JPS63229369A - 生化学自動分析装置 - Google Patents
生化学自動分析装置Info
- Publication number
- JPS63229369A JPS63229369A JP6123387A JP6123387A JPS63229369A JP S63229369 A JPS63229369 A JP S63229369A JP 6123387 A JP6123387 A JP 6123387A JP 6123387 A JP6123387 A JP 6123387A JP S63229369 A JPS63229369 A JP S63229369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- inspection
- reinspection
- normal
- abnormal value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 20
- 239000003153 chemical reaction reagent Substances 0.000 claims description 19
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 14
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004737 colorimetric analysis Methods 0.000 abstract 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 abstract 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 19
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 10
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 5
- 238000013102 re-test Methods 0.000 description 5
- 238000002835 absorbance Methods 0.000 description 3
- 239000013610 patient sample Substances 0.000 description 3
- 238000010876 biochemical test Methods 0.000 description 2
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 210000002966 serum Anatomy 0.000 description 1
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/00584—Control arrangements for automatic analysers
- G01N35/00594—Quality control, including calibration or testing of components of the analyser
- G01N35/00603—Reinspection of samples
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、生体内の血液(血清等)や尿中の成分濃度を
測定する生化学自動分析装置に関する。
測定する生化学自動分析装置に関する。
特に、生化学検査の再検システムにおける時間的な不具
合点を解消すべく、リアルタイムでの再検機能(再検専
用チャンネル)を持たせた生化学自動分析装置に関する
ものである。
合点を解消すべく、リアルタイムでの再検機能(再検専
用チャンネル)を持たせた生化学自動分析装置に関する
ものである。
(従来の技術)
今日の生化学検査において、自動分析装置に要求される
ことは、検査の微櫃化、迅速化、多項目化、多検体処理
化であるが、特に迅速化は患者診断の上で最も重要であ
る。
ことは、検査の微櫃化、迅速化、多項目化、多検体処理
化であるが、特に迅速化は患者診断の上で最も重要であ
る。
一方、検査結果として出力されたデータが、何らかの形
[サンプリングの吸引・吐出状態、比色測定の場合のブ
ランク値1反応の直線性、吸光度レベル、電極測定の場
合の電位安定性(ドリフト。
[サンプリングの吸引・吐出状態、比色測定の場合のブ
ランク値1反応の直線性、吸光度レベル、電極測定の場
合の電位安定性(ドリフト。
ノイズ等)、応答2校正値から判断した電位の許容値2
等]で異常値を示した場合には、その異常値データにつ
いて、装置上の異常によるものなのか、あるいは患者検
体自体の異常によるものなのかを判断する上で再検査を
行う必要がおる。
等]で異常値を示した場合には、その異常値データにつ
いて、装置上の異常によるものなのか、あるいは患者検
体自体の異常によるものなのかを判断する上で再検査を
行う必要がおる。
従来の生化学自動分析装置における再検査は、検査デー
タを出力した後に、異常値を判断し、その判断結果に基
づいて再検査を開始していた。
タを出力した後に、異常値を判断し、その判断結果に基
づいて再検査を開始していた。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来の生化学自動分析装置では、一旦検査デー
タを出力した後に異常値を判断し、その判断結果に基づ
いて再検査を開始していたので、正確な分析結果が得ら
れるまでに長時間かかり、生化学検査において要求され
る上記迅速性を満足することができないという問題がお
る。
タを出力した後に異常値を判断し、その判断結果に基づ
いて再検査を開始していたので、正確な分析結果が得ら
れるまでに長時間かかり、生化学検査において要求され
る上記迅速性を満足することができないという問題がお
る。
本発明の目的は、以上のような問題点を解決し、再検査
による正確な分析結果が胃られるまでの時間を短縮する
ことにある。
による正確な分析結果が胃られるまでの時間を短縮する
ことにある。
[発明の構成1
(問題点を解決するための手段)
上記目的を連成するために本発明は、一方向にサンプル
を搬送するサンプル搬送手段と、このサンプル搬送手段
により搬送されるサンプルを吸引分注して該サンプルと
試薬との反応を検査する通常検査手段と、この通常検査
手段よりも前記サンプル搬送方向について後方におって
、前記通常検査手段による検査結果が異常のときその異
常値を示したサンプルを再び前記サンプル搬送手段から
吸引分注して試薬との反応を再検査する再検査手段とを
具備した構成とした。
を搬送するサンプル搬送手段と、このサンプル搬送手段
により搬送されるサンプルを吸引分注して該サンプルと
試薬との反応を検査する通常検査手段と、この通常検査
手段よりも前記サンプル搬送方向について後方におって
、前記通常検査手段による検査結果が異常のときその異
常値を示したサンプルを再び前記サンプル搬送手段から
吸引分注して試薬との反応を再検査する再検査手段とを
具備した構成とした。
(作 用)
本発明は上記の構成としたので、次のように作用する。
即ち、サンプル搬送手段により搬送されるサンプルは、
先ず通常検査手段によって検査され、その結果、データ
出力以前の患者検体測定中に何らかの形で異常値が検知
された場合には、その時点で再検査手段により再検が開
始される。
先ず通常検査手段によって検査され、その結果、データ
出力以前の患者検体測定中に何らかの形で異常値が検知
された場合には、その時点で再検査手段により再検が開
始される。
従って本発明によれば、再検査が通常検査と同時に進行
するので、正確な分析結果が1qられるまでの時間が従
来に比べて著しく短縮される。
するので、正確な分析結果が1qられるまでの時間が従
来に比べて著しく短縮される。
(実施例)
以下、比色測定を行う場合を例にとって、図面を参照し
ながら本発明の一実施例について説明する。
ながら本発明の一実施例について説明する。
本実施例は、図示のようにサンプル搬送手段Aと、通常
検査手段Bと、再検査手段Cとを備えている。
検査手段Bと、再検査手段Cとを備えている。
8はサンプルカセットであり、矢印a方向に間欠移動し
てサンプル9を搬送するようになっている。
てサンプル9を搬送するようになっている。
5は通常検査用サンプリングアームであり、図゛ 示し
ないサンプリングノズルを備えている。このサンプリン
グノズルは、図示X方向(横方向)と、Z方向(紙面に
直角方向)への移動が可能であり、前記サンプル9を吸
引して、これを通常検査反応ディスク6上の反応セルフ
に分注するようになっている。
ないサンプリングノズルを備えている。このサンプリン
グノズルは、図示X方向(横方向)と、Z方向(紙面に
直角方向)への移動が可能であり、前記サンプル9を吸
引して、これを通常検査反応ディスク6上の反応セルフ
に分注するようになっている。
10は、通常検査及び再検査両用の試薬分注ノズルを持
つ試薬分注アームであって、360°の回転が可能でお
り、通常検査及び再検査両用の試薬ディスク11上の試
薬トレイ12から試薬を吸引し、通常検査用反応ディス
ク6の反応セルフ又は再検査専用反応ディスク3上の反
応セル4に試薬を分注するようになっている。
つ試薬分注アームであって、360°の回転が可能でお
り、通常検査及び再検査両用の試薬ディスク11上の試
薬トレイ12から試薬を吸引し、通常検査用反応ディス
ク6の反応セルフ又は再検査専用反応ディスク3上の反
応セル4に試薬を分注するようになっている。
通常検査用反応ディスク6には図示しない測光部か設け
られており、反応セルに分注されたサンプルと試薬との
呈色反応を比色測光し、この比色測定中に吸光度のレベ
ル、反応の直線性等に異常を生じた時点で異常信号を再
検査手段Cに発するようになっている。
られており、反応セルに分注されたサンプルと試薬との
呈色反応を比色測光し、この比色測定中に吸光度のレベ
ル、反応の直線性等に異常を生じた時点で異常信号を再
検査手段Cに発するようになっている。
1は再検査専用サンプリングアームでおり、サンプリン
グノズル2を備えている。このサンプリングノズル2は
、図示X方向(横方向)と、X方向(縦方向)と、2方
向(紙面に直角方向)への移動が可能であり、前記通常
検査手段からの移動信号を受けたとき、通常検査におい
て異常値を示したサンプルを吸引して、これを再検査専
用反応ディスク3上の反応セル4に分注するようになっ
ている。そしてその後、前記試薬分注アーム10が作動
して同反応セル4に試薬を分注し、図示しない測光部に
より再度比色測定を行うようになっている。
グノズル2を備えている。このサンプリングノズル2は
、図示X方向(横方向)と、X方向(縦方向)と、2方
向(紙面に直角方向)への移動が可能であり、前記通常
検査手段からの移動信号を受けたとき、通常検査におい
て異常値を示したサンプルを吸引して、これを再検査専
用反応ディスク3上の反応セル4に分注するようになっ
ている。そしてその後、前記試薬分注アーム10が作動
して同反応セル4に試薬を分注し、図示しない測光部に
より再度比色測定を行うようになっている。
従って以上のような装置は、図示矢印a方向に移動する
サンプルカセット8により運ばれたサンプル9が、先ず
通常検査用サンプリングアーム5に取付けられたサンプ
リングノズルにより、通常検査用反応ディスク6上の反
応セルフに分注され、試薬トレイ12から分注アーム1
0により反応セルに分注された試薬と呈色反応し、図示
しない測光部により比色測定される。そして、比色測定
中に吸光度のレベル、反応の直線性等に異常が生じると
、その時点で異常サンプルが、再検査専用サンプリング
アーム1のサンプリングノズル2により、再検査専用反
応ディスク3上の反応セル4に分注され、前記通常検査
と両用の試薬トレイ12から前記分注アーム10によっ
て反応セルに分注された試薬と呈色反応して、図示しな
い測光部により比色測定されることとなる。
サンプルカセット8により運ばれたサンプル9が、先ず
通常検査用サンプリングアーム5に取付けられたサンプ
リングノズルにより、通常検査用反応ディスク6上の反
応セルフに分注され、試薬トレイ12から分注アーム1
0により反応セルに分注された試薬と呈色反応し、図示
しない測光部により比色測定される。そして、比色測定
中に吸光度のレベル、反応の直線性等に異常が生じると
、その時点で異常サンプルが、再検査専用サンプリング
アーム1のサンプリングノズル2により、再検査専用反
応ディスク3上の反応セル4に分注され、前記通常検査
と両用の試薬トレイ12から前記分注アーム10によっ
て反応セルに分注された試薬と呈色反応して、図示しな
い測光部により比色測定されることとなる。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明は上
記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範
囲内において適宜変形実施可能でおることは言うまでも
ない。
記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範
囲内において適宜変形実施可能でおることは言うまでも
ない。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、患者検体測定中に
おいて、異常値を検知した時点で、再検査手段による再
検査が開始され、通常検査と同時進行されるので、正確
な分析結果が得られるまでの時間が短縮される。すなわ
ら、今まで以上に検査報告の迅速化が可能となる。
おいて、異常値を検知した時点で、再検査手段による再
検査が開始され、通常検査と同時進行されるので、正確
な分析結果が得られるまでの時間が短縮される。すなわ
ら、今まで以上に検査報告の迅速化が可能となる。
図面は本発明に係る生化学自動分析装置の一実施例の概
略図でおる。 A・・・サンプリング搬送手段、 B・・・通常検査手段、 C・・・再検査手段。
略図でおる。 A・・・サンプリング搬送手段、 B・・・通常検査手段、 C・・・再検査手段。
Claims (1)
- 一方向にサンプルを搬送するサンプル搬送手段と、この
サンプル搬送手段により搬送されるサンプルを吸引分注
して該サンプルと試薬との反応を検査する通常検査手段
と、この通常検査手段よりも前記サンプル搬送方向につ
いて後方にあって、前記通常検査手段による検査結果が
異常のときその異常値を示したサンプルを再び前記サン
プル搬送手段から吸引分注して試薬との反応を再検査す
る再検査手段とを具備したことを特徴とする生化学自動
分析装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6123387A JPS63229369A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 生化学自動分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6123387A JPS63229369A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 生化学自動分析装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63229369A true JPS63229369A (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=13165300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6123387A Pending JPS63229369A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 生化学自動分析装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63229369A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01135364U (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-18 | ||
JPH01312467A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-18 | Jeol Ltd | 分注装置 |
EP0703456A3 (en) * | 1994-09-21 | 1996-12-11 | Toa Medical Electronics | Method and device for automatic analysis of a sample |
JP2008039554A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Hitachi High-Technologies Corp | 自動分析装置 |
JP2010107383A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Sysmex Corp | 検体処理システム |
JP2011052982A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Sysmex Corp | 検体処理装置 |
JP2011137749A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Sysmex Corp | 検体処理システム及び検体搬送ユニット |
WO2023053951A1 (ja) * | 2021-09-28 | 2023-04-06 | 株式会社日立ハイテク | 自動分析装置及びその運用方法 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP6123387A patent/JPS63229369A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01135364U (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-18 | ||
JPH01312467A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-18 | Jeol Ltd | 分注装置 |
EP0703456A3 (en) * | 1994-09-21 | 1996-12-11 | Toa Medical Electronics | Method and device for automatic analysis of a sample |
JP2008039554A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Hitachi High-Technologies Corp | 自動分析装置 |
JP2010107383A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Sysmex Corp | 検体処理システム |
JP2011052982A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Sysmex Corp | 検体処理装置 |
JP2011137749A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Sysmex Corp | 検体処理システム及び検体搬送ユニット |
WO2023053951A1 (ja) * | 2021-09-28 | 2023-04-06 | 株式会社日立ハイテク | 自動分析装置及びその運用方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3974838A2 (en) | Methods and apparatus for ascertaining interferents and physical dimensions in liquid samples and containers to be analyzed by a clinical analyzer | |
US20160291048A1 (en) | Automatic analysis device | |
US20050054112A1 (en) | Analyzer with sample quality measurement, and method | |
JPH0134337B2 (ja) | ||
JP2006003366A (ja) | 測定中におけるキュベットの安定化 | |
JP2008542753A (ja) | 自動化臨床分析機において少量の液体試料中の妨害因子を確認するための方法 | |
JPS63229369A (ja) | 生化学自動分析装置 | |
JPH04130248A (ja) | 自動分析装置 | |
US20090254309A1 (en) | Abnormality identifying method, analyzing apparatus, and reagent | |
JPH06308131A (ja) | データ処理装置 | |
JP3860313B2 (ja) | 超音波液面検知装置及びこの装置を用いた液面検知方法 | |
JPH0627117A (ja) | 自動分析装置 | |
JPH05306973A (ja) | 液体の分注方法及び液体の分注装置 | |
JPH06186150A (ja) | サンプル希釈誤差の検出方法およびそれを用いるサンプル希釈誤差の検出装置 | |
JPH03172764A (ja) | 自動分析装置 | |
JPH047956B2 (ja) | ||
JPH05256852A (ja) | 自動分析方法 | |
JPH0435702B2 (ja) | ||
Liedtke et al. | Centrifugal analysis with automated sequential reagent addition: measurement of serum calcium. | |
JP2518124B2 (ja) | 生化学自動分析装置 | |
JP2753340B2 (ja) | 反応サンプルの作製方法 | |
JP3162172B2 (ja) | 自動血液分析装置 | |
JPH01257267A (ja) | 自動化学分析装置 | |
JPS6060558A (ja) | 複数測定分析法 | |
JPS60165535A (ja) | 試料の光学的特性測定方法 |