JPS63225776A - 電磁弁 - Google Patents

電磁弁

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JPS63225776A
JPS63225776A JP62059898A JP5989887A JPS63225776A JP S63225776 A JPS63225776 A JP S63225776A JP 62059898 A JP62059898 A JP 62059898A JP 5989887 A JP5989887 A JP 5989887A JP S63225776 A JPS63225776 A JP S63225776A
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JP
Japan
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plunger
valve
electromagnetic coil
flow path
solenoid
Prior art date
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Pending
Application number
JP62059898A
Other languages
English (en)
Inventor
Shozo Miyazawa
昌三 宮澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KANBAYASHI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KANBAYASHI SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電磁弁に関する。
(従来の技術) 従来の電磁弁は、電磁コイルを電磁石化させ、その磁力
によって弁機構を作動させるもの(ソレノイド)であり
、電磁コイルに印加する電圧もしくはパルス量を変化さ
せることにより、電磁コイルの磁力を変化させて流M調
整を行う方法が行われている。
その−例を第10図に示す。
ここに示す電磁弁は流体の流量を制御するための比例制
御弁であり、プランジャ200の外周に電磁コイル20
2を配し、その周囲にヨーク204.206を設けて磁
気回路を作り、板バネ208.210により電磁コイル
202に無摺動にプランジャ200を支持している。ス
ライドビン212でプランジャ200の力を弁体214
へ伝えている。
電磁コイル202に電流を流すとその電流(電圧)の大
きさに応じプランジャ200に下向きの磁力が発生し、
ダイヤフラム216と締結された弁体214に作用し、
ガバナの原理により出口218より流出する流体の圧力
(流量)を制御することができる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上記の電磁弁には次のような問題点が有る
ヨーク204.206とプランジャ200との間で磁気
回路は形成されるが、プランジャ200は断面がどの位
置においても同一の棒体なので磁力はプランジャ下端に
作用する。しかし、ヨーク206とプランジャ200下
端との間には間隙が存在するため、両者の間に作用する
磁力はクーロンの法則により変化する。
従って、電磁コイル202への電流(電圧)を調整して
弁体214の開口度を変化させると、その開口度は放物
線状に変化してしまい、直線的な変化をさせたり、微調
整を行うのが難しいという問題点が有る。
また、直線的な変化に近づけるには種々の付加機構(例
えばスプリング機構)を設けねばならず、コスト高にな
るという経済的な問題も有る。
そこで本発明は、電磁コイルに印加する電圧もしくはパ
ルス量により高精度の流体流量の制御を行い得る安価な
電磁弁を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、本発明は次の構成を備える
すなわち、電磁コイルの両端に配した環状磁極内をスラ
スト方向に移動するプランジャの一方の端部を、断面が
先細且つ先端において直径に等しい幅の部分が1ケ所以
上有するよう形成した漏洩形ソレノイドと、前記プラン
ジャの他方の端部に配されると共に流体の流路内にあっ
て流路内の流体の流量を調整する弁機構とを具備し、前
記漏洩形ソレノイドに印加する電圧もしくはパルス量を
変化させることにより前記プランジャのスラスト方向の
移動量を変化させ、前記弁機構を作動させることを特徴
とする。
(作用) 作用を図面と共に詳述する。
第1図において、電磁コイル10に電圧が印加されると
、電流が流れ、上部、下部の両ヨーク16.20と上部
、下部の両磁極14.24に磁気回路が形成される。そ
の時、プランジャ26には自重及びコイルスプリング5
6の付勢力が下方へ作用しているので、電磁コイル10
の磁力によりプランジャ26は上方向へ徐々に吸引され
る。
その吸引力は上部ヨーク16とプランジャ26の距離が
一定の場合においては磁路の断面積に比例して徐々に変
化する。
プランジャ26が上方へ吸引されると弁機構を構成する
弁36と弁座58が離反すると共に、同じく弁機構を構
成する制御軸40と流路48との弁クリアランス62、
つまり間隙が生じる。
プランジャ26の移動量(プランジャストローク)は電
磁コイル10への印加電圧に比例するので、印加電圧を
変化させることにより尖端状をなす制御軸40と流路4
8との弁クリアランス62も印加電圧に比例する。従っ
て印加電圧により流路48内の流体の流量を調整するこ
とができる。
(実施例) 以下、本発明の好適な実施例について添付図面と共に詳
述する。
まず構成について説明する。
第1図及び第2図において、10は漏洩形ソレノイドの
電磁コイルであり、ボビン12に銅線を巻きつけて形成
されている。
14は上部磁極であり、略リング状の磁性材料で形成さ
れると共に、上部ヨーク16の上面に穿設された透孔1
8aに圧入固定されている。
上部ヨーク16は、磁性材料で形成され、電磁コイル1
0をカバーしており、上面には電磁コイル10の軸穴2
2と同軸の透孔18aが穿設され、前述の如く上部磁極
14が圧入固定されている。
20は磁性材料で形成された下部ヨークであり、上部ヨ
ーク16の下面を閉塞するように上部ヨーク16の下部
口縁に固定されている。
下部ヨーク20にも電磁コイル10の軸穴22と同軸に
透孔18bが穿設され、この透孔18bに下部磁極24
が圧入固定されている。
下部磁極24は磁性材料で略リング状に形成され、前述
の如く下部ヨーク20の透孔18bに正大固定されてい
る。
26はプランジャであり、磁性材料で形成された丸棒を
上部端部が図に示す如くテーパ面28a、28bを両側
に設けるよう切削加工されている。
プランジャ26の上端面にはプランジャ26の直径と等
しい幅Aを有する部分が残るように加工されており、そ
の部分の断面は先端に行くに従い断面幅が徐々に減少す
るよう先細に形成されている。
プランジャ26の下端部は一旦小径部30aになり最下
端にはフランジ32aが形成されている。
34は弁キャップであり、上面に穿設された透孔18c
にプランジャ26下端の小径部30aが嵌入し、フラン
ジ32aにより抜は止めされている。弁キャップ34の
下端にはフランジ32bが設けられている。
36は弾性材料で形成された弁であり、弁キヤツプ34
内に収納されており、上下両面には有底の穴38a、3
8bが設けられている。穴38a138bは入口部分よ
り内側の径が大きく形成されており、穴38aにはプラ
ンジャ26のフランジ32aが挿入され係止している。
40は制御軸であり、尖端状のニードルに形成され、上
端部には小径部30bとフランジ32Cが設けられてお
り、小径部30bは前記弁36の穴38bに嵌入し、フ
ランジ32cにより弁36から抜は止めされている。
従ってプランジャ26、弁キャップ34、弁36及び制
御軸40が一体にプランジャユニット42として構成さ
れている。
44は薄肉の非磁性材料で形成され、電磁コイル10の
ボビン12の軸穴22に内接された有底のパイプケース
であり、上端面が閉塞され、下端は開口され口縁部が外
方へ折曲されて軸穴22から抜は止めされている。
前記プランジャユニット42はそのパイプケース44内
に摺動可能に配されている。
46は下部ヨーク20の下方に固定された本体であり、
流体が通過する流路48が形成され、50がその入口で
、52が出口である。本体46の上部には前記プランジ
ャユニット42の下部が収容される空間部54が形成さ
れており、その上端には下部磁極24の下部が嵌入して
いる。
56はコイルスプリングであり、プランジャユニット4
2の下部に外嵌され、下部磁極24の底面と弁キャップ
34のフランジ32bとの間に弾装されて、プランジャ
ユニット42を下方へ常時付勢している。
58は流路に設けられた弁座であり、弁36と当接する
ことにより流路48を閉塞する。
60a、60bは0リングであり、本体46内の流体が
電磁コイル10の方へ漏洩するのを防止している。
本発明に係る電磁弁は上述のごとく漏洩形ソレノイドと
弁機構により構成されるものであり、次に動作についた
説明する。
第1図にはプランジャ26がコイルスプリング56に付
勢されて弁36が弁座58に圧接されて流路48を閉塞
している状態を示す。この状態では電磁コイル10には
通電されていない。
ここで流路48内に流体を通過させるべ(、電磁コイル
10に直流電圧を印加する。電流が電磁コイル10に流
れると電磁コイル10は磁界を発生する。すると上部磁
極14−上部ヨーク16−下部ヨーク20−下部磁極2
4−プランジャ26(逆方向でもよい)のように磁性回
路が構成される。この時プランジャ26には常時、自重
とコイルスプリング56の付勢力が作用しているのでプ
ランジャ26は下方へ付勢されているが、電磁コイル1
0の磁力により、プランジャ26はコイルとしてプラン
ジャ26と一体に構成されている弁36及び制御軸40
もプランジャ26と共に徐々に上方へ移動する。
弁36が上方へ移動すると弁36が弁座58から離反し
、さらに尖端状をなす制御軸40と制御軸40が挿入さ
れていた流路との間に弁クリアランス62、つまり間隙
が生じ、弁36と弁座58によって阻止されていた流体
の流動が可能となり、流体は入ロ50→弁クリアランス
62→出口52という順に流動することが可能となる。
ここでプランジャ26の上端部は前述の如(テーパ面2
8a、28bを有する略クサビ状に形成されているため
、電磁コイル10に印加する電圧を変化させると電磁コ
イル10の吸引力は上部ヨーク16とプランジャ26の
距離が一定ならば磁路の断面積に比例して徐々に変化し
、プランジャ26の移動量(プランジャストローク)は
第6図のグラフに示すように電磁コイル10への印加電
圧に対し平滑にほぼ比例する(はぼ直線的に変化する)
また弁36の下端に設けられている制御軸40は形状が
尖端状のニードルに形成されているので、プランジャ2
6の移動量と共に弁クリアランス62もほぼ直線的に変
化する。プランジャストロークと弁クリアランスの断面
積の関係は第7図のグラフに示す。
従ってスライダック等の変圧器を用いて電磁コイル10
への印加電圧を調整すれば弁クリアランスを精度よく微
調整可能なので、結果的に流体の流量微調整が正確且つ
容易に行うことができる。
上述の実施例ではテーパ面28a、28bによりプラン
ジャ26の上端を先細に形成したが平面なテーパ面でな
くアール面で先細に形成してもよい。
その場合はプランジャストロークと印加電圧との関係が
大きく湾曲したグラフを描くので、急激に弁クリアラン
スを変化させることが可能となる。
第3図には他の実施例を示す。
プランジャ126の上端を2分割し、テーパ面128a
、128bにより両分割片が先細に形成されている。こ
の場合Bで示す部分がプランジャ126の直径と等しい
幅部分であり、その部分は必ずしも連続していなくても
よく、切欠かれていても両端がプランジャ126の外周
縁と一致していればよい。
第4図及び第5図にはプランジャの形状に関する別の実
施例を示す。
両図ともプランジャ136.146の上端面の平面図で
あり、第4図の例はC,Dで示す部分がプランジャ13
6の直径と等しい幅部分を有し、その中間部分はテーパ
面もしくはアール面によりプランジャ136が先細に形
成されている。
第5図においては、E、F、G、Hに示す部分がプラン
ジャ146の直径と等しい幅を有する部分で、その中間
部分は同じくテーパ面もしくはアール面によりプランジ
ャ146が先細に形成されている。
もちろん第4図、第5図に示す例ではプランジャ先端面
に穴が穿設されていても、プランジャ136.146の
直径と等しい幅部分の両端がプランジャ136.146
の外周縁と一致していればよいのは先述の例と同じであ
る。
第8図には比例制御弁に応用した際の実施例を示す。
基本的な構造は第10図に示した従来の比例制御弁と同
じであるが、プランジャ150の図面上の下端部の形状
を第1図もしくは第2図に示したプランジャ26と同形
状に形成しである。従って電磁コイル152に電圧が印
加された場合、プランジャ150のプランジャストロー
クはほぼ直線的に変化させ得るので、流体の流量をほぼ
直線的に制御することができる。
第9図に示すのは切換弁への応用例である。
(a)は流路切換弁である。
プランジャ160の図面上の下動により弁体162はス
プリング164の弾発力に抗して図面上の下方へ移動す
る。その際電磁コイル(不図示)への印加電圧を調整し
、弁体162に設けた流路166aと本体168に設け
た流路166b、166c、166dのうち任意の1箇
所と対応位置させることにより流路の切換弁として用い
ることができる。
この場合、プランジャ160のテーパ面170a。
170bの長さXを長くするとプランジャストロークも
長くすることができるので、切換え可能な流路数も任意
に設定できる。
(b)に示すのは、流体を流すことができる流路数を変
えることにより流量を変化させ得る切換弁である。
弁体180の流路182aの入口側184を広く開口し
、分岐された、本体186側の流路182b、182c
、182dのうちプランジヤニ88の図面上の下動量を
制御することにより流路182aと、流路182bまた
は流路182b及び流路182c、さらに全流路182
b、182c、182dと連絡させることができる。こ
の場合もプランジャストロークを大きくすれば連絡流路
数を増加させることができるのは言うまでもない。
以上、本発明の好適な実施例について種々述べて来たが
、本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、例え
ば電磁コイルの磁力の制御は印加電圧ではなく入力する
パルス量で制御してもよい等、発明の精神を逸脱しない
範囲でさらに多くの改変を施し得るのはもちろんである
(発明の効果) 本発明に係る電磁弁を用いると、プランジャストローク
の中間位置でプランジャを停止することが可能となる。
従ってソレノイド(電磁コイル)の印加電圧もしくはパ
ルス量を制御することにより流体の流量を任意に、正確
に、精密に制御することが可能となる。
また、プランジャの作動を平滑にできるので静音化と共
に、振動によるトラブルを防止できる。
さらに流体流量の制御が電源装置のみで可能となり従来
のようなスプリング機構等の付加機構は不要となるので
コストダウンが図れるという著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電磁弁の正面断面図、第2図はプ
ランジャユニットの弁解斜視図、第3図は他の実施例を
示したプランジャの上端部の斜視図、第4図及び第5図
は他のプランジャの形状の実施例を示したプランジャの
平面図、第6図はプランジャストロークと電磁コイルへ
の印加電圧との関係を示したグラフ、第7図はプランジ
ャストロークと弁クリアランスの断面積との関係を示し
たグラフ、第8図は比例制御弁へ応用した実施例を示し
た正面断面図、第9図は(a)流路切換弁および(b)
流量切換弁に応用した実施例を示した正面断面図、第1
0図は従来の電磁弁を用いた比例制御弁を示した正面断
面図である。 IO・・・電磁コイル、 14・・・上部磁極、16・
・・上部ヨーク、  20・・・下部ヨーク、24・・
・下部磁極、 26・・・プランジャ、34・・・弁キ
ャップ、  36・・・弁、40・・・制御軸、 42
・・・プランジャユニット、  44・・・パイプケー
ス、 46・・・本体、 48・・・流路、 56・・
・コイルスプリング、 58・・・弁座、 62・・・
弁クリアランス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.電磁コイルの両端に配した環状磁極内をスラスト方
    向に移動するプランジャの一方の端部を、断面が先細且
    つ先端において直径に等しい幅の部分が1ケ所以上有す
    るよう形成した漏洩形ソレノイドと、 前記プランジャの他方の端部に配されると 共に流体の流路内にあって流路内の流体の流量を調整す
    る弁機構とを具備し、 前記漏洩形ソレノイドに印加する電圧もし くはパルス量を変化させることにより前記プランジャの
    スラスト方向の移動量を変化させ、前記弁機構を作動さ
    せることを特徴とする電磁弁。
JP62059898A 1987-03-14 1987-03-14 電磁弁 Pending JPS63225776A (ja)

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JP62059898A JPS63225776A (ja) 1987-03-14 1987-03-14 電磁弁
PCT/JP1988/000266 WO1988007152A1 (fr) 1987-03-14 1988-03-11 Dispositif a solenoide
DE19883851952 DE3851952T2 (de) 1987-03-14 1988-03-11 Lagesensor.
EP88902550A EP0349642B1 (en) 1987-03-14 1988-03-11 Displacement sensor
KR1019880701414A KR950002533B1 (ko) 1987-03-14 1988-03-11 솔레노이드 장치
AT88902550T ATE113354T1 (de) 1987-03-14 1988-03-11 Lagesensor.
US07/415,333 US5046702A (en) 1987-03-14 1988-03-11 Solenoid device
AU14808/88A AU629167B2 (en) 1987-03-14 1988-03-11 Solenoid device
US07/661,171 US5313161A (en) 1987-03-14 1991-04-02 Displacement sensor with a movable element shaped to provide a linear response curve
AU19308/92A AU648905B2 (en) 1987-03-14 1992-06-29 A solenoid device
KR1019940033012A KR950009923B1 (ko) 1987-03-14 1994-12-07 변위센서

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002243057A (ja) * 2000-12-11 2002-08-28 Denso Corp 電磁弁装置
JP2003083465A (ja) * 2001-09-13 2003-03-19 Koganei Corp 電磁弁

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