JPS63223571A - 光集積スペクトラムアナライザ - Google Patents

光集積スペクトラムアナライザ

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JPS63223571A
JPS63223571A JP5824287A JP5824287A JPS63223571A JP S63223571 A JPS63223571 A JP S63223571A JP 5824287 A JP5824287 A JP 5824287A JP 5824287 A JP5824287 A JP 5824287A JP S63223571 A JPS63223571 A JP S63223571A
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JP
Japan
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frequency
transducer
light
photodetector
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5824287A
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English (en)
Inventor
Tomoyuki Nakaguchi
中口 智之
Kenji Tatsumi
辰巳 賢二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS63223571A publication Critical patent/JPS63223571A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光と表面弾性波との相互作用を利用して電
気信号の周波数の分析を行う光集積スペクトラムアナラ
イザに関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は、例えばエスピーアイイー ボリューム269
 インテグレーテッド オプティクス1981年発行第
129頁〜第135頁(5PIEVo1.269 In
tegrated 0ptics 1981 pp12
9−135)に示された従来の光集積スペクトラムアナ
ライザを示す構成図であシ、図において、1はニオブ酸
リチウム(Li NbO5)基板(以下、単に基板とい
う。)を示し、チタン(Ti )を熱拡散させた光導波
路2と、光導波路2に導波される光を平行光とした後に
収束光とする第1.第2のジオデシックレンズ(以下、
単に第1.第2のレンズという。)3.4と、平行光の
一部を回折する表面弾性波Wを励振するトランスジュー
サ5と、到来する表面弾性波Wを吸収するダンパ6とを
備えている。
7は光導波路2へ光を出射する半導体レーザ、8は光導
波路2から出射される光を検出する光検出器、9はトラ
ンスジューサ5に表面弾性波Wを励振させるべき電気信
号を供給する電気信号源、10は周波数識別器を示し、
予め記憶した光検出器8の受光位置信号に対応する周波
数の関係で表面弾性波Wの周波数を選出するものでろる
次に、動作について説明する。
半導体レーザ7から出射され、光導波路2で導波された
発散光L1は第1のレンズ3によつて平行光L!に変換
された後、第2のレンズ4によつて収束光に変換されて
光検出器B上に集光される。
一方、電気信号がトランスジューサ5に印加されると、
トランスジューサ5は印加された電気信号の周波数に対
応する周期Aの表面弾性波Wを光導波路2中に励振する
ここで、前述の周期Aは、表面弾性波Wの速度をVSと
し、電気信号の周波数をfとすると、下記の第(1)式
で与えられる。
s A= □          ・・・・・(1)そして
、励振された表面弾性波Wが平行光Lxを横切るとき、
表面弾性波Wは周期Aの回折格子として作用するが、平
行光L2と表面弾性波Wとはブラッグの回折条件を満た
すように交差されているため、平行光L2の一部は下記
の第(2)式で与えられる角度θで回折される。
λ ここで、λは半導体レーザ7の出射光の真空中での波長
、η。2.は光導波路2に導波された光の実効屈折率で
ある。
したがって、平行光L2は非回折光L3と回折光L4と
に分かれ、それぞれ第2のレンズ4によって収束され、
光検出器8上の集光点A、Bに集光される。
この集光点A、Hの距離dは、第2のレンズ4の焦点距
離をFとすると、下記の第(3)式で与えられる。
d=F・θ      ・・・・・(3)この第(3)
式の距離dを求めることにより、第(1)式〜第(3)
式を用いて電気信号の周波数fを求めることができる。
ところが、光検出器8は、第4図に示すように、不感光
部8Aと感光部8Bとで構成されておシ、非回折光L3
は不感光部8Aへ、回折光L4は感光部8Bへ入射する
。これは、非回折光L3が回折光L4に比べて数10倍
のパワーを有するため、非回折光Lmが感光部8Bへ入
射すると、感光部8Bが飽和してしまうためである。
したがって、光検出器8によって求め得る距離は、不感
光部8Aと感光部8Bとの接点Cから集光点Bまでの距
1l11dBとなる。
そして、周波数識別器10には予めトランジューサ5に
印加される電気信号の周波数fと、前述の距離dBとの
対応関係が記憶されておシ、周波数識別器10は光検出
器8.から回折光L4の受光位置に関する情報、すなわ
ち距離dBを受は取ると、この距離dBに対応する周波
数fを選出する。
なお、半導体レーザ7および光検出器8は基板1と同一
あるいは別々の固定治具にマウントされ、基板1と半導
体レーザ7および基板1と光検出器8とは数ミクロン−
数10ミクロンの隙間を介して互いに固定されている。
また、固定治具は温度変化によって基板1.半導体レー
ザ7および光検出器8の相互の位置ずれを防ぐために熱
膨張率がほとんどない材料が使用されている。
さらに、基板1としてニオブ酸リチウム結晶のY軸に垂
直に切断したY板、あるいはY軸に番直に切断したX板
が用いられ、表面弾性波Wはいずれの場合にもニオブ酸
リチウム結晶の2軸にほぼ沿った方向に励振されている
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の光集積スペクトラムアナライザは以上のように構
成されているので、識別される周波数fの精度は集光点
Bと接点C間の距離dB(第一4図)の測定精度に依存
する。
ところが、基板1に温度変化が生じると、基板1の熱膨
張率が他の構成部品に比べて大きいため、基板1と光検
出器8との相対位置が変化して距離dBの測定値が変わ
り、識別される周波数fに誤差が生じるという問題点が
あった。
一例として周波数帯域の下限周波数flを300MHz
、上限周波数fhを800 MHzとし、第5図に示す
ように、トランスジューサ5に下限周波数f1に対応す
る電気信号が印加されたときの第1の回折光L41の集
光点をB1、上限周波数f、に対応する電気信号が印加
されたときの第2の回折光L42の集光点をB3とし、
第2のレンズ4の焦点距離Fを12u1基板1は温度変
化によって角の点りを中心に膨張あるいは収縮するもの
とし、集光点Blと点りとの距離dを10藺とした場合
、基板1がΔtの温度変化で上昇したときは下記の第(
4)式で与えられる変化分Δd1だけ変化する。
Δdl=a−d1 ・Δt    −−−−−(4)こ
こで、aは基板1の線熱膨張率であり、dlはニオブ酸
リチウム結晶の2軸に沿う方向の距離であるから、aは
7.5 X 10−’である。
いま、温度変化Δtを100℃とすると、第(4)式か
ら変化分d1は7.5μmとなる。
一方、第5図の集光点B15B1の距離d!は第(3)
式を用いて下記の第(5)式で与えられる。
ds=pθ、−Fθ、    ・・・・・(5)ここで
、θl、θ寞は上限、下限周波数fsefhに相当する
第(2)式で求まる回折角度である。
−例として、第(2)式の波長λを0.85μm1実効
屈折率ηeffを2.177とすると、第(5)式より
距離d!は0.67 rsxとなシ、単位周波数に相当
する変化分(距離)Δdは下記の第(6)式で与えられ
る。
一方、光検出器8の感光部8Bの長さd、は下限周波数
f1から上限周波数fhまでを検出するためには距離d
2よシ長くなければならないが、ここでは1藺もあれば
十分である。
この感光部8Bの長さd、が100℃の温度変化Δtに
よって変化する変化分Δd、は下記の第(7)式で与え
られる。
Δd  −b−dd・Δt   ・・・・・(7)ここ
で、bは感光部8Bの線膨張率であり、感光部8Bはシ
リコン(Si )でできているため、2.5X10”程
度である。
そして、第(力式よシ、変化分Δd、は0.25μm程
度であるため、変化分Δdlに比べると十分小さい。
したがって、第5図の集光点B1およびB鵞は温度変化
によつて変化分Δdlだけ集光位置が変化することにな
る。この変化によって識別される周波数には下記の第(
8)式で与えられる誤差Δfが生じる。
ここで、Δdは第(6)式で示した単位周波数に相当す
る変化分(距離)である。
前記の例では識別される周波数に約5.6 MHzもの
誤差を生じ、温度変化Δtが大きくなるほど誤差が増大
するという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、動作温度が変化しても高い精度で周波数の
分析ができる光集積スペクトラムアナライザを得ること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る光集積スペクトラムアナライザは、ニオ
ブ酸リチウム基板の温度を検出する温度検出器と、温度
検出器の出力からニオブ酸リチウム基板の所定の温度変
化を検出したときにトランスジューサに既知周波数の電
気信号を印加する発振器に信号を供給し、既知周波数に
対応する受光位置信号に基づいた新たな周波数−受光位
置関係を周波数識別器に記憶させるコントローラと、コ
ントローラの出力によって電気信号源または発振器の信
号をトランスジューサへ印加する信号選択器を設けたも
のである。
〔作 用〕
この発明における光集積スペクトラムアナライザは、基
板に所定の温度変化が発生すると、既知周波数を用いて
新たな周波数−受光位置関係を構築して周波数の分析を
する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、第3図と同一部分には同一符号が付し
てあシ、11は基板1の温度を検出する温度検出器、1
2はコントローラを示し、温度検出器11の出力から基
板1の所定の温度変化を検出すると、発振器132周波
数選択器14へそれぞれ信号を供給するとともに、・後
述するような制御を行うものである。
次に、動作について説明する。
基板1の温度を常時検出している温度検出器11の出力
信号からコ/ドロー−)12が所定の温度変化を検出し
ない場合、すなわち基板1に所定の温度変化が発生しな
い場合は、電気信号源9からの電気信号は信号選択器1
4を介してトランスジューサ5へ印加され、従来例と同
様に光検出器8で電気信号の周波数fを識別する。この
とき、周波数fの表面弾性波Wによって回折された回折
光L4は、第2図に示す光検出器8の感光部8Bの集光
点B41に集光される。
そして、基板1に温度変化Δtが生じると、基板1の熱
膨張によって集光点B41は集光点B4gへ移動する。
一方、温度変化Δtが所定の温度変化以上であれば、コ
ントローラ12は発振器13に既知周波数foの電気信
号を発振させると同時に、周波数選択器14に電気信号
源9からの電気信号を遮断させ、発振器13から電気信
号をトランスジューサ5へ印加させる。このとき、周波
数foの表面弾性波Wによって回折された回折光は第2
図に示す集光点BIl*に集光される。
しかし、コントローラ12が所定の温度1変化を認識す
る前の周波数foに対応する感光部8B上の集光点13
stは既知であるため、コントローラ12は光検出器8
に記憶されている周波数fと回折光の集光位置との対応
関係において周波数fを下記の第(9)式で示す周波数
fNに変換した後、発振器13の発振を停止させると同
時に、周波数選択器14は電気信号源9からの電気信号
をトランスジューサ5へ印加させる。
以後は再びコントローラ12が基板1の所定の温度変化
を検出するまでは従来例と同様に、電気信号源9からの
電気信号の周波数が識別される。
第(9)式において、BISIBIImは集光点Bit
+Bssの距離、変化分Δdは第(6)式で求め、予め
光検出器8に記憶させである単位周波数に相当する距離
である。
なお、回折光の集光点の温度変化による位置変化量(変
化分)は集光点の位置によらず、はぼ等しい。つま)、
第2図において、下記の第一代が成立する。
BstBs*= BstBss= AttAtt °−
(10)ここで、集光点AllおよびA12は温度変化
前および後の被回折光L3 e I4 Hの集光点であ
る。
このため、前述のように基板1に所定の温度変化が生じ
る度にコントローラ12によって周波数と回折光の集光
位置との対応関係が変更され、光検出器8は温度変化に
かかわらず高い精度で周波数を識別できる。
なお、上記実施例では発振器13から1種類の既知周波
数の電気信号を発振させる場合について説明したが、複
数種類の周波数の電気信号を発振させてもよい。この場
合、複数の既知周波数による平均値を用いることにより
、周波数の分析の精度が一層よくなる。
そして、コントローラ12は所定の温度変化を認識する
と、発振器13を発振させ、周波数の変換を行った後に
発振器13を停止させたが、発振器13を連続発振させ
て周波数選択器14のみでトランスジューサ5へ印加す
る電気信号源99発振器13の信号を切シ換えてもよい
また、レンズとしてジオデシックレンズを用いたが、他
の導波路レンズ等でもよく、先導波路2への入射光が平
行光の場合はレンズを用いなくとも同様に周波数の分析
ができる。
さらに、光検出器8として不感光部8Aと感光部8Bか
ら構成されるものを用いたが、感光部8Bだけで構成さ
れたものを非回折光が入射しないように設置してもよい
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、ニオブ酸リチウム基
板の温度を検出する温度検出器と、温度検出器の出力か
らニオブ酸リチウム基板の所定の温度変化を検出したと
きにトランスジューサに少なくとも1種類の既知周波数
の電気信号を印加する発振器に信号を供給し、既知周波
数に対応する受光位置信号に基づいた新たな周波数−受
光位置関係を周波数識別器に記憶させるコントローラと
、コントローラの出力によって電気信号源または発振器
の信号をトランスジューサへ印加する信号選択器を設け
たので、温度変化が発生しても高い精度で周波数を識別
できるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による光集積スペクトラム
アナライザを示す構成図、第2図は温度変化による集光
点の位置変化を示す説明図、第3図は従来の光集積スペ
クトラムアナライザを示す構成図、第4図は光検出器と
集光点との位置関係を示す説明図、第5図は周波数帯域
の下限、上限周波数に対応する回折光の集光点位置を示
す説明図である。 図において、1社ニオブ酸リチウム基板、2は光導波路
、5はトランスジューサ、6はダンパ、1は半導体レー
ザ、8は光検出器、9は電気信号源、10は周波数識別
器、11は温度検出器112はコントローラ、13は発
振器、14は周波数選択器を示す。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力側端面と出力側端面とを有する2次元の光導
    波路、前記入力側端面と前記出力側端面へ至る導波光と
    斜交して前記導波光の一部を回折させる表面弾性波を励
    振するトランスジューサおよび前記導波光と斜交して到
    来する前記表面弾性波を吸収するダンパを備えたニオブ
    酸リチウム基板と、前記入力側端面から前記光導波路へ
    光を出射する半導体レーザと、前記出力側端面から出射
    される前記表面弾性波によって回折された導波光を検出
    する光検出器と、前記トランスジューサに電気信号を印
    加する電気信号源と、予め記憶した前記光検出器上の受
    光位置とこれに対応する周波数の関係に基づいて前記光
    検出器から出力される受光位置信号によって前記トラン
    スジューサに印加された電気信号の周波数を求める周波
    数識別器とから構成されている光集積スペクトルアナラ
    イザにおいて、前記ニオブ酸リチウム基板の温度を検出
    する温度検出器と、この温度検出器の出力から前記ニオ
    ブ酸リチウム基板の所定の温度変化を検出したときに前
    記トランスジューサに少なくとも1種類の既知周波数の
    電気信号を印加する発振器に信号を供給し、前記既知周
    波数に対応する受光位置信号に基づいた新たな周波数−
    受光位置関係を前記周波数識別器に記憶させるコントロ
    ーラと、このコントローラの出力によって前記電気信号
    源または前記発振器の信号を前記トランスジューサへ印
    加する信号選択器を設けたことを特徴とする光集積スペ
    クトラムアナライザ。
  2. (2)コントローラは、発振器が既知周波数の電気信号
    をトランスジューサに印加したとき、周波数識別器で求
    まる第1の周波数を用いて前記周波数識別器に記憶した
    光検出器上の位置に対応する周波数の関係で前記周波数
    を前記第1の周波数から前記既知周波数を差し引いた分
    だけシフトさせて前記周波数識別器に記憶させる演算手
    段を有することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    記載の光集積スペクトラムアナライザ。
JP5824287A 1987-03-13 1987-03-13 光集積スペクトラムアナライザ Pending JPS63223571A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008152879A1 (ja) * 2007-06-12 2008-12-18 Murata Manufacturing Co., Ltd. 光スペクトラムアナライザ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008152879A1 (ja) * 2007-06-12 2008-12-18 Murata Manufacturing Co., Ltd. 光スペクトラムアナライザ

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