JPS63225480A - マーク付きコネクタ - Google Patents

マーク付きコネクタ

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JPS63225480A
JPS63225480A JP24494587A JP24494587A JPS63225480A JP S63225480 A JPS63225480 A JP S63225480A JP 24494587 A JP24494587 A JP 24494587A JP 24494587 A JP24494587 A JP 24494587A JP S63225480 A JPS63225480 A JP S63225480A
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mark
marks
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JP24494587A
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大平 和己
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えば車両用コネクタを構成する雄コネク
タと雌コネクタのような、所定の位置的な関係をもって
配設される部材される部材に関する。
(従来の技術及び発明を解決しようとする問題点)例え
ば車両用コネクタは、車両の電装品間の接続に使用され
るものとして広く知られている。このコネクタは一般に
雄コネクタと雌コネクタとから構成され1 その接続は
車両の生産工程中に雄コネクタと雌コネクタとを互いに
嵌合させることにより行なわれる。
これら雄コネクタと雌コネクタを互いに嵌合させる工程
は、近年のオートメーション化に伴ってロボット作業等
によりなされる傾向にあり、従ってまた、この傾向に伴
って、かかるロボット作業等による工程が良好になしえ
たか否かの検査も簡単に行い得ることが要望されている
そこでこの発明は、車両用コネクタを構成する雄コネク
タや雌コネクタのような所定の位置的な関係をもって配
設されるべき部材が、所定の位置的な関係をもって配設
されたか否かの検査を簡単に行うことができるように工
夫をこらした部材を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段及び作用)この問題点を
解決するための発明は、所定の位置的な関係をもって配
設される少なくとも2以上の部材2.3.21.31.
22,32.23゜33.24.34に、照射された光
を反射しこの反射光を検出することで前記少なくとも2
以上の部材2,3.21.31,22,32.23゜3
3.24.34が所定の位置的な関係をもって配設され
ているか否かを判断手段にて検出するための所定形状の
マーク4,5.41.51.42゜52.43.53.
44.54を夫々設けてなる。
このような構成によればマーク4,5.41゜51.4
2.52.43.53.44.54を先光学的に検出す
ることで所定の部材が2,3.21.31,22,32
.23,33.24゜34が所定の位置的な関係をもっ
て配設されているか否かを容易に判断することができる
(実施例) 以下に本発明の実施例を車両コネクタに例をとり添付図
面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る線状のマークを設けた雄雌コネク
タの嵌合状態図、第2図は第1図のII −■線断面図
、第3図は線状のマークを検出する際の状態説明図であ
る。
1は車両用コネクタで、このコネクタ1は雌コネクタ2
と雄コネクタ3から構成されている。こらの雌コネクタ
2と雄コネクタ3は互いに嵌合された状態にて使用され
、夫々この発明に係る所定の位置的な関係をもって配設
される部材に相当する。
雌コネクタ2は側面視略長方形のハウジング2aを備え
、このハウジング2aの内部には、車両の電装品或は電
子制御機器等のユニットのコード(第3図参照)7を結
線するコンタクト部材2bが配設されている。又、この
ハウジング2aの上面側には、ロッキング機構の一部を
構成するカンチレバー2Cが形成されている。このカン
チレバー20は、その先端部2dがハウジング2aの上
面先端部中央に固設され、その後端部2eがハウジング
2a上面からある程度離間した状態で、ハウジング2a
の略中央部まで延出されている。そして該レバ−2C上
面の略中央部には巾方向に伸びる突起2fが設けられて
いる。
そして前記カンチレバー20の後端部2eの上面には、
雌コネクタ2の種類(例えば型式名)及び、雄コネクタ
3に対して雌コネクタ2を嵌合した場合の嵌合状態を後
述する検査装置で検査するための指針となる線状の、マ
ーク4が一体的に形成されている。尚、このマークはコ
ネクタに一体成形することによりマークを取り付ける手
数が省けることとなる。この線状のマーク4は、カンチ
レバー20の長手(前後)方向に等間隔で且つカンチレ
バー2Cの幅と同じ長さを有する3つの凸部4 a −
1,4a−2,4a−3から形成されている。
雄コネクタ3は、コード8との結線部を収容する結線部
数容部3aとこれの後端に連続し、前記雌コネクタ2の
先端部を収容する雌コネクタ収容部3bが一体成形され
たハウジング3cから構成されている・。結線部数容部
3a内部には前記電装品或は電子制御機器等のユニット
のコード(第3図参照)8を結線する結線部3dが配設
され、この結線部3dの先端部(所謂端子の部分)3e
が、前記雌コネクタ収容部3b内に突出している。該雌
コネクタ収容部3bは、これの先端部が前記カンチレバ
ー2cを有する雌コネクタ2を収納するために開放され
るとともに、その開放部内面には、前記カンチレバー2
0の突起2fに係合することでロッキング機構を構成す
る突起3fが成形されている。
そしてこの雄コネクタ3の雌コネクタ収容部3b上面先
端部寄りの位置には、前述した雌コネクタ2と同様に雄
コネクタ3の種類(例えば型式名)及び雄雌コネクタ3
,2の嵌合状態を後述する検査装置で検査するための指
針となる線状のマーク5が一体的に成形されている。こ
の線状のマーク5は、雄コネクタ3の嵌合方向に等間隔
で、且つ雄雌コネクタ3.2の嵌合状態において、雌コ
ネクタ2に設けられた線状のマーク4と平行で長さが等
しく、更にその上端面が、マーク4の凸部上端面と同一
高さとなる3つの凸部5 a−1,5a−2,5a−3
からM1成されている。但し凸部5a−3の幅は、他の
凸部5 a−1,5a −2の幅より若干大きめに形成
されている。
この雄コネクタ3の線状マーク5を構成する各凸部5a
の上面、及び前記雌コネクタ2の線状マーク4を構成す
る各凸部4aの上面は、研摩が施され、−これにより各
凸部4a、5aの上面は、そのハウジングga 、3c
における他の面と異なる光の反射率を有する。
一方、前記雄雌コネクタ3,2の線状マーク4.5を検
出することで雄雌コネクタの嵌合状態、即ち雄雌コネク
タの位置関係を検査する検査装置は第3図に示されてい
る。この装置6は、前記線状マーク4,5に対して光を
照射する光源(例えばLED等)と、該光源による線状
マーク4.5からの反射光を検出する光センサと、該光
センサからの情報と内部に格納された情報とを比較判定
する判断手段たるコンピュータと、該コンピュータの判
定に基づく情報を表示する表示部(例えばCRT)6c
とをケース6Aに備えてなり、このケース6Aの先端部
には該装置6をコネクタ1の上面に第3図の矢印Aで示
す如く近づけた場合、その先端部がコネクタのハウジン
グに当接し該装置先端部と前記線状マーク4.5との間
の距離を一定に保つべく左右一対の突片6aがケース6
Aの左右側壁より延出すべく設けられている。
光源は前記ケース6Aの先端部の膨出部6b内壁に配設
けられ、前記線状マーク4.5の上面に対しである程度
の入射角度を有する斜光を照射し、光センサはその反射
光を検出する。このようにマークが凹凸からなっている
とその明暗がより明確となり、その検出精度も向上する
こととなる。
コピュータはこの光センサの出力信号に基づき雌コネク
タ?側の線状マーク4の凸部4a−3後端から雄コネク
タ3(11の線状マーク5の凸部5a−3前、端迄の距
gl(第2図及び第3図参照)tを、算出するとともに
、雌側の凸部4 a−1,4a−2゜4a−3及び雄側
の凸部5 a−1,5a−2,5a−3の光のコントラ
スト(明暗のm)を得る。
そして、コンピュータは、予め記憶しておいた車両用コ
ネクタlの完全嵌合状態での線状マーク4.5の距離デ
ータ及び線状マーク4,5の凸部4a 、5aによる光
のコントラスト(明暗の@)のデータと、前記検出結果
に基づくこれらのデータとが一致しているか否かを比較
判定し、該判定に基づく司令信号を表示部6cに出力す
る。
表示部6cは前記コンピュータの判定に応じた司令信号
を画像信号に変換して、roKJ、rNGJ、「不能」
を画像として表示する。
しかしてマーク4,5を形成する凸部4a。
5aの距at及び前記明暗の幅に基づく検出データが予
めコンピュータのメモリに格納してあった夫々のデータ
と一致した場合には表示部6cに「OK」と表示され、
これにより例えば車両生産工程中の作業者は、線維コネ
クタ3,2の選定及びその嵌合が良好に行なわれたこと
を確認することができる。
又、前記検出データとメモリの格納データが一致しない
場合には表示部6cにrNGJと表示され、これにより
例えば作業者は前記線維コネクタ2.3の選定、又はそ
の嵌合が良好に行なわれなかったことを確認することが
できる。
そしてコネクタの一部に破損等が生じ、このため検出装
置6における光センサが反射光を何ら検出しない場合に
は表示部6Cに「不能」と表示される。
こうして、この発明に係る車両用コネクタ1によれば、
その生産工程中において線維コネクタ3.2の嵌合、即
ち両者の接続が良好になされたか否かを簡単に且つ逸早
く知ることができ、それに対する早急な対策をとること
ができる。
以上は、この発明の実施例を車両用コネクタの線維コネ
クタに例をとり、又そのマークは複数の凸部で形成する
ようにしたが、この発明はかかる実施例に限定されるこ
とはなく、例えば反射率の異なるバーコードのようなも
のを付するようにしてもよい、又、実施例ではマーク表
面に研磨を施すようにしたが、凹凸のみにより反射光の
受光量を変化させるようにすれば研磨を省くこともでき
、又そのマークの構成も種々のものが適用される。
第4図乃至第7図は、これら部材とマークの構成を種々
のものについて簡略的に示したもので、以下これらにつ
いて簡単に説明する。
第4図は2つの部材21.31(7)上面21a。
31aに夫々2個の線状突起41 a−1,41a−2
゜51 a−1,51a−2を突出成形した。マーク4
1゜5工を構成したものである。各突起41a−1゜4
1a−2,51a−1,51a−2上端面は前述した実
施例同様に研摩が施され、また、その上端面は同一平面
内にあり、一方の部材31の突起51 a−1,51a
−2間の距離は他方21のそれよりも大きい。しかして
、両部材21.31の最外端の突起41 a−1,51
a−1間の距離を及各部材21.31上におけるマーク
41.51のコントラストを検出することにより、2つ
の部材の選定が適当であるか否か、及びこれら2つの部
材21.31が所定の位置に配設されているか否かを検
査することができる。
第5図は2つの部材22.32の上端面全域を同一高さ
とするとともに該全域又はその一部に研摩もしくは反射
率を異ならしめる手段を施すようにしてマーク42.5
2を形成するようにしたもので、このような構成によっ
ても、各マーク42.52間の距離を及び各マーク巾を
検出することで前記と同様な検査を行なうことができる
第6図は一方の部材23の上端面23aの全域を研摩し
てマーク43とするとともに、他方の部材33の外端部
に前記マーク43と同一高さとなるような突起33a−
1を設け、この上端面のみを研摩することでマーク53
としたもので、このようなマークの組み合せによっても
同様な検査を行い得る。
第7図は2つの部材24.34の位置的な関係を示した
もので、前記実施例における2つの部材である線維コネ
クタ2,3は、互いに嵌合された位置関係にあったが、
この第7図のように一方の部制24の一部に他方の部材
34を取り付けるような場合にも、夫々の部材24.3
4にマーク44.54を設けることでこの発明を適用す
ることができる。
以上のようにこの発明では、受光面に凹凸を設けること
によってその反射光の受光量を変化させ、それを検出す
るようにしてもよいし、凹凸を設けなくとも、同一高さ
の平面上に反射率の異なるものを形成するようにしてマ
ークを構成してもよく、さらにはこれらを組合わせるよ
うにしてもよい。
(発明の効果) 以上の説明より明らかなように、この発明によれば、所
定の位置的な関係をもって配設されるべき部材が実際に
所定の位置に配設されたか否かを、極めて簡単、且つ迅
速に確認することができ、生産工程等の自動化にも容易
に適用させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る線状のマークを設けた雌雄コネク
タの嵌合状態図、第2図は第1図の旦−1線断面図、第
3図は線状マークを検出手段で検出する状態説明図、第
4図乃至第7図は他の実施例を簡略的に示した図である
。 尚、図面中、1は車両用コネクタ、2,3.21〜24
.31〜34は少なくとも2の以上の部材、4,5.4
1〜44.51〜54は線状のマークである。 特 許 出 願 人  本田技研工業株式会社代理人 
 弁理士   下  1) 容一部間     弁理士
    大   橋  邦  金回   弁理士   
小  山    布間   弁理士   野  1) 
  茂第5図 第6図

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の位置的な関係をもって配設される少なくと
    も2以上の部材に、照射された光を反射しこの反射光を
    検出することで前記少なくとも2以上の部材が所定の位
    置的な関係をもって配設されているか否かを判断手段に
    て検出するための所定のマークを夫々設けてなる所定の
    位置的な関係をもって配設される部材。
  2. (2)前記マークは凸部又は凹部からなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の所定の位置的な関係を
    もって配設される部材。
  3. (3)前記マークは光に対する反射率の異なる反射面を
    有することを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載の所定の位置的な関係をもって配設される部材。
  4. (4)前記少なくとも2つの部材の位置関係とは、前記
    2つの部材の嵌合状態であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の所定の位置
    的な関係をもって配設される部材。
  5. (5)前記マークは線状の形状を有することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の
    所定の位置的な関係をもって配設される部材。
  6. (6)前記マークは線状の形状を有し、且つ前記少なく
    とも2つの部材が嵌合される方向に対し略垂直な方向に
    沿って設けられることを特徴とする特許請求の範囲第4
    項記載の所定の位置的な関係をもって配設される部材。
  7. (7)前記マークは前記少なくとも2つの部材嵌合状態
    における同一面に形成されることを特徴とする特許請求
    の範囲第4項又は第6項記載の所定の位置的な関係をも
    って配設される部材。
  8. (8)前記判断手段は、前記少なくとも2つの部材のマ
    ーク間の距離を判断基準とすることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項乃至第7項いずれかに記載の所定の位置
    的な関係をもって配設される部材。
  9. (9)前記判断手段は、前記マークのコントラストを判
    断基準とすることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
    至第7項のいずれかに記載の所定の位置的な関係をもっ
    て配設される部材。
  10. (10)前記少なくとも2以上の部材は、電装品又は電
    子制御機器等のユニットを接続する雄雌コネクタである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第9項のい
    ずれかに記載の所定の位置的な関係をもって配設される
    部材。
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