旦止め
てからスタートスイッチＴｓをオンとしタイミング発生
器７よりＸ線源１へ信号Ｔｘ２を送出して、Ｘ線の爆射
を行なう。
Ｘ線像をモニタ１０で監視しながら必要なものを選択す
る。そして選択された画像を、さらに精密に検査する必
要がある時には、通常の透視撮影を終了させた後、テレ
ビカメラ４の電子ビームを残像消去させた後、一旦止め
てからスタートスイッチＴｓをオンとしタイミング発生
器７よりＸ線源１へ信号Ｔｘ２を送出して、Ｘ線の爆射
を行なう。
（第 ９頁）
Ｘ線の爆射後、テレビカメラ４のスキャン信号に同期さ
せて電子ビームを再度発生させ、テレビカメラ４の残像
画像を電気信号に変換記録させるようにする。以下その
手順を第２図により説明する０ 先ず、■スタートスイッチＴｓをオンにするとＸ線源１
のＸ線をオフにし、今までの透視から撮影に切り換える
０そしてテレビカメラ４の残像を消去させるため、例え
ば０３画面ダミー撮影する。次に■テレビカメラ４の電
子ビームをオフにし、Ｘ線源１の爆射を待つ。■その後
、タイミング発生器７からの信号ＴｘｌがＸ線源１に送
出されて、Ｘ線を爆射する。■テレビカメラ４のスキャ
ン信号に同期させて電子ビームをオンとし、その直後の
１フレームをディジタルメモリ６に記憶させ爆射画像を
モニタ１０に表示させる。そして再び■通常の透視撮影
に戻す。なお、テレビカメラ４の撮影ブランク信号はＸ
線源１０発射装置と連動しており、タイミング発生器７
に（第１０頁） よりタイミングを取って発生するようになっている。
せて電子ビームを再度発生させ、テレビカメラ４の残像
画像を電気信号に変換記録させるようにする。以下その
手順を第２図により説明する０ 先ず、■スタートスイッチＴｓをオンにするとＸ線源１
のＸ線をオフにし、今までの透視から撮影に切り換える
０そしてテレビカメラ４の残像を消去させるため、例え
ば０３画面ダミー撮影する。次に■テレビカメラ４の電
子ビームをオフにし、Ｘ線源１の爆射を待つ。■その後
、タイミング発生器７からの信号ＴｘｌがＸ線源１に送
出されて、Ｘ線を爆射する。■テレビカメラ４のスキャ
ン信号に同期させて電子ビームをオンとし、その直後の
１フレームをディジタルメモリ６に記憶させ爆射画像を
モニタ１０に表示させる。そして再び■通常の透視撮影
に戻す。なお、テレビカメラ４の撮影ブランク信号はＸ
線源１０発射装置と連動しており、タイミング発生器７
に（第１０頁） よりタイミングを取って発生するようになっている。
このように、テレビカメラ４の電子ビームによる残像消
去後、一旦止めてＸ線を爆射させ、その後テレビカメラ
４のスキャン信号に同期させて電子ビームを再度発生さ
せ、テレビカメラ４の残像画像を電気信号に変換記録す
るものであるから、Ｘ線の爆射による撮影画像の記録が
可能になり、それと同時に画像の記憶及び再生も行なう
ことができる。なお通常ディジタルメモリ６を通さス、
テレビカメラ４より直接モニタ１０にて透視画像を見て
、爆射の時のみディジタルメモリを使用するようにして
もよい。
去後、一旦止めてＸ線を爆射させ、その後テレビカメラ
４のスキャン信号に同期させて電子ビームを再度発生さ
せ、テレビカメラ４の残像画像を電気信号に変換記録す
るものであるから、Ｘ線の爆射による撮影画像の記録が
可能になり、それと同時に画像の記憶及び再生も行なう
ことができる。なお通常ディジタルメモリ６を通さス、
テレビカメラ４より直接モニタ１０にて透視画像を見て
、爆射の時のみディジタルメモリを使用するようにして
もよい。
（発明の効果）
以上詳細に説明したように、本発明によれば被写体のＸ
線透過像を、漏洩線量を大幅に ・おさえた状態でモニ
タに表示させ、モニタのＸ線透過画像を監視しながら必
要な画像を選択し、選択した画像に対しては爆射により
鮮（第１１頁） 明な爆射画像が表示でき、即時に且つ容易に精密な診断
を行なうことができる効果がある。
線透過像を、漏洩線量を大幅に ・おさえた状態でモニ
タに表示させ、モニタのＸ線透過画像を監視しながら必
要な画像を選択し、選択した画像に対しては爆射により
鮮（第１１頁） 明な爆射画像が表示でき、即時に且つ容易に精密な診断
を行なうことができる効果がある。
第１図は本発明Ｘ線撮影装置の一実施例を示すブロック
図、第２図は同じくその動作説明図である。 １・・・Ｘ線源、２・・・被撮影体、３・・・イメージ
インテンシ７アイヤ、４・・・テレビカメラ、５・・・
Ａ／Ｄ変換器、６・・・ディジタルメモリ、７・、。 タイミング発生器、８・・・スタートスイッチ、９・・
・Ｄ／Ａ変換器、１０・・・モニタ。 ネ４【期に孫る瀞３【つブロヅク目 第１図
図、第２図は同じくその動作説明図である。 １・・・Ｘ線源、２・・・被撮影体、３・・・イメージ
インテンシ７アイヤ、４・・・テレビカメラ、５・・・
Ａ／Ｄ変換器、６・・・ディジタルメモリ、７・、。 タイミング発生器、８・・・スタートスイッチ、９・・
・Ｄ／Ａ変換器、１０・・・モニタ。 ネ４【期に孫る瀞３【つブロヅク目 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被写体にＸ線を照射するＸ線源と、このＸ 線源によるＸ線の照射で得られる前記被写体のＸ線透過
像を撮影するテレビカメラと、このテレビカメラの出力
をディジタル信号に変換するＡ／Ｄ変換器と、このＡ／
Ｄ変換器で変換されたディジタル信号を１フレーム記憶
するディジタルメモリと、このメモリを繰り返し読み出
し、読み出された出力をアナログ信号に変換するＤ／Ａ
変換器と、このＤ／Ａ変換器の出力が表示信号として供
給され、前記メモリの読み出しと同期して動作するモニ
タと、前記テレビカメラの水平垂直走査同期信号、Ａ／
Ｄ変換器の変換同期信号、ディジタルメモリの記憶同期
信号及びフレームメモリのデータアドレス、Ｄ／Ａ変換
器の同期信号及びテレビモニタの水平垂直走査同期信号
を発生するタイミング発生器とにより構成され、テレビ
カメラのアナログ電気信号をディジタルデータに変換し
、ディジタルメモリに記憶させ、その記憶画像をモニタ
に映像として記録発生させる装置において、Ｘ線の爆射
による撮影画像を記録する時は、透視撮影を終了した後
、テレビカメラの電子ビームを残像消去後、一旦止めて
Ｘ線の爆射後テレビカメラのスキャン信号に同期させて
電子ビームを再度発生させ、テレビカメラの残像爆射画
像を電気信号に変換記録することを特徴とするＸ線撮影
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62063430A JPS63231899A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | Ｘ線撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62063430A JPS63231899A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | Ｘ線撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63231899A true JPS63231899A (ja) | 1988-09-27 |
Family
ID=13229050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62063430A Pending JPS63231899A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | Ｘ線撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63231899A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07323027A (ja) * | 1994-04-05 | 1995-12-12 | Toshiba Medical Eng Co Ltd | コンピュータ断層撮影装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61257281A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-14 | Seiichi Tan | 高純度蒸溜水供給装置 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP62063430A patent/JPS63231899A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61257281A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-14 | Seiichi Tan | 高純度蒸溜水供給装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07323027A (ja) * | 1994-04-05 | 1995-12-12 | Toshiba Medical Eng Co Ltd | コンピュータ断層撮影装置 |
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