JPS63226373A - 治療用放射線装置の患者支持装置 - Google Patents

治療用放射線装置の患者支持装置

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JPS63226373A
JPS63226373A JP62058825A JP5882587A JPS63226373A JP S63226373 A JPS63226373 A JP S63226373A JP 62058825 A JP62058825 A JP 62058825A JP 5882587 A JP5882587 A JP 5882587A JP S63226373 A JPS63226373 A JP S63226373A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elevator
cylinder
rotating
rollers
patient support
Prior art date
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Pending
Application number
JP62058825A
Other languages
English (en)
Inventor
永野 周一
石松 健二
大島 清宏
西村 正俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
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Publication of JPS63226373A publication Critical patent/JPS63226373A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は治療用放射線装置における患者を支持する装
置に関している。
〔従来の技術〕
この種の患者支持装置は、たとえば第9図に示すように
、テーブルAがたがいに直角な方向への水平移動をなす
天板を具備し、テーブル全体が回転台Bによって軸線a
を中心に回転し、昇降器Cによって軸線aにそう上下運
動をなし、そして旋回台りによって軸tiAbを中心と
する旋回をなすことができるようにさせられている。
回転台はテーブルに固定された部材と昇降器に固定され
た部材とをもち、前者の部材は軸受を介在して後者の部
材に支持させたものからなっている。昇降器は垂直に配
置された一対のガイドレールEを具備している。ガイド
レールは上端が回転台に、下端が台Fに結合され、中間
がすべり軸受を介在して案内台Gに保持され、台Fにあ
るモータHによって上下することができるようになって
ている。伝動は、たとえば、ガイドレールと平行に配置
された送りねじJと、テーブルから延びる部材にあるナ
ツトに4によってなされている。旋回台は昇降器の案内
台を支持する回転板りがローラなどを介在して基台Mに
支持させたものからなっている。
これらのうち、昇降器と旋回台とは床下に堀削されたウ
ェルNに収容されていて、テーブルをいっばいに下げさ
せたときのテーブルと床面との距離を小さくさせると共
に、テーブルをいっばいに上げたときのそれを大きくさ
せている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
治療用放射線装置は、治療のみならず、放射線照射をな
しつつ手術をするときにも使用されている。この場合、
患者をのせた手術台を放射線治療室に搬入し、治療用放
射線装置のテーブルAを回転台Bによって回転し、空い
たスペースに手術台を配置して、適切な放射線照射をな
すことができるようにしているが、手術者たちは自由度
のある側に位置しなければならないため、照射技師や介
助人は患者支持装置のある側に位置することになって、
患者にたいする接近がしに<−くどうしても接近を必要
とするときには手術台と患者支持装置との間にある狭い
スペースで作業しなければならないという問題がある。
本発明は、放射線照射しつつ手術をなすときに。
関係者の全てが患者にたいして容易に接近することがで
きる、治療用放射線装置の患者支持装置を提供するもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の治療用放射線装置の患者支持装置は、テーブル
にこれを床に支持させる脚を具備させると共に、昇降器
を回転台に分離しうるように結合させて、床上に位置す
る部分を除去することができるようにして、つまり障外
物が手術台のまわりに存在しないようにさせて、患者へ
の接近を簡単になすことができるようにさせたものであ
る。
本発明の治療用放射線装置の患者支持装置の実施例は、
以下に、第1図ないし第6図とともに説明する。
〔実施例〕
この患者支持装置は、第1図に示すように、テーブル1
1が昇降器12に支持され、昇降器が床下に堀削された
ウェル17にある回転台13に支持され、そして回転台
が同じくウェル17に設置された旋回台14に支持され
ている。テーブルは昇降器によって上下させられ、回転
台によって軸線15を中心に回転させられ、旋回台によ
って軸線15からはなれた配線16を中心に旋回するこ
とができる。
テーブル11は後述するように被検体をのせる天板を具
備し、天板はたがいに直角なふたつの方向の水平移動、
つまり図面にて左右の方向と紙面の前後方向の移動とを
なせるようにさせられている。
昇降器12は、たとえば三本のシリンダ20゜21.2
2,23を具備している。シリンダ21はシリンダ22
に挿入され、これらのシリンダはたがいにかん合され、
図に示すように押退することができるさせられると共に
、シリンダ21゜22をシリンダ22に、これらのシリ
ンダをシリンダ23に収納させることができるようにな
っている。このために、シリンダ間には、第2図および
第3図に示すように、案内が機構が設けられている。
シリンダ21におけるふたつの外側面には、第3図に示
すように、ガイドレール24.25が設けられ、ひとつ
の側面にはローラ27を取り付けられている。シリンダ
22の内側面のふたつには対ローラ28,29が取り付
けられ、そして残る側面のひとつにはガイドレール32
が固定されている。シリンダ21は、ガイドレール24
,25を対ローラ28,29にかん合させ、ローラ27
をガイドレール32の溝にがん合させてシリンダ22に
挿入されていて、シリンダ22にたいしてスライドする
ことができる。
さらに、シリンダ22の外側面には三本のガイドレール
33,34.35が固定されている。シリンダ23の内
側面には三組の対ローラ36゜37.38が取り付けら
れている。シリンダ22は、ガイドレール33,34,
35を対ローラ36.37.38に係合させて、シリン
ダ23に挿入され、シリンダ23にたいしてスライドす
ることができる。ガイドレールの各々は第2図に示すよ
うにシリンダのほぼ全長にわたっており、またローラの
各々は第2図に示すローラ27,38と同様に、シリン
ダの長手方向に二組ずつ設けられている。
シリンダ21の伸縮はモータとラックアンドピニオンギ
アとモータとによってなされている。シリンダ21の内
部にはモータ40が収容されている。モータ40は出力
軸がシリンダ21を貫通し、ガイドレールとローラとに
よってシリンダ22との間に形成された空間にあるよう
に配置されかつシリンダ21に固定されている。シリン
ダ22の内側にあるガイドレール32は側面にラックギ
ア41を有しており、これにかみ合うピニオンギア42
はモータ40の出力軸に取り付けられている。
シリンダ22の伸縮も同じ手段によってなされている。
モータ43は出力軸がシリンダ23を貫通させて、シリ
ンダ23に固定されている。ラックギア44がシリンダ
22にあるガイドレール3Sの側面に設けられ、これに
かみ合うピニオンギア45はモータ43の出力軸に取り
付けられている。
これにおいて、モータ4oがピニオンギア42を回転さ
せると、ピニオンギアがラックギア41を転勤して、シ
リンダ21をシリンダ22にたいして伸縮させることが
できる。また、モータ43が作eノすると、ピニオン4
5がランクギア44をもつガイドレール35を動かして
、シリンダ22をシリンダ21と一緒に伸縮させること
ができる。
回転台13は外輪部材51および、内輪部材52とから
なっている。外輪部材は旋回台の旋回板と一体に形成さ
れている。この旋回板65は第1図に示すように軸線1
6を中心とする浅いシリンダ状の形態をもっている。回
転台の外輪部材は、第3図に示すように旋回板と一部を
共有して、旋回板の内側に設けられたシリンダ状の形態
となっている。
外輪部材の内周面には断面がチャネル形断面のガイドレ
ール53が固定されている。他方、内輪部材もシリンダ
状の形態をもっていて、外周面には第3図によく示され
ているように八個のローラが取り付けられている。これ
らのローラのうち。
四個のローラ54,55.”56.57はもう四個のロ
ーラ58,59,60.61にたいして回転中心軸を直
角に配置されている。取り付けはローラ54,55,5
6.57をガイドレール53の溝にがん合させ、ローラ
58,59,60,61をガイドレール53の端面に接
触させて挿入することによってなされ、内輪部材は外輪
部材あるいは旋回板上で軸線15を中心にして回転する
ことができる。
昇降器12はこのような回転台の内輪部材に設置されて
いる。このために、昇降器における基部となるシリンダ
23には支持環62をがん合かつ固定されており、また
回転台の内輪部材51の上端には受板63がかん合かつ
固定されていて、支持環63を受板64の上に位置させ
て、シリンダ23の下端を内輪部材52に挿入させると
共に、支持環62と受板63とを後述する手段によって
結合されている。なお、支持環62は、第2図によく示
されているように、ふたつのリング状部材の間に1円周
方向に多数の板状部材を配設したものとなっている。
旋回台14は旋回板65とこれを支持する基台66とに
よって構成されている。旋回板は前述のように回転台の
外輪部材51と一体になっており、内周面にはローラ6
7が取り付けられている。ローラは勿論旋回板の円周面
に多数設けられている。
基台も軸線16を中心とする浅いシリンダ状の形態をも
っていて、外周面には環状溝を設けられている。これら
はローラ67を環状溝にかん合せて、旋回板65を基台
66に支持させることによって結合されている。旋回板
65は、このため、回転台の内輪部材61および昇降器
と一緒に、軸線16を中心にして回転することができる
テーブル11は、第4図ないし第6図に示すように、天
板が取り付けられるフレーム71およびこのフレームが
ある方向にスライドするように支持するフレーム72を
具備している。
フレーム81は平行に配置されたサイドメンバ82.8
3の端部をクロスメンバ74,75によって結合した枠
形のものからなっている。フレーム72も、同様に、二
本のサイドメンバ86゜87とクロスメンバ88,89
とから構成されるいる。
フレーム71のサイドメンバ72,73はチャネル形断
面をもっている。フレーム72のサイドメン/<76.
77はそれぞれの両端に一組のローラ81,82と83
.84と85.86と87゜88とを取り付けられてい
る。これらのローラのうち、ローラ83,85,87は
ローラ84゜86.88にたいして回転中心軸を直角に
配置されている。フレーム71は、ローラ82,84゜
86.88を溝にがん合させ、ローラ81,83゜85
.87を端面に接触させて、フレーム72に取り付けら
れていて、長手方向にフレーム72の上でスライドする
ことができるようにさせられている。
さらに、フレーム72のクロスメンバ78゜79もチャ
ネル形断面をもっている。昇降器12における最上部と
なるシリンダ21には座板89が固定され、この座板に
はローラ90,91゜92.93とこれらのローラと回
転軸が直交する対ローラ94,95とが取り付けられて
いる。フレーム72は、クロスメンバ78,79のtj
11!にローラ90,91,92.93をがん合させ、
クロスメンバ79を対ローラ86,87を構成するロー
ラ間に位置させて、座板83に取り付けられていて、フ
レーム71と一緒に、フレーム71の移動方向と直角な
方向にスライドすることができるようにさせられている
この患者支持装置において、テーブル12にはこれを床
に支持させる四本の脚を四隅に取り付けることができる
ようになっている。これらの脚のうち、テーブル12の
長手方向端部の一方にある二本の脚のみが、第6図にて
、参照符号101゜102で示されている。脚註体は支
柱103の下端に自在車軸104を取り付け、支柱10
3の上端にねじ軸を設けたものからなっている。テーブ
ルへの装着はテーブルのサイドメンバ72,73にある
ねじ孔に、支柱103のねじ軸をねじ込むことによって
なされている。なお、脚101゜102の支柱103は
連結板105によって接続され1脚の機械的強さをたか
めている。この連結板は支柱103にある溝に両端をか
ん合せることによって脚101,102に取り付けられ
ている。
テーブルの長手方向における反対端にありかつ図示を省
略された脚にも同様な連結板を具備している。
さらに、この患者支持装置では、昇降路12と回転台1
3とは分離可能になっている。このために、昇降器にお
ける基部となるシリンダ23には、第2図に示すように
、アーム111を備えている。
アーム111はシリンダ23の外表面に固定された軸受
部材112にピン113を中心に回動できるように取り
付けられている。アームの下端は支持環62のスリット
に挿入され、先端にあるつめが支持環の周囲に位置して
受板63に設置された部材114の切欠にかん合させら
れている。アームのつめと部材114との係合は50図
示されていないが、たとえばシリンダ23とアーム11
1との間にあるコイルばねによって維持させられている
これにおいて、アーム111がばねに抗して回転され、
アームのつめが部材114からはずれた状態でもって、
モータ43が回転されると、シリンダ21,22.23
は前述のように昇降することになる。が、シリンダ21
.22が上昇された状態で、つまりシリンダ22の下端
がウェル17から抜は出た状態でもって、モータ43が
昇降器を下降させるように作動され、テーブル12の脚
がシリンダ21.22を動きを阻止しているため。
ピニオンギア45がラックギア44を転がり、シリンダ
23を上昇させることができる、つまり昇降器をウェル
17から抜は出させることができる。
昇降器のモータにたいする給電は通常、モータ40.4
3スリツプリングを介在して外部電源からなされている
。スリップリングは回転部材115およびブラシ116
を具備している。回転部材は周囲にモータ40,43に
接続する接片を設けられていて、回転台の回転中心軸に
中心軸を一致させて配置されていると共に、シリンダ2
3から延びる部材117によって支持されている。ブラ
シ116は回転部材の接片の各々に接触する接片をもっ
ていて、後者の接片は外部電源に接続されている。この
ブラシはアーム118の一端に取り付けられていて、ア
ームの他端はロッド119に支持されている。ロッドは
回転台の外輪部材51にある軸受120,121に保持
されている。回転台12と昇降器13とが切り離される
ときに、ロッド119が回転されることによって、ブラ
シ116が回転部材115から離間される。ロッド11
9の回転は旋回板65に設けられた開口をとうして外側
からなされるようにしている。なお、昇降器が回転台か
ら切り離されたときに、モータ40.43の作動は昇降
器自体に組み込まれた電源によってなされている。
この患者支持台は、従来のそれと同様に、テーブル11
に患者をのせ、テーブルのスライド、昇降器12による
上下1回転台13による軸線15と中心とする回転、そ
れに旋回台14による軸線16を中心とする旋回をなさ
せることで、患者の治療目的部位に放射線照射をなさせ
ることができる1手術中に放射線照射をなしつつ手術を
なすときには、昇降器12によってテーブル11を一杯
に上昇させ、四本の脚103,104をテーブル11の
四隅に取り付け、回転台13と昇降器12との結合をと
く、つまり第1図におけるフーム1】1を手で回転させ
ると共に、ハンドルなどによってロッド119を回転さ
せて、スリップリングにおけるブラシ116と回転部材
115との接触を断ち、昇降器12を下降する。テーブ
ル11の脚102,103が床に接触すると、前述のよ
うに、昇降器11と回転台13との結合がとかれている
ため、昇降器12における回転台13に直接結合されか
つウェル内に位置しているシリンダ23が上昇し、ウェ
ル17から抜は出し、テーブル11と昇降器12とが脚
102,103によって自由に移動することができる状
態になる。このため、手術台はこれが存在した場所に配
置することができることになり、目的部位にたいする放
射線照射を正確にかつ容易になすことができ、しかも手
術台のまbりには障害物がないため、手術者のみならず
、照射技師や介助人が患者に容易に接近することができ
る。
以上述べた実施例において、昇降器は複数のシリンダを
がん合させ、シリンダ上のモータによって伸縮させるよ
うにしているが、テーブルと回転台とに結合される部材
をパンタグラフ機構によってつなぎ、部材をこれらの間
に配設された油圧シリンダによって上下させるもの、油
圧ラムの形態をもつものなどのように、昇降器全体の高
さが変るものであれば、任意の構造のものを採用するこ
とができる。さらに、テーブルを支持する脚はテーブル
にたいして脱着可能になっているが、テーブルに固定さ
れていてもよく、さらにテーブルに固定されているが、
使用時に伸縮されるものであってもよい。
〔発明の効果〕
本発明の治療放射線装置の患者支持装置は、以上述べた
ように、放射線を照射しつつ手術をなすときに、床上に
位置している部材を除去して、手術台をこれがあった位
置に手術台を配置することができるので、手術者のみな
らず、照射技師ならびに介助人も自由に手術台上の患者
に接近することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の患者支持装置の一実施例
を示していて、第1図は全体構成を断面にして示す説明
図、第2図は昇降器の断面図、第3図は第2図■−■線
にそう断面図、第4図はテーブルの一部を破断された平
面図、第5図は第4図■−■線にそう断面図、第6図は
第5図■−■線にそう断面図である。第7図は従来の放
射線治療装置における患者支持装置の構成を示す説明図
である。 11・・・テーブル、12・・・昇降器、13・・・回
転台、14・・・旋回台、15・・・回転台の回転中心
軸、16・・・旋回台の回転中心軸、111〜120・
・・昇降器の脱着手段、101,102・・・脚。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、テーブルと、テーブルを支持する昇降路と、水平回
    転しうるように昇降器を支持する回転台と、回転台の回
    転中心軸からはなれた軸を中心に水平回転しうるように
    回転台を支持する旋回台とをもち、回転台と旋回台とを
    床下に配置させている治療用放射線装置の患者支持台に
    おいて、昇降器が回転台に分離可能に結合され、テーブ
    ルがこれを床に支持させる脱着可能な脚を具備させられ
    ていること、を特徴としている治療用放射線装置の患者
    支持装置。
JP62058825A 1987-03-16 1987-03-16 治療用放射線装置の患者支持装置 Pending JPS63226373A (ja)

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JP62058825A JPS63226373A (ja) 1987-03-16 1987-03-16 治療用放射線装置の患者支持装置

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JP62058825A JPS63226373A (ja) 1987-03-16 1987-03-16 治療用放射線装置の患者支持装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013212411A (ja) * 2005-07-20 2013-10-17 Optimus Licensing Ag 病院の手術室の再設計

Cited By (1)

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