JPS63224412A - キ−・マトリツクス・スイツチ - Google Patents
キ−・マトリツクス・スイツチInfo
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- JPS63224412A JPS63224412A JP5800487A JP5800487A JPS63224412A JP S63224412 A JPS63224412 A JP S63224412A JP 5800487 A JP5800487 A JP 5800487A JP 5800487 A JP5800487 A JP 5800487A JP S63224412 A JPS63224412 A JP S63224412A
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 title claims abstract description 49
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 11
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、キー・マトリックス・スイッチに閃し、・特
にマイクロコンピュータを用いた電子機器のキー・マト
リックス・スイッチに関する。
にマイクロコンピュータを用いた電子機器のキー・マト
リックス・スイッチに関する。
従来、この種のキー・マトリックス・スイッチはIC等
の電子回路の出力端子と入力端子からの信号線を第2図
・第3図のようにマトリックス状に組み、その交点にス
イッチを接続していた。第2図がアクティブ・ハイ、第
3図がアクティブ・ロウの回路である。
の電子回路の出力端子と入力端子からの信号線を第2図
・第3図のようにマトリックス状に組み、その交点にス
イッチを接続していた。第2図がアクティブ・ハイ、第
3図がアクティブ・ロウの回路である。
そしてどのスイッチがONとなっているかは、キー・ソ
ースからの出力を1本だけアクティブにし、その時のど
のキー入力がアクティブになるかを調べる動作を各キー
・ソースごとに順時調べていくことにより判別していた
。
ースからの出力を1本だけアクティブにし、その時のど
のキー入力がアクティブになるかを調べる動作を各キー
・ソースごとに順時調べていくことにより判別していた
。
12図において、複数のキー・ソース信号比カブ38そ
れぞれから逆流防止ダイオード39して接続された複数
の縦の信号線と、複数の入力アンプ42およびプルダウ
ン抵抗41に、された複数の横の信号線をマトリックス
状に電み、これら信号線の交点、それぞれにおいて縦の
信号線と横の信号線間にモメンタリ・スイッチ40を接
続しである。なお、図に鎖線で範囲を示すようにく第1
図、第3図、第4図においても同様)キー・ソース信号
出力アンプ38およびキー入力アンプ42はICチップ
内に設けられたものである。
れぞれから逆流防止ダイオード39して接続された複数
の縦の信号線と、複数の入力アンプ42およびプルダウ
ン抵抗41に、された複数の横の信号線をマトリックス
状に電み、これら信号線の交点、それぞれにおいて縦の
信号線と横の信号線間にモメンタリ・スイッチ40を接
続しである。なお、図に鎖線で範囲を示すようにく第1
図、第3図、第4図においても同様)キー・ソース信号
出力アンプ38およびキー入力アンプ42はICチップ
内に設けられたものである。
第3図においても第2図と同様に、キー・ソース信号出
力アンプ43、逆流防止ダイオード44、モメンタリ・
スイッチ45およびキー入力アンプ47が接続されてい
る。ただし横の信号線にはプルダウン抵抗41の代りに
プルアップ抵抗46が接続され、逆流防止ダイオード4
4の向きは、第2図に示す逆流防止抵抗3つと逆向きで
ある。
力アンプ43、逆流防止ダイオード44、モメンタリ・
スイッチ45およびキー入力アンプ47が接続されてい
る。ただし横の信号線にはプルダウン抵抗41の代りに
プルアップ抵抗46が接続され、逆流防止ダイオード4
4の向きは、第2図に示す逆流防止抵抗3つと逆向きで
ある。
上述した従来のキー・マトリックス・スイッチは、アク
ティブ・ハイあるいはアクティブ・ロウのどちらか一方
で回路が構成されているため、出力端子がm本、入力端
子が0本あるとこれを用いてキー・マトリックスを組む
とmXn個のスイッチしか判別できない。
ティブ・ハイあるいはアクティブ・ロウのどちらか一方
で回路が構成されているため、出力端子がm本、入力端
子が0本あるとこれを用いてキー・マトリックスを組む
とmXn個のスイッチしか判別できない。
上述した従来のキー・マトリックス・スイッチに対し本
発明はアクティブ・ハイ用のキー・マトリックスとアク
ティブ・ロウ用のキー・マトリックスの2つを用いるこ
とにより、従来のものと同数かそれに近い端子数で従来
の2倍のスイッチの状態を判別できる。
発明はアクティブ・ハイ用のキー・マトリックスとアク
ティブ・ロウ用のキー・マトリックスの2つを用いるこ
とにより、従来のものと同数かそれに近い端子数で従来
の2倍のスイッチの状態を判別できる。
本発明のキー・マトリックス・スイッチは、それぞれが
複数のキー・ソース信号出力アンプそれぞれに第1の逆
流防止用ダイオードを介して接続された複数のアクティ
ブ・ハイ用出力信号線と、前記キー・ソース信号出力ア
ンプそれぞれに前記第1の逆流防止用ダイオードとは逆
向きの第2の逆流防止用ダイオードを介して接続された
複数のアクティブ・ロウ用出力信号線と、それぞれに複
数のキー入力アンプそれぞれが接続する複数のアクティ
ブ・ハイ用入力信号線と、それぞれに複数のキー入力ア
ンプそれぞれが接続する複数のアクティブ・ロウ用入力
信号線と、前記キー入力アンプそれぞれの入力をプルア
ップまたはプルダウンするプルアップ・プルダウン選択
回路上、それぞれが前記アクティブ・ハイ用出力信号線
のいずれかと前記アクティブ・ハイ用入力信号線のいず
れかとの間に接続された複数のアクティブ・ハイ用モメ
ンタリ・スイッチとそれぞれが前記アクティブ・ロウ用
出力信号線のいずれかと前記アクティブ・ロウ用入力信
号線のいずれかとの間に接続された複数のアクティブ・
ロウ用モメンタリ・スイッチとを含んで構成される。
複数のキー・ソース信号出力アンプそれぞれに第1の逆
流防止用ダイオードを介して接続された複数のアクティ
ブ・ハイ用出力信号線と、前記キー・ソース信号出力ア
ンプそれぞれに前記第1の逆流防止用ダイオードとは逆
向きの第2の逆流防止用ダイオードを介して接続された
複数のアクティブ・ロウ用出力信号線と、それぞれに複
数のキー入力アンプそれぞれが接続する複数のアクティ
ブ・ハイ用入力信号線と、それぞれに複数のキー入力ア
ンプそれぞれが接続する複数のアクティブ・ロウ用入力
信号線と、前記キー入力アンプそれぞれの入力をプルア
ップまたはプルダウンするプルアップ・プルダウン選択
回路上、それぞれが前記アクティブ・ハイ用出力信号線
のいずれかと前記アクティブ・ハイ用入力信号線のいず
れかとの間に接続された複数のアクティブ・ハイ用モメ
ンタリ・スイッチとそれぞれが前記アクティブ・ロウ用
出力信号線のいずれかと前記アクティブ・ロウ用入力信
号線のいずれかとの間に接続された複数のアクティブ・
ロウ用モメンタリ・スイッチとを含んで構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の回路図で、1〜3は信号出
力時以外ハイ・インピーダンス状態となるキー・ソース
信号出力アンプ、4〜っはアクティブ選択用ダイオード
、10〜27はモメンタリ・スイッチ、28〜30はキ
ー入力アンプ、31〜33はプルアップ・プルダウン用
抵抗、34はプルアップ・プルダウン選択用出力アンプ
である。モメンタリ・スイッチ10〜18でアクティブ
・ハイ用キー・マトリックス35を構成し、モメンタリ
・スイッチ19〜27でアクティブ・ロウ用キー・マト
リックス36を構成し、プルアップ・プルダウン用抵抗
31〜33とプルアップ・プルダウン選択用出力アンプ
34でプルアップ・プルダウン選択回路37を構成して
いる。
力時以外ハイ・インピーダンス状態となるキー・ソース
信号出力アンプ、4〜っはアクティブ選択用ダイオード
、10〜27はモメンタリ・スイッチ、28〜30はキ
ー入力アンプ、31〜33はプルアップ・プルダウン用
抵抗、34はプルアップ・プルダウン選択用出力アンプ
である。モメンタリ・スイッチ10〜18でアクティブ
・ハイ用キー・マトリックス35を構成し、モメンタリ
・スイッチ19〜27でアクティブ・ロウ用キー・マト
リックス36を構成し、プルアップ・プルダウン用抵抗
31〜33とプルアップ・プルダウン選択用出力アンプ
34でプルアップ・プルダウン選択回路37を構成して
いる。
また、キー・ソース信号出力アンプ1〜3およびキー入
力アンプ28〜30は、このキー・マトリックス・スイ
ッチを使用するIC回路内に通常音まれている。また、
一般に、プルアップ・プルダウン選択用出力アンプ34
もIC内のものを利用することもでき、さらにプルアッ
プ・プルダウン抵抗31〈33を含んでいるICもある
。
力アンプ28〜30は、このキー・マトリックス・スイ
ッチを使用するIC回路内に通常音まれている。また、
一般に、プルアップ・プルダウン選択用出力アンプ34
もIC内のものを利用することもでき、さらにプルアッ
プ・プルダウン抵抗31〈33を含んでいるICもある
。
キーの取込みは次のように行なう。
1、アクティブ・ハイ用マトリックスの検出キー・ソー
ス信号出力アンプ1〜3の出力をハイ・レベルにし、プ
ルアップ・プルダウン選択用アンプ34の出力をロウ・
レベルにしてキー入力アンプ28〜30の入力をプル・
ダウンする。この状態でプログラム制御によりキー入力
アンプ28〜30の入力状態を検出する。キー入力アン
プ28〜30の入力のすくなくとも1つがハイ・レベル
ならモメンタリ・スイッチ10〜18のいずれかのキー
が押されているとして押されたキーの検出をし、そうで
なければアクティブ・ロウ用マトリックスの検出にうつ
る。
ス信号出力アンプ1〜3の出力をハイ・レベルにし、プ
ルアップ・プルダウン選択用アンプ34の出力をロウ・
レベルにしてキー入力アンプ28〜30の入力をプル・
ダウンする。この状態でプログラム制御によりキー入力
アンプ28〜30の入力状態を検出する。キー入力アン
プ28〜30の入力のすくなくとも1つがハイ・レベル
ならモメンタリ・スイッチ10〜18のいずれかのキー
が押されているとして押されたキーの検出をし、そうで
なければアクティブ・ロウ用マトリックスの検出にうつ
る。
2、アクティブ・ハイ用マトリックスのキー走アクティ
ブ・ハイ用のキー・マトリックスのモメンタリ・スイッ
チ10〜18のキーが押されていると判断した場合、そ
のうちのどのキーが押されているかを走査する。プルア
ップ・ダウン選択用出力アンプ34の出力をロウにし、
キー入力アンプ28〜30の入力をプルダウンした状態
で、キー・ソース信号出力アンプ1の出力をハイ・レベ
ルにしてキー・ソース信号出力アンプ2.3の出力をハ
イ・インピーダンス状態とする。するとアンプ1にダイ
オード4を介して接続された縦の信号線がハイ・レベル
となり、キー入力アンプ28〜30の入力のどれがハイ
・レベルになるかを調べることによりモメンタリ・スイ
ッチ10,13.16のうちのどのスイッチのキーが押
されたか検出できる。
ブ・ハイ用のキー・マトリックスのモメンタリ・スイッ
チ10〜18のキーが押されていると判断した場合、そ
のうちのどのキーが押されているかを走査する。プルア
ップ・ダウン選択用出力アンプ34の出力をロウにし、
キー入力アンプ28〜30の入力をプルダウンした状態
で、キー・ソース信号出力アンプ1の出力をハイ・レベ
ルにしてキー・ソース信号出力アンプ2.3の出力をハ
イ・インピーダンス状態とする。するとアンプ1にダイ
オード4を介して接続された縦の信号線がハイ・レベル
となり、キー入力アンプ28〜30の入力のどれがハイ
・レベルになるかを調べることによりモメンタリ・スイ
ッチ10,13.16のうちのどのスイッチのキーが押
されたか検出できる。
次に、入力をプルダウンしたままでキー・ソース信号出
力アンプ2の出力をハイ・レベルにし、キー・ソース信
号出力アンプ1.3の出力をハイ・インピーダンスにす
る。するとアンプ2にダイオード5を介して接続された
信号線がハイ・レベルとなりキー入力アンプ28〜30
の入力のどれがハイ・レベルになるかヲ二とによりモー
メンタリ・スイッチ11.、 17のどのスイッチの
キーが押されたか検出できる。
力アンプ2の出力をハイ・レベルにし、キー・ソース信
号出力アンプ1.3の出力をハイ・インピーダンスにす
る。するとアンプ2にダイオード5を介して接続された
信号線がハイ・レベルとなりキー入力アンプ28〜30
の入力のどれがハイ・レベルになるかヲ二とによりモー
メンタリ・スイッチ11.、 17のどのスイッチの
キーが押されたか検出できる。
同様にキー・ソース信号出力のアンプ3の出力をハイ・
レベルにしてモメンタリ・スイッチ12.15.18の
操作状態を検出する。
レベルにしてモメンタリ・スイッチ12.15.18の
操作状態を検出する。
3、アクティブ・ロウ用マトリックスの検出キー・ソー
ス信号出力アンプ1〜3の出力をロウ・レベルにしプル
アップ・ダウン選択用出力アンプ34の出力をハイ・レ
ベルにしてキー入力アブ28〜30の入力をプルアップ
する。プログラム制御によりキー入力アンプ28〜30
の入力状態を検出する。キー入力アンプ28〜30の入
力の少なくとも1つがロウ・レベルならモメンタリ・ス
イッチ19〜27のキーのいずれかが押されているとし
てキーの検出をし、そうでなければキー検出を終了する
。
ス信号出力アンプ1〜3の出力をロウ・レベルにしプル
アップ・ダウン選択用出力アンプ34の出力をハイ・レ
ベルにしてキー入力アブ28〜30の入力をプルアップ
する。プログラム制御によりキー入力アンプ28〜30
の入力状態を検出する。キー入力アンプ28〜30の入
力の少なくとも1つがロウ・レベルならモメンタリ・ス
イッチ19〜27のキーのいずれかが押されているとし
てキーの検出をし、そうでなければキー検出を終了する
。
4、アクティブ・ロウ用マトリックスのキー走アクティ
ブ・ロウ用のキー・マトリックスのモメンタリ・スイッ
チ19〜27のキーが押されていると判断した場合、そ
のうちのどのキーが押されているかを走査する。プルア
ップ・プルダウン選択用アンプ34の出力をハイにし、
キー入力アンプ28〜30の入力をプル・アップする。
ブ・ロウ用のキー・マトリックスのモメンタリ・スイッ
チ19〜27のキーが押されていると判断した場合、そ
のうちのどのキーが押されているかを走査する。プルア
ップ・プルダウン選択用アンプ34の出力をハイにし、
キー入力アンプ28〜30の入力をプル・アップする。
次にキー・ソース信号出力アンプ1の出力をロウ・レベ
ルにしてキー・ソース信号出力アンプ2.3の出力をハ
イ・インピーダンス状態とする。するとアンプ1にダイ
オード7を介して接続された縦の信号線がロウ・レベル
となり、キー入力アンプ28〜30の入力のどれがロウ
・レベルになるかを調べることによりモメンタリ・スイ
ッチ19゜22.25のうちどのスイッチのキーが押さ
れたかを検出できる。
ルにしてキー・ソース信号出力アンプ2.3の出力をハ
イ・インピーダンス状態とする。するとアンプ1にダイ
オード7を介して接続された縦の信号線がロウ・レベル
となり、キー入力アンプ28〜30の入力のどれがロウ
・レベルになるかを調べることによりモメンタリ・スイ
ッチ19゜22.25のうちどのスイッチのキーが押さ
れたかを検出できる。
次に、入力はプルアップしままで、キー・ソース信号出
力アンプ2の出力をロウ・レベルにし、キー・ソース信
号出力アンプ1.3の出力をハイ・インピーダンスにす
る。するとアンプ2にダイオード8を介して接続された
信号線がロウ・レベルとなり、キー入力アンプ28〜3
oの入力のどれがロウ・レベルになるかを調べることに
よりモメンタリ・スイッチ20.23.26のどのスイ
ッチのキーが押されたか検出できる。
力アンプ2の出力をロウ・レベルにし、キー・ソース信
号出力アンプ1.3の出力をハイ・インピーダンスにす
る。するとアンプ2にダイオード8を介して接続された
信号線がロウ・レベルとなり、キー入力アンプ28〜3
oの入力のどれがロウ・レベルになるかを調べることに
よりモメンタリ・スイッチ20.23.26のどのスイ
ッチのキーが押されたか検出できる。
同様にキー・ソース信号出力アンプ3の出力をロウ・レ
ベルにしてモメンタリ・スイッチ21゜24.27の操
作状態を検出する。
ベルにしてモメンタリ・スイッチ21゜24.27の操
作状態を検出する。
本実施例においてキーの多重押しで、キー検出が可能な
同時に押すことのできるキーの最大の数は、以下のよう
になる。
同時に押すことのできるキーの最大の数は、以下のよう
になる。
1、同一出力ライン(図の縦の信号線)上回−出力ライ
ン上のキーの数 2、同一アクティブ・マトリックス(アクティブ・ハイ
用キー・マトリックス35まなはアクティブ・ロウ用キ
ー・マトリックス36)上2個。たとえば、モメンタリ
・スイッチ10゜11.14のキーが同時に押された場
合、モメンタリ・スイッチ13のキーも押されていると
判断される。
ン上のキーの数 2、同一アクティブ・マトリックス(アクティブ・ハイ
用キー・マトリックス35まなはアクティブ・ロウ用キ
ー・マトリックス36)上2個。たとえば、モメンタリ
・スイッチ10゜11.14のキーが同時に押された場
合、モメンタリ・スイッチ13のキーも押されていると
判断される。
3、異種アクティブ・マトリックスくアクティブ・ハイ
用キー・マトリックス35およびアクティブ・ロウ用キ
ー・マトリックス36)上2個。たとえばモメンタリ・
スイッチ10゜14.20のキーが同時に押された場合
、モメンタリ・スイッチ13のキーも押されていると判
断される。
用キー・マトリックス35およびアクティブ・ロウ用キ
ー・マトリックス36)上2個。たとえばモメンタリ・
スイッチ10゜14.20のキーが同時に押された場合
、モメンタリ・スイッチ13のキーも押されていると判
断される。
次に、本発明の他の実施例を説明する。この他の実施例
も第1図と同じ回路図のもので構成されるが、キー・ソ
ース信号用の出力アンプ1〜3の出力が一般の出力アン
プのように、ハイ・ロウの二値をとりハイ・インピーダ
ンスにはならない。
も第1図と同じ回路図のもので構成されるが、キー・ソ
ース信号用の出力アンプ1〜3の出力が一般の出力アン
プのように、ハイ・ロウの二値をとりハイ・インピーダ
ンスにはならない。
この他の実施例の場合、キーの多重押しの制約が多くな
るが、ごく一般の入出力ボートで構成できるため、従来
からあるICを用いて適用できる。出力ライン数のダイ
オード7〜9、入力ライン数の抵抗31〜33および1
本の出力端子(出力アンプ34)だけ増やすだけでキー
が2倍に増やせる。
るが、ごく一般の入出力ボートで構成できるため、従来
からあるICを用いて適用できる。出力ライン数のダイ
オード7〜9、入力ライン数の抵抗31〜33および1
本の出力端子(出力アンプ34)だけ増やすだけでキー
が2倍に増やせる。
キーの取込みは次のように行なう。
1、アクティブ・ハイ用マトリックスの検出キー・ソー
ス信号出力アンプ1〜3の出力をハイ・レベルにし、プ
ルアップ・プルダウン選択用出力のアンプ34の出力を
ロウ・レベルにしてキー入力アンプ28〜30の入力を
プルダウンする。プログラム制御によりキー入力アンプ
28〜31の入力状態を検出する。キー入力アンプ28
〜30の入力のすくなくとも1つがハイ・レベルならキ
ーが押されているとしてキーの検出をし、そうでなけれ
ばアクティブ・ロウ用マトリックスの検出にうつる。
ス信号出力アンプ1〜3の出力をハイ・レベルにし、プ
ルアップ・プルダウン選択用出力のアンプ34の出力を
ロウ・レベルにしてキー入力アンプ28〜30の入力を
プルダウンする。プログラム制御によりキー入力アンプ
28〜31の入力状態を検出する。キー入力アンプ28
〜30の入力のすくなくとも1つがハイ・レベルならキ
ーが押されているとしてキーの検出をし、そうでなけれ
ばアクティブ・ロウ用マトリックスの検出にうつる。
2、アクティブ・ハイ用のマトリックスのキー走査
アクティブ・ハイ用のキー・マトリックスのキーが押さ
れていると判断した場合、どのキーが押されているかを
走査する。プルアップ・プルダウン選択用出力アンプ3
4の出力をロウにし、キー入力アンプ28〜30の入力
をプルダウンにした状態で、キー・ソース信号出力アン
プ1の出力をハイ・レベルにしてキー・ソース信号出力
アンプ2.3の出力をロウ・レベル状態とする。すると
キー・ソース信号出力アンプ1にダイオード4を介して
接続された縦の信号線のラインがハイ・レベルとなり、
キー入力アンプ28〜30の入力のどれがハイ・レベル
になるかを調べることによりモメンタリ・スイッチ10
,13.16のうちどのスイッチのキーが押されたか検
出できる。
れていると判断した場合、どのキーが押されているかを
走査する。プルアップ・プルダウン選択用出力アンプ3
4の出力をロウにし、キー入力アンプ28〜30の入力
をプルダウンにした状態で、キー・ソース信号出力アン
プ1の出力をハイ・レベルにしてキー・ソース信号出力
アンプ2.3の出力をロウ・レベル状態とする。すると
キー・ソース信号出力アンプ1にダイオード4を介して
接続された縦の信号線のラインがハイ・レベルとなり、
キー入力アンプ28〜30の入力のどれがハイ・レベル
になるかを調べることによりモメンタリ・スイッチ10
,13.16のうちどのスイッチのキーが押されたか検
出できる。
次に、入力はプルダウンしたままで、キー・ソース信号
出力アンプ2の出力をハイ・レベルにし、キー・ソース
信号出力アンプ1.3の出力をロウ・レベルにする。す
るとアンプ2にダイオード5を介して接続された信号線
がハイ・レベルとなり、キー入力アンプ28〜30の入
力のどれがハイ・レベルになるかを調べることによりモ
メンタリ・スイッチ11,14.17のどのスイッチの
キーが押されたか検出できる。
出力アンプ2の出力をハイ・レベルにし、キー・ソース
信号出力アンプ1.3の出力をロウ・レベルにする。す
るとアンプ2にダイオード5を介して接続された信号線
がハイ・レベルとなり、キー入力アンプ28〜30の入
力のどれがハイ・レベルになるかを調べることによりモ
メンタリ・スイッチ11,14.17のどのスイッチの
キーが押されたか検出できる。
同様にキー・ソース信号出力アンプ3の出力をハイ・レ
ベルにしてモメンタリ・スイッチ12゜15.18の操
作状態を検出する。
ベルにしてモメンタリ・スイッチ12゜15.18の操
作状態を検出する。
3、アクティブ・ロウ用マトリックスの検出キー・ソー
ス信号出力アンプ1〜3の出力をロウ・レベルにし、プ
ルアップ・プルダウン選択用出力アンプ34の出力をハ
イ・レベルにして、キー入力アンプ28〜30の入力を
プルアップする。プログラム制御によりキー入力アンプ
28〜30の入力状態を検出する。キー入力アンプ28
〜30の入力の少なくとも1つがロウ・レベルならキー
が押されているとして、キーの検出をし、そうでなけれ
ばキー検出を終了する。
ス信号出力アンプ1〜3の出力をロウ・レベルにし、プ
ルアップ・プルダウン選択用出力アンプ34の出力をハ
イ・レベルにして、キー入力アンプ28〜30の入力を
プルアップする。プログラム制御によりキー入力アンプ
28〜30の入力状態を検出する。キー入力アンプ28
〜30の入力の少なくとも1つがロウ・レベルならキー
が押されているとして、キーの検出をし、そうでなけれ
ばキー検出を終了する。
4、アクティブ・ロウ用マトリックスのキー走査
アクティブ・ロウ用のキー・マトリックスのキーが押さ
れていると判断した場合、どのキーが押されているかを
走査する。プルアップ・プルダウン選択用出力アンプ3
4の出力をハイにし、キー入力アンプ28〜30の入力
をプルアップする。
れていると判断した場合、どのキーが押されているかを
走査する。プルアップ・プルダウン選択用出力アンプ3
4の出力をハイにし、キー入力アンプ28〜30の入力
をプルアップする。
次に、キー・ソース信号出力アンチ1の出力をロウ・レ
ベルにしてキー・ソース信号出力アンプ2.3の出力を
ハイ・レベル状態とする。するとアンプ1にダイオード
7を介して接続された信号線がロウ・レベルになり、キ
ー入力アンプ28〜30の入力のどれがロウ・レベルに
なるかを調べることによりモメンタリ・スイッチ19・
22゜25のうちのどのスイッチのキーが押されたか検
出できる。
ベルにしてキー・ソース信号出力アンプ2.3の出力を
ハイ・レベル状態とする。するとアンプ1にダイオード
7を介して接続された信号線がロウ・レベルになり、キ
ー入力アンプ28〜30の入力のどれがロウ・レベルに
なるかを調べることによりモメンタリ・スイッチ19・
22゜25のうちのどのスイッチのキーが押されたか検
出できる。
次に、入力はプルアップしたままでキー・ソース信号出
力アンプ2の出力をロウ・レベルにし、キー・ソース信
号出力アンプ1,3の出力をハイ・レベルにする。する
とアンプ2にダイオード8を介して接続された信号線が
ロウ・レベルとなり、キー入力アンプ28〜30の入力
のどれがロウ・レベルになるかを調べることによりモメ
ンタリ・スイッチ20.23.26のどのスイッチのキ
ーが押されたか検出できる。
力アンプ2の出力をロウ・レベルにし、キー・ソース信
号出力アンプ1,3の出力をハイ・レベルにする。する
とアンプ2にダイオード8を介して接続された信号線が
ロウ・レベルとなり、キー入力アンプ28〜30の入力
のどれがロウ・レベルになるかを調べることによりモメ
ンタリ・スイッチ20.23.26のどのスイッチのキ
ーが押されたか検出できる。
同様にキー・ソース信号出力をロウ・レベルにしてモメ
ンタリ・スイッチ21,24.27の操作状態を検出す
る。
ンタリ・スイッチ21,24.27の操作状態を検出す
る。
この他の実施例において、キーの多重押しで、子−検出
が可能な同時に押すことのできるキーの最大の数は、以
下のようになる。
が可能な同時に押すことのできるキーの最大の数は、以
下のようになる。
1、同一出力ライン上
同−出力ライン上のキーの数
2、同一アクティブ・マトリックス上
2個。たとえばモメンタリ・スイッチ10゜11・14
のキーが同時に押された場合、モメンタリ・スイッチ1
3のキーも押されていると判断される。
のキーが同時に押された場合、モメンタリ・スイッチ1
3のキーも押されていると判断される。
3、異種アクティブ・マトリックス上
1個。たとえばモメンタリ・スイッチ10゜20のキー
が同時に押された場合、キー入力アンプ28の入力レベ
ルが確定しない。
が同時に押された場合、キー入力アンプ28の入力レベ
ルが確定しない。
第4図は本発明のさらに他の実施例の回路図で、初期設
定用ダイオードマトリックスおよびオルタネート・スイ
ッチと本発明の回路を組合せた回路である0図中、48
はキー・ソース信号出力アンプ、49は初期設定用ダイ
オード、50はオルタネート・スイッチ、51はアクテ
ィブ選択および逆流防止ダイオード、52はモメンタリ
・スイッチ、53はプル・ダウン抵抗、54はキー入力
アンプ、55はプルアップ・プルダウン抵抗、56はプ
ルアップ・プルダウン選択用出力アンプである。
定用ダイオードマトリックスおよびオルタネート・スイ
ッチと本発明の回路を組合せた回路である0図中、48
はキー・ソース信号出力アンプ、49は初期設定用ダイ
オード、50はオルタネート・スイッチ、51はアクテ
ィブ選択および逆流防止ダイオード、52はモメンタリ
・スイッチ、53はプル・ダウン抵抗、54はキー入力
アンプ、55はプルアップ・プルダウン抵抗、56はプ
ルアップ・プルダウン選択用出力アンプである。
本発明は以上説明したように、アクティブ・ハイ用のキ
ー・マトリックスとアクティブ・ロウ用のキー・マトリ
ックスを設けることにより、従来のキー・マトリックス
・スイッチとほとんど同じ数の端子数で、従来のものの
2倍の数のスイッチの操作状態を判別できるという効果
がある。
ー・マトリックスとアクティブ・ロウ用のキー・マトリ
ックスを設けることにより、従来のキー・マトリックス
・スイッチとほとんど同じ数の端子数で、従来のものの
2倍の数のスイッチの操作状態を判別できるという効果
がある。
第1図は本発明の一実施例および他の実施例の回路図、
第2図および第3図はともに従来のキー・マトリックス
・スイッチの回路図、第4図は本発明のさらに他の実施
例の回路図である。 1〜3・・・キー・ソース信号出力アンプ、4〜9・・
・アクティブ選択および逆流防止ダイオード、10〜2
7・・・モメンタリ・スイッチ、28〜30・・・キー
入力アンプ、31〜33・・・プルアップ・プルダウン
用抵抗、34・・・プルアップ・プルダウン選択用出力
アンプ、35・・・アクティブ・ハイ用キー・マトリッ
クス、36・・・アクティブ・ロウ用キー・マトリック
ス、37・・・プルアップ・プルダウン選択回路、38
・・・キー・ソース信号出力アンプ、3つ・・・逆流防
止ダイオード、40・・・モメンタリ・スイッチ、41
・・・プルダウン抵抗、42・・・キー入力アンプ、4
3・・・キー・ソース信号出力アンプ、44・・・逆流
防止ダイオード、45・・・モメンタリ・スイッチ、4
6・・・プルアップ抵抗、47・・・キー入力アンプ、
48・・・キー・ソース信号出力アンプ、49・・・初
期設定用ダイオード、50・・・オルタネート・スイッ
チ、51・・・アクティブ選択および逆流防止ダイオー
ド、52・・・モメンタリ・スイッチ、53・・・プル
ダウン抵抗、54・・・キー入力アンプ、55・・・プ
ルアップ・プルダウン抵抗、56・・・プルアップ・プ
ルダウン選択用出力アンプ。 代理人 弁理士 内 原 晋、/”、’;’ 7 、
”、゛ 万1回 箔3 口
第2図および第3図はともに従来のキー・マトリックス
・スイッチの回路図、第4図は本発明のさらに他の実施
例の回路図である。 1〜3・・・キー・ソース信号出力アンプ、4〜9・・
・アクティブ選択および逆流防止ダイオード、10〜2
7・・・モメンタリ・スイッチ、28〜30・・・キー
入力アンプ、31〜33・・・プルアップ・プルダウン
用抵抗、34・・・プルアップ・プルダウン選択用出力
アンプ、35・・・アクティブ・ハイ用キー・マトリッ
クス、36・・・アクティブ・ロウ用キー・マトリック
ス、37・・・プルアップ・プルダウン選択回路、38
・・・キー・ソース信号出力アンプ、3つ・・・逆流防
止ダイオード、40・・・モメンタリ・スイッチ、41
・・・プルダウン抵抗、42・・・キー入力アンプ、4
3・・・キー・ソース信号出力アンプ、44・・・逆流
防止ダイオード、45・・・モメンタリ・スイッチ、4
6・・・プルアップ抵抗、47・・・キー入力アンプ、
48・・・キー・ソース信号出力アンプ、49・・・初
期設定用ダイオード、50・・・オルタネート・スイッ
チ、51・・・アクティブ選択および逆流防止ダイオー
ド、52・・・モメンタリ・スイッチ、53・・・プル
ダウン抵抗、54・・・キー入力アンプ、55・・・プ
ルアップ・プルダウン抵抗、56・・・プルアップ・プ
ルダウン選択用出力アンプ。 代理人 弁理士 内 原 晋、/”、’;’ 7 、
”、゛ 万1回 箔3 口
Claims (1)
- それぞれが複数のキー・ソース信号出力アンプそれぞれ
に第1の逆流防止用ダイオードを介して接続された複数
のアクティブ・ハイ用出力信号線と、前記キー・ソース
信号出力アンプそれぞれに前記第1の逆流防止用ダイオ
ードとは逆向きの第2の逆流防止用ダイオードを介して
接続された複数のアクティブ・ロウ用出力信号線と、そ
れぞれに複数のキー入力アンプそれぞれが接続する複数
のアクティブ・ハイ用入力信号線と、それぞれに複数の
キー入力アンプそれぞれが接続する複数のアクティブ・
ロウ用入力信号線と、前記キー入力アンプそれぞれの入
力をプルアップまたはプルダウンするプルアップ・プル
ダウン選択回路と、それぞれが前記アクティブ・ハイ用
出力信号線のいずれかと前記アクティブ・ハイ用入力信
号線のいずれかとの間に接続された複数のアクティブ・
ハイ用モメンタリ・スイッチとそれぞれが前記アクティ
ブ・ロウ用出力信号線のいずれかと前記アクティブ・ロ
ウ用入力信号線のいずれかとの間に接続された複数のア
クティブ・ロウ用モメンタリ・スイッチとを含むことを
特徴とするキー・マトリックス・スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5800487A JPS63224412A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | キ−・マトリツクス・スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5800487A JPS63224412A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | キ−・マトリツクス・スイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63224412A true JPS63224412A (ja) | 1988-09-19 |
Family
ID=13071833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5800487A Pending JPS63224412A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | キ−・マトリツクス・スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63224412A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01220515A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キーマトリクス装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5878224A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-11 | Mitsubishi Electric Corp | キ−入力走査装置 |
JPS58206233A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キ−入力装置 |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP5800487A patent/JPS63224412A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5878224A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-11 | Mitsubishi Electric Corp | キ−入力走査装置 |
JPS58206233A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キ−入力装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01220515A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キーマトリクス装置 |
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