JPS6010600A - X線動態画像診断装置 - Google Patents

X線動態画像診断装置

Info

Publication number
JPS6010600A
JPS6010600A JP58119571A JP11957183A JPS6010600A JP S6010600 A JPS6010600 A JP S6010600A JP 58119571 A JP58119571 A JP 58119571A JP 11957183 A JP11957183 A JP 11957183A JP S6010600 A JPS6010600 A JP S6010600A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ray
television
cine
image
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58119571A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0446575B2 (ja
Inventor
Yoshio Fujioka
藤岡 芳夫
Kazuhiro Iinuma
一浩 飯沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP58119571A priority Critical patent/JPS6010600A/ja
Publication of JPS6010600A publication Critical patent/JPS6010600A/ja
Publication of JPH0446575B2 publication Critical patent/JPH0446575B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05GX-RAY TECHNIQUE
    • H05G1/00X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
    • H05G1/08Electrical details
    • H05G1/60Circuit arrangements for obtaining a series of X-ray photographs or for X-ray cinematography

Landscapes

  • X-Ray Techniques (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、シネ撮影とテレビ撮影とを同時に行なうこ
とのできるX線動態画像診断装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
心機能を検査するためのX線シネアンギオ装置を用いて
被検体を透過したX線により得られる心血管造影像をシ
ネカメラによりシネフィルム−に連続して撮影し、これ
を現像した後、映画として画像を再生、表示して、被検
体内の所定部位の形態や動きを観察し、要すれば、心機
能を定量的に解析するための各種の特徴量をマニュアル
で計測し、これを解析する手法が広く採用されている。
しかし、フィルムの現像後に、画像の観察を行なうこと
、およびマニュアルの計測が必要なことから、解析結果
を得るまでに多大の時間と労力とを費やすことが問題と
なっている。
そこで、前記問題点全解決するために、従来では、X線
テレビ撮影装置とX線シネアンギオ装置とを組み合わせ
、シネ撮影時にモニタ用として設けられたテレビ撮影系
より同時に出力されるX線テレビ信号を利用して、この
X線テレビ信号化さ°れたX線造影像をデジタル化し、
電子計算機システムよりなる画像処理装置に前記のデジ
タル信号を人力して画像処理をする方法が提案されてい
た。
この場合、X線シネアンギオ装置では、被検体に対する
X線被曝量の低減とXw管容量とのために、シネフィル
ムに撮影する除、シネカメラのコマ送りに同期させてX
線を断続的に発生させ、シネ撮影を行なっている。さら
に具体的に説明すると、シネ撮影時には、シネカメラの
コマ送り用のモータが所定の速度で回転し、回転軸と機
械的に連結するシネシャッタとコマ送り機構とが動作し
て撮影が行なわれ、一方、シネシャッタが開いたことを
示す信号の出力によりX線発生系で、この信号に連動し
てパルスX線を発生させている。なお、X線テレビカメ
ラのビーム走査とシネカメラのモータの回転とは同期し
ていないので、X線テレビ信号の出力として得られる画
像は、シネフィルムに写し込まれたーコマーコマに対応
する画像となっていない。
これに対して、デジタルラジオグラフィ装置は、X線発
生系とX線テレビ系とを同時に制御し、連続して画像入
力をすることができるので、心容積計測などの心機能動
態解析の目的には最も適した画像診断装置と言えるし、
また、この装置は、テレビカメラよシ出力される画像の
一度分解能が高いこともその特長とする。
しかしながら、前記デジタルラジオグラフィ装置で出力
可能な画像の空間分解能は、フィルムの至間分屏能より
劣っているのが現状であり、シネアンギオで最も重要な
冠動脈の検査には不充分である。したがって、従来の装
置で診瞳↑上十分な検査を行なうためには、シネ撮影と
テレビ撮影とを別個に2度行なうことが必要となる。そ
うすると、被検体に対して、造影剤を2度注入し、しか
も、X線を2回も浴びせることとなり、被検体に対する
侵襲が大きくなる問題点がある。また、個別の撮影は、
異なる時刻における画像であり、それら画像を対応付け
て診断することができない問題点もある。
〔発明の目的〕
この発明は、前記事情に鑑みてなされたものであり、シ
ネカメラとテレビカメラとにより、被検体内の所定部位
を同時に撮影し、動態解析を可能とするX線動態画像診
VrI装置を提供することを目的とするものである。 
” 〔発明の概要〕 前記目的を達成するためのこの発明の概要は、X線管と
、X線管より曝射され、被検体を透過したX#tによる
X線像を光像に変換するイメージ変換装置4と、前記イ
メージ変*装置よシ出力される光像をテレビ撮影し、テ
レビ信号を出力するX線テレビカメラ装置と、X#Iテ
レビカメラ装置よシ出力されるテレビ48号を処理して
動態解析を実行する画像処理装置と、前記イメージ変換
装置より出力される光像をシネ撮影するシネカメラ装置
と、X線曝射に同期して前記X線テレビカメラ装置とシ
ネカメラ装置とを動作させ、テレビ撮影とシネ撮影との
同時撮影を可能に前記各装置を制御するタイミング制御
部とを備えたことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
この発明の一実廁について図面を参照しながら説明する
第1図において、1で示すのはクイミンク制イ卸部であ
り、これは、シネ撮影とテレビ撮影とを同時に行なうと
きには、シネ撮影の実行を指令するモードセレクト信号
S1をセレクタ2に出力し、モードセレクト信号S□の
出力後に、X線テレビカメラ乙にテレビ撮影制御信号を
出力すると共に、前記テレビ撮影制御信号におけるとこ
ろの、X勝テレビ系の各フレームあるいは各フィールド
の開始を示すタイミング信号S2と同期したシネカメラ
制御信号810をシネカメラ11に出力し、さらに画像
入力インターフェース部9を制御する制御信号S8を出
力し、シイ・撮影を行なわないときには、nil記セレ
クタ2に、シネ撮影禁止を指令するモードセレクト信号
S1の出力後、前記タイミング信号S2と同期するxI
fM要求信号S3を前記セレクタ2に出力する等、各部
の動作タイミングを制御する構成となっている。セレク
タ2は、シネ撮影とテレビ撮影とを同時に行うことを指
令するモードセレクト信号S1を入力すると、シネカメ
ラ11から入力δれるX線秩求信号S11ヲそのまま出
力し、シネ撮影禁止を指令するモードセレクト信号Sl
f:入力すると、タイミング制@1部1から入力される
X線要求信号S3をそのまま出力する構成となっている
。X線制御器6は、セレクタ2よシ出力されるX線要求
信号54(83)を入力して、X線管電流およびX線管
電圧等のX線曝射条件の設定とX線曝射制御と全実行す
るX線制御信号S5を出力する41′4成となっている
。高電圧発生器4は、前記XfrM制御信号551c入
力してX線曝射条件に従ってX詠管5に高′亀圧を印加
する構成となっている。X線≦ig5に対向してイメー
ジ変換装置たとえばイメージインテンシファイア(■・
I)(図示せず)が配置されていて、■・■よシ出力さ
れる蛍光像はハーフミラ12を介して、シネカメラ11
とX線テレビカメラ6とに入力される構成となっている
シネカメラ11は、第6図に示すように、位相差検出器
66、フィルタ64、モータ駆動回路65タイミング制
御部1からシネカメラ制御信号S工。
を入力すると、位相差検出器66が、エンコーダ62よ
り同時に出力される位置信号S12と7ネ力メラ制御信
号Sloとの位相差を検出して検出信号813をフィル
タ64に出力し、フィルタ64で検出信号813中のノ
イズを除去し、フィルタ64よシ出力される検出信号S
□4をモータ駆動回路65に入力し、モータ駆動回路6
5より位相差を打ち消す駆動信号S15をモータ61に
出力することにより、X線テレビカメラ乙の動作、特に
フィールド走査と同期したフィルムコマ送りおよびシネ
カメラシャッタの動作を可能とする構成となっている。
Xiテレビカメラ6は、テレビ撮影制御信号を入力する
ことにより、たとえば、X線曝射中は撮像管にブランキ
ングをかけることにより光導電面に潜像を形成し、ブラ
ンキング解除後に光導電前 面」二を飛越ボt、さらに好ましくは順次走査すること
によりテレビ信号S7を出力する構成となっている。出
力されるテレビ信号S7はテレビモニタ7、ビデオテー
プレコーダ8および画像入力インターフェイス部9に出
力され、テレビモニタ7に画像が表示され、ビデオテー
プレコーダS8に画像を記録する構成となっているC1
画像入力インターフェイス部9は、タイミング制御部1
よシ出力される制御信号S8に従って、入力するテレビ
信号S7をデジタル化した後、画像処理装置10に出力
する。
画像処理装置10は、デジタル化画像データS9を入力
して、サブトラクション、輪郭抽出等の槙々の画像処理
を適宜に行なうように構成されている。
次に、以上構成の作用について説明する。
先ず、シネ撮影とテレビ撮影とを同時に行ない、X線テ
レビ系の各フレームまたは各フィールド毎にシネ撮影を
1回行なう場合について説明する。
タイミング制御部1は、シネ撮影とテレビ撮影とを行な
うことを指令するモードセレクト信号S1をセレクタ2
に出力した後、%h後、X線テレビカメラ6にテレビ撮
影制御信号を出力すると同時に前記テレビ撮影制御信号
におけるところのX線テレビ系の各フレームあるいは各
フィールドの開始を示すタイミング信号S2と同期した
シネカメラ制御信号Sto ffiシネカメラ11に出
力する。
シネカメラ制御信号SIOを人力することにより、シネ
カメラ11はモータ51を回転してシネフィルムのコマ
送りをし、シネシャッタの開閉をし、また、シネカメラ
11からシネシャッタ解放時にセレクタ2に対してX線
要求信号が出力されることによシ、X線制御器6および
高電圧発生器4を介して、所定X線曝射条件に従ってX
線管5からX線パルスが曝射される。
X a!テレビカメラ6はテレビ透影制御信号を入力す
ることにより光導電面のブランキング、光導電面のビー
ム走査によるテレビ信号の出力をする、X線曝射とシネ
カメラおよびx(6テレビカメラの動作とは、第2図に
示すようにタイミングがとられる。すなわち、第2図(
a)に示すところのX線テレビ系の各フレームの開始を
示すタイミング信号S2に同期して、第2図(b)に示
すシネカメラ制御1g号Szoを発生してシネカメラ1
1に入力すると、シネカメラ11はシネフィルムを−コ
マ送り、−!た、第2図(C)に示すシャッタ解放時間
だけシネシャッタを解放し、同時にX線要求信号S□□
を発生すると、第2図((1)のタイミングでX線が曝
射され、X線パルスの曝射により図示しない■・■よp
出力される螢光像を、ハーフミラ12を介してシネフィ
ルムに撮影する。また、前記タイミング信号S2に同期
して、X線テレビカメラ6内の撮像管には第2図(e)
に示すタイミングでブランキングがかけられ、■・Iよ
り出力される螢光像が、ハーフミラ12を介して撮像管
の光導電面上に蓄積さし、フランキング期間の経過後、
次のブランキング開始まで光導電面上をビーム走貸され
、第2図(f)に示す期間、テレビ信号S7が出力され
ることとなる。
以上のようにして、1発のX線パルスの曝射によシ■・
Iから出力される螢光像が、テレビカメラ6とシネカメ
ラ11とで同時にj前影される。そして、シネ撮影によ
多空間分解能の高い画像を得ることができ、同時にX線
テレビカメラ6よシ出力されるテレビ信号がデジタル化
されて画像処理装置10に入力され、画1家処理装置1
〔〕により心容積自動計測等の動態画像解析を容易に行
なうことができる。画像処理装置10での画像処理を高
速に行なうと、画像診断中にリアルタイムで解析結果を
得ることができる。
また、空間分解能の高いシネフィルム画像と濃度分解能
が高く、画像処理の容易なテレビカメラ出力画像とが同
時に撮影されるので、それら画像を対応付けて診断の精
度を向上させることができる。これによって、高分解能
画商を心安とする冠動脈造影検査と動態解析の必要な心
機能検査とを同時に短時間で行なうことができ、かつ、
被検体に造影剤を2度注入したり、X線を2度浴びせか
けた9等の侵襲を少なくすることができる。
なお、シネシャッタを禁止して、X線テレビ信号から画
像入力する場合にはタイミング制御部1がX線要求信号
S3f:発生して画像入力を行なう。
以上、この発明の一実施例について詳述したが、この発
明は、前記実施例に限定されるものではなく、この発明
の要旨の範囲内で適宜に変形して実施することができる
のはいうまでもない。
たとえば、前記実施例におけるX線テレビカメラ6に、
第4図に示すように、タイミング制御部1により制御可
能なシャッタ41を設けてもよい。
X線テレビカメラ6に前記シャッタ41を設けると、X
線テレビ系のフレーム毎に複数回のX線シネJノ+)v
影をすることが可能となる。その場合、各部の同期は、
第5図に示すタイミングに従って行なわれる。まず、第
5図(a)に示すところの、X線テレビ系における4゜
秒間隔の各フレームの開始を指令するタイミング信号に
対して第5図(1))に示す垂11↓同期信号を発生し
てX線テレビカメラ6に入力する。同時に第5図(C)
に示すシネカメラ制御信号Sloをシネカメラ11に入
力すると、シネカメラ11は、毎秒90回の速度でモー
タ61が回転し、その際、第5図(d)のタイミングで
シネシャッタが開き、それに従って第5図(e)のタイ
ミングでX線が1城射され、シネ撮影が行なわれる。一
方、ジ、X線パルス2発置きにXwテレビ撮影が行なわ
れ、第5図(h)に示す期間、テレビ信号が出方され、
以上の動作によV、XWテレビ系の1フレーム毎に6回
のシネ撮影が行なわれることとなる。
また、他の変形例として、タイミング制御部1をX線テ
レビカメラ6に内蔵して、J(+!jlテレビカメラ6
内の制御装置との一体化を図ってもよい。
さらに、シネカメラ制御信号SIOによりシネカメラ1
1内のモータ61の回転を制御する除に、その回転が安
定するまでに時間がががって、無用のX線曝射を発生さ
せるおそれがある場合、モータ61の回転が安定するま
で、セレクタ2がらX線要求信号S4が出力しないよう
に、タイミング制御部1よジモードセレクト信号S0と
共にX線発生を禁止する信号を出力してセレクタ2から
のX線要求信号S4の出力を一旦停止して、無用のX線
曝射を防止するようにしてもよい。
なお、この発明の装置において、シネ撮影だけを行なう
必要のあるときには、シネ撮影のみを可能なように各部
を動作させてもよい。
〔発明の効果〕
以上に詳述したこの発明によると、X線曝射に同期して
同時にテレビ撮影とシネ撮影とを行なうことができ、シ
ネ撮影による空間分解能の高い画像とテレビ撮影による
炭度分Wt能の高い画像と全対応付けて観察することが
できるので診断積度の向上を図ることができ、(〜かも
、テレビ撮影による画像に基づきリアルタイムで動態解
析を行なうことのできるX線動態画像診断装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
、451図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第
2図は前記実施例においてX線曝射に同期してテレビ撮
影とシネ撮影とを行な′)除の各部の動作タイミングを
示すタイミングチャート、第6図は前記実施例における
シネカメラの構成を示すブロック図、第4図はこの発明
の変形例を示すブロック図および第5図は前記変形例に
おいてX線曝射に同期してテレビ撮影とシネ撮影とを行
なう除の各部の動作タイミングを示すタイムチャートで
ある。 1・・・タイミング制御部、5・・・X線管、6・・・
X線テレビカメラ(装置)、 10・・・画像処理装置
、11・・・シネカメラ装置、41・・・シャッタ。 第3図 弔4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)X線管と、X線管より曝射され、被検体を透過し
    たX線によるX線像を光像に変換するイメージ変換装置
    と、前記イメージ変換装置よシ出カされる光像をテレビ
    撮影し、テレビ信号を出力するX線テレビカメラ装置と
    、X線テレビカメラ装置よシ出力されるテレビ信号を処
    理して動態解析を実行する画像処理装置と、前記イメー
    ジ変換装置よシ出力される光1象をシネ撮影するシネカ
    メラ装置と、X線曝射に同期して前記X線テレビカメラ
    装置とシネカメラ装置とを動作させ、テレビ撮影とシネ
    撮影との同時撮影を可能に前記各装置を制御するタイミ
    ング制御部とを備えたことを特徴とするX線#l態画像
    診断装置。
  2. (2)前記X線テレビカメラ装置は、前記タイミング制
    御部による制御可能なシャッタを備え、複数回のX線曝
    射に1度の割合で前記シャッタを解放してテレビ撮影を
    すると共にX IA Irjk躬ごとにシネ撮影をする
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のX線動
    態画像診断装置。
JP58119571A 1983-06-30 1983-06-30 X線動態画像診断装置 Granted JPS6010600A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58119571A JPS6010600A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 X線動態画像診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58119571A JPS6010600A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 X線動態画像診断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6010600A true JPS6010600A (ja) 1985-01-19
JPH0446575B2 JPH0446575B2 (ja) 1992-07-30

Family

ID=14764635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58119571A Granted JPS6010600A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 X線動態画像診断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6010600A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62222600A (ja) * 1986-01-10 1987-09-30 フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ X−線発生器
JPS6364299A (ja) * 1986-09-05 1988-03-22 Natsuku:Kk X線撮像装置
US4995068A (en) * 1989-10-02 1991-02-19 S&S Inficon, Inc. Radiation therapy imaging apparatus
US5877582A (en) * 1995-10-17 1999-03-02 Ebara Corporation Method and apparatus for cooling window foils of electron beam accelerator

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62222600A (ja) * 1986-01-10 1987-09-30 フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ X−線発生器
JPS6364299A (ja) * 1986-09-05 1988-03-22 Natsuku:Kk X線撮像装置
US4995068A (en) * 1989-10-02 1991-02-19 S&S Inficon, Inc. Radiation therapy imaging apparatus
US5877582A (en) * 1995-10-17 1999-03-02 Ebara Corporation Method and apparatus for cooling window foils of electron beam accelerator

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0446575B2 (ja) 1992-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4903705A (en) Digital radiography apparatus
JPS6119263B2 (ja)
US5125018A (en) X-ray diagnostic apparatus
JPH02237277A (ja) X線診断装置
JP4164644B2 (ja) X線画像診断装置
JPS63290547A (ja) テレビ断層撮影装置
JPS6010600A (ja) X線動態画像診断装置
JP3160285B2 (ja) X線診断装置
JPH0723293A (ja) X線診断装置
JPH0324833B2 (ja)
JPS61118999A (ja) X線画像診断装置
KR200261659Y1 (ko) 흉부 진단용 엑스레이 촬영 디지털 장치
JPH0549631A (ja) X線画像撮影装置
JPH04261279A (ja) ディジタル・サブトラクション・アンギオグラフィ装置
US4723260A (en) Medical X-ray photographic apparatus
JPH06189947A (ja) X線tv装置
EP0102592A2 (en) X-ray image producing system
JPH0213184A (ja) デジタルサブトラックション装置
JPH07250830A (ja) X線回転立体撮影装置
JPH03277348A (ja) X線透視撮影装置
JPH01297050A (ja) X線透視撮影装置
JPH0260284A (ja) ディジタル・サブトラクション・アンギオグラフィ装置
JPH04129390A (ja) X線透視撮影装置
JP2842475B2 (ja) デジタルx線装置
JPH0553612U (ja) X線テレビ装置