JPS63228311A - 電源制御方式 - Google Patents

電源制御方式

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JPS63228311A
JPS63228311A JP62063018A JP6301887A JPS63228311A JP S63228311 A JPS63228311 A JP S63228311A JP 62063018 A JP62063018 A JP 62063018A JP 6301887 A JP6301887 A JP 6301887A JP S63228311 A JPS63228311 A JP S63228311A
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JP
Japan
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JP62063018A
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Inventor
Shigeru Hashimoto
繁 橋本
Noboru Yamamoto
昇 山本
Kazuo Shimomichi
下道 和雄
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 制御部および各入出力部にそれぞれ電源と電源切断を要
する異常(以下電源異常と称する)を検出する異常検出
部とを備えるデータ処理装置において、 入出力部から異常検出信号が出力されたとき、所定の異
常処理を実行した後その入出力部の電源が切断されたこ
とをT11認してバックアップ処理等所定のデータ処理
を継続せしめ、制御部に異常が検出されたときは制御部
の電源と各入出力部の電源とを切断して動作を停止せし
める電源制御方式を提供する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は電源制御方式の改良に関する。
バンキングシステム等におけるコントローラでは、入出
力部2例えばDASD (Direct Access
 Strage Device直接アクセス記憶装置)
が信頼側向上を目的として二重化されることがあり、種
々のシステム構成に対応させるため、1組のDASDご
とに独立の電源と電源異常を検出する異常検出部とを設
けている。
このようなりASDを2台用いてファイルを二重化した
コントローラでは、DASDの電源は制御部より投入/
切断され、主側のファイル(DASD)に障害が発生し
たときは副側のファイルに切り替えるように運用される
が、電源異常がDASDに発生したときはコントローラ
のすべての電源を切断して運用を停止していたため、シ
ステムダウンとなって稼働率が低下するという問題点が
あった。
これは二重化構成に限らず、複数の入出力部にそれぞれ
電源を設けた処理装置でも同様であり、このため、上記
問題点を解決した電源制御方式が求められている。
〔従来の技術〕
第5図は従来のコントローラブロック図、第6図は電源
異常時における従来の動作説明図である。
第5図に示すコントローラは、それぞれ電源と異常検出
部とを備える制御部1oとファイル部F1、F2とで構
成されたもので、例えば印鑑照合システムに用いられる
この印鑑照合システムは、端末制御部6を介して図示省
略した登録機より入力された印鑑のイメージデータをそ
れぞれファイル部F1およびF2に登録し、取引時にそ
のイメージデータを端末装置に表示して押印された印鑑
を照合せしめるものである。
ここで、ファイル部Fl (F2)はディスク装置D1
(D2)とそのインタフェース(IF)制御部、および
電源PI (F2)異常検出部El (F2)とで構成
されるとともにディスク制御部5を介して制御部1oと
接続されており、制御部10は登録されたイメージデー
タをそれぞれディスク装置DI、D2に格納してファイ
ル部F1を二重化構成の主側として運用するとともに、
主側に障害(データエラー、電源以外のハードエラー)
が発生したとき、アドレス指定で副側のファイル部F2
に切り替える。
なお、当日分のイメージデータの登録は、主側のディス
ク装置D1とバックアップ用ファイル4とに登録され、
夜間等の営業時間外にディスク装置D2に当日登録骨の
イメージデータがバックアップ用ファイル4より登録さ
れる。
このため、ファイル部F1に障害が発生したときは、デ
ィスク装置D2 (ファイル部F2)とバックアップ用
ファイル4とに基づきバックアップ運転が行われている
さらに、ファイル部F1、F2は拡張性を持たせるよう
にそれぞれ電源PL、P2と電源切断を要する電源異常
、例えば温度異常、電源異常、ファン異常、AC入力断
異常等を検出する異常検出部E1.E2とを備えており
、制御部10の電源poとともに電源の投入/切断が行
われるが、電源異常が検出されたときは制御部10に異
常検出信号61.62をそれぞれ出力して自己の電源を
切断している。
制御部10では、自己の異常検出部EOの出力する異常
検出信号60とともに、上記異常検出信号61,62を
NMI  (NON MASKABLE INTERR
UPT)信号としてNMI処理部2を起動する。
これにより、ファイルアクセスの処理中止等のN旧処理
が実行され、一定時間T2後(遅延回路DLOによる)
に各電源が切断される。
なお、各電源は切断指示後一定時間TI小出力保持して
おり、運用中のファイル部および制御部の電源が異常検
出により切断指示されても、上記NMI処理は実行され
る。
以上のごとく、二重化されているにもかかわらずファイ
ル部F1、F2のいずれかに電源異常が発生すると、コ
ントローラの電源が切断されてシステムダランとなって
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
電源を備えた入出力部を組み合わせた従来の処理装置で
は、入出力部に電源異常が発生したときも処理装置のす
べての電源が切断されて運用が停止し、稼働率が低下す
るという問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑み、入出力部における電源異常
に伴う稼働率低下を防止する電源制御方式を提供するこ
とを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的のため、本発明の電源制御方式は、第1図本発
明の原理説明図に示すように、制御部および入出力部の
異常検出部(EOおよびE1、E2 )がそれぞれ出力
する異常検出信号(60および61,62 、)を論理
和して割込み信号(63)を出力する論理和回路(12
)と、 出力された該割込み信号(63)に基づき所定の異常処
理を開始し、該異常検出信号(61)を出力した入出力
部(F1)の該電源(E1)が切断された後、該異常処
理を解除する異常処理部(11)と、制御部の該異常検
出部(E0)が異常検出信号(60)を出力したとき、
制御部および入出力部の該電源(P0、P1、P2 )
を切断する切断制御手段(13)と、 を該制御部(20)に設ける。
〔作用〕
制御部20および各入出力部(例えばファイル部。
) Pi、F2の異常検出部がそれぞれ出力する異常検
出信号60,61.62を論理和し、その論理和出力を
割込み(NMI )信号63として制御部20の備える
異常処理部(NMI処理部)11を起動する。
入出力部(Flとする)から異常検出信号61が出力さ
れた場合は入出力部F1の電源切断(異常検出部E1が
切断指示する)を確認した後N旧処理が解除されバック
アップ運転が開始される。
制御部20から異常検出信号60が出力された場合は制
御部20の電源POとともに切断制御手段13によりす
べての入出力部の電源P1.P2を切断する。
このため、入出力部F1、F2に電源異常が発生したと
きはバックアップ運転に切替えられ、制御部20に電源
異常が発生したときは装置全体の電源が切断されて運用
が停止する。
なお、バックアップ運転では、入出力部F1.F2が二
重化構成の場合は切り替え運転が行われ、その他の場合
は縮退運転等が行われる。
以上により、入出力部F1.F2の電源異常に係わる稼
働率の低下を防止することができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を第2図〜第4図を参照しつつ説明する
第2図はファイル部異常時におけるタイムチャート図、
第3図は実施例のコントローラ要部ブロック図、第4図
はファイル部異常時における動作フローチャート図であ
る。
第3図において、 20はコントローラの制御部であり、以下の要部より構
成される。即ち、 poは制御部20の電源、 60は異常検出部であゆ、温度異常、ファン回転異常等
で異常検出信号CARMIを、過電圧、過電流。
^C人力停止検出等で異常検出信号CARM2を出力す
るとともに、上記異常検出で電源EOに切断指示を出力
するもの、(CARMI、 CARM2は第1図異常検
出信号60に対応) 11はNMI処理部(異常処理部11に対応)、12は
異常検出信号CARM1. CARM2. IOARM
I、 IOARM2を論理和し、その出力をプロセッサ
CPUIにNM■信号63として出力する論理和(オア
)回路、25は制御部20の異常検出部EOが出力する
異常検出信号CARM1. CARM2を論理和するオ
ア回路、23はアンド回路であって、電源スイッチS讐
の投入状態(電源オン状B)を異常検出部EOの出力す
る異常検出信号CARMI 、 CARM2により切断
するもので、オア回路25.インバータ24とともに切
断制御手段13を構成するもの、 21はバックアップ部であり、異常発生したファイル部
の電源が切断された後、NMI処理解除後バックアップ
運転を制御するもの、 S−は電源PO,PI、P2を投入/切断するスイッチ
、DLOはスイッチsI/Iによる電源投入/切断信号
を所定時間T2遅延する遅延回路 であり、それぞれ図示のごとく接続される。
またファイル部Fl (図示省略したがファイル部F2
も同一構成であり、対応する構成物には添字2を付す)
において、 DLI−1,DLL−2はDLOより出力された電源投
入/切断信号を所定時間遅延する遅延回路であり、制御
部20.ファイル部F1、ファイル部F2の順に電源の
投入/切断を行って過大な突入電流を防止するもの、 Plは電源、 Elは、制御部20におけると同様、温度上昇等の電源
異常を監視し、異常が検出されたとき異常検出信号10
ARMI (異常検出信号61に対応)を出力すると同
時に、一定時間後に電源P1に切断信号を出力するもの
、 であり、その他全図を通じて同一符号は同一対象物を表
す。
なお、ファイル部F1、F2より出力される異常検出信
号10ARMIおよびIOARM2はLOW LEVE
L  (第3図*IOARM1.  *IOARM2)
で出力され、電源P1.P2が切断されたときは制御部
20の抵抗R1,R2によりHIGHLEVELとなっ
て電源断が検出される。
以上の構成によって、各部の異常検出信号CARM1、
CARM2. IOARM1、 l0AR1’12はオ
ア回路12を介してNM■信号63としてCP Ulに
入力され、制御部20の出力する異常検出信号CARM
I 、 CARM2により、コントローラのすべての電
源が切断される。
以下電源異常時の動作を第3図、第4図を用いて説明す
る。
〔ファイル部F1異常〕 (1)制御部20へ異常検出信号* IOARMIが出
力されると同時に一定時間後に電源P1に切断信号が出
力される。
(21IOARMIはオア回路12を通じてNMI信号
63としてCP Ulに入力され、CPUIはNMI処
理部11を起動する。
(2)  NMI処理部11は各電源PO,P1.P2
が出力を保持している間にDASD処理中止、異常発生
したファイル部番号の確認等の処理を行った後、Nl’
llR信号63を監視する。
(31NMI信号63が“1”−“0”に状態が変わっ
たとき電源断と認識し、NMI処理を解除してバックア
ップ部21が起動される。
(4)  バックアップ部21は応用プログラムからの
照合要求に対し、ファイル部F1をファイル部F2とバ
ックアップ用ファイル4とに切り替えてアクセスする。
なお、ファイル部F2が電源異常を発生したときは、待
機系であるから、電源P2切断終了後従来の処理に戻る
〔制御部20異常〕 制御部20の異常検出信号CARMI 、 CARM2
はオア回路25.インバータ24を介してアンド回路2
3に入力(″0″レベル)され、スイッチ籏 による電
源投入状態を禁止(切断)する。
アンド回路23より出力される切断信号56はDLOに
より遅延されて電源poを所定時間T2後に切断し、フ
ァイル部F1、F2の電源PL、P2はそれぞれDLL
−2゜DLI−1に基づきさらに遅延されて切断される
。    ゛なお、異常検出されたファイル部F1の電
源は異常検出部E1により所定時間T1後にすでに切断
されているが、DLO、DLL−1,DLL−2および
オア回路12,24等の電源制御部は常時電源によって
常に動作するように構成されており、上記動作が遂行さ
れる。
以上によりファイル部F1に電源異常が発生したときは
、ファイル部F1の電源P1が切断された後、ファイル
部F2に切り替わってバックアップ運転が行われ、ファ
イル部F2に電源異常が発生したときはファイル部F2
の電源切断後に処理がwA続されてシステムダウンを防
止することができる。
〔発明の効果〕
本発明は、独立の電源を備えた入出力部で構成されるデ
ータ処理装置において、入出力部に電源異常が発生した
ときは、異常発生した入出力部の電源を切断してバック
アンプ処理を行い、制御部の電源断異常が発生したとき
はシステムダウンとする電源制御方式を提供するもので
あるから、稼働率の向上効果は極めて多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は実施例のファイル部異常時における動作タイム
チャート図、 第3図は実施例のコントローラ要部ブロック図、第4図
はファイル部電源異常時における動作フローチャート図
、 第5図は従来のコントローラブロック図、第6図は従来
の電源異常時の処理方法説明図、である。図中、 1はプロセッサユニットCPU。 2はNMI処理部、 4はバンクアップ用ファイル、 5はディスク制御部、 6は端末制御部、lOは制御部
、 11は異常処理部で、実施例ではNMI処理部、12.
25は論理和(オア)回路、 13は切断制御手段、 20は制御部、21はバックア
ップ部、23はアンド回路、24はインバータ、  5
6は切断信号、60.61.62は異常検出信号で、実
施例ではCARMI、 CARM2. IOARMI、
 IOARM2.63は割込み信号、NMI信号、 R1,R2は抵抗、    P0、P1、P2は電源、
EO,E1、 R2は異常検出部、 F1、F2は入出力部で、従来例、実施例ではファイル
部 DLO,DLI−1,DLL−2は遅延回路、である。 第1図 第2図 実施例のコントローラ要部ブロック図 第3図 従来のコンドローラフ゛ロンク図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電源と、該電源の切断を要する異常を検出したとき異常
    検出信号を出力するとともに該電源を切断する異常検出
    部とをそれぞれ備えた制御部(20)および複数の入出
    力部(F1、F2)より構成されるデータ処理装置にお
    ける電源制御方式であって、制御部および入出力部の該
    異常検出部(E0およびE1、E2)がそれぞれ出力す
    る該異常検出信号(60および61、62)を論理和し
    て割込み信号(63)を出力する論理和回路(12)と
    、 出力された該割込み信号(63)に基づき所定の異常処
    理を開始し、該異常検出信号(61)を出力した入出力
    部(F1)の該電源(E1)が切断された後、該異常処
    理を解除する異常処理部(11)と、制御部の該異常検
    出部(E0)が異常検出信号(60)を出力したとき、
    制御部および入出力部の該電源(P0、P1、P2)を
    切断する切断制御手段(13)と、 を該制御部(20)に設け、該入出力部に前記異常が検
    出されたとき対応する該入出力部の電源が切断された後
    異常処理を解除して所定のデータ処理を継続せしめると
    ともに、制御部に該異常が検出されたときはデータ処理
    装置の備えるすべての該電源(P0、P1、P2)を切
    断することを特徴とする電源制御方式。
JP62063018A 1987-03-18 1987-03-18 電源制御方式 Pending JPS63228311A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0355608A (ja) * 1989-07-25 1991-03-11 Toshiba Corp 電源用モノリシック集積回路
JP2011508566A (ja) * 2007-12-28 2011-03-10 サンディスク コーポレイション 有効電力のマルチレンジおよび局所的検出を備えたシステムおよび回路
JP2017519283A (ja) * 2014-05-23 2017-07-13 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation 電子機械の1つまたは複数のコンポーネントを管理するための方法および装置ならびにコンピュータ・プログラム
JP2019105922A (ja) * 2017-12-11 2019-06-27 キヤノン株式会社 電子機器、電子機器における制御方法、及びプログラム

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