JPS63222608A - さとうきび用脱葉機 - Google Patents
さとうきび用脱葉機Info
- Publication number
- JPS63222608A JPS63222608A JP5580387A JP5580387A JPS63222608A JP S63222608 A JPS63222608 A JP S63222608A JP 5580387 A JP5580387 A JP 5580387A JP 5580387 A JP5580387 A JP 5580387A JP S63222608 A JPS63222608 A JP S63222608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- charging
- sugarcane
- extraction
- rolls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 240000000111 Saccharum officinarum Species 0.000 title claims description 24
- 235000007201 Saccharum officinarum Nutrition 0.000 title claims description 24
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 19
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 11
- 239000007943 implant Substances 0.000 claims description 2
- 230000035613 defoliation Effects 0.000 description 4
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 description 2
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はさとうきびの葉を落とす脱葉機に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術]
畑から刈り取ったさとうきびの葉を落とすことは従来専
ら人手によって行なわれた。しかしその作業は重労働で
能率も上がらず生産性が悪いものであった。
ら人手によって行なわれた。しかしその作業は重労働で
能率も上がらず生産性が悪いものであった。
[発明の目的]
そこで本発明はさとうきびの脱葉を機械的に高能率で実
行できるさとうきび用脱葉機を提供しようとするもので
ある。
行できるさとうきび用脱葉機を提供しようとするもので
ある。
[目的を達成するための手段]
上記目的を達成するため本発明のさとうきび用脱葉機は
、葉付さとうきびが挾入し得る間隙を離して平行に一対
の装入ロールを軸支し、該装入ロールの後方に一対の抽
出ロールを同様の間隙を離して平行に軸支し、該装入ロ
ールと抽出ロールの中間位置に硬質の起毛を放射状に植
設した掻省ロールを軸支し、前記装入ロールおよび抽出
ロールを所定方向に回転動させてさとうきびを搬送する
と同時に前記掻毟ロールを反対方向に回転動させて前記
起毛の先端で葉を掻き取るようにしたことを特徴とする
さとうきび用脱葉機である。
、葉付さとうきびが挾入し得る間隙を離して平行に一対
の装入ロールを軸支し、該装入ロールの後方に一対の抽
出ロールを同様の間隙を離して平行に軸支し、該装入ロ
ールと抽出ロールの中間位置に硬質の起毛を放射状に植
設した掻省ロールを軸支し、前記装入ロールおよび抽出
ロールを所定方向に回転動させてさとうきびを搬送する
と同時に前記掻毟ロールを反対方向に回転動させて前記
起毛の先端で葉を掻き取るようにしたことを特徴とする
さとうきび用脱葉機である。
[実施例コ
次に図面と共に本発明の一実施例を説明する。
機筺1は一端壁に装入口2.他端壁に抽出口3を開設し
、底面4を開放してなるもので、該装入口2の内側に一
対の装入ロール5,5を両端の軸受6.6によって平行
に軸支する。該装入ロール5゜5はシリコンゴム製のも
ので第3図に示したように外周面に軸方向のすべり止め
用溝5a、5a”・・が形成されている。装入ロール5
,5の両端を軸支する軸受6,6は第2図に示したよう
にガイドレール7.7により上下移動自在に支持されて
いる。8,8は該軸受6.6を装入ロール5,5の間隙
gが挾まるように付勢しているコイルバネである。9は
装入口2の外側に設けられたホッパである。一方、抽出
口3の内側には一対の抽出ロールio、 toを両端の
軸受11.11によって平行に軸支している。そして軸
受11.11をガイドレール12゜12によって上下移
動自在に軸支し該軸受11.11をコイルバネ13.1
3によって付勢しているところは前記装入ロール5,5
の場合と同様である。また該抽出a−ル10.10の形
状も第3図に示したものと同様である。なお装入ロール
5,5および抽出ロール10.10はその一端が電動或
いは油圧駆動のモータ(図示せず)にチェン或いは歯車
を介して連結されていて装入ロール5,5および抽出ロ
ール10.10を矢印に示した方向に同転動させる。
、底面4を開放してなるもので、該装入口2の内側に一
対の装入ロール5,5を両端の軸受6.6によって平行
に軸支する。該装入ロール5゜5はシリコンゴム製のも
ので第3図に示したように外周面に軸方向のすべり止め
用溝5a、5a”・・が形成されている。装入ロール5
,5の両端を軸支する軸受6,6は第2図に示したよう
にガイドレール7.7により上下移動自在に支持されて
いる。8,8は該軸受6.6を装入ロール5,5の間隙
gが挾まるように付勢しているコイルバネである。9は
装入口2の外側に設けられたホッパである。一方、抽出
口3の内側には一対の抽出ロールio、 toを両端の
軸受11.11によって平行に軸支している。そして軸
受11.11をガイドレール12゜12によって上下移
動自在に軸支し該軸受11.11をコイルバネ13.1
3によって付勢しているところは前記装入ロール5,5
の場合と同様である。また該抽出a−ル10.10の形
状も第3図に示したものと同様である。なお装入ロール
5,5および抽出ロール10.10はその一端が電動或
いは油圧駆動のモータ(図示せず)にチェン或いは歯車
を介して連結されていて装入ロール5,5および抽出ロ
ール10.10を矢印に示した方向に同転動させる。
装入ロール5,5と抽出ロール10.10との中間位置
には軸受15.15によって第4図に示した如くの掻毟
ロール16.16を回転自在に軸支している。
には軸受15.15によって第4図に示した如くの掻毟
ロール16.16を回転自在に軸支している。
該掻毟ロール1(i、 16には硬質の起毛16 a
e 16 a・・・・が放射状に植設されている。なお
この起毛IGa。
e 16 a・・・・が放射状に植設されている。なお
この起毛IGa。
16a・・・・は硬質樹脂製でその周側面に凹凸が形成
されていて摩擦抵抗が働くように仕上げられている。ま
た軸受IL 15はガイドレール17.17にて上下に
移動可能に支持されると共に、調節螺子18゜18を備
えていて該調節螺子を調整することで軸受15、15が
ガイドレール17.17に沿って上下動し掻毟ロール1
6.16の間隔を広狭調節できるようにしている。そし
て該掻毟ロール16.16の一端が電動または油圧駆動
のモータ(図示せず)に連結されており、該掻毟ロール
IG、 1Gを前記装入ロール5゜5、抽出ロールto
、 toとは反対方向に同転動させている。
されていて摩擦抵抗が働くように仕上げられている。ま
た軸受IL 15はガイドレール17.17にて上下に
移動可能に支持されると共に、調節螺子18゜18を備
えていて該調節螺子を調整することで軸受15、15が
ガイドレール17.17に沿って上下動し掻毟ロール1
6.16の間隔を広狭調節できるようにしている。そし
て該掻毟ロール16.16の一端が電動または油圧駆動
のモータ(図示せず)に連結されており、該掻毟ロール
IG、 1Gを前記装入ロール5゜5、抽出ロールto
、 toとは反対方向に同転動させている。
このように構成された脱葉機では、刈り取られたばかり
の葉付さとうきびaをその上端を先にしてホッパ9に投
入し、該さとうきびaの先端を装入ロール5,5aの間
隙gにくい込ませることによって該さとうきびdを機筺
1内に進入させる。
の葉付さとうきびaをその上端を先にしてホッパ9に投
入し、該さとうきびaの先端を装入ロール5,5aの間
隙gにくい込ませることによって該さとうきびdを機筺
1内に進入させる。
そうすると掻毟ロール16.16が反対方向に回転して
いてその起毛16a、16a・・・・の先端が進入して
来たさとうきびを掻き宅りその葉をさとうきび金蔓から
離脱させる。離脱した葉は機筺lの底面4開口から排出
される。モして脱葉されたさとうきび金蔓は抽出ロール
10.10に挾持されて抽出口3から外部に抽出される
。
いてその起毛16a、16a・・・・の先端が進入して
来たさとうきびを掻き宅りその葉をさとうきび金蔓から
離脱させる。離脱した葉は機筺lの底面4開口から排出
される。モして脱葉されたさとうきび金蔓は抽出ロール
10.10に挾持されて抽出口3から外部に抽出される
。
なおこの脱葉機は、例えばトラックやキャタピラ駆動車
に塔載して走行可能とすることによりさとうきび畑に出
向いて脱葉作業を刈り取り現場にて行なえるようにすれ
ば脱葉したさとうきびを該走行車の荷台へ同時積み込み
できるようになり一層効率的な使用が可能である。
に塔載して走行可能とすることによりさとうきび畑に出
向いて脱葉作業を刈り取り現場にて行なえるようにすれ
ば脱葉したさとうきびを該走行車の荷台へ同時積み込み
できるようになり一層効率的な使用が可能である。
[発明の効果]
以上実施例について説明したように1本発明のさとうき
び用説葉機は、従来脱葉のために要していた労力を大幅
に軽減し脱葉作業の能率を大幅に向上させる。このため
農家の人手不足を解消させるなど有益な効果がある。
び用説葉機は、従来脱葉のために要していた労力を大幅
に軽減し脱葉作業の能率を大幅に向上させる。このため
農家の人手不足を解消させるなど有益な効果がある。
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図は脱葉
機の縦断面図、第2図は側面図、第3図は装入ロールの
斜視図、第4図は掻毟ロールの斜視図である。 l・・・・機筺、2・・・・装入口、3・・・・抽出口
、5・・・・装入ロール、 10・・・・抽出ロール、
16・・・・+i tロール、16a・・・・起毛、d
・・・・さとうきび。 特許出願人 雨着産業有限会社 第4図 特許請求の範囲 手続補正書 昭和62年6月5日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 昭和62年 特許願第 55803 号2、発明の
名称 さとうきび用脱葉機 3、補正をする者 11G件との関係 特許出願人 名称 雨着産業有限会社 氏名 上 原 栄 治 4、代理人 住 所 〒464名古屋市千種区会池二丁目1番6号
5、補正命令の日付 自 発 6、補正の対象 明細書中、「特許請求の範囲」及び「発明の詳細な説明
」の欄。 7、補正の内容 (1)明細暑中特許請求の範囲を511J紙のとおり補
正する。 (2)明細書中、第2頁第1θ行目の「間隙」とあるを
「間隙」と補正する。 葉付さとうきびが挾入し得るJunを離して平行に一対
の装入ロールを軸支し、該装入ロールの後方に一対の抽
出ロールを同様の間隙を離して平行に軸支し、該装入ロ
ールと抽出ロールの中間位置に硬質の起毛を放射状に植
設した掻毟ロールを軸支し、前記装入ロールおよび抽出
ロールを所定方向に回転動させてさとう門びを搬送する
と同時にiiI記掻毟ロールを反対方向に回転動させて
前記起毛の先端で葉を掻き取るようにしたことを特徴と
するさとうきび用脱葉機。
機の縦断面図、第2図は側面図、第3図は装入ロールの
斜視図、第4図は掻毟ロールの斜視図である。 l・・・・機筺、2・・・・装入口、3・・・・抽出口
、5・・・・装入ロール、 10・・・・抽出ロール、
16・・・・+i tロール、16a・・・・起毛、d
・・・・さとうきび。 特許出願人 雨着産業有限会社 第4図 特許請求の範囲 手続補正書 昭和62年6月5日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 昭和62年 特許願第 55803 号2、発明の
名称 さとうきび用脱葉機 3、補正をする者 11G件との関係 特許出願人 名称 雨着産業有限会社 氏名 上 原 栄 治 4、代理人 住 所 〒464名古屋市千種区会池二丁目1番6号
5、補正命令の日付 自 発 6、補正の対象 明細書中、「特許請求の範囲」及び「発明の詳細な説明
」の欄。 7、補正の内容 (1)明細暑中特許請求の範囲を511J紙のとおり補
正する。 (2)明細書中、第2頁第1θ行目の「間隙」とあるを
「間隙」と補正する。 葉付さとうきびが挾入し得るJunを離して平行に一対
の装入ロールを軸支し、該装入ロールの後方に一対の抽
出ロールを同様の間隙を離して平行に軸支し、該装入ロ
ールと抽出ロールの中間位置に硬質の起毛を放射状に植
設した掻毟ロールを軸支し、前記装入ロールおよび抽出
ロールを所定方向に回転動させてさとう門びを搬送する
と同時にiiI記掻毟ロールを反対方向に回転動させて
前記起毛の先端で葉を掻き取るようにしたことを特徴と
するさとうきび用脱葉機。
Claims (1)
- 葉付さとうきびが挾入し得る間隙を離して平行に一対の
装入ロールを軸支し、該装入ロールの後方に一対の抽出
ロールを同様の間隙を離して平行に軸支し、該装入ロー
ルと抽出ロールの中間位置に硬質の起毛を放射状に植設
した掻毟ロールを軸支し、前記装入ロールおよび抽出ロ
ールを所定方向に回転動させてさとうきびを搬送すると
同時に前記掻毟ロールを反対方向に回転動させて前記起
毛の先端で葉を掻き取るようにしたことを特徴とするさ
とうきび用脱葉機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5580387A JPS63222608A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | さとうきび用脱葉機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5580387A JPS63222608A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | さとうきび用脱葉機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63222608A true JPS63222608A (ja) | 1988-09-16 |
Family
ID=13009077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5580387A Pending JPS63222608A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | さとうきび用脱葉機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63222608A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103749083A (zh) * | 2014-01-06 | 2014-04-30 | 马坚勤 | 一种甘蔗收割机剥叶装置 |
CN104303700A (zh) * | 2014-10-16 | 2015-01-28 | 曾盛高 | 一种甘蔗打叶机 |
CN108781733A (zh) * | 2018-06-28 | 2018-11-13 | 陈华英 | 一种气流式甘蔗剥叶设备 |
CN110524633A (zh) * | 2019-08-28 | 2019-12-03 | 明光市左方生物科技有限公司 | 一种艾草叶杆分离机用叶杆分离装置 |
CN112740902A (zh) * | 2021-01-06 | 2021-05-04 | 中国农业大学 | 一种旋转式单杆甘蔗切割撸叶装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4835095A (ja) * | 1971-09-08 | 1973-05-23 |
-
1987
- 1987-03-11 JP JP5580387A patent/JPS63222608A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4835095A (ja) * | 1971-09-08 | 1973-05-23 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN103749083A (zh) * | 2014-01-06 | 2014-04-30 | 马坚勤 | 一种甘蔗收割机剥叶装置 |
CN104303700A (zh) * | 2014-10-16 | 2015-01-28 | 曾盛高 | 一种甘蔗打叶机 |
CN104303700B (zh) * | 2014-10-16 | 2017-02-15 | 曾盛高 | 一种甘蔗打叶机 |
CN108781733A (zh) * | 2018-06-28 | 2018-11-13 | 陈华英 | 一种气流式甘蔗剥叶设备 |
CN108781733B (zh) * | 2018-06-28 | 2021-09-03 | 杭州查凤科技有限公司 | 一种气流式甘蔗剥叶设备 |
CN110524633A (zh) * | 2019-08-28 | 2019-12-03 | 明光市左方生物科技有限公司 | 一种艾草叶杆分离机用叶杆分离装置 |
CN110524633B (zh) * | 2019-08-28 | 2021-06-22 | 安徽森米诺农业科技有限公司 | 一种艾草叶杆分离机用叶杆分离装置 |
CN112740902A (zh) * | 2021-01-06 | 2021-05-04 | 中国农业大学 | 一种旋转式单杆甘蔗切割撸叶装置 |
CN112740902B (zh) * | 2021-01-06 | 2022-05-06 | 中国农业大学 | 一种旋转式单杆甘蔗切割撸叶装置 |
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