JPS63231431A - 多面ハ−フミラ−を備えたカメラ装置 - Google Patents
多面ハ−フミラ−を備えたカメラ装置Info
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- JPS63231431A JPS63231431A JP6658987A JP6658987A JPS63231431A JP S63231431 A JPS63231431 A JP S63231431A JP 6658987 A JP6658987 A JP 6658987A JP 6658987 A JP6658987 A JP 6658987A JP S63231431 A JPS63231431 A JP S63231431A
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- JP
- Japan
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- camera
- half mirrors
- subject
- half mirror
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cameras In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は角度をなして配設できる多面ハーフミラ−を備
え、ハーフミラ−に映した被写体像を多面的に、且つ、
同時に写真に撮ることがIIT俺なカメラ装置に関する
ものである。
え、ハーフミラ−に映した被写体像を多面的に、且つ、
同時に写真に撮ることがIIT俺なカメラ装置に関する
ものである。
(従来の技術)
ヘヤーセット等の美容関係において客が自分の・\ヤー
セット状態を確認したり、あるいは、アパレル関係でも
試着者自身が着衣状態を確認するには、一般に鏡が用い
られる。これら業種を含む広範なファッション分野では
、三面鏡あるいは合せ鏡を用いて対象者自身が目視する
方法が採られる。
セット状態を確認したり、あるいは、アパレル関係でも
試着者自身が着衣状態を確認するには、一般に鏡が用い
られる。これら業種を含む広範なファッション分野では
、三面鏡あるいは合せ鏡を用いて対象者自身が目視する
方法が採られる。
また、上記業種でカメラを用いて客を被写体として記録
撮影して客に披露する方法も考えられる。即時性を要す
る場合にはインスタントカメラを利用すればよい。
撮影して客に披露する方法も考えられる。即時性を要す
る場合にはインスタントカメラを利用すればよい。
被写体人物自身がセルフサービスで同種の写真撮影を行
なう場合は、街頭で見られるインスタント写真ボックス
のようにカメラレンズの近傍に配設された鏡で姿合わせ
をして所望する方向から写真を撮ることも可能である。
なう場合は、街頭で見られるインスタント写真ボックス
のようにカメラレンズの近傍に配設された鏡で姿合わせ
をして所望する方向から写真を撮ることも可能である。
また、実開昭49−9229号のようなカメラ機具を用
いて、ハーフミラ−(マジックミラー)に自分を映しな
がらミラー後方のカメラで写真を撮ることも可能である
。
いて、ハーフミラ−(マジックミラー)に自分を映しな
がらミラー後方のカメラで写真を撮ることも可能である
。
(発明が解決しようとする問題点)
自分の姿を鏡に映すと左右反対になる。三面鏡や合せ鏡
で自分の側面や背面を映すと正像と反対像が交錯して実
感としてとらえにくい、しかも、死角ができたり、視認
困難な部分ができるなど効果が半減する場合がある。
で自分の側面や背面を映すと正像と反対像が交錯して実
感としてとらえにくい、しかも、死角ができたり、視認
困難な部分ができるなど効果が半減する場合がある。
カメラ、特にインスタントカメラを用いて被写対象者を
多面的に撮影する方法は、対象者に客観的視点を提供で
きるので有効な手段となるが、撮影作業を複数回繰り返
す必要があり面倒である。
多面的に撮影する方法は、対象者に客観的視点を提供で
きるので有効な手段となるが、撮影作業を複数回繰り返
す必要があり面倒である。
しかも撮影角度を特定化できず被写対象者に提示する見
本モデル写真としての商品性が劣る。
本モデル写真としての商品性が劣る。
被写体人物がセルフサービスでインスタント写真ボック
ス、あるいはハーフミラ−を備えたカメラを用いて1像
を撮影する方法では、上記のインスタント写真カメラの
場合と同じく面倒な複数撮影作業を要するばかりでなく
、側面あるいは背面の撮影における撮影の姿合せは困難
であった。
ス、あるいはハーフミラ−を備えたカメラを用いて1像
を撮影する方法では、上記のインスタント写真カメラの
場合と同じく面倒な複数撮影作業を要するばかりでなく
、側面あるいは背面の撮影における撮影の姿合せは困難
であった。
しかして、本発明の目的は被写体人物を多面的に簡便、
且つ、−回の撮影作業で撮影することができ、更に、見
本モデル写真として商品性の高い良好な写真が被写体人
物自身によるセルフサービスでも撮影可能であるカメラ
装置を提供することにある。
且つ、−回の撮影作業で撮影することができ、更に、見
本モデル写真として商品性の高い良好な写真が被写体人
物自身によるセルフサービスでも撮影可能であるカメラ
装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
、E足口的を達成するための本発明によるカメラ装置は
、互いに角度を有する複数のハーフミラ−を備え、各ハ
ーフミラ−を透過した像を撮影可能なカメラ部を暗室状
態で設けていることを特徴とするものである。
、互いに角度を有する複数のハーフミラ−を備え、各ハ
ーフミラ−を透過した像を撮影可能なカメラ部を暗室状
態で設けていることを特徴とするものである。
(発明の作用)
互いに角度を有するハーフミラ−を適宜に角度設定して
被写体人物にハーフミラ−を向ける。被写体人物はカメ
ラ装置の前面のノ\−7ミラーで姿合わせをしながら位
置決めをし、カメラ部のシャッターを切ることでハーフ
ミラ−に映ったフレームワークの写真が得られる。異な
る角度から被写体人物が例えば正面と左右両側面から同
時に写される。
被写体人物にハーフミラ−を向ける。被写体人物はカメ
ラ装置の前面のノ\−7ミラーで姿合わせをしながら位
置決めをし、カメラ部のシャッターを切ることでハーフ
ミラ−に映ったフレームワークの写真が得られる。異な
る角度から被写体人物が例えば正面と左右両側面から同
時に写される。
本発明の他の目的、特徴は添付の図面に基づく以下の実
施例で明らかにする。
施例で明らかにする。
(発明の実施例)
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は部分
断面斜視図、第3図は側面断面図、第4図は平面図であ
る。
断面斜視図、第3図は側面断面図、第4図は平面図であ
る。
図中1はカメラ装置としてのカメラユニー)である、こ
こでは、2台のカメラユニー/ )を着脱可能な蝶着部
材2を介して側方に連結させている。
こでは、2台のカメラユニー/ )を着脱可能な蝶着部
材2を介して側方に連結させている。
各カメラユニットlは、キャビネット3と、このキャビ
ネット3の前面に設けたハーフミラ−4と、キャビネッ
ト3の内部に収めたカメラ部5とからなる。
ネット3の前面に設けたハーフミラ−4と、キャビネッ
ト3の内部に収めたカメラ部5とからなる。
キャビネット3の前面に設けたハーフミラ−4は前方か
らの光を反射しながらも一部を透過させるもので、つま
り、ハーフミラ−4の前方からの像を反射させながらも
裏面側からこれ°を見ることができる鏡である。
らの光を反射しながらも一部を透過させるもので、つま
り、ハーフミラ−4の前方からの像を反射させながらも
裏面側からこれ°を見ることができる鏡である。
キャビネット3に内蔵されたカメラ1s5は、シャッタ
機構、絞り機構と、前面にハーフミラ−4の裏面に対設
させたカメラレンズ6を宥するレンズ部7と、このレン
ズ部7を先端で保持した鏡胴8と、カメラ部5をキャビ
ネット3に取り付けるために鏡@8の後端に設けられた
鍔部9とから成る。鍔部9のキャビネット3への取付け
に固定ネジ10.toを用いている。また、鍔部9には
カートリッジ装填部材xi、xiが備えられており、イ
ンスタント写真フィルム等を収めた写真カートリッジ1
2を着脱自在に装填できるようになっている。したがっ
て、カメラ部のシ’r−/ター47を切るとハーフミラ
−4を透過した像光がカメラレンズ6を通ってカートリ
ッジ12内のフィルムに結像して感光する。
機構、絞り機構と、前面にハーフミラ−4の裏面に対設
させたカメラレンズ6を宥するレンズ部7と、このレン
ズ部7を先端で保持した鏡胴8と、カメラ部5をキャビ
ネット3に取り付けるために鏡@8の後端に設けられた
鍔部9とから成る。鍔部9のキャビネット3への取付け
に固定ネジ10.toを用いている。また、鍔部9には
カートリッジ装填部材xi、xiが備えられており、イ
ンスタント写真フィルム等を収めた写真カートリッジ1
2を着脱自在に装填できるようになっている。したがっ
て、カメラ部のシ’r−/ター47を切るとハーフミラ
−4を透過した像光がカメラレンズ6を通ってカートリ
ッジ12内のフィルムに結像して感光する。
カメラ部5のシャッター操作はキャビネット3の外部に
引出されたレリーズ13等で行なうことができる。また
、絞り調節は従来の方法によってオート機構を備えても
よく、ここではマニュアル絞り調節機構として、カメラ
部5の下部に設けた絞りダイヤル14を設け、このダイ
ヤル14を回転操作することでホイール15.16に巻
装されたワイヤ17を駆動してレンズ部7に内蔵された
絞り機構を動作せる構造を採用している。
引出されたレリーズ13等で行なうことができる。また
、絞り調節は従来の方法によってオート機構を備えても
よく、ここではマニュアル絞り調節機構として、カメラ
部5の下部に設けた絞りダイヤル14を設け、このダイ
ヤル14を回転操作することでホイール15.16に巻
装されたワイヤ17を駆動してレンズ部7に内蔵された
絞り機構を動作せる構造を採用している。
上記したハーフミラ−4とカメラ部5の設置関係から分
るように、カメラ部5が撮影に要する像光はカメラレン
ズ6に対向したハーフミラ−4の中心部分を通過したも
のだけであるため、カメラレンズ6が対向する部分以外
のハーフミラ−裏面に遮光膜乃至遮光塗料を付設するこ
でキャビネ−。
るように、カメラ部5が撮影に要する像光はカメラレン
ズ6に対向したハーフミラ−4の中心部分を通過したも
のだけであるため、カメラレンズ6が対向する部分以外
のハーフミラ−裏面に遮光膜乃至遮光塗料を付設するこ
でキャビネ−。
ト3の内部暗室状態を向上させることができる。
18はキャビネット3の上面に設けたキャリングハンド
ルであり、カメラ装置の持ち運び時に有用である。
ルであり、カメラ装置の持ち運び時に有用である。
19はキャビネット3の前面に設けた補助光源であるス
トロボフラッシュである。
トロボフラッシュである。
上記構成のカメラユニット1は蝶着部材2で開閉自在に
複数連結されており、一方のカメラユニット1からシャ
ッター操作用のレリーズ13が引き出されている。レリ
ーズ13が引き出されているカメラユニットと他方のカ
メラユニットとのシャッター同期動作は接続線20で接
続することで達成される。
複数連結されており、一方のカメラユニット1からシャ
ッター操作用のレリーズ13が引き出されている。レリ
ーズ13が引き出されているカメラユニットと他方のカ
メラユニットとのシャッター同期動作は接続線20で接
続することで達成される。
上記のカメラ装置を用いて顔写真を撮影する場合、蝶着
したカメラユニット1,1を適当な角度で開いて配置し
、被写人物Sは第4図に示すように、両カメラユニット
t、iの夫々のハーフミラ−4に自分の姿を映してフレ
ームワークを決定した上でレリーズ13を操作してカメ
ラ部5のシャッターを切る。これによって、夫々のハー
フミラ−4を透過した被写像がカメラレンズ6を通って
カートリッジ12に装填されたフィルムFに結像する。
したカメラユニット1,1を適当な角度で開いて配置し
、被写人物Sは第4図に示すように、両カメラユニット
t、iの夫々のハーフミラ−4に自分の姿を映してフレ
ームワークを決定した上でレリーズ13を操作してカメ
ラ部5のシャッターを切る。これによって、夫々のハー
フミラ−4を透過した被写像がカメラレンズ6を通って
カートリッジ12に装填されたフィルムFに結像する。
これにより、ハーフミラ−4,4の夫々に映ったフレー
ムワークのままの写真が得られる0両ハーフミラ−4,
4をL字状に直交させて配すると、正面写真と側面写真
が得られる。
ムワークのままの写真が得られる0両ハーフミラ−4,
4をL字状に直交させて配すると、正面写真と側面写真
が得られる。
カートリッジ12に装填されたフィルムがインスタント
フィルムであれば、即時に上記した所期の写真を手にす
ることができる。
フィルムであれば、即時に上記した所期の写真を手にす
ることができる。
被写体の明度が不適当であれば、絞りダイヤル14を回
転操作して適正な露光状態にするが、露光が不足する場
合はストロボフラッシュを発光させることで適切な露出
が得られる。
転操作して適正な露光状態にするが、露光が不足する場
合はストロボフラッシュを発光させることで適切な露出
が得られる。
また、両ユニット1.1を連結した蝶着部材2 。
を外せば、正面に配した一方のユニットに対して、他方
を被写体の背面側に置いたり、あるいは、上方に置くこ
ともでき、撮影方向の制約を取ることができる。
を被写体の背面側に置いたり、あるいは、上方に置くこ
ともでき、撮影方向の制約を取ることができる。
上記の実施例では2つのカメラユニー/ )を対にして
いたが3以上のカメラユニットをvR着連結してもよい
、−例としてカメラユニットを3台連結した実施例を第
5図に示す。
いたが3以上のカメラユニットをvR着連結してもよい
、−例としてカメラユニットを3台連結した実施例を第
5図に示す。
第5図のカメラユニット1,1・・・も前記実施例と同
様に蝶着部材2,2で連結され、夫々が任意のミラー角
度をとることができる0図示の実施例では被写体SをL
字状に配したカメラユニy)1.1・・・の中心部に位
置させている。この状態でレリーズ13を操作してカメ
ラ部のシャッターを切ることで、正面および左右側面の
3枚の顔写真を撮ることができる。
様に蝶着部材2,2で連結され、夫々が任意のミラー角
度をとることができる0図示の実施例では被写体SをL
字状に配したカメラユニy)1.1・・・の中心部に位
置させている。この状態でレリーズ13を操作してカメ
ラ部のシャッターを切ることで、正面および左右側面の
3枚の顔写真を撮ることができる。
蝶着部材2.2を外して、仮想線で示すように、被写体
S′から離間差せてカメラユニー/ )1、l・・・を
配することで、被写体全身の1正面2側面の写真を撮る
ことができる。勿論、カメラユニットの位置を変化させ
て異った角度からの被写体撮影も可能である。
S′から離間差せてカメラユニー/ )1、l・・・を
配することで、被写体全身の1正面2側面の写真を撮る
ことができる。勿論、カメラユニットの位置を変化させ
て異った角度からの被写体撮影も可能である。
又、三面のほかに、上下等に配置した多数面鏡構造にも
勿論実施可能である。さらには、カメラ部5として既存
のカメラを装着して実施できるものでもある。
勿論実施可能である。さらには、カメラ部5として既存
のカメラを装着して実施できるものでもある。
(発明の効果)
以上説明したように2本発明によれば、異なる角度に配
置したハーフミラ−を前面に備え、カメラ部を暗室状態
で設けてなるために、−回の撮影操作で被写体を多面的
に同時撮影することができ、ハーフミラ−に映った異な
る角度からのフレームワークの写真を簡単、且つ、確実
に得ることができる。また、写真撮影方向を常に特定化
できるので見本モデル写真には好適であり、しかも、カ
メラ部が暗室状態となっているために不要光の写り込み
がなく、彩度の優れた商品性の高い良質の写真が得られ
る。所期のフレームワークをハーフミラ−で被写体人物
自身が確認できるのでセルフサービスでも正面以外の自
然な姿の写真を撮ることができる。
置したハーフミラ−を前面に備え、カメラ部を暗室状態
で設けてなるために、−回の撮影操作で被写体を多面的
に同時撮影することができ、ハーフミラ−に映った異な
る角度からのフレームワークの写真を簡単、且つ、確実
に得ることができる。また、写真撮影方向を常に特定化
できるので見本モデル写真には好適であり、しかも、カ
メラ部が暗室状態となっているために不要光の写り込み
がなく、彩度の優れた商品性の高い良質の写真が得られ
る。所期のフレームワークをハーフミラ−で被写体人物
自身が確認できるのでセルフサービスでも正面以外の自
然な姿の写真を撮ることができる。
第1図は本発明によるカメラ装置の一実施例を示す斜視
図、第2図は部分断面斜視図、第3図は部分断面側面図
、第4図は平面図、第5図は他の実施例の平面図である
。 l・・・カメラユニー、ト、 2・・・蝶着部材、3
・・・キャビネット、 4・・・ハーフミラ−15
・・・カメラ部。 特許出願人・・・・・・株式会社アペックス同代理人・
・・・・・弁理上吉田芳春 第3図
図、第2図は部分断面斜視図、第3図は部分断面側面図
、第4図は平面図、第5図は他の実施例の平面図である
。 l・・・カメラユニー、ト、 2・・・蝶着部材、3
・・・キャビネット、 4・・・ハーフミラ−15
・・・カメラ部。 特許出願人・・・・・・株式会社アペックス同代理人・
・・・・・弁理上吉田芳春 第3図
Claims (2)
- (1)互いに角度を有する複数のハーフミラーが備えら
れ、各ハーフミラーを透過した像を撮影可能なカメラ部
が暗室状態で設けられていることを特徴とする多面ハー
フミラーを備えたカメラ装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、各ハ
ーフミラーが角度調整可能に設けられていることを特徴
とする多面ハーフミラーを備えたカメラ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6658987A JPS63231431A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 多面ハ−フミラ−を備えたカメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6658987A JPS63231431A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 多面ハ−フミラ−を備えたカメラ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63231431A true JPS63231431A (ja) | 1988-09-27 |
Family
ID=13320274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6658987A Pending JPS63231431A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 多面ハ−フミラ−を備えたカメラ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63231431A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008086628A (ja) * | 2006-10-04 | 2008-04-17 | Hiroshima Univ | 被写体物品撮影用の鏡装置と、該鏡装置を用いた撮影方法 |
WO2014156661A1 (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-02 | Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 | 表示装置、表示方法及び表示プログラム |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP6658987A patent/JPS63231431A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008086628A (ja) * | 2006-10-04 | 2008-04-17 | Hiroshima Univ | 被写体物品撮影用の鏡装置と、該鏡装置を用いた撮影方法 |
WO2014156661A1 (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-02 | Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 | 表示装置、表示方法及び表示プログラム |
JPWO2014156661A1 (ja) * | 2013-03-27 | 2017-02-16 | 日本電気株式会社 | 表示装置、表示方法及び表示プログラム |
US10936855B2 (en) | 2013-03-27 | 2021-03-02 | Nec Corporation | Display device for displaying in one screen a figure of a user seen from multiple different directions, and display method and recording medium for the same |
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