JPS63221717A - S/p変換回路 - Google Patents
S/p変換回路Info
- Publication number
- JPS63221717A JPS63221717A JP62053994A JP5399487A JPS63221717A JP S63221717 A JPS63221717 A JP S63221717A JP 62053994 A JP62053994 A JP 62053994A JP 5399487 A JP5399487 A JP 5399487A JP S63221717 A JPS63221717 A JP S63221717A
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- JP
- Japan
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- signal
- gates
- output
- parallel
- section
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 10
- 241001474374 Blennius Species 0.000 description 11
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 241000195628 Chlorophyta Species 0.000 description 1
- 241000206572 Rhodophyta Species 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Edible Seaweed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、海苔検査B置などに設けられるS/P変換回
路に関する。
路に関する。
(従来の技術)
紅藻類や緑藻類を紙のように漉いた後、これを乾燥させ
て作られる海苔は、従来、人手によってその良否が検査
されていた。
て作られる海苔は、従来、人手によってその良否が検査
されていた。
しかしこのような検査方法では、検査精度や、検査速度
を向上させることができないので、これを自動的に行う
海苔検査装置が開発され、使用されている。
を向上させることができないので、これを自動的に行う
海苔検査装置が開発され、使用されている。
この海苔検査装dは、海苔を搬送する搬送部と、この搬
送部によって搬送されている海苔を撮像するラインセン
サと、このラインセンサの出力を処理して海苔の幅や横
割れ等の有無を検出する処理部と、この処理部の処理結
果を表示する表示部とを備えており、海苔の幅が不足し
ているときや、海苔が横に刈れているときに、これを検
知して表示部上に表示する。
送部によって搬送されている海苔を撮像するラインセン
サと、このラインセンサの出力を処理して海苔の幅や横
割れ等の有無を検出する処理部と、この処理部の処理結
果を表示する表示部とを備えており、海苔の幅が不足し
ているときや、海苔が横に刈れているときに、これを検
知して表示部上に表示する。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、このような従来の海苔検査装置は、ラインセ
ンサの出力をハードウェアによって直接処理するように
していたので、海苔の欠は検査や、縦割れ検査等の機能
を付加しよ)とすると部品数が増えて装置が大型化して
しまうという問題があった。
ンサの出力をハードウェアによって直接処理するように
していたので、海苔の欠は検査や、縦割れ検査等の機能
を付加しよ)とすると部品数が増えて装置が大型化して
しまうという問題があった。
そこで、ラインセンサの出力をマイクロプロセッサ等に
よって処理し、これによってさらに多くの機能を付加す
ることが考えられる。
よって処理し、これによってさらに多くの機能を付加す
ることが考えられる。
しかしこの場合、ラインセンサから出力される信号がシ
リアル信号であるから何等かの方法により、これをパラ
レル信号に変換しなければならない。
リアル信号であるから何等かの方法により、これをパラ
レル信号に変換しなければならない。
本発明は上記の事情に鑑み、ラインセンサから出力され
るシリアル信号をパラレル信号に変換することができる
とともに、このパラレル信号をマイクロプロセッサに効
率良く取り込ませることができるS/P変挽変格回路供
することを目的としている。
るシリアル信号をパラレル信号に変換することができる
とともに、このパラレル信号をマイクロプロセッサに効
率良く取り込ませることができるS/P変挽変格回路供
することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
上記の問題点を解決するために本発明によるS/P変挽
変格回路シリアル信号をパラレル信号に変換するS/P
変換回路において、入力されたシリアル信号を受けるn
個のアンドゲートと、入力されたクロック信号を4数し
て前記n個のアンドゲートを順次開状態にするジョンソ
ンカウンタと、前記n個のアンドゲートの出力をパラレ
ルに順次ラッチする第1ラッチ回路と、この第1ラッチ
回路の出力をパラレルにラッチする第2ラッチ回路とを
備えたことを特徴としている。
変格回路シリアル信号をパラレル信号に変換するS/P
変換回路において、入力されたシリアル信号を受けるn
個のアンドゲートと、入力されたクロック信号を4数し
て前記n個のアンドゲートを順次開状態にするジョンソ
ンカウンタと、前記n個のアンドゲートの出力をパラレ
ルに順次ラッチする第1ラッチ回路と、この第1ラッチ
回路の出力をパラレルにラッチする第2ラッチ回路とを
備えたことを特徴としている。
(実施例)
第1図は本発明によるS/P変挽変格回路実施例を示す
回路図である。
回路図である。
この図に示すS/P変換回路は、タイミング生成部1と
、ジョンソンカウンタ2と、ゲート部3と、第1ラッチ
部4と、第2ラッチ部5とを備えており、ラインセンサ
6から出力されるスタート信@STと、クロック信号C
Kとに基づいて前記ラインセンサ6から出力されるモニ
タ信号(シリアル信号)81をS/P変換してモニタデ
ータくパラレル信号)Dを生成するとともに、このモニ
タデータDが得られたときに、マイクロプロセッサ(図
示略)に割り込みをかけて、このモニタデータDを取り
込ませる。
、ジョンソンカウンタ2と、ゲート部3と、第1ラッチ
部4と、第2ラッチ部5とを備えており、ラインセンサ
6から出力されるスタート信@STと、クロック信号C
Kとに基づいて前記ラインセンサ6から出力されるモニ
タ信号(シリアル信号)81をS/P変換してモニタデ
ータくパラレル信号)Dを生成するとともに、このモニ
タデータDが得られたときに、マイクロプロセッサ(図
示略)に割り込みをかけて、このモニタデータDを取り
込ませる。
タイミング生成部1は、タイミング発生回路10と、2
つのアンドゲート11.12と、オアゲート7とを備え
ており、前記ラインセンサ6から供給されるスタート信
号STや前記ジョンソンカウンタ2から出力されるリセ
ット信号R8TGC基づいてこのジョンソンカウンタ2
をリセットしたり、前記ラインセンサ6から供給される
スタート信号STと、クロック信号GKとに基づいてこ
のクロック信号GKを通過をIIJvAシたりする。
つのアンドゲート11.12と、オアゲート7とを備え
ており、前記ラインセンサ6から供給されるスタート信
号STや前記ジョンソンカウンタ2から出力されるリセ
ット信号R8TGC基づいてこのジョンソンカウンタ2
をリセットしたり、前記ラインセンサ6から供給される
スタート信号STと、クロック信号GKとに基づいてこ
のクロック信号GKを通過をIIJvAシたりする。
タイミング発生回路10は、前記ラインセンサ6からス
タート信号STを供給されたときにリセットされ、この
後前記ラインセンサ6から出力されるクロック信号CK
を計数して前記ラインセンサ6から出力されるモニタ信
号S1中の必要な部分を抽出するための第1、第2区間
借号S2、S3を生成する。
タート信号STを供給されたときにリセットされ、この
後前記ラインセンサ6から出力されるクロック信号CK
を計数して前記ラインセンサ6から出力されるモニタ信
号S1中の必要な部分を抽出するための第1、第2区間
借号S2、S3を生成する。
また、アンドゲート11はこのタイミング発生回路10
から第1区問信号S2が出力されている間だけ前記ライ
ンセンサ6から出力されるクロック信号GKを通過させ
る。
から第1区問信号S2が出力されている間だけ前記ライ
ンセンサ6から出力されるクロック信号GKを通過させ
る。
また、アントゲート12は前記タイミング発生回路10
から第2区問信号S3が出力されている問だけジョンソ
ンカウンタ2から出力されるリセットflR8Tを通過
させて、これを割゛り込み信号としてマイクロプロセッ
サ(CPU)に供給する。
から第2区問信号S3が出力されている問だけジョンソ
ンカウンタ2から出力されるリセットflR8Tを通過
させて、これを割゛り込み信号としてマイクロプロセッ
サ(CPU)に供給する。
また、オアゲート7は、前記ラインセンサ6からスター
ト信号STが出力されたときや、前記ジョンソンカウン
タ2からリセット信号R3Tが出力されたとき、このジ
ョンソンカウンタ2をリセットさせる。
ト信号STが出力されたときや、前記ジョンソンカウン
タ2からリセット信号R3Tが出力されたとき、このジ
ョンソンカウンタ2をリセットさせる。
またジョンソンカウンタ2は、前記タイミング生、成部
1から供給されるクロック信号GKを計数し、この計数
結果に基づいて選択信号01〜Q8をサイクリックに出
力したり、この選択信号Q8を出力した後、次のクロッ
ク信号OKが供給されたときに、このジョンソンカウン
タ2が出力するリセット信号R8Tによってセルフリセ
ットがかけられて選択信号Q1の出力を開始する。
1から供給されるクロック信号GKを計数し、この計数
結果に基づいて選択信号01〜Q8をサイクリックに出
力したり、この選択信号Q8を出力した後、次のクロッ
ク信号OKが供給されたときに、このジョンソンカウン
タ2が出力するリセット信号R8Tによってセルフリセ
ットがかけられて選択信号Q1の出力を開始する。
またゲート部3は、前記ラインセンサ6から供給される
モニタ信号S1と、前記ジョンソンカウンタ2から出力
される選択信号01〜Q8とを各々受けるアンドゲート
13a〜13hを備えており、前記ジョンソンカウンタ
2から選択信号01〜Q8のいずれかが供給されたとき
、アンドゲート13a〜13hのうち前記ジョンソンカ
ウンタ2から出力された選択信号に対応するアンドゲー
トが開状態となって前記モニタ信@S1を通過させ、こ
れを第1ラッチ部4に供給する。
モニタ信号S1と、前記ジョンソンカウンタ2から出力
される選択信号01〜Q8とを各々受けるアンドゲート
13a〜13hを備えており、前記ジョンソンカウンタ
2から選択信号01〜Q8のいずれかが供給されたとき
、アンドゲート13a〜13hのうち前記ジョンソンカ
ウンタ2から出力された選択信号に対応するアンドゲー
トが開状態となって前記モニタ信@S1を通過させ、こ
れを第1ラッチ部4に供給する。
第1ラッチ部4は、前記各アンドゲート13a〜13h
の出力を各々ラッチするラッチ回路14と、#記ジョン
ソンカウンタ2から選択信号Q1が出力されたときにク
リアパルスCLを生成して前記ラッチ回路14をクリア
するクリア回路15とを怖えており、前記各アンドゲー
ト13a〜13hの出力をラッチして、これらを第2ラ
ッチ部5に供給する。
の出力を各々ラッチするラッチ回路14と、#記ジョン
ソンカウンタ2から選択信号Q1が出力されたときにク
リアパルスCLを生成して前記ラッチ回路14をクリア
するクリア回路15とを怖えており、前記各アンドゲー
ト13a〜13hの出力をラッチして、これらを第2ラ
ッチ部5に供給する。
第2ラッチ部5は前記ラッチ回路14の出力をラッチす
るラッチ回路16を備えており、前記ジョンソンカウン
タ2からリセット信号R8Tが供給されたときに、前記
ラッチ回路14の出力をラッチし、これを前記CPUの
ボートに供給する。
るラッチ回路16を備えており、前記ジョンソンカウン
タ2からリセット信号R8Tが供給されたときに、前記
ラッチ回路14の出力をラッチし、これを前記CPUの
ボートに供給する。
次に、第2図(A)〜(M)を参照しながらこの実施例
の動作を説明する。
の動作を説明する。
まず、ラインセンv6が顕像動作を終了して第2図(A
)に示す如くスタート信号STを出力すれば、これを受
けてジョンソンカウンタ2がリセットされるとともに、
タイミング発生回路10が第1、第2区間借号S2、S
3の出力を開始し、アンドゲート11.12を開状態に
する。これによって第2図(B)に示す如く一方のアン
ドゲート11を介してラインセンサ6から出力されるり
0ツク信号CKがジョンソンカウンタ2のクロック端子
に供給される。
)に示す如くスタート信号STを出力すれば、これを受
けてジョンソンカウンタ2がリセットされるとともに、
タイミング発生回路10が第1、第2区間借号S2、S
3の出力を開始し、アンドゲート11.12を開状態に
する。これによって第2図(B)に示す如く一方のアン
ドゲート11を介してラインセンサ6から出力されるり
0ツク信号CKがジョンソンカウンタ2のクロック端子
に供給される。
そて、ジョンソンカウンタ2がこのクロック信号CKの
計数動作を開始して第2図(C)〜(J)に示す如く選
択信号01〜Q8を順次、発生してアンドゲート13a
〜13hを順次開状態にし、これら各アンドゲート13
a〜13hを順次、介して第2図(M)に示す如くライ
ンセンサ6から出力されるモニタ信号S1をラッチ回路
14の各入力端子に順次、並列にラッチさせる。
計数動作を開始して第2図(C)〜(J)に示す如く選
択信号01〜Q8を順次、発生してアンドゲート13a
〜13hを順次開状態にし、これら各アンドゲート13
a〜13hを順次、介して第2図(M)に示す如くライ
ンセンサ6から出力されるモニタ信号S1をラッチ回路
14の各入力端子に順次、並列にラッチさせる。
そして、モニタ信号S1の8ビツト目がラッチされれば
、前記モニタ信号S1の9ビツト目が出力されるときに
、第2図(K)に示すようにジョンソンカウンタ2がリ
セット信号R8Tを出力する。これにより、ジョンソン
カウンタ2にt?/レフリセツ1−がかかつてこのジョ
ンソンカウンタ2がリセットされるとともに、このとき
供給されているクロック信号GKを計数して選択信@Q
1を出力する。
、前記モニタ信号S1の9ビツト目が出力されるときに
、第2図(K)に示すようにジョンソンカウンタ2がリ
セット信号R8Tを出力する。これにより、ジョンソン
カウンタ2にt?/レフリセツ1−がかかつてこのジョ
ンソンカウンタ2がリセットされるとともに、このとき
供給されているクロック信号GKを計数して選択信@Q
1を出力する。
また、ジョンソンカウンタ2からリセット信号RATが
出力されたときに、ラッチ回路16がラップ動作を行っ
てラッチ回路14にラッチされている8ビツトの並列な
モニタ信号S1をモニタデータDとしてラッチする。ま
たこのとき、前記リセット信号R8Tがアンドゲート1
2を通り、これが割り込み信号としてCPUに供給され
る。これによって、CPUはそれまでの動作を一時、中
止して、次の割り込みがかけられるまでに、ラッチ回路
16にラッチされているモニタデータDを取り込む。
出力されたときに、ラッチ回路16がラップ動作を行っ
てラッチ回路14にラッチされている8ビツトの並列な
モニタ信号S1をモニタデータDとしてラッチする。ま
たこのとき、前記リセット信号R8Tがアンドゲート1
2を通り、これが割り込み信号としてCPUに供給され
る。これによって、CPUはそれまでの動作を一時、中
止して、次の割り込みがかけられるまでに、ラッチ回路
16にラッチされているモニタデータDを取り込む。
またこの動作と並行して前記ジョンソンカウンタ2から
選択信号Q1が出力されたときに、第2図(L)に示す
如くクリア回路15がクリアパルスCLを出力してラッ
チ回路14をクリアする。
選択信号Q1が出力されたときに、第2図(L)に示す
如くクリア回路15がクリアパルスCLを出力してラッ
チ回路14をクリアする。
以下、上述した動作が繰り返されてラインセンサ6から
出力されるモニタ信号S1が8ビット単位で並列化され
る。
出力されるモニタ信号S1が8ビット単位で並列化され
る。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、ラインセンサから
出力されるシリアル信号をパラレル信号に変換すること
ができるとともに、このパラレル信号をマイクロプロセ
ッサに効率良く取り込ませることができる。
出力されるシリアル信号をパラレル信号に変換すること
ができるとともに、このパラレル信号をマイクロプロセ
ッサに効率良く取り込ませることができる。
第1図は本発明によるS/P変換回路の一実施例を示す
回路図、第2図(A)〜(M)は各々同実施例の動作例
を説明するための波形図である。 2・・・ジョンソンカウンタ、4゛・・・第1ラッチ回
路(第1ラッチ部)、5・・・第2ラッチ回路(第2ラ
ッチ部)、13a〜13h・・・アンドゲート。
回路図、第2図(A)〜(M)は各々同実施例の動作例
を説明するための波形図である。 2・・・ジョンソンカウンタ、4゛・・・第1ラッチ回
路(第1ラッチ部)、5・・・第2ラッチ回路(第2ラ
ッチ部)、13a〜13h・・・アンドゲート。
Claims (1)
- シリアル信号をパラレル信号に変換するS/P変換回路
において、入力されたシリアル信号を受けるn個のアン
ドゲートと、入力されたクロツク信号を計数して前記n
個のアンドゲートを順次開状態にするジヨンソンカウン
タと、前記n個のアンドゲートの出力をパラレルに順次
ラツチする第1ラツチ回路と、この第1ラツチ回路の出
力をパラレルにラツチする第2ラツチ回路とを備えたこ
とを特徴とするS/P変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62053994A JPS63221717A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | S/p変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62053994A JPS63221717A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | S/p変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63221717A true JPS63221717A (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=12958163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62053994A Pending JPS63221717A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | S/p変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63221717A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0404127A2 (en) * | 1989-06-20 | 1990-12-27 | Fujitsu Limited | Signal generator |
JP2008060686A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | シリアルインタフェースデータ入力回路 |
-
1987
- 1987-03-11 JP JP62053994A patent/JPS63221717A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0404127A2 (en) * | 1989-06-20 | 1990-12-27 | Fujitsu Limited | Signal generator |
JP2008060686A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | シリアルインタフェースデータ入力回路 |
JP4563973B2 (ja) * | 2006-08-29 | 2010-10-20 | Okiセミコンダクタ株式会社 | シリアルインタフェースデータ入力回路 |
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