JPS6322077A - 複素環式アセチルスルホンアミド類 - Google Patents

複素環式アセチルスルホンアミド類

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JPS6322077A
JPS6322077A JP10117187A JP10117187A JPS6322077A JP S6322077 A JPS6322077 A JP S6322077A JP 10117187 A JP10117187 A JP 10117187A JP 10117187 A JP10117187 A JP 10117187A JP S6322077 A JPS6322077 A JP S6322077A
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formulas
tables
tomoe
engineering
mathematical
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JP10117187A
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チーピン・ツェン
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EIDP Inc
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EI Du Pont de Nemours and Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、農業用化学物質として特に有用である複素環
式カルボニルスルホンアミド類に関するものである。 ザ拳ツヤ−ナル・オプ・メディカル・ケミストリイ(J
、 Med、 Chcm、 ) 、1974.1716
45は、5,7−シメチルピラゾロ[1,5−m]−ピ
リミジン−3−カルボン酸エチルを記している。該化合
物に関する除草剤用途は開示されていない。 8/7/85に公告されたヨーロッパ特許出願150.
974は下記の化合物が除草剤活性を有していることを
教示している。 に 南アフリカ特許出11fi84/8844は、下記式の
置換された1、2.4−トリアゾロ−[1,5−alピ
リミジン−2−スルホンアミド類が除草剤および植物生
長調節剤活性を有することを開示している。 ヤスオーvキスミ(Yasuo  Makisus+i
)のテミカル・7アーマシエーテイカル・プリテン(C
be+s、 Pharm、 Bul1、) 、1東、6
12(1962)はピラゾロ[1,5−alピリミジン
−3−カルボン#!類、例えば の合成を開示しているが、除草剤活性は開示していない
。 本発明は式1aお上りIbの新規な化合物類、それらを
含有している農業的に適している組成物類、並びに発芽
前お上り/*たけ発芽後除草剤類または植物生長調節剤
類としてのそれらの使用方法に関するものである。 量 1土             よ1 1式中、 RはH,任意にハロゲンで置換されていてもよいCI−
Csアルキル;任意にハロゲンで置換されていてもよい
CI−C−チオアルキル;任意にF%C110CHs、
S CHsもしくはN Oxで置換されていてもよいペ
ンシル;プロパルギル; −C(C,−C!アルキル); CO,CH3: また
はC02CH2CH,であり、 GはCI、OR”またはSR”であり、R′は任意にハ
ロゲンで置換されていてもよいC,−C,アルキルであ
り、 WはO%S、NR”、またはNOR”であり、RI I
はH1任意にハロゲンで置換されていてもよいC,−C
,アルキルであり、 Lは 、R9 C 、nk、kl      kn にづ二           二        シー
】k−1k」1 であり、 R5は)i、ハClデン; N O2; CN ”、任
意にFlC1、B r、  CN 、  OCHsもし
くはS CHsで置換されていてもよいC+ −C4ア
ルキル;任意にF −CISB r、 OCHsもしく
はSMeで置換されていてもよいC,−C,アルケニル
;CクーC4アルキニル;任意にF゛、C1もしくはC
H,で置換されていてもよいC=  Csジクロフルキ
ル; C(0)R+a: C(OC82CH,to ) R+ s;C(R+s)
 (OR+t) (ORlm) ;CO,R,*; C
C0)NR,、R21;N a; S OxN 22R
i3: S OxRz4;O20,R,、:任意にF、
CI、B rSCHsもしくはOCHsで置換されてい
てもよい7エ二A’; E R2@;(CH2) nQ
 *たは(CH2)nQ、であり、 R7はト■、ハロゲン、CN、NO2、任意にハロゲン
で置換されていてもよいC,−C,アルキル、CO□R
0、SO,NR,、R,、、NR*sRコ。、E R3
,;  またはC,−C,アルコキン、C+Ctハロア
ルコキシ、C,−C,アルキルチオ、CI−C*ハロア
ルキルチオ、CN、OHもしくはSHで置換されたC 
I−C3アルキルであり、 R12は独立してH%F、CI、Br、CH2、OCH
,またはSCH,であり、 R3はH%CH,、OCH,、OCF、H,F。 CI、 B r%COz RI @、S O2N (C
H3) !、03OICHJたはS(0)+CH3t’
あ’)、R,1iCI、NO3、CO,CH,、G O
2CH*CH,、C(0)N (CHa) 2、O20
,CH,、SO,CH,,5O2CH,CH,、OCH
3!eはOCH,CH,であり、 R1はH%G、−C,アルキル、F、CI、Br。 No、、S O2N R32R33、S 02N (O
CH5)CHJたはS(0)、R3,であり、 R1はC,−C3アルキルまたはフェニルであり、 R1はH1任意にハロゲンで置換されていてもよいC,
−C,アルキル、C,−C,アルケニル、またはフェニ
ルであり、 R6はHまたはCH,であり、 R1はH%CH,またはCH,CH,であり、R7゜は
H,CH,またはCH2CH,であり、R1はH,CI
またはC,−C,フルキルであり、 R11はH1任意にF、CI、Brもしくは0CH5で
置換されていてもよいC,−C,アルキル;任意にF、
CIもしくはOCH,で置換されていてもよいC,−C
,シクロアルキル;C,−C,アルケニル;またはC,
−C,アルキニルであり、 R13はHまたはC,−C,フルキルであり、R14は
H%F、CI、Br1C1(3またはCH。 CHコであり、 LsはH,F、CI、Br、CH3またはCH。 CH,であり、 R4は任意にF%CI%BrもしくはOCH3で置換さ
れていてもよいC,−C,フルキル;任意にFもしくは
C1で置換されていてもよいC,−CSシクロアルキル
;またはC,−C。 アルケニルであり、 R1ffおよびR11は独立してC,−C3アルキルで
あり、 RI、はCt −C4アルキル、Cs −C4アルケニ
ル、c、−c、フルキニル: C2−C4ハ07 kキ
ル、Cm  Csシアノフル斗ル、C,−C,ジクロフ
ルキル、C4−Ctジクロフルキルフルキル、またはC
* −C4アルコキシフルキルであり、 Rffi、はH%CH3またはCH,CH,であり、R
21はCH,、CH,CH,、CHz CH2CHs、
OCHs * タハOCH2CHs ”あルカ;或いは
R2゜およびR□が一緒になって(CHI) t(CH
t) n(CHi)t−および−CH2CHz OCH
2CHt−を形成することもでき、 R11はC,−C,アルキル、CスーC3シアノアルキ
ル、OCH,、QC)1、CH3、N (CHs)*、
C3−C,アルケニル、c、−c、フルキニルまたはC
,−C,シクロアルキルであり、R23はH,C,−C
,アルキルまたはC3−C。 アルケニルであるか、或いは R22およびR23が一緒になって (CHz)s−1−(CHa)4−または−CH、CH
、OCH2CH、−であることもでき、 R14はC+ −CsアルキルまたはC,−C,ハロフ
ルキルであり、 R雪$はCI−CsフルキルまたはN(CH3)!であ
り、 R1はCI−C4フルキル; c、−c、ハロアルキル
: C2−c4フルコキシフルキル;C3−C,アルケ
ニル: C3C4アルキニル;任意にF、CI、B「、
CH,もしくはOCHりで置換されていてもよいフェニ
ル;またはC2−C,ハロアルクニルであり、 R2フはC,−Cコアルキルであり、 R21はH%CI  C4フルキルまたはメトキンであ
り、 R2,およびR2,が−緒になって−(CH2) 4−
1−(CH2)5−または−CH2CH20CH2CH
2−であることもでき、 R21およびR1゜は独立してH,CH,*たはCH,
CH,であり、 Rj+は任意にF、CIまたはOCH,で置換されてい
てもよいC,−C,フルキルであり、R32はCH3ま
たはCH,CH,であり、Rj3はH,CHs*たはC
H、CHコであり、R34はC,−C,”rルキシ、C
,−C,アルケニルまたはC,−C,アルキニルであり
、QaはO,5SS(0) 、SO,またはNCH3で
あり、 QbはO%SまたはS O2であり、 QcはO,S、NH,N  (CI  C3フルキル)
 、NCH,CH=CH2、またはNCH。 C=CHであり、 Qd l!O,NH,N  (CI  G37にキル〕
、N  CH2CH=  CH2、ま た は NCH
,C=CHであり、 QeはOまたはN RI 2であり、 QfはC(0)またはSO□であり、 QgはO,S、NHまたはN(C,−Cコアルキル)で
あり、 nはOまたは1であり、 1は0.1または2であり、 W′はOまたはSであり、 Eはo、s、s(o)またはS02であり、Qは m 銅 −り   − ト   − gQ                     両虻
、85      Q −86 ユー     式 %式% Ql−1〜Q+−87は任意にC,−C,アルキルまた
はC,−C2ハロアルキルから選択される1もしくは2
個の基で置換されていてもよく、 RffSはH%CTCsアルキルまたは7リルであり、 r(3gおよびR31は独立してHまたはC,−C。 アルキルであり、 xbはOまたはNR,、であり、そしてXc はo、S
、SO,SO2* たはNRzsであり、 Aは A−14AJS         A−16A−17A
−111A−19 であり、 XまたはYはハロゲン、C1−C4フルキル、C,−C
,アルコキシ、C,−C,ハロアルコキシ、C,−C,
ハロアルキルチオ、C,−C,アルキルチオ、Cx−C
sアルコキシアルキル、C2−C5フルコキシアルコキ
シ、アミノ、C+ −Cコアルキル7ミノ、シ(’C+
  Csアルキル)7ミノ、C,−C,アルケニルオキ
シ、CクーC4アルキニルオキシ、C2CSフルキルス
ルフィニルアルキル、C,−C,ハロアルキル、C,−
Csアルキルスルホニルフルキル、Cs −Csシクロ
アルキル、Cz  C4アルキニル、Cl  Csフル
キルチオアルキル、*eJtN(0CHa)CH3”あ
’)、W、およびW、は独立して0またはSであり、−
および−゛は独立して2*たは3であり、RaはH*た
はCHりであり、 Rhお上りReは独立してC,−C,アルキルであり、 ZはCH%N%CCH,、CCH2CHz、CCIまた
はCBrであり、 ZIはC−U%NまたはN−0であり、Z2およびZ、
は独立してN*たはC−Uであり、 Z41tNCH3、o%s*eはCH2t’ア’)、U
はH; F; Cl; Br;任意にF%CI、Brも
しくはOCH,で置換されていてもよいC1−Cxアル
キル: CN : N Oi:N (CHs) 2:O
R”’: sR”’*httcoicH3−c’あり、
RI 11は任意にFSC1、BrもしくはOCH。 で置換されていてもよいC+ −C2アルキルであり、 XaはCH,、CHt CH3、CH2CF、であり、 XdはHまたはClコであり、 但し条件として、 1)Rzzお上りR22の合計炭素数は5以下であり、 2)x*たはYがC1、F%BrまたはIである時には
、ZはCHでありそして残りのXまたはYはOCH,1 、OCR,CH3、N (OCHs ) CH3、NH
CH,、N(CH3)2*たはOCF、Hであり、 3)XまたはYがC1ハロアルコキンである時には、Z
はCHであり、 4)XまたはYの少なくとも1個はX′であり、 X′はHSC+ −〇−アルキル、C,−C。 アルコキシ、Cl−C1八ロフルコキシ、C,−C,ハ
ロアルキル、C1−C4ハロフルキルチオ、Cl  C
4アルキルチオ、C* −Csアルコキシアルコキシ、
アミノ、Cl−Ciフルキルアミノまたはジ(C+−C
コアルキル)アミノであり、 5)R2?およびR21の合計炭′li、WLは5以下
である] およびそれらの農業的に適している塩類。 上記の定義において、単独で使用されるかまたは例えば
「アルキルチオ」もしくは「ハロアルキル」のtA外複
合語中で使用される「アルキル」といつ語は、直鎖もし
くは分枝鎖状のアルキル、例えばメチル、エチル、n−
プロピル、イソプロピルまたは種々のブチル異性体類、
を示す。 アルコキシは、メトキシ、エトキシ、n−プロとルオキ
シ、インプロピルオキシおよび種々のブチル異性体類を
示す。 アルケニルは、直鎖もしくは分枝鎖状のアルケン類、例
えば1−プロペニル、2−プロペニル、3−プロペニル
および種々のブテニル異性体類、を示す。 アルキニルは、直鎖もしくは分枝鎖状のアルキ7M、例
りばエチニル、1−7’ロビニル、2−プロピニルお上
V種々のブチニル異性体類、を示す。 アルキルスルホニルは、メチルスルホニル、エチルスル
ホニルおよゾ種々のプロピルスルホニル異外体類を示す
。 アルキルチオ、アルキルスルフィニル、アルキルアミノ
などは、上記の例と同様にして定義される。 シクロアルキルは、シクロプロピル、シクロブチル、シ
クロペンチルおよびシクロヘキシルを示す。 単独で使用されるかまたは例えば「ハロアルキル」の如
き複合語中で使用される「ハロゲン」という語は、弗素
、塩素、臭素またはヨウ素を示す。 さらに、例えば「ハロアルキル」の如き複合語中で使用
される時には、該アルキルは部分的にハロゲン化されて
いてもまたはハロゲン原子で完全に置換されていてもよ
く、そして該ハロゲン原子は同一または異なっていても
よい、ハロアルキルの例には、CH,CH,F、CF、
CF、およびCH2CHFCIが包含される。 置換基中の合計炭素数はCi  Cj接頭辞により示さ
れ、ここでiお上りjは1〜7の数である。 例えばC,−C,フルキルスルホニルはメチルスルホニ
ル−プロピルスルホニルを示し、C2フルコキシアルコ
キシはOCH,OCH,を示し、C,シフ/アルキルは
CH,CNを示し、モしてC,シアノアルキルはCH、
CH、CNおよびCH(CN)CH,を示す。 好jLr北1づ1月− 合成の容易さお上り/または比較的大きい除草剤効果の
理由のために好適なものを以下に記す。 1、式IがIaであり、 WがOであり、そして RがHである、 式■の化合物類。 2、式■がIbであり、そして GがOR’またはSR′である1 式Iの化合物類。 3、 R’、がHであり、 X ” h’C+  C27ル4 ル、CI−c、フル
=zキシ、OCF 2 H、CH2F%CF、、0C8
2CH,F。 0CH2CHF、、0CH2CF、、CH,CIまたは
CH2B rであり、そして XまたはYfJtH,C,−C,xアルキル、C,−C
,アルコキシ、CH,OCH,、C1、F%Br、I、
CHt OCH2CI’l  s、  N  HCI(
、、N(OCR,)   CH3、N (CH3) 2
、CF、、SCH,、OCH,CH=CH,,0CH2
C=CH,0CH2CH,OCH3、CH2S CH3
、 OCF、H%SCF、H,シクロプロピル、c=ct−
rまたはCミCCH,である、111Lの化合物類。 4、R1がハロゲン; No2; CN;任意にFlC
1、B「、CN、ocHsもしくはsCH,−c置換さ
れていてもよいC,−C,アルキル;任意にF、C1も
しくはBr″C置換されていてもよいCコアルテニル;
C3アルキニル;任意にF%C1もしくはCI1.で置
換されていてもよいC3シクロアルキル;C(0)R,
@: C(OCH2CHso ) R+s; C(R,)(OR,?)(0RII):C0zR+s;
 C(0)NRzoRz+: N3;S O2N R2
2R23: OS O2R2s:E R*−;(CHz
) nQ *たけ(CH2) nQ +であり、 R1,がC’+  Csアルキル、C2シクロアルキル
またはCコアルテニルであり、 RI7およびRlsがCI  C2アルキルであり、R
1,がCI  Csフルキル、C3アルケニル、CH2
CH2F%CHt CH2C1、CH、CH20CHl
またはシクロプロピルメチルであり、R2゜がHまたは
CH,であり、 Rt+がCH,、CHz CH3またはOCHコであり
、R2t fJ’ CICs 7 /L/ ”t ル、
OCH3、OCH,CH,、アリル、プロパルギルまた
はシクロプロピルであR23がH,CH3またはCH,
CHコであり、R2,が任意にハロゲンで置換されてい
てもよいCI  Cコアルキル、C2C)アルコキシア
ルキル、アリル、プロパルギルまたはC2−C,ハロア
ルケニルであり、 nが0であり、そして Q、がQ、−1、Q、−4、Ql−5、Q、−7、Ql
−10%Q、−11、Q、−12、Ql17、Q。 −19、Q、−20、Ql−24、Ql−25、Q。 −27、Q、−28、Q、−36、Ql38、Ql−+
6% Q、−47、Q、−54、Q、−56、Ql−5
9、Q、−60、Q、−63、Q、−71、Ql−74
、Q、−76、Q、−78、またはQI79である、 級l礼りの化合物類。 5、R7がH;ハロゲン; CN: No、; CH,
、CF’ 3、ER,、; またはCI  C2アルフ
キシ、C1Cxハロアルコキシ、CI  Czアルキル
チオ、C,−C,ハロアルキルチオ、またはCN″C″
置換されたCI  C2アルキルであり、 EがO*たはSであり、そして R31が任意にF%CIまたはOCH,で置換されてい
てもよいC+ −C2アルキルである、絶111の化合
物類。 6、W゛が0であり、 QeがNR目であり、 QcがOSN H、N (C+  Csアルキル)、N
CR,CH=CH,、またはNCH,C=CHであり、 QfがSO,であり、 Qgが0またはSであり、 R11がHまたはCH,であり、そしてR13がHまた
はCH,である、 W11影の化合物類。 ?、X ”がcHs、OCH3,0CH2CH3、マタ
はOCF、Hであり、そして XまたはYがCH,、OCH3、C,Hs、CH20C
H,、NHCH3、CH(0CH3)2、C1京たはシ
クロプロピルである、 止層11の化合物類。 8、AがA−1である、好JLI−の化合物類。 9、AがA−2である、111Lの化合物類。 10、AがA−3である、111Lの化合物ゆ11、A
がA−4である、111Lの化合物類。 12、AがA−5である、好1L匝1−の化合物類。 13、AがA−6である、111Lの化合物類。 14、AがA−7である、11孔りの化合物類。 15、AがA−8である、屹LLLの化合物類。 16、AがA−9である、奸Jiの化合物類。 17、AがA−10である、屹fの化合物類。 18、AがA−11である、Mの化合物類。 19、AがA−12である、mの化合akJ類。 20、AがA−13である、1111の化合物類。 21、AがA−14である、好適類7の化合物類。 22、AがA−15である、好適類7記化合物類。 23、AがA−16である、圧處1Lの化合物類。 24、AがA−17である、絶ffiの化合物類。 25、AがA−18である、蜆fの化合物類。 26、AがA−19である、圧ffiの化合物類。 27、ZがCHまたはNである、好世の化合物類。 28、AがA−1であり、 LがL−1、L−3、L−4、L−5、L−G、L−7
、L−8、L−9、L−11、L−12、L−13、L
−14、L−15またはL−16であり、 Z、がCHまたはNであり、そして ZlがCHまたはNである、 に1皿27の化合物類。 29、Z+おJ−(/Z2がNで7)る、好jvL主」
−の化合物類。 30、AがA−3であり、 LがL−1、L−3、L−4、L−5、L−6、L−7
、L−8、L−9、L−11、L−12、L−13、L
−14、L−15またはL−16であり、 ZlがCHであり、そして ZlがNである、 好適項27の化合物類。 31、AがA−4であり、 LがL−1、L−3、L−4、L−5、L−6、L−7
、L−8、L−9、L−11、L−12、L−13、L
−14、L−15またはL−16であり、 Z4がOまたはSであり、そして ZlがN、CHまたはCCH,である、好nスj−の化
合物類。 32、AがA−5であり、 LがL−1、L−3、L−4、L−5、L−0、L−7
、L−8、L−9、L−11、L−12、L−13、L
−14、L−15またはL−16であり、 Z1、ZlおよびZ、がCHまたはNであり、そして 2、.22およびZ、が同時にNではない、維11玄り
の化合物類。 合成が容易であり、且つ除草効果が優れているという理
由で特に好ましい化合物類は次のとおりである。 5.7−ジメチルーN−((2−(/チルスルホニル)
フェニルスルホニル))−ピラゾロ((1,5−A))
ピリミジン−3−カルボキシアミド 2−(((((5、7−シメチルピラゾロ((1,5−
A))ビリミノシー3−イル)カルボニルアミノ))ス
ルホニル))−安息香酸メチルエステル 2−[(((5、7−ジメチル((1,2,3))−ト
リアゾ+:1((1,5−A))−ビリミノシー3−イ
ル)カルボニルアミノ))−スルホニル]−安息香酸メ
チルエステルN−((2−(1−エチル−1H−テトラ
ゾル−5−イル)フェニル−スルホニル))−5,7−
シメチルピラゾロ((1,5−A))−ピリミノソー3
−カルバメイトたえ 式1aおよび弐1bの化合物類はこの章に記されている
一種以上の反応および技術により製造できる。ある場合
には、出発物質上の置換基が記されている反応条件と相
容性がなくてもよい、いずれの標準的な保護基(例えば
ケトン用の保護基としてのケタール)または記されてい
る方法のどれを使用するかは、等技術の専門家には容易
に明らかになるであろう。 反応式1は、弐1a(WはSである)の希望するN−ス
ルホニルチオカルボキサミド類を与えるための式Ia(
WはOである)のN−スルホニル複素環式カルボキサミ
ド類と式■のローエソン(Lawesson’ s)試
薬との反応を説明するものである。 叉裟ノLL Ia側は0である)              ■−
〉A−C−N−SO2L R Ia(町よSである) [式中、 A、Rお上りLは前記で定義されている如くである] 反応式1の反応は、例えばトルエンまたはキシレンの如
き不活性の非プロトン性溶媒中で約O℃〜145℃の闇
の温度において最適に実施される。 生成物が反応溶媒中に不溶性である場合には、それらは
簡単な濾過により単離できる。生成物が可溶性であると
きには、それらは溶媒の蒸発およびその後の残渣の結晶
化またはクロマトグラフィにより単離できる。 式)a(Wは0でありモしてAはA−3でない)の化合
物は、下記の反応式2に示されでいる如く、希望するな
ら例えばビリクン、2.6−ルチジンまたはトリエチル
アミンの如き塩基の存在下で式■の複素環式カルボン酸
類またはそれらの7ニオンを塩化チオニルまたは塩化オ
キサリルと反応させ、そしてその場で生成した式■の塩
化カルボニルを例えばピリジン、2,6−ルチジンまた
はトリエチルアミンの存在下で式■のスルホンアミドと
反応させることにより合成できる。 にオ」しL SO□L (Wは0であり、^は^−3でない) 1式中、 MはH,Li、KまたはNaであり、 Rお上りLは前記で定義されている如くであり、そして A′はA−1、A−2、A−4、A−5、A−6、A−
7、A−8、A−9、A−11、A−12、A−13、
A−14、A−15、A−16、A−17、A−18ま
たはA−19′である] 反応式2の一連の反応は、例えば塩化メチレンまたはエ
ーテルの如き不活性の非プロトン性溶媒中で最適に実施
される。弐■の塩化カルボニルを式■のスルホンアミド
と反応させる前に塩化チオニルまたは塩化オキサリルを
蒸発させる。溶媒の蒸発とその後のクロマトグラフィに
より、または炭酸ナトリウム水溶液を眉いる残渣の抽出
、例えば塩酸の如き無機酸を用いる該水溶液の酸性化お
よび濾過により、生成物は容易に単mされる。 一方、式1a(WはOでありモしてAはA−3でない)
の化合物は、下記の反応式3に示されている如く、式■
の複素環式カルボンtl1Mを式■の1.1−カルボニ
ルシイミグゾールと反応させ、そしてその場で生成した
式■のカルボニルジイミダゾールをその後例えばピリジ
ンまたはトリエチルアミンの如き塩基の存在下で式Vの
スルホンアミドと反応させることによっても合成でさる
。 父盗メ」− 〇 (―は0である) [式中、 A ’、RおよびLは前記で定a?!−れている如(で
ある] 反応式3の反応は、例えば塩化メチレン、クロロホルム
またはアセトニトリルの如き不活性の非プロトン性溶媒
の存在下で約O℃〜82℃の温度において最適に実施さ
れる。溶媒の蒸発、残渣への水の添加、塩酸を用いる水
溶液の酸性化および濾過により、生成物を単離できる。 さらに精製するためには、結晶化またはクロマトグラフ
ィを使用できる。粗製生成物が反応溶媒中に不溶性であ
る場合には、濾過、集められた粗製生成物の水への添加
、塩酸を用いる水溶液の酸性化お上11を過により生成
物を単離できる。当技術の専門家に好jfiであるなら
、結晶化またはクロマトグラフィもそれ以上の精製用に
使用できる。 式Ja(Wは○でありそしてAはA−3でない)の化合
物は、下記の反応式3aに示されている如く、例えばト
リエチルアミンの如き塩基の存在下で弐■の複索環式カ
ルボン酸を式■aの2−クロロ−1−メチルビリノニウ
ムアイオダイドと反応させ、そしてその場で生成した式
Viaの2−(複索環式カルボニルオキシ)−1−メチ
ルピリジニウム塩をその後例えばトリエチルアミンの如
き塩基の存在下で式Vのスルホンアミドと反応させるこ
とによっても合成できる。
【搭式3a 十  lN−3o、L   馬  ^・−CON−SO
3LI j5         11(−はOである)[式中、 A′、RおよびLは前記で定義されている如(である] 反応式3aの反応は、例えば塩化メチレン、クロロホル
ムまたはアセトニトリルの如き不活性の非プロトン性溶
媒の存在下で一30℃〜82℃の温度において最適に実
施される。溶媒の蒸発、残渣への水の添加、塩酸を用い
る水溶液の酸性化および濾過により、生成物を単離でき
る。さらに精製するためには、結晶化またはクロマトグ
ラフィを使用できる。 下記の反応式3bに示されている如く、式XVIIの複
素環類またはそれらのリチウムアニオンと式IXのスル
ホニルイソシアネー)Mとの反応でも式1a(Wは0で
ありそしてA ii: A −3でない)の化合物を与
えることができる。 父第式3b ^’M’ 十〇=C=NSO□L→^’CN1lSO2
LXVII    IX        l a[式中
、 A′、RおよびLは前記で定aされている如くであり、
そして M′はHまたはLiである] 反応式3bの反応は、例えばテトラヒドロ7ランまたは
ノクロロメタンの如き不活性の非プロトン性溶媒の存在
下で一78°C〜80℃の開の温度のおいて最適に実施
される1反応混合物の濃縮および(適宜)水中での残渣
の酸性化およびその後のlt過により、生成物を単離で
きる。さらに精製するためには、結晶化またはクロマト
グラフィを使用できる。 下記の反応式4に示されている如く、式1a(WはOで
ありセしてAはA、−3でない)の化合物は、例えばト
リエチルアミンまたはDBUの如き塩基の存在下での式
XVIIIの化合物類と式IXのスルホニルイソシアネ
ート類または式XのN−フェノキシカルボニルスルホン
アミドとの反応によっでも合成できる。 【彫(リ− III 父裟式4b 羨 [式中、 X、Y、Z、Z、、Z2およびLは前記で定義されてい
る如くである] 反応式4の反応は、例えばアセトニトリル、クロロホル
ムまたは塩化メチレンの如き不活性の非プロトン性溶媒
の存在下で約0℃〜80℃の間の温度において最適に実
施される。生成物が反応溶媒中に不溶性である場合には
、それらは簡単な濾過により単離できる。一方、反応溶
媒を例えば塩酸の如き希酸水溶液で洗浄した後に、希望
により例えばエーテル、n−ブチルクロライドまたはへ
キサンの如き溶媒中で研和し、そして次に濾過すること
により、生成物を単離することもできる。 さらに精製するためには、結晶化またはクロマトグラフ
ィを使用できる。 下記の反応式5に示されている如く、式1a(WはS、
NR’ ”またはNOR”でありそしてRはHである)
の化合物は、希望により例えばトリエチルアミンの如き
塩基の存在下における弐Ib(GはCIである)の塩化
イミドイル類と式XIのアミン、ヒドロキシアミン、フ
ルコキシアミンまたは硫化水素との反応により合成でき
る。 又茄j(L CI ^−−−5O2L  + H2誓→ a (WはS、 NR”またはNOR”で ありそして1tはHである) [式中、 WはS%NR”またはNOR“であり、そして A、LおよびRo”は前記で定義されている如くである
] 反応式5の反応は、例えば塩化メチレンまたはノクロロ
メタンの如き不活性の非プロトン性溶媒の存在下で約O
″C〜80’Cの開の温度において最適に実施される。 溶媒の蒸発およびその後の残渣の結晶化またはクロマト
グラフィにより、生成物を単離できる。 下記の反応式6に示されている如(、式1a(Wは0S
NR”またはNOR”でありモしてRはHでない)の化
合物は、式1a(WばO%NR”またはNOR’“であ
りセしてRはHである)の化合物を例えばn−ブチルリ
チウムまたは水素化ナトリウムの如き塩基と接触させ、
そしてその復式Xllのアルキル化剤と接触させること
により合成できる。 父裟jレト てRはHである)          てRは■でない
)[式中、 A%R1およびLは前記で定義されている如くであり、 Rは前記で定義されている如くであるがH以外であり、
そして VはC1、BrまたはIである] 又古式6の反応は例えばエーテルまたはテトラヒドロ7
ランの如き不活性の非プロトン性溶媒の存在下で約−8
0°C〜70℃の間の温度において最適に実施される。 溶媒の蒸発およびその後の残渣の結晶化またはクロマト
グラフィにより、生成物は単離できる。 反応式7は例えばトリエチルアミンの如き塩基の存在下
での弐1b(GはCIである)の塩化イミドイル類と式
XrlIのアルコールまたはメルカプタンとの反応を説
明するものであり、式1b(GはOR′またはSR’で
ある)の化合物を与える。 又良友L (CはCIである)           CGはOR
’またはSR’である) [式中、 Aお上りLは前記で定義されている如くであり、そして G、はOR”またはSR’である] 反応式7の反応は、例えば塩化メチレンまたはノクロロ
エタンの如き不活性の非プロトン性溶媒の存在下で約0
℃〜80’Cの開の温度において最適に実施される。溶
媒の蒸発およびその後の残漬の結晶化またはクロマトグ
ラフィにより、生成物を単離できる。 式1b(GはC1である)の塩化イミドイル類は、反応
式8に示されている如く、式Itのカルボニルスルホン
アミド類(RはHでありそしてWは0である)とトリ7
ヱニルホスフイン/CC1,またはPC!、/POCi
、との反応により合成できる。 文糺え影 (またはPCl5/l’0c13) 臆            則 (GはC1である) [式中、 AおよびLは前記で定義されている如くである] 反応式8の反応は、CC1,またはPOC1、中で約O
″C〜105°Cの間の温度において最適に実施される
。当技術の専門家に明白なように、生成物はf#媒の蒸
発およびその後の残渣の結晶化またはクロマトグラフィ
により単離できる。 式1b(GはSR”である)の化合物は、下記の反応式
9に示されている如く、例えば炭酸カリウムの如き塩基
の存在下における式1a(WはSでありモしてRはt(
である)のN−スルホニルチオカルボキサミド類と式X
IVのアルキル化剤との反応によっても製造できる。 メ」L式」− 側はSであり           (GはSR’であ
る)そしてRは■である) [式中、 A1R′およゾLは前記で定義されている如くであり、
そして ■はCI、Brまたは工である1 反応式9の反応は、例えばN、N−ツメチルホルムアミ
ドの如き不活性の非プロトン性溶媒の存在下で約O“0
〜100℃の間の温度において最適に実施される。溶媒
の蒸発およびその後の残渣の結晶化またはクロマトグラ
フィにより、生成物を単離できる。 式Vのスルホンアミド類、式IXのスルホニルイソシア
ネート類および式XのN−フェノキシカルボニル−スル
ホンアミド類は、当技術で公知の方法によりまたはこれ
らの公知の明らかな改変法により91造できる0式I[
(Mはに、Li、Naである)の複素環式カルボン酸の
7ニオンは式111(MはHである)から当技術で公知
の方法によりまたはこれらの方法の明白な改変法により
IIJl造できる。 式111(MはHである)の複素環式カルボン酸は下記
の反応式10,11、llaおよび12中に示されてい
る方法により合成できる。 反応式10は、ヤスオ・マキスミ(Yasu。 Makisumi)のケミカル・アンド・7フーマシユ
ーテイカル・プリテン(Chem、Pharm、 Bu
l1、)、Y東、612(1962)またはこの方法の
改変法(例えば反応溶媒として水の代わりに水性アルコ
ール)による式xvの複素環式カルボン酸エステル類か
ら式I[[(MはHである)の酸への転化を説明するも
のである。 区鷹d(上」− (Mは11である) [式中、 A′は前記で定義されている如くであり、そして R3SはC,−C,アルキルまたはペンシルである] 反応式10の反応は、アルコール水溶液または水中でO
℃〜100℃の開の温度において最適に実施される0反
応溶液を濃縮し、それを例えば塩酸の如き酸を用いて9
H<3に酸性化し、その後l!遇することにより、生成
物を単離できる。さらに精製するためには、結晶化また
はクロマトグラフィを使用で軽る。 一方、下記の反応式11中に示されている如く、式xv
の複素環式酸エステル類を例えば臭化水素酸の如きam
との反応によりまたはトリメチルシリルアイオダイド(
または三臭化ホウ素)との反応により弐1(MはHであ
る)の酸へ転化させることもできる。 反応式11 %式%) 1式中、 八゛お上りRisは前記で定aされている如くである] 反応式11の反応は、C0S、v−ベル(Marvel
)他のザ・ジャーナル・オプ・アメリカン・ケミカル・
ソサイエテ4 (J 、 Am、Chew、 Soc、
)、旦」−13495(1940)、A、M、7エリツ
クス(Fe1ix)のザ拳ジャーナル・オプ・オーガニ
ック・ケミストリイ(丈、旦」工に1視、)、1±(1
0)1427(1974)およびM、E。 ユング(Jung)他のザ・ジャーナル・オプ・アメリ
カン・ケミカル・ソサイエティ(JAm。 Chew、 Soc、 ) 、99.968(1977
)により教示されている条件下で最適に実施される。 又古式11aは、例えば炭素上のパラジウムの如か触媒
の存在下における式XV(R3sはベンジルである)の
複素環式ベンジルエステル類から式■(MはMである)
の酸への転化を説明するものである。 反応式11a M (R,、はベンノルである) 反応式11aの反応は、例えばメタノール、エタノール
または酢酸エチルの如き不活性溶媒中でθ℃−80℃の
間の温度において最適に実施される6反応溶液を枦遇し
そして炉液を濃縮することにより、生成物を単離できる
。さらに精製するためには、結晶化またはクロマトグラ
フィを使用できる。 反応式12は、X■とロープチルリチウムまたはt−ブ
チルリチウム(2当量以上)との反応による式XVIの
ブロモ複素環から式XVlaの対応するリチウムアニオ
ンへの転化、およびその場で生成したXVllaと二酸
化炭素との反応、並びにその後の例えば塩酸の如き酸を
用いる酸性化による式XVI&から式III(MはHで
ある)の酸への転化を説明するものである。 反応式12 %式%) 1式中、 A゛は前記で定義されている如くである1反応式12の
反応は、例えばエーテルまたはl゛HFの如き不活性の
非プロトン性溶媒の存在下で約−110℃〜70℃の間
の温度において最適に実施され、該溶媒には塩酸の如き
水性酸が後で加えられる。溶媒を蒸発させその後残渣を
水およジエーテルで洗浄することにより、生成物を単離
できる。さらに精製するためには、結晶化またはクロマ
トグラフィを使用できる。 式XVa(AはA−1であり、ZlはN−0でない)の
エステル類は、下記の反応式13.14.15.16お
よび17中に示されている方法により合成できる。 [式中、 Zl″はC−UまたはNであり、そしてx、y、z、z
2およ’JRysは前記で定義されている如くである] 反応式13は、式XVa(XはX、であり、YはY、で
あり、ZはC−Uであり、Z、はN−0でない)の希望
するエステル類を与えるためのX■のβ−ジノカルボニ
ル化合物類またはそれらの同等物)と式)lの7ミノア
ゾールエステルとの反応を説明するものである。 実施例13 X”ll       Xff      −1’ア’
)、ZハC−Urする〕 [式中、 X電またはY、はI]、C,−C,7ルキルCsアルコ
キシアルキル、C2  C,アルキルスルフィニルアル
キル、CIC4ハロアルキル、C2−C5アルキルスル
ホニルアルキル、C,−C,シクロアルキル、C2−C
4フルキニル、C2Csアルキルチオアルキル、 であり、そして U%Zl’、Z2およびR3%は前記で定義されている
如くである] 反応式13は、D.E,オプライエン(0゛Brien
)他のザ・ジャーナル・オブ・メディカル・ケ ミ ス
 ト リ イ (   J  、  Med.  Ch
em.  )  、  1  7−、  645(  
1974)、P.プレット( G uerret)他の
プリテン・デ・フ・ソシエテ・シミク・デ・7ランス(
 Bull. Soc. Chin. Fr, ) 、
( 3)1031( 1971)、およびヤスオ・マキ
スミ( Y asuo  Makisumi)のケミカ
ルΦアンドφ7アーマンユーテイカル・プリテン( C
 hem, P harm。 BIJI+.) 、1去、512( 1962)中に記
されている。 反応式14は、式XVa(AはA−1であり、ZはNで
あり、そしてZlはN−0でない)の希望するエステル
類を与えるための式X[Xのアミノアゾールエステル類
と式Xxの化合物類の反応を説明するものである。 反応式14 1式中、 Z,′、Z2、R,、、X.およびY,は前記で定義さ
れている如くであり、そしてR3gはC。 −C.アルキルである] 反応式14の反応は、例えばトルエンの如き不活性溶媒
中で例えばp−)ルエンスルホン酸の如き酸の存在下で
約0“0〜110℃の間の温度において最適に実施され
る。反応溶液を炭酸す) l)ラム水溶液で洗浄し、乾
燥しくMgSO4)、そして反応溶液を濃縮することに
より、生成物を単離できる。さらにM製するためには、
結晶化またはクロマトグラフィを使用できる。 反応式15は、式XX■のアミジン類を与えるための式
X IMのアミノアゾールエステル類と式XX[のイミ
デートとの反応、および式XVa(XはXIであり、Y
はY,であり、ZはNであり、ZlはN−0でない)の
希望する複索環式エステル類を与えるための式XX■の
アミノン類と式Xx■のオルトエステル類との反応を説
明するものである。 JX応式15 XXI            xX■!。 xV杭 (Xはxlであり、YはY。 であり、2はNである) [式中、 Z +’、Z2、R35qXI、R5,およびY、は前
記で定義されている如くであり、そして R1,はCI  C4アルキルである]反応式15の反
応は、ケイタロー拳センガ(Keitaro  S e
nga)他のザ・ジャーナル嗜オプ・メディカル・ケミ
ストリイ(J、 Med、 Cheta、)、25.2
43(1982)により教示されている条件下で最適に
実施される。 式XVa(X1tx2であ+)、ZI1.tN  O?
ない)の化合物類は、下記の反応式16に示されている
如く、式XIva(XllClであ’)、ZIはN  
oでない)のクロロ置換された複索環式カルボン酸エス
テル類と式−x2の親核性物質との反応により製造でき
る。 反応式16 E式中、 Y%Z、Z、’、Z2およびR3sは前記で定義されて
いる如くであり、 X2はCl−C4フルコキシ、C,−C,ハロ7ルコキ
シ、ClC4ハロフルキルチオ、C1−G、フルキルチ
オ、ハロゲン、C,−C,アルキニルオキシ、アミノ、
CI−〇、フルキル7ミノ、ν(CIC3アル斗ル)ア
ミノ、C。 −C4アルキニル、C,−C,アルケニルオキシ、C,
−C,アルキニルオキシ、またはN(QCH,)CH3
であるJ 反応式16の反応は、例えばジメチルホルムアミドまた
はアルコールの如き不活性溶媒中で最適に実施される0
反応溶媒を蒸発させそして残渣を水で洗浄することによ
り、生成物を単離できる。 生成物をさらに精製するためには、クロマトグラフィを
使用できる。 式XVa(YはY2であり、ZtはN−0でない)の化
合物類は、下記の反応式17に示されている如く、式X
Va(YはC1であり、ZIはN−0でない)のクロロ
置換された複素環式カルボン酸エステル類と式−Y2の
親核性物質との反応により製造でさる。 反応式17 [式中、 x%z、z、’、Z 2 オJ−(/ R!! 前記テ
定a i!れている如くであり、 Y、はCI  C4フルコキシ、C,−C,ハロアルコ
キシ、C,−C,ハロアルキルチオ%C。 −C,アルキルチオ、ハロゲン、C,−C,フルコキシ
フルコキシ、アミノ、C,−C,アルキル7ミノ、ジ(
C+Ciアルキル)7ミノ、C3C4アルケニルオキシ
、C,−C,アルキニルオキシ、02  C4アルキニ
ルまたはN(OCH,)CH,であるJ 反応式17の反応は、例えばジメチルホルムアミドまた
はアルコールの如き不活性溶媒中で最適に実施される0
反応溶媒を蒸発させそして残渣を水で洗浄することによ
り、生成物を単離できる。 生成物をさらに精製するためには、クロマトグラフィを
使用できる。 式XVa(XはCIでありセしてZIはN−0でない)
および式XVa(YはCIでありモしてZ、はN−0で
ない)の化合物類は、当技術で公知の方法によりまたは
これらの公知の方法の明白な改変法により、式XVa(
XはCIであり、YはC1であり、セしてZIはN−0
でない)の化合物類から適当な親核性物質を用いる親核
性置換反応により製造できる。 CI XVn(XはC1でありそしてYはCIである)[式中
、 z、z、’、Z2およびR3Sは前記で定義されている
如くである] 一方、それらは式XX■またはXXfVの対応するヒド
ロキシ化合物類とPOClつとの反応によりまたは他の
公知の方法もしくはこれらの公知の方法の明白な改変法
によっても製造できる。 [式中、 XSY、Z、Z、’、Z2およV R25は前記で定義
されている如くである1 化合物類XVa(XはC1であり、YはC1であり、そ
してZ、はN−0でない)は、当技術で公知の方法によ
る式XX■の対応するジヒドロキシ化合物類とP OC
I、との反応により製造できる。 1l xx■ [式中、 ZlZ、′、Z2およびR3Sは前記で定義されている
如くである] 化合物UXX[(Z1、tC−U’t’あ’)そしてZ
はN−0t’ない) 、XXI’/(ZliC−Ut’
あI)+してZはN−0でない)またはXXV(ZはC
−Uであり七してZはN−0でない)は、 1、ヤスオーvキスミ(Yasuo  Makisum
i)のケミカル・アンド・7フーマシエーテイカル・プ
リテン(CheII1、 Pharm、 Bul1、 
)、10.612(1962)、 2、ケイタロー・センN (K eitaro  S 
enga)他のザ・ツヤ−ナル・オブ・メディカル・ケ
ミストリイ(几Med、CI+em、 ) 、25 、
 243(1982)、 3、フル7レツドΦドルナウ(A 1fred  D 
ornow)およびクララX−デーv −(K 1au
s D ehmer)ノへミッシェ・ヘリヒテ(Che
w、 Ber、 )、100(8)、2577(196
7)、4、モハ/ド僧エルナシ(Moha+l1ed 
 E lnagdi) %アルキブ・デル・7アーマチ
ー・ラント・ベリヒテ・デル・ドイツチェス(A rc
b、 P harら−>、316(8)、713(19
83)、5、B、B、 jfブリレン:I(Gavri
lenko) 、ツルプル・オルπニック・キミイ(z
」b−」y」jユKhim、) 、−LIL」D−11
079(198により教示されている如きβ−ケトエス
テル、マロン酸ノエステルまたはそれらの同等物の1種
と3−7ミノー4−カルボアルコキンピラゾール類との
縮合により*たけこれらの方法の改変法(例えば3−ア
ミノ−4−カルベトキシピラゾールとジケテンとの反応
)により製造できる。 化合物類XXIII(ZはNであり、ZlはN−0でな
い)、XX■(ZはNであり、Z、はN−0でない)ま
l:1−XXV(Z1、tN11’あり、Z 、 ハN
−〇でない)は同様に、式XX■のカルボニルイソシア
ネート類または式x x vnの化合物類と式XIXの
7ミ/アゾールエステル類との縮合により製造でさる。 [式中、 JはH,CI、CI  C−アルキル、C,−C。 アルコキシ、C2C,iアルコキシアルキル、C2−C
5アルキルスルフィニルアルキル、C+−C,ハロアル
キル、C2C5アルキルスルホニルアルキル、Cs  
Csシクロアルキル、C2C47ルキニル アルキル、 であり、 R口およ(/Ratは独立してCl−C4フルキルであ
り、そして Y、は前記で定義されている如くであるJ式XVa(A
(!A −1テあり、2.はN−0である)のエステル
類は、式XVa(AはA−1であり、ZlはNである)
のエステル類を例えば■−クロロペルオキシ安息¥を酸
の如き酸化剤を用いて酸化することにより合成できる。 [式中、 X%YSZSZ2およびR3Sは前記で定義されでいる
如くであるJ 式XVIa(AはA−1である)のブロモ複素環類は、
式XV[a(AはA−1である)のエステル類の製造用
の方法と同じ方法により、出発物質として式X■のアミ
ノアゾ−′ルエステル類の代わりに式xx■の7ミノブ
ロモアゾール類を使用して、合成できる。 ! XVIa    XXVI      X411式中、 X、Y、Z、Z、、Zl′、Z2およびR2Sは前記で
定義されている如くである]一方、式XVIaのブロモ
複素環類は、反応式17b中に示されている如く式xx
xxvの複素環類を例えば臭素またはN−ブロモ琥珀酸
イミドの如き臭素化剤を用いて臭素化することにより合
成できる。 反応式17b 1式中、 X%Y%2,2.お上りZ2は前記で定義されている如
くである1 反応式17bの反応は、例えばクロロホルムまたは四塩
化炭素の如き不活性溶媒中でθ℃〜77℃の間の温度に
おいて最適に実施される6次に濾過、炉液の濃縮、およ
び残渣の水洗により、生成物を単離できる。希望により
さらに精製するためには、結晶化またはクロマトグラフ
ィを使用できる。 式XVlb(AはA−2である)のブロモ複素環類は、
式XIXの7ミノアゾールエステル類から式XVa(A
はA−1である)のエステル類の製造用の方法と同じ方
法により、式XXXのアミツブクモ複y#環類から合成
できる。 1式中、 X、Y%2,2.、Z l’およびZ2は前記で定義さ
れている如くであるJ 例えば反応式17a中に示されている如く、式XXXの
7ミ7ブaモアゾール類と式X■のβ−ジカルボニル化
合物類(またはそれの同等物)との反応は式XVIb(
XはXIであり、YはY、であり、ZはC−Uであり、
そしてZlはC−UまたはNである)のブロモ複素環類
を与えるはずである。 反応式17m XVI              xv+b【式中、 1式中、 X1、Y1、u、z、’、Z2およl/Rは前記で定義
されている如くである] 反応式17aの反応は、タカユキ・オカベ(Takay
uki  Okabe)他のジャーナル・オブ・ヘテロ
サイクリック・ケミストリイ(J 、Heteroey
c已−リツユ)、1更、735(1983)により教示
されている条件下で最適に実施される。 一方、式XVIb(AはA−2である)のブロモi索環
類は、下記の反応式18中に記されている如く、式XX
XIの複素環類を例えば臭素またはN−ブロモ琥珀酸イ
ミドの如き臭素化剤を用いて臭素化することにより合成
できる。 反応式18 [式中、 x、y、z、z、およびZ2は前記で定義されている如
くであるJ 反応式18は、例えばクロロホルムまたは四塩化炭素の
如き不活性溶媒中で約0°C〜77°Cの間の温度にお
いて最適に実施される。濾過、炉液のa縮iよび生成し
た残渣の水洗により、生成物を単離できる。希望により
さらに精製するためには、結晶化またはクロマトグラフ
ィを使用できる。 式■の化合物類は、例えばチツプラ・カトフ(T et
suzo  K ato)他の梨j91品工、11、(
11)、1437(1973)、ロマン4 i<リッキ
(Rowa  Ba1ieki)他のPo1.  J、
 Chew、 、54.2175(1980)、O?ン
4 ハリツキ(Roo+anBalicki)のPo1
.J、CI+e111..55.1995(’1981
)およびΣ7,1251(1983)、D、J、ブラウ
ン(Brow+n)他のザ・ジャーナル・オブ・ケミカ
ル・ソサイエティ・パーキン・トランスレーションズ 
1(J、Che+++。 Sac、 、 Perkin  TrapS、1) 、
1819(1972)、ヒロシーヤマモト(Hiros
hi  Yamaa+oto)他のプリテン・オブ・ケ
ミカル・ソサイエティ・オブ・ツヤパン(Bul1、C
heI1、Soc、  Jυユ)、幻しく  2)、4
53(1977)、A。 N、コスト(Kost)他のKhiw+、 Geter
otsikl。 5oedin1.4.558(1977)およびノーン
・インパック(Jean  rmbach)他のプリテ
ン・デ・う・ソシエテ・シミク・デ・フランス(B−火
II、 Sac、 Chin、 Fr、 ) 、(5)
 1929(1970)により教示されている方法の如
き当技術で公知の方法またはこれらの方法の改変法によ
り製造できろ。 ■ [式中、 X、 Y、 Z、、 2.、およびZ2は前記で定義さ
れている如くである1 式XVb(AはA−4である)の複索環式エステル類は
、式XIMのアミノアゾールエステル類から式XVa(
AはA−1である)の複素環式エステル類を製造するた
めに上記で論じられているのと同様な方法により、式x
xxuの7ミノ複素環式エステル類から合成できる。例
えば下記の反応式19中に示されている如く、式XXX
I■の7ミノ複素環式エステル類と式X■のβ−ノカル
ボニル化合物との反応は式XVb(AはA−4であり、
XはXIであり、YはYlであり、ZはC−Uである)
の希望するエステル類を与えるはずである。 反応式19 [式中、 X2、U%Y、2’、、、ZlおよびR3,は前記で定
義されている如くである] 反応式19の反応は、/’L、Z、ブリッテン(Bri
Lten) 他のケミストリイ・アンド・インダストリ
イ(CI+em、End、)、a、278(1973)
により教示されている条件下で最適に実施される。 式XVIe(AはA−4である)のブロモ複素環類は、
弐XIXの7ミノ複素環式エステル類から式XVa(A
はA−1である)の複葉環式エステル類の製造に関して
上記で論じられているのと同じ方法で、アミノブロモ複
素環類から合成できる。 一方、式X X X III ノ化合物類を式XVIe
(ZliNである)のブロモ複素環類に転化させること
もできる。例えば下記に示されている如く、式XXX1
[(X3はCHコであり、Y3はCH,である)の化合
物類とHCO,NH4との反応は、式XXIc(ZはN
であり、XはCH3であり、YはCH,である)の希望
するブロモ複素環類を与える。 L式中、 X、YSZ、およVZ、は前記で定義されている如くで
あり、 X、はxlまたはC、−C、アルコキシであり、そして Y、はY、またはC,−C,アルコキシである」反応式
20 反応式20は、〃イ・アーコン(’Guy  Al+−
Kon)他のC,R,Acad、  Sci、 、 S
er、 C,,278(26)、1513(1974)
中に教示されている条件下で最適に実施される。 式XVc(AはA−6である)および式XVId(Aは
A−6である)の化合物類は、式XVbお上り式父Vj
eの化合物類の製造に関して以上で教示されているのと
同様な化学手段により式XXX■、式xxxvおよび式
XXX”/Iの化合物類から製造できる。 1式中、 x、y、z、x、、Y、、2..2.およびR2%は前
記で定義されている如くである] 式XT/1e(AはA−5である)のブロモ複素環類は
、式XVIcの化合*lKの製造に関して以上で教示さ
れているのと同様な化学手段により式XXX■および式
XXXV[の化合物類から製造でさる。 XVIe       xxxVl[xxx■[式中、 X、Y%X1、Y1、2,2.、Z2およびZ3は前記
で定義されている如くである1式XVd(AはA″であ
る)の複素環式エステル類および式X’/If(AはA
″である)のブロモffl素環類は上記で論じられてい
る方法の改変法により製造できる。 ^” −COOK s s         ^“−B
r2Lu          Xff1工(^は八“で
ある)     (^は八″である)[式中、 A”はA−8、A−9、A−12、八−13、A−14
、A−15、八−16、八−17お上りA−18であり
、そして R2Sは前記で定義されている如くである]式XV1g
(AはA−11である)の10モ複素環類は式x x 
x txの化合物類から製造でさる1例えば下記に示さ
れている如(、式X X X IXの化合物類とトリエ
チルオルトアセテートとの反応は式%式%) の希望するブロモ複素環類を与える。 [式中、 X%Z7、Z2およびZ、は前記で定義されている如く
である1 反応式21 [式中、 Z1、Z2およびZ、は前記で定義されている如くであ
る] 反応式21の反応は、例えば酢酸の如き不活性溶媒中で
約20℃〜118℃の間の温度において最適に実施され
る。 溶媒の蒸発およびその後の残渣のクロマトグラフィまた
は結晶化により、生成物を単離できる。 式X’/Ih(AはA−16である)のブロモ複素環類
は式xxxxの化合物類から製造できる。例えば下記の
反応式22中に示されている如く、ある種の式xxxx
の化合物類と2,3−ブタジオンの反応は式XVIh(
XはCH,であり、YはCHコである)の希望する生成
物を与える。 XVihXXXx 1式中、 X、Y%ZIおよびZ2は前記で定義されている如くで
ある] 反応式22 %式%) [式中、 Z、およびZ2は前記で定義されている如くである1 反応式22の反応は、例えばトルエンの如き不活性溶媒
中で、必要なら例えばp−)ルエンスルホン酸の如き触
媒の存在下で、約O℃〜120℃の開の温度において最
適に実施される。溶媒の蒸発およびその後の残渣のクロ
マトグラフィまたは再結晶化により、生成物を単離でき
る。 式XVTi(AはA−7である)のブロモ複素環類およ
び式XVe(AはA−7である)のvJ、素環式エステ
ル類は、H,、J、メッツ(Metz)他のへミッシェ
・ベリヒテ(Chem、Be「、) 、115(8)、
2807(1982)により教示されている方法の改変
法により製造できる。 (^は^−7である)     (^は^−7である)
1式中、 Xa%Y、7.、Z+、Z2およびR3Sは前記で定義
されている如くである1 式XXXIの複素環類は、タカユキ・オカベ(T ak
ayuki  Okabe)他のザ・ジャーナル・オプ
・ヘテロサイクリック・ケミストリイ(J、Het肛匹
μ上国、p加ジー)、20,735(191(3)、W
、7リツツ(p’1itsch)他のリービッヒス・ア
ナーレン・デル・ヘミイ(IJ」jl−υ+n、 Ch
−em、)、735− 35(1970)およびM、ザ
パン(Zapan)他のザ・ジャーナル・オブ・ヘテロ
サイクリック・ケミストリイ(J 、 Heterog
+。 lie、 Chew、 ) 、8−11(1971)に
より教示されている方法またはこれら の方法の改変法により製造できる。 式XXX1a(Z+はNであり、ZzはNt’ある)の
複素環類は、下記の反応式23中に示されている如く、
式xxxxtの化合物類と式xxxx■のオルト蟻酸塩
との反応により製造できる。 反応式23 %式%) 1式中、 Rは低級アルキルであり、そして X%YおよびZは前記で定義されている如くである] 反応式23の反応は、例えばトルエンの如き不活性溶媒
中で約O℃〜120℃の間の温度において最適に実施さ
れる0反応溶媒お上びオルト蟻酸塩の蒸発により、生成
物を単離できる。さらに精製するためには、結晶化また
はクロマトグラフィを使用できる。 式XXXIb(Z、liN→す、ZzはC−Ut’ある
)の複素環類は、反応式24中に示されている如く、式
X X X X Illの化合物類と式xXXX■のα
−ハロカルボニル化合物との反応により製造できる。 反応式24 %式% [式中、 X%Y、Z%Uおよび■は前記で定義されでいる如くで
ある] 反応式24の゛反応は、例えばN、N−ツメチルホルム
アミドの如き不活性溶媒中で約0℃〜160℃の間の温
度において′R適に実施される1反応溶媒の蒸発および
例えばヘキサンまたはエーテルの如き他の溶媒を用いる
残渣の洗浄により、生成物を単離できる。希望によりさ
らに精製するためには、結晶化またはクロマトグラフィ
を使用できる。 式XXXXV(A11A−1である) の[素1t[は
、式XVa(AはA−1である)のエステル類の製造用
の方法と同じ方法により、出発物質として式XIXの7
ミノアゾールエステル類の代わりに式xxxxvtの7
ミノアゾールを使用して、合成できる。 [式中、 X、YSZ%Z1% Zl’、ZzおよびR3Sは前記
で定義されている如くである1式XVI、X■、XXI
、XXVI、XXVII、XXVI、xxxSxxxn
、xxxm、xxxtv、xxxv、XXXVI、XX
XW、xxxvi、xxxtx、xxxx、xxxxt
lxxxxtt、xxxxm、XXXX■お、kuXX
XXVIの化合物類は、当技術で公知の方法によりまた
はこれらの公知の方法の明白な改変法により91遺でき
る。 尖施例1 2−(((((5,7−ツメチルピラゾロ((1,5−
A))ピリミジン−3−イル)−カルボニルアミノ)ス
ルホニルu玄j1)し安嫂hヨステル10+alの塩化
メチレン中の1.98の517−ツメチルピラゾロ(1
,5−A)ピリミジン−3−カルボン酸に0℃において
、O,Sitのピリジンおよび次に1mlの塩化チオニ
ルの3+111の塩化メチレン中溶液を満々添加した。 生成した溶液を室温で12時時間性した。反応溶液を次
に減圧下で濃縮した。生成した残渣に30第1の無水塩
化メチレンを加えた。この溶液に5℃においで、2.I
gの2−(アミノスルホニル)安息香酸メチルおよびそ
の後1.1gのトリエチルアミンを一部分ずつ加えた。 生成した混合物を室温で18時間攪伸し、その後減圧下
で濃縮した。生成した残漬を100ofの1.0M炭酸
ナトリウム水溶液中で0.5時間にわたり攪拌した。生
成した懸濁液を次に濾過した。tP液をエーテルで洗浄
し、その後濃塩酸を用いてpH<3に酸性化した。 混合物を次に15分間攪件し、そして生成した懸濁液を
濾過した。集められた固体を水および次にエーテルで洗
浄して、オーブン中で80℃で2時間乾燥した後に、1
.14gの希望する生成物を与えた。融点204−20
 ’I ”CoNMR(DMSOds)δ: 2、 67(St  3 H) : 2.73(s、3H); 3.83(S、3H)ニ ア、28(s、IH); 7.6−8.36(+11.3H): 8.63(s、IH):および 11.2(広いs、IH); 実施例2 N−((2−(メチルスルホニル)フェニルスルホニル
)−5,7−シメチルピフゾロ((115−A>)ピリ
ミジン−3−カルボキサミド 10第1の塩化メチレン中の1.9gの5.7−シメチ
ルピラゾロ(1,5−A)ピリミジン−3−カルボン酸
に0℃において、0.5mlのピリジンおよび次に11
の塩化チオニルの3mlの塩化メチレン中溶液を満々添
加した。混合物を次に室温で12時間攪拌し、そして次
に減圧下で濃縮した。残渣に30糟1の無水塩化メチレ
ンを加えた。 生成した溶液に5℃において、2.3gの2−(メチル
スルホニル)ベンゼンスルホンアミドおよびその後1.
1gのトリエチルアミンを加えた。反応混合物を室温で
18時間攪拌し、その後減圧下で濃縮した。残渣を次に
1001の1,0M炭酸ナトリウム水溶液中で0.5時
間にわたり攪拌した。生成した懸濁液を才濾過した。ン
戸液をエーテルで洗浄し、その後濃塩酸を用いて9H<
3に酸性化した。生成した懸濁液を濾過した。濾過され
た固体を水および次にエーテルで洗浄して、オーブン中
で80°Cで2時1111乾燥した後に、O,:11F
Iの希望する生成物を与えた。融点230−233℃。 NMR(DMSO−d、)δ: 2.64(s、38); 2、 71(9s  3H)  s 3、47(3,3H); 7、 22(s、I H)  * 8.0−8. 5(Il1、4H); 8.57(s、IH);および 11.30(広イs、  I H) ;実施例3 N−((2−(1−エチル−IH−ナト2ゾールー5−
イル)フェニルスルホニル))−ピラゾロ((1゜5−
A))ピリミジン−3−カルボキサミド15第1のクロ
ロホルム中の0.57gの5゜7−ツメチルビラゾロ(
1,5−A)ピリミジン−3−カルボン酸に、0.53
gの1.1−カルボニルシイミグゾールを加えた。生成
した混合物を55℃で3.5時間攪拌した0反応溶液に
次に0.75gの2−(1−エチル−IH−テトラゾー
ル−5−イル)ベンゼンスルホンアミドおよびその後0
,4.のトリエチルアミンを加えた。生成した溶液を5
5℃で40時間攪拌し、そしζ次に15時間にわたり加
熱還流させた。反応混合物を次に放置して室温に冷却し
、そして減圧下で濃縮した。残渣を201の水に加えた
。水性懸濁液に次に10%塩酸水溶液を水溶液のpHが
〜3になるまで満々添加した。生成した懸濁液を室温で
さらに20分間攪件し、そして次に濾過した。 集められた固体を水およびエーテルで洗浄して、オーブ
ン中で80℃で2時間乾燥した後に、0゜73gの希望
する生成物を与えた。融点233−236℃。 NMR(DMSO−c1、)δ: 1.54(t、3H): 2.79(s、3H): 2.80(s、3H): 4.27(q、2H): 6.85(s、IH); 7.41(+*、IH)ニ ア、82(+e、2H); 8.50(s* 1H):および 8.65(a+、IH); 実施例4 2−(((2t4−ツメチルイミダゾ((1,5−a)
)ピリミジン−8−イル−カルボニル)アミノスルホニ
ル −″°息香醜メチルエステル21働1のアセトニト
リル中のo、ssgの2.4−ジメチルイミダゾ(1e
 5−a)ピリミジン−8−カルボン酸に室温においで
、Ooa、、のトリエチルアミンおよび次にo、sag
の2−クロロ−1−メチルピリジニウムアイオダイドを
加えた。 混合物を次に室温で30分間攪拌した。この混合物に次
に0.9gの2−(アミノスルホニル)安息香酸メチル
およびその後0.4gのトリエチルアミンを加えた。生
成した混合物を室温で12時間攪拌し、そして次に濾過
した。集められた固体をエーテル中で攪拌し、そして次
にI濾過した。炉液を一緒にし、減圧下で濃縮した。生
成した残渣を15−1の水中で攪拌し、モしで氷/水浴
中で冷却しながら10%HCI水溶液を用いて、Hが〜
2となるまで酸性化した。この懸濁液に次に201のエ
ーテルを加えた。混合物を室温で1時間攪拌し、そして
次に濾過した。Jlめられた固体を水およりその後エー
テルで洗浄して、オープン中で50℃で12時間乾燥し
た後に、0.35gの希望する生成物を与えた。融点2
28−230℃。 N M R(D M S 0−ds)δ:2.60(s
、3H): 2.69(8,3H): 3、  8 3(St   3  H)   ;6.9
6(II、IH)ニ ア、  6−7、9(鶴、3H); 8.2  (m、IH); および 8.53(s、IH); 実施例5 2.4−ジメチルイミダゾ((1= 5−a))ピリミ
ジン−8−カルボン 1.25.の2,4−ジメチルイミダゾ−((1,5−
a))ピリミシン−8−カルボン酸エチルエステルの7
1のエタノール中懸濁液に、1gの水酸化カリウムの4
mlの水中W#液を加えた0反応混合物を次に45分間
にわたり加熱還流し、そして次に減圧下で濃縮した。残
渣を水(15ml)中に溶解させ、そして水/水浴中で
冷却しながら10%MCI水f#液を用いてpHが3と
なるまで酸性化した。生成した固体を濾過により集め、
そして水および次にエーテルで洗浄して、オープン中で
50℃で12時間乾燥した後に、0.98.の希望する
生成物を与えた。融点248−249℃。 NMR(DMSOds)δ: 2.49(s、3)(): 2.64(s= 3H)* 6.8  (s、IH); 8.34(s、IH):お上り 12.0(広いs、IH) 実施例6 2−(((((5,7−ツメチルー((1,2,3))
−トリアゾロ((1*  5−a))−ピリミジン−3
−イル−カルボニル7ミノ))スルホニル>>−安tt
vtaメチルエステル 161のアセトニトリル中の0.55gの5゜7−ツメ
チルー((1,2,3))−)リアゾロ((1t5−a
))−ピリミシン−3−カルボン酸に、1gの2−クロ
クー1−メチルピリジニウムアイオダイドを加えた。こ
の混合物に次に5mlのアセトニトリル中の0.96.
のトリエチルアミンを加えた。 混合物を室温で30分間攪拌した。この混合物に次に1
.osgの2−(7!ノスルホニル)安息香酸メチルナ
jよびその後0.47.のトリエチルアミンを加えた。 生成した混合物を室温で12時間攪拌し、そして次に濾
過した。集められた固体をエーテル中で攪拌し、そして
次にtp過した。tP液を一緒にし、減圧下で濃縮した
。生成した残渣を151の水中で攪拌し、モして氷/水
浴中で冷却しながら10%MCI水溶液を用いてpHが
〜3となるまで酸性化した。この懸濁液に次に301の
エーテルを加えた。混合物を室温で1時間攪拌し、そし
て次に枦遇した。集められた固体を水およびその後エー
テルで洗浄して、オープン中で50℃で12時間乾燥し
た後に、0.54gの希望する生成物を与えた。融点2
28−230℃、この固体を次に7ラツシエ・カラム・
クロマトグラフィ(シリカゾル、溶離剤としての塩化メ
チレン中4%メタノール)によりさらに精製して、0゜
11gの希望する生成物を与えた。融点193−195
“C0 N M R(D M S Ods)δ:2.65(s、
3H); 2.85(G、3H); 3.83(s、3H); 7.34(!It  IH)ニ ア、60 7.85(m、3H): 8.21(m、IH):および 11.65(広イs、 I H) ; 実施例7 5.7−ツメチルー((1,2,3))−)リアゾロ比
1.5a  −ピリミジン−3−カルボン4.37gの
5,7−ツメチルー((1,2,3))−トリアゾロ(
(1,5a))ピリミシン−3−カルボン酸エチルエス
テルの30−1のエタノール中溶液に、3FIの水酸化
カリウムの1211の水中溶液を加えた。生成した溶液
を次に1時間にわたり加熱還流し、そして次に室温に冷
却した。エタノールを次に減圧下で除去した。残渣に水
を容量が50第1に達するまで加えた。水溶液を751
1のCH,CI□で洗浄し、そして次に冷却しながら(
水/水浴)濃塩酸を用いてpHが〜3となるまで酸性化
した。生成した懸濁液をさらに5分間攪拌し、そして次
にtF’lJrした。集められた固体を水およびその後
エーテルで洗浄して、オーブン中で50 ”Cで12時
間乾燥した後に、3gの希望する生成物を与えた。融点
137−138℃。 NMR(DMSOda> δ: 2.7(s、3H); 2.9(s、3H)ニ ア、04(s、IH): および 13、O(広いs、IH) 実施例8 5.7−ツメチルー((1,2,3))−)す7ゾロ(
(it  5−1))−ピリミシン−3−カルボン酸エ
チルエステル 3001のエタノールに、23.3gの5−アミノ−I
H−((1,2,3))−)リアゾロ−4−カルボン酸
エチルエステル、47gの2,4−ベンタンジオンお上
V4論lのピペリジンを加えた。 反応混合物を次に4時間にわたり加熱還流した。 反応溶液に次に47gの2.4−ベンタンジオンを加え
た。反応溶液を次にさらに12時間還流させた。反応溶
液に次にさらに2111の2,4−ベンタンジオンを加
え、そして反応溶液をさらに8時間還流させた。さらに
21第1の2.4−ベンタンジオンを次に加え、そして
還流をさらに8時開続けた。さらに21第1の2,4−
ベンタンジオンを次に加え、そして還流をさらに12時
間続けた。 反応溶液を次に室温に冷却し、そして減圧下で濃縮した
。残渣を3’OOa+Iのヘキサン中で30分間攪拌し
、そして濾過した。集められた固体をヘキサンで洗浄し
、そしてオーブン中で50℃で12時間乾燥して、30
.4gの希望する生成物を与えた。融点174−176
℃。 NMR(CI)C1,)δ: 1.5(ET  38); 2.77(+it 3H): 2.97(s、3H); 4.54(q+ 28):および 6、 9 :((s、  I H)  。 実施例9 2−(((((5,7−シメチルー((1,2,4))
−トリアゾロ((1,5−a))ピリミジン−2−イル
(カルボニルアミノ))スルホニル))安息香酸メチル
エステル 16−1のアセトニトリル中の0.51gの5,7−シ
メチルー((1,2,4))−)リアゾロ((1゜5 
 a))ピリミジン−2−カルボン酸に、0.86gの
2−クロロ−1−メチルピリノニウムアイオグイドを加
えた。この混合物に次に51@(のアセトニトリル中の
0.sgのトリエチルアミンを加えた。反応混合物を室
温で30分間攪拌した。この混合物に次に0.9gの2
−(アミ/スルホニル)安息1¥F酸メチルおよびその
filO,4gのトリエチルアミンを加えた。生成した
混合物を室温で2日間攪拌し、そして次に減圧下で濃縮
した。残渣を15第1の水中で攪拌し、そして水/水浴
で冷却しながら10%HCI水溶液を用いてpHが〜3
になろまで酸性化した。生成した固体を濾過により集め
、水および次にエーテルで洗浄し、そしてオーブン中で
50℃で12時間乾燥した後に、()。 65gの希望する生成物を与えた。 融点227−229℃。 NMR(DMSO−ds)δ: 2.61(s、3H): 2、’? 2(s、3H); 3.85(s、3H): ?、 ’33(8t  I H) ; 7.6−7.85(va、IH);および8.21(論
、IH)。 実施例10 5.7−シメチルー((1,2,4))−)リアゾロL
1Δ)QIJミノンー2−カルボン 20翔1のエタノール中の4.の5,7−ツメチルー(
(1,2,4))−)リアゾロ((it  5−a))
ピリミジン−2−カルボン酸エチルエステルに、1.3
gの水酸化カリウムの10第1の水中溶液を加えた。1
次にさらに10噛;のエタノールを加えた。 反応混合物を55°Cで2時間加熱し、そして次に減圧
ドで濃縮した。残渣を201の水に加え、モして氷/水
浴で冷却しながらIN  HCI水溶液を用いてpHが
〜1になるまで酸性化した。生成した固体を濾過により
集め、水および次にエーテルで洗浄し、そしてオーブン
中で50℃で12時間乾燥して、0.82.の希望する
生成物を与えた。融点188−189℃。 NMR(DMSOda)δ: 2.59(s、3H); 2.73(8t 38); 7.27(s、IH):および 14−14(広イs@  i H) @実施例11 5.7−シメチルー((1,2,4))−)す7ゾロ(
(L 5−a))ピリミジン−2−カルボン酸エチルエ
ステル 150第1のエタノール中の11.7gの5−7ミノー
IH−((1,2,4))−)リアゾロ−3−カルボン
酸メチルエステルに、16gの2.4−ベンタンシオン
および4−1のピペリノンを加えた。 生成した混合物を窒素下で2.5日間還流させた。 混合物を次に室温に冷却し、そして濾過した。集められ
た固体を水およびエーテルで洗浄し、そしてオーブン中
で50℃で12時間乾燥して、9゜35gの希望する生
成物を与えた。融点18〇−181℃。 NMR(CDCl5)δ: 1.47(t、3)1): 2.70(s、:(H); 2.86(9t 38): 4.56(q、2H);および 6.91(s、IH)。 実施例12 N−(((2−クロロ7エエル)−スルホニル))−5
,7−シメトキシピラゾロー((1,5−a))ピ3i
ノンー3−カルボキサミド 40第1のテトラヒドロ7ラン中の0.8gの3−プロ
モー5,7−ノノトキシピラゾロ(1,5−a)ピリミ
ジンに一70℃において窒素下で、4.31のペンタン
中1.7Mt−プチルーリチ9ムを加えた。生成した混
合物を−°10℃でN2下で15分間攪拌した0次にこ
の溶液に一70℃において、0.75gの2−クロロベ
ンゼンスルホニルイソシアネートを加えた。生成した混
合物を一60℃で30分間攪件し、そして次に放置して
室温に暖めた。混合物を室温でさらに5分間攪袢し、そ
して次に減圧下で濃縮した。残渣を30輪1の水中で攪
拌し、次に濾過した。tpnを次に氷/水浴中で冷却し
ながら10%HCIp液を用いてpHが〜2になるまで
酸性化した。固体を濾過により集め、水および次にエー
テルとヘキサンの混合物(1:1)で洗浄し、そしてさ
らにフラッシュ・カラム・クロマトグラフィ(シリカゾ
ル;CH、C1295%、10%、20%エーテルおよ
び次にア七ト二トリル)により精製して、0.02gの
希望する生成物を与えた。融点186−190℃。 N M R(CD CI 3)δ: 4、1 °7(!4.3H); 4. 21(s、3N): 5、 43   <  8t  1)I)  ;7、 
6   (mt  3H)  ;8.38(s、IH)
:および F1、4   (+nv  IH)。 実施例13 3−ブロモ−5,7−シメトキシピラゾロー(1゜5a
  ピリミジン 60信1のメタノール中に溶解されている1、2gのナ
トリウムの溶液に、6.7gの3−ブロモ−5,7−ジ
クロロビラゾロ(1,5a)ピリミジンを加えた。生成
した混合物を室温で12時間攪拌し、そして次に減圧下
で濃縮した。残漬を次に水中で攪拌し、次に濾過した。 集められた固体をエーテルで洗浄し、そしてオーブン中
で50℃で12時間乾燥して、5.24gの希望する生
成物を与えた。融点188−190℃。 NMR(CDCl@)δ: 4.05 (sv 3 H) ; 4、14(!!、3H): 5.7  (sti)(); およ1 ’7. 94(sr  1 f()  。 実施例14 3−ブロモ−5,7−ジクロロビラゾロー(1゜j二a
L!;175ノジ            −5.3g
の5,7−ジクロロビラゾロー(1゜5−a)ピリミジ
ンの70緬1のクロロホルム中溶液ニ、温度を40℃以
下に保ちながら、6gのN−ブロモ琥珀酸イミドを一部
分ずつ加えた。生成した溶液を30分間加熱還流し、そ
して次に室温で12時間攪拌した。懸濁液を次に減圧下
で濃縮した。炉液な50a+lの冷10%水酸化す) 
+7ウム水溶液で2回洗浄し、そしてM g S O4
上で乾燥した。クロロホルム溶液を次に減圧下で濃縮し
て、7.47gの希望する生成物を与えた。融、つ73
−75℃。 N M R(CD CI3)δニ ア、02(s、IH): および 8.18(s、IH)。 実施例15 2−((6,8−ジメチルイミダゾ[1,2−b]ビリ
グジン−3−イルカルボニル)アミノスルホ廿」臭立鷹
−メチル 2、()ビ(8,8ミリモル)の:3−ブロモ−6゜8
−ジメチルイミダゾ[1、2−blビリグジンの50鴫
1のテトラヒドロフラン中溶液に一78℃において、6
,1第1(9,7ミリモル)のn−ブチルリチウムのヘ
キサ291.6M溶液を加えた。 15分後に、二酸化炭素を溶液中に10分間にわたり泡
立たせた。室温に暖めた後に、固体物質を濾過により単
離し、そして1磯1の水で洗浄した。 真空乾燥4中で一夜乾燥した後に、1.48gの固体が
イ?tられた。 0、 5gC2,5ミリモル)の上記で得られた固体の
8+11のジクロロメタン中スラリーに、1mlの塩化
オキサリルを加えた。この混合物を2時間加熱還流させ
た。冷却後に、揮発*Wを回転蒸発器および真空ポンプ
を用いて除去した。残渣を611のジクロロメタン中に
f8解させ、そして水浴中で冷却した。この溶液に、0
.55g(2゜5ミリモル)の2−(アミノスルホニル
> 安g香酸メチルおよび0.36第1(2,6ミリモ
ル)のトリエチルアミンを加えた0反応物を室温におい
て16時間攪拌した。反応混合物に11の水を加え、そ
して屑を分離した。有機層を乾燥しくNa804)、そ
して溶媒を回転蒸発器を用いて除去した。残渣を7ラツ
シユ・クロマトグラフィにより精製して、0.33.の
標題化合物を黄色の固体状で与えた。融点210−21
2“C6実施例16 3−ブロモ−6,8−ジメチルイミダゾ[1,2二上q
l)rビジ 3.63g(24,7ミリモル)の6,8−ジメチルイ
ミダゾ[1,2−blピリグジンの251のクロロホル
ム中溶液に、4.84g(27゜2ミリモル)のN−ブ
ロモ琥珀酸イミドを加えた。 2時間後に、l111の炭酸水素ナトリウムの飽和水溶
液を加えた0層を分離した。有機層を乾燥しくNa25
O<) 、そして溶媒を回転蒸発器を用いて除去した。 残渣を7ラツシユ・クロマトグラフィにより精製して、
4.86gの標題化合物を白色の固体状で与えた。融点
1 :(7−139℃。 実施例17 6.8−ジメチルイミグゾl 1,2−blビリグ9> 25g(148ミリモル)のプロ毫アセトフルデヒドツ
メチル7セタール、51の水および5輸!の48%HH
rの混合物を2時間還流させた。 冷却後に、それを50第1のエタノール中に注いだ。 固体の炭酸水素ナトリウムを発泡がおわる虫で加えた。 混合物を濾過し、そして炉液に7.5g(61ミリモル
)の3−7ミノー4.6−ツメチルピリグジンを加えた
。16時間攪拌した後に、エタノールを回転蒸発器を用
いて除去した。残渣をエタノールと共に積和して褐色の
固体を与え、それを水中に溶解させ、そしてνりaロノ
タンで洗浄した。水層を炭酸水素ナトリウムでpH9と
し、そしてノクロロメクンで抽出した。乾燥しくNag
SO4)、そして溶媒を回転蒸発器を用いて除去した後
に、4gの標題化合物を褐色の固体状で与えた。融点7
0−74℃。 実施例18 2−((2,4−ツメチルピロロ[1,2−)+l ビ
リグシン−7−イルカルボニル)アミノスルホニI」j
LLか−□ 0.40g(2,7ミリモル)の2.4−ツメチルピロ
ロ[1,2−bl ピリダジンの15第1のジクロロメ
タン中溶液に一78℃において、0゜62g(2,7ミ
リモル)の2−(イソシアナトスルホニル)安息香酸メ
チルの溶液を注入ポンプにより70分間にわたり加えた
0反応混合物を放置して室温に暖めた。残渣を7ラツシ
ユ・クロマトグラフィにより精製して、0.12gの標
題化合物を白色の固体状で与えた。融点200−202
℃。 以上に示されている工程および実施例並びにそれらの明
白な変法を使用することにより、下記の化合物類を当技
術の専門家は製造できる。 セ     セ ≦き            ≦き         
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調製物 式1aおよび1bの化合物の有用な調製物は量11常の
h法で製造できる。それらには、粉剤、粒剤、錠剤、e
、削、懸濁剤、乳剤、水和剤、濃厚乳剤などが包含され
る。これらの多くのものは;α接地用できる。噴n用調
製物は適当な媒体中で増量て゛き、1ヘクタール当たり
数リットル−数iリットルの噴霧容頃で用いられる。^
強度組成物は主としてその後の調合物用の中間生成物と
して使用される。 機運すると、調製物は活性成分的0.1〜99重量%9
及びに(&”)表面活性剤約0.1〜20%および(b
)固体または液体希釈剤約1〜99.5)%の少なくと
も1種を含有rる。、さらに特に、調製物はこれらの成
分をおよそド記の例会で含有するであろう。 重蛾95車 活性成分 希釈剤 表rnr活性剤 水和削      25−90  0−74  1−1
0油性懸濁剤、    :1−50 40−95  0
−15乳剤、液剤 (濃厚乳剤を含む) 水性懇濁液    10−50 40−84  1−2
0粉削        1−25 70−99  0−
5粒剤および錠剤 0.1−95  5−99.9 0
−15高強度組成物   90−99  1−10  
0−2軍 活性成分土表面活性剤または希釈剤の少なく
とも1種=100重量% もちろん、表より低量または^量の活性成分も意図する
用途および化合物の物理的性質に応じて存在しうる6表
面活性剤の活性成分に対するIK?’l1合が時には望
ましく、それは調合物中への混入によりまたはタンクで
の混合により速成される。 代表的な固体希釈剤は、ワトキンス(Watkins)
他者、” Handbook  of  In5ect
icide  I)ustl)iluen1、s  a
nd  Carr′1ers’″、第2版、ドランドブ
フクス社(D orland  B ooks) 、カ
ルドウエル、ニューシャーシー州に記載されているが、
採掘もしくは*!iされた他の固体も使用できる。水和
剤および濃厚乳剤用にはさらに吸収性の希釈剤が好適で
ある。代表的な液体希釈剤および溶媒は、v−スデン(
Marsden) 者、“S ovents  Iui
de”、第2月入、インターサイエンス社(1+tte
rscience)、ニューヨーク、1950年に記載
されている。、()。 1%以ドの溶解度が濃厚懸濁剤に好適であり、濃厚液剤
は好ましくは0℃での相分離に対して安定である。” 
McCutcl+eon’ s  I’)eterge
nts  ancl)?mulsifier8Annu
al″、ツルアレッド出版社(A11ured  Pu
l+1. Corp、 ) 、リッシウフド、二二−ク
ヤーノー州、並びにシスリ(S 1sely)およびウ
ッド(Wood) 肴v ” Encyclopedi
a  orSurface  Active  Age
nts” 、ケミカル出版社(Chemical  P
ub1、 Corp、 ) 、二z−ヨーク、1964
年は、表面活性剤類およびその推奨用途を表示している
。全ての11!lI製物は、泡立ち、ケーク化、腐食、
微生物の生艮などを減するために少量の添加剤を含有で
きる。 そのような組成物の製造法は充分公知である。 液剤は各成分を単に混合することによって製造される。 微細な固体組成物は、ハンマーミルまたは流体エネルギ
ーミル中で混合しそして一般的に粉砕することによって
製造される。PA濁剤は、湿式ミル処理によ°っで製造
される(参照、リトフー(L 1ttler)の米国特
許3,060,084)、−粒剤および錠剤は、活性物
質を予備成型した粒状担体上に噴霧することによりまた
は凝集法により製造できる。参照、J、E、プロウニン
グ(Br。 wninir)  着、 ”  Agglomerat
ion”  、  Chemical   Engin
eeringq 1967年12月4日号、147頁(
1967)、およびべり−(Perry) 4t、 C
he@1eal  Engineer’ s  Han
dl】ook、第5版、マツフグロウ・ヒル社(MeG
raw−Hill−) 、ニューヨーク、1973年、
8−57頁以ド、  −さらに調製の技術に関する文献
については、例えば次のものを参照のこと: H,M、ルークス(Loux) 、米国特許3,2:(
5,361,1966年2月15日、第6IIA。 16行〜第1119行および実施例10〜41゜R,W
、ルツケンパy 7(Luckenbaugh) 、米
国特許3,309,192.1967年3月14■、第
5843行〜第7欄62行および実施例8.12、15
、39、41、52、53、58、132、138〜1
40、162〜164、166.167、169〜18
2゜ H,シシ?(Gysin)第3よびヌスリ(Knusl
i)、米国特許2,891,855.19553年6月
2311、第3欄66行〜第5.欅17行および実施例
1〜4゜ G、C,クリングマン(K lingman) 者、”
Weed  Control  as  a  5ci
ence″、νH>aウィリー・アンド・サンズ社(J
 ohn  W 1ley  andSons*  [
nc、 ) 、ニューヨーク、1.961年、81〜9
6或、およuJ、D、7?イ’r(Fryer)および
S、A、 エバンス(Evans) M、”weed 
 ConLrol  H1cndbook″、!#5M
、ブラックウェル・サイエンティフィック・パブリケー
シ5ンズ社(Hlackwell  5cienLif
ic  Public穏Lions) 、オックス7オ
ード、1968年、1()1〜.to3y(。 次の実施例において、すべでの部数は断らない限り#量
によるものとする。 実施例19 木達、1All リグニンスルホン酸ナトリウム     2%合成非晶
貿シリカ           3%カオリナイト  
             13%上記成分を混合し、
全ての固体が本質的に50ミクロンとなるまでハンマー
・ミルで粉砕し、物質を再混合し、そして包装した。 実施例20 水虹ぎ1 低粘度メチルセルロース        2%珪6h2
に                        
    46%−ヒ記成分を混合し、ハンマー・ミルで
粗く粉砕し、そして次に空気ミルで粉砕して、全ての直
径が本質的に10ミクロン以下の粒子を製造した。 生成物を用混合しそして包装した。 実施例21 !!、−吐 実施例20の水和剤          5%ダブル・
コーン混合機中で25%の固体を含有している水和剤の
スブリーをアタパル〃イト粒子の表面上に噴霧しrこ5
粒子を乾燥し、そして包装した。 実施例22 押−1」爪 無水硫酸ナトリウム         10%粗製リグ
ニンスルホン酸カルシウム   5%カルシウム/マグ
ネシウムベントナイト59%上記成分を混合し、ハンマ
ー・ミルで粉砕し、そして次に約12%の水で湿らせた
。混合物を直径が約3g111の円筒状で押し出し、そ
れを切断して約、’(a+mの長さの錠剤を製造した。 これらを乾燥後に1に!&施用することもでき、または
乾燥錠剤を米国標孕ふるい20号(1111J O、8
45ue)に通るように粉砕することもできる。米国標
準ふるい40号(関口0.42mm)上に残った粒子は
使用のために包装し、そしてそれより微細物は再循環さ
せることができる。 実施例23 随扇−1歇椰M− 高級脂肪族炭化水素油        70%上記成分
を一緒にサンド・ミル中で、固体粒子が約5ミクロン以
ドになるまで、粉砕した。生成したaa*息濁液を1に
接地用することもできるが、好適には油で増員するかま
たは水中に乳化させた後に施用できる。 実施例24 木本1−削一 リグニンスルホン酸ナトリウム     4%低粘度メ
チルセルロース        3%アタパルプイト 
           69%五記成号を元号混合した
。ハンマー・ミル中で粉砕して全てが本質的に100 
ミクロン以ドの粒tを91遺した猿に、物質を14混合
し、米国標帛ふるい5()号(IMLl O、3am)
を通してふるいにかけ、そして包装した。 実施例25 低賦ハ方− N、N−ジメチルホルムアミド     9%上記成号
を溶媒中に溶解させ、そしてダブル・コーン混合機中で
脱塵されているアタパルガイド粒子上に噴霧した。溶液
の噴霧が完了した後にも混合機を短時間そのまま運転し
、そして次に包装した。 χ地側26 水牲濃濁−札 ポリアクリル酸シックナー      0.3%燐酸二
ナトリウム     ′      1%燐酸−ナトリ
ウム          0.5%−ポリビニルアルコ
ール       1.0%水           
           56.7%、上記成分を混合し
そしてサンド・ミル中で一緒に粉砕して、”本質的に全
ての寸法が5ミクロン以下の粒子*製造した。    
 。 実施例27 醜/I11 水                        
95%塩を水に直接攪拌しながら加えて溶液を製造し、
それを次に使用のた□めに包装することもできる。 実施例28 氏催鷹愚1− 上記成分をi#媒中に溶解させ、モしでダブル・コーン
混合機中で脱塵されている7タパルがイト′粒子上に噴
霧した。溶液の噴霧が完了した後に、物質を暖めて溶媒
を魚介させた。物質を放置Cで冷却し、そ1、て次に包
装した。 実施例29 粒、削− 湿潤剤                1%アタパル
〃イト粘土          9%上記成分を混合し
、そこで100メツシユ・スクリーンを通るように粉砕
した。この物質を次に流動床造粒機に加え、空気流を調
節して物rR番静かに流動させ、そして水の微細スプレ
ーを流動物質、1〕に噴霧した。希望する寸法範囲の粒
子が′91遺されるまで、流動化および噴霧を続けた。 水含有量が希望する水準、一般的には1%以下、に減じ
られるまでは、噴nを停止しても流動化は任意に熱を用
いながら続けられた。物質を次に取り出し、ふるいにか
けて希望する範囲、一般的には14−100メツシユ(
1410−149ミクロン)−とし、そして使用のため
に包装した。  。 実施例30 ^14文濃−延物一 シリ、力・エーロゾル   、     0.5%合成
非黒貿シリカ         0.5%上記成分を混
合しそしてハンマー・ミル中で粉砕して、本質的に全て
が米国標準ふるい50号(開LJ、0..3m5)を通
るような物質を製造した。 このaIr!1.物は必愛に応じてさらに!ll製する
ことができる。 実施例31 ルポキサミド            90%スルホ琥
S日酸ノオクチlレナトリウム ()、1%合成微細シ
リカ          9.5)%上記成分を混合し
そしてハンマー・ミル中で粉砕して、全てが本質的に1
00ミクロン以下の粒子を製造した。物質を米国標準ふ
るい50号(闇El □ 、 3 mm)を通してふる
いにかけ、次に包装した。 実施例32 リクニンスルホン酸す)リウム    20%モントモ
リロナイト粘土       40%上記成分を充分混
合し、ハンマー・ミルで粗く粉砕し、そして次に空気ミ
ルで粉砕して、全ての固体が本質的に直径が10ミクロ
ン以下の粒子を製造した。生成物を再混合しそして包装
した。 実施例2):) 油葺−13良 N−((2−(1−エチル−IH−テトラキシレン  
            553%上記成上記−緒に1
7、そ1.てサンド・ミル中で一緒に粉砕して、本質的
に全てが5ミクロン以下の粒子をS!!遺した。生成物
を直接使用することも、油で増量することも、または水
中に乳化させることもできる。 実施例34 7タパル〃イト             1()%ピ
ロフィライト            80%上記成分
をアクパルプイトと混合し、そして次にハンマー・ミル
中に通して、実質的に全てが200ミクロン以下の粒子
を91遺した。粉砕された濃厚物を次に粉末状ピロフィ
ライトと均質になるまで混合した。 実施例35 U乳性 クロロベンゼン           84%ソルビタ
ンモノステアレートおよびそれのポリオキシエチレン縮
合物       6%上記成分を一緒に1.そして攪
拌して溶液をsl!遺し、それを施用時に水中に乳化さ
せることがでさた。 11シ葭 試験結果は、本発明の化合物が商活性の発芽前もしくは
発芽後除草剤または植物生艮調油剤であることを示して
いる。それらの多くは、全ての植物の完全な駆除を期待
する区域、例えば燃料貯蔵タンクの周ジノ、弾薬庫川辺
、工業貯蔵区域、駐車場、野外劇場、広告板周辺、^速
道路および鉄道城における雑草の発芽が1および/また
は発芽後の駆除に対し広範囲の有用性を示す。他に、本
化合。 物のあるものは作物例えばイネ、小麦、大麦、トウモロ
コシ、大幌、サトウダイコンおよびワタ、の雑草を選択
的に駆除するのにも有用である。 本発明の化合物の施用割合は、植物生民44油剤または
除蓼剤としての使用、共存する作物権、駆除すべきfi
俳種、天候および気候、選択される処ノj物、施用法、
存在する葉の破などを含むやくの因f・により決定され
る。一般的に目って、本化合物は約0 、 010−2
0 kg/ baの量で使用されるべきであり、この場
合、軽い土壌およゾ/または低有機物質含獄の土壌に対
して使用するとき、雑草を選択的に駆除するとき、或い
は例えば休耕地用の除草剤の如き短期間の持続性だけが
必要なときに、」二記範囲の低域が使用される。 本発明の化合物は他の市販の除、9:剤と組み合わせて
6使用でき、それらの非−限定用の例はスルホニル尿素
、トリ7ノン、トリアゾール、ウラシル、尿素、アミド
、ノフェニルエーテル、カルバノート、イミダゾリノン
、シネオールお上りビピロリノリウム型の6のである。 本化合物の除蓼性は多くの温室での試験において示され
た。試験法および結果は以ドの辿りである。 試験A メヒシバ(D 1g1taria  spp、 ) 、
イヌビエ(Echinochloa  crusgal
li) 、オオエノコログサ(Setaria  fa
berii) 、カラスムギ(Avena  fatu
a)、チートゲラス(Bromus  5ecalin
us) 、べlレベットリーフ(Abutilon  
theophrasti) 、アサガオ(I po+e
oea  spp、 ) 、オナモミ(Xanthiu
m  pensylvanicum) 、モロコシ、ト
ウモロコシ、ダイズ、サトウダイコン、ワタ、イネ、コ
ムギ、オオムギの種子およびハマスゲ(Cyperus
  rotundus )の塊茎を植え、植物に対して
無害の溶媒中に溶かした化学物質を用いて発芽前の処理
を行なった。 同時に、これらの作物種類および種子種類を土壌7葉施
用で処理した。処理時に植物は2〜18cmの高さの範
囲であった。処理した植物および対照植物を温室中で1
6日間保ち、その後金ての種類を対照例と比較し、そし
て処理に対する応答を視覚的に評価した。表Aにまとめ
られている評価法は、O即ち被害なしから10即ち植物
の完全壊滅までの尺度を基準とした。随伴する文字記号
は下記の意味を有する。 C=黄化/頽壊 B=焼け D=落葉 E=発芽阻止 G=生長遅延 H=影形成影響 U=異常な色素形成 X=側芽刺激 S=色素欠乏症 Y=膿瘍のできたつぼみまたは花 p h 1に Q \ ℃ タ ロ ム 脂 亨 W 
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5 Ch CI CI 6−+ C1(:1e11! 
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13000ば C11306006000000()10  o  6
  ロ 0FJ      6 6 6 0 0 6 
0  0  0 6 0  0  6 0 6 0 0
6060015()   0  6  0   ロ  
6  0  6 6  6  ロ  0u     (
J                     工 ω
 L)  替 リFJ 0 W 0口0 No CI 
NNM ト?−6(56曵 リ  (JIJ  ロυすUすU冨 60 FJ 601++fi 6 M m C15k 
ト(1) −(5C100666660660C100
000■   、                 
                         
        エ ロマ000 C1000CI 0
60006 FJ F+! 、     1 ト        エ               
             −10 0−000065
60000、−16! ロ             −  コ===(コ寸C
10−、−1000000、−1600FJ 6譚 <1!4 為−〇 −コ                       
                   ζコ0 6 
    0  FJ  0 0 0 0  o 0 6
 0 6 6 0  FJ  15 6 00 6  
   0  C106000ロ 0 0  C1066
00066000000000e16(:+06(:+
000  o     6 0  C1ロ C1015
ロ C10C16606(56000FJ      
0     6  6  0  0  6  ロ  0
  0 0   C100C160060000060
0066066FJo      150015000
00FJOOOFIC100FJN 6NChNN66
06N6c3NN6N。 06 60 660066060口6606ζ−ω  
                         
           −コ     υFl+6  
   1506000000   N  OWo   
   00   ロ06     66e366666
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0FJ  0  ()  6にさトにζ嶌亨々n^ペマ
W艷P(ππ試験B 3個の丸底なべ(直径25c糟×深さ12.5cm)に
ササ7ラス砂ローム土壌を充填した。1個のなべにハマ
スゲ(Cyperus  rotundus)の塊茎、
メヒシバ(D 1g1taria  5anquina
lis) S シックルボッド(Ca5sia  ob
tusifolia) 、チジウセンアサ〃オ(D a
tura  stramonium) 、ベルベラトリ
−7(Abutilon  theoρl+rasti
) 、ホウレンソウ(Chenopodium  al
bum) 、イネ(0ryza  5atiya)およ
びティーウィード(S ida  5pinosa)を
植えた。第2の容器にグリーンフォックステール(S 
etaria  viridis) 、オナモミ(X 
anLhiumpensylvanieum) % ア
サγ才(I pomoea  hederacea) 
、ワタ(G ossypius+  hirsutum
) 、ジョンソングラス(S orghum  hal
epense) % イヌビエ(Eehinochlo
a  crusgalli) 、)ウモロコシ(Zea
ways) 、ダイズ(G 1ycine  wax)
 、お上びオオエノコログサ(5etaria  fa
berii)を植えた。 第3の容器にコムギ(T ritieum  aest
ivum)、オオムjr(Hordeum  vulg
are) 、ヤセイソバ(Polygonuw  eo
nvolvulus  L、 ) 、チートゲラス(B
romus  5eealinus  L、 ) 、サ
トウグイコン(Beta  vulgaris) 、カ
ラスムギ(Avena  fatuaL、)、ヴィオラ
(V 1ola  arvensis) %ブラックグ
ラス(A Iopecurus  wyosuroid
es) 、およびアブラナ(B rassica  n
apus)を植えた。植物を約14日間生長させ、次に
発芽後に植物に対して無害の溶媒中に溶かした化学物質
を噴jJ した。 ’3JL庇 3個の丸底なべ(直径25c曽×深さ12.5c霞)に
ササ7ラス砂ローム土壌を充填した。1個のなべにハマ
スゲの塊茎、メヒシバ、シックルボッド、チョウセンア
サガオ、ベルベ−/ )リーフ、ホウレンソウ、イネお
よびティーウィードを植えた。第2の容器にグリーンフ
ォックステール、オナモミ、アサガオ、ワタ、ジョンソ
ングラス、イヌビエ、トウモロコシ、ダイズ、お上りオ
オエノコログサを植えた。@3の容器にコムギ、オオム
ギ、ヤセイソバ、チートゲラス、サトウグイコン、カラ
スムギ、ヴィオラ、ブラックグラス、お上1アプラ゛す
を植えた。3個のなべに発芽前に植物に対して無害の溶
媒中に溶かした化学物質を噴霧した。 処理した植物および対照植物を温室中で約24目間保ち
、次に全ての評価植物を対照例と比較し、そして処理に
対rる応答を視覚的に評価した。 応答の評価法は0〜100の尺度を基準としており、こ
こでOは効果なしでありそして100は植物の完全壊滅
である。A(−)は無試験を意味する。 応答の評価を′&Bに示す。 表B 化合物7 使用割合=g/ba      0001 0004 
0016 0062発芽後 オオエノコログサ     30  50  70 1
00ベルベツトリーフ       003060サト
ウダイコン      0  70 100 100メ
ヒシバ          0  70  50  7
0テイーウイード      0  30  50  
70チヨウセンアサ〃オ    30  50  70
  90イネ           30  60 1
00 100オナモミ          30  5
0  70 100ワタ           0  
 0  20  40rイr            
 50   80  100  100イヌビエ   
      30  60 100 100カラスムギ
        30  60  90  LOOアサ
ガオ          00040コムギ     
     40  60  80 100シツクルボツ
ド      0  30  60  90ジヨンソン
グラス     30  60  90 100ハマス
デ         0  30  60 100トウ
モロコシ       70  80 100 100
ヤセイソバ        30  40  50  
70ブラツクグラス      30  50  70
 100アブラナ         30  50  
60  70オオムギ         30  50
  70 100グラーンフオツクステイル 0  3
0  60 100チートゲラス       :(0
6080100ヴイオラ         70  1
00 100 100ホウレンソウ       50
  70 100 100表B 化合物7 使用割合” g/ ha      0016  00
62  0250発芽前 オオエノコログサ      0030ベルベツトリー
フ       0   0   30サトウダイコン
      30   50   70メヒシバ   
       0  0  0テイーツイード    
   0o30チヨ會ンセン7す〃オ     003
゜イネ            0   30   8
0オナモミ           0030ワタ   
         o   OOグイズ       
   0  0  0イヌビエ          O
O40カラスムギ         0  0  0ア
サ〃オ          0  0  0コムギ  
         OO。 シックルボッド       0   30   60
ノヨンンングラス      O3070ハマスデ  
        0  0  0トウモロコシ    
    000 ヤセイソパ         0   30   60
ブラツクグラス       0   30   60
アブラナ         30  50  70オオ
ムギ          0  0  0グリーンフオ
ツクステイル  0030チートゲラス       
 0   30   50ヴイオラ         
 0   30   50ホウレンソウ       
 0   5G    70表8 化合物8 使用割合=g/ ha      0001 0004
 001B  0062発芽後 オオエノコログサ      00030ベルベツトリ
ーフ       30  60  90 100サト
ウダイコン      30  50  80 100
メヒシバ          0  30  50  
70テイーウイード       30  50  7
0  90チヨウセン7す〃オ     30  50
  70 100イネ            30 
 50  70  90オナモミ          
 30  60  90 100ワタ        
    0  40  80 100ダイズ     
     60  90 100 100イヌビエ  
        0  40  70 100カラスム
ギ         0 0 0 0アサ〃オ    
      0  30  60 100コムギ   
        60  70  80  90シツク
ルはラド       30  60  90 10G
ジヨンソングラス      30  50  70 
100ハマスデ          0  0  50
  7Gトウモロコシ        50  60 
 70  80ヤセイソパ         0  0
  0  80ブラツクグラス       O307
01007プラナ         100 100 
100 100オオムイ          30  
50  70  90グラーンフォックステイル  0
  0  30  6Qチートゲラス        
30  50  70 100ヴイオラ       
   0  30  60 100ホウレンソウ   
     0  30  50  70表B 化合物8 使用割合= R/ ha      0018  00
62  0250発芽前 オオエノコログサ      0   30   50
ベルベツトリーフ       0   30   6
0サトウダイフン      50   70   9
0メヒシバ          30   50   
70テイー1ンイード        O3070チヨ
ウセンアサ〃オ     0   30   60イネ
            50   70   90オ
ナモミ           0   30    8
0ワタ            0   30   5
0ダイズ          0  30   50イ
ヌビエ          0   30   60カ
ラスムギ         0030アサ〃オ    
      0050コムギ          30
   50   70シツクルボツド       3
0   50   70ジヨンソングラス      
30    フ0   90ハマスデ        
  O5070ト雷ンモロコシ        0  
 30   60ヤセイソバ         30 
  50   80ブラツクグラス       50
    フ090アブラナ         50  
70   90オオムギ         2030 
   フログリーンフォックステイル  O3070チ
ートゲラス       30   60   90ヴ
イオ″750   70   90 ホウレンソウ        0   50   10
0表B 化合物9 使用割合= g/ ha      0001 000
4 0016 00B2発芽後 オオエノコログサ      oo    o。 ベルベットリーフ       0  30  70 
100サトウダイコン      0 0  0 0メ
ヒシバ          00030テイーウイード
       0  0  30  60チヨウセンア
サ〃オ     00030イネ          
  0  30  50  70オナモミ      
    OQ   :(050ワタ         
  0  30  40  60グイズ       
      0   0   20  40イヌビエ 
         oo    o。 力ラスムイ         oo    o。 アサ〃オ          0 0  0 0フムギ
           OO3050シツクルボツド 
      0  30  50  80ノヨンンング
ラス      00030ハマスデ        
  00030トウモロコシ        0003
0ヤセイソバ        oo    o。 ブラックグラス      0 0  0 0アブラナ
         50  70  100 100オ
オムギ          00030グラーンフオツ
クステイル 00030チートゲラス        
00030ヴイオラ          00030ホ
ウレンツ7        00   0G′AB 化合物9 使用割合= g/ ha       0016  0
062  0250発芽Atf オオエ7フログサ      0   0  0ベルベ
ツトリーフ      0   0   0サトウグ・
イコン      0   30   50メヒシバ 
         0   30   60テイーツイ
ード       0030チヨウセンアサ〃オ   
  0030イネ            0   3
0   60オナモミ           0030
ワy             o     o。 ダイズ          0  0  0イヌビエ 
         0   0  0カラスムギ   
      0   0  0アサガオ       
   0   0  0フムギ           
0   0  0シツクルボツド       0  
  0   30ノヨンソングラス      004
0ハマスデ         OOO トウモロコシ        0   0  0ヤセイ
ンバ        0   0  0ブラツクグラス
       0   30   50アブラナ   
       0   30   80オオムギ   
       0   0  0グリーンフオツクステ
イル 0   0  0チートゲラス        
0   0  0ヴイオラ          0  
 30   50ホウレンソウ        003
0表B 化合物10 使用割合=g/ tea      0001 000
4 0016 0062発芽後 オオエノコログサ      0  30  60 1
00ベルベツトリーフ      30  50  7
0 100サトウグイコン      0  0 0 
0メヒシバ         0  30  50  
70テイーツイード      0   0  30 
 60チヨウセンアサガオ    30  50   
フ0 100イネ           30  50
  70 100オナモミ          30 
 60  90 100ワタ           0
  3(150)0ダイズ          0  
30  50  70イヌビエ         0 
 30  60 100カラスムギ        0
  30  60  907す〃オ         
 30  50  70 100コムギ       
   30  50  70 100シツクルボツド 
     0  30  50  80ノヨンソングラ
ス     30  50  70 100ハマスデ 
        0040100トウモロコシ    
   0   0  20  40ヤセイソパ    
    0   0  30  60ブラツクグラス 
     0   0  30   [50アブラナ 
        70  100 100 100オオ
ムギ         0   0  30  70グ
ラーンフオツクステイル 30  50  70 10
0チートゲラス       0   000ヴイオラ
          OO3060ホウレンソウ   
    30  40  50  70表B 化合物lO 使用割合= g/ ha      0016  00
62  0250発芽前 オオエノコログサ      0   3Q    6
0ベルベット+7−7       0    0  
 30サトウダイコン       0   30  
 60メヒシバ          0   30  
 50デイーウイード       0   30  
 70チヨウセンアサガオ     OO30イネ  
          30   60   90オナモ
ミ           0   30   60ワタ
            0   30   50ダイ
ズ           0  0  0イヌビエ  
        0030カラスムギ        
 0030アサ〃オ          0030コム
ギ           0030シツクルボツド  
     0   30   50ノヨンソングフス 
     Q    30   60ハマスゲ    
      0  0  0トウモロコシ      
  0  0  0ヤセインバ         0 
  30   60ブラツクグラス       00
50アブラナ         30   50   
70オオムギ          0040グリーンフ
オツクステイル  0   30   60ナートグラ
ス        0  0  0ヴイオラ     
     30   50   70ホウレンソウ  
      30   60   90表B 化合物11 使用割合= g/ ha      0001 000
4 0016 0062発芽後 オオエノコログサ      0   0  30  
60ベルベツトリーフ      30  50  7
0 100サトウダイコア       0  30 
 60 100メヒシバ          0  3
0  50  70デイーツイード      30 
 50  70  90チヨウセンアサ〃オ    3
0  50  70 100イネ          
 50  70 100 100オナモミ30  60
 100 100イヌビエ30  50  70 10
0カラスムギ        00030アサガオ  
       30  50 100 100コムギ 
         30  50  70 100シツ
クルボツド      50  70  8090ジE
”/ソングラス30  60  90 100八マスデ
         0  30  50  70トウモ
ロコシ       30  50 100 100ヤ
セインバ        0   0  30  70
ブラツクグラス      0  30  60  9
07ブtf         90  100 100
 100オオムギ         0  30  5
0   ″70ホウレンソウ       0   :
10  50  70表B 化合物U 使用割合” g/ l+a      0016  0
062  02509、!!−前 オオエノコログサ     30   50   7G
ベルベツトリーフ       30   50   
70サトウダイコン      50°7090メヒシ
バ          3G    50   8Gテ
イーウイード       50   10    9
0チヨウセンアサガオ     0   30   5
Gイネ            70   90   
100オナモミ           50   70
    90ワタ            30   
50    フOダイK              
 O3060イヌビエ          3050 
   フOカラスムギ         0   30
   507す〃オ          0   30
   7Gコムギ          30   60
   80シツクルボツド       30   5
0   80ノヨンソングラス      50   
70   90ハマスデ         30   
50   90トウモロコシ        0   
30   80ヤセイソバ         30  
 60   80ブラツクグラス      50  
 70   90アブラナ          50 
  70   9Gオオムギ          0 
  30    フログリーンフォックステイル 3G
    60   90チートゲラス        
30   50   80ヴイオラ         
 70   90   10Gホウレンソウ     
   0   50  100表8 化合物12 使用割合=11/ ha      0001 00G
4 0016 0062発芽後 オオエノコログサ      oooa。 ベルペットリーフ      30  50  70 
100サトウグイコン      o    oo。 ノヒシパ         o    o   ao 
  s。 テイーウイード       o    o   ao
   a。 チョウセン7す〃オ     OO3060イネ   
        0  30  50  70オナモミ
           0  30  60  90ワ
タ            0  30  60  9
0グイズ             0   30  
50   フOイヌビエ          0   
0  30  50カラスムギ         o 
   oo。 7す〃オ           0  30  30 
 50コムギ           OO305Gシツ
クルボツド      30  40  60  80
ノシンソングラス      00030ハマスデ  
       0  0 0 0トウ毫ロコシ    
    0   0  30  60ヤ七イソパ   
      OO3050プフツクグラス      
0003Gアブラナ         50  100
 100 100オオムイ          000
3Gグラーン7オツク入テイル OO3060チートゲ
ラス        OO3050ヴイオラ     
     OOOOホウレンツ7       000
40表B 化合物12 使用割合= g/ ha      0018  00
62  0250Q芽萌 オオエノコログサ      ao3゜ベルベットリー
フ       0030サトウダイコン      
 0040メヒシバ          0   30
   50テイーウイード       004Gチヨ
ウセン7す〃オ     ooa。 イネ           30   50   9G
オナモミ           O:(050フタ  
          OOO ダイズ          0  0  0イヌビエ 
         030..60カラスムギ    
     OOO アサガオ          OOO コムイ           003Gシツクルボツド
       0030ノヨンソングラス      
0   30   60ハマスデ          
0   3G    5Gトウモロコシ       
 OOO ヤセイソパ         0   3G    6
0ブラツクグラス      30   60   8
Gアブラナ         30   50   7
Gオオムイ          003Gグリーンフオ
ツクステイル  0030チートゲラス       
 0   0  0ヴイオラ          9G
    too   100ホウレンンウ      
  0   30   60表B 化合物13 使用割合= g/ Ita      0001  G
004 0018 0062発芽後 オオエノコログサ      OO3060ペルベツト
リーフ       0050100サトウダイコン 
     0   0  50  70メヒシバ   
       0  30  50   )0テイーウ
イード      30  50  70  90チヨ
ウ七ンアサ〃オ     0  30  50  70
イネ           50   フOtoo  
100オナモミ           0  50  
90 100ワタ            0  30
  50  90ダイズ         70  1
00 100 100イヌビエ         30
  80  too  100カラスムギ      
   0  30  50  7G7す〃オ     
     ooos。 コムイ          3G   50  70 
10Gシツクルボツド      30  60   
りOフOり9ンソングラス     30  50  
70  90ハマスデ         30  80
 100 100トウ毫ロコシ       80  
90 100 300ヤセイソバ         0
0030プフツクグラス      0  30  6
0  9Gアブラナ         50  100
 100 10Gオオムイ         o   
 o   ao   6゜グフーンフォックステイル 
0  30  50   フOチートゲラス     
  30  60 100 100ヴイオラ     
    50  70  100 10Gホウレンソウ
       60  80  90 100表B 化合物13 使用割合” g/ ha      0016  00
62  0250発才・萌 オオエノコログサ      0030ベルベツトリー
フ       30   50   70サトウグイ
フン      30   50   80メヒシバ 
         30   50   70テイー1
ンイード       30   50   70チヨ
ウセンアサ〃オ     0   30   50イネ
            50   70   90オ
ナモミ           30   50   7
0ワタ            0   30   6
0グイズ           0060イヌビエ  
        0   30   60カラスムギ アサ〃オ           0  0  0コムギ
           0  0  0シツクルボツド
       0   30   50ジヨンソングラ
ス      30   60   90ハマスデ  
        0   40   60トウモロコシ
        0  0  0ヤセイソバ     
    0   30   50ブラツクグラス アブラナ オオムギ          0  0  0グリーン
フオツクステイル  0   30   50チートゲ
ラス        0   30   50ホツレン
ソ1ン        50   70   90表B 化合物14 使用割合” g/ ha      0062発才・後 オオエノコログサ     O ベルベットリーフ0 サトウダイコン      0 メヒシバ          0 テイーウイード      0 チョウセンアサガオ    40 イネ           O オナモミ          0 ワタ           0 ダイズ            0 イヌビエ         0 カラスムギ        0 7す〃オ         20 フムギ          40 ノヨンソングラス     20 ハマスゲ         0 トラモロコシ       0 ヤセイソバ         0 ブラックグラス      O アブラナ         O オオムギ         O グラーンフォックステイル 20 チートゲラス       O ヴィオラ         0 ホウレンソウ       0 表B 化合物14 使用割合” g、/ ha       0062発芽
萌 オオエノコログサ      O ベルベット17−7       0 サトウグイコン      50 メヒシバ          O テイーウイード       O チョウセンアサガオ     30 イネ            O オナモミ          30 ダイズ          O イヌビエ          O カラスムギ         20 アサガオ          20 コムギ           O シックルざラド       O ジョンソングラス      O ハマスゲ          0 トウモロコシ        0 ヤセインバ         0 ブラックグラス      30 アブラナ          50 オオムギ           0 グリーン7オツクステイル  0 チートゲラス        O ヴィオラ          30 ボンレンソウ        0 表B 化合物16 使用割合=g/ha   、   OO’16 006
2 0250 0500発芽後 オオエノコログサ     30  50  70  
90ベルベツトリーフ       0  0  30
  30サトウダイコン      30  50  
70  100/ヒシバ          0  3
0  50  70テイーウイード      0  
30  50  70チヨウセン7す〃オ     O
O2050イネ           30  60 
 90  100オナモミ          0  
20  30  50ワタ           0 
 0  30  60ダイズ          0 
 20  30  50イヌビエ         0
  0  30  60カラスムギ        0
  0  0  307す〃オ          0
  10  20  30コムギ          
 0  30  50  70シツクルボツド    
  0  0  30  50クヨンンングラス   
  0  30  60  90ハマスデ      
   0  0  30  70トウモロコシ    
   0  0  0  20ヤセイソバ      
   ooo    。 ブラックグラス      30  50  70  
90アブラナ          0  30  60
  90オオムギ         0  20  3
0   tiOグラーンフォックステイル 20  4
0  60  80ナートグラス       0  
30  50  70ソノイ ヴィオラ         0  0  30  50
ホウレンソウ       0  0  30  50
表B 化合物16 使用割合= g/ ha      0016 006
2 0250 0500発芽前 オオエノコログサ        40  40  7
0ベルベツトリーフ       0  0  0  
20サトウダイコン      10  10  30
  70メヒシバ          OOO80テイ
ーウイード      0  0  20  60チヨ
ツセン7す〃オ     OO5090イネ     
      50  60     80オナモミ  
        30  40  40  60ワタ 
          o   o   10  20ダ
イX:10  50  60   70イヌビエ   
         4o   8o   g。 カラスムギ           00107すがオ 
         ooo    。 コムギ          10  40  60  
10Gシツクルボツド       OO4050ノヨ
ンンングラス     60   フ0     フ0
ハマスデ         0  0  40  50
トウモロコシ          50     10
0ヤセイソパ         ooo    。 ブラックグラス         40  50  8
0アブラナ         0  10  10  
70オオムイ         o   o   o 
  t。 グラーンフォックステイル 80  80     9
0チートゲラス       0  0  40  4
0ソ/イ ヴィオラ         20  30  50  
90ホウレンソウ       0  20  50 
 80表B 化合物17 使用割合= g/ ha      001B  00
62 0250 0500発芽後 オオエノコログサ      0  0  0  20
ベルベット+7−7      0  0  20  
30サトウダイコン      o   o   o 
  t。 メヒシバ         0 0 0 0テイー1ク
イード       40  50  0  0チヨウ
センアサ〃オ     o   o”−ao   a。 イネ            0 0 0 0オナモミ
          OOO20ワタ        
    0  10  10  2Gグイr     
         OOO10イスビニ       
   OOO20カラスムギ         0 0
 0 0アサ〃オ          ooo。 コムギ           0 0 0 0ノヨンソ
ングラス     ooo。 ハマスゲ         OO3060トウモロコシ
        o   o   o   t。 ブラックグラス      o   o   o   
t。 アブラナ          0  0  10  2
0オオムギ          o   o   o。 グラーンフォックステイル 30  30  40  
50チートゲラス       10  30  40
  40ヴイオラ          ooo。 ホウレンソウ        0  20  30  
70表B 化合物17 使用割合=g/ha   0004  G016 00
62 0250 0500発芽後 オオエノコログサ  000030 ベルベツトリーフ0   0  20  30  3G
サトウダイコン   G    O03050メヒシバ
      o    ooo。 テイーウイード   0  20  30  30  
40チヨウセンアサガオ oooao   フ0イネ 
        o    ooo。 オナモミ       00304070ワタ    
    0002030 ダイズ       o   ooo。 イヌビエ      0003040 カラスムギ     o    ooo。 アサガオ      oooos。 フムギ       o    ooo。 シックルボッド    OO203060ジヨンソング
ラス  0  20  40  40  40ハマスデ
      o    ooo。 トウモロコシ     o    ooo。 ヤセイソパ      o       oo。 ブラックグラス   0003050 7プラナ      006G8090オオムギ   
   o    ooo。 チートゲラス    o    ooo。 ヴィオラ       G    O03060ホウレ
ンソウ    o    ooo。 表B 化合物19 使用割合=g/ha    0018 0G62 02
50 0500発芽前 オオエノコログサ   0  20  40  40ベ
ルベツトリーフ        0  30  30サ
トウダイコン   20       40ノヒシパ 
      O407080テイーウイード    4
0     80  80チヨウセン7す〃オ  40
     50  8Gイネ         0  
20  80  90オナモミ        OO4
040ワタ         0  10  20ダイ
ズ       OO1020 イヌビエ       OOO20 カラスムイ      0  10  30  507
すfft        30  40  50  5
0コムギ        G   O2020ジヨンソ
ングラス   0  30  60  90ハマスデ 
            2080トウモロコシ   
  0  10  70  70ヤセイソパ     
 20     70  80ブラツクグラス   3
0  40  70  907プラナ      0 
 10  80  90オオムギ       OO1
030 グリーンフオツクス テイル        0  20  60  90チ
ートゲラス     0  20  30  30ヴイ
オラ       0  20  50  70ホウレ
ンソウ    40  80  90 100表B 化合aIkJ19 使用割合=g/ha   0004 0016 006
2 0250 0500発芽後 オオエノコログサ   0  20  20  20 
 30ベルベツトリーフ    20  30  30
  30  30サトウダイコン    0  0  
0  50  50ノヒシバ       OOOO3
0 テイーウイード    O307070チヨウセンアサ
〃オ  0  40  60  70  70イネ  
                3030オナモミ 
       O30709090ワタ       
  20  50  50  70  70グイズ  
     70  70  80  80  80イヌ
ビエ       OOOO20 カラスムギ     50  50  50  50 
 80アサガオ       20  40  40 
 70  75コムギ        OOO2020
シツクルボツド    20  30  40  50
  50ノヨンソングラス   0  50  50 
 80  80ハマスf        O20304
060トウモロコシ     70  80  80 
 80  80ヤセイソパ      OO50506
0ブラツクグラス    0  40  40  40
  60アブラナ       60  80  90
  90  90オオムギ       0  20 
 30  30  30チートゲラス    50  
50  50  60  70ヴイオラ       
OO505080ホウレンソウ     0  30 
 30  50  60衰B 化合物23 使用割合= g/ ha   001B  0062 
0250 0500発芽前 オオエノコログサ   ooo。 ベルベットリーフ0      020サトウダイコン
    o   io   1o   z。 メヒシバ       0  0  0  20テイー
ウイード    OO3040 チヨウセンアサ〃オ  0 0 0 0イネ     
    OOO10 オナモミ           0  20  20ワ
タ            0010ダイズ     
  ooo。 イヌビエ       0 0 0 0カラスムギ  
    OOO20 アサガオ       0  20  30  40コ
ムギ        OOO40 ジヨンンングラス   OOO20 ハマスデ       OOO30 トウモロコシ     OO1020 ヤセイソバ      20  30  60  80
ブラツクグラス    0  0  0  20アブラ
ナ       20  20  30  70オオム
ギ       OOO20 グリーン7オツクス テイル        0  0  20  30チー
トゲラス     0  10  30ヴイオ?   
     0000 ホウレンソウ       40  40  60衰B 化合物23 使用請合=g/ha   0004 0016 006
2 0250 0500発芽後 オオエノコログサ   OOOO30 ベルベットl7−7   0  0  0  20  
30サトウダイコン    0  0  50  50
  5゜メヒシバ       oooo。 テイーウイード    OO303040チヨウセンア
サガオ 30  50  80  80  80イネ 
        oooo。 オナモミ        OOOO407タ     
    oooo。 グイズ       50  50  60  60 
 80イヌビエ      30  50  60  
50  50カラスムギ     30  30  3
0  30  30アサガオ       oooo。 フムギ        0  30  80  40 
 40シツクルボツド    0  0  0  20
  30ジヨンソングラス   30  50  60
  50  50ハマスデ       OOO303
0トウモロコシ     60  60  60  5
0  50ヤセイソバ      oooo。 ブラックグラス    oooo。 アブラナ       40  40  40  60
  60オオムギ       oooo。 チートゲラス     OO303030ヴイオラ  
     0  0  30  30  30ホウレン
ソウ     0  20  30  30  30衰
B 化合物24 使用割合= g/ ha   0004 0016 0
062 0250発芽前 オオエノコログサ  20  30  60 100ベ
ルベツトリーフ0304090 サトウダイコン   70  80  90 100メ
ヒシバ       OO5070 テイーウイード   20  70  70  80チ
ヨウセン7す〃オ  0  20  40  90イネ
        70  80  90 100オナモ
ミ       20  40  50  80ワタ 
        0  0  40  90グイズ  
     0  0  20  70イヌビエ    
   0  10  50  90カラスムギ    
  0  20  50  807す〃オ      
 30  40  40  50コムギ       
10  10  40  50ノヨンソングラス   
0  30  50  90ハマスデ      60
  80  90 100トウモロコシ     O1
07090ヤセイソパ     70  70  80
  90ブラツクグラス   30  70  80 
 90アブラナ       20  80  90 
100オオムギ       0  20  40  
50グリーンフオツクス テイル       0  30  70 100チー
トゲラス    40  50  50  80ヴイオ
ラ       20  50  70 100ホウレ
ンソウ    40  60  80  90表B 化合物24 使JTj割合= g/ ha   0001 0004
 6G16 0062発芽後 オオエノコログサ      OO30ベルベツトリー
フ00060 サトウダイコン    0  80  80  80メ
ヒシバ       OO204G テイーウイード    0  20  30   フO
チョウセンアサガオ  OO2G   3Gイネ   
      0  20  40  4Gオナモミ  
      0  20  40  70ワタ    
     0  20  20  5Gダイズ    
    0  30  40  70イヌビエ    
   G   O04Gカラスムギ      OO0
4G アサ〃オ       OO2030 コムギ        0  0  0  30シツク
ルボツド    G   O2030ツヨンソングラス
   o   o   o   s。 ハマスゲ       o   o   ao   s
。 トウモロコシ     0  20  30  70ヤ
セイソパ      o   o   o   s。 ブラックグラス    O02030 アブラナ       0  40  80  9Gオ
オムギ       G   O030チーFグラス 
    OO040 ヴイオラ       OO030 ホウレンソウ    0  30  40  50表B 化合物27 使用割合=g/ ha   0062 0125 02
50 0500発芽後 オオエノコログサ   OO3040 ベルベツトリーフ0G020 サトウダイコン    OOO30 メヒシバ       OO2050 テイーウイード    0  30  30  30チ
ヨウセンアサガオ  OOO3G イ冬         0  0  20  20オナ
モミ       OO3040 ワタ         ooo。 グイX           O202050イヌビエ
       0  30  30  4Gカラスムギ
      0 0 0 0アサ〃オ       O
OO20 コムギ        0 0 0 20シツクルボツ
ド    ooo。 ノョンソングラス   0 0 0 0ハマスデ   
    o   o   o   s。 トウモロコシ     0  30  40  60ヤ
セイソパ      ooo。 ブラックグラス    0  40  50  607
プラナ      ooo。 オオムギ       ooo。 チートゲラス     0  30  30  40ヴ
イオラ       ooo。 ホウレンソウ     ooo。 表B 化合物27 使用割合= g/ ha   0062 0125 0
250 0500発芽前 オオエノコログサ   000 ベルベット+7−7   0   0  0  40サ
シウダイコン    OOO ノヒシバ       ooo。 テイーウイード    o   o   o   s。 チョウセン7す〃オ  0  0  0  4Gイネ 
        ooo。 オナ毫ミ        o   o   o   s
。 ワタ         ooo。 グイズ       0020 イヌビエ       0 0 0 0カラスムギ  
    O00 7す〃オ       OOO2G コムギ        0 0 0 シツクルボツド    0 0 0 0ノシンソングラ
ス   OO020 ハマスデ       0 0 0 0トウモロコシ 
    0 0 0 ヤセイソバ      0 0 0 プフツクグラス    0020 アブラナ       0 0 0 オオムギ       OOO グリーンフォックス テイル        OO040 チニトグラス     0020 ヴィオラ       0 0 0 ホウレンツ電フ     ooo。 表B 化合物35 使用割合= g/ ha   0016 0062 0
250 0500発芽前 オオエノコログサ   OOO20 ベルベツトリーフ0405050 サトウダイコン   10  20  60  70メ
ヒシバ       0 0 30  フGテイーウイ
ード    0  30  70  8Gチヨウセンア
サ〃オ  0  30  80  90イネ     
    0  30  80  80オナモミ    
      20  30  50ワタ       
  0  10  20  40ダイズ       
 OOO30 イヌビエ       OO3030 カラスムギ      0  10  50  50ア
サガオ       0  20  30  40コム
ギ       10  30  50  60ジヨン
ソングラス  20  50  60  70ハマスデ
      30  70  90  90トウモロコ
シ     0     60  90ヤセイソバ  
       20  80  60ブラツクグラス 
  30  40  50  70アブラナ     
  40  40  50  80オオムギ     
  OOO10 チートゲラス    20  50  70  80ヴ
イオラ       0  40  60  80ホウ
レンソウ    40  40  80 100表B 化合物35 使用割合= g/ ha   0001 0004 0
016 0062発芽後 オオエノコログサ   0  20  30  30ベ
ルベツトリーフ0205080 サトウグイコン    OO2080 メヒシバ       OOO20 テイーウイード    OO2070 チヨウセンアサガオ     080 イネ         20  30  40  40
オナモミ        OO3070ワタ     
    o   o   o   z。 ダイズ       50  60  70  90イ
ヌビエ       0  20  60  70カラ
スムギ      0  20  40  70アサガ
オ       OO030 コムギ        0  30  50  90シ
ツクルボツド    0  20  30  30ジヨ
ンソングラス  5(150707(1ハマスデ   
    0  20  30  50トウモロコシ  
  60  70  90 100ヤセイソバ    
  OOO30 ブラツクグラス    OO3050 アブラナ       OO60100オオムギ   
    OO2030 チートゲラス     OO4050 ヴイオラ       OO5080 ホウレンソウ     O30 衰B 化合物41 使用割合= g/ h4  0062 0250 05
00 1000発芽前 オオエノコログサ   O5070 ベルベツトリーフ20  30  50  70サトウ
グイフン   70  80  90  90メヒシバ
       OO2030 テイーウイード    0 0 0 0チヨウセンアサ
〃オ  0  0  20  30イネ       
 40  90  95 100オナモミ      
  0  20     30ワタ         
0  20  80  70グイズ       30
  80  90  90イズビエ      30 
 60     70カラスムギ      0040 アサガオ      20  50  70  80コ
ムギ        0  0  50  60ンツク
ルボツド    OO2050 ノランソングラ入  30  60  60  60ハ
マスデ       OO2070 トウモロコシ     0  0  40  50ヤセ
イソバ     50  80  80  90ブラツ
クグラス    O7070100アブラナ     
  80  80    100オオムギ      
 ooo。 グリーンフォックス テイル         0  20  30   〕
0チートゲラス     0  40  80  70
ヴイオラ       OOO50 ホウレンソウ    50  60  80  90衰
B 化合物41 使用割合=g/ha   0016 0062 025
0 0500 1000発芽後 オオエノコログサ   0  30  40  60 
 60ベルベツトリーフ    30  40  80
  90 100サトウダイフン   70  80 
 90 100 100メヒシバ          
      30  40テイーウイード   50 
 60  70  70  90チヨウセンアサ〃オ 
 0  30  50  60  50イネ     
      100       100オナモミ  
     60  70  90  90ワタ    
    50  80  90  90  90ダイズ
       70  80 100 100 100
イヌビエ      20  60  70  70 
 70カラスムギ     60  70  80  
90  90アサ〃オ       40  90  
90  90  90コムギ        40  
50  50  60 .60シツクルボツド    
30  40     60  80ノシンソングラス
  30  80  80  90ハマスゲ     
  OOO3030トウモロコシ     OOOO1
0 ヤセイソバ      OO508090ブラツクグラ
ス   30  70  90     90アブラナ
       80  90 100 100 100
オオムギ       0  0  10  20チー
トゲラス    60  70  70  80  8
0ヴイオラ       OOOO30 ホウレンソウ    40  70  80  80 
100衰B 化合物50 使用割合= g/ ha      0016    
0062発芽前 オオエノコログサ      010 ベルベツトリーフ       0     0サトウ
グイコン      1030 メヒシバ          OO テイーウイード            30チヨウセ
ンアサガオ     00 イネ            00 オナモミ           Q      20ワ
タ                  Oグイズ  
        0    10イヌビエ      
    OO カラスムギ         00 7す〃オ                 30コム
ギ           00 ジヨンソングラス      OO ハマスデ          00 トフモロコシ        00 ヤセイソバ         2030ブラツクグラス
       040 アブラナ          020 オオムギ          0     20グリー
ン7オツクス テイル           OO チートゲラス        030 ヴイオラ          00 ホツレンソウ        3060表B 化合qkJ50 使用割合=glha   0004 0016 008
2発芽後 オオエノコログサ   0  20  40ベルベツト
リーフ    0  20  30サトウダイコン  
  0 20  フOノヒシパ       OOO テイーウイード    0020 チョウセンアサガオ  0030 イネ         0  30  30オナモミ 
      40  50  807タ       
  0 0 0 ダイズ       0  30  40イヌビエ  
     0  30  30カラスムギ      
OOO アサ〃オ       0  0  30コムギ   
     0 0 0 シツクルボツド    0 0 0 ジヨンソングラス   0  30  40ハマスデ 
      0  20  30   ’トウモロコシ
     0  30  40ヤセイソパ      
OOO ブラックグラス    0  20  30アブラナ 
      0  20  90オオムギ      
 000 チートゲラス     0  20  30ヴイオラ 
      0  20  60ホウレンソウ    
       O抹1口≧ この試験の巨的は、有効なサトウグイフン除草剤を同定
することである。 下記の作物および雑草の種子を、水蒸気−殺菌されたサ
サ7ラス砂ローム土壌(0,8%有へ土壌、pH6,7
)を含有している直径が18cmのプラスチックス容器
中に植えた:ハルコムギ(Triticum  ges
tivum) 、へルオオムギ(Hordeum  v
ulgare) 、サトウダイフン(Beta  vu
lgaris) 、ブラックナイドシェード(S ol
anum  nigrum) 、チックウィード(S 
tellaria  media)、  −ヤエムグラ
(Galium  aparine) 、ホウレンソウ
(Chenopodium  albu−) 、ノフト
ウイード(P。 lygonua  avieulare) 、コチア(
Kochia  scoparim) 、マトリカリア
(Matricaria  1ndora)、アオビユ
(Amaranthus  retroflexus)
 、スピードウェル(V eronica  pers
ica) 、ヤセイカラシナ(S 1napis  a
rvensis) % ワイルドラブ4−7 ’/ ユ
(Raphinus  raphinistrum) 
s  スマートウイード(Polygonum 、 p
ericaria) 、ブラックビンドウイード(P 
olygonum  convolvulus) 、ス
ズツノカタピラ(Poa  annua) 、−手生ホ
ソムギ(Lolium  aultifloruw) 
、ブラックグラス、(Alopecurus  myo
suroides) 、グリーンフォックステイル(S
 etaria  viridis)およびカシスムギ
(Avena  fatua) 。 試験する化合物を植物に対して無害の溶媒中で調製し、
そして土壌に(発芽前)または葉および土壌に(発芽後
)スプレー状で施用した。植物を3段階で処理した: 
1)発芽前、2)サトウグイフンが1−2v段階になっ
た時点の発芽後(発芽後1)、および3)サトウダイコ
ンが・3−4葉段階になった時点の発芽後(発芽後2)
、実験期間中は植物を温度−調節温室中で生長させた。 雑草調節および作物被害を視覚的に評価した(発芽前処
理fi38日目、発芽後処理1後28日目、および発芽
後処理2後11日目)、評価は、θ〜100の尺度を使
用して表わされおり、ここで0は効果なしでありモして
100は植物の完全壊滅である。評価を表Cに示す。 化合物9 使用割合g/ha        0030   00
63   0125発5F前 コムギ           0    20    
20オオムギ          0・    253
5ブラツクナイトシエード   zo      O2
0チツクウイード       0200ホウレンソウ
        so     so     s。 ヤエムグラ         0    50    
50マトリカリア          0     0
     0ピツグツイード       20   
  0    20スマートウイード     25 
    0    20スピードツエル       
30    35    25ソバ         
    25     45     25カラシナ 
        50    50    70ワイル
トラデイツシユ    0    20    50ブ
ルーグラス        0     0    2
0ホソムギ          0    0    
0ブラツクグラス       0    60   
 70グリーンフオツクステイル 20    50 
   20カラスムギ         0030サト
ウダイフンC/合計   40    20    4
0表C 化合物10 50    20    50     Go    
  90使用割合g/ha 発芽前 コムギ オオムギ ブラックナイトシエ−11 チックウイード ホウレンソウ ヤエムグラ マトリカリア ビラグライード スマートウイード スピードウェル ソノイ カラシナ ワイルドラディツシュ プルーグラス ホソムギ ブラックグラス グリーンフォックステ・ カラスムギ モC 物12 /     20   2G    20   20イ
ル o   O2020 化合物9 使用割合g/ha        0016   00
30   0063発芽後1 コムギ           2560     フ5
オオムギ         25    60    
80ブラツクナイシシエード   0     40 
    4Gチツクウイード       30   
  0    30ホウレンソウ        20
     0      Gヤエムグラ       
  20    50    100マトリカリア  
      0    20    35ピツグウイー
ド       40    80    30スマー
トウイード      OOO スピードウェル       0    20    
20ソバ              0     3
0     30カラシナ         too 
    too     to。 ワイルトラディツシュ   70    1G0   
 100ブルーグラス        o      
o     ts7に’/Aギ         20
    20    30ブラツクグラス      
 O020グリーンフオツクステイル  OO30カラ
スムギ        10    25    2G
サトウグイコンC/合計   15    20   
 20表C 化合物10 85    70    90    100    
 9Stoo     too     too   
  too     to。 25    20    30    2G     
 50化合物9 使用割合g/ha        0016   00
30   0063Q芽後l コムで           30    25   
 30オオムギ         35    45 
   3Gブラツクナイトシエード   50    
50    5Gチツクウイード       80 
   8Gホウレンソウ        0    2
0    2Gヤエムグラ         20  
  40マトリカリア         OO ビッグウイード       5050スマー■ウイー
ド      0    30スピードツエル    
  2520 ソバ              0     3Gカ
ランナ         70    7Gワイルトラ
デイツシユ    2520ブルーグラス      
  00 ホンムギ          O15 ブラックグラス      2550 グリーンフオツクステイル 2020 カラスムギ         0    10    
50サトウダイコンC/合計   10    15 
   15表C 化合物10 02G 15    15    2G 表C 化合物12 使用割合g/ha        0016 0030
 0063 0125発芽後1 コムギ          70  70  70  
80オオムギ         30  70  85
  80ブラツクナイトシエード   0  30  
30  30チツクウイード       ooo。 ホウレンソワ        30  0  0  5
0ヤエムグラ         0  20  0  
60v)’Jカリ7       20  20  0
 80ピツグ1ンイード       0  30  
40  6Qスマートウイード      0  20
  20  20スピードウエル       OOO
25ンパ             30  20  
20  70775シt         、 100
 100 100 100ワイルトラデイツシユ901
001001o。 ブルーグラス        o   o   o  
 s。 ホソムギ         20  40  40  
60ブラツクグラス20  80  80 100グリ
ーンフオツクステイル 20  0  20  30カ
ラスムギ        20  20  20  5
0サトウグイフンC/合肚   0  0  20  
25表C 化合物12 使用割合g/ha        0063    0
125発3F後l コムで           2040オオムギ   
       20     5Qサトウダイフン ブラックナイトシェード   20     5Qチツ
クウイード       2o25ホウレンソウ   
     0     30ヤエムグラ       
  253゜ミチヤナギ コチ7 マトリカリ7          Q       Q
ビラグライード       0     30スマー
トウイード      0     0スピードウエル
      3o25 ソバ              O25カラシナ  
        308゜ワイルトラディツシュ   
 0     50ブルーグラス        OQ ホソムギ          30     7Qブラ
ツクグラス      20     40グリーンフ
オツクステイル  OQ カラスムギ        20     20サトウ
グイコンC/合計   1520表C 化合物9 使用割合g/ha        0016 0030
 0063 0125発芽後2 コムギ          30  25  30  
30オオムギ         35  45  30
  25ブラツクナイトシエード   50  50 
 50  50チツクウイード      80  8
0  85  90ホウレンンウ        0 
 20  20  20ヤエムグラ        2
0  40  65  70マFリカリア      
 ooo。 ピラグライード       50  50  70 
 65スマートウイード      0  30  0
  30スピードウエル      25  20  
25  20ソバ             O307
080カラシナ         70  70  6
0  85ワイルトラデイツシユ   25  20 
 50  25プルーグラス        0  0
  0  15ホンムギ          0  1
5  25  35ブラツクグラス      25 
 50  30  70グリーン7オツクステイル 2
0  20  0  0カラスムギ         
0  10  50  20サトウグイコンC/合計 
  10  15  15  20表C 化合物10 使用割合g/ha        0016 0030
 0063 0125発芽後2 フムギ          20  60  40  
50オオムギ          30  50  5
0  40ブラツクナイトシエード   25  50
  50  50チツクウイード       60 
 50  65  80ホウレンソウ        
30  50  50  50ヤエムグラ      
   30  60  50  70マトリカリア  
      20  20  0  20ピツグウイー
ド       60  50  60  80スマー
トウイード      0  20  40  60ス
ピードウエル       20  25  25  
20ソバ              30  50 
 50  50カラシナ         80  5
0  90  30ワイルトラデイツシユ    0 
 20  50  25プルーグラス        
0  0  0  20ホソムギ          
50  35  20  10ブラツクグラス    
  40  20  50  80グリーンフオツクス
テイル 20  20  20  20カラスムギ  
      60  60  20  25サトウダイ
コンC/合計   15  15  20  25S、
C 化合物12 使用割合g/ha        0063    0
125発芽後2 コムギ           2040オオムギ   
      2050 すFウダイコン ブラックナイトシェード   2060チツクウイード
       2025ホウレンソウ        
030 ヤエムグラ         2530ミチヤナイ コチア マトリカリア         O−Oビラグライード
       0     3Gスマートウイード  
    00 スピードウエル      3025 ソバ              025カラシナ  
        3080ワイルトラデイツシユ   
 050 プルーグラス        0     0ホソムギ
          3070ブラツクグラス    
  2040 グリーンフオツクステイル  OO カラスムギ         zo      z。 サトウダイコンCI合計   1520延】口と この試験は、休耕地の雑草駆除における化合物の有効用
途を評価するために°実施された。ポリエチレンライナ
ーでコーティングされているプラスチックスなべに、草
がはえているササ7ラス砂ローA土13(pH6,7お
よc/1%O,M) を充填した。型板を使用して植え
つけ用の窪みをつけ、  4正確な深さのMMえなでき
るようにした。3種の植物種類を次にこの窪みにいれそ
して土で覆った。 3!!1とは、ロシ7ンシッスル(S alsola 
 kali)、コチ7(Kochia  5copar
ia) 、およびダウニープローム(brosus  
tectoru曽)であった、7+10日後に、5個の
窪みを再び形成し、そして下記の種類を植えた=フィー
ルドビンウィード(Canvolvulus  arv
ensis) 、グリーン7オツクステイル(S et
aria  viridis) 、ライムギ(S ec
alecereaIe> 、7ユコムギ(T riti
cue+  aestivus)、およびカラスムギ(
A vena  fatua) 、それから7〜10日
後に、試験の発芽前の作物部分を植え、その直後に除草
剤で処理した。この時点で稙えられた植物は、コムギ、
オオムギ(Hordeus  vulgare) 、)
ウモロコシ(Zea  5ays) 、モロコシ(S 
orghum)であった、施用時点で、広葉種類の高さ
は3−5C箇であり、そして草種類の^さは7−15c
mであった。全ての除草剤は植物に対して無害の溶謀中
で希釈されていた。施用はなべの上部から全ての葉を完
全に湿らせるのに充分な担体を用いて行なわれた。処理
後に、植物を温室中で21日間生長させ、その時点で未
処理の対照用植物と比較することにより視覚的に評価し
た。評価はO即ち効果なしから100即ち植物の完全壊
滅までの尺度を基準とした。評価データを表りに示す。 表り 化合物13 使用割合g/h      64. 125. 250
.500.1000゜発芽前 7ユコムギ      0  20  40  60 
 60ロシアンシツスル   OOO2040コチ7 
      20  50  60  80 100チ
ートゲラス    10  20  40  60  
70グリーンフオツクス テイル        0  10  30  40 
 60コムギ       40  60  90  
90  90カラスムギ      OO305070
ライムギ       G   O02030オオムギ
      30  50  70  90  90ト
ウモロコシ     20  40  7G  100
  to。 モロコシ      60  70  90 100 
100フイールドビン ウイード       0  0  0  20  5
0ノヨイントゴート グラス        0  0  20  30  
40ヤセイソパ      0  0  30  50
  70ホウレンソウ    4060  70  7
0  90ピツグウイード    20  30  8
0  80  90表り 化合物13 使用割合g/h      64.’  !25.25
0,500,1000゜発5F後 ロシアンシッスル   0  70 100 100 
100フチア       100 100 100 
100 100チートゲラス    90  90  
90  90  90カラスムギ     40  4
0  70  90 100フムイ       90
  90 100 100 100ライムギ     
  90  90 100 100 100フイールド
ビン ウイード      60 100 100 100 
100数種の化合物類は0.4kg/haの施用割合で
はほとんど除草剤または植物生長調節剤活性を示さない
ことが注目される。これらの化合物類は20 kg/ 
ha以下の施用割合で活性を有するであろうと思われる
。 特許出願人 イー・アイ・デュポン・デ・ニモアス・ア
ンrψカンパニー 代 理 人 弁理士 小田島 平 吉 外1名 〜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、▲数式、化学式、表等があります▼¥ I a¥およ
    び▲数式、化学式、表等があります▼¥ I b¥ [式中、 RはH、任意にハロゲンで置換されていてもよいC_1
    −C_3アルキル;任意にハロゲンで置換されていても
    よいC_1−C_3チオアルキル;任意にF、Cl、O
    CH_3、SCH_3もしくはNO_2で置換されてい
    てもよいベンジル;プロパルギル;アリル; ▲数式、化学式、表等があります▼;CO_2CH_3
    ;ま たはCO_2CH_2CH_3であり、 GはCl、OR′またはSR′であり、 R′は任意にハロゲンで置換されていてもよいC_1−
    C_3アルキルであり、 WはO、S、NR″、またはNOR″であり、R″はH
    、任意にハロゲンで置換されていてもよいC_1−C_
    3アルキルであり、 Lは ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−1¥、▲数式
    、化学式、表等があります▼¥L−2¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−3¥、▲数式
    、化学式、表等があります▼¥L−4¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−5¥、▲数式
    、化学式、表等があります▼¥L−6¥、▲数式、化学
    式、表等があります▼¥L−7¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥L−8¥、▲数式、化学式、表等があ
    ります▼¥L−9¥、 ▲数式、化学式、表等があります▼¥L−10¥、▲数
    式、化学式、表等があります▼¥L−11¥、▲数式、
    化学式、表等があります▼¥L−12¥、▲数式、化学
    式、表等があります▼¥L−13¥、▲数式、化学式、
    表等があります▼¥L−14¥、▲数式、化学式、表等
    があります▼¥L−15¥、▲数式、化学式、表等があ
    ります▼¥L−16¥、▲数式、化学式、表等がありま
    す▼¥L−17¥、▲数式、化学式、表等があります▼
    ¥L−18¥、▲数式、化学式、表等があります▼¥L
    −19¥、▲数式、化学式、表等があります▼¥L−2
    0¥、▲数式、化学式、表等があります▼¥L−21¥
    、▲数式、化学式、表等があります▼¥L−22¥、▲
    数式、化学式、表等があります▼¥L−23¥、▲数式
    、化学式、表等があります▼¥L−24¥、▲数式、化
    学式、表等があります▼¥L−25¥ であり、 R_1はH、ハロゲン;NO_2;CN;任意にF、C
    l、Br、CN、OCH_3もしくはSCH_3で置換
    されていてもよいC_1−C_4アルキル;任意にF、
    Cl、Br、OCH_3もしくはSMeで置換されてい
    てもよいC_2−C_4アルケニル;C_3−C_4ア
    ルキニル;任意にF、ClもしくはCH_3で置換され
    ていてもよいC_3−C_5シクロアルキル; C(O)R_1_6; C(OCH_2CH_2O)R_1_6; C(R_1_6)(OR_1_7)(OR_1_8);
    CO_2R_1_9;C(O)NR_2_0R_2_1
    ;N_3;SO_2N_2_2R_2_3;SO_3R
    _2_4;OSO_2R_2_5;任意にF、Cl、B
    r、CH_3もしくはOCH_3で置換されていてもよ
    いフェニル;ER_2_6;(CH_2)nQまたは(
    CH_2)nQ_1であり、 R_2はH、ハロゲン、CN、NO_2、任意にハロゲ
    ンで置換されていてもよいC_1−C_3アルキル、C
    O_2R_1_9、SO_2NR_2_7R_2_8、
    NR_2_9、R_3_0、ER_3_1;またはC_
    1−C_2アルコキシ、C_1−C_2ハロアルコキシ
    、C_1−C_2アルキルチオ、C_1−C_2ハロア
    ルキルチオ、CN、OHもしくはSHで置換されたC_
    1−C_2アルキルであり、 R’_2は独立してH、F、Cl、Br、CH_3、O
    CH_3またはSCH_3であり、 R_3はH、CH_3、OCH_3、OCF_2H、F
    、Cl、Br、CO_2R_1_9、SO_2N(CH
    _3)_2、OSO_2CH_3またはS(O)_1C
    H_3であり、R_4はCl、NO_2、CO_2CH
    _3、CO_2CH_2CH_3、C(O)N(CH_
    3)_2、OSO_2CH_3、SO_2CH_3、S
    O_2CH_2CH_3、OCH_3またはOCH_2
    CH_3であり、 R_5はH、C_1−C_3アルキル、F、Cl、Br
    、NO_2、SO_2NR_3_2R_3_3、SO_
    2N(OCH_3)CH_3またはS(O)_1R_3
    _4であり、R_6はC_1−C_3アルキルまたはフ
    ェニルであり、 R_7はH、任意にハロゲンで置換されていてもよいC
    _1−C_3アルキル、C_3−C_4アルケニル、ま
    たはフェニルであり、 R_8はHまたはCH_3であり、 R_9はH、CH_3またはCH_2CH_3であり、
    R_1_0はH、CH_3またはCH_2CH_3であ
    り、R_1_1はH、ClまたはC_1−C_3アルキ
    ルであり、 R_1_2はH、任意にF、Cl、BrもしくはOCH
    _3で置換されていてもよいC_1−C_4アルキル;
    任意にF、ClもしくはOCH_3で置換されていても
    よいC_3−C_5シクロアルキル;C_3−C_4ア
    ルケニル;またはC_3−C_4アルキニルであり、 R_1_3はHまたはC_1−C_3アルキルであり、
    R_1_4はH、F、Cl、Br、CH_3またはCH
    _2CH_3であり、 R_1_5はH、F、Cl、Br、CH_3またはCH
    _2CH_3であり、 R_1_6は任意にF、Cl、BrもしくはOCH_3
    で置換されていてもよいC_1−C_4アルキル;任意
    にFもしくはClで置換されていてもよいC_3−C_
    5シクロアルキル;またはC_3−C_4アルケニルで
    あり、 R_1_7およびR_1_8は独立してC_1−C_3
    アルキルであり、 R_1_9はC_1−C_4アルキル、C_3−C_4
    アルケニル、C_3−C_4アルキニル;C_2−C_
    4ハロアルキル、C_2−C_3シアノアルキル、C_
    3−C_6シクロアルキル、C_4−C_7シクロアル
    キルアルキル、またはC_2−C_4アルコキシアルキ
    ルであり、 R_2_0はH、CH_3またはCH_2CH_3であ
    り、R_2_1はCH_3、CH_2CH_3、CH_
    2CH_2CH_3、OCH_3またはOCH_2CH
    _3であるか;或いはR_2_0およびR_2_1が一
    緒になって−(CH_2)_2(CH_2)n(CH_
    2)_2−および−CH_2CH_2OCH_2CH_
    2−を形成することもでき、 R_2_2はC_1−C_4アルキル、C_2−C_3
    シアノアルキル、OCH_3、OCH_2CH_3、N
    (CH_3)_2、C_3−C_4アルケニル、C_3
    −C_4アルキニル、シクロプロピルメチルまたはC_
    3−C_4シクロアルキルであり、 R_2_3はH、C_1−C_4アルキルまたはC_3
    −C_4アルケニルであるか、或いは R_2_2およびR_2_3が一緒になって−(CH_
    2)_3−、−(CH_2)_4−または−CH_2C
    H_2OCH_2CH_2−であることもでき、 R_2_4はC_1−C_3アルキルまたはC_1−C
    _3ハロアルキルであり、 R_2_5はC_1−C_3アルキルまたはN(CH_
    3)_2であり、 R_2_6はC_1−C_4アルキル;C_1−C_4
    ハロアルキル;C_2−C_4アルコキシアルキル;C
    _3−C_4アルケニル;C_3−C_4アルキニル;
    任意にF、Cl、Br、CH_3もしくはOCH_3で
    置換されていてもよいフェニル;またはC_2−C_4
    ハロアルケニルであり、 R_2_7はC_1−C_3アルキルであり、R_2_
    8はH、C_1−C_4アルキルまたはメトキシであり
    、 R_2_7およびR_2_8が一緒になって−(CH_
    2)_4−、−(CH_2)_5−またはCH_2CH
    _2OCH_2CH_2−であることもでき、 R_2_9およびR_3_0は独立してH、CH_3ま
    たはCH_2CH_3であり、 R_3_1は任意にF、ClまたはOCH_3で置換さ
    れていてもよいC_1−C_4アルキルであり、R_3
    _2はCH_3またはCH_2CH_3であり、R_3
    _3はH、CH_3またはCH_2CH_3であり、R
    _3_4はC_1−C_3アルキル、C_3−C_4ア
    ルケニルまたはC_3−C_4アルキニルであり、Qa
    はO、S、S(O)、SO_2またはNCH_3であり
    、 QbはO、SまたはSO_2であり、 QcはO、S、NH、N−(C_1−C_3アルキル)
    、NCH_2CH=CH_2、またはNCH_2C≡C
    Hであり、 QdはO、NH、N−(C_1−C_3アルキル)、N
    CH_2CH=CH_2、またはNCH_2C≡CHで
    あり、 QeはOまたはNR_1_2であり、 QfはC(O)またはSO_2であり、 QgはO、S、NHまたはN(C_1−C_3アルキル
    )であり、 nは0または1であり、 lは0、1または2であり、 W′はOまたはSであり、 EはO、S、S(O)またはSO_2であり、Qは ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−1¥、▲数式
    、化学式、表等があります▼¥Q−2¥、▲数式、化学
    式、表等があります▼¥Q−3¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q−4¥、▲数式、化学式、表等があ
    ります▼¥Q−5¥、▲数式、化学式、表等があります
    ▼¥Q−6¥、▲数式、化学式、表等があります▼¥Q
    −7¥、▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−8¥
    、▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−9¥、▲数
    式、化学式、表等があります▼¥Q−10¥、▲数式、
    化学式、表等があります▼¥Q−11¥、▲数式、化学
    式、表等があります▼¥Q−12¥、▲数式、化学式、
    表等があります▼¥Q−13¥、▲数式、化学式、表等
    があります▼¥Q−14¥、▲数式、化学式、表等があ
    ります▼¥Q−15¥、▲数式、化学式、表等がありま
    す▼¥Q−16¥、▲数式、化学式、表等があります▼
    ¥Q−17¥、▲数式、化学式、表等があります▼¥Q
    −18¥、▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−1
    9¥、▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−20¥
    、▲数式、化学式、表等があります▼¥Q−21¥、▲
    数式、化学式、表等があります▼¥Q−22¥、▲数式
    、化学式、表等があります▼¥Q−23¥、▲数式、化
    学式、表等があります▼¥Q−24¥、▲数式、化学式
    、表等があります▼¥Q−25¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q−26¥、▲数式、化学式、表等が
    あります▼¥Q−27¥;Q_1 ▲数式、化学式、表等があります▼¥Q_1−1¥、▲
    数式、化学式、表等があります▼¥Q_1−2¥、▲数
    式、化学式、表等があります▼¥Q_1−3¥、▲数式
    、化学式、表等があります▼¥Q_1−4¥、▲数式、
    化学式、表等があります▼¥Q_1−5¥、▲数式、化
    学式、表等があります▼¥Q_1−6¥、▲数式、化学
    式、表等があります▼¥Q_1−7¥、▲数式、化学式
    、表等があります▼¥Q_1−8¥、▲数式、化学式、
    表等があります▼¥Q_1−9¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−10¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−11¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−12¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−13¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−14¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−15¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−16¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−17¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−18¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−19¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−20¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−21¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−22¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−23¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−24¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−25¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−26¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−27¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−28¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−29¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−30¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−31¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−32¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−33¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−34¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−35¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−36¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−37¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−38¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−39¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−40¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−41¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−42¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−43¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−44¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−45¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−46¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−47¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−48¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−49¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−50¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−51¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−52¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−53¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−54¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−55¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−56¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−57¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−58¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−59¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−60¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−61¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−62¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−63¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−64¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−65¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−66¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−67¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−68¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−69¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−70¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−71¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−72¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−73¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−74¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−75¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−76¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−77¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−78¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−79¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−80¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−81¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−82¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−83¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−84¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−85¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−86¥、▲数式、化学式、表
    等があります▼¥Q_1−87¥;であり、ここで Q_1−1〜Q_1−87は任意にC_1−C_2アル
    キルまたはC_1−C_2ハロアルキルから選択される
    1もしくは2個の基で置換されていてもよく、 R_3_5はH、C_1−C_3アルキルまたはアリル
    であり、 R_3_6およびR_3_7は独立してHまたはC_1
    −C_3アルキルであり、 XbはOまたはNR_3_6であり、そしてXcはO、
    S、SO、SO_2またはNR_3_6であり、 Aは ▲数式、化学式、表等があります▼¥A−1¥▲数式、
    化学式、表等があります▼¥A−2¥▲数式、化学式、
    表等があります▼¥A−3¥▲数式、化学式、表等があ
    ります▼¥A−4¥▲数式、化学式、表等があります▼
    ¥A−5¥▲数式、化学式、表等があります▼¥A−6
    ¥▲数式、化学式、表等があります▼¥A−7¥▲数式
    、化学式、表等があります▼¥A−8¥▲数式、化学式
    、表等があります▼¥A−9¥▲数式、化学式、表等が
    あります▼¥A−11¥▲数式、化学式、表等がありま
    す▼¥A−12¥▲数式、化学式、表等があります▼¥
    A−13¥▲数式、化学式、表等があります▼¥A−1
    4¥▲数式、化学式、表等があります▼¥A−15¥▲
    数式、化学式、表等があります▼¥A−16¥▲数式、
    化学式、表等があります▼¥A−17¥▲数式、化学式
    、表等があります▼¥A−18¥▲数式、化学式、表等
    があります▼¥A−19¥であり、 XまたはYはハロゲン、C_1−C_4アルキル、C_
    1−C_4アルコキシ、C_1−C_4ハロアルコキシ
    、C_1−C_4ハロアルキルチオ、C_1−C_4ア
    ルキルチオ、C_2−C_5アルコキシアルキル、C_
    2−C_5アルコキシアルコキシ、アミノ、C_1−C
    _3アルキルアミノ、ジ(C_1−C_3アルキル)ア
    ミノ、C_3−C_4アルケニルオキシ、C_3−C_
    4アルキニルオキシ、C_2−C_5アルキルスルフィ
    ニルアルキル、C_1−C_4ハロアルキル、C_2−
    C_5アルキルスルホニルアルキル、C_3−C_5シ
    クロアルキル、C_2−C_4アルキニル、C_2−C
    _5アルキルチオアルキル、▲数式、化学式、表等があ
    ります▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式
    、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼ またはN(OCH_3)CH_3であり、 W_1およびW_2は独立してOまたはSであり、mお
    よびm′は独立して2または3であり、RaはHまたは
    CH_3であり、 RbおよびRcは独立してC_1−C_2アルキルであ
    り、 ZはCH、N、CCH_3、CCH_2CH_3、CC
    lまたはCBrであり、 Z_1はC−U、NまたはN−Oであり、 Z_2およびZ_3は独立してNまたはC−Uであり、 Z_4はNCH_3、O、SまたはCH_2であり、U
    はH;F;Cl;Br;任意にF、Cl、Brもしくは
    OCH_3で置換されていてもよいC_1−C_2アル
    キル;CN;NO_2;N(CH_3)_2;OR’”
    ;SR’”またはCO_2CH_3であり、R’”は任
    意にF、Cl、BrもしくはOCH_3で置換されてい
    てもよいC_1−C_2アルキルであり、 XaはCH_3、CH_2CH_3、CH_2CF_3
    であり、 XdはHまたはCH_3であり、 但し条件として、 1)R_2_2およびR_2_3の合計炭素数は5以下
    であり、 2)XまたはYがCl、F、BrまたはIである時には
    、ZはCHでありそして残りの XまたはYはOCH_3、 OCH_2CH_3、N(OCH_3)CH_3、NH
    CH_3、N(CH_3)_2またはOCF_2Hであ
    り、 3)XまたはYがC_1ハロアルコキシである時には、
    ZはCHであり、 4)XまたはYの少なくとも1個はX′であり、 X′はH、C_1−C_4アルキル、C_1−C_4ア
    ルコキシ、C_1−C_4ハロアルコキシ、C_1−C
    _4ハロアルキル、C_1−C_4ハロアルキルチオ、
    C_1−C_4アルキルチオ、C_2−C_5アルコキ
    シアルコキシ、アミノ、C_1−C_3アルキルアミノ
    またはジ(C_1−C_3アルキル)アミノであり、 5)R_2_7およびR_2_8の合計炭素数は5以下
    である] およびそれらの農業的に適している塩類から選択される
    化合物。 2、式が I aであり、 WがOであり、そして RがHである、 特許請求の範囲第1項記載の化合物。 3、式が I bであり、そして GがOR′またはSR′である、 特許請求の範囲第1項記載の化合物。 4、R′_2がHであり、 X′がC_1−C_2アルキル、C_1−C_2アルコ
    キシ、OCF_2H、CH_2F、CF_3、OCH_
    2CH_2F、OCH_2CHF_2、OCH_2CF
    _3、CH_2ClまたはCH_2Brであり、そして XまたはYがH、C_1−C_2アルキル、C_1−C
    _2アルコキシ、CH_2OCH_3、Cl、F、Br
    、I、CH_2OCH_2CH_3、NHCH_3、N
    (OCH_3)CH_3、N(CH_3)_2、CF_
    3、SCH_3、OCH_2CH=CH_2、OCH_
    2C≡CH、OCH_2CH_2OCH_3、CH_2
    SCH_3、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
    、 ▲数式、化学式、表等があります▼、 OCF_2H、SCF_2H、シクロプロピル、C≡C
    HまたはC≡CCH_3である、 特許請求の範囲第2項記載の化合物。 5、R_1がハロゲン;NO_2;CN;任意にF、C
    l、Br、CN、OCH_3もしくはSCH_3で置換
    されていてもよいC_1−C_3アルキル;任意にF、
    ClもしくはBrで置換されでいてもよいC_3アルケ
    ニル;C_3アルキニル;任意にF、ClもしくはCH
    _3で置換されていてもよいC_3シクロアルキル;C
    (O)R_1_6; C(OCH_2CH_2O)R_1_6; C(R_1_6)(OR_1_7)(OR_1_8);
    CO_2R_1_5;C(O)NR_2_0R_2_1
    ;N_3;SO_2NR_2_2R_2_3;〇SO_
    2R_2_5;ER_2_6;(CH_2)_nQまた
    は (CH_2)_nQ_1であり、 R_1_6、がC_1−C_3アルキル、C_3シクロ
    アルキルまたはC_3アルケニルであり、 R_1_7およびR_1_8がC_1−C_2アルキル
    であり、R_1_9がC_1−C_3アルキル、C_3
    アルケニル、CH_2CH_2F、CH_2CH_2C
    l、CH_2CH_2OCH_3またはシクロプロピル
    メチルであり、R_2_0がHまたはCH_3であり、 R_2_1がCH_3、CH_2CH_3またはOCH
    _3であり、R_2_2がC_1−C_3アルキル、O
    CH_3OCH_2CH_3、アリル、プロパルギルま
    たはシクロプロピルであり、 R_2_3がH、CH_3またはCH_2CH_3であ
    り、R_2_6が任意にハロゲンで置換されていてもよ
    いC_1−C_3アルキル、C_2−C_3アルコキシ
    アルキル、アリル、プロパルギルまたはC_2−C_3
    ハロアルケニルであり、 nが0であり、そして Q_1がQ_1−1、Q_1−4、Q_1−5、Q_1
    −7、Q_1−10、Q_1−11、Q_1−12、Q
    _1−17、Q_1−19、Q_1−20、Q_1−2
    4、Q_1−25、Q_1−27、Q_1−28、Q_
    1−36、Q_1−38、Q_1−46、Q_1−47
    、Q_1−54、Q_1−56、Q_1−59、Q_1
    −60、Q_1−63、Q_1−71、Q_1−74、
    Q_1−76、Q_1−78、またはQ_1−79であ
    る、 特許請求の範囲第4項記載の化合物。 6、R_2がH;ハロゲン;CN;NO_2;CH_3
    、CF_3、ER_3_1;またはC_1−C_2アル
    コキシ、C_1−C_2ハロアルコキシ、C_1−C_
    2アルキルチオ、C_1−C_2ハロアルキルチオ、ま
    たはCNで置換されたC_1−C_2アルキルであり、 EがOまたはSであり、そして R_3_1が任意にF、ClまたはOCH_3で置換さ
    れていてもよいC_1−C_2アルキルである、特許請
    求の範囲第5項記載の化合物。 7、W′がOであり、 QeがNR_1_2であり、 QcがO、NH、N(C_1−C_3アルキル)、NC
    H_3CH=CH_2、またはNCH_2C≡CHであ
    り、 QfがSO_2であり、 QgがOまたはSであり、 R_1_1がHまたはCH_3であり、そしてR_1_
    3がHまたはCH_3である、 特許請求の範囲第6項記載の化合物。 8、X′がCH_3、OCH_3、OCH_2CH_3
    、またはOCF_2Hであり、そして XまたはYがCH_3、OCH_3、C_2H_5、C
    H_2OCH_3、NHCH_3、CH(OCH_3)
    _2、Clまたはシクロプロピルである、 特許請求の範囲第7項記載の化合物。 9、AがA−1である、特許請求の範囲第8項記載の化
    合物。 10、AがA−2である、特許請求の範囲第8項記載の
    化合物。 11、AがA−3である、特許請求の範囲第8項記載の
    化合物。 12、AがA−4である、特許請求の範囲第8項記載の
    化合物。 13、AがA−5である、特許請求の範囲第8項記載の
    化合物。 14、AがA−6である、特許請求の範囲第8項記載の
    化合物。 15、AがA−7である、特許請求の範囲第8項記載の
    化合物。 16、AがA−8である、特許請求の範囲第8項記載の
    化合物。 17、AがA−9である、特許請求の範囲第8項記載の
    化合物。 18、AがA−10である、特許請求の範囲第8項記載
    の化合物。 19、AがA−11である、特許請求の範囲第8項記載
    の化合物。 20、AがA−12である、特許請求の範囲第8項記載
    の化合物。 21、AがA−13である、特許請求の範囲第8項記載
    の化合物。 22、AがA−14である、特許請求の範囲第8項記載
    の化合物。 23、AがA−15である、特許請求の範囲第8項記載
    の化合物。 24、AがA−16である、特許請求の範囲第8項記載
    の化合物。 25、AがA−17である、特許請求の範囲第8項記載
    の化合物。 26、AがA−18である、特許請求の範囲第8項記載
    の化合物。 27、AがA−19である、特許請求の範囲第8項記載
    の化合物。 28、5,7−ジメチル−N−((2−(メチルスルホ
    ニル)フエニルスルホニル))−ピラゾロ((1,5−
    A))ピリミジン−3−カルボキサミドである、特許請
    求の範囲第1項記載の化合物。 29、2−(((((5,7−ジメチルピラゾロ((1
    ,5−A))ピリミジン−3−イル)−カルボニルアミ
    ノ))スルホニル))−安息香酸メチルエステルである
    、特許請求の範囲第1項記載の化合物。 30、2−[(((5,7−ジメチル((1,2,3)
    )トリアゾロ((1,5−A))ピリミジン−3−イル
    )−カルボニルアミノ))スルホニル))−安息香酸メ
    チルエステルである、特許請求の範囲第1項記載の化合
    物。 31、N−((2−(1−エチル−1H−テトラゾル−
    5−イル)フエニルスルホニル))−5,7−ジメチル
    ピラゾロ((1,5−A))ピリミジン−3−カルバメ
    ートである、特許請求の範囲第1項記載の化合物。 32、ZがCHまたはNである、特許請求の範囲第8項
    記載の化合物。 33、AがA−1であり、 LがL−1、L−3、L−4、L−5、L−6、L−7
    、L−8、L−9、L−11、L−12、L−13、L
    −14、L−15またはL−16であり、 Z_1がCHまたはNであり、そして Z_2がCHまたはNである、 特許請求の範囲第32項記載の化合物。 34、Z_1およびZ_2がNである、特許請求の範囲
    第33項記載の化合物。 35、AがA−3であり、 LがL−1、L−3、L−4、L−5、L−6、L−7
    、L−8、L−9、L−11、L−12、L−13、L
    −14、L−15またはL−16であり、 Z_1がCHであり、そして Z_2がNである、 特許請求の範囲第32項記載の化合物。 36、AがA−4であり、 LがL−1、L−3、L−4、L−5、L−6、L−7
    、L−8、L−9、L−11、L−12、L−13、L
    −14、L−15またはL−16であり、 Z_4がOまたはSであり、そして Z_1がN、CHまたはCCH_3である、特許請求の
    範囲第32項記載の化合物。 37、AがA−5であり、 LがL−1、L−3、L−4、L−5、L−6、L−7
    、L−8、L−9、L−11、L−12、L−13、L
    −14、L−15またはL−16であり、 Z_1、Z_2およびZ_3がCHまたはNであり、そ
    して Z_1、Z_2およびZ_3が同時にNではない、特許
    請求の範囲第32項記載の化合物。 38、有効量の特許請求の範囲第1項記載の化合物およ
    び少なくとも1種の表面活性剤、固体または液体希釈剤
    からなる、望ましくない植物の生長の調節用に適してい
    る組成物。 39、有効量の特許請求の範囲第2項記載の化合物およ
    び少なくとも1種の表面活性剤、固体または液体希釈剤
    からなる、望ましくない植物の生長の調節用に適してい
    る組成物。 40、有効量の特許請求の範囲第3項記載の化合物およ
    び少なくとも1種の表面活性剤、固体または液体希釈剤
    からなる、望ましくない植物の生長の調節用に適してい
    る組成物。 41、有効量の特許請求の範囲第4項記載の化合物およ
    び少なくとも1種の表面活性剤、固体または液体希釈剤
    からなる、望ましくない植物の生長の調節用に適してい
    る組成物。 42、有効量の特許請求の範囲第5項記載の化合物およ
    び少なくとも1種の表面活性剤、固体または液体希釈剤
    からなる、望ましくない植物の生長の調節用に適してい
    る組成物。 43、有効量の特許請求の範囲第6項記載の化合物およ
    び少なくとも1種の表面活性剤、固体または液体希釈剤
    からなる、望ましくない植物の生長の調節用に適してい
    る組成物。 44、有効量の特許請求の範囲第7項記載の化合物およ
    び少なくとも1種の表面活性剤、固体または液体希釈剤
    からなる、望ましくない植物の生長の調節用に適してい
    る組成物。 45、有効量の特許請求の範囲第8項記載の化合物およ
    び少なくとも1種の表面活性剤、固体または液体希釈剤
    からなる、望ましくない植物の生長の調節用に適してい
    る組成物。 46、保護しようとする場所に有効量の特許請求の範囲
    第1項記載の化合物を適用することからなる、望ましく
    ない植物の生長を調節する方法。 47、保護しようとする場所に有効量の特許請求の範囲
    第2項記載の化合物を適用することからなる、望ましく
    ない植物の生長を調節する方法。 48、保護しようとする場所に有効量の特許請求の範囲
    第3項記載の化合物を適用することからなる、望ましく
    ない植物の生長を調節する方法。 49、保護しようとする場所に有効量の特許請求の範囲
    第4項記載の化合物を適用することからなる、望ましく
    ない植物の生長を調節する方法。 50、保護しようとする場所に有効量の特許請求の範囲
    第5項記載の化合物を適用することからなる、望ましく
    ない植物の生長を調節する方法。 51、保護しようとする場所に有効量の特許請求の範囲
    第6項記載の化合物を適用することからなる、望ましく
    ない植物の生長を調節する方法。 52、保護しようとする場所に有効量の特許請求の範囲
    第7項記載の化合物を適用することからなる、望ましく
    ない植物の生長を調節する方法。 53、保護しようとする場所に有効量の特許請求の範囲
    第8項記載の化合物を適用することからなる、望ましく
    ない植物の生長を調節する方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012526125A (ja) * 2009-05-04 2012-10-25 イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー 殺線虫性スルホンアミド
JP2013541558A (ja) * 2010-10-18 2013-11-14 イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー 殺線虫性スルホンアミド

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012526125A (ja) * 2009-05-04 2012-10-25 イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー 殺線虫性スルホンアミド
JP2013541558A (ja) * 2010-10-18 2013-11-14 イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー 殺線虫性スルホンアミド

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