JPS6322918A - コンクリート製の杭又は柱等に使用する端面金具の透孔の形成方法 - Google Patents

コンクリート製の杭又は柱等に使用する端面金具の透孔の形成方法

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JPS6322918A
JPS6322918A JP16744386A JP16744386A JPS6322918A JP S6322918 A JPS6322918 A JP S6322918A JP 16744386 A JP16744386 A JP 16744386A JP 16744386 A JP16744386 A JP 16744386A JP S6322918 A JPS6322918 A JP S6322918A
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hole
holes
bottomed
bottomed holes
press
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Kazuo Kojima
小島 和男
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Kojima Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明はコンクリート製の杭及び柱等の内部に埋設さ
れる、緊線ワイヤの掛止頭部を掛止支持するために使用
する端面金具の透孔の形成方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の端面金具は、例えば、第11図に示すよ
うに、コンクリート製の抗(コンクリートパイル)21
の端面に止着されている。そして、そのコンクリートパ
イル21の内部に埋設される緊線ワイヤ22の両端を、
端面金具23とコンクリートパイル21の他端面に止着
された端面金具(図示略)とに設けた複数の透孔24に
より掛止支持し、その緊線ワイヤ23を緊張させること
によりコンクリートパイル21の引張強度を補強してい
る。
第12図に示すように、前記端面金具23の透孔24は
、前記緊線ワイヤ22の掛止頭部22aを掛止するため
の段差部25aを備えた掛止孔25と、前記コンクリー
トパイル21の製造工程において、コンクリートパイル
製造用のドラム(図示略)の端部に配設した支詩板26
に支持されるボルト27を螺着するためのねじ孔28と
、それら両孔25,28間を連通ずる連通溝29とによ
り構成されていた。
ところが、前記透孔24では掛止孔25及びねじ孔28
が連通されることから、特に、その連通溝29付近の強
度低下が避けられなかった。従って、端面金具23の透
孔24付近における変形を回避して、緊線ワイヤ22の
張力を充分に維持するには、端面金具23の板厚を大き
くしなければならず、必然的に製品コストの上昇に繋が
るものであった。
そこで、上記のような問題点を解決するために、この発
明の出願人により、特願昭60−52904号の願書に
添付した明細書及び図面に記載した端面金具が提案され
た。
第13.14図に示すように、前記明細書及び図面に記
載した端面金具30の透孔31は、雄金型32及び雌金
型33の協働によるプレス成型を経て形成されるもので
ある。すなわち、雄金型32には、掛止孔34、ねじ孔
35、それら両孔34.35の連通溝36を形成するた
めの有底孔31afc同時にプレス成型する凸部32a
が設けられ、雌金型33には雄金型32の凸部32aに
対応する凹孔33aが設けられている。そして、第13
図に示すように、前記両金型32.33の協働により端
面金具30の金属をプレスし、有底孔31aをその側縁
部がプレス方向へ肉厚に突出成型されるように形成する
。次いで、両金型32゜33によりプレス成型された突
出部38の底壁部37を切除し、透孔31を貫通成形し
ていた。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、第13図に示すように、前記端面金具30の
透孔31の形成過程において、前記有底孔31aの掛止
孔34及びねじ孔35に対応する部分が連通した状態で
同時にプレス成型されると、掛止孔34及びねじ孔35
に対応する部分の開口上端部で金型形状と一致しないプ
レス方向へのたれこみ変形Qが生じる場合があった。こ
のように、たれこみ変形Qが生じると、その後の工程に
おいてねじ孔35内での雌ねじ切りがスムーズに行えな
いばかりでなく、連通溝36付近にたれこみ変形Qが生
じると、前記緊線ワイヤ22の掛止頭部22aが掛止孔
34内で掛止されても、緊線ワイヤ22の張力により段
差部34aから脱落する虞れがあった。
この発明は前述した事情に鑑みてなされたものであって
、前記端面金具の透孔をプレス成型する際に、前記透孔
を構成する掛止孔及びねじ孔の内周上端部のたれこみ変
形をなくして、端面金具の薄肉化を図りつつ透孔付近の
強度を向上できるコンクリート製の杭及び柱等に使用す
る端面金具の透孔の形成方法の提供を目的としている。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は前記問題点を解決するために、透孔を構成す
る掛止孔用及びねじ孔周の一対の有底孔を離隔状態で同
時にプレス成型して掛止孔用の有底孔の内周に段差部を
形成し、その後、両有底孔を連通ずるとともに、両有底
孔の底壁部を切除し、次いで、ねじ孔周の有底孔の貫通
孔に雌ねじを形成するという構成を採用している。
(作用) 従って、前記掛止孔用及びねじ孔周の一対の有底孔は、
それぞれ離隔状態でプレス成型される。
このとき、プレス方向へ押圧される金属は前記両有底孔
内においてそれぞれ分散して変形されるので、金属のプ
レス方向への大きな変形が防止される。このため、前記
両有底孔の開口上端部でのプレス方向へのたれこみ変形
が防止される。この結果、たれこみ変形のないねし孔内
において雌ねじのねじ切りが容易に行われるとともに、
たれこみ変形のない掛止孔の段差部において、緊線ワイ
ヤの掛止頭部の脱落が確実に防止される。
又、掛止孔及びねじ孔とそれらの連通溝の側縁部は、プ
レス方向へ肉厚に突出成型されるので、透孔付近の強度
が向上される。
(実施例) 以下、この発明をコンクリートパイル用端面金具の透孔
の形成に具体化した一実施例を第1図〜第9図に基づい
て詳細に説明する。
第1図に示すように、コンクリートパイル(図示路)の
端面に配設される端面金具lは、円環状の底板部2と、
はぼ筒状の側壁部3とにより構成されている。前記底板
部2には、掛止孔4、ねじ孔5、及び、両孔4,5間を
連通ずる連通溝6より構成される透孔7が周方向に等間
隔で複数([1ii (この実施例では6個)設けられ
ている。又、側壁部3には、他の端面金具の側縁部と溶
接接続するための溶接溝3a711<設けられるととも
に、補強リング8が嵌着固定されている。
さらに、第2図に示すように、前記端面金具1の底板部
2の内側面には、前記各透孔7の側縁部に沿った肉厚な
突出部9が一体的に突設されている。
次に、前記端面金具1の透孔7の形成方法について説明
する。
前記透孔7は、第3.4図に示すような雄金型10及び
雌金型11の協働によるプレス成型を経て形成されるも
のである。
第3,5図に示すように、前記雄金型10には掛止孔4
に設ける段差部4a(第7図に図示)用の凸部10a及
び緊線ワイヤ12 (第8.9図に図示)挿通用の凸部
10bとが設けられている。
又、前記凸部10bとは連通a6に対応する肉厚部13
(第6図に図示)用の凸部10dを介して、ねじ孔5用
の凸部10cが離隔状態で設けられている。前記凸部1
0dは、前記肉厚部13の上端が段差部4aの下端より
も上方に、かつ、掛止孔4の開口上端部よりも下方に位
置してプレス成型されるように設定されている。又、前
記凸部10aの基端部には、先端部よりも傾斜角度の大
きい面取り部10eが設けられている。
一方、第4,5図に示すように、前記雌金型11には凹
孔11aが設けられている。前記両凸部10b、IOC
の頂部はほぼ同一高さに形成されるとともに、底板部2
の板厚と前記凹孔11aの深さとの和よりも小さく設定
されている。
従って、前記両金型10,11により透孔7をプレス成
型するには、まず、第5図に示すように、雌金型11の
上に端面金具1の底抜部2を載置し、第6図に示すよう
に、雄金型10を下動させて雄金型10と雌金型11と
の協働により底板部2を挟圧する。これにより、雄金型
10の凸部10a〜10d等と雌金型11の凹孔11a
との間で挟圧される底板部2の金属が、凸部10a〜1
0d等の側面と凹孔11aの側面との間隙側へ押圧移動
され、透孔7の側縁部に沿って突出部9がかなりの厚み
をもって突出形成される。又、両凸部1Ob、10cの
先端部と凹孔11aの底面との間には、若干の厚みを有
する底壁部2aが成型される。
すなわち、第7図に示すように、雄金型10の凸部10
a〜10d等と雌金型11の凹孔11aとの間において
、底板部2が■通されることなく突出部9がプレス方向
へ突出形成される。又、同時に、掛止孔4用及びねじ孔
5用の一対の有底孔4b、5aがそれぞれ両凸部10b
、10cにより肉厚部13を介して離隔状態でプレス成
型される。従って、プレス方向へ押圧移動される底抜部
2の金属は、前記両有底孔4b、5aにそれぞれ分散し
て移動されるので、プレス方向への大きな変形が抑制さ
れる。この結果、前記両有底孔4b。
5aの開口上端部では、プレス方向へのたれこみ変形が
防止される。このようにして、掛止孔4用及びねじ孔5
用の有底孔4b、5a、連通溝6用の凹部6aがそれぞ
れプレス成型されるとともに、有底孔4bには段差部4
aが成型される。
その後、プレス方向へ突出成型された突出部9の底壁部
2aを前記両有底孔4b、5aに合わせて切除して両有
底孔4b、5aを貫通するとともに、前記肉厚部13を
切除して連通溝6を形成する。次いで、貫通された一方
の有底孔5aの内側に雌ねじ14を刻設する。
このようにして、第8図に示すように、段差部4aを備
えた掛止孔4と、ねじ孔5と、前記両孔4.5の連通溝
6とにより構成される透孔7の形成が完了する。又、そ
の他の透孔7の形成も、同様の方法により行われる。
上記のようにこの実施例では、透孔7の形成にあたり、
その透孔7を構成する掛止孔4用及びねじ孔5用の両有
底孔4b、5a、連通溝6用の凹部6aは、それぞれ雄
金型10と雌金型11との協働により同時にプレス成型
される。又、前記プレス成型時に挟圧される端面金具1
の底板部2は、透孔7の側縁部に沿ってプレス方向へ突
出成型されるとともに、その突出部9の底壁部2aが底
板部2の板厚よりも薄くプレス成型される。従って、前
記板厚の薄くなった底壁部2aを容易に貫通することが
できる。
又、プレス成型時には、透孔7の掛止孔4用及びねじ孔
5用の両有底孔4b、5aが肉厚部13を介して離隔状
態で成型される。従って、第13゜14図に示す従来例
とは異なり、肉厚部を設けないで掛止孔34及びねじ孔
35を連通成型する場合のように、その透孔31の開口
上端部でプレス方向へのたれこみ変形Qが生じることは
ない。
さらに、たれこみ変形Qが防止されるので、ねじ切りを
容易に行って雌ねじ14を備えたねじ孔5を形成するこ
とができる。
このように形成された透孔7の掛止孔4に複数本の緊線
ワイヤ12を掛止するには、緊線ワイヤ12の掛止頭部
12aをねし孔5に挿通した後、端面金具1をその軸心
回りに回動させる。そして、第8図に示すように、掛止
孔4の段差部4aに掛止頭部12aを掛止すればよい。
このように掛止された緊線ワイヤ12は、コンクリート
パイル製造用のドラムの両端に配設された支持仮に支持
されるボルトを、ねじ孔5に螺合調節することにより緊
張される。
又、この実施例の端面金具1によれば、緊線ワイヤ12
の掛止頭部12aを掛止支持する透孔7の内周面が、突
出部9によりかなりの厚みをもって形成されるので、透
孔7付近の強度が大幅に増大される。従って、突出部を
設けない従来の端面金具の板厚より薄い端面金具を採用
しても、透孔7付近の強度は、従来の端面金具の透孔付
近の強度と同程度に確保される。この結果、緊線ワイヤ
12に対して従来程度の張力を付与しても、透孔7付近
の変形が防止される。
このような端面金具の坂薄化は、使用材料の低減化及び
コストダウンを可能とし、しかも、プレス成型加工を容
易にするものであり、透孔7の形成をさらに容易にする
も、のである。
なお、この発明は前記実施例のみに■定されるものでは
な(、例えば、第10図に示すように、端面金具の底板
部2をプレス成型する際に、雄金型10の凸部10dと
対応し、かつ、両凸部10b、10cの間に対応して嵌
入するような凸部11bを雌金型11の凹孔11aに設
ける等、発明の主旨を逸脱しない範囲で適宜に実施する
こともできる。
前記のような場合には、肉厚部15の厚みが前記実施例
の肉厚部13よりも小さくなるので、その肉厚部15を
容易に切除することができる。
発明の効果 以上詳述したように、この発明は端面金具の透孔の形成
過程において、その透孔の開口上端部のたれこみ変形を
防止してプレス成型でき、端面金具の薄肉化を図りつつ
透孔付近の強度を向上させ、雌ねじ切りや緊線ワイヤの
t封止の確保が容易な透孔を形成できる優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図はこの発明を具体化した一実施例を示し
、第1図は端面金具の斜視図、第2図は第1図の内側を
示す斜視図、第3図は雄金型の底面図、第4図は即金型
の平面図、第5図は雄金型及び即金型の正面図、第6図
はプレス状態を示す正断面図、第7図はプレス後の端面
金具の要部を示す正断面図、第8図は形成を完了した透
孔の正断面図、第9図は第8図のX−X線の断面図であ
る。第10図は別例を示す断面図である。又、第11図
〜第14図は従来技術を示し、第11図はコンクリート
パイルの破断斜視図、第12図は端面金具の透孔の部分
断面図、第13図はプレス状態を示す正断面図、第14
図は端面金具の要部を示す正断面図である。 1・・・端面金具、2・・・底板部、4・・・掛止孔、
4a・・・段差部、5・・・ねじ孔、6・・・連通溝、
7・・・透孔、9・・・突出部、10−・・雄金型、1
0a、10b、10c、10d・・・凸部、11・・・
雌金型、lla・・・凹孔、12・・・緊線ワイヤ、1
2a・・・掛止頭部、13・・・肉厚部、14・・・雌
ねじ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コンクリート製の杭及び柱等の内部に埋設される緊
    線ワイヤ(12)の掛止頭部(12a)を掛止支持する
    ための段差部(4a)を備えた掛止孔(4)と、ボルト
    を螺着するためのねじ孔(5)とにより構成される端面
    金具(1)の透孔(7)の形成方法において、 前記掛止孔(4)用及びねじ孔(5)用の一対の有底孔
    (4b)、(5a)を離隔状態で同時にプレス成型して
    掛止孔(4)用の有底孔(4b)の内周に段差部(4a
    )を形成し、その後、両有底孔(4b)、(5a)を連
    通するとともに、両有底孔(4b)、(5a)の底壁部
    (2a)を切除し、次いで、ねじ孔(5)用の有底孔(
    5a)の貫通孔に雌ねじ(14)を形成することを特徴
    としたコンクリート製の杭及び柱等に使用する端面金具
    の透孔の形成方法。 2 掛止孔(4)及びねじ孔(5)は、掛止孔(4)の
    段差部(4a)の下端よりも上方に、かつ、掛止孔(4
    )の開口縁上端よりも下方に位置した上端部を有する肉
    厚部(13)を介して離隔状態にプレス成型されるもの
    である特許請求の範囲第1項に記載のコンクリート製の
    杭及び柱等に使用する端面金具の透孔の形成方法。
JP16744386A 1986-07-16 1986-07-16 コンクリート製の杭又は柱等に使用する端面金具の透孔の形成方法 Granted JPS6322918A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6133770A (en) * 1997-11-28 2000-10-17 Nec Corporation Phase locked loop circuit
JP2012229566A (ja) * 2011-04-26 2012-11-22 Nippon Concrete Ind Co Ltd コンクリート製品およびコンクリート製品配筋用の組立治具

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