JPS63230002A - トラクタと作業機の連結装置 - Google Patents
トラクタと作業機の連結装置Info
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- JPS63230002A JPS63230002A JP6665787A JP6665787A JPS63230002A JP S63230002 A JPS63230002 A JP S63230002A JP 6665787 A JP6665787 A JP 6665787A JP 6665787 A JP6665787 A JP 6665787A JP S63230002 A JPS63230002 A JP S63230002A
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Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、トラクタと作業機の連結装置に関する。
(従来の技術)
中央1本のトップリンクと左右一対のロアリンクとから
成る6点リンク機構七介して、トラクタ後方にロータリ
耕耘装置を昇降自在で且つ着脱自在に連結すると共に、
トラクタのPTO軸と耕耘装置の入力軸と全伸縮自在な
伝動軸と、伝動軸の両端部に備えられた自在継手とを介
して、S除自在に連結する場合において、上記両連結作
業を容易に行えるようにする技術が、特開昭58−21
6605号公報に開示さnている。
成る6点リンク機構七介して、トラクタ後方にロータリ
耕耘装置を昇降自在で且つ着脱自在に連結すると共に、
トラクタのPTO軸と耕耘装置の入力軸と全伸縮自在な
伝動軸と、伝動軸の両端部に備えられた自在継手とを介
して、S除自在に連結する場合において、上記両連結作
業を容易に行えるようにする技術が、特開昭58−21
6605号公報に開示さnている。
上記のものでは、トップリンクと両ロアリンクの夫々の
耕耘装置側端部が連結体により連結され、連結体は、ト
ラクタの後進時に耕耘装置の左右方向中央部の上部と左
石両側部が係脱自在に保合される保合部勿有し、連結体
に、耕耘装置側自在継手と入力軸とを解除自在に連結す
るクラッチ装置が備えられている。
耕耘装置側端部が連結体により連結され、連結体は、ト
ラクタの後進時に耕耘装置の左右方向中央部の上部と左
石両側部が係脱自在に保合される保合部勿有し、連結体
に、耕耘装置側自在継手と入力軸とを解除自在に連結す
るクラッチ装置が備えられている。
上記クラッチ装置は、連結体に前後方向に配設された左
右一対のガイドレールと、このガイドレールに前後方向
に移動自在に備えられ且つ耕耘装置側自在継手を支持す
る装備間と、装備筒?軸心方向に操作する操作装置と上
官する。
右一対のガイドレールと、このガイドレールに前後方向
に移動自在に備えられ且つ耕耘装置側自在継手を支持す
る装備間と、装備筒?軸心方向に操作する操作装置と上
官する。
そして、トラクタと耕耘装置の連結時には、連結体の保
合部に耕耘装置t全保合した後、操作装置により、装備
筒を耕耘装置側に移動させることによって、耕耘装置側
自在継手と入力軸と全連結させる。
合部に耕耘装置t全保合した後、操作装置により、装備
筒を耕耘装置側に移動させることによって、耕耘装置側
自在継手と入力軸と全連結させる。
(発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上記従来においては、クラッチ装置には、耕
耘装置側自在継手と人力軸との上下方向に関する芯ずれ
全吸収する手段が備えられておらず、耕耘装置側自在継
手と入力軸の連結が困難なものとなっていた。
耘装置側自在継手と人力軸との上下方向に関する芯ずれ
全吸収する手段が備えられておらず、耕耘装置側自在継
手と入力軸の連結が困難なものとなっていた。
(問題点を解決するための手段〕
上記問題点全解決すべく、本発明が採用した手段は、中
央1本のトップリンク(IO)と左右一対のロアリンク
(Il+とから成る6点リンク機構[91t”介して。
央1本のトップリンク(IO)と左右一対のロアリンク
(Il+とから成る6点リンク機構[91t”介して。
トラクタfi+に作業機(RJ t−着脱自在に連結し
、両ロアリンク(111k昇降装置(31により昇降自
在とし、トラクタfilのPTO軸(7)と作業機(R
1の入力軸−と全解除自在に連結したものにおいて。
、両ロアリンク(111k昇降装置(31により昇降自
在とし、トラクタfilのPTO軸(7)と作業機(R
1の入力軸−と全解除自在に連結したものにおいて。
トップリンク(10)と両ロアリンク(11)の犬々の
作業機側端部が連結体部により連結され、連結体部は。
作業機側端部が連結体部により連結され、連結体部は。
連結体部の上昇時に作業機(R)の左右方向中央部の上
部と左石両側部が係脱自在に保合さnる係合部圓聞全有
し1作業機(RJの係合部(211聞からの離脱を解除
自在に阻止する阻止装!(&51と、クラッチ装置例と
が備えられ、クラッチ装置例は、連結体Hに略前後方向
に配設され且つ天壁部と底壁部とを有するガイド例と、
略前後方向の軸心上官し且つガイド例に摺動部材−を介
して略前後方向に摺動自在に備えられた装備筒額と、装
備筒額内に支持されてPTO軸(7)と連動する連結軸
(州と、装備部間を軸心方向に移動させてトラクタ側保
持位置と作業機側保持位置とに位置変更保持自在とする
操作装置端とを有し、摺動部材′30)はガイド鶏肉に
略前後、方向に複数配設され、各摺動部材間は、ガイド
例の天壁部と底壁部とを夫々摺動する上・下宿動部t3
81’361有し、各摺動部材1ao+が上下−側の同
じ側の摺動部)刻で装備筒(資)に左右方向の支軸例廻
シに揺動自在に枢支されることで、装備部間が、上方又
は下方に平行移動自在で且つ上下方向に首振り自在とさ
れ、各摺動部材1301全付勢してその上・下部摺動部
(3811神ヲガイド(至)の天壁部と底壁部に大々接
当させる弾機(3gIが備えられ、連結体部の保合部別
口に作業機(RJが係合した後、操作装置端により。
部と左石両側部が係脱自在に保合さnる係合部圓聞全有
し1作業機(RJの係合部(211聞からの離脱を解除
自在に阻止する阻止装!(&51と、クラッチ装置例と
が備えられ、クラッチ装置例は、連結体Hに略前後方向
に配設され且つ天壁部と底壁部とを有するガイド例と、
略前後方向の軸心上官し且つガイド例に摺動部材−を介
して略前後方向に摺動自在に備えられた装備筒額と、装
備筒額内に支持されてPTO軸(7)と連動する連結軸
(州と、装備部間を軸心方向に移動させてトラクタ側保
持位置と作業機側保持位置とに位置変更保持自在とする
操作装置端とを有し、摺動部材′30)はガイド鶏肉に
略前後、方向に複数配設され、各摺動部材間は、ガイド
例の天壁部と底壁部とを夫々摺動する上・下宿動部t3
81’361有し、各摺動部材1ao+が上下−側の同
じ側の摺動部)刻で装備筒(資)に左右方向の支軸例廻
シに揺動自在に枢支されることで、装備部間が、上方又
は下方に平行移動自在で且つ上下方向に首振り自在とさ
れ、各摺動部材1301全付勢してその上・下部摺動部
(3811神ヲガイド(至)の天壁部と底壁部に大々接
当させる弾機(3gIが備えられ、連結体部の保合部別
口に作業機(RJが係合した後、操作装置端により。
装備部間がトラクタ側保持位置から作業機側保持位置に
位置変更せしめられることにより、連結軸(461が入
力軸−に解除自在に連結さnる点にある。
位置変更せしめられることにより、連結軸(461が入
力軸−に解除自在に連結さnる点にある。
(作 用〕
トラクタ+1]への作業機(RJの連結時には、連結体
部の昇降装置(3)による上昇により、連結体部の上・
下体合部(211nに作業機(RJが係合して、阻止装
置□□□により、連結体Hの上・下体合部シ1112a
からの離脱が阻止される。
部の昇降装置(3)による上昇により、連結体部の上・
下体合部(211nに作業機(RJが係合して、阻止装
置□□□により、連結体Hの上・下体合部シ1112a
からの離脱が阻止される。
次に、クラッチ装置例において、操作装置端により、装
備筒127]がトラクタ側保持位置から作業機側保持位
置に位置変更せしめられることにより。
備筒127]がトラクタ側保持位置から作業機側保持位
置に位置変更せしめられることにより。
PTO軸(71と連動する連結軸14Gが作業機(幻の
入力袖布1と連結さnる。
入力袖布1と連結さnる。
この際、連結軸・囮と入力軸Gの上下方向に関する芯ず
れは、摺動部材130)の支軸例廻りの揺動により吸収
される。
れは、摺動部材130)の支軸例廻りの揺動により吸収
される。
(実施例)
以下、本発明の第1実施例全第1図乃至第6図の図面に
基づき説明すnば、第′5図において、iI+はトラク
タ、(2)はトラクタ車体2(3)はトラクタ車体(2
)の後部に搭載されt昇降装置として例示する作業機昇
降用油圧装置で、左右一対のり7トアーム(4)を有す
る。(5)は座席、16)は後輪、(7)はPTO軸で
、車体+2)後端から後方に突出している。
基づき説明すnば、第′5図において、iI+はトラク
タ、(2)はトラクタ車体2(3)はトラクタ車体(2
)の後部に搭載されt昇降装置として例示する作業機昇
降用油圧装置で、左右一対のり7トアーム(4)を有す
る。(5)は座席、16)は後輪、(7)はPTO軸で
、車体+2)後端から後方に突出している。
(R1は作業機として例示するサイドドライブ式ロータ
リ耕耘装置で、トラクタ+llの後方に、5点リンク機
構(9)ヲ介して!+降自在で且つ着脱自在に連結され
ている。
リ耕耘装置で、トラクタ+llの後方に、5点リンク機
構(9)ヲ介して!+降自在で且つ着脱自在に連結され
ている。
6点リンク機構(9)は、中央1本のトップリンク(1
0)と左右一対のロアリンク(11)とから成ジ、各ロ
アリンクIllと各り7トアーム(4)とが夫々リフト
ロッド更によp連結さnている。
0)と左右一対のロアリンク(11)とから成ジ、各ロ
アリンクIllと各り7トアーム(4)とが夫々リフト
ロッド更によp連結さnている。
第1図、第2図及び第4図に示すように、■は連結体で
、トップリンク001と両ロアリンク山)の夫々の作業
機側端部、即ち、後端部を連結するもので、上方に突出
する正面視門形状とさn fc円筒状本体す6)と1本
体t151の左右両側部の上下方向中途部間に渡設され
た渡設材賎と1本体u51の左右方向中央部の上端部か
ら上方に突設された左右一対の上側板αでと、本体(1
6)の左右両側部の下端部が後方に突設され九左右一対
宛の下側根囲と1本体(15J17)左右両側部の下端
部と下側板賭に左右方向にイψ着された左右一対の連結
ピン四等を有する。
、トップリンク001と両ロアリンク山)の夫々の作業
機側端部、即ち、後端部を連結するもので、上方に突出
する正面視門形状とさn fc円筒状本体す6)と1本
体t151の左右両側部の上下方向中途部間に渡設され
た渡設材賎と1本体u51の左右方向中央部の上端部か
ら上方に突設された左右一対の上側板αでと、本体(1
6)の左右両側部の下端部が後方に突設され九左右一対
宛の下側根囲と1本体(15J17)左右両側部の下端
部と下側板賭に左右方向にイψ着された左右一対の連結
ピン四等を有する。
左右の上側板Q力の前部間には、トップリンク(10)
の後端の球継手部が取付ビン嬢により着脱自在に連結さ
れている。雨上側板α71o後部には、上方斜め後方に
向って開口すると保合部12幻かり大形成されている。
の後端の球継手部が取付ビン嬢により着脱自在に連結さ
れている。雨上側板α71o後部には、上方斜め後方に
向って開口すると保合部12幻かり大形成されている。
各下側根囲にμ、後方斜め下方に向って開口する下体合
部にか切欠形成されている。
部にか切欠形成されている。
各連結ビン四の内側部には各ロアリンク(11jの後端
部が着脱自在に備えられている。
部が着脱自在に備えられている。
(2青はクラッチ装置で、トラクタ(1)のPTO軸(
7)と耕耘装置(RJの入力軸陽とを解除自在に連結す
るものT−あって、連結体Hの左右方向中央部の下方側
に位置し、第5図及び第6図にも示すよりに。
7)と耕耘装置(RJの入力軸陽とを解除自在に連結す
るものT−あって、連結体Hの左右方向中央部の下方側
に位置し、第5図及び第6図にも示すよりに。
左右一対のガイド(至)と、装備筒口と、装備筒□□□
の操作装置端等を有する。
の操作装置端等を有する。
両ガイドt261は渡設材用の左右方向中央部の下方で
略前後方向に配設されるもので1度設材川下面にブラケ
ット四七介して取付けられ又いる。各ガイド(至)の断
面形状は、内側方に開口するコ型状とされ、各ガイド例
は、天壁部と、底壁部と、側壁部とを有している。
略前後方向に配設されるもので1度設材川下面にブラケ
ット四七介して取付けられ又いる。各ガイド(至)の断
面形状は、内側方に開口するコ型状とされ、各ガイド例
は、天壁部と、底壁部と、側壁部とを有している。
装備筒口は略前後方向の軸11>を有し1両ガイド’3
0)t−介して軸心方向に摺動自在に備えられている。
0)t−介して軸心方向に摺動自在に備えられている。
装備筒口の左右両側部の下部からは左右一対の支持材e
lfが前方に突設されている。又.装備筒幻の、?lk
l上面の左右方向中央部からは立設板β4が立設され.
立設板(3匂からに位置決めビンj33か後方に突設さ
れて、該ピン關の後端部は円錐台形状とされている。
lfが前方に突設されている。又.装備筒幻の、?lk
l上面の左右方向中央部からは立設板β4が立設され.
立設板(3匂からに位置決めビンj33か後方に突設さ
れて、該ピン關の後端部は円錐台形状とされている。
各ガイド(至)内には,摺動部材例が前後方向に複数,
実施例では.itJ後一対配設されており、摺動部材′
閲は.l!iT後方向に関して,装備筒口よりも前方,
即ち、トラクタIll側に離間している。
実施例では.itJ後一対配設されており、摺動部材′
閲は.l!iT後方向に関して,装備筒口よりも前方,
即ち、トラクタIll側に離間している。
各摺動部材゛301は、支持材Gl+に左右方向の支軸
図により揺動自在に枢支され友揺動アーム頷と,支軸例
に枢支されてガイド關の底壁部上を転勤する上宿動部と
して例示する下ローラ°閲と,揺動アーム關上端部に左
右方向の支軸βηにより枢支され且つガイド例の天壁部
上を転勤する上宿動部として例示する上ローラ關とを有
する。
図により揺動自在に枢支され友揺動アーム頷と,支軸例
に枢支されてガイド關の底壁部上を転勤する上宿動部と
して例示する下ローラ°閲と,揺動アーム關上端部に左
右方向の支軸βηにより枢支され且つガイド例の天壁部
上を転勤する上宿動部として例示する上ローラ關とを有
する。
各摺動部材例の支軸例廻ジの揺動によジ,装備筒額は上
方に平行移動自在とされると共に,上下方向に首振り自
在とされている。
方に平行移動自在とされると共に,上下方向に首振り自
在とされている。
ところで、各ガイドに)内に2いて,前側宿動部材1刻
は前傾状とさ九、後側摺動部材′閲は後傾状とされてお
り、前後の両種動部材1列の揺動アーム3〜間に弾機(
39)が弾引状に介装さルることで、各摺動部材130
1が直立して、各摺動部材渕の上・下部ローフ曽1刻が
ガイド四の天壁部と底壁部に犬々接当するようにされ、
これにより、装備Wi回がガイド(ハ)に対して所定姿
勢を維持するようにされている。
は前傾状とさ九、後側摺動部材′閲は後傾状とされてお
り、前後の両種動部材1列の揺動アーム3〜間に弾機(
39)が弾引状に介装さルることで、各摺動部材130
1が直立して、各摺動部材渕の上・下部ローフ曽1刻が
ガイド四の天壁部と底壁部に犬々接当するようにされ、
これにより、装備Wi回がガイド(ハ)に対して所定姿
勢を維持するようにされている。
ところで、トラクタ[11のPTO軸(71と、耕耘部
fit (RJの入力軸醜とは、伝動軸(4りと、伝動
軸14りの両端部に備えられた前・後自在継手l・44
とを介して解除自在に連動連結さnている。
fit (RJの入力軸醜とは、伝動軸(4りと、伝動
軸14りの両端部に備えられた前・後自在継手l・44
とを介して解除自在に連動連結さnている。
伝動軸部は、その前部側に!成する軸体143と。
その後部側を構成して軸体143に摺動自在にスプライ
ン結合された筒体(441とから成り、伸縮自在とされ
ている。
ン結合された筒体(441とから成り、伸縮自在とされ
ている。
後自在継手゛42Jは、前・後ヨーク14〜;州と1両
ヨーク+41jj[t一連結するスパイダ4ηとから成
り、前ヨーク:伺は伝動軸(4Qlの筒体圓に解除自在
に連結されている。
ヨーク+41jj[t一連結するスパイダ4ηとから成
り、前ヨーク:伺は伝動軸(4Qlの筒体圓に解除自在
に連結されている。
後ヨーク茜は、入力軸四に解除自在に連結される連結軸
とされるもので、後ヨーク1伺の後部が装備部間に軸受
14119に介して支持されている。後ヨーク(45の
後部内面には、入力軸(J51の雄スプライン部四と嵌
脱自在にスプライン嵌合される雌スプライン部唄切が形
成されている。尚、後ヨーク:4Gの後端部内面には、
前方に向ってテーパ状とさルたテーパ面前が形成されて
いる。
とされるもので、後ヨーク1伺の後部が装備部間に軸受
14119に介して支持されている。後ヨーク(45の
後部内面には、入力軸(J51の雄スプライン部四と嵌
脱自在にスプライン嵌合される雌スプライン部唄切が形
成されている。尚、後ヨーク:4Gの後端部内面には、
前方に向ってテーパ状とさルたテーパ面前が形成されて
いる。
装備筒口の操作装置習は、装備筒口を軸心方向に移動さ
せて、数個の保持位置に位置変更保持自在とするもので
、支軸口と、左右一対の連動レバー瞥と、左右一対の連
動リンク(ロ)と、操作レバー閃と、ロック板団と、ロ
ックビン前と1弾機盃等を有する。
せて、数個の保持位置に位置変更保持自在とするもので
、支軸口と、左右一対の連動レバー瞥と、左右一対の連
動リンク(ロ)と、操作レバー閃と、ロック板団と、ロ
ックビン前と1弾機盃等を有する。
支軸t5zh渡板材賎の前方に左右方向に配設されて、
渡設付置に左右一対の突設板1591 ’に介して回動
自在に備えられている。
渡設付置に左右一対の突設板1591 ’に介して回動
自在に備えられている。
左右の両連動しバー關は支軸口の左石両側部に固設され
て、下段され、正面視において、装備筒口の左石両側部
の上部の両側方に位置する。
て、下段され、正面視において、装備筒口の左石両側部
の上部の両側方に位置する。
両連動すンク匈は両ガイド頌の上部にその内側方で長手
方向に重設状とされ、前端部が連動レバー瞥に枢結され
ると共に、?lk端部が装備筒(ロ)の左石両側部の上
部に枢結されている。
方向に重設状とされ、前端部が連動レバー瞥に枢結され
ると共に、?lk端部が装備筒(ロ)の左石両側部の上
部に枢結されている。
両連動リンク〜の後部には、門型状のカバー図が固設さ
れ、該カバー(叫により、後自在継手:句の装備筒(2
力から前方に突出した部分と、耕耘装置fRJの入力軸
噛の露出部分が覆被される。
れ、該カバー(叫により、後自在継手:句の装備筒(2
力から前方に突出した部分と、耕耘装置fRJの入力軸
噛の露出部分が覆被される。
操作レバー唾はL型状とされ、支軸口の石側部に固設さ
れて、立設されている。
れて、立設されている。
ロック板側は石側突設板(59)から立設され、上端部
に、上方に弯曲突状とされたロック部βυを有し。
に、上方に弯曲突状とされたロック部βυを有し。
ロック部(6υには、数個のロック孔開が周方向等間隔
に形成されている・ ロックビンφηはL型状とされて、操作レバー茜にその
石側部で重設状とされ、操作レバー閃に固設さnたコ型
状案内材1.管に軸心方向に移動自在に挿通されると共
に、ロックピン口には、操作レバーt5I19’を挾持
状としてロックビン前の回動を阻止するU型状案内片1
閾が固着されている。
に形成されている・ ロックビンφηはL型状とされて、操作レバー茜にその
石側部で重設状とされ、操作レバー閃に固設さnたコ型
状案内材1.管に軸心方向に移動自在に挿通されると共
に、ロックピン口には、操作レバーt5I19’を挾持
状としてロックビン前の回動を阻止するU型状案内片1
閾が固着されている。
ロックビン前は所望のロック孔・1晴に挿脱自在に挿通
されるもので、その案内材(63Iにある部分には。
されるもので、その案内材(63Iにある部分には。
バネ受は片開が外嵌され、バネ受は片(651の下方へ
の移動はビン:@により阻止されている。
の移動はビン:@により阻止されている。
弾機v5は、ロックビン(5力における案内材(鈎の天
壁部とバネ受は片((至)間に弾発状に捲周され、ロッ
クビン1710ツク部βυ側に付勢している。
壁部とバネ受は片((至)間に弾発状に捲周され、ロッ
クビン1710ツク部βυ側に付勢している。
耕耘部f& (RJは、前部上部の左右方向中央部に位
置する入力ケース(囮から前方斜め上方に突設され。
置する入力ケース(囮から前方斜め上方に突設され。
且つ左右一対の側板から成るトップマスト+691と。
入力ケース(6艶から左石両側部に突設された一対のサ
ポートアーム類と、各サポートアーム類の左右方向中途
部から前方に突設された左右一対のブラケット+711
と、左右一対の前ゲージ輪(7カと、トップマスト(@
の各側板上端部と各ブラケットウ1)と全連結する左右
一対のサポートリンクク〜と、各丈ボートアームヴ1の
外側端部から夫々下段された伝動ケースヴ慟及びサイド
プレートと、伝動ケースff41及びサイドプレートの
下端部間に横架さnて回転駆動され且つ耕耘軸とこれに
備えられた多数の耕耘爪とから成る耕耘部(7回と、耕
耘部(7I51盆獲被する耕耘カバー冗等を有する。
ポートアーム類と、各サポートアーム類の左右方向中途
部から前方に突設された左右一対のブラケット+711
と、左右一対の前ゲージ輪(7カと、トップマスト(@
の各側板上端部と各ブラケットウ1)と全連結する左右
一対のサポートリンクク〜と、各丈ボートアームヴ1の
外側端部から夫々下段された伝動ケースヴ慟及びサイド
プレートと、伝動ケースff41及びサイドプレートの
下端部間に横架さnて回転駆動され且つ耕耘軸とこれに
備えられた多数の耕耘爪とから成る耕耘部(7回と、耕
耘部(7I51盆獲被する耕耘カバー冗等を有する。
入力ケース1四には、前方に突出する入力軸端が支持さ
れると共に、入力ケースj6alの前面には1位置決め
ビン:3(至)が挿入係合されるビン受は体筒が前方突
出状に固設され、上記係合により、後自在継手昆の後ヨ
ーク14(41と入力軸端との細心が対応せ致せしめら
れる。ビン受は体ヴηの前部にはテーパ孔7δが形成さ
n2後部は外側方に開口状とされると共に、ストッパ(
841が備えられている。
れると共に、入力ケースj6alの前面には1位置決め
ビン:3(至)が挿入係合されるビン受は体筒が前方突
出状に固設され、上記係合により、後自在継手昆の後ヨ
ーク14(41と入力軸端との細心が対応せ致せしめら
れる。ビン受は体ヴηの前部にはテーパ孔7δが形成さ
n2後部は外側方に開口状とされると共に、ストッパ(
841が備えられている。
トップマスト蝿)の両側板前端部間にはと連結軸り9)
が渡設され、この上連結@ (79+に連結体部の上体
合部r21+が下方側から係脱自在に保合される。
が渡設され、この上連結@ (79+に連結体部の上体
合部r21+が下方側から係脱自在に保合される。
各プラケツ1−(711の削端部には各下連結軸(80
)が左右方向に夫々挿着され、各下連結軸骸の内側部が
各下体合部聞に後方から係脱自在に保合される。
)が左右方向に夫々挿着され、各下連結軸骸の内側部が
各下体合部聞に後方から係脱自在に保合される。
各ブラケットヴ1)の前部外側面には1円形取付部(δ
υを介して保持筒−が縦設され、保持WJ鴎に前ゲージ
輪(72のステイ醜が上下方向に移動調整自在に挿通さ
れている。
υを介して保持筒−が縦設され、保持WJ鴎に前ゲージ
輪(72のステイ醜が上下方向に移動調整自在に挿通さ
れている。
(851は左右一対の阻止装置で、連結体(14Iの左
右両側部の下部に@えらnて、各下連結#J彊の各下体
合部(支)内からの離脱全解除自在に阻止するもので。
右両側部の下部に@えらnて、各下連結#J彊の各下体
合部(支)内からの離脱全解除自在に阻止するもので。
ロックプレート測と、操作ビン(8ηと、弾機(例等を
有する。
有する。
ロックプレート(ハ)は、各連結ピン川の外側部に揺動
自在に枢支され、各下連結軸(80)に下方から係脱自
在に係合する10ツクプレート(ハ)の後端部に社、前
止ρのR斜状とされ九カム面四が形成されている。
自在に枢支され、各下連結軸(80)に下方から係脱自
在に係合する10ツクプレート(ハ)の後端部に社、前
止ρのR斜状とされ九カム面四が形成されている。
操作ビン啼は、連結体部の本体(151の左右両側部の
下部に固設され念コ型状案内材(ト)1に上下方向に移
動自在に挿通され、その下部に固設された二又状連結片
釦)がロックプレート□□□前端部に遊嵌されて、ピン
國によジ連結さnている。尚、連結片!!lll+がロ
ックプレート回に遊嵌されていることから。
下部に固設され念コ型状案内材(ト)1に上下方向に移
動自在に挿通され、その下部に固設された二又状連結片
釦)がロックプレート□□□前端部に遊嵌されて、ピン
國によジ連結さnている。尚、連結片!!lll+がロ
ックプレート回に遊嵌されていることから。
操作ピン(B7)は軸心廻りに若干回動可能とされてい
る。
る。
操作ピン(87)の上端部には、口型状の引掛片(93
)が固設され、この引掛片−)の下部が、案内材(ト)
に立設され之受板−上端面に係脱自在に保合されること
により、ロックプレート(86)は、第1図及び第2図
に示す位置よりも下方に回動した位置であるロック解除
位置に保持され、この状態では、下連結軸例の下体合部
醜からの離脱は許容される。
)が固設され、この引掛片−)の下部が、案内材(ト)
に立設され之受板−上端面に係脱自在に保合されること
により、ロックプレート(86)は、第1図及び第2図
に示す位置よりも下方に回動した位置であるロック解除
位置に保持され、この状態では、下連結軸例の下体合部
醜からの離脱は許容される。
操作ピン(871の案内材(9(lI内にある部分には
、バネ受は片側が外嵌されて、バネ受は片0句の下方へ
の移動がビンの印により阻止されている。
、バネ受は片側が外嵌されて、バネ受は片0句の下方へ
の移動がビンの印により阻止されている。
弾機(881は、操作ピン(8ηにおける案内材OQの
天壁部とバネ受は片(951間に弾発状に捲周されてい
る。
天壁部とバネ受は片(951間に弾発状に捲周されてい
る。
上記のように構成しfc実施例によれば、トラクタ(1
)に耕耘装fii (RJ全連結する際には、クラッチ
装置例においては、第2図に示すように、装備筒口を1
例えば、最も前方側に移動させたトラクタ側保持位置に
保持して寂く。この状態では2装備筒2ηは1前後方向
に関して、ガイド側の後部と対応位置している口 又、各阻止装Wt(851K s−いては、ビン沁が案
内材−の底壁部に当った状態とし、ロックプレート鵜の
揺動全可能な状態としておく。
)に耕耘装fii (RJ全連結する際には、クラッチ
装置例においては、第2図に示すように、装備筒口を1
例えば、最も前方側に移動させたトラクタ側保持位置に
保持して寂く。この状態では2装備筒2ηは1前後方向
に関して、ガイド側の後部と対応位置している口 又、各阻止装Wt(851K s−いては、ビン沁が案
内材−の底壁部に当った状態とし、ロックプレート鵜の
揺動全可能な状態としておく。
一方、耕耘装置(RJ ’k 、地面に載置して、第2
図に示すように、若干l!tI傾姿勢としておく。
図に示すように、若干l!tI傾姿勢としておく。
この状態で一、トラクタill ’i後進させて、P#
耘装置1 (R)に接近させ、第2図に示すように、耕
耘装置(RJの上・正6連結軸ffGj f801の前
方斜め下方側に、連結体部の上・下部保合部I211四
を夫々位置させる。
耘装置1 (R)に接近させ、第2図に示すように、耕
耘装置(RJの上・正6連結軸ffGj f801の前
方斜め下方側に、連結体部の上・下部保合部I211四
を夫々位置させる。
次に、3点リンク機構+91.連結体圓及びクラッチ装
置−を油圧装置(3)により徐々に上昇させて、1す、
連結体部の上体合部(2II内に上連結軸ff91 k
係合させるのであり、この状態では、各下体合部聞は各
下連結軸例の前方側に位置している。
置−を油圧装置(3)により徐々に上昇させて、1す、
連結体部の上体合部(2II内に上連結軸ff91 k
係合させるのであり、この状態では、各下体合部聞は各
下連結軸例の前方側に位置している。
そして、J!に、6点リンク機構(9)、連結体部及び
クラッチ装atnt更に上昇させれば、連結体Hの上保
合部圓内に上連結軸ヴ9)が係合していることから、上
記6点リンク機構(9)等の上昇により、耕耘装R[R
Jは持上げられ乍ら上連結軸(791mりにトラクタ(
1)側、即ち、tII方側に回動ぜしめられる。
クラッチ装atnt更に上昇させれば、連結体Hの上保
合部圓内に上連結軸ヴ9)が係合していることから、上
記6点リンク機構(9)等の上昇により、耕耘装R[R
Jは持上げられ乍ら上連結軸(791mりにトラクタ(
1)側、即ち、tII方側に回動ぜしめられる。
これによp、各下連結@鴫は各下体合部(2)内圧後方
から保合し乍ら、ロックプレートいQのカム面(へ)に
接当する。
から保合し乍ら、ロックプレートいQのカム面(へ)に
接当する。
こnによって1弾機(881が圧縮されると共に1口ツ
クプレー) Q361が下方に回動じて、下連結軸(8
0)は下体合部曽内の奥まで係合し、その後、ロックプ
レート□□□が弾機(刺の弾発力、により上方に揺動し
て。
クプレー) Q361が下方に回動じて、下連結軸(8
0)は下体合部曽内の奥まで係合し、その後、ロックプ
レート□□□が弾機(刺の弾発力、により上方に揺動し
て。
下連結軸vJlと係合し、下連結軸(801の下体合部
聞からの離脱全阻止する。
聞からの離脱全阻止する。
ところで、連結体部の上・工作合部&11(2)に耕耘
装置(R1の上・下連結軸(79)■)が係合した状態
では。
装置(R1の上・下連結軸(79)■)が係合した状態
では。
後自在継手142の後ヨーク!州と、耕耘装置t(RJ
の入力軸昧とが前後に対向状とされている。
の入力軸昧とが前後に対向状とされている。
而して、上記状態から、後ヨーク1帖を入力軸齢に連結
する際には、座g(51上の運転者が後方に手ヲ伸ばし
て、クラッチ装fit(241の操作レバー(5(1m
つと共に、ロックピンのηを上方に移動保持して、ロッ
ク板歪のロック孔1叫から離脱させた後、11′iI方
に回動させる。
する際には、座g(51上の運転者が後方に手ヲ伸ばし
て、クラッチ装fit(241の操作レバー(5(1m
つと共に、ロックピンのηを上方に移動保持して、ロッ
ク板歪のロック孔1叫から離脱させた後、11′iI方
に回動させる。
これにより、支軸−,連動しバー瞥が回動して。
連動リンク何が後方に移動し、これによって2装備筒助
が伝動軸間を伸長さぞ乍ら、後自在継手旧と共に後方に
移動して、第1図及び第5図に示すように入力軸端に外
嵌され、後ヨーク姻の雌スプライン部側が入力軸端の雄
スプライン部′49)に嵌合される。
が伝動軸間を伸長さぞ乍ら、後自在継手旧と共に後方に
移動して、第1図及び第5図に示すように入力軸端に外
嵌され、後ヨーク姻の雌スプライン部側が入力軸端の雄
スプライン部′49)に嵌合される。
そして、上記嵌−8−債、ロックビン(5での保持を解
除して、ロックピンt57)をロック板當のロツy 孔
’62に挿入し、装備筒シ′rIi、例えば、最も後方
に移動した耕耘装置側保持位置に保持する。
除して、ロックピンt57)をロック板當のロツy 孔
’62に挿入し、装備筒シ′rIi、例えば、最も後方
に移動した耕耘装置側保持位置に保持する。
ところで、上記の場合において、装備筒(ロ)の後方へ
の移動時には、各摺動部材’30)の上・正6ローフβ
81!361がガイドt2gIの天壁部と底壁部上tI
獣動する。
の移動時には、各摺動部材’30)の上・正6ローフβ
81!361がガイドt2gIの天壁部と底壁部上tI
獣動する。
この際、摺動部材間の支軸曽廻りの揺動により後自在継
手4カの後ヨーク(傾を支持する装備筒2ηが上方に平
行移動可能で且つ上下方向に首振り自在とされているの
で1例えは、後ヨーク゛j461が入力軸端に対して下
方側に芯ずれしていても、位置決めピン關がピン受は体
(77Iのテーバ孔(7〜内に挿入されると共に、入力
軸端が後ヨーク14F5のテーパ面1に案内されること
によジ、摺動部材1陶が支軸s41始りに揺動して、後
ヨーク囮の入力軸端に対する芯ずれが修正さnるのであ
り、従って、後ヨーク)伺の入力軸−に対する連結を容
易且つ円滑に行9ことができる。
手4カの後ヨーク(傾を支持する装備筒2ηが上方に平
行移動可能で且つ上下方向に首振り自在とされているの
で1例えは、後ヨーク゛j461が入力軸端に対して下
方側に芯ずれしていても、位置決めピン關がピン受は体
(77Iのテーバ孔(7〜内に挿入されると共に、入力
軸端が後ヨーク14F5のテーパ面1に案内されること
によジ、摺動部材1陶が支軸s41始りに揺動して、後
ヨーク囮の入力軸端に対する芯ずれが修正さnるのであ
り、従って、後ヨーク)伺の入力軸−に対する連結を容
易且つ円滑に行9ことができる。
尚、上記のように、後ヨーク叩は入力軸間に対して、下
方には平行移動不能であるので、後ヨーク旨と入力軸端
の連結前の状態で、後ヨーク14FAの正規位置を、入
力軸−・よりも若干下方側位置としておくことが好lし
い。
方には平行移動不能であるので、後ヨーク旨と入力軸端
の連結前の状態で、後ヨーク14FAの正規位置を、入
力軸−・よりも若干下方側位置としておくことが好lし
い。
尚1位置決めビン關がピン受は体σ力のストッパ(財)
に接当スることにより、後ヨークB4(gの雌スプライ
ン部側と入力軸&51の雄スプライン部:491の過度
の嵌合が防止される。
に接当スることにより、後ヨークB4(gの雌スプライ
ン部側と入力軸&51の雄スプライン部:491の過度
の嵌合が防止される。
又、ピン受は体ヴηの後部側は外側方に開口状とされて
いるので、上記雄・雌スプライン部49匈の嵌合度合を
外部から容易VCR認できる。
いるので、上記雄・雌スプライン部49匈の嵌合度合を
外部から容易VCR認できる。
上記のようにして、耕耘部fii(R1のトラクタ(1
)に対する連結作業は終了する。
)に対する連結作業は終了する。
次に、耕耘装置(R11−ラクタ111から分離させる
際には、上記とは逆の手順で作業勿行なうのであり、1
丁、クラッチ装Rt2!41において、操作レノイー開
全持ち、ロックピンミツ1土方に移動保持して、ロック
板(561のロック孔・16カから抜き、操作レノ(−
墾を後方に移動させて、連動レバーめ〜、連連動リグ2
例介して、装備Wl@It前方に移動させ、後自在継手
聞の後ヨーク(傭と入力軸端の連結全解除し。
際には、上記とは逆の手順で作業勿行なうのであり、1
丁、クラッチ装Rt2!41において、操作レノイー開
全持ち、ロックピンミツ1土方に移動保持して、ロック
板(561のロック孔・16カから抜き、操作レノ(−
墾を後方に移動させて、連動レバーめ〜、連連動リグ2
例介して、装備Wl@It前方に移動させ、後自在継手
聞の後ヨーク(傭と入力軸端の連結全解除し。
而る後、ロックビンの力の保持を解除して、弾機(ハ)
により、ロックビンのηをロック板■のロック孔、Gz
に挿入させ、装備筒(2η金保持する。
により、ロックビンのηをロック板■のロック孔、Gz
に挿入させ、装備筒(2η金保持する。
次に、各阻止装置■において、操作ピン+871 k弾
機(881Vc抗して引上げ、ロックプレート(8f9
t−ロック解除位置とした後、操作ピン(ロ)上回動さ
せて、引掛片(93) ’に受板−上端面に保合保持さ
せ、ロックプレートes’tロック解除位置として、連
結体部の下体合部曽から耕耘装置IRIの下連結軸(財
))が離脱可能な状態とする。
機(881Vc抗して引上げ、ロックプレート(8f9
t−ロック解除位置とした後、操作ピン(ロ)上回動さ
せて、引掛片(93) ’に受板−上端面に保合保持さ
せ、ロックプレートes’tロック解除位置として、連
結体部の下体合部曽から耕耘装置IRIの下連結軸(財
))が離脱可能な状態とする。
この状態で、油圧装置131により、5点リンク機構(
9)、連結体部を介して、耕耘装置(RJ k下降させ
て、耕耘装置(R)の耕耘部(751全接地させる。
9)、連結体部を介して、耕耘装置(RJ k下降させ
て、耕耘装置(R)の耕耘部(751全接地させる。
そして、更に、6点リンク機構(9)、連結体L141
k下降させれば、耕耘装置(RJが前傾して、Iず、
連結体(I4Iの工作合部(2)内から耕耘装置1t(
RJQ下連結軸例が喝脱し、その後、連結体l14Iの
上係合都圓内から、耕耘装置(R1の上連結軸ヴ9)が
相対的に1方側にこれにより、トラクタ[11からの耕
耘装置(R1の分離作業は終了する。
k下降させれば、耕耘装置(RJが前傾して、Iず、
連結体(I4Iの工作合部(2)内から耕耘装置1t(
RJQ下連結軸例が喝脱し、その後、連結体l14Iの
上係合都圓内から、耕耘装置(R1の上連結軸ヴ9)が
相対的に1方側にこれにより、トラクタ[11からの耕
耘装置(R1の分離作業は終了する。
第7図及び第8図は本発明の第2実施例を示すもので、
各摺動部材+301に、夫々1弾機(39jが備えらn
ている。そして、各弾機t391は、各摺動部材1桐の
揺動アーム卵のボス部に捲向されて、一端部が、揺動ア
ーム13rに、他端部が支持材t311に夫々係止され
ている。
各摺動部材+301に、夫々1弾機(39jが備えらn
ている。そして、各弾機t391は、各摺動部材1桐の
揺動アーム卵のボス部に捲向されて、一端部が、揺動ア
ーム13rに、他端部が支持材t311に夫々係止され
ている。
尚、実施例では、各摺動部材の下側摺動部全装備筒に枢
支したが、上側摺動部を装備筒に枢支するようにしても
よい。
支したが、上側摺動部を装備筒に枢支するようにしても
よい。
又、実施例では、PTO軸と入力軸とを連結する継手と
して自在継手を用いたが、それ以外の継手?用いてもよ
い。
して自在継手を用いたが、それ以外の継手?用いてもよ
い。
更に、実施例では、作業機としてロータリ耕耘装置を用
いたが、ロータリ耕耘装置以外の作業機上用いてもよい
。
いたが、ロータリ耕耘装置以外の作業機上用いてもよい
。
又、本発明は、トラクタの前方側に作業機全連結する装
置itにも適用’5J能である。
置itにも適用’5J能である。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明によnば、トラクタのPT
O軸と連動する連結軸と、作業機の入力軸との間に上下
方向に関する芯ずれがあっても、その芯ずれを良好に吸
収でき、連結軸と入力軸とを容易に連結できると共に、
ガイド内に摺動部材が略前後方向に複数配設されている
ので、装備筒及び連結軸kn実に支持できる。本発明は
上記利点會有し、笑益大である。
O軸と連動する連結軸と、作業機の入力軸との間に上下
方向に関する芯ずれがあっても、その芯ずれを良好に吸
収でき、連結軸と入力軸とを容易に連結できると共に、
ガイド内に摺動部材が略前後方向に複数配設されている
ので、装備筒及び連結軸kn実に支持できる。本発明は
上記利点會有し、笑益大である。
第1図乃至第6図は本発明の第1実施例會示し、第1図
及び第2図の各図は異なる作動状態全示す要部の一部断
面側面図、第6図は全体側面図、第4図は要部の一部断
面正面図、第5図は第4図のA−A線矢視断面図、第6
図は第5図のB−B線天視断面図、第7図及び第8図は
本発明の第2!!施例全示し、第7図は要部の縦側断面
図、第8図は第7図のC−C線大視断面図である。 Ill・・トラクタ、+31・・・作業機昇降用油圧装
置、(71・・・PTO軸、(9)・・・6点リンク機
構、tio+・・・トップリンフ、Ill・・・ロアリ
ンク、圓・・・連結体、(2υに・・・上・工作合部、
閾・・・クラッチ装置、噛・・・入力軸、鏝・・・ガイ
ド、シη・・・装備筒、囮・・・操作装置、+30)・
・・摺動部材、(331+3(支)・・・上・下ローラ
(摺動部) 、+391・・・弾機、:46)・・・後
ヨーク(連結軸)、(791930)・・・上・下連結
軸、(851・・・阻止装置、(R1・・・ロータリ耕
耘装置(作業機)1らでE・
及び第2図の各図は異なる作動状態全示す要部の一部断
面側面図、第6図は全体側面図、第4図は要部の一部断
面正面図、第5図は第4図のA−A線矢視断面図、第6
図は第5図のB−B線天視断面図、第7図及び第8図は
本発明の第2!!施例全示し、第7図は要部の縦側断面
図、第8図は第7図のC−C線大視断面図である。 Ill・・トラクタ、+31・・・作業機昇降用油圧装
置、(71・・・PTO軸、(9)・・・6点リンク機
構、tio+・・・トップリンフ、Ill・・・ロアリ
ンク、圓・・・連結体、(2υに・・・上・工作合部、
閾・・・クラッチ装置、噛・・・入力軸、鏝・・・ガイ
ド、シη・・・装備筒、囮・・・操作装置、+30)・
・・摺動部材、(331+3(支)・・・上・下ローラ
(摺動部) 、+391・・・弾機、:46)・・・後
ヨーク(連結軸)、(791930)・・・上・下連結
軸、(851・・・阻止装置、(R1・・・ロータリ耕
耘装置(作業機)1らでE・
Claims (1)
- (1)中央1本のトップリンク(10)と左右一対のロ
アリンク(11)とから成る3点リンク機構(9)を介
して、トラクタ(1)に作業機(R)を着脱自在に連結
し、両ロアリンク(11)を昇降装置(3)により昇降
自在とし、トラクタ(1)のPTO軸(7)と作業機(
R)の入力軸(26)とを解除自在に連結したものにお
いて、 トップリンク(10)と両ロアリンク(11)の夫々の
作業機側端部が連結体(14)により連結され、連結体
(14)は、連結体(14)の上昇時に作業機(R)の
左右方向中央部の上部と左右両側部が係脱自在に係合さ
れる係合部(21)(22)を有し、作業機(R)の係
合部(21)(22)からの離脱を解除自在に阻止する
阻止装置(85)と、クラッチ装置(24)とが備えら
れ、クラッチ装置(24)は、連結体(14)に略前後
方向に配設され且つ天壁部と底壁部とを有するガイド(
26)と、略前後方向の軸心を有し且つガイド(26)
に摺動部材(30)を介して略前後方向に摺動自在に備
えられた装備筒(27)と、装備筒(27)内に支持さ
れてPTO軸(7)と連動する連結軸(46)と、装備
筒(27)を軸心方向に移動させてトラクタ側保持位置
と作業機側保持位置とに位置変更保持自在とする操作装
置(28)とを有し、摺動部材(30)はガイド(26
)内に略前後方向に複数配設され、各摺動部材(30)
は、ガイド(26)の天壁部と底壁部とを夫々摺動する
上・下摺動部(38)(36)を有し、各摺動部材(3
0)が上下一側の同じ側の摺動部(36)で装備筒(2
7)に左右方向の支軸(34)廻りに揺動自在に枢支さ
れることで、装備筒(27)が、上方又は下方に平行移
動自在で且つ上下方向に首振り自在とされ、各摺動部材
(30)を付勢してその上・下各摺動部(38)(36
)をガイド(26)の天壁部と底壁部に夫々接当させる
弾機(39)が備えられ、連結体(14)の係合部(2
1)(22)に作業機(R)が係合した後、操作装置(
28)により、装備筒(27)がトラクタ側保持位置か
ら作業機側保持位置に位置変更せしめられることにより
、連結軸(46)が入力軸(25)に解除自在に連結さ
れることを特徴とするトラクタと作業機の連結装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6665787A JPH0616644B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | トラクタと作業機の連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6665787A JPH0616644B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | トラクタと作業機の連結装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63230002A true JPS63230002A (ja) | 1988-09-26 |
JPH0616644B2 JPH0616644B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=13322188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6665787A Expired - Lifetime JPH0616644B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | トラクタと作業機の連結装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0616644B2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP6665787A patent/JPH0616644B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0616644B2 (ja) | 1994-03-09 |
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