JPS63221939A - 開先加工用のワ−ククランプ装置 - Google Patents
開先加工用のワ−ククランプ装置Info
- Publication number
- JPS63221939A JPS63221939A JP5262087A JP5262087A JPS63221939A JP S63221939 A JPS63221939 A JP S63221939A JP 5262087 A JP5262087 A JP 5262087A JP 5262087 A JP5262087 A JP 5262087A JP S63221939 A JPS63221939 A JP S63221939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- clamping
- pieces
- workpiece
- steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 12
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、Ｈ型鋼材などに適用される開先加工用のワ
ーククランプ装置に関するものである。
ーククランプ装置に関するものである。
（従来の技術）
従来のワーククランプ装置を第５図に示すと、このもの
はワークである日型ｍｗのフランジｆに対応させて固定
側の挟圧片５０と移動側の挟圧片５１とを配設し、移動
側の挟圧片５１に油圧シリンダ５２を関連させ、これに
よって所要の抑圧動作を与えたものである。上記各挟圧
片５０゜５１にはそれぞれフランジｆの受は入れ部が形
成されていて、水平の突当面５３がフランジ内面に対応
され、また上向きの勾配面５４がフランジ外面縁に対応
している。そして、以上の構成によって幅、厚みの異な
るワークであっても、勾配面５４の作用によってフラン
ジ内面を常に突当面５３に押し当て、これを基準とした
クランプ固定さらには開先加工を行えるようにしたもの
である。因みにＨ型鋼材の長手方向端部には第６図に示
すような開先加工を施すものであるが、鋼材の大小を問
わずこの加工はフランジ内面を基準として行われている
。
はワークである日型ｍｗのフランジｆに対応させて固定
側の挟圧片５０と移動側の挟圧片５１とを配設し、移動
側の挟圧片５１に油圧シリンダ５２を関連させ、これに
よって所要の抑圧動作を与えたものである。上記各挟圧
片５０゜５１にはそれぞれフランジｆの受は入れ部が形
成されていて、水平の突当面５３がフランジ内面に対応
され、また上向きの勾配面５４がフランジ外面縁に対応
している。そして、以上の構成によって幅、厚みの異な
るワークであっても、勾配面５４の作用によってフラン
ジ内面を常に突当面５３に押し当て、これを基準とした
クランプ固定さらには開先加工を行えるようにしたもの
である。因みにＨ型鋼材の長手方向端部には第６図に示
すような開先加工を施すものであるが、鋼材の大小を問
わずこの加工はフランジ内面を基準として行われている
。
（発明が解決しようとする問題点）
以上構成のワーククランプ装置でフランジｆをクランプ
する場合、ワークの全体が勾配面５４によって押し上げ
られることになるが、この際、勾配面５４とフランジ端
縁との間には摺動が生じ大きな摩擦を生ずることになる
。従って、騒音を伴うと共に摩耗を招くなどの問題を引
き起こすことになり、また、摩耗の度合が両側で相違い
するところから、間々ワークが傾きながら押し上げられ
、これが最終位置で正規に修正されるときなど、急激な
ショックが生じ、各構成部材を著しく損傷させるという
欠陥もあった。
する場合、ワークの全体が勾配面５４によって押し上げ
られることになるが、この際、勾配面５４とフランジ端
縁との間には摺動が生じ大きな摩擦を生ずることになる
。従って、騒音を伴うと共に摩耗を招くなどの問題を引
き起こすことになり、また、摩耗の度合が両側で相違い
するところから、間々ワークが傾きながら押し上げられ
、これが最終位置で正規に修正されるときなど、急激な
ショックが生じ、各構成部材を著しく損傷させるという
欠陥もあった。
本発明は上記した従来技術に存する問題点を解消するた
めになされたもので、クランプの際に摩擦が生じないよ
うにして騒音の発生、各部の損傷などをなくし、耐久的
に円滑かつ確実なりランプ動作が行える開先加工用のワ
ーククランプ装置を提供しようとするものである。
めになされたもので、クランプの際に摩擦が生じないよ
うにして騒音の発生、各部の損傷などをなくし、耐久的
に円滑かつ確実なりランプ動作が行える開先加工用のワ
ーククランプ装置を提供しようとするものである。
（問題点を解決しようとするための手段）上記の目的を
達成するために、この発明は次のような構成としている
。
達成するために、この発明は次のような構成としている
。
すなわち本発明のワーククランプ装置は、Ｈ型鋼におけ
るフランジの両側に挟圧部材を配設し、この挟圧部材を
互に接近する方向に作動させてフランジ両端部をクラン
プ固定するようにすると共に、上記挟圧部材を固定の受
片と、回動可能に枢軸支した挟持片によって構成し、受
片にはフランジ内面に対応する突当部を設け、挟持片に
は前記挟圧部材が接近作動するとき、フランジ端縁に当
接して離反方向に動作する当接部と、フランジ外面に当
接して前記突当部方向に動作する抑圧部を設けるように
したものである。
るフランジの両側に挟圧部材を配設し、この挟圧部材を
互に接近する方向に作動させてフランジ両端部をクラン
プ固定するようにすると共に、上記挟圧部材を固定の受
片と、回動可能に枢軸支した挟持片によって構成し、受
片にはフランジ内面に対応する突当部を設け、挟持片に
は前記挟圧部材が接近作動するとき、フランジ端縁に当
接して離反方向に動作する当接部と、フランジ外面に当
接して前記突当部方向に動作する抑圧部を設けるように
したものである。
（作用）
而して、フランジの挟圧時において、挟圧部材を互いに
接近する方向に作動さけた場合、まず７ランジ端に当接
部を作用させて、これにより挟持片を回動させるように
する。
接近する方向に作動さけた場合、まず７ランジ端に当接
部を作用させて、これにより挟持片を回動させるように
する。
そして、この回動運動によって押圧部をフランジ外面に
当接し、フランジを固定の突当部へ向けて押圧するよう
にしたもので、確実なりランプと共にフランジ内面を基
準としてワークのクランプ固定を行えるようにしたもの
である。
当接し、フランジを固定の突当部へ向けて押圧するよう
にしたもので、確実なりランプと共にフランジ内面を基
準としてワークのクランプ固定を行えるようにしたもの
である。
このようにしてクランプ動作を行うことによって、ワー
クと挟圧部材の各部との摺動摩擦をなくし、これに起因
する騒音の発生や摩耗の発生を防止し、耐久的に円滑で
確実なりランプ動作を行わせるようにしている。
クと挟圧部材の各部との摺動摩擦をなくし、これに起因
する騒音の発生や摩耗の発生を防止し、耐久的に円滑で
確実なりランプ動作を行わせるようにしている。
（実施例）
本発明に係る開先加工用のワーククランプ装置の一実施
例を、以下図面について具体的に説明する。
例を、以下図面について具体的に説明する。
第１図は本発明を適用したワーククランプ装置の正面図
、第２図は平面図であって、１は取付ベース、２は取付
ベース１の上面に設けた左右方向のスライドガイドにし
て、このスライドガイド２の後方（第２図の上方位置）
には送りローラ３が配設とされており、この送りローラ
３上にフランジｆを下面にしたＨ型鋼材Ｗ（以下、単に
ワークという）が載置される。なあ、このワークＷは、
その長手方向先端をスライドガイド２の前方に臨むよう
にして位置決めされる。 ４はスライドガイド２の一端
部（第１図右方位置）に固定して取付けた一方の挟圧部
材 ５はスライドガイド２に係合してスライド自在とし
た他方の挟圧部材で、これら挟圧部材３，４はフランジ
ｆの両側に対峙して配設される。これら挟圧部材４，５
の内端上部には、それぞれ突当部ａ、ａを下向き面に形
成した受片６および７を固定状に設けるもので、前記突
当部ａ、ａにはフランジ内面を対応させる。また上記受
片６，７の下側にはフランジｆの受は入れ空間を形成す
るもので、この空間の下部に取付ステイ８．９を設（プ
、水平軸１０．１１によって挟持片１２および１３を回
動可能に枢軸支ざぜる。この挟持片１２，１３には、挟
圧部材４，５が接近方向に作動されるときフランジｆの
端縁に当接して離反する方向に挟持片１２．１３を回動
させる当接部す、ｂを設ける。また同じ挟持片１２゜１
３には前記の回動時にフランジの受は入れ空間に臨み、
フランジ外面に当接してこれを突当部ａ、ａに向けて押
圧する押圧部Ｃ，Ｃを設ける。
、第２図は平面図であって、１は取付ベース、２は取付
ベース１の上面に設けた左右方向のスライドガイドにし
て、このスライドガイド２の後方（第２図の上方位置）
には送りローラ３が配設とされており、この送りローラ
３上にフランジｆを下面にしたＨ型鋼材Ｗ（以下、単に
ワークという）が載置される。なあ、このワークＷは、
その長手方向先端をスライドガイド２の前方に臨むよう
にして位置決めされる。 ４はスライドガイド２の一端
部（第１図右方位置）に固定して取付けた一方の挟圧部
材 ５はスライドガイド２に係合してスライド自在とし
た他方の挟圧部材で、これら挟圧部材３，４はフランジ
ｆの両側に対峙して配設される。これら挟圧部材４，５
の内端上部には、それぞれ突当部ａ、ａを下向き面に形
成した受片６および７を固定状に設けるもので、前記突
当部ａ、ａにはフランジ内面を対応させる。また上記受
片６，７の下側にはフランジｆの受は入れ空間を形成す
るもので、この空間の下部に取付ステイ８．９を設（プ
、水平軸１０．１１によって挟持片１２および１３を回
動可能に枢軸支ざぜる。この挟持片１２，１３には、挟
圧部材４，５が接近方向に作動されるときフランジｆの
端縁に当接して離反する方向に挟持片１２．１３を回動
させる当接部す、ｂを設ける。また同じ挟持片１２゜１
３には前記の回動時にフランジの受は入れ空間に臨み、
フランジ外面に当接してこれを突当部ａ、ａに向けて押
圧する押圧部Ｃ，Ｃを設ける。
１４は取付ベース１の他端部に取付けた油圧シリンダで
、内方へ向けたピストンロッド１５の先端に他方の挟圧
部材５を取付けてあり、伸長作動時に両挟圧部材４，５
を互いに接近させ、また収縮作動時に離反方向に移動さ
せる。１６および１７は押圧部す、ｂをワークＷの載置
面から没入させる方向に付勢したスプリング １８およ
び１９は没入限を規制したトップピンである。
、内方へ向けたピストンロッド１５の先端に他方の挟圧
部材５を取付けてあり、伸長作動時に両挟圧部材４，５
を互いに接近させ、また収縮作動時に離反方向に移動さ
せる。１６および１７は押圧部す、ｂをワークＷの載置
面から没入させる方向に付勢したスプリング １８およ
び１９は没入限を規制したトップピンである。
また前記した両方の挟圧部材４，５の上部には、それぞ
れ内方へ向けて油圧シリンダ２０．２１を取付けるもの
で、各々ビストロンロッドの先端に設けた抑圧子２２．
２３をワークＷにおけるウェブｍの両側面に対応させる
。
れ内方へ向けて油圧シリンダ２０．２１を取付けるもの
で、各々ビストロンロッドの先端に設けた抑圧子２２．
２３をワークＷにおけるウェブｍの両側面に対応させる
。
次に２４はワークＷの端部に所要の開先加工を行う切削
ヘッドであって、追込みカッター２５、スカラップ加工
力ツタ−２６、開先加工カッター２７を並列して備えて
おり、これらカッタ一群はモータ２８によって回転駆動
される。
ヘッドであって、追込みカッター２５、スカラップ加工
力ツタ−２６、開先加工カッター２７を並列して備えて
おり、これらカッタ一群はモータ２８によって回転駆動
される。
２９は切削ヘッド２４の送りを案内する水平レールであ
る。
る。
本発明に係るワーククランプ装置の一実施例は上記のよ
うに構成されるもので、以下のように作用して円滑かつ
確実なりランプ動作が行われる。
うに構成されるもので、以下のように作用して円滑かつ
確実なりランプ動作が行われる。
すなわち、第２図のようにフランジｆを下面にしてワー
クＷを所定位置に供給した後、油圧シリンダ１４を作動
させ、ピストンロッド１５を伸長駆動すると、他方の挟
圧部材５か内方へ移動する。この移動によりフランジｆ
が受は入れ空間に入り、挟圧片１３の当接部すがフラン
ジｆを押圧する。
クＷを所定位置に供給した後、油圧シリンダ１４を作動
させ、ピストンロッド１５を伸長駆動すると、他方の挟
圧部材５か内方へ移動する。この移動によりフランジｆ
が受は入れ空間に入り、挟圧片１３の当接部すがフラン
ジｆを押圧する。
これにより、ワークＷは全体的に右方へ移動し、他方の
フランジ端が受は入れ空間に入り、当接部すに当接する
。
フランジ端が受は入れ空間に入り、当接部すに当接する
。
進んで、さらにビストロンロッド１５が伸長すると、そ
の押圧力によって両方の当接部す、ｂは水平軸１０．１
１を中心として回動を起こす。そして、その結果載置面
下に没入している抑圧部Ｃ，Ｃを上方へ突出させる。こ
の動作により、フランジ外面が押圧され、ワークＷは上
方へ向（プて持ち上げられるもので、この動作はフラン
ジ内面が突当部ａ、ａに当接するまで行われる。従って
ワークＷは、そのフランジ内面を突当部ａ、ａ規制され
た状態でクランプ固定される。
の押圧力によって両方の当接部す、ｂは水平軸１０．１
１を中心として回動を起こす。そして、その結果載置面
下に没入している抑圧部Ｃ，Ｃを上方へ突出させる。こ
の動作により、フランジ外面が押圧され、ワークＷは上
方へ向（プて持ち上げられるもので、この動作はフラン
ジ内面が突当部ａ、ａに当接するまで行われる。従って
ワークＷは、そのフランジ内面を突当部ａ、ａ規制され
た状態でクランプ固定される。
また、このフランジｆのクランプが終了すると、次に油
圧シリンダ２０．２１が作動されて、押圧子２２．２３
がウェブｍを両側から押圧するもので、ワークＷは完全
にクランプ固定される。（第３図） 従って、このクランプ状態において切削ヘッド２４を水
平レール２９の方向に移動すれば、ワークＷのフランジ
ｆおよびウェブｍに所要の開先加工を高精度に行うこと
ができる。（第６図） ところで、Ｈ型鋼材には溶接Ｈ型鋼と呼ばれるものが存
在しており、このものは製造工程における特性としてフ
ランジｆが第４図に誇張して示すように内側へ湾曲する
傾向がある。従って、この種のワークＷをクランプした
場合、下部の押圧部Ｃ，Ｃがフランジｆの湾曲を矯正す
る方向に作用する。この矯正の効果はフランジｆの幅が
狭く、薄物である程大きい。
圧シリンダ２０．２１が作動されて、押圧子２２．２３
がウェブｍを両側から押圧するもので、ワークＷは完全
にクランプ固定される。（第３図） 従って、このクランプ状態において切削ヘッド２４を水
平レール２９の方向に移動すれば、ワークＷのフランジ
ｆおよびウェブｍに所要の開先加工を高精度に行うこと
ができる。（第６図） ところで、Ｈ型鋼材には溶接Ｈ型鋼と呼ばれるものが存
在しており、このものは製造工程における特性としてフ
ランジｆが第４図に誇張して示すように内側へ湾曲する
傾向がある。従って、この種のワークＷをクランプした
場合、下部の押圧部Ｃ，Ｃがフランジｆの湾曲を矯正す
る方向に作用する。この矯正の効果はフランジｆの幅が
狭く、薄物である程大きい。
（発明の効果）
以上、実施例の説明で明らかなように、本発明によれば
、フランジをクランプしてワークを固定するに当り、挟
圧部材における押圧部の回動運動を利用しているから、
摺動摩擦に起因するような騒音の発生、摩耗による損傷
などが生じない利点がある。このため、耐久的に円滑で
確実なりランプ作用を発揮することができる。
、フランジをクランプしてワークを固定するに当り、挟
圧部材における押圧部の回動運動を利用しているから、
摺動摩擦に起因するような騒音の発生、摩耗による損傷
などが生じない利点がある。このため、耐久的に円滑で
確実なりランプ作用を発揮することができる。
図面は本発明に係る開先加工用のクランプ装置の一実施
例を示ずもので、第１図は正面図 第２図は同じく平面
図第３図は作動状態を示す正面図 第４図はクランプ装
置の矯正作用を示す説明図 第５図は従来のクランプ装
置の正面図 第６図はワークの開先加工形状を示す斜視
図である。 ４．５：挟圧部材 １０，１１：水平軸 １２，１３：
挟圧片 ６，７：受片 ａ：突当部 ｂ：当接部 Ｃ：
押圧部 １４：油圧シリンダ
例を示ずもので、第１図は正面図 第２図は同じく平面
図第３図は作動状態を示す正面図 第４図はクランプ装
置の矯正作用を示す説明図 第５図は従来のクランプ装
置の正面図 第６図はワークの開先加工形状を示す斜視
図である。 ４．５：挟圧部材 １０，１１：水平軸 １２，１３：
挟圧片 ６，７：受片 ａ：突当部 ｂ：当接部 Ｃ：
押圧部 １４：油圧シリンダ
Claims (1)
- Ｈ型鋼におけるフランジの両側に挟圧部材を配設し、こ
の挟圧部材を互いに接近する方向に作動させてフランジ
両端部をクランプ固定するワーククランプ装置において
、上記挟圧部材を固定の受片と、回動可能に枢軸支した
挟持片によって構成し、受片にはフランジ内面に対応す
る突当部を設け、挟持片には前記挟圧部材が接近作動す
るとき、フランジ端縁に当接して離反方向に動作する当
接部と、フランジ外面に当接して前記突当部方向に動作
する押圧部を設けたことを特徴とする開先加工用のワー
ククランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5262087A JPS63221939A (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 | 開先加工用のワ−ククランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5262087A JPS63221939A (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 | 開先加工用のワ−ククランプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63221939A true JPS63221939A (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=12919849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5262087A Pending JPS63221939A (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 | 開先加工用のワ−ククランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63221939A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007112572A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Kawada Industries Inc | 重量物移動装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60118440A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | Mita Ind Co Ltd | ワ−ク把持装置 |
-
1987
- 1987-03-07 JP JP5262087A patent/JPS63221939A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60118440A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | Mita Ind Co Ltd | ワ−ク把持装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007112572A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Kawada Industries Inc | 重量物移動装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4018134A (en) | Apparatus for trimming and edge-cutting a plate-like metallic workpiece | |
| US3100731A (en) | Method and apparatus for joining sheet material | |
| CN102527916B (zh) | 一种链条生产设备 | |
| US3198931A (en) | Shearwelder | |
| US6640600B2 (en) | Bending device | |
| JPS5835811B2 (ja) | ノコミヘンワイオトモナウセツダンホウホウ オヨビソウチ | |
| JPS63221939A (ja) | 開先加工用のワ−ククランプ装置 | |
| US7857019B2 (en) | System and method for cutting a profile in a workpiece | |
| US4359303A (en) | Plate-edge machining apparatus | |
| JPS6331833Y2 (ja) | ||
| JPH0529648U (ja) | 形鋼加工機のフランジ縁のクランプ装置 | |
| JP2005028508A (ja) | 両頭側面フライス盤 | |
| JP3423460B2 (ja) | 切断機 | |
| JPS6239906Y2 (ja) | ||
| RU1798097C (ru) | Устройство дл резки и сварки полос | |
| JP2612229B2 (ja) | 角柱木材の製材方法 | |
| EP1213086B1 (en) | Seam resistance roller welding machine | |
| WO2014020741A1 (ja) | 曲り部材の製造方法および曲げ加工装置 | |
| JPS6243686Y2 (ja) | ||
| JPH079294A (ja) | 開先加工機におけるワークセット定規 | |
| JP3705556B2 (ja) | 圧延材接合装置 | |
| JPH0250831B2 (ja) | ||
| JPS6135354Y2 (ja) | ||
| GB2046154A (en) | Plate-Edge Machining Apparatus | |
| JPS6238077B2 (ja) |