JPS63228993A - 誘導電動機の制御方法 - Google Patents

誘導電動機の制御方法

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JPS63228993A
JPS63228993A JP62060979A JP6097987A JPS63228993A JP S63228993 A JPS63228993 A JP S63228993A JP 62060979 A JP62060979 A JP 62060979A JP 6097987 A JP6097987 A JP 6097987A JP S63228993 A JPS63228993 A JP S63228993A
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JP
Japan
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voltage
output
signal
fundamental wave
motor
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JP62060979A
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English (en)
Inventor
Koji Miki
孝司 三木
Yasuo Nemoto
根本 安夫
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Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電動機の基本波分に基き、PWMインバータ
装置により電動機を可変制御する方法に関する。
〔従来の技術〕
論文誌アイ・ピー・イー・シー1983年第1巻第72
0頁〜第731頁(I PEC’ 83  Vol、、
1PP720〜731)に記載のように、従来の装置は
出力電圧を装置の出力端から検出し、これをもとに出力
電流指令を演算している。出力電流指令は出力電流と比
較することによりパルス巾変調を行い出力電圧(電流)
を制御していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
インバータなどの変換装置を用いて誘導電動機を制御す
る場合、電動機電圧の高精度検出が必要になる場合があ
る。それは例えば、基本波電圧(電動機磁束に比例)を
高精度に制御することにより制御性に優れた運転が行え
るからである。従来、電動機の基本波分の電圧検出は、
変圧器を用いて電動機の端子電圧を検出しているため、
電動機を低速域で運転した場合、変圧器の1次インピー
ダンス降下の影響が大きくなり、精度良く基本波分の電
圧を検出できないという問題があった。
本発明の目的は電動機を低速域で運転する際においても
精度良く基本波電圧成分を検出するとこにある。
本発明の目的は、これらの問題を解決することにあり、
電動機の端子電圧に含まれる基本波成分をインバータを
制御するPWM信号をもとに精度良く検出することによ
り電動機の高精度制御法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、インバータの半導体素子を制御するPWM
信号を、半導体素子の動作に一致する様に補正すること
により達成される。
〔作用〕
補正回路は、半導体の動作遅れ時間を補償する遅れ補償
回路、アンド回路、オア回路、インバータ、スイッチ、
加算器、相数変換器、出力電流の極性を判別する極性判
別回路から構成されている。
極性判別回路は出力電流の極性を判別し、アン1−回路
、インバータ、オア回路により、半導体の制御信号を演
算し、スイッチを駆動する。半導体の制御信号を演算し
、スイッチを駆動する。それによって、スイッチはGT
Oとダイオードの動作と同一の動作をするようになるた
め、加算器はインバータの出力電圧と同一の電圧を出力
する。
〔実施例〕
第1図に本発明の一実施例を示すPWMインバータ装置
の回路構成図を示す。1はG T O(Gat。
Tarn−off  Thyristor)及びダイオ
ードなどで構成されるPWMインバータ、2は誘導電動
機、3は周波数指令回路、4は電圧指令作成回路、5は
電圧指令信号と後述の基本波電圧検出回路の偏差を増幅
する電圧偏差増幅器、6は周波数指令信号に比例した周
波数の2相正弦波を発生する発振器、7は増幅器5から
の電圧指令信号V*と発振器6の出力信号を乗算し、2
相の電圧指令パターン信号■α及びVβを出力する座標
変換器、8は信号Vα、■βに基いて3相の電圧指令パ
ターン信号υU、υV、υWを出力する相数変換器、9
はPWM制御のための搬送波信号発生器、]−〇〜12
は電圧指令パターンのGTOをオン、オフ制御するため
のPWM信号を出力する比較器であり、13〜14はG
TOのP側とN側がアーム短絡しないように時間遅れを
もたせる時間遅れ回路である。
16〜18は時間遅れ回路13〜15の出力を補正し実
際の半導体素子の動作と一致する信号を出力する補正回
路、19は補正回路16〜18を入力とし、後述する基
本波電圧成分e1、及びe、を検出する際に用いるυα
、υβを出力する相数変換器、24はインバータの出力
電流の瞬時値を検出する電流検出器である。2oはGT
Oにゲート信号を供給するゲート回路である。ゲート回
路20及び電流検出器24は■相、W相についても同様
の回路があるが図面を簡単にするため省略しである。2
]、及び22はPWM信号と発振器出力信号を乗算し、
電圧の基本波成分(直効軸成分)を演算検出する基本波
成分検出器、23は各検出器の出力信号に基づいて電動
機電圧の基本波成分を検出する基本波電圧検出器である
次に」二記回路の動作を説明する。座標変換器7は電圧
指令信号■*及び発振器6の信号に基づいて次式の演算
を行い、2相の電圧指令パターン信ここに、simωI
t、cosω工t:発振器6の出力信号さらに相数変換
器8において3相の電圧指令パターン信号υU〜υWが
次式に従い取り出される。
このときυU〜υWは次式のように表わせる。
信号υUは比較器10において搬送波信号と比較され、
PWM信号が取り出される。V相及びW相においても同
様である。これらPWM信号に応じてGTOのオン、オ
フ制御が行われ、インバータの出力電圧の基本波成分は
各指令信号υU〜υWに比例するように制御される。
次に本発明に特に関係する部分について説明する。補正
回路16〜18はインバータ内のGTOを制御する信号
V up −V WNを入力とし、その信号を補正する
ことによりインバータの出力電圧を演算する。なぜなら
、時間遅れ回路]、3〜15の出力V up −V W
Nとインバータの出力電圧は一致しないためである。第
2図はGTOの制御信号と出力電圧の関係を示した図で
ある。なお本図ではV相。
W相についての動作もU相と同じであるため、■相、W
相の説明は省略する。
Vuは比較器12の出力で、′H″レベルの時P側のG
TOのターンオンを指令し、rt L nレベルの時N
側のGTOのターンオンを指令する。
Vup、 VUNは、GTOの動作時間遅tL(7)タ
メP側。
N側のGTOが同時にターンオンするアーム短絡を防止
するため、時間遅れ回路15でTdの時間遅れをもたせ
た信号VUP、 VUNを出力する。グー1−回路20
はVUP、 VUNを増幅し、G T Oニ制御信号V
up ’ 、 VUN ’を出力し、GTOを制御する
その結果、インバータは電圧Vuは制御される。
Ta on、 TdoffはGTOのターンオン、ター
ンオフ遅れ時間である。なお、同図は、インバータ1か
ら電動機2に電流が流れ出る方向の場合の図である。同
図において、VUN、 VUN ’と出力電圧が一致し
ないのは、P側のGTOがターンオフ後、N側のGTO
に逆並列に接続しであるダイオードに電流が転流するた
めである。第3図にインバータに電動機2から電流が流
れ込んでいる場合のGT○制御信号と出力電圧を示す。
この場合、Vup。
Vup’と出力電圧が一致しないのは、N側GT○がタ
ーンオフ後、P側のGTOに逆並列に接続されたダイオ
ードへ電流が転流するためである。第2図、第3図より
、GTOの制御信号から出力型圧を検出するためには、
補正回路が必要であることが判る。
第4図にU相のGT○制御信号から出力電圧を検出する
ための補正回路18の詳細を示す。同図中記号VUP、
 VUN、 i u、 Vncは第1図に示した記号と
同一場所の接続を示す。遅れ補償回路101.102は
、GTOの時間遅れTdon。
Tdoffを補償し、そ(7)L/ベベルVUP、 V
UNのレベルにしたがう。
極性判別回路103は、インバータの出力電流iuの極
性を判別し、iuがインバータから流れ出す極性の場合
rt Htrレベルの信号、逆に流れ込む極性の場合I
I L l+レベルの信号を出力する。
まず、インバータの出力電流が流れ出す方向の場合につ
いて説明する。この場合、極性判別回路103の出力は
“H”レベルである。
VUNがHレベルの場合、遅れ補償回路101の出力は
アンド回路104.オア回路105を通してスイッチ1
06を閉じる。その結果、直流電圧Vocはスイッチ1
06.加算器107を通し相数変換回路19へ出力され
る。相数変換器19は3相の交流信号を入力とし、位相
が90度異なる2相の交流信号Vα、Vβを出力する。
VupがgL L 7ルベルの場合、遅れ補償回路10
1の出力は“L”レベルであり、インバータ109によ
りOH1ルベルに変換され、アンド回路110.オア回
路111を通しスイッチ112を制御する。
直流電圧VDCはスイッチ112を通し加算器107に
出力される。加算器107でVDCの極性が反転され、
その出力は相数変換器19に入力される。
また、出力電流がインバータに流れ込む場合、極性判別
回路103の出力はtt L t+レベルになり、イン
バータにより極性が“L”レベルから“H”レベルに変
換される。その結果、VUNが”H”レベルの時、アン
ド回路114.オア回路111を通し、スイッチ112
を制御する。その結果直流電圧VDCはスイッチ112
をへて、加算器107で極性が反転され相数変換器10
8へ出力される。
VusがLL L I+レベルの場合、遅れ補償回路1
02の出力は、インバータ115.アンド回路116 
オア回路105をへてスイッチ106を制御する。
直流電圧Vocはスイッチ106.加算器107をへて
相数変換器108へ入力される。
」1記動作により、加算器107の出力はインバータの
出力電圧Vuと同一になる。
電圧成分検出器21.22においては、相数変換器19
の出力Vα、Vβに基づき、次式に従い電動機電圧の直
交二軸成分cd及びeqが検出される。
ここに、 e、:検出器21の出力信号 Cq =検出器22の出力信号 上述の演算は例えば乗算器及び加算器を用いて実行でき
ることは明らかである。(4)式から明らかなように、
電圧■α、■βの基本波成分は信号Qa 、eqの直流
分に変換される。また高調渡分は脈動分となるが、これ
はフィルタを用いて容易に除去することができる。この
ようにして検出器15.16より基本波分の直交2軸成
分が検出される。この場合、従来のように電動機電圧の
検出は変圧器を使用すると、周波数が低い場合変圧器の
一次インピーダンス降下の影響によりその入力と出力の
電圧の間に生ずる位相差が大きくなり、ea 、eqの
検出に誤差を生ずる。しかし本方法によれば、直接電動
機の端子電圧を検出するのと等価であるため周波数にか
かわらず精度よ<ed。
eq を検出することができる。
信号ed、eqは基本波電圧検出器23に加えられ、次
式に従い電動機電圧の基本波分の大きさが検出される。
。=67〒7F        ・・・(5)信号eは
電圧偏差増幅器5にフィードバックされ信号eが電圧指
令信号に比べて小であれば、信号V*は上昇方向に、ま
た逆の場合は下降方向に変化し、よって電動機電圧の基
本波分は指令回路3からの指令信号に比例するように制
御される。
したがって本発明によれば、電動機電圧の基本波分を高
精度に検出して、電動機電圧を高精度に制御することが
できる電圧検出方法並びに電圧制御方法を提供すること
ができる。
前記実施例は、正弦波の電圧指令パターン信号に比例し
てインバータ出力電圧を制御する方式のいbゆる電圧制
御形インバータ装置に本発明が実施された場合であるが
、電流指令パターン信号に比例してインバータ出力電流
が制御される方式のいわゆる電流制御形インバータ装置
に本発明を適用しても同様の制御が行えることは、明ら
かである。第5図はその実施例の回路構成図である。1
〜8及び13〜22は前記実施例ものと同一物であるの
で説明を省略する。25は電動機の励磁電流(無負荷電
流)の指令信号j、を出力する励磁電流指令回路、7′
は信号j、と増幅器5の出力信号it及び発振器6の出
力信号に基づいて2相交流の電流指令パターン信号iα
、iβを出力する座標変換器、8′は3相分の電流指令
i u〜1wを出力する相数変換器、24はインバータ
出力電流の瞬時値i uを検出する電流検出器、10′
〜12′は電流指令パターン信号と電流検出信号を比較
し、インバータのGTOをオン、オフ制御するための、
PWM信号を出力する。19は補正回路16−1.8の
出力Va、Vb、Vcを2相電圧に変換した■α、Vβ
を出力する。23′は各基本波成分検出器21.22の
出力信号及び電流指令信号に基づいて電動機電圧の基本
波分を検出する基本波電圧検出器である。なお、20.
24はU相出力に対応した回路であり、■相、W相のそ
れぞれに対応しては同様の回路があるが、それらの図示
を省略しである。
7′において電流指令信号i、及びi、と発振器6の出
力信号CO5ω1を及びSjmω1tに基づき次式に従
い、信号iα及びiβが取り出される。
さらに相数変換器8′においては次式に従い3相の電流
指令信号1uHiv及びi wが取り出される。
このとき、iu〜iwは次式のように表わせる。
θ=tan−” − 1二 電流指令パターン信号iuはヒステリシス特性相比較器
10’〜11′において、電流検出信号iuと比較され
、両信号の偏差が所定値以上となる場合、比較器の出力
信号極性が反転する動作が行われる。■相、W相につい
ても同様にしてPWM信号が取り出される。これらPW
M信号に応じてGT○のオン、オフ制御が行われ、イン
バータ各相出力電流はiu−iwに比例するように制御
される。
一方、前述の実施例におけるのと同様に電圧成分検出器
21.22により検出された信号(3dHeqは基本波
電圧検出器23′に加えられ、(9)。
(10)式に従い、電動機電圧の基本波分e′が検出さ
れる。なお(9)式の右辺第2項は電動機巻線の漏れイ
ンピーダンスによる電圧降下を補償していることを示す
e’=r=7      ・・・(10)ここに、r工
 :1次巻線抵抗 un、flz’ : 1次及び2次漏れインダクタンス 信号e′は電圧偏差増幅器5にフィードバックされ、そ
して電圧指令信号と信号e′偏差に応じて信号itが変
化しインバータ出力電流が制御される。このとき基本波
電圧実際値が指令値より不足であれば、電流は増加方向
に、逆の場合は減少方向に制御されるため電動機の基本
波分は電圧指令信号に比例するように制御される。した
がって本実施例においても前記実施例と同様の効果が得
られる。
また本発明は誘導電動機を制御するものに限らず、同期
機を対象とするものであっても同様の効果が得られる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、電動機の端子電圧を変圧器を用いるこ
となく検出できるため、低い周波数においても高精度に
検出することができるので電動機を高精度に制御するこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を電圧形インバータに適用した場合の一
実施例の系統図、第2図、第3図はGT○の制御信号と
出力電圧の関係を示した説明図、第4図はGT○の制御
信号から出力電圧を検出する補正回路図、第5図は本発
明の他の実施例の系統図である。 1・・・PWMインバータ、2・・・誘導電動機、3・
・・周波数指令回路、4・・・電圧指令作成回路、5・
・・電圧偏差増巾器、16〜18・・・補正回路、10
1゜102・・・遅れ補償回路、103・・・極性判別
回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、誘導電動機と、該電動機に可変周波数の交流を供給
    する変換器と、該変換器の出力電圧、電流、及び周波数
    を制御するための制御装置からなる電動機制御装置にお
    いて、インバータを構成する半導体素子を制御するPW
    M信号とインバータの出力電圧との相違を補正する手段
    を具備し、PWM信号を補正した信号と前記変換器の出
    力電圧あるいは出力電流を制御するための正弦波信号を
    乗算することにより得られる基本波分の電圧に応じて該
    変換器の出力電圧、電流を制御するようにしたことを特
    徴とする誘導電動機の制御方法。
JP62060979A 1987-03-18 1987-03-18 誘導電動機の制御方法 Pending JPS63228993A (ja)

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