JPS6322128Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6322128Y2 JPS6322128Y2 JP7190381U JP7190381U JPS6322128Y2 JP S6322128 Y2 JPS6322128 Y2 JP S6322128Y2 JP 7190381 U JP7190381 U JP 7190381U JP 7190381 U JP7190381 U JP 7190381U JP S6322128 Y2 JPS6322128 Y2 JP S6322128Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jacket tube
- tube cover
- steering column
- jacket
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 17
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 15
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ダツシユパネルのステアリングコ
ラムチユーブ貫通部における遮音構造の改良に関
する。
ラムチユーブ貫通部における遮音構造の改良に関
する。
従来、この種の遮音構造としては、第1図と第
2図(実開昭53−137456号公報参照)に示すよう
に、ジヤケツトチユーブインシユレータ4がブラ
ケツト7と、ダツシユパネル1とにサンドイツチ
され、スタツドボルト5とナツト8とを介して固
着されると共に、ステアリングコラムチユーブ2
を貫通させる貫通孔3の車室内R側にはジヤケツ
トチユーブカバ6が配設されている。このジヤケ
ツトチユーブカバ6にはステアリングコラムチユ
ーブ2を保持する筒部9が車室内R側へ向け突設
されており、この筒部9の上部からジヤケツトチ
ユーブカバ6の上端に至るまでには切込み10が
穿設されている。この切込み10は、上記遮音構
造を組み立てる場合に、ジヤケツトチユーブイン
シユレータ4をダツシユパネル1に取り付けた後
に吸音用フエルト12をインシユレータ4にはさ
むようにしてジヤケツトチユーブカバ6を取り付
ける必要があるため、ステアリングコラムチユー
ブ2に挿入し且つ把持するために設けてある。
2図(実開昭53−137456号公報参照)に示すよう
に、ジヤケツトチユーブインシユレータ4がブラ
ケツト7と、ダツシユパネル1とにサンドイツチ
され、スタツドボルト5とナツト8とを介して固
着されると共に、ステアリングコラムチユーブ2
を貫通させる貫通孔3の車室内R側にはジヤケツ
トチユーブカバ6が配設されている。このジヤケ
ツトチユーブカバ6にはステアリングコラムチユ
ーブ2を保持する筒部9が車室内R側へ向け突設
されており、この筒部9の上部からジヤケツトチ
ユーブカバ6の上端に至るまでには切込み10が
穿設されている。この切込み10は、上記遮音構
造を組み立てる場合に、ジヤケツトチユーブイン
シユレータ4をダツシユパネル1に取り付けた後
に吸音用フエルト12をインシユレータ4にはさ
むようにしてジヤケツトチユーブカバ6を取り付
ける必要があるため、ステアリングコラムチユー
ブ2に挿入し且つ把持するために設けてある。
尚、第1図中、符号11はダツシユパネル1に
配設されたダツシユインシユレータを示し、この
ダツシユインシユレータ11の車室内側にはジヤ
ケツトチユーブカバ6の周縁が圧接してエンジン
ルームEからの騒音を遮断する構造である。
配設されたダツシユインシユレータを示し、この
ダツシユインシユレータ11の車室内側にはジヤ
ケツトチユーブカバ6の周縁が圧接してエンジン
ルームEからの騒音を遮断する構造である。
しかしながら、かかる従来のダツシユパネル1
のステアリングコラムチユーブ2の貫通部3にお
ける遮音構造にあつては、該ステアリングコラム
チユーブ2の貫通部3の車室内R側の遮音を受け
持つジヤケツトチユーブカバ6が、ステアリング
コラムチユーブ2の筒部9への挿入把持により保
持されているだけの構造であるため、ジヤケツト
チユーブカバ6の自重によつて該筒部9の上部が
切込み10より拡開し易く、このためエンジンル
ームEの騒音が車室内へと漏出する可能性が高
く、しかもジヤケツトチユーブカバ6のダツシユ
インシユレータ11へのシールは、専らジヤケツ
トチユーブカバ6の自重にたよつているため、ダ
ツシユインシユレータ11への押付けも弱いので
遮音性が充分でないおそれがある。
のステアリングコラムチユーブ2の貫通部3にお
ける遮音構造にあつては、該ステアリングコラム
チユーブ2の貫通部3の車室内R側の遮音を受け
持つジヤケツトチユーブカバ6が、ステアリング
コラムチユーブ2の筒部9への挿入把持により保
持されているだけの構造であるため、ジヤケツト
チユーブカバ6の自重によつて該筒部9の上部が
切込み10より拡開し易く、このためエンジンル
ームEの騒音が車室内へと漏出する可能性が高
く、しかもジヤケツトチユーブカバ6のダツシユ
インシユレータ11へのシールは、専らジヤケツ
トチユーブカバ6の自重にたよつているため、ダ
ツシユインシユレータ11への押付けも弱いので
遮音性が充分でないおそれがある。
この考案は、かかる現状に鑑み創案されたもの
であつて、その目的とするところは、前記従来の
遮音構造が有する遮音性能の低下の可能性を未然
に防止し、以つてダツシユパネルのステアリング
コラムチユーブ貫通部における遮音性能を改善す
ることができる遮音構造を提供しようとするもの
である。
であつて、その目的とするところは、前記従来の
遮音構造が有する遮音性能の低下の可能性を未然
に防止し、以つてダツシユパネルのステアリング
コラムチユーブ貫通部における遮音性能を改善す
ることができる遮音構造を提供しようとするもの
である。
以下、添付図面に示す一実施例にもとづき、こ
の考案を詳細に説明する。
の考案を詳細に説明する。
第3図に示すように、この実施例においてジヤ
ケツトチユーブインシユレータ4によるダツシユ
パネル1のステアリングコラムチユーブ2貫通部
3におけるエンジンルームE側貫通部の遮音構造
並びにジヤケツトチユーブカバ6の基本的構成
は、前述した従来例と全く同様であるので、図面
には、前記従来例と全く同一の符号を付して、そ
の詳細な説明をここでは省略する。
ケツトチユーブインシユレータ4によるダツシユ
パネル1のステアリングコラムチユーブ2貫通部
3におけるエンジンルームE側貫通部の遮音構造
並びにジヤケツトチユーブカバ6の基本的構成
は、前述した従来例と全く同様であるので、図面
には、前記従来例と全く同一の符号を付して、そ
の詳細な説明をここでは省略する。
そして、上記ジヤケツトチユーブインシユレー
タ4をダツシユパネル1とブラケツト7とに固着
するスタツドボルト5の端部は、第3図乃至第5
図に示すように、ジヤケツトチユーブカバ6が挿
入されて支持可能なるよう延設されている。そし
て、このジヤケツトチユーブカバ6を貫通して挿
着されたスタツドボルト5の端部にはキヤツプC
が嵌着されており、このキヤツプCは、スタツド
ボルト5の端部に嵌着されてジヤケツトチユーブ
カバ6周縁をダツシユインシユレータ11に圧接
するよう押圧するものである。このキヤツプCは
第4図に示すようにその内径dがスタツドボルト
5の軸部外径Dより若干径小に形成されており、
かつ該キヤツプCの内壁には突起13が形成さ
れ、該突起13がスタツドボルト5の軸部に係合
してキヤツプCの脱落が防止される。尚、該キヤ
ツプCの深さ寸法を適宜変更することにより、キ
ヤツプCのジヤケツトチユーブカバ6への押圧力
を適宜調整することもできる。
タ4をダツシユパネル1とブラケツト7とに固着
するスタツドボルト5の端部は、第3図乃至第5
図に示すように、ジヤケツトチユーブカバ6が挿
入されて支持可能なるよう延設されている。そし
て、このジヤケツトチユーブカバ6を貫通して挿
着されたスタツドボルト5の端部にはキヤツプC
が嵌着されており、このキヤツプCは、スタツド
ボルト5の端部に嵌着されてジヤケツトチユーブ
カバ6周縁をダツシユインシユレータ11に圧接
するよう押圧するものである。このキヤツプCは
第4図に示すようにその内径dがスタツドボルト
5の軸部外径Dより若干径小に形成されており、
かつ該キヤツプCの内壁には突起13が形成さ
れ、該突起13がスタツドボルト5の軸部に係合
してキヤツプCの脱落が防止される。尚、該キヤ
ツプCの深さ寸法を適宜変更することにより、キ
ヤツプCのジヤケツトチユーブカバ6への押圧力
を適宜調整することもできる。
他方、ジヤケツトチユーブカバ6の筒部9に
は、略Ω字状のバンドクリツプ14が嵌着されて
おり、該バンドクリツプ14は、筒部9にステア
リングコラムチユーブ2を挿着した後、ステアリ
ングコラムチユーブ2をチルトさせると、筒部9
上部が切込み10より拡開するのを防止し、隙間
を発生させることなくジヤケツトチユーブカバ6
自体を変形させる。
は、略Ω字状のバンドクリツプ14が嵌着されて
おり、該バンドクリツプ14は、筒部9にステア
リングコラムチユーブ2を挿着した後、ステアリ
ングコラムチユーブ2をチルトさせると、筒部9
上部が切込み10より拡開するのを防止し、隙間
を発生させることなくジヤケツトチユーブカバ6
自体を変形させる。
それ故、この実施例に係る遮音構造にあつて
は、バンドクリツプ14によりジヤケツトチユー
ブカバ6の筒部9は締め付け固定されているの
で、バンドクリツプ14が筒部9およびジヤケツ
トチユーブカバ6の切込み10に対して左右両方
向から付与する押圧力によつて該切込み10は拡
開せず、従つてエンジンルームEの騒音が車室内
に侵入するのを防止できるとともに、ジヤケツト
チユーブカバ6の周縁はスタツドボルト5に嵌着
したキヤツプCによつて押圧され、該ジヤケツト
チユーブカバ6はダツシユインシユレータ11お
よび吸音用フエルト12に圧接された状態にある
からステアリングコラムチユーブ2が動いてもジ
ヤケツトチユーブカバ6とダツシユインシユレー
タ11、吸音用フエルタ12との間に隙間が生じ
ることがなく遮音効果は前述のバンドクリツプ1
4の遮音効果と相併つて相乗的に増大する。
は、バンドクリツプ14によりジヤケツトチユー
ブカバ6の筒部9は締め付け固定されているの
で、バンドクリツプ14が筒部9およびジヤケツ
トチユーブカバ6の切込み10に対して左右両方
向から付与する押圧力によつて該切込み10は拡
開せず、従つてエンジンルームEの騒音が車室内
に侵入するのを防止できるとともに、ジヤケツト
チユーブカバ6の周縁はスタツドボルト5に嵌着
したキヤツプCによつて押圧され、該ジヤケツト
チユーブカバ6はダツシユインシユレータ11お
よび吸音用フエルト12に圧接された状態にある
からステアリングコラムチユーブ2が動いてもジ
ヤケツトチユーブカバ6とダツシユインシユレー
タ11、吸音用フエルタ12との間に隙間が生じ
ることがなく遮音効果は前述のバンドクリツプ1
4の遮音効果と相併つて相乗的に増大する。
以上説明したように、本考案は、ジヤケツトチ
ユーブカバに設けた筒部に、該筒部に形成した切
込みに対して左右両方向から押圧力を付与するバ
ンドキヤツプを設けたので、筒部およびジヤケツ
トチユーブカバの切込みは拡開せず、従来この切
込みから侵入したエンジンルーム騒音を遮断でき
ることになる。また、本考案は、ジヤケツトチユ
ーブカバにスタツドボルトを貫通させて該スタツ
ドボルトにジヤケツトチユーブカバを押圧するキ
ヤツプを嵌着させたから、ジヤケツトチユーブカ
バは内側吸音部材にしつかりと圧接されてステア
リングコラムチユーブが動いても隙間を生じるこ
とがなく、従来この隙間から侵入した騒音も確実
に遮断することが可能となる。
ユーブカバに設けた筒部に、該筒部に形成した切
込みに対して左右両方向から押圧力を付与するバ
ンドキヤツプを設けたので、筒部およびジヤケツ
トチユーブカバの切込みは拡開せず、従来この切
込みから侵入したエンジンルーム騒音を遮断でき
ることになる。また、本考案は、ジヤケツトチユ
ーブカバにスタツドボルトを貫通させて該スタツ
ドボルトにジヤケツトチユーブカバを押圧するキ
ヤツプを嵌着させたから、ジヤケツトチユーブカ
バは内側吸音部材にしつかりと圧接されてステア
リングコラムチユーブが動いても隙間を生じるこ
とがなく、従来この隙間から侵入した騒音も確実
に遮断することが可能となる。
第1図は従来のダツシユパネルのステアリング
コラムチユーブ貫通部における遮音構造を示す断
面説明図、第2図は第1図の−線断面説明
図、第3図はこの考案の一実施例に係るダツシユ
パネルのステアリングコラムチユーブ貫通部にお
ける遮音構造を示す断面説明図、第4図は第3図
の円内拡大説明図、第5図は第3図の−線
断面説明図である。 1……ダツシユパネル、2……ステアリングコ
ラムチユーブ、3……ステアリングコラムチユー
ブ貫通部、4……ジヤケツトチユーブインシユレ
ータ、5……スタツドボルト、6……ジヤケツト
チユーブカバ、9……筒部、10……切込み、1
1……ダツシユインシユレータ、14……バンド
クリツプ、C……キヤツプ、E……エンジンルー
ム、R……車室内。
コラムチユーブ貫通部における遮音構造を示す断
面説明図、第2図は第1図の−線断面説明
図、第3図はこの考案の一実施例に係るダツシユ
パネルのステアリングコラムチユーブ貫通部にお
ける遮音構造を示す断面説明図、第4図は第3図
の円内拡大説明図、第5図は第3図の−線
断面説明図である。 1……ダツシユパネル、2……ステアリングコ
ラムチユーブ、3……ステアリングコラムチユー
ブ貫通部、4……ジヤケツトチユーブインシユレ
ータ、5……スタツドボルト、6……ジヤケツト
チユーブカバ、9……筒部、10……切込み、1
1……ダツシユインシユレータ、14……バンド
クリツプ、C……キヤツプ、E……エンジンルー
ム、R……車室内。
Claims (1)
- スタツドボルトを介してジヤケツトチユーブイ
ンシユレータがダツシユパネルに固着され、車室
内側に設けるジヤケツトチユーブカバにはステア
リングコラムチユーブを抱持する筒部が形成され
て該筒部からジヤケツトチユーブカバの上方に向
けて形成された切込みを介して該筒部内にステア
リングコラムチユーブが嵌入され、かつジヤケツ
トチユーブカバがダツシユインシユレータに圧接
された遮音構造において、前記スタツドボルトの
端部がジヤケツトチユーブカバを貫通されるよう
に延設され、該スタツドボルト端部にはジヤケツ
トチユーブカバを押圧するキヤツプが嵌着される
一方、前記筒部には該筒部に形成した切込みに対
して左右両方向から押圧力を付与するバンドクリ
ツプが設けられたことを特徴とするダツシユパネ
ルのステアリングコラムチユーブ貫通部における
遮音構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7190381U JPS6322128Y2 (ja) | 1981-05-20 | 1981-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7190381U JPS6322128Y2 (ja) | 1981-05-20 | 1981-05-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57184044U JPS57184044U (ja) | 1982-11-22 |
JPS6322128Y2 true JPS6322128Y2 (ja) | 1988-06-17 |
Family
ID=29867689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7190381U Expired JPS6322128Y2 (ja) | 1981-05-20 | 1981-05-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6322128Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5210678B2 (ja) * | 2008-03-25 | 2013-06-12 | 豊和繊維工業株式会社 | ダッシュサイレンサーのステアリングシャフト貫通部遮音構造 |
-
1981
- 1981-05-20 JP JP7190381U patent/JPS6322128Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57184044U (ja) | 1982-11-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6322128Y2 (ja) | ||
JPH08276796A (ja) | 自動車用インシュレータ構造 | |
JPS6131549Y2 (ja) | ||
JPS6235126A (ja) | 防振装置用ストツパ取付構造 | |
JP3048371B2 (ja) | サイレンサーの取付構造 | |
JPH0226761Y2 (ja) | ||
JP2830439B2 (ja) | 車両のエアコン用コンデンサ取付構造 | |
KR200257924Y1 (ko) | 자동차용더스트커버의소음저감구조 | |
CN213473275U (zh) | 转向管柱密封结构及车辆 | |
JPS6213233B2 (ja) | ||
JPS6230565Y2 (ja) | ||
JPH0518728B2 (ja) | ||
JPS6332543Y2 (ja) | ||
JPH0121105Y2 (ja) | ||
JPH0520622Y2 (ja) | ||
JPH0237655Y2 (ja) | ||
JPS593005Y2 (ja) | ジドウシヤノブレ−キバイリヨクソウチトリツケヨウスペ−サ | |
JPH0710091Y2 (ja) | コントロールケーブル保持装置 | |
JPS6221130Y2 (ja) | ||
JPH055086Y2 (ja) | ||
JPH02125881U (ja) | ||
JPH0218572Y2 (ja) | ||
JPH0118442Y2 (ja) | ||
JPS6022652Y2 (ja) | 自動車用アンテナの取付構造 | |
JP2518778Y2 (ja) | 車両用ステアリングコラム装置 |