JPS608767A - マ−クの回転表示装置 - Google Patents
マ−クの回転表示装置Info
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- JPS608767A JPS608767A JP11772483A JP11772483A JPS608767A JP S608767 A JPS608767 A JP S608767A JP 11772483 A JP11772483 A JP 11772483A JP 11772483 A JP11772483 A JP 11772483A JP S608767 A JPS608767 A JP S608767A
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- mark
- memory
- address
- display
- display device
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/02—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
- G01S7/04—Display arrangements
- G01S7/06—Cathode-ray tube displays or other two dimensional or three-dimensional displays
- G01S7/22—Producing cursor lines and indicia by electronic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばレーダ、ソナーその他により得られる
探知1百報を表示画面上に表示する表示装置において、
特に上記衣示面に数字その他記号(以−ト、マークとい
う)を表示する装置に関する。
探知1百報を表示画面上に表示する表示装置において、
特に上記衣示面に数字その他記号(以−ト、マークとい
う)を表示する装置に関する。
近年、探知情報の地理的認識及び飢杓安全性の一点から
探知信号と海図(深度その他急台や沈船位置)、緯度経
度情報を型費表示する装置が実用化の途にある。上記に
おいて、海図等の情報は探知情報とは別に予め記憶きれ
ていて表示器の表示基準方位、表示レンジ及び現位置情
報に基づく表示モードに対応させて指定はj、る画素位
置に表示さね、るようになされている。
探知信号と海図(深度その他急台や沈船位置)、緯度経
度情報を型費表示する装置が実用化の途にある。上記に
おいて、海図等の情報は探知情報とは別に予め記憶きれ
ていて表示器の表示基準方位、表示レンジ及び現位置情
報に基づく表示モードに対応させて指定はj、る画素位
置に表示さね、るようになされている。
ところが、係る装置において、探知1g号が最も一般的
な船首基準モードで表丁σノアている場合には船1の変
針に比、して画1株が1仏することにより、同時VC表
示さjたマークも回転され、て表示画角」で横向きにな
ったり、逆様に表示されたりして見づらく、叉指標の誤
認を生ずる原因とも7zlJ兼ねない。この棟の表示装
置ハマーク辰示の便宜性からX−Yラスク走査方式の表
示器が用いられ、るが、この場合も同様な問題か生ずる
。
な船首基準モードで表丁σノアている場合には船1の変
針に比、して画1株が1仏することにより、同時VC表
示さjたマークも回転され、て表示画角」で横向きにな
ったり、逆様に表示されたりして見づらく、叉指標の誤
認を生ずる原因とも7zlJ兼ねない。この棟の表示装
置ハマーク辰示の便宜性からX−Yラスク走査方式の表
示器が用いられ、るが、この場合も同様な問題か生ずる
。
本発明は、上記に鑑みてなさf′l罠もので、階図等か
ら得た各種情報をマークにより位置情報として取出し、
疑び表示レンジ、現位置情報に基づい ・て真北基準で
現位置刀1らのf4度経度方向距離に対応し7て表示さ
れるべき位置(番地データ)とを各々個別に記憶し、K
〆表示立直を自船の変針量に応じて座標変換12、決>
、Mざ力だ表示位置に上記マークを読み出して表示する
ことにより変針の如何に拘らづマークが常に上丁方回を
基準と1−る向きで描かれるようにした表示装置を提供
するものである0 以下、本発明をレーダ装置Vこ実施した場合について直
切する。
ら得た各種情報をマークにより位置情報として取出し、
疑び表示レンジ、現位置情報に基づい ・て真北基準で
現位置刀1らのf4度経度方向距離に対応し7て表示さ
れるべき位置(番地データ)とを各々個別に記憶し、K
〆表示立直を自船の変針量に応じて座標変換12、決>
、Mざ力だ表示位置に上記マークを読み出して表示する
ことにより変針の如何に拘らづマークが常に上丁方回を
基準と1−る向きで描かれるようにした表示装置を提供
するものである0 以下、本発明をレーダ装置Vこ実施した場合について直
切する。
第1図はレーダ装置表示器に表示せんとづ−る海図上の
マークの一例を示すもので、Oは税目mFi位置を示し
2、ONは真北力量を示す。点線は海岸酬、星印は燈台
、点1′3、P2は各々海図上の点で、こカ。
マークの一例を示すもので、Oは税目mFi位置を示し
2、ONは真北力量を示す。点線は海岸酬、星印は燈台
、点1′3、P2は各々海図上の点で、こカ。
らの点P1、P2の1にポされる数値は深度を六わ(7
たものである。又、X印は沈船をンF −J−o尚、点
P1の地点は自船位置から見て真北に対して十〇6の方
向にある。
たものである。又、X印は沈船をンF −J−o尚、点
P1の地点は自船位置から見て真北に対して十〇6の方
向にある。
上記の海図上のfJ1星目」、X印、点JJ、、P2及
び深度を表わすための数字はマーク用RO1n(第3図
)に予め一尾の番地芥定毎に書込lれており、−力海岸
線や島、他船(図示せず)は図示しないレーダ信号用メ
モリVC書込−iカッね後表示器のX−Yラスタ走査に
同期し2て読出衣示さ2】る如くな芒Aている。又、マ
ークの種別及びマークの緯度、経度で示される位置情報
はμコンピュータ(第2図1)内の図示しないL(、O
M内に前もって書込まカている。
び深度を表わすための数字はマーク用RO1n(第3図
)に予め一尾の番地芥定毎に書込lれており、−力海岸
線や島、他船(図示せず)は図示しないレーダ信号用メ
モリVC書込−iカッね後表示器のX−Yラスタ走査に
同期し2て読出衣示さ2】る如くな芒Aている。又、マ
ークの種別及びマークの緯度、経度で示される位置情報
はμコンピュータ(第2図1)内の図示しないL(、O
M内に前もって書込まカている。
さて、第2図において、1vi、例えばμコンピュータ
、2Viレーダ装置、3は航法機器等の測位装置である
。μコンピュータ1内にid A−t」述した如くマー
クの種別及びマークの緯度、経度でポされる位置情報が
予め書込Iれている。そし7て、測位装置3からの自船
の現位置情報を取込んで自船位置から谷マーク位置まで
の緯度方向、細度方向距離を各々算出し2、更(に該算
出データを現表示レンジで且つ船首が真北を指針してい
るものとした時の表示器の表示画素データ(次表のX、
YK該当する)K変換す/)。これらの算出及び変換動
作は船の移動、表示レンジの変更W=により結果が異な
り、このためμコンピュータ1は常時働いて変換結果を
逐次it A M 4に史新薔込する。この几AM4に
は各番地毎にマークの種別のためのR(J M 5の缶
地データ、マークの上記変換結果及び該マークの変換結
果たる表示画累位置からの離隔距離データ(次表の△X
、△YK該当する)が−組として書込まれるっ 例えば、it A M4 Pnのを込内谷は下記表に示
1一形態で記憶される。1なわち、合、第1図に示す点
P1及び水深値10を例に挙げて直切すれば下表上記の
辰において、l(、A M4の台地0.1.2、・ に
は組ごとのデータが書込まわている。?1」えば、0番
地におり−る一組のデータticついて直切すわば、マ
ークの種別はo(1なわち点P+)で、このマークはR
OMs内のL−YCC畑地を基準とする番地)で指定ざ
力る。又、自船か真北を指針U7ている場合の表示器上
の表示lI!II禦テータ(デー Y)は(200,1
00)であり△X−△Y=0より、結局マークQは(X
+△X、 Y+△Y) −(200,100)として表
わさ、t′1.る。同様に几A 1v 4の1沓地につ
いTU、マークの種別は1でROM5の0番地で指定ざ
、fl、叛示はわる口索位置は(X十△X、Y十△Y)
−(194,80)となる。火にRA f\14の2番
地についてはマークの種別はo1匝素位置に(2o6.
80)となる。尚、マークとそわ、に付随するマーク(
上記の例では1.0)との離隔距離6.2oは予め最適
旭とし2て設定され、たものである。
、2Viレーダ装置、3は航法機器等の測位装置である
。μコンピュータ1内にid A−t」述した如くマー
クの種別及びマークの緯度、経度でポされる位置情報が
予め書込Iれている。そし7て、測位装置3からの自船
の現位置情報を取込んで自船位置から谷マーク位置まで
の緯度方向、細度方向距離を各々算出し2、更(に該算
出データを現表示レンジで且つ船首が真北を指針してい
るものとした時の表示器の表示画素データ(次表のX、
YK該当する)K変換す/)。これらの算出及び変換動
作は船の移動、表示レンジの変更W=により結果が異な
り、このためμコンピュータ1は常時働いて変換結果を
逐次it A M 4に史新薔込する。この几AM4に
は各番地毎にマークの種別のためのR(J M 5の缶
地データ、マークの上記変換結果及び該マークの変換結
果たる表示画累位置からの離隔距離データ(次表の△X
、△YK該当する)が−組として書込まれるっ 例えば、it A M4 Pnのを込内谷は下記表に示
1一形態で記憶される。1なわち、合、第1図に示す点
P1及び水深値10を例に挙げて直切すれば下表上記の
辰において、l(、A M4の台地0.1.2、・ に
は組ごとのデータが書込まわている。?1」えば、0番
地におり−る一組のデータticついて直切すわば、マ
ークの種別はo(1なわち点P+)で、このマークはR
OMs内のL−YCC畑地を基準とする番地)で指定ざ
力る。又、自船か真北を指針U7ている場合の表示器上
の表示lI!II禦テータ(デー Y)は(200,1
00)であり△X−△Y=0より、結局マークQは(X
+△X、 Y+△Y) −(200,100)として表
わさ、t′1.る。同様に几A 1v 4の1沓地につ
いTU、マークの種別は1でROM5の0番地で指定ざ
、fl、叛示はわる口索位置は(X十△X、Y十△Y)
−(194,80)となる。火にRA f\14の2番
地についてはマークの種別はo1匝素位置に(2o6.
80)となる。尚、マークとそわ、に付随するマーク(
上記の例では1.0)との離隔距離6.2oは予め最適
旭とし2て設定され、たものである。
このように、RAMd内のマークの種別や位隨tA’報
は以後の処理の便宜のためXY座標糸で記憶塾力ており
、この情報に基ついてI(すI〜・15の内谷(8g3
図に該当)(il−メモリ6の/−7[ボの帯地へ簀込
ます。この時、RAIV4で指建キ2ツるマークのメモ
リ6への書込位置は自船の兵北に対する変針量θ (度
)[対応して変換ざrするが、係る変換のための処理は
座標変換回路7が受け持つ。上記座標変換回路7はI(
A M4からの(正確にはラッチ回路8から)入、Yの
11!!よりUo−tan−”(Xβ)をめ、史Vこ/
ヤイロ等のコンパス9からの変針量Vを導いて、 イ旦し7、γ−シ/Iヌ:”+−)と−[の変換処理全
実行し、メモリ6上の余地を決足する。メモリ6は表示
器10の画素と対応しており、メモリ6の記憶内容はそ
のまま(何等座1票の回転ケ伴9ことなく)の形で表示
器10に表示さオフる。
は以後の処理の便宜のためXY座標糸で記憶塾力ており
、この情報に基ついてI(すI〜・15の内谷(8g3
図に該当)(il−メモリ6の/−7[ボの帯地へ簀込
ます。この時、RAIV4で指建キ2ツるマークのメモ
リ6への書込位置は自船の兵北に対する変針量θ (度
)[対応して変換ざrするが、係る変換のための処理は
座標変換回路7が受け持つ。上記座標変換回路7はI(
A M4からの(正確にはラッチ回路8から)入、Yの
11!!よりUo−tan−”(Xβ)をめ、史Vこ/
ヤイロ等のコンパス9からの変針量Vを導いて、 イ旦し7、γ−シ/Iヌ:”+−)と−[の変換処理全
実行し、メモリ6上の余地を決足する。メモリ6は表示
器10の画素と対応しており、メモリ6の記憶内容はそ
のまま(何等座1票の回転ケ伴9ことなく)の形で表示
器10に表示さオフる。
尚、メモリ6の番地の基準と座標変換の原点との不一致
は平行移動等により心安に応じて修正さIIる0 次に、マークをメモリ60Hf定の番地に簀込む動作に
ついて説明]−る。
は平行移動等により心安に応じて修正さIIる0 次に、マークをメモリ60Hf定の番地に簀込む動作に
ついて説明]−る。
前述したようVC1几A IVL 4には順次μコンピ
ュータ1から送出される番地情報が切換スイッチ11を
弁して送入されることにより各々の一組のデータが0査
地から力貝に臀込亘れている。几A M 4り)書込、
読出状態の切換と切換スイッチ11の切換トハμコンピ
ュータIKより同AI3が取らハている。
ュータ1から送出される番地情報が切換スイッチ11を
弁して送入されることにより各々の一組のデータが0査
地から力貝に臀込亘れている。几A M 4り)書込、
読出状態の切換と切換スイッチ11の切換トハμコンピ
ュータIKより同AI3が取らハている。
12はOから1”)1尾の1直(本笑施抄りではYc)
丑での計数を1探り返11うXカウンタ、13は上記入
カウンタ12が計数値Oにリセットさ力る毎に送出され
、るリセットパルスを0から所矩の愉(同様にYc)ま
で錬り返し計数するYカウンタ、14は更にYカウンタ
13の送出する計数値0へのリセット時のリセットパル
スを0からRA M 4の有す 。
丑での計数を1探り返11うXカウンタ、13は上記入
カウンタ12が計数値Oにリセットさ力る毎に送出され
、るリセットパルスを0から所矩の愉(同様にYc)ま
で錬り返し計数するYカウンタ、14は更にYカウンタ
13の送出する計数値0へのリセット時のリセットパル
スを0からRA M 4の有す 。
る帯地領まて繰り返し計数するRA1\・14のだめの
カウンタである。
カウンタである。
さて、成力の便互上、今Xカウンタ12、Yカウンタ1
3及びカウンタ14の出力1直が全てOになったものと
する。カウンタ14の出力値0は切換スイッチ11を経
てit A IVI 4の0帯地を指建し7、該0贅地
に記憶き力でいる一組のデータを読出すO読出ir+、
yζ−組のデータはYカウンタ13からのリセットパル
スが早安定マルチ15で微小時[−1遅延さj、た後、
ラッチ回路8に送入され、ることによりラッチされる。
3及びカウンタ14の出力1直が全てOになったものと
する。カウンタ14の出力値0は切換スイッチ11を経
てit A IVI 4の0帯地を指建し7、該0贅地
に記憶き力でいる一組のデータを読出すO読出ir+、
yζ−組のデータはYカウンタ13からのリセットパル
スが早安定マルチ15で微小時[−1遅延さj、た後、
ラッチ回路8に送入され、ることによりラッチされる。
これはRAM4からのデータが読出された後Vこラッチ
がなさね、ることを動作上保障するためである。
がなさね、ることを動作上保障するためである。
シソテされ、た−組のデータの内X1Yはコンノ(ス9
からのに1童Uと共に座標変換回路7へ導かれて、前!
!(1)式の演算を施こされ番地データ(XζY’)を
送出する。一方、△X1△Yは各々力ロ算回路16.1
7へ送出さ力て、X十ΔX、 Y+△Yの各番地データ
を生成1゛る。RAM4の0査地の場合、ΔX−△Y=
0であるから、加算回路16.17の出力値はx’ 、
Y’ そのままである。第4図はメモリ6の番地構成を
示すもので、図中ONは北方向I10、OHは船首方間
に該当する。そして、自船の変針量がθとすると、第1
図の点P1に対応する点P;はg4図に示−[?l’l
地(X′、Y′)トする。
からのに1童Uと共に座標変換回路7へ導かれて、前!
!(1)式の演算を施こされ番地データ(XζY’)を
送出する。一方、△X1△Yは各々力ロ算回路16.1
7へ送出さ力て、X十ΔX、 Y+△Yの各番地データ
を生成1゛る。RAM4の0査地の場合、ΔX−△Y=
0であるから、加算回路16.17の出力値はx’ 、
Y’ そのままである。第4図はメモリ6の番地構成を
示すもので、図中ONは北方向I10、OHは船首方間
に該当する。そして、自船の変針量がθとすると、第1
図の点P1に対応する点P;はg4図に示−[?l’l
地(X′、Y′)トする。
ところで、後述するようにメモリ6の読出帯地はイぎ号
表示のためのX−Yラスタ走督と同期して指屋されるか
らメモリ6の記憶内容は七の丑ま表示さj、ることとな
るのは前述した通りである。てこで、メモリ6の点にの
番地(X’ 、Y”If中心として第3図に示すマーク
0を含むデータ(X方向VCO−YcSY方向に(L−
Yc)〜Lの番地分)をROM5より読出して書込まな
け1ばならない。上記几りM5からのマークOの続出は
以下のようにして行わわ・る0 ラッチ回路8から加算回路18へは値し−YCか導か才
1.る。又、加算回路18の個入力側にはNカウンタ1
3から0〜Ycのイ11か送入される。従って、R(J
M5の脱出のためのY方向指定帯地はI、−Yc、L
−YC+ 1 、・・・・、Lとなる。一方、上記のY
方向指定番地の1番地毎にXカウンタ12から几0N1
5に導か力る値が0−Yc−4で変化することによりX
方向の番地が指定ざわる。このようにし7て、ROM5
から続出されたマークは次のようにしてメモリ6の所足
の番地[書込まjる。減算回路19.20及び力り算回
路2L 22は上記の書込のために用いらi′lる。す
なわち、メモリ6への書込はメモリ6の点Qから開始プ
わ6、この番地は(X ′−Yc/2 、Y’−ヘC/
2)と表わすことができる。減算回路19.20の出力
値は上記の点Qである開始番地を指定する。
表示のためのX−Yラスタ走督と同期して指屋されるか
らメモリ6の記憶内容は七の丑ま表示さj、ることとな
るのは前述した通りである。てこで、メモリ6の点にの
番地(X’ 、Y”If中心として第3図に示すマーク
0を含むデータ(X方向VCO−YcSY方向に(L−
Yc)〜Lの番地分)をROM5より読出して書込まな
け1ばならない。上記几りM5からのマークOの続出は
以下のようにして行わわ・る0 ラッチ回路8から加算回路18へは値し−YCか導か才
1.る。又、加算回路18の個入力側にはNカウンタ1
3から0〜Ycのイ11か送入される。従って、R(J
M5の脱出のためのY方向指定帯地はI、−Yc、L
−YC+ 1 、・・・・、Lとなる。一方、上記のY
方向指定番地の1番地毎にXカウンタ12から几0N1
5に導か力る値が0−Yc−4で変化することによりX
方向の番地が指定ざわる。このようにし7て、ROM5
から続出されたマークは次のようにしてメモリ6の所足
の番地[書込まjる。減算回路19.20及び力り算回
路2L 22は上記の書込のために用いらi′lる。す
なわち、メモリ6への書込はメモリ6の点Qから開始プ
わ6、この番地は(X ′−Yc/2 、Y’−ヘC/
2)と表わすことができる。減算回路19.20の出力
値は上記の点Qである開始番地を指定する。
01、算回路19は加算回路16の出力値x’(ΔX=
Oより)から個入力側への入力f[Yc/2 を、減算
回路20は加算回路17の出力値Y”(△Y=0より)
から個入力側への入力額Yc/2 f減算し、得られ/
ζζ各音次段加算回路2iミ22に導く。加算回路21
は加算回路19の出力値とXカウンタ12の出力値とを
加算1/ 、出力値として順次X’−Yc/2、X ’
−YC/2 + 1、・・・・、X’ :、°゛X’
+ Yc/2の1直ケ出力・し、−万線算回路22は
減算回路20の出力値とXカウンタ13の出力値とを加
カニし、出力値として順次Y’−Yc/2、Y’ −’
YC/2 +11−・、Y′、・Y’ + Yr;/’
l−0111電に出力し7、切換回路23を介してメモ
リ6に送入される。こわにより、RQ M 5から読出
さn。
Oより)から個入力側への入力f[Yc/2 を、減算
回路20は加算回路17の出力値Y”(△Y=0より)
から個入力側への入力額Yc/2 f減算し、得られ/
ζζ各音次段加算回路2iミ22に導く。加算回路21
は加算回路19の出力値とXカウンタ12の出力値とを
加算1/ 、出力値として順次X’−Yc/2、X ’
−YC/2 + 1、・・・・、X’ :、°゛X’
+ Yc/2の1直ケ出力・し、−万線算回路22は
減算回路20の出力値とXカウンタ13の出力値とを加
カニし、出力値として順次Y’−Yc/2、Y’ −’
YC/2 +11−・、Y′、・Y’ + Yr;/’
l−0111電に出力し7、切換回路23を介してメモ
リ6に送入される。こわにより、RQ M 5から読出
さn。
たマーク0を有する番地内の内容はメモリ6のX方向X
’ −’Yc7’2−X +Yc/2、Y方向1 ’
−Yc/2〜Y’+ Yc/2 の番地へ畳込まわる。
’ −’Yc7’2−X +Yc/2、Y方向1 ’
−Yc/2〜Y’+ Yc/2 の番地へ畳込まわる。
次に、カウンタ14の出力値が0がらIK変化すると1
(、A M 401番地内の内容が読出を力、てqfJ
述同様ラッチ回路8にラッテされる。ラッチ回路8から
はマーク1のための1c (J fvl、 5の番地0
及びこれのX、Y番地と離隔距離−6(−ΔX)、2o
(−△Y)の−組の内容が谷々所定の回路へ送出きれて
いる。−このとさ、加昇回路18にはXカウンタ13か
らの出力値O〜Ycとラッチ回路8がらの出方値0とが
送入さ1ており、出力1111iとし7てO−Ycを送
出する。従って、第3図のマーク1を有つる番地が指定
智ね読出されて、メモリ6に専がヵる。−万、メモリ6
の書込番地は加算回路16の出刃値がX′−6、加r4
回路17の出力1直かY’+20であることから、第4
図に示す点Rを中心VrCLで前述同様VCマーク1が
書込−まれることとなる。
(、A M 401番地内の内容が読出を力、てqfJ
述同様ラッチ回路8にラッテされる。ラッチ回路8から
はマーク1のための1c (J fvl、 5の番地0
及びこれのX、Y番地と離隔距離−6(−ΔX)、2o
(−△Y)の−組の内容が谷々所定の回路へ送出きれて
いる。−このとさ、加昇回路18にはXカウンタ13か
らの出力値O〜Ycとラッチ回路8がらの出方値0とが
送入さ1ており、出力1111iとし7てO−Ycを送
出する。従って、第3図のマーク1を有つる番地が指定
智ね読出されて、メモリ6に専がヵる。−万、メモリ6
の書込番地は加算回路16の出刃値がX′−6、加r4
回路17の出力1直かY’+20であることから、第4
図に示す点Rを中心VrCLで前述同様VCマーク1が
書込−まれることとなる。
以下、カウンタ14の出力1世〃・2.3、・・と変更
ざわ、ることによりRA iシ工4内の谷組のテークが
メモリ6内の用足の番地に曹込まflることとなる。
ざわ、ることによりRA iシ工4内の谷組のテークが
メモリ6内の用足の番地に曹込まflることとなる。
このようにして書込ま7″lたメモリ6内の各マークは
次のようにして読出され2表示さrrる。24は基準σ
ツクロックパルスを前臼己Xカウンタ12及びXカウン
タ25に送出するクロックパルス発生回路である。Xカ
ウンタ25は0乃至メモリ6のX方向番地分の出力値を
送出し2、Xカウンタ26はXカウンタ25が出力1匝
0へ復帰する毎に発生するリセットパルスkO乃至メモ
リ6のY方向の番地分の計数を行う。上記画計′e1直
はクロックパルスによりメモリ6と共に切換制御さね、
る切換スイッチ23全弁してメモリ6に送入さnl、順
次指定する番地の記憶内容を胱出す。このようにして読
出さ力、た信号はメモリ6からの読出がクロックパルス
の半周期毎に断読的になさfするために(畳込時間のた
め)クロックパルスのタイミングで−Hラッチ回路27
にラッチされる。こゎにより信号の忠実再現を図ること
がです光示上で窒出が生じる悪現象を防止し2得る。2
8はORゲートで、他の人力11411にはレーダ探知
信号その他所望の処理がなさねた信号が導か力、でいる
。そしてこれらの各部+Eiは1)−A変換回路29で
アナログ信号に変換さ力、た後表示器1(lj導がゎる
。表示器1oの雑食はX軸、Y軸走査回路30,31に
よりX−Yラスタ雑食がなさj、る。
次のようにして読出され2表示さrrる。24は基準σ
ツクロックパルスを前臼己Xカウンタ12及びXカウン
タ25に送出するクロックパルス発生回路である。Xカ
ウンタ25は0乃至メモリ6のX方向番地分の出力値を
送出し2、Xカウンタ26はXカウンタ25が出力1匝
0へ復帰する毎に発生するリセットパルスkO乃至メモ
リ6のY方向の番地分の計数を行う。上記画計′e1直
はクロックパルスによりメモリ6と共に切換制御さね、
る切換スイッチ23全弁してメモリ6に送入さnl、順
次指定する番地の記憶内容を胱出す。このようにして読
出さ力、た信号はメモリ6からの読出がクロックパルス
の半周期毎に断読的になさfするために(畳込時間のた
め)クロックパルスのタイミングで−Hラッチ回路27
にラッチされる。こゎにより信号の忠実再現を図ること
がです光示上で窒出が生じる悪現象を防止し2得る。2
8はORゲートで、他の人力11411にはレーダ探知
信号その他所望の処理がなさねた信号が導か力、でいる
。そしてこれらの各部+Eiは1)−A変換回路29で
アナログ信号に変換さ力、た後表示器1(lj導がゎる
。表示器1oの雑食はX軸、Y軸走査回路30,31に
よりX−Yラスタ雑食がなさj、る。
以上説明し/ζように、本発明によりは、海図前その他
から必要V(応じて緯度、44度を基に抽出した各種の
マークを探チ目表示画株上f/rc重畳する揚合自7沿
の変針に伴いI[!li隙が回転しても、マークの向き
を常に一定の向きに維持し得るσ〕で・例えばX印と十
印と力・識別不能となる虞ゎもなく、又こn。
から必要V(応じて緯度、44度を基に抽出した各種の
マークを探チ目表示画株上f/rc重畳する揚合自7沿
の変針に伴いI[!li隙が回転しても、マークの向き
を常に一定の向きに維持し得るσ〕で・例えばX印と十
印と力・識別不能となる虞ゎもなく、又こn。
に起因して安全航行にも著し7く貢献するものであるO
尚、不実施例では各組毎にマークを書込ませたが、関連
するマークに関しては位1鉦X%Yのテークが同一であ
るため離隔距離△X1△Yを用いて付随するマークの位
置を決足しているが、次に示す方法は関連マーク自体を
一組と堝えてデータ取込みを行い、△X1△Yを用いず
に処理するものである。例えは、マーク[−0 35」の如きル態で前述 の1(、(JM5に直接書込む。但し、このようにする
と数値の違う毎に配憶場所f:安することとなるから、
記憶容量を押え心ため、例えばX印の如き変更されるこ
とのないものについては前述同様ROめ適切な大きさに
設ボしてdく。係るROMと几AMを會むメモリからの
データ読出しは第2図のRAM4に相当する部分からマ
ークの種別及びその書込容量、例えばXcxYcの犬さ
さのデータが順次読出されて、前述と同様な処理が行わ
n、ゐ。メモリ5に相当するメモリからのマークの読出
しは第2図のXカウンタ12、Xカウンタ13に相当す
るカウンタの出力計数値と上記Xc、Ycデータを比較
する比較回路を設け、該比較回路出力でカウンタをリセ
ットするようにしてXCC進数数YCC進数数適宜性わ
せるようにする。この方式によっても、本発明、の所ル
」の効果を達成することができる。
するマークに関しては位1鉦X%Yのテークが同一であ
るため離隔距離△X1△Yを用いて付随するマークの位
置を決足しているが、次に示す方法は関連マーク自体を
一組と堝えてデータ取込みを行い、△X1△Yを用いず
に処理するものである。例えは、マーク[−0 35」の如きル態で前述 の1(、(JM5に直接書込む。但し、このようにする
と数値の違う毎に配憶場所f:安することとなるから、
記憶容量を押え心ため、例えばX印の如き変更されるこ
とのないものについては前述同様ROめ適切な大きさに
設ボしてdく。係るROMと几AMを會むメモリからの
データ読出しは第2図のRAM4に相当する部分からマ
ークの種別及びその書込容量、例えばXcxYcの犬さ
さのデータが順次読出されて、前述と同様な処理が行わ
n、ゐ。メモリ5に相当するメモリからのマークの読出
しは第2図のXカウンタ12、Xカウンタ13に相当す
るカウンタの出力計数値と上記Xc、Ycデータを比較
する比較回路を設け、該比較回路出力でカウンタをリセ
ットするようにしてXCC進数数YCC進数数適宜性わ
せるようにする。この方式によっても、本発明、の所ル
」の効果を達成することができる。
第1図は海図上のマークの一例を示すものである。第2
図は本発明の一実施例を示ター回路図である。第3図は
RU M 5の内容を示す図でるる。第4図はメモリ6
へのマークの1.込奮直切するための図である。 特Wト出願人 古野−気株式会社
図は本発明の一実施例を示ター回路図である。第3図は
RU M 5の内容を示す図でるる。第4図はメモリ6
へのマークの1.込奮直切するための図である。 特Wト出願人 古野−気株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 直交座標糸で取込まれたマークをこの直交座標系を回転
させて衆示器に出力することにより、表示画面上に上記
マークを回転表示する表示装置において、 上記マークが書込まj−だ第1の記憶手段と、回転前の
マークの直交座標番地を記憶する第2の記憶手段と、 第2の記憶手段出方番地全回転座標変換する変換子役と
、 マーク表示のだめの該表示器画面と対応するマーク用メ
モリと、 該マーク用メモリ内の上記に!手段出刃番地に上記第1
の記憶手段出力を曹込む誓込制飾手段とマーク用メモリ
の記1怠内谷全表示器上に表示する読出表示制御手段と
を具備して成るマークの回転表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11772483A JPS608767A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | マ−クの回転表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11772483A JPS608767A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | マ−クの回転表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS608767A true JPS608767A (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=14718714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11772483A Pending JPS608767A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | マ−クの回転表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS608767A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62195231A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-28 | イーグル工業株式会社 | 養殖貝の自動結束処理装置 |
JPS62195232A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-28 | イーグル工業株式会社 | 養殖貝の自動結束処理装置 |
JPS62195233A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-28 | イ−グル工業株式会社 | 養殖貝の自動結束処理装置 |
JPS63226228A (ja) * | 1987-03-14 | 1988-09-20 | 株式会社カミツテック | 養殖貝のロープへの取付装置 |
JPS63226229A (ja) * | 1987-03-14 | 1988-09-20 | 株式会社廣瀬製作所 | 長手体への被加工物の取付装置 |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP11772483A patent/JPS608767A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62195231A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-28 | イーグル工業株式会社 | 養殖貝の自動結束処理装置 |
JPS62195232A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-28 | イーグル工業株式会社 | 養殖貝の自動結束処理装置 |
JPS62195233A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-28 | イ−グル工業株式会社 | 養殖貝の自動結束処理装置 |
JPH0324168B2 (ja) * | 1986-02-21 | 1991-04-02 | Eagle Ind Co Ltd | |
JPH0332969B2 (ja) * | 1986-02-21 | 1991-05-15 | Eagle Ind Co Ltd | |
JPS63226228A (ja) * | 1987-03-14 | 1988-09-20 | 株式会社カミツテック | 養殖貝のロープへの取付装置 |
JPS63226229A (ja) * | 1987-03-14 | 1988-09-20 | 株式会社廣瀬製作所 | 長手体への被加工物の取付装置 |
JPH0325132B2 (ja) * | 1987-03-14 | 1991-04-05 | Hirose Seisakusho Kk | |
JPH0352932B2 (ja) * | 1987-03-14 | 1991-08-13 | Hirose Mfg Co Ltd |
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