JPS63221663A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS63221663A JPS63221663A JP62054151A JP5415187A JPS63221663A JP S63221663 A JPS63221663 A JP S63221663A JP 62054151 A JP62054151 A JP 62054151A JP 5415187 A JP5415187 A JP 5415187A JP S63221663 A JPS63221663 A JP S63221663A
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- film
- substrate
- isolation region
- shaped
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/37—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells the capacitor being at least partially in a trench in the substrate
Landscapes
- Element Separation (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔概 要〕
半導体装置であって、基板上に溝形MOSキャパシタと
素子間分離用の溝形アイソレーション領域とを有し、該
アイソレーション領域を該キャパシタより深く形成する
ことにより、高集積化を図ると共に、素子間、例えばキ
ャパシタ間のリーク電流の発生を防止可能とする。 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体装置に関し、特に溝形MO3(金属酸
化物半導体)キャパシタを有する半導体装置に関する。 〔従来の技術〕 第4図には従来形の一例としての溝形MOSキャパシタ
を有するDRAM (ダイナミック型ランダム・アクセ
ス・メモリ)装置の構成が断面的に示される。第4図の
例示は、基板40上に形成された各メモリセルを分離す
るアイソレーション領域としてLOGO5(局所的シリ
コン酸化)法による絶縁膜41が用いられた場合を示す
。各メモリセルは、1個のトランスファゲート用MO3
I−ランジスタQl (またはC2)と1個の溝形M
OSキャバシタC1(またはC2)とによって構成され
ている。 また、42および43は対向電極、44〜46は絶縁膜
、w I、 、〜Wl、4はワード線、RL、はビット
線、47はワード線とビット線を醸いに絶縁するための
層間絶縁膜を示す。 キャパシタC1(またはC2)は、P型基板40の略U
字形溝の表面に近い部分が低濃度のP型領域であるのを
利用するか、またはこの領域にn型層を形成し、この導
電層と対向電極42 (または43)との間で容量を形
成するものである。 この溝は、通常3〜5μmの深さに形成される。 従って、対向電極の面積を、基板上の小さい占有面積に
もかかわらずその形状、すなわち略
素子間分離用の溝形アイソレーション領域とを有し、該
アイソレーション領域を該キャパシタより深く形成する
ことにより、高集積化を図ると共に、素子間、例えばキ
ャパシタ間のリーク電流の発生を防止可能とする。 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体装置に関し、特に溝形MO3(金属酸
化物半導体)キャパシタを有する半導体装置に関する。 〔従来の技術〕 第4図には従来形の一例としての溝形MOSキャパシタ
を有するDRAM (ダイナミック型ランダム・アクセ
ス・メモリ)装置の構成が断面的に示される。第4図の
例示は、基板40上に形成された各メモリセルを分離す
るアイソレーション領域としてLOGO5(局所的シリ
コン酸化)法による絶縁膜41が用いられた場合を示す
。各メモリセルは、1個のトランスファゲート用MO3
I−ランジスタQl (またはC2)と1個の溝形M
OSキャバシタC1(またはC2)とによって構成され
ている。 また、42および43は対向電極、44〜46は絶縁膜
、w I、 、〜Wl、4はワード線、RL、はビット
線、47はワード線とビット線を醸いに絶縁するための
層間絶縁膜を示す。 キャパシタC1(またはC2)は、P型基板40の略U
字形溝の表面に近い部分が低濃度のP型領域であるのを
利用するか、またはこの領域にn型層を形成し、この導
電層と対向電極42 (または43)との間で容量を形
成するものである。 この溝は、通常3〜5μmの深さに形成される。 従って、対向電極の面積を、基板上の小さい占有面積に
もかかわらずその形状、すなわち略
【J字形上の故に、
大きくとることができるので、小さい基板面積で大容量
を得ることができる。しかしながら、LOCOS法によ
るアイソレージ叶ン領域(絶縁膜41)は、第4図にも
示されるように平面形状(厚さは大体0.4〜0.6μ
m)を有しており、それ故、相当の基板面積を占有する
。従って、デバイスをさらに高集積化し得る余地は残さ
れている。 第5図には従来形の他の例としての溝形MOSキャパシ
タを有するDRAM装置の構成が断面的に示される。第
5図の例示は、第4図の1.0cO5法によるアイソレ
ーション領域の代わりに溝形アイソレージタン領域5】
(深さはLOGO5絶縁膜の厚さの2〜3倍、すなわ
ち最大2μm程度)が用いられた場合を示す。従って、
溝形アイソレーション領域51の深さはキャパシタ溝の
傑さく3〜5μm)よりは浅い。第4図と第5図との比
較から明らかなように、アイソレージ9ン領域51が溝
形形状に改良されている分だけ、より一層の高集積化を
実現することができる。なお、第5図において、第4図
に用いられた符号と同じ符号は同じ構成要素を表わす。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述した溝形アイソレーション領域を備えた従来形装置
においては、例えばメモリを例にとると、16Mビット
程度の容量までなら隣接する素子間の間隔(例えばキャ
パシタ間間隔は大体1μm程度)を充分にとることがで
き、それ故、溝形アイソレーション領域の深さを選定す
る必要性は生じなかった。しかしながら、さらに一層の
大容量化を考えた場合、隣接する素子間の間隔をさらに
短くする必要性が生じ、この時に問題が生じる。以下、
第6図(a)、(b)を参照しながらこの問題点につい
て説明する。 第6図(a)は第5図装置の主要部の断面を示すもので
、図中、点線61および62で示される部分は空乏層、
dlは素子間隔を表わす。第6図(b)は(a)の状態
のデバイスに対しさらに集積化を図った場合の断面を示
す。この場合、素子間隔dz(dz <a、)が小さく
なっているので、両空乏層はキャパシタの溝と溝とのu
llの8Jl域全体に拡がる。すなわち、隣接したキャ
パシタ間で両空乏層がつながり、いわゆるパンチスルー
現象が生じ、これによって、セルとセルとの間にリーク
電流が流れ、セルの情報が破壊されるという問題点があ
った。 なお、リーク電流を発生させる要因としては、上述した
パンチスルー現象に依るものの他に、半導体(基板40
)と絶縁体(絶縁膜44)との界面領域におけるキャリ
ヤの生成・再結台に依るものが考えられる。 本発明は、上述した従来形における問題点に鑑み創作さ
れたもので、高集積化を図ると共に、基板−Fに形成さ
れた各素子間、例えばキャパシタ間のリーク電流の発生
を防1卜することができる半導体装置を提供することを
目的としている。 〔問題点を解決するための手段〕 上述した従来技術における問題点は、基板に形成された
溝形MOSキャパシタを有する回路素子と、該回a素子
相U間、または該回路素子と他の回路素子との問を分離
するための溝形アイソレーション領域とを備え、該溝形
アイソレーション領域が該溝形MOSキャパシタの深さ
以上に深く形成されてなる半導体装置を捉供することに
より、解決される。 〔作 用〕 溝形アイソレーション領域の深さが溝形MOSキャパシ
タの深さより深く形成されているので、該キャパシタの
表面近傍に生じる空乏層は隣り合うキャパシタの間隔を
狭くした場合でも溝形アイソレーション領域により互い
に分断された状態を維持することができる。すなわち、
高集積化された状態において隣り合う空乏層が連絡する
という状態(リーク電流の発生)を防1トすることがで
きる。 (実施例) 第1図(a)、(b)には本発明の一実施例としてのD
RAM装置の概略構成が示され、(a)は概略的平面図
、(b)は平面図(a)のA−A線がら見た断面図を示
す。 同図において10はP型のシリコン(St))k板、Q
l〜Q4はトランスファゲート用Mosトランジスタ、
Cl−C4はそれぞれMo3)ランジスタQl−Q4に
対応する溝形MOSキャパシタ、11は各l′lRAM
セルを分離するための溝形アイツレ’/ g ン?iJ
’j域、12 、14オヨヒll:各Mo3−1−ヤパ
シタの溝の表面近傍に電荷を引きつけておくためのセル
プレート(対向電極)であって、π形形状を有している
。また、13.15および17はキャパシタの誘電体と
して機能する絶縁膜、18は一部がトランジスタのゲー
ト絶縁用として機能する絶縁膜、W L +〜w r、
、はワード線、B[、、およびB[,2はビット線、
19はワード線とビット線を互いに絶縁するための層間
絶縁膜を示す。 第1図に示されるように、溝形アイソレーション領域1
1は各溝形キャパシタよりも深く形成されているので、
高集積化のために各メモリセル間の間隔、すなわち隣り
合うキャパシタ間の間隔を狭くした場合でも、キャパシ
タ溝の表面近傍に生じる空乏層が互いにつながってリー
ク電流が流れるという不都合は解消することができる。 第2図(a)、(b)には上述した効果を説明するため
の第1図装置の主要部の断面が示される。 図中、点線21および22で示される部分は空乏層、d
lおよびdz(dz<d+)は素子間隔を表わす。第2
図(b)に示されるように、より一層の高集積化を図っ
た場合でも、各空乏層21 、22は深く形成されたア
イソレージ9ン領域11により互いにつながることなく
分断された状態を維持することができる。従って、リー
ク電流が流れないので、セルの情報が破壊されるという
問題は解決することができる。 第3図(a)〜C1>には第1図装置における主要部の
形成過程を説明するための工程が示される。 まず工程(a)ではP形のSt基板10(抵抗率10Ω
・cm)の上に950℃のドライ酸化によりシリコン酸
化(Sint)膜31(厚さ300人)を形成し、さら
にCVD (化学気相成長)法を用いてシリコン窒化(
Si*N4)膜32(厚さ500人)を形成し、さらに
cvn法を用いて5i02膜33 (厚さ1μm)を形
成する。工程(b)では溝形アイソレーション領域を形
成するためのパターニング、およびレジスト34を用い
てのSiO□膜33のドライ・エツチングを行う。工程
(C)ではレジスト34を除去した後、Sin、膜33
をマスクにドライ・エツチングにより基板10内に深さ
3〜5ttmの溝を形成する。さらに工程(d)におい
て、残存する5i(1+膜33を除去した後、工程(e
)においてCVD法により溝形アイソレーション領域1
1を形成するための絶縁体、すなわちSin□膜35
(厚さ7μm)を形成する。次の工程(「)ではエッチ
バック処理により溝形領域11の部分を残してSing
膜35全35し、さらに次の工程(g)ではCVD法を
用いてSiO□膜36 (厚さ1μm)を形成する。 工程(h)では溝形MOSキャパシタ(第1図の例では
C2およびC3)を形成するためのバターニング、およ
びレジスト37を用いてのS i 02膜36のドライ
・エツチングを行う。工程(i)ではレジスト37を除
去した後、ドライ・エソチン −グにより基板I
O内に深さ2〜3μmの溝を形成する。工程(j)では
キャパシタ用の溝の表面にtooo℃のドライ酸化によ
り5toJ焚15(厚さ200人)を形成する。工程(
k)ではキャパシタの対向電極としてのセルプレートを
形成する。これは、まずCVD法を用いてノンドープの
ポリシリコン38 (厚さ0.7.urn)を形成し、
次に気相で1000℃のP)13ガスを用いて不純物拡
散を行うことにより形成される。この時、ノンドープの
ポリシリコンはドープト・ポリシリコンに変わり、低い
抵抗(1Nを♀するようになる。最後の工程(1)では
ポリシリコンのパターニングを行なって、セルプレート
14を形成する。 第3図の工程図においては主要部、すなわち溝形アイソ
レーションM域と溝形MOSキャパシタの部分について
のみ説明したが、MOS)ランジスタやビット線、ワー
ド線、層間絶縁膜等の形成方法については、本発明の要
旨と直接関係がなく、しかも知られている方法を用いて
実施することができるので、その説明は省略する。 なお、溝形アイソレーション領域はキャパシタ間以外、
例えばキャパシタと隣接するトランジスタとの間にも設
けられる。しかしながら、第1図(b)の断面図にも示
されるように、−aにトランジスタを形成する領域はキ
ャパシタFil城よりも浅く形成される。従って、溝形
アイソレーション領域の深さを少くともキャパシタの深
さより深く形成すれば、前述したように素子間のリーク
電流の発生を防1卜することができる。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、高集積化を図るた
めに各素子間の間隔を狭くした場合でも、各素子に対応
の空乏層を所定の深さの”フイソレーシタン領域により
互いに分断した状態で維持することができ、これによっ
て素子間のリーク電流の発生を防1卜することができる
。
大きくとることができるので、小さい基板面積で大容量
を得ることができる。しかしながら、LOCOS法によ
るアイソレージ叶ン領域(絶縁膜41)は、第4図にも
示されるように平面形状(厚さは大体0.4〜0.6μ
m)を有しており、それ故、相当の基板面積を占有する
。従って、デバイスをさらに高集積化し得る余地は残さ
れている。 第5図には従来形の他の例としての溝形MOSキャパシ
タを有するDRAM装置の構成が断面的に示される。第
5図の例示は、第4図の1.0cO5法によるアイソレ
ーション領域の代わりに溝形アイソレージタン領域5】
(深さはLOGO5絶縁膜の厚さの2〜3倍、すなわ
ち最大2μm程度)が用いられた場合を示す。従って、
溝形アイソレーション領域51の深さはキャパシタ溝の
傑さく3〜5μm)よりは浅い。第4図と第5図との比
較から明らかなように、アイソレージ9ン領域51が溝
形形状に改良されている分だけ、より一層の高集積化を
実現することができる。なお、第5図において、第4図
に用いられた符号と同じ符号は同じ構成要素を表わす。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述した溝形アイソレーション領域を備えた従来形装置
においては、例えばメモリを例にとると、16Mビット
程度の容量までなら隣接する素子間の間隔(例えばキャ
パシタ間間隔は大体1μm程度)を充分にとることがで
き、それ故、溝形アイソレーション領域の深さを選定す
る必要性は生じなかった。しかしながら、さらに一層の
大容量化を考えた場合、隣接する素子間の間隔をさらに
短くする必要性が生じ、この時に問題が生じる。以下、
第6図(a)、(b)を参照しながらこの問題点につい
て説明する。 第6図(a)は第5図装置の主要部の断面を示すもので
、図中、点線61および62で示される部分は空乏層、
dlは素子間隔を表わす。第6図(b)は(a)の状態
のデバイスに対しさらに集積化を図った場合の断面を示
す。この場合、素子間隔dz(dz <a、)が小さく
なっているので、両空乏層はキャパシタの溝と溝とのu
llの8Jl域全体に拡がる。すなわち、隣接したキャ
パシタ間で両空乏層がつながり、いわゆるパンチスルー
現象が生じ、これによって、セルとセルとの間にリーク
電流が流れ、セルの情報が破壊されるという問題点があ
った。 なお、リーク電流を発生させる要因としては、上述した
パンチスルー現象に依るものの他に、半導体(基板40
)と絶縁体(絶縁膜44)との界面領域におけるキャリ
ヤの生成・再結台に依るものが考えられる。 本発明は、上述した従来形における問題点に鑑み創作さ
れたもので、高集積化を図ると共に、基板−Fに形成さ
れた各素子間、例えばキャパシタ間のリーク電流の発生
を防1卜することができる半導体装置を提供することを
目的としている。 〔問題点を解決するための手段〕 上述した従来技術における問題点は、基板に形成された
溝形MOSキャパシタを有する回路素子と、該回a素子
相U間、または該回路素子と他の回路素子との問を分離
するための溝形アイソレーション領域とを備え、該溝形
アイソレーション領域が該溝形MOSキャパシタの深さ
以上に深く形成されてなる半導体装置を捉供することに
より、解決される。 〔作 用〕 溝形アイソレーション領域の深さが溝形MOSキャパシ
タの深さより深く形成されているので、該キャパシタの
表面近傍に生じる空乏層は隣り合うキャパシタの間隔を
狭くした場合でも溝形アイソレーション領域により互い
に分断された状態を維持することができる。すなわち、
高集積化された状態において隣り合う空乏層が連絡する
という状態(リーク電流の発生)を防1トすることがで
きる。 (実施例) 第1図(a)、(b)には本発明の一実施例としてのD
RAM装置の概略構成が示され、(a)は概略的平面図
、(b)は平面図(a)のA−A線がら見た断面図を示
す。 同図において10はP型のシリコン(St))k板、Q
l〜Q4はトランスファゲート用Mosトランジスタ、
Cl−C4はそれぞれMo3)ランジスタQl−Q4に
対応する溝形MOSキャパシタ、11は各l′lRAM
セルを分離するための溝形アイツレ’/ g ン?iJ
’j域、12 、14オヨヒll:各Mo3−1−ヤパ
シタの溝の表面近傍に電荷を引きつけておくためのセル
プレート(対向電極)であって、π形形状を有している
。また、13.15および17はキャパシタの誘電体と
して機能する絶縁膜、18は一部がトランジスタのゲー
ト絶縁用として機能する絶縁膜、W L +〜w r、
、はワード線、B[、、およびB[,2はビット線、
19はワード線とビット線を互いに絶縁するための層間
絶縁膜を示す。 第1図に示されるように、溝形アイソレーション領域1
1は各溝形キャパシタよりも深く形成されているので、
高集積化のために各メモリセル間の間隔、すなわち隣り
合うキャパシタ間の間隔を狭くした場合でも、キャパシ
タ溝の表面近傍に生じる空乏層が互いにつながってリー
ク電流が流れるという不都合は解消することができる。 第2図(a)、(b)には上述した効果を説明するため
の第1図装置の主要部の断面が示される。 図中、点線21および22で示される部分は空乏層、d
lおよびdz(dz<d+)は素子間隔を表わす。第2
図(b)に示されるように、より一層の高集積化を図っ
た場合でも、各空乏層21 、22は深く形成されたア
イソレージ9ン領域11により互いにつながることなく
分断された状態を維持することができる。従って、リー
ク電流が流れないので、セルの情報が破壊されるという
問題は解決することができる。 第3図(a)〜C1>には第1図装置における主要部の
形成過程を説明するための工程が示される。 まず工程(a)ではP形のSt基板10(抵抗率10Ω
・cm)の上に950℃のドライ酸化によりシリコン酸
化(Sint)膜31(厚さ300人)を形成し、さら
にCVD (化学気相成長)法を用いてシリコン窒化(
Si*N4)膜32(厚さ500人)を形成し、さらに
cvn法を用いて5i02膜33 (厚さ1μm)を形
成する。工程(b)では溝形アイソレーション領域を形
成するためのパターニング、およびレジスト34を用い
てのSiO□膜33のドライ・エツチングを行う。工程
(C)ではレジスト34を除去した後、Sin、膜33
をマスクにドライ・エツチングにより基板10内に深さ
3〜5ttmの溝を形成する。さらに工程(d)におい
て、残存する5i(1+膜33を除去した後、工程(e
)においてCVD法により溝形アイソレーション領域1
1を形成するための絶縁体、すなわちSin□膜35
(厚さ7μm)を形成する。次の工程(「)ではエッチ
バック処理により溝形領域11の部分を残してSing
膜35全35し、さらに次の工程(g)ではCVD法を
用いてSiO□膜36 (厚さ1μm)を形成する。 工程(h)では溝形MOSキャパシタ(第1図の例では
C2およびC3)を形成するためのバターニング、およ
びレジスト37を用いてのS i 02膜36のドライ
・エツチングを行う。工程(i)ではレジスト37を除
去した後、ドライ・エソチン −グにより基板I
O内に深さ2〜3μmの溝を形成する。工程(j)では
キャパシタ用の溝の表面にtooo℃のドライ酸化によ
り5toJ焚15(厚さ200人)を形成する。工程(
k)ではキャパシタの対向電極としてのセルプレートを
形成する。これは、まずCVD法を用いてノンドープの
ポリシリコン38 (厚さ0.7.urn)を形成し、
次に気相で1000℃のP)13ガスを用いて不純物拡
散を行うことにより形成される。この時、ノンドープの
ポリシリコンはドープト・ポリシリコンに変わり、低い
抵抗(1Nを♀するようになる。最後の工程(1)では
ポリシリコンのパターニングを行なって、セルプレート
14を形成する。 第3図の工程図においては主要部、すなわち溝形アイソ
レーションM域と溝形MOSキャパシタの部分について
のみ説明したが、MOS)ランジスタやビット線、ワー
ド線、層間絶縁膜等の形成方法については、本発明の要
旨と直接関係がなく、しかも知られている方法を用いて
実施することができるので、その説明は省略する。 なお、溝形アイソレーション領域はキャパシタ間以外、
例えばキャパシタと隣接するトランジスタとの間にも設
けられる。しかしながら、第1図(b)の断面図にも示
されるように、−aにトランジスタを形成する領域はキ
ャパシタFil城よりも浅く形成される。従って、溝形
アイソレーション領域の深さを少くともキャパシタの深
さより深く形成すれば、前述したように素子間のリーク
電流の発生を防1卜することができる。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、高集積化を図るた
めに各素子間の間隔を狭くした場合でも、各素子に対応
の空乏層を所定の深さの”フイソレーシタン領域により
互いに分断した状態で維持することができ、これによっ
て素子間のリーク電流の発生を防1卜することができる
。
第1図(a)、(b)は本発明の一実施例としてのDR
AM装置の概略構成を示すもので、(a)は平面図、(
b)はA−A線断面図、 第2図(a)、(b)は第1図装置の効果を説明するた
めの主要部断面図で、(b)は(a)の状態のデバイス
をさらに高集積化した場合を示す図、第3図(a)〜<
p>は第1図装置における主要部の形成過程を説明する
ための工程図、第4図は従来形の一例としての溝形MO
Sキャパシタを有するDRAM装置の構成を示す断面図
、第5図は従来形の他の例としての溝形MOSキャパシ
タを有するDRAM装置の構成を示す断面図、第6図(
a)、(b)は従来形の問題点を説明するための主、要
部断面図であり、(a)は問題点が生じていない場合、
(b)は問題点が生じている場合、 をそれぞれ示す。 (符号の説明) 10・・・基板、 11・・・溝形アイソレーション領域、C1〜C4・・
・溝形MOSキャパシタ。 −一−d、 −一一一1 第1図装置の効果を説明 するための主要部断面図 纂2図 第 3 図(そのl WS 3図( その2) 40・・・P型基板 41・・・LOCO8@縁膜 47・・・層間絶縁膜 従来形の他の例としての溝形MOSキャパンタを有する
DRAM装置の構成を示す断面図40・・・P型基板 42.43・・・対向電極 44〜46・・・絶縁膜 W4〜WL4・・・ ワード線
AM装置の概略構成を示すもので、(a)は平面図、(
b)はA−A線断面図、 第2図(a)、(b)は第1図装置の効果を説明するた
めの主要部断面図で、(b)は(a)の状態のデバイス
をさらに高集積化した場合を示す図、第3図(a)〜<
p>は第1図装置における主要部の形成過程を説明する
ための工程図、第4図は従来形の一例としての溝形MO
Sキャパシタを有するDRAM装置の構成を示す断面図
、第5図は従来形の他の例としての溝形MOSキャパシ
タを有するDRAM装置の構成を示す断面図、第6図(
a)、(b)は従来形の問題点を説明するための主、要
部断面図であり、(a)は問題点が生じていない場合、
(b)は問題点が生じている場合、 をそれぞれ示す。 (符号の説明) 10・・・基板、 11・・・溝形アイソレーション領域、C1〜C4・・
・溝形MOSキャパシタ。 −一−d、 −一一一1 第1図装置の効果を説明 するための主要部断面図 纂2図 第 3 図(そのl WS 3図( その2) 40・・・P型基板 41・・・LOCO8@縁膜 47・・・層間絶縁膜 従来形の他の例としての溝形MOSキャパンタを有する
DRAM装置の構成を示す断面図40・・・P型基板 42.43・・・対向電極 44〜46・・・絶縁膜 W4〜WL4・・・ ワード線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基板(10)に形成された溝形MOSキャパシタ(
C1〜C4)を有する回路素子と、 該回路素子相互間、または該回路素子と他の回路素子と
の問を分離するための溝形アイソレーション領域(11
)とを備え、 該溝形アイソレーション領域が該溝形MOSキャパシタ
の深さ以上に深く形成されてなる半導体装置。 2、前記溝形アイソレーション領域(11)が、隣接す
る前記回路素子に対応の空乏層が互いに連絡しない程度
の深さに形成されている、特許請求の範囲第1項に記載
の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62054151A JPS63221663A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62054151A JPS63221663A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63221663A true JPS63221663A (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=12962550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62054151A Pending JPS63221663A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63221663A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09191089A (ja) * | 1995-12-30 | 1997-07-22 | Lg Semicon Co Ltd | 半導体素子のキャパシタ製造方法 |
-
1987
- 1987-03-11 JP JP62054151A patent/JPS63221663A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09191089A (ja) * | 1995-12-30 | 1997-07-22 | Lg Semicon Co Ltd | 半導体素子のキャパシタ製造方法 |
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