JPS63226229A - 長手体への被加工物の取付装置 - Google Patents

長手体への被加工物の取付装置

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JPS63226229A
JPS63226229A JP62059189A JP5918987A JPS63226229A JP S63226229 A JPS63226229 A JP S63226229A JP 62059189 A JP62059189 A JP 62059189A JP 5918987 A JP5918987 A JP 5918987A JP S63226229 A JPS63226229 A JP S63226229A
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JP
Japan
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scallop
attached
needle
rope
thread
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JP62059189A
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寛 市川
森 徳太郎
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Hirose Manufacturing Co Ltd
HIROSE SEISAKUSHO Ltd
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Hirose Manufacturing Co Ltd
HIROSE SEISAKUSHO Ltd
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Publication of JPS63226229A publication Critical patent/JPS63226229A/ja
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

Landscapes

  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、被加工物をロープなどの長手体に取付けるた
めの長手体への被加工物の取付装置に関する。
、従来技術 第25図は典型的な先行技術を示す正面図である。海中
で貝を垂下養殖するための養殖地設置は、いわゆる延縄
式と称され、両端にアンカー2a、2bが係着され、複
数の浮玉3が取付けられた横ロープ4に、たとえば帆立
貝Sが取付けられた縦ロープ5が垂下される。このよう
な養殖地設置によって垂下養殖される帆立貝Sは、手作
業によって縦ロープ5にその長手方向に沿って一定の間
隔をおいて取付けられる。この上うな只取付は作業は、
縦ロー15にテグスなどの糸が一定の間隔に挿通され、
帆立貝Sのヒンジ部分にドリルなどによって形成された
゛取付孔にその糸を挿通して、縦ロープ5に帆立貝Sが
縛り付けられる。こうして帆立貝Sが取付けられた縦ロ
ー15は、横ロープ4に取付けられ、海中において垂下
される。このような貝取付は作業は、すべて手作業によ
って行なわれるため、また、作業期間が12月から翌年
3月までの期間に集中的に限定されるため、多くの人手
を要してしまい作業効率が悪いという問題があった。
前述の問題を解決するために、従来では一部で第26図
に示す貝取付は用針6が用いられている。
この貝取付は用針6は、合成樹脂などから成り、両端が
先細状に形成され、複数のもと97が左右対称に形成さ
れている。貝取付は用針6を用いた貝取付は作業におい
て、縦ロープ5に貝取付は用針6がその中央部近傍まで
挿通される。こうして縦ロープ5に挿通された貝取付は
用針6に、帆立貝Sのヒンジ部分に予め形成された取付
孔が、両端側のもどり7aを越して挿入され、帆立貝S
が取付けられる。このように貝取付は用針6を用いた場
合には、帆立貝Sの成長に伴って貝の自重が増大するた
め、この自重によって帆立貝Sは貝取付は用針6から抜
は落ちてしまう。また、貝取付用針6のもと97が、長
期間の使用によって欠損してしまう場合があり、これに
よってもまた帆立貝Sが貝取付は用針6から抜は落ちて
しまう。したがって、このような貝取付は用針6を用い
た場合においても、帆立貝Sを確実に縦ロープ5へ取付
けることができないだけでなく、手作業によって貝取付
は作業を行なわなければならず、自動的かつ確実に養殖
貝をロープに取付けることができる取付装置が所望され
ていた。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、上述の問題点を解決し、被加工物を長
手体へ自動的にかつ確実に取付けることができる長手体
への被加工物の取付装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、角変位して被加工物を固定および開、放する
インデックステーブルと、 長手体を供給する供給手段と、 前記長手体に前記被加工物を取付ける取付手段とを含み
、 前記インデックステーブルの角変位に伴って前記被加工
物を前記長手体と共に送り駆動し、一定距離を送ると前
記被加工物の前記インデックステーブルへの取付けを解
除することを特徴とする長手体への被加工物の取付装置
である。
作  用 3一 本発明に従えば、被加工物が長手体へ本装置によって自
動的に取付ちれるため、従来手作業によって行なわれて
いた取付作業に比べて、作業時間が短縮され作業効率が
向上される。さらに、作業に要する人手が少なくて済み
、不所望な労力が削減され、経済性が向上される。
実施例 第1図は本発明の一実施例を示す取付装置20の斜視図
である。なお、第1図においては図解を容易にするため
、後述する固定装置27 (第2図〜第4図参照)のう
ち基板36のみが示されている。取付装置20は、イン
デックステーブル21と、帆立貝Sのヒンジ部分に取付
孔22を形成するためのドリル装置23と、ドリル装置
23によって取付孔22が形成された帆立貝Sを、ロー
プRに取付けるための貝取付手段24とを含む。なお、
ロープRはポリプロピレンあるいはポリエステル製材料
から成り、3つ編、袋編、8つ編のものが用いられる。
インデックステーブル21は、支持台25に回転自在に
支持されており、ドリル装置23、貝取付手段24およ
び支持台25は、基台26上に固定される。インデック
ステーブル21は、図示しない駆動手段によって矢符A
方向に回転駆動し、4等分割に割付けられた第1位置P
1、第2位置P2、第3位置P3および第4位置P4で
停止可能に構成されている。ここで、第1位置P1は後
述する固定装置27に帆立貝Sが乗載されて固定される
位置であり、第2位置P2はドリル装置23によって帆
立貝Sのヒンジ部分に取付孔22を穿孔する位置であり
、第3位置P3は貝取付手段24によって帆立貝Sをロ
ープRに取付ける位置であり、第4位置P4は固定装置
27に帆立貝Sが乗載されていない空き状態の位置であ
る。このインデックステーブル21上には、周方向に9
0度間隔をあけて固定装置27が取付けられる。ドリル
装置23は、ドリル本体28と、このドリル本体28の
下端部に取付けられ、ドリル本体28に装備された駆動
モータ28aによって回転駆動されるドリル刃29とを
有し、穴あけ動作時には、ドリル本体28が上下に移動
可能な構成を有している。また、基台26上でかつ貝取
付手段24近傍には、帆立貝Sが固定された固定装置2
7のクランプ状態を解除するための当接部材30が配設
される。さらに、基台26の一側部には、ロープRに取
付けられた帆立貝Sを収容する容器31が備えられ、容
器31の上方には、インデックステーブル21の回動に
よって第3位置P3で停止した固定装置27に臨んで案
内板32が取付けられている。この案内板321こよっ
て、ロープRに取付けられた帆立貝Sは、前記容器31
内に案内される。
第2図は固定装置27の側面図であり、第3図はその平
面図であり、第4図はその分解斜視図である。第1図を
も参照して、固定装置27は、帆立貝Sを乗載して支持
する支持部33と、支持部33によって支持された帆立
貝Sを押圧して固定する抑圧部34と、支持部33上に
帆立貝Sが乗載され抑圧部34によって帆立貝Sが押圧
された際、前記押圧部34を所定の位置で固定するため
のロック手段35とから成る。
支持部33は、板状部分36aと、この板状部分36a
の側端部に立設されたL字状部分361】とから成る基
板36と、基板36上に固着されゴムなどの可撓性材料
から成る受は用リング37と、受は用リング37に近接
して配置され、帆立貝Sのヒンジ部分を支持するための
支持片38とから成る。また、前記り字状部分36bの
一側部には、凹所36cが形成される。
抑圧部34は、前記支持部33の板状部分36a上に立
設される立壁39と、立壁39の上端部に回転自在に枢
支される押圧板40とを有する。
立壁39の側面39aには凹所41が形成され、前面3
9bには突起42が立設され、この突起42の先端部に
は、引張ばね42aの上端部が取付けられる。また、立
壁39の上端部は凸状に形成され、その凸状部分39c
には挿通孔44aが形成される。また抑圧板40は、前
記立壁39の凸状部分39cに嵌り込む凹状部分40a
と、凹状部分40aに連なる半円弧状の本体部分401
)とから成る。この本体部分401)の中央部分には、
遊通孔45がその厚み方向に挿通して形成されるaさら
に、凹状部分40a側の側面40cには、押圧板40を
矢符I(方向に角変位して開閉動作するためのレバー1
50が固定されている。このレバー150および凹状部
分40aには、挿通孔44b、44cが形成される。こ
の挿通孔44a、44b、44cを介して挿通する枢軸
43によって、前記押圧板40を矢符H方向に開閉自在
に枢支することができる。また、側面40cには突起4
0dが設けられ、下面40eには、圧縮ばね46 a、
46 b、46 c、46dが嵌り込むばね孔47a、
47b、47c、47d (第2図参照)がそれぞれ形
成される。このような構成を有する抑圧板40には、帆
立貝Sを弾発的に押圧するための押え部材48が取付け
られる。
この押え部材48は、挿通孔45に変位自在に挿入され
る軸部49と、軸部49の一方端一二固定された7ラン
ジ50とから成り、この7ランジ50の下面50aには
、前記受は用リング37と同一材料から成る押圧用リン
グ51が固着される。また、軸部49の他端部にはねし
49aが形成され、座金52を介してナツト53が螺着
される。
ロック手段35は、L字状の係止片54と、この係止片
54が係合する連動部材55と、連動部材55と前記押
圧板40とを連結する連結部材56と、ねしりばね57
とを含む。係止片54は、前記基板36に形成された凹
所36cに嵌り込む突起58aと、ねじつばね57が装
着されるばね軸58bとを有し、その一端部にはがぎ状
の係止部分54aが形成される。連動部材55は、前記
係止片54の係止部分54aが嵌り込む嵌合部分55a
が形成され、この嵌合部分55aの裏側には、突起55
’b、55cが形成される。またこの連動部材55には
引張ばね42aの下端部が取付けられる小孔55dが形
成される。このような連動部材55と前記押圧板40と
を連結する連結部材56には、その下方側端部に突起5
5cが嵌り込む挿通孔56aが形成され、上方側端部に
は抑圧板40に形成された突起40dが嵌り込む挿通孔
56bが形成される。
次に、以上のような構成を有する固定装置27の組立動
作を説明する。基板36の板状部分36a上に立壁39
が固定され、L字状部分361)の上面には受は用リン
グ37および支持片38が固着される。また、押圧板4
0のばね孔47a〜47dに圧縮ばね46a〜46dが
それぞれ挿入され、押圧用リング51が固着された押え
部材48の軸部49が、押圧板40の遊通孔45に挿通
され、座金52を介してナツト53が螺着される。この
ようにして押圧板40に取付けられた押え部材48は、
ばね孔47a〜47dに挿入された圧縮ばね46a〜4
6dによって、7ランノ50に弾発的に当接するため、
押え部材48は押圧板40から離反する方向に常にばね
付勢されている。これによって、レバー150を押下し
て帆立貝Sを固定装置27に固定する際に、不用意に大
きな力で帆立貝Sを押圧してしまうことが防止できる。
こうして押え部材48が取付けられた押圧板40は、そ
の凹状部分40aが立壁35の凸状部分39cに嵌込ま
れ、枢軸43が挿通孔44a〜44cを介して挿通され
る。このようにして組立られな支持部33および押圧部
34には、ロック手段35が取付けられる。立壁39の
凹所41には、連動部材55の突起55bが嵌込まれ、
突起55cには連結部材56の挿通孔56aが嵌込まれ
る。また、基板36の凹所36cには、係止片54の突
起58aが嵌込まれ、ばね紬58bにはねじつばね57
が、係止片54の係止部分S4aが連動部材55の嵌合
部分55aに嵌り込んだ状態で、矢符G方向とは逆向き
にばね付勢されるように装着される。連結部材56の挿
通孔561)は押圧板40の突起40dに嵌込まれ、立
壁39の突起42には引張ばね42aの上端部が取付け
られ、その下端部は連動部材55の小孔55dに取付け
られる。
このようにして組立られた固定装置27は、インデック
ステーブル21上でかつインデックステーブル21の停
止位置である第1装置P1〜第4位置P4に対応して、
4等分割に割付けて固定される。
第5図は只取付手段24の正面図であり、第6図はその
側面図である。なお、第6図は図解を容易にするため、
部分的に切欠いて示されてνする。
基台60には上方に延びる本体61が立設され、本体6
1の上端部には支持台62が設けられる。
支持台62にはモータ63が支持される。モータ63の
出力軸300とプーリ301との間に無端状のベルト3
02が巻掛けられる。プーリ301は、支持台62の上
方側で回転軸64に固着される。回転軸64は上下に延
び、上軸受65および下軸受66によって軸支される。
回転軸64には、糸繰出し用カム67、針昇降用カム6
8、メス駆動用カム69、第1クリツパ駆動用カム70
、第2クリツパ駆動用カム71、キャッチャ駆動用カム
72およびワイヤ供給用カム73が、上方から下方に亘
ってこの順序で固着される。糸繰出し用カム67にはカ
ム溝74が形成され、糸繰出し用レバー75の一端部に
形成されたホロ776カC前記カム溝74に嵌り込む。
この糸繰出し用し/で−75は、支軸77のまわりに回
転自在である。糸繰出し用レバー75の他端には案内溝
78が形成され、案内溝78にはラチェット駆動リンク
79の一端部が嵌り込み、ラチェット駆動リンク79の
他端部には、水平な回転軸80の一方端に固着されるラ
チェツト軸81に係合するラチェツト爪82が形成され
る。前記回転軸80は、本体61を挿通して前方側(第
6図の左方側)に延び、その端部に糸繰出し用ローラ8
3が固着される。前記糸繰出し用ローラ83と、糸繰出
し用ローラ83によって駆動される従動ローラ84との
間には、糸85が介在される。糸繰出し用レバー75の
角変位によって、ラチェツト爪82、ラチェツト軸81
の働きによって、糸繰出し用ローラ83が糸85を下方
に進行する方向にのみ回転駆動される。
針昇降用カム68には、カム溝86が形成され、カム溝
86に針昇降用レバー87の一端部に形成されているホ
ロア88が嵌り込む。針昇降用し1<−87は支軸89
のまわりに回転自在であり、針昇降用レバー87の他端
部は針昇降体90に連結される。この針昇降体90は本
体61に昇降自在に取付けられ、前記針昇降用レノ<−
87の角変位によって昇降駆動される。前記糸85は図
示しない糸供給手段によって供給され、案内片91を挿
通し、ローラ83,84を介してロー283,84の下
方に配置される糸案内管92を挿通し、針93内に挿入
される。針93の上端部は糸案内管92の下端部に連接
しており、糸案内管92の下端部および針93の上端部
は、針昇降体90の把手90aに埋設されている。針9
3は止めねじ94によって固定される。この針93は、
第6A図に示す上)に中空直円筒状に形成される。この
側93内に糸85が道通自在である。
本体61には、針昇降体90の下方位置で帆立貝Sのヒ
ンジ部分を取付けるロープRを支持する受台96が取付
けられる。受台96の上方近傍および下方近傍位置には
、後述する止め金Tを挟持するクリッパ97.98が配
置され、クリッパ97.98は第1クリツパ駆動用カム
70によって前進方向F1、または後退方向F2に駆動
される。
また第2クリツパ駆動用カム71の働きによって、クリ
ッパ97.98の挟持動作が行なわれる。クリッパ97
の上方近傍には、メス99が配置され、メス駆動用カム
69の働きによって開閉動作が行なわれる。クリッパ9
8の下方近傍には、キャッチャ100が配置され、キャ
ッチャ駆動用カム72の働きによって前記キャッチャ1
00の開閉動作が行なわれる。
第5図をも参照して、支持台62の一側方には、上ワイ
ヤ101を繰出すための一対のワイヤ繰出し用ローラ1
02,103が設けられ、また下ワイヤ104を繰出す
ための一対のワイヤ繰出し用ロー2105.106が設
けられる。なお、上ワイヤ101および下ワイヤ104
は、たとえばアルミニウムなどが用いられる。ワイヤ繰
出し用ローラ103には連結部材107が設けられ、ま
たワイヤ繰出し用ローラ106には連結部材108が設
けられ、これらの連結部材107,108は、ワイヤ繰
出し用リンク109の一方端lこ連結される。ワイヤ繰
出し用カム73の角変位により、ワイヤ繰出し用リンク
109を介して連結部材107.108が駆動される。
これによってワイヤ繰出し用ロー2103.1.06は
、矢符J方向に回転駆動される。
第7図は取付装置20の取付動作を説明するための70
−チャートであり、18図は第7図に対応した取付動作
の説明図であり、第9図は貝取付手段24の取付動作を
説明するための図であり、第10図は貝取付手段24の
タイミングチャートである。第1図および第2図をも参
照して、ステップs1  において、第1位置P1で固
定装置27にヒンジ部分をインデックステーブル21の
半径方向外方に向けた状態で帆立貝St−乗載し、固定
装置27のレバー150を係止片54の係止部分54a
が連動部材55の嵌合部分55aに嵌合するまで矢符H
2方向に押下すると、第8図(1)に示すように帆立貝
Sは受は用リング37と押圧用リング51間に挟持され
た状態で、固定装置27に支持固定される。ステップS
2  において、図示しないスイッチが押圧操作される
と、インデックステーブル21は第8図(2)に示すよ
うに矢符A方向に90度角変位して、固定装置27に固
定された帆立貝Sは、第1位置P1から第2位置P2に
搬送される。こうしてドリル刃29の直下に帆立貝Sの
ヒンジ部分が配置される。ステップs3  において、
ドリル装置23が付勢されると、第8図(3)で示すよ
うに、ドリル本体28が降下を開始するとともにドリル
刃29が回転駆動され、帆立貝Sのヒンジ部分を穿孔し
て取付孔22が形成される。帆立貝Sのヒンジ部分に取
付孔22が形成されると、ドリル本体28は上昇動作を
開始して初期位置lこ復帰する。次にステップs4  
で前記スイッチ(図示せず)が抑圧操作されると、イン
デックステーブル21が第8図(4)に示す第2位置P
2からさらに90度角変位して、取付孔22が形成され
た帆立貝Sは固定装置27に固定された状態で第2位置
P2から第3位置P3に搬送される。
こうして取付手段24に供給された帆立貝Sはステップ
s5  において、第8図(5)に示すように糸85が
取付孔22を介してロープRを挿通し、メス99によっ
て切断されてその両端に止め金TI。
T2が装着され、帆立貝SがロープRに取付けられる。
ステップs6  で前記スイッチ(図示せず)が押圧操
作されると、インデックステーブル21が第8図(6)
に示すように第3位置P3がら矢符A方向に角変位して
、ステップs7  で帆立貝Sが取付けられた状態でロ
ープRが送られ、ステップS8で固定装置27の帆立貝
Sへのクランプ状態が解除される。詳しく説明すると、
第8図(7)で示すロープR1i第3位置P3がら距離
!だけ送られたときに、係止片54が当接部材30に当
接し、係止片54が突起58aのまわりに矢符G方向(
第2図参照)に角変位する。これによって係止片54と
連動部材55との係止状態が解除され、引張ぽね42a
のばね力によって押圧板40が枢軸43のまわりに矢符
H1方向に角変位し、帆立貝Sのクランプ状態が解除さ
れる。こうして第3位置P3から第4位置P4に復帰す
る途中で、帆立貝Sへのクランプ状態が解除され、解除
された帆立貝Sは案内板32に供給される。このような
ロープRへの帆立貝Sの取付けが順次的に行なわれ、案
内板32によって容器31に収納される。なお、当接部
材30の位置を変えることによってクランプ状態の解除
の時期が変わる。すなわち、ロープRの送出し量が変わ
るので、帆立貝Sの取付けの間隔が任意に選べることに
なる。
第9図および第10図を参照して、前記ステップs5 
 のロープRへの帆立貝Sの取付動作を詳述する。イン
デックステーブル21が第2位置P2から第3位置P3
に達する時刻[2(第10図(1)参照)以前の時刻L
1において、針93は第10図(2)に示すように下降
動作を開始する。これによって針93が時刻L2  に
達したときに、前回の取付作業において、劃93の先端
から下方に突出していた糸85の先端部分が第9図(1
)に示すように針93内に収納される。これによって後
続する針93の帆立貝Sの取付孔22およびロープRを
挿通する動作を円滑に行なうことができる。時刻L2 
 から糸繰出し用ロー283が回転駆動され、糸85が
これに応じて供給され、針93が下降動作を停止する時
刻13  までの間、針93と糸85とが一体的に第9
図(2)に示すように取付孔22およびロープRを順次
挿通し、針93はこの第9図(2)の状態で停止する。
一方、糸85は第10図(3)に示すように時刻t3か
ら時刻L4まで繰出しが行なわれるため、第9図(3)
で示すように糸85の先端が針93の先端からさらに先
に供給されて、糸85の繰出しがこの状態で停止する。
糸85の繰出し動作が停止する時刻し4  の直前の第
10図(4)で示す時刻t5  で、第9図(4)で示
すようにキャッチャ100が閉動作を開始し、第9図(
3)で示すように糸85の先端を挟持した時刻t6  
で閉動作が停止する。このようにしてキャッチャ100
によって糸85が挟持された状態で、針93が第10図
(2)で示す時刻t7  まで上昇動作を行なう。この
時刻t7  で第9図(4)で示すように針93は元の
状態に復帰する。
一方、第10図(5)で示すように時刻t6  以後の
時刻L8  で上クリッパ97、下クリッパ98が前進
動作を時刻t7  まで行なう。第11図をも参照して
、この時刻t8から時刻t7までの間において、上ワイ
ヤ101、下ワイヤ104が第11図(1)に示すよう
に所定の長さに切断され、第11図(2)に示されるよ
うにV字状に折曲げられた止め金Tが形成される。さら
に第11図(3)に示すように、止め金Tは糸85を外
囲する位置まで移動する。次に、第10図(6)で示す
ように時刻t7で上クリッパ97および下クリッパ98
が閉動作を開始し、閉動作を停止する時刻t9  で第
11図(4)で示すように止め金Tの端部が係止され、
止め金Tが糸85に固定される。こうして第9図(5)
で示す上止め金T1と下止め金T2とが糸85に固定さ
れる。時刻t9  で上クリッパ97および下クリッパ
98が開放動作を行なって時刻t10 で動作を停止す
る。またキャッチャ100は、gio図(4)で示すよ
うに時刻t9と時刻tioとの間の時刻t11で開動作
を行ない、時刻t12でその動作を停止する。時刻tl
oでローラ103゜106が付勢され、上ワイヤ101
および下ワイヤ104が第10図(7)で示す時刻tl
o  がら時刻t13  の間で、上クリッパ97お上
び下クリッパ98の近傍位置にその先端が供給される。
また時刻[13では、上クリッパ97および下クリッパ
98が後退動作を開始し、時刻[14で停止して元の状
態に復帰する。また時刻113  でメス99が駆動さ
れ、第9図(6)で示すように土止め金T1上方近傍で
、糸85が切断される。メス9つは第10図(8)で示
す時刻t14  で動作を停止する。このようにしてロ
ープRに帆立貝Sが糸85を介して、上止め金T1、下
止め金T2によって固定される。
上述の実施例では、帆立貝Sは第12図(1)で示され
るように、2つの止め金TI、T2を用いてロープRに
取付けられたけれども、第12図(2)で示されるよう
に、1つの止め金Tによって取付けるようにしてもよく
、第12図(3)で示されるように、糸85の両端部を
ロープRを外囲して延びる止め金Tの先端部によって係
止するようにしてもよい。また、第12図(4)および
第12図(5)に示すように2個の帆立貝Sを取付ける
ようにしてもよい。
上述の実施例では、帆立貝Sの取付けについて説明した
けれども、被取付物として紙などを用いる場合には、釧
93の操作に先立って数紙などに取付孔を穿孔しなくて
もよい。また、糸85に代えて針金などのように強度が
大きいものを用いてもよい。このような場合には、針9
3の被取付物への挿通時に、針93内に被取付物の小片
などが進入しても、針金の針93内への挿通動作時に前
記小片などを外部に押出すことができる。さらに第6八
図で説明した針93に代えて、第13図および第14図
に示す長溝160を有する針93aを用いてもよい。
第15図は他の実施例を示す取付装置200を示す斜視
図であり、第16図は取付装置200の要部平面図であ
り、第17図はその部分切欠き側面図である。なお、前
記実施例と対応する部分には同一の参照符を付す。本実
施例の取付装置200は、前記実施例において説明した
取付装置20の貝取付手段24に代えて、ミシン装置2
01が備えられている。なお、ミシン装置201を除く
その他の構成は、前記実施例で述べた取付装置20と同
様であり、重複を避けて説明は省略する。
ミシン装置201は、図示しない駆動手段によって上下
に駆動される針202を備え、この針2゜2の下方には
、第17図に示すような大がま2゜3およびドライバ2
04などが装備された基台205が設けられる。この基
台205の上面でかっ針202の直下には、ロープRを
案内する案内片206がねじ207によって固定されて
いる。
第18図は取付装置200の取付動作を説明するための
70−チャートであり、第19図は第18図に対応した
取付動作の説明図である。ステップ鎮1 において、第
19図(1)に示すように帆立貝Sが固定装置27にク
ランプされると、ステップ輸2 でインデックステーブ
ル21が図示しない駆動手段によって、第19図(2)
に示すように矢符方向に90度角変位する。さらにステ
ップl113で第19図(3)に示すように、インデッ
クステーブル21が90度回転駆動されると、帆立貝S
のヒンノ部分はドリル刃29の直下に配置される。
ステップIf14  でドリル刃29が降下して第19
図(4)に示すように、帆立貝Sのヒンノ部分に取付(
L22が穿設される。次にステップl115  におい
て、第19図(5)に示されるようにインデックステー
ブル21が90度角変位して、第3位置P3に帆立貝S
が配置されると、帆立貝Sの取付孔22は、針202の
直下でかつロープRの直上に配置される。このような状
態でステップ+n 6  において、帆立貝Sの取付孔
22とロープRとが第19図(6)に示すように(たと
えば6〜8針)縫付けられる。
なお、このような縫付けの際、ロープRは案内片206
に嵌り込んだ状態で案内されるため、針202の移動経
路からずれることなく、一定の位置に供給される。こう
してロープRに取付けられた帆立貝Sは、ステップII
+7  において固定装置27に固定されたままインデ
ックステーブル21が第19図(7)に示すように回転
駆動されると、ロープRとともに第19図(8)に示す
ように案内板32側に向って即離!だけ送り出される。
このような送り出し動作の途中において、ステップL1
19  で、第2図〜第4図で示した係止片54が当接
部材30に当接することによって係止片54が角変位す
る。これによって、第19図(9)に示すように帆立貝
Sのクランプ状態が解除され、ステップ+n 10でイ
ンデックステーブル21は第19図(10)で示す#t
14位置P4に復帰する。こうしてロープRに取付けら
れた帆立貝Sは、順次案内板32を介して容器31内に
収納される。
第20図は本発明に従うさらに他の実施例を示す取付装
置250の斜視図であり、第21図は取付装置250の
取付動作を説明するための70−チャートであり、第2
2図はその説明図である。
第20図を参照して、取付装置250は、基台251上
に配置されたミシン装置252、ドリル装置253およ
び把持装置254を含む。ミシン装置252は、大略的
にU字状に形成さ、れ、基部252aから延びる本体部
252bおよび受台部252cとを有する。本体部25
2 +)には針260が取付けられ、受台部252cに
は、かま252cl(第22図(5)参照)が収納され
る。また、基部252aは水平軸線まわりに角変位自在
に枢支されており、図示しない駆動手段によって矢符B
1方向に角変位する。ドリル装置253は、基台251
上に固定された支持台255と、この支持台255によ
って矢符B2方向に移動可能に取付けられたドリル本体
256と、このドリル本体256の先端に取付けられた
ドリル刃257から成る。このドリル刃257は、ドリ
ル本体256に備えられた駆動モータ256aによって
回転駆動される。
把持装置254は、略り字状に形成され、基台251」
二に立設された支持板257a、257bを有し、支持
板257aには押圧板258が取付けられ、支持板25
7 +1にはロープRを送り出す送りローラ259が取
付けられる。押圧板258には、支持板257aを挿通
する案内軸260aと、押圧板258を支持板257b
に近接する方向(矢符B4方向)に押出すための駆動軸
260bが固定される。この駆動軸2601+は支持板
257aを挿通して、押出手段261に連結される。こ
の押出手段261は、たとえば圧縮空気などを用いて前
記駆動軸260 bを前方へ押出すような構成を有し、
スイッチペダル262を繰作することによって押−27
= 圧板258が支持板257bに向かって押出される。ま
た、送りローラ259は矢符B3方向に回転駆動してロ
ープRを送り出し、帆立貝SをロープRに取付ける際に
は、下方位置(仮想線で示す)から」−昇してロープR
を取付位置(実線で示す)に供給するように構成されて
いる。
次に第21図および第22図を参照して、取付装置25
0の取付動作を説明する。第22図(1)に示されるよ
うに、ステップ111  において帆立貝Sが支持板2
57bと押圧板258との間に供給した状態でスイッチ
ペダル262を押下すると、押出手Fi261が駆動し
て駆動軸2601)が矢符B4方向に押出される。これ
によって押圧板258は支持板2571)に近接するよ
うに移動して、第22図(2)に示すように帆立貝Sが
押圧板258と支持板257 bとによって挟持されて
固定される。こうして固定された帆立貝Sは、ステップ
+13  において第22図(3)に示すように、ドリ
ル本体256が矢符B2方向に前進するとともに、ドリ
ル刃257が回転駆動を開始して、帆立貝Sのヒンジ部
分に取付孔22が穿孔される。このようにして帆立貝S
のヒンジ部分に取付孔22が形成されると、ステップn
4  で送りローラ259が上昇して、第22図(4)
に示すように帆立貝Sのヒンジ部分に近接するようにロ
ープRが供給される。この上うな状態でステップn5 
 に移ると、第22図(5)に示すようにミシン装置2
52が矢符B1方向に角変位して、針260の先端が帆
立貝Sの取付孔22に臨む位置に移動する。次にステッ
プn6  で第22図(6)に示すように取付孔22を
介してロープRに帆立貝Sが縫付けられる。こうして縫
付は動作が終了するとステップn 7  に移り、第2
2図(7)に示すようにミシン装置252は矢符B1方
向に角変位して元の状態に復帰する。
次にステップn8  で抑圧板258が後退して、第2
2図(8)に示すようにクランプ状態が解除される。ス
テップn 9  で送りローラ259が回転駆動すると
、ロープRが一定距離だけ前進して、ロープRに取付け
られた帆立貝Sは順次基台251の背後側に備えられた
図示しない容器内に積載される。
上述の実施例のミシン装置201ならびに252では、
いわゆるジグザグ縫いによってロープRに帆立貝Sを取
付けるようにしたけれども、第23図および第24図に
示すように、糸280を用いてチェーンステッチで縫付
けるようにしてもより1 。
効  果 本発明によれば、被加工物を長手体に自動的に取付けら
れるため、作業時間が格段に短縮される。
また、被加工物がしっがりとかつ確実に長手体へ取付け
られるため、被加工物が長手体に取付けられた後におい
て、容易に取外れてしまうことが防止される。したがっ
て、作業の効率がより一層向上され、迅速かつ確実に被
加工物を取付けるこができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す取付装置2゜の斜視図
、第2図は固定装置27の側面図、第3図は固定装置2
7の平面図、第4図は固定装置27の分解斜視図、pB
 5図は置数1・1手段24の正面図、第6図は置数イ
(1手段24の側面図、第6A図は2193の先端部イ
1近の部分断面図、第7図は取イ・t Vc装20の取
H’Jj作を説明するための70−チャ−1、第8図は
第7図に対応した取イ・1!11IIJ作の説明図、第
9図は置数伺手段24の取付動作を説明するrこめの図
、第10図は置数1・1手段24のタイミングチャート
、第11図はクリッパ97.98の動作説明図、r51
2図は他の取伺状態を示す図、第13図は他の実施例の
21931Iを示す斜視図、第14図は釧93aの縦断
面図、第15図は他の実施例を示す取付装置200の斜
視図、第16図は取付装置200の要部を示す平面図、
第17図は取付装置2(10の要部を示す部分切欠き側
面図、第18図は取付装置200の取(=J動1ヤを説
明するだめの70−チャート、第19図は第18図に対
応した取イ・1動作の説明図、第20図は他の実施例の
取付¥;、置250の斜視図、f521図は取付装置2
50の取刊動作を説明するための70−チャー)、jl
llt22図は第21図の取イ・j動作の説明図、第2
3図および第24図は他の実施例の取付状態を示す説明
図、第25図および第26図は従来の取付方法を説明す
るための図である。 20.200.250・・・取付装置、21・・・イン
デックステーブル、22・・・取イ・1孔、23,25
3・・・ドリル装置、24・・・置数付手段、27・・
・固定装置、28・・・ドリル本体、29・・・ドリル
刃、30・・・当接部材、33・・・支持部、34・・
・押圧部、35・・・ロック手段、40・・・抑圧板、
48・・・押え部材、54・・・係止片、55・・・連
動部材、5G・・・連結部材、83・・・糸繰出し用ロ
ーラ、85・・・糸、R・・・ローブ、S・・・帆立貝 代理人  弁理士 画数 圭・部 第9図 D。 (3)      D 0 jIe図 第160 第17図 U3 第18図 貝乞りランプ  ml (Pl) インデックス  m2 (PI−P2) インチパックス  m3 (P2−P3) 孔め’j  m4 (P3) インデックス  m5 (P3−P4) 第19図 第21図 取付け  nl クラシブ n2 孔あげ  n3 0−ブ撞近   n4 第22図 手続補正書(方式) 昭和62年 5月29日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 角変位して被加工物を固定および開放するインデックス
    テーブルと、 長手体を供給する供給手段と、 前記長手体に前記被加工物を取付ける取付手段とを含み
    、 前記インデックステーブルの角変位に伴つて前記被加工
    物を前記長手体と共に送り駆動し、一定距離を送ると前
    記被加工物の前記インデツクステーブルへの取付けを解
    除することを特徴とする長手体への被加工物の取付装置
JP62059189A 1987-03-14 1987-03-14 長手体への被加工物の取付装置 Granted JPS63226229A (ja)

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