JPS63222222A - 水位変換装置 - Google Patents
水位変換装置Info
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- JPS63222222A JPS63222222A JP62055615A JP5561587A JPS63222222A JP S63222222 A JPS63222222 A JP S63222222A JP 62055615 A JP62055615 A JP 62055615A JP 5561587 A JP5561587 A JP 5561587A JP S63222222 A JPS63222222 A JP S63222222A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 108
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 33
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 3
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気洗濯機や電気食器洗い機等の機器において
、水位を検出するための水位変換装置に関するものであ
る。
、水位を検出するための水位変換装置に関するものであ
る。
従来の技術
一般的な水位検出の原理を第2図および第3図を用いて
説明する。第2図は水位に比例した圧力の変化をコイル
のインダクタンスの変化に変換する変位検出部の断面図
であり、第3図はコイルのインダクタンスの変化を周波
数の変化に変換する発振回路の電気回路図である。第2
図において、Pは水位に比例した圧力であり、この圧力
Pはゴム等で成形された薄膜のダイヤフラム16が受け
る。変位検出部内にはリング状のコイル16が設けられ
、ダイヤフラム16に固定された磁性体17が圧力Pに
応じて上下動することによりコイル16の中を上下移動
する。、18は磁性体17の変位を抑制するバネ、19
は調整ネジ、2oはダイヤフラム16の円周部分および
コイル16、調整ネジ19を固定しておく外枠であシ、
コイル16は第3図で示される発振回路の一部位となっ
ている。
説明する。第2図は水位に比例した圧力の変化をコイル
のインダクタンスの変化に変換する変位検出部の断面図
であり、第3図はコイルのインダクタンスの変化を周波
数の変化に変換する発振回路の電気回路図である。第2
図において、Pは水位に比例した圧力であり、この圧力
Pはゴム等で成形された薄膜のダイヤフラム16が受け
る。変位検出部内にはリング状のコイル16が設けられ
、ダイヤフラム16に固定された磁性体17が圧力Pに
応じて上下動することによりコイル16の中を上下移動
する。、18は磁性体17の変位を抑制するバネ、19
は調整ネジ、2oはダイヤフラム16の円周部分および
コイル16、調整ネジ19を固定しておく外枠であシ、
コイル16は第3図で示される発振回路の一部位となっ
ている。
第3図において、21はインバータ、22は帰還抵抗、
23と24はコンデンサである。
23と24はコンデンサである。
上記のような構成において、ダイヤフラム15に加わる
水位に比例した圧力Pが変化すると、磁性体17はバネ
18の作用を受けて上下方向に変位する。このとき、コ
イル16の中を磁性体17が変位するのでコイル16の
インダクタンスが変化する。発撮回路の周波数は、コイ
ル16のインダクタンスとコンデンサ23および24の
容量によって決まるので、コイルのインダクタンスが変
化すると周波数が変化することになる。そして水位と周
波数の関係をグラフに表すと第8図のようになる。同図
において、水位と周波数の関係は1対1であるので、あ
る水位を検出しようとすればそのときの周波数を検出す
ればよかった。
水位に比例した圧力Pが変化すると、磁性体17はバネ
18の作用を受けて上下方向に変位する。このとき、コ
イル16の中を磁性体17が変位するのでコイル16の
インダクタンスが変化する。発撮回路の周波数は、コイ
ル16のインダクタンスとコンデンサ23および24の
容量によって決まるので、コイルのインダクタンスが変
化すると周波数が変化することになる。そして水位と周
波数の関係をグラフに表すと第8図のようになる。同図
において、水位と周波数の関係は1対1であるので、あ
る水位を検出しようとすればそのときの周波数を検出す
ればよかった。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、使用される周囲温度が変化した場合、あ
らに量産時においてダイヤフラム16゜コイル16.磁
性体17.バネ18.コンデンサ23および24等の特
性がばらついた場合、水位と周波数の関係は第9図のよ
うになる。同図において、qはばらつきの上限を表し、
hはばらつきの下限を表し、破線で示されているiはそ
の中心線である。ここで水位りがO≦h≦hbにおいて
11==11bのときばらつきが最小になるのは、常温
にて水位h=hbのときに周波数f=fbとなるように
調整ネジ19で調整するためである。このように水位と
周波数の関係がばらついた場合、例えば水位をhaに設
定しようとして周波数が八になったことを検知したとす
ると、実際の水位はh&1からha2までばらつき、特
に低水位におけるばらつきが大きいという問題があった
。
らに量産時においてダイヤフラム16゜コイル16.磁
性体17.バネ18.コンデンサ23および24等の特
性がばらついた場合、水位と周波数の関係は第9図のよ
うになる。同図において、qはばらつきの上限を表し、
hはばらつきの下限を表し、破線で示されているiはそ
の中心線である。ここで水位りがO≦h≦hbにおいて
11==11bのときばらつきが最小になるのは、常温
にて水位h=hbのときに周波数f=fbとなるように
調整ネジ19で調整するためである。このように水位と
周波数の関係がばらついた場合、例えば水位をhaに設
定しようとして周波数が八になったことを検知したとす
ると、実際の水位はh&1からha2までばらつき、特
に低水位におけるばらつきが大きいという問題があった
。
そこで本発明は上記の従来の問題点を解決するもので、
低水位においても高精度の水位検出が実現可能な水位変
換装置を提供することを目的とする。
低水位においても高精度の水位検出が実現可能な水位変
換装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の水位変換装置は、水
位がOのときの水位検出手段からの値を制御手段が測定
し、この値にもとづいて所望の水位に対応した値を算出
するように構成したものである。
位がOのときの水位検出手段からの値を制御手段が測定
し、この値にもとづいて所望の水位に対応した値を算出
するように構成したものである。
作 用
上記構成によシ、周囲温度の変化および量産時の水位検
出装置個体のばらつきに関係する値の補正を水位が00
ときに行うため、低水位においても高精度の水位検出を
実現することができる。
出装置個体のばらつきに関係する値の補正を水位が00
ときに行うため、低水位においても高精度の水位検出を
実現することができる。
実施例
以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は本発明を全自動洗濯機に適用した場合の要部ブ
ロック図、第4図は所望の水位に対応した周波数を算出
する方法を述べるための特性図、第6図は実際の給水動
作を示す要部フロチャートである。第1図において、1
は洗濯時間やすすぎ回数、脱水時間等を設定するための
入力手段、2は入力手段1により設定された内容や現在
の進行状態等を使用者に知らせる表示手段、3は水位を
検出してそれを周波数データに変換する水位検出手段、
5および6は洗濯兼脱水モータ13を駆動するための双
方向性サイリスタ、7は給水弁12を駆動するための双
方向性サイリスタ、8は排水マグネット11を、駆動す
るだめの双方向性サイリスタ、9は商用周波数電源、1
0は電源スィッチ、14は進相コンデンサであり、4は
所定の周波数を記憶しており水位検出手段3の出力する
周波数データを入力して所望の水位に対応した判定周波
数を算出し、また機器全体の制御を行う制御手段である
。また水位検出手段の構成は第2図および第3図で示さ
れる通りであり、これは従来例の構成と同一である。
ロック図、第4図は所望の水位に対応した周波数を算出
する方法を述べるための特性図、第6図は実際の給水動
作を示す要部フロチャートである。第1図において、1
は洗濯時間やすすぎ回数、脱水時間等を設定するための
入力手段、2は入力手段1により設定された内容や現在
の進行状態等を使用者に知らせる表示手段、3は水位を
検出してそれを周波数データに変換する水位検出手段、
5および6は洗濯兼脱水モータ13を駆動するための双
方向性サイリスタ、7は給水弁12を駆動するための双
方向性サイリスタ、8は排水マグネット11を、駆動す
るだめの双方向性サイリスタ、9は商用周波数電源、1
0は電源スィッチ、14は進相コンデンサであり、4は
所定の周波数を記憶しており水位検出手段3の出力する
周波数データを入力して所望の水位に対応した判定周波
数を算出し、また機器全体の制御を行う制御手段である
。また水位検出手段の構成は第2図および第3図で示さ
れる通りであり、これは従来例の構成と同一である。
上記の構成において、第4図の特性図と第6図のフロチ
ャートを用いて実際の給水動作を説明する。第4図にお
いて、aの破線で示される特性は、水位検出手段がばら
ついた場合や周囲温度の影響を受けた場合の平均的なサ
ンプルの特性、bはその上限のサンプルの特性、Cはそ
の下限のサンプルの特性であり、Xはあるサンプルの特
性を示すものである。
ャートを用いて実際の給水動作を説明する。第4図にお
いて、aの破線で示される特性は、水位検出手段がばら
ついた場合や周囲温度の影響を受けた場合の平均的なサ
ンプルの特性、bはその上限のサンプルの特性、Cはそ
の下限のサンプルの特性であり、Xはあるサンプルの特
性を示すものである。
例えば水位検出手段としてXの特性をもつサンプルが用
いられており、hoの水位まで給水することを考えると
、まずステップ400で水位検出手段3により水位が○
のときの初期周波数f。Xを測定する。次にステップ4
01で記1意している周波数f と初期周波数f を比
較し、fOx≧f0゜Oa
Oxであればステップ402にて、fOx<f。C
であればステップ403にて判定周波数を算出する。こ
こでf。0は平均的なサンプルの水位がOのときの周波
数である。第4図において所望の水位をり。
いられており、hoの水位まで給水することを考えると
、まずステップ400で水位検出手段3により水位が○
のときの初期周波数f。Xを測定する。次にステップ4
01で記1意している周波数f と初期周波数f を比
較し、fOx≧f0゜Oa
Oxであればステップ402にて、fOx<f。C
であればステップ403にて判定周波数を算出する。こ
こでf。0は平均的なサンプルの水位がOのときの周波
数である。第4図において所望の水位をり。
とじ、ばらつきが上限のサンプルの水位が0のときの周
波数をf。hとし、ばらつきが下限のサンプルの水位が
0のときの周波数をf。tとし、(fOh−fo。)ま
たは(foc−fot)を1とすると、比例計算により
(feb ’ea’またはCfoc−f、t)は(h
h−h、)/hh(= Aとする)となる。ここでf6
c、foh、f6tはそれぞれ水位がり。のときの平均
的なサンプル、ばらつきが上限のサンプル、ばらつきが
下限のサンプルの周波数である。ステップ402または
ステップ403にて上記のような比例計算を行い、fo
工≧’Ocのとき判定周波数fo′=foc+(fOx
−fOo)×A、fO工<fo。のときft’ = f
to−(fo。−f0工)×Aとする。続いてステップ
404で給水弁12をONして給水を開始し、ステップ
405で一定時間の遅延の後、ステップ408で水位検
出手段3により周波数f工を測定する。ステップ407
では測定した周波数f と判定周波数f′と比較し、f
工>ft’であれx l ばステップ405にもどり、f工≦ft′であれば所望
の水位に達したものとみなし、ステップ408へいって
給水弁12をOFF して給水動作を終了する。
波数をf。hとし、ばらつきが下限のサンプルの水位が
0のときの周波数をf。tとし、(fOh−fo。)ま
たは(foc−fot)を1とすると、比例計算により
(feb ’ea’またはCfoc−f、t)は(h
h−h、)/hh(= Aとする)となる。ここでf6
c、foh、f6tはそれぞれ水位がり。のときの平均
的なサンプル、ばらつきが上限のサンプル、ばらつきが
下限のサンプルの周波数である。ステップ402または
ステップ403にて上記のような比例計算を行い、fo
工≧’Ocのとき判定周波数fo′=foc+(fOx
−fOo)×A、fO工<fo。のときft’ = f
to−(fo。−f0工)×Aとする。続いてステップ
404で給水弁12をONして給水を開始し、ステップ
405で一定時間の遅延の後、ステップ408で水位検
出手段3により周波数f工を測定する。ステップ407
では測定した周波数f と判定周波数f′と比較し、f
工>ft’であれx l ばステップ405にもどり、f工≦ft′であれば所望
の水位に達したものとみなし、ステップ408へいって
給水弁12をOFF して給水動作を終了する。
さらに本発明の他の実施例について第8図および第7図
を用いて説明する。構成は第1の実施例と同一であるが
、制御手段4は比較周波数f。1とf。2を記憶してい
る。第6図において、水位検知手段がばらついた場合や
周囲温度の影響を受けて水位が0のときの周波数がf。
を用いて説明する。構成は第1の実施例と同一であるが
、制御手段4は比較周波数f。1とf。2を記憶してい
る。第6図において、水位検知手段がばらついた場合や
周囲温度の影響を受けて水位が0のときの周波数がf。
tからf。hまでばらついたとき、水位りと周波数fの
特性を3つの領域に分けこれをd領域、e領域、f領域
とする。
特性を3つの領域に分けこれをd領域、e領域、f領域
とする。
周波数ftd、fto、ftfは水位がり。のときのそ
れぞれd領域、e領域、f領域の中心的な特性を示すサ
ンプルの周波数である。ここでり。の水位まで給水する
ことを考え、第7図のフロチーートを参照してその給水
動作を説明する。まずステップ400で水位検出手段3
により水位が0のときの初期周波数f0工を測定する。
れぞれd領域、e領域、f領域の中心的な特性を示すサ
ンプルの周波数である。ここでり。の水位まで給水する
ことを考え、第7図のフロチーートを参照してその給水
動作を説明する。まずステップ400で水位検出手段3
により水位が0のときの初期周波数f0工を測定する。
ここでf0工≧fo1であれば、d領域の特性をもつ水
位検出手段であると判定し、ステップ409にて判定周
波数f′=f とする。同様に1−てf02≦f0工く
f。1 ld であればステップ410にてf、’=floとし、fo
x<fo2であればステップ411にてft’=f、f
とする。頃下ステップ404からステップ408までは
第1の実施例と同様であり、説明は省略する。
位検出手段であると判定し、ステップ409にて判定周
波数f′=f とする。同様に1−てf02≦f0工く
f。1 ld であればステップ410にてf、’=floとし、fo
x<fo2であればステップ411にてft’=f、f
とする。頃下ステップ404からステップ408までは
第1の実施例と同様であり、説明は省略する。
なお本実施例では全自動洗濯機の給水時について記載し
たが、電気食器洗い機等の給水動作を伴う機器において
でも適用できる。さらに水位検出手段の変位検出部は、
水位に比例した圧力の変化をコイルのインダクタンスの
変化に変換する可変インダクタンス方式としたが、これ
は水位に比例した圧力の変化をコンデンサの容量の変化
に変換する可変容量方式として、その出力信号を発振回
路に接続した水位検出手段としても同様の効果がある。
たが、電気食器洗い機等の給水動作を伴う機器において
でも適用できる。さらに水位検出手段の変位検出部は、
水位に比例した圧力の変化をコイルのインダクタンスの
変化に変換する可変インダクタンス方式としたが、これ
は水位に比例した圧力の変化をコンデンサの容量の変化
に変換する可変容量方式として、その出力信号を発振回
路に接続した水位検出手段としても同様の効果がある。
また、周波数変化により水位検知を変化するものを示し
たが、たとえば水位に応じて電圧値あるいは電流値を変
化させるものであっても同様の効果が得られる。
たが、たとえば水位に応じて電圧値あるいは電流値を変
化させるものであっても同様の効果が得られる。
定の値と比較演算することによって、所望の水位に対応
した値を算出し、その値を検知して水位を制御する構成
としたことにより1周囲の温度変化および量産時の水位
検出装置個体のばらつきに関係なく精度の良い水位を検
出することができる。
した値を算出し、その値を検知して水位を制御する構成
としたことにより1周囲の温度変化および量産時の水位
検出装置個体のばらつきに関係なく精度の良い水位を検
出することができる。
第1図は本発明の一実施例の全自動洗濯機のブロック図
、第2図は水位検出手段の変位検出部の断面図、1第3
図は発振回路の電気回路図、第4図は本発明の一実施例
における水位と周波数の特性図、第5図は同制御手段で
の処理を示すフロチャート、第6図は本発明の他の実施
例における水位と周波数の特性図、第7図は同制御手段
での処理を示すフロチャート、第8図は一般的な水位検
出手段の特性図、第9図は従来の水位検出方法における
水位と周波数の特性図である。 3・・・・・・水位検出手段、4・・・・・・制御手段
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名ピ 第3図 第 4 図 木位義 宕5図 第6図 氷&尻 第7図
、第2図は水位検出手段の変位検出部の断面図、1第3
図は発振回路の電気回路図、第4図は本発明の一実施例
における水位と周波数の特性図、第5図は同制御手段で
の処理を示すフロチャート、第6図は本発明の他の実施
例における水位と周波数の特性図、第7図は同制御手段
での処理を示すフロチャート、第8図は一般的な水位検
出手段の特性図、第9図は従来の水位検出方法における
水位と周波数の特性図である。 3・・・・・・水位検出手段、4・・・・・・制御手段
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名ピ 第3図 第 4 図 木位義 宕5図 第6図 氷&尻 第7図
Claims (3)
- (1)水位を検知して電気信号に変換する水位検出手段
と、上記水位検出手段の出力信号を入力する制御手段を
有し、上記制御手段は上記水位検出手段により水位が0
のときの値を測定して所望の水位に対応した値を算出す
ることを特徴とした水位変換装置。 - (2)制御手段は水位が0のときの水位検出手段の出力
信号と水位が0のときの平均値とを比較して所望の水位
に対応した値を算出する特許請求の範囲第1項記載の水
位変換装置。 - (3)制御手段は水位が0のときの水位検出手段の出力
信号と複数の値とを比較し、その結果にもとづき所望の
水位の値を算出する特許請求の範囲第1項記載の水位変
換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62055615A JP2511938B2 (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 水位変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62055615A JP2511938B2 (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 水位変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63222222A true JPS63222222A (ja) | 1988-09-16 |
JP2511938B2 JP2511938B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=13003680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62055615A Expired - Fee Related JP2511938B2 (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 水位変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2511938B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03122525A (ja) * | 1989-10-05 | 1991-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水位検知装置 |
CN102493154A (zh) * | 2011-11-14 | 2012-06-13 | 南通市华冠电器有限公司 | 一种水位传感器初始频率调节电路 |
JP2013213788A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-10-17 | Japan Organo Co Ltd | 水位検出方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5241555A (en) * | 1975-09-29 | 1977-03-31 | Hitachi Ltd | Radioactive rays level meter |
JPS58104929U (ja) * | 1982-01-11 | 1983-07-16 | 横河電機株式会社 | 溶鋼湯面測定装置 |
JPS61112229U (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-16 |
-
1987
- 1987-03-11 JP JP62055615A patent/JP2511938B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2013213788A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-10-17 | Japan Organo Co Ltd | 水位検出方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2511938B2 (ja) | 1996-07-03 |
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