JPH02103880A - コネクタのロック状態検出装置 - Google Patents

コネクタのロック状態検出装置

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JPH02103880A
JPH02103880A JP25490188A JP25490188A JPH02103880A JP H02103880 A JPH02103880 A JP H02103880A JP 25490188 A JP25490188 A JP 25490188A JP 25490188 A JP25490188 A JP 25490188A JP H02103880 A JPH02103880 A JP H02103880A
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light
lock detector
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Tomoyuki Koda
甲田 知之
Takashi Ishii
隆 石井
Ryukichi Endo
隆吉 遠藤
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 (産業上の利用分野) この発明は、コネクタが正しくロックされているか否か
を検出可能なコネクタのロック状態検出装置に関する。
(従来の技術) 従来このような雄朗の:]コネクタ互の結合状態を検出
する装置としては、例えば実開昭53−95187号公
報に記載されたものがある。
この装置は、mtロネクタの一部に反射板を設け、1m
コネクタ側に反射板に通ずる投光路と受光路とからなる
一対の光路を形成しである。一方、検出装置としては雌
コネクタの投受光光路に整合する投受光光路をそれぞれ
形成し、投光路の端部には光源を、受光路の端部には光
−電変換阻素子設けである。
そして、雌H1両コネクタ相互の結合を確認覆るには、
まず趙[コネクタを検出装置に位置決め固定した状態で
雄コネクタを雌コネクタに嵌合する。
その後、光源から光を放射し、この光が反射板を介して
光−電変換素子に至る光量の大小によってコネクタの結
合状態を確認する。
(発明が解決しようと覆る課題) ところが、このような従来の装置では、旧コネクタと検
出装置との双方に相互に整合可能な投受光光路を形成す
る必要があるので、型構造が複雑で製造コストが高まる
傾向がある。また、朗]ネクタを検出装置に装着する際
には、相nの投受光光路を整合させるための位置決め作
業が必要であり、確認作業が面倒なものとなる。更に、
雄コネクタには投受光光路に対向して反射板を設ける必
要があり、部品構成が複雑となる。
そこでこの発明は、製造コストを低下させるとともに、
検出作業を容易にしたコネクタのロック状態検出装置の
提供を目的と覆る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前述した課題を解決するためにこの発明は、Mt雌コネ
クタのうら一方のコネクタに可撓性のロッキングアーム
を設け、使方のコネクタにはこのロッキングアームが係
合可能な係止部を設け、前記コネクタにセラ[・されて
前記ロッキングアームの撓み方向の位置を検出可能な検
出手段を設ける構成としである。
(作用) 雄雌両コネクタを相互に嵌合した後、コネクタに検出手
段をセットする。この状態で、一方の」ネクタに設けた
可撓性のロッキングアームの係合動作時での撓み方向の
位置を検出手段が検出し、これに阜づいてロックが正し
くなされているか否かが判断される。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図ないし第4図はこの発明の第1の実施例を示して
いる。この実施例におけるコネクタ1は雄コネクタ3と
励コネクタ5とから構成されている。雄」ネクタ5の一
側面には、雌コネクタ5への嵌入方向前部側から後部側
に延長される断面]−字状のロックキングアーム7が形
成されている。
ロッキングアーム7のほぼ中央にはロック用突起9が、
先端にはロック解除用突起11がそれぞれ設けられてい
る。
方、雌コネクタ5の一側部には、上記ロッキングアーム
7を案内するガイド溝13を形成する凸部15が形成さ
れ、凸部15には前記ロッキングアーム7上に形成され
たロック用突起9が入り込む開口部17が形成されてい
る。開口部17の雄コネクタ3の挿入開口側端部には、
第2図(a)に示すコネクタ1が正しくロックされる状
態において、ロック用突起9が当接して雄コネクタ3の
抜は止めとなる係止部19が形成されている。
そして、All: ニーコネクタ3と雌コネクタ5との
相互のロック状態を検出する検出手段としてのロック検
出器23は、雌コネクタ5の開口部17が形成された凸
部15上にセットされ、1コツク用突起9の撓み方向(
第2図中で−」二下方向)の位置を検出する。ロック検
出器23のハウジング24の先端は、隨コネクタ5の凸
部15の形状に合わせて凹状に形成され、両側に突片2
5,27が設けられている。このうち、一方の突片25
の内側には、ロック検出器23の長手方向に沿って延長
されるガイド溝29が形成されている。これに対し、雌
コネクタ5の凸部15の一方の側部には、ロック検出器
23の雌コネクタ5へのセット時に、ガイド溝29に係
合するガイド突起31が設けられている。
ロック検出器23のハウジング24には光フフイバ33
が内蔵され、その先端35は凹状部底面37に露出する
一方、基端側には光電スイッチ38が接続されている。
光ファイバ33は第3図に示すように投光用管39と受
光用管41とが一つにまとめられて一体化したものであ
り、投光用管39には図示しない光電が接続される一方
、受光用管41には前記光電スイッチ38が接続され、
この光電スイッチ38は光を電気信号に変換して、図示
しない出力装置側に信号出力づる。出力装置としては、
例えば正しくロックされている場合にはブザ音を発生さ
ゼるようにしたものでよく、また発光ダイオードを用い
て表示するようにしてもよい。
光ファイバ33は、第2図(a)に示す雄コネクタ3が
雌コネクタ5に正しくロックされた状態において、その
先端35が開口部17を介してロック用突起9に対向し
ている。このときのロック検出器23の先端(光ファイ
バ33の先端35)と、ロック用突起9との間隔Xは0
.8mmに設定しである。ここでは、例えばコネクタ1
のロックが正しくなされているときの受光用管41が受
ける反射光量を100%と設定し、このとぎ、面圧光電
スイッチ38が信号量ツノするものとする。このときの
出力装置ににる出力信号はOK倍信号する。
したがって、第4図に示寸被検査体/10(JifLコ
ネクタ3)が、光フアイバ先端35からコネクタ1が正
しくロックされているときの位置より−1れているとぎ
の同反射光毎は100%に達せず、このとぎ光電スイッ
チ38は信号出力しない。このときの出力装置による出
力信号はNG信号とする。
このような構成において、]コネクタのロック状態を確
認するには、まず雄雌両コネクタ3,5相Klを嵌合さ
せた後、ロック検出器23を雌コネクタ5の凸部15]
二にセットする。このとき、ロック検出器23側の突片
25のガイド溝29とH[コネクタ5側のガイド突起3
1とを相互に係合されることによってロック検1」」器
23を所定の位置、すなわらコネクタ1が正しくロック
された状態において光ファイバ33の先端35が雄コネ
クタ3の1コツク用突起9に対向する位置に容易にセッ
トできる。
このようにしてロック検出器23がセットされたら、図
示しない光源から放射される光が光ファイバ33の投光
用管39からコネクタ1側に向って照射される。ここで
、コネクタ1が第2図(a>に示すように正しくロック
されているときには、投光用管39から照射された光は
ロック用突起9で反射するので、受光用管41に入射す
る反射光量は100%となり、光電スイッチ38は信号
出力して出力装置がOK倍信号出力し、正しいロック状
態であることが確認される。
]ネクタ1において、第2図(b)に示すように、雄コ
ネクタ3が充分押し込まれておらず、ロック用突起9が
係止部19の手前にあるとぎは、投光用管3つから照射
された光はロッキングアーム7の基部側上面にて反射す
る。このときの光フアイバ先端35と反射部すなわちロ
ッキングアーム7との間隔Yは、正しくロックされた状
態での間隔Xより大である。したがって、この場合、受
光用管41に入射する反射光量は100%に達しないの
で光電スイッチ38は信号出力せず出力装置はNG信号
を出力して、コネクタ1は正しくロックされていないこ
とが確認される。
また、:]コネクタにおいて、第2図(C)に示すよう
に、ロック用突起9が係止部19の下面に位置してロッ
キングアーム7が撓んだままのときには、投光用管39
から照射された光は[1ツキングアーム7の撓んだ部分
に照射されここで反射する。このときの光フアイバ先端
35と反則部との間隔/は、正しくロックされた状態で
のIP!l隔Xより大である。したがって、この場合も
第2図(b)の場合と同様に、反射光量は100%に達
しないので、光電スイッチ38は信号量カゼず出力装置
はNG信号を出力して、コネクタ1は正しくロックされ
ていないことがMr認される。
コネクタ1が正しく1コツクされていないことが確認さ
れたら、改めてロックし直し、再びロック検出器23に
J:ってロック状態を確認する。
このJζうなロック状態確認作業は、雄fff1両コネ
クタ3,5相77が嵌合されたコネクタ1を片手に持ち
、ロック検出器23をもう一方の手で持って行うことが
でき、検出作業が極めて容易である。
また、一方のコネクタ内に投受光光路を設りるなどの複
雑な型構造も不要であるので、v!A造コストの低下を
図ることができ、また反射板も必要ないのでその分部品
構成が簡素化される。
第5図はこの発明の第2の実施例を示している。
この実施例は、ロック検出器23のハウジング24に、
ロック状態を検出する光フファイバ33に加えて、ロッ
ク検出器23が正しい位置にセットされているか否かを
検出する光ファイバ43が内蔵されている。この光ファ
イバ43も光ファイバ33と同様に投光用管及び受光用
管を備えてJ3す、その先端45が凹状部域面37のコ
ーナ部に露出している。この先端45は、ロック検出器
23が雌コネクタ5に正しくセットされた状態で凸部1
5のコーナ部F面に対向するようになっている。
上記光ファイバ43には、前記光ファイバ33と同様に
投光用管に光ファイバ33の光源とは別の光源が、受光
用管にも光ファイバ33の光電スイッチとは別の光電ス
イッチがそれぞれ接続されでいる。その他の構成は第1
の実施例と同様である。
このような構成において、光ファイバ33,43の検出
に基づく双方の光電スイッチがともに信号用ツノした場
合は、コネクタ1のロック及びロック検出器23のセッ
トがともに正しい状態にあると判断できる。このとき、
コネクタ1の正しいロック状態であることの光ファイバ
33による検出は、ロック検出器23が正しくセットさ
れているとぎのものであるので、コネクタ1のロック状
態はロック検出器23の検出通りであるといえる。
したがって、この場合、出力装置にはOK倍信号出力さ
れる。
また、光フアイバ33側の光電スイッチが信号用カゼず
、光フアイバ43側の光電スイッチが信号出力した場合
は、コネクタ1の1コツクが圧しい状態ではなく、ロッ
ク検出器23のセットが正規の状態にあると判断される
。このとぎのコネクタ1の正しいロック状態でないこと
の光ファイバ33による検出は、ロック検出器23が正
しくセットされているとびのものであるので、コネクタ
1のロック状態はロック検出器23の検出通りであると
いえる。したがってこの場合、出力装置にはNG信号が
出力される。
また、光ファイバ33.=!13双方の光電スイッチが
ともに信号出力しない場合は、コネクタ1のロック及び
ロック検出器23のセットがともに正しい状態にないと
判断される。このときのコネクタ1の正しいのロック状
態でないことの光ファイバ33ににる検出は、ロック検
出器23が正しくセットされていないとぎのものである
ので、コネクタ1のロック状態はロック検出器23の出
力通りでないことが考えられる。すなわち、コネクタ1
が正しくロックされていても、ロック検出器23が正し
くセットされていないことから光ファイバ33は正しく
ロックされていない状態であることを検出してしまうこ
とになる。そこで、光フアイバ43側の光電スイッチが
信号出力するようロック検出器23を圧しくけツトし直
し、再度コネクタ′1のロック状態を検出する。これに
より、光ファイバ33の出力値がコネクタ1のロック状
態を1しく表わすことになる。
このJ:うにロック検出器23のセット状態を検出する
ことで、ロック検出器23の未セツト状態でのコネクタ
1の1コツク状態の誤検出を防1トシている。
上記実流例における2つの光電スイッチの信号出力状態
に応じて最終的に出力装置にて出力される信号は、法衣
のように設定すればよい。
以下余白 寸なわら、出力装置の信号出力が「信号なし」の場合に
、ロック検出器23をゼットし直せばrOK信号J、r
NG信号」の何れかが得られることになる。
第6図ないし第8図はこの発明の第3の実施例を示して
いる。この実施例は前述した第2の実施例の構成に加え
て光ファイバ47を、ロック検出器23のハウジング2
4の前記光ファイバ43が設(ブられた部位と対向する
コーナ部に内蔵し、より正確に検出動作を行うようにし
たものである。
この光ファイバ47は、光ファイバ33.43と同様投
光用管及び受光用管を備えてその先端48が凹状部底面
37に露出し、ロック検出器23のコネクタ1へのセッ
ト時に凸部15の」−面に対向可能となって、ロック検
出器23のセット状態を検出するものである。イしてこ
の光ファイバ47の投光用管にも前記光ファイバ33.
4.3の光源とは別の光源が、受光用管には萌記光ファ
イバ33.43の光電スイッチとは別の光電スイッチが
それぞれ接続されている。その仙の構成は第1゜第2の
各実施例と同様である。
このような構成において、例えば第8図に示すようにコ
ネクタ1が正しくロックされた状態でロック検出器23
が図中で右方向に傾いてセットされた場合、光ファイバ
43の先端45とロック用突起9との間隔は、第7図に
示すロック検出器23が正しくセットされた状態での同
間隔とほぼ同じであるので、光フファイバ43によるロ
ック検出器23のセット状態の検出は正しい状態となる
ところが、光ファイバ33の先端35とロック用突起9
との間隔は、第7図における同間隔に比べ広くなり、し
たがってこのとぎの光ファイバ33によるコネクタ1の
ロック状態の検出は、正しくロックされているにも拘ら
ず、正しくロックされていない信号を出力することとな
る。このため、このままでは再度コネクタ1の嵌合をし
直づという無駄な作業をすることになって作業能率が低
下する。
そこで、この実施例では、光ファイバ7!i7が設けら
れていることによって、第8図の状態において、光ファ
イバ47によりロック検出器23が正しくセットされて
いないことを検出し、これに基づいてロック検出器23
のセットし直しを行う。
また、ロック検出器23が第8図とは逆に左方向に傾い
た場合には、光フアイバ47側によりロック検出器23
が正しくセットされている状態を検出し、このとぎ光フ
ァイバ33はコネクタ1が正しくロックされているにも
拘らず正しくロックされていない状態の信号を出力して
いる。一方、光ファイバ43はその先端45が凸部15
から離れているのでロック検出器23が正しくセットさ
れていない状態を検出し、これに基づいてロック検出器
23のセットのし直しを行う。
このように、」1記実施例では光ファイバ/17を追加
することによって誤信号の出力を防止し、より正確に検
出作業が行える。
」1記実施例にお1)る3つの光電スイッチの信号出力
状態に応じて最終的に出力装置に出力される信号は、数
表のように設定すればよい。
以下余白 すなわち、出力装置の信号出力が1信号なし」の場合に
、ロック検出器23をセットし直けば「OK信号J、r
NG信号」の何れかが得られることになる。
上記第2.第3の各実施例ともに、第1の実施例同様の
効果が得られる。
なお、上記各実施例ではロック用突起9を検出したとき
に、正しいロック状態であることが確認されるようにし
たが、これに限ることはなく、例えばロッキングアーム
7の自由端であるロック解除用突起11を検出したとぎ
同状態であることが確認されるようにしてもよい。しか
も、上記各実施例においては雌コネクタ5側にロック検
出器23をセットしたが、M[コネクタ3側にセットし
ても良いことは言うまでもない。また、光ファイバを用
いて光電スイッチにより信号出力するようにしたが、第
9図に示すように、マイクロスイッチなどの接触スイッ
チ51を用いてもよく、また第10図のように接触スイ
ッチ51と光ファイバ53を用いた光電スイッチとを併
用しでもよい。
[発明の効果1 以−[説明してきたようにこの発明によれば゛、コネク
タのロック状態の検出がコネクタを位置決め固定するこ
となく検出手段を単にコネクタに押し当てるだけででき
るので、作業が極めて容易であり、また一方の]ネクタ
内に投受光光路を設【プるなどの複雑な5ツ構造も不要
であるので製造コストの低下を図ることができるととも
に、反射板も不要なのでその弁部品構成を簡素化できる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例を示す斜視図、第2図
(a) 、 (b) 、 (C)は第1図の装置の作用
説明図、第3図は第1図の光ファイバの拡大された斜視
図、第4図は光ファイバの動作を承す拡大された断面図
、第5図はこの発明の第2の実施例の斜視図、第6図は
この発明の第3の実施例の斜視図、第7図及び第8図は
第6図の装置の作用説明図、第9図及び第10図は接触
スイッチを使用した場合のロック検出器先端の拡大され
た斜視図である。 1・・・コネクタ  3・・・雄コネクタ5・・・tm
コネクタ 7・・・ロツニ1ニングアーム19・・・係
11一部 23・・・ロック検出器(検出手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  雄雌コネクタのうち一方のコネクタに可撓性のロッキ
    ングアームを設け、他方のコネクタにはこのロッキング
    アームが係合可能な係止部を設け、前記コネクタにセッ
    トされて前記ロッキングアームの撓み方向の位置を検出
    可能な検出手段を設けたことを特徴とするコネクタのロ
    ック状態検出装置。
JP63254901A 1988-10-12 1988-10-12 コネクタのロック状態検出装置 Expired - Fee Related JPH0638349B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04196076A (ja) * 1990-11-28 1992-07-15 Yazaki Corp コネクタ及び半嵌合検知器

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