JPS63221860A - ベ−ンレススプレ−ノズルおよび製造方法 - Google Patents

ベ−ンレススプレ−ノズルおよび製造方法

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JPS63221860A
JPS63221860A JP5446687A JP5446687A JPS63221860A JP S63221860 A JPS63221860 A JP S63221860A JP 5446687 A JP5446687 A JP 5446687A JP 5446687 A JP5446687 A JP 5446687A JP S63221860 A JPS63221860 A JP S63221860A
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center
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cap
opening
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Masaki Yamamoto
雅樹 山本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はペーンレススプレーノズル、特に実質的に角形
の放出パターンをもって冷却水等の液流体を放出し得る
ペーンレススプレーノズルおよびその製造方法に関する
この種のペーンレススプレーノズルは例えば冷却水スプ
レー用として用いる場合など、多様の液水流の放出時に
有用である。
(従来の技術) 従来スプレーノズルとしては第8図、第9図並びに第1
1図、第12図のものが使用されている。
第8図、第9図のスプレーノズル10a lCはノズル
ボディllaとこのノズルボディIHLに螺結されるノ
ズルキャップ12aとが包有されておシ、且ノズルキャ
ップ121L内にはスプレーノズルloa内に導入され
る液水流を乱流になすようなベーン16aが内装されて
いる。またノズルキャップ12aの前面中央にはノズル
口17aが具備されておシ、轟該ノズルロ17aは輪郭
が円形をなすように開口されている。しかして当該スプ
レーノズルtoaKW水流が送入されたとき、ノズル口
からは円形の放出パターンをもって液流体が放出され得
る。
この場合被スプレー面が円形であれば放出パターンと合
致するから問題はないが、例えば被スプレー面が長手の
帯状であるときなど、第10図a4C示す如く放出パタ
ーン相互が重なり合わないように間欠的にスプレーすれ
ば放出パターン間に無スプレー領域が生じて均一なスプ
レーを実行し得ない。また第101Jbに示すように放
出パターン相互が互いに一部重なるように連続的にスプ
レーすれば放出パターン間の無スプレー領域は低減する
ものの、放出パターンが重なり合う領域と重ならない領
域とが発生し、スプレ一作業を生ずる問題があった。
この問題を解決するために、第11図、第12図のスプ
レーノズル10bが利用され得る。当該スプレーノズル
Lot)においてはベーン161)が内装されたノズル
ボディ1it)の前端部にノズルキャップ121)が螺
合されてなり、ノズルキャップizbの中央に円形のノ
ズル口171)が具備されると共に、このノズル口17
’t)を囲繞してランド部191)が形成されている。
このランド部191)はその中心がノズル口171)の
中心と合致するような正方形く形成され、且ノズルロ1
71)の周壁は前方に向って次第に拡大するようなラッ
パ状のオリフィス面として形成されており、これにより
ラッパ状面に沿って流出する液水流は正方形のランド部
19bの作用を受けて、第12図に点線で示されるよう
な略正方形の放出パターンを描くことになる。従ってこ
の放出パターンを互いに隣接させるようにスプレーすれ
ば、無スプレー領域を大巾に低減すると共にスプレーむ
らも抑制できよう。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら第11図および第12図のスプレーノズル
10bにあってはベーンの作用で乱流を生せしめるに伴
い、液水流をスプレーするとき、被スプレー面の水平線
に対し放出パターンの辺がねじれ角αを持ってしまい、
このねじれ角αに合わせて被スプレー面を設置する必要
があるなど、スプレ一作業が煩雑になる問題があった。
且また液水流の供給水圧の高低若しくは供給する液水流
の密度変化あるいは被スプレー面との距離の変化など、
微少の変化があっても上記ねじれ角αが変化するから、
仮に被スプレー面を変位してみても満足できる作用を得
れない危惧もあった。更にこのスプレーノズル10bに
あってはベーン16t)が内装されているから、液水流
に含まれる異物粒子が堆積して目詰まりを来たす危惧が
あり、この場合円滑なスプレ一作業を行ない得な穎問題
があった。
しかして本発明の目的は実質的に矩形の放出パターンを
定常に得ることができ、ねじれ角などを生じることなく
、且また供給水圧の変化あるいは液水流の濃度の変化が
あっても放出パターンが実質的に影響を受けることがな
い上、目詰まりによるスプレ一作業の不良を避は得るペ
ーンレススプレーノズルを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によればこの目的は、ノズルボディの前部にノズ
ルキャップが蝶合され、ノズルキャップの中央に円形の
ノズル口が具備されると共に、前面にこのノズル口を囲
繞してランド部が形成され、且ノズル口の周部に前方に
向って次第に拡大するラッパ状のオリフィス面を持つ周
壁が具備されたペーンレススプレーノズルにおいて、ラ
ンド部カノズル口の中心と合致する中心を持った実質的
〈十字の形状をなし、且十字の、互いに隣接する各辺部
の外縁部相互が弧状縁として設けられてなることを特徴
とすることKより、達成される。
(作用) 上述の構成をもつ本発明によるペーンレススプレーノズ
ルにおいては、ベーンによることなく乱流を発生可能に
する構成をとることKよりねじれ角の発生を防ぎ、且ノ
ズルキャップに設けたノズル日周壁のラッパ状のオリフ
ィス面に沿って流出する液水流が実質的に十字形状のラ
ンド部の作用を受けて高度に矩形化された放出パターン
をもってスプレーされ得る。
(実施例) 第1図〜第3図を参照するに、本発明によるスプレーノ
ズル10はノズルボディ11とこのノズルボディIIK
螺合されるノズルキャップ12とが具備される。ノズル
ボディ 11には冷却水等の液水流の供給管(図示せず
)に連結される導入口13が延設され、l4入口13に
連通すると共に導入口13より小径の連通路14が導入
口13の中心軸線から僅かに偏位させて当該軸線方向釦
延設されている。またノズルボディ11iCは導入口1
3並びに連通路14に連通され、導入口13の中心軸線
に対し直角方向に延びるように乱流室15が形成されて
いる。
乱流室15は一方が閉鎖されると共に他方が開口されて
おり、一方側の閉鎖面近傍に連通路14が連通されてい
る。また乱流室15の閉鎖面と側周壁面間は円弧面16
を介して連接されていて、全体として椀形をなすように
形成され、連通路14から乱流室15へ流入した冷却水
等の液水流の一部が開口側に向って方向転換せしめ、こ
れと同時に連通路14から乱流室15へ流入し閉鎖面に
達する液水流の他部が円弧面16に沿い螺旋路をとって
上昇し、且直角方向に方向転換している上記の液水流の
一部に対し干渉しつ1合流して乱流を生ずるように設(
すられている。
一方ノズルキャップ12にはノズル口17が具備され、
ノズル口17の周部には徐々に面積が狭まる領域18a
、喉部181)並びに徐々に面積が拡大する領域18c
からなるようなラッパ状のオリフィス面を持つ周壁18
が形成されている。且またノズルキャップ12の前面に
はノズル口17を囲繞するようにランド部19が膨設さ
れ、このランド部19はノズル口17の中心と合致する
中心を持った実質的に十字の形成にされており、且十字
の各辺部20〜23の互いに隣接する外縁部201) 
21a ; 21b 、 22a ; 22b 、 2
3a ; 23b 、 20a相互が弧状*24a〜2
4dとして連接されている。
尚上述の構成において乱流室15の円弧面16の半径は
、乱流室15の直径dの2/10〜3/10にされるこ
とが好ましく、l4入口13の軸線に対し直角方向、即
ち導入口13並びに連通路14の延長方向に対し直角方
向のノズルボディ11の長さhは乱流室15の直径dの
1〜2倍にされることが好ましいことが実験上判明して
いる。
また第4図および第5図を併照するK、ノズルキャップ
12の十字状のランド部19は各辺部20〜23の最長
の距離、即ちノズル口17の中心を挾んで対称位置にあ
る辺部間の最遠距離Llと、最短の距離即ちノズル口1
7の中心を挾んで対称位置にある弧状縁間の最短距離L
2との比が、L2/L 1 = 0.5〜0.9となる
ように形成される。且ノズルロ17の基部から弧状縁2
4a〜24(1の−の最凹点までの長さ21と、ノズル
口17の基部から辺部20〜23の先端までの長さ22
との比が、(1,2/11.1 ) < 1の式を満足
するように形成される。この場合十字状のランド部19
の各辺部が水平線に対し45度程度の角度をなして形成
することが好ましい。
更に本発明によるスプレーノズルの製造方法を説明する
。先ず周知の金属研削加工により上記の形状のノズルボ
ディ 11を金属で形成し、次にこ(7) / ス/l
/ボディ 11の前部に螺結されるノズルキャップ12
を同様に金属研削加工により得る。この場合ノズルキャ
ップ12の前面にノズル口17の中心と同心で円環状の
臨界#I24を形成せしめる(第6図a、b参照)。当
該臨界溝24の内側縁部が上記ランド部19の各辺部2
0〜23における先端となる。次いで好ましくは上記の
各辺部20〜23の互いに隣接する外縁部でなる弧状縁
の径と同一の径を有したエンドミル25を用いて、ノズ
ルキャップ12の前面を、互いに回転角で90度の間隔
を置き4個所で研削せしめ、ランド部19を形成する(
第7図a、b参照)。このとき上記L2/Ll =0.
5〜0.9の式を満足させるようK、4個所の研削個所
において研削領域を臨界溝24の半径方向内方に達せし
め、これと同時に上記(122/fll) < 1の式
が満足せしめられる。且また上記の研削個所は十字状に
形成されるランド部19の各辺部20〜23が水平線に
対し実質的に45度をなすような位置に設定する。最後
にノズルボディ11にノズルキャップ12を緊密に螺結
すれば第1図〜第3図に示す如きスプレーノズル10を
完成する。
(発明の効果) 上述のように構成された本発明によるペーンレススプレ
ーノズルによれば、ノズルに送入された液水流が高度に
矩形化された放出パターンをもって定常に、且ねじれ角
などを生ずることなく均一にスプレーされ得、液水流ス
プレーに伴う作業の効率を顕著に向上でき、加えて上記
実施例のようにノズル内に乱流発生用のベーンを具備し
ないから異物の堆積による目詰まりも充分抑止できる等
々の効果を達成する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるペーンレススプレーノズルの中央
縦断面図、第2図は同平面図、第3図は同端面図、第4
図は同ノズルキャップの部分平面図、第5図は同ノズル
キャップの部分断面図、第6図fat 1 (blおよ
び第7図(a) 、 (blは同ノズルキャップの製造
工程の説明図、第8図は従来のスプレーノズルの正面図
、第9図は同一部を断面で示す側面図、第10図(al
 、 (b)は同スプレーノズルによる放出パターンの
説明図、第11図は従来の、スプレーノズルの一部を断
面で示す側面図、第12図は同正面図である。 10・・・スプレーノズル、11・・・ノズルボディ、
12・・・ノズルキャップ、13・・・導入口、14・
・・連通路、15・・・乱流室、16・・・円弧面、1
7・・・ノズル口、18・・・周壁、19・・・ランド
部、20〜23・・・辺部、20a〜23b・・・外縁
部、24a〜24d・・・弧状縁、25・・・エンドミ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ノズルボディの前部にノズルキャップが螺合され、
    ノズルキャップの中央に円形のノズル口が具備されると
    共に、前面にこのノズル口を囲繞してランド部が形成さ
    れ、且ノズル口の周部に前方に向つて次第に拡大するラ
    ッパ状のオリフィス面を持つ周壁が具備されたペーンレ
    ススプレーノズルにおいて、ランド部がノズル口の中心
    と合致する中心を持つた実質的に十字の形状をなし、且
    十字の、互いに隣接する各辺部の外縁部相互が弧状縁と
    して設けられることを特徴とするペーンレススプレーノ
    ズル。 2、ノズルボディには供給管に連結される導入口および
    連通路と導入口および連通路の延長方向に対し直角方向
    に延び且ノズル口と連通する乱流室が具備され、乱流室
    は一方が閉鎖されると共に他方が開口され、一方側にお
    いて閉鎖面と側周壁面間が円弧面を介して連接されてな
    る特許請求の範囲第1項記載のペーンレススプレーノズ
    ル。 3、ノズルキャップのランド部はノズル口の中心を挾ん
    で対称位置にある辺部間の最遠距離L1とノズル口の中
    心を挾んで対称位置にある弧状縁間の最短距離L2との
    比が、L2/L1=0.5〜0.9にされてなる特許請
    求の範囲第1項記載のペーンレススプレーノズル。 4、ノズル口の基部から弧状縁の最凹点までの長さl1
    とノズル口の基部から辺部の先端までの長さl2との比
    が(l2/l1)<1にされてなる特許請求の範囲第3
    項記載のペーンレススプレーノズル。 5、ノズルボディおよび当該ノズルボディに螺合可能で
    中央に円形のノズル口が具備されると共に、ノズル口の
    周部に前方に向つて次第に拡大するラッパ状のオリフィ
    ス面が具備されたノズルキャップを準備し、ノズルキャ
    ップの前面にノズル口の中心と同心で円環状の臨界溝を
    形成し、ノズルキャップの前面を、互いに回転角で実質
    的に90度の間隔を置いて4個所から臨界溝を半径方向
    内方に越えて研削せしめて、ノズル口の中心と合致する
    中心を持つた実質的に十字の形状をなすと共に互いに隣
    接する各辺部の外縁部が弧状縁をなすランド部を形成せ
    しめることを特徴とするペーンレススプレーノズルの製
    造方法。 6、ノズルキャップの前面の研削がランド部に形成され
    る弧状縁の径と同径のエンドミルによつて行なつてなる
    特許請求の範囲第5項記載の製造方法。 7、ノズルキャップの前面を、ノズル口の中心を挾んで
    対称位置にある辺部間の最遠距離L1とノズル口の中心
    を挾んで対称位置にある弧状縁間の最短距離L2との比
    が、L2/L1=0.5〜0.9となり、且ノズル口の
    基部から弧状縁の最凹点までの長さl1とノズル口の基
    部から辺部の先端までの長さl2との比が、(l2/l
    1)<1になるように、研削してなる特許請求の範囲第
    5項記載の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5881958A (en) * 1996-02-14 1999-03-16 Kyoritsu Gokin Mfg. Co., Ltd. Fluid discharge nozzle
JP2009101266A (ja) * 2007-10-22 2009-05-14 Spraying Syst Japan Kk 広角ベーンレスフルコーンスプレーノズル
JP6868144B1 (ja) * 2020-05-25 2021-05-12 株式会社スギノマシン ノズル

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