JPS63219969A - ソレノイドバルブ - Google Patents

ソレノイドバルブ

Info

Publication number
JPS63219969A
JPS63219969A JP62051457A JP5145787A JPS63219969A JP S63219969 A JPS63219969 A JP S63219969A JP 62051457 A JP62051457 A JP 62051457A JP 5145787 A JP5145787 A JP 5145787A JP S63219969 A JPS63219969 A JP S63219969A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve body
solenoid
inlet
valve
switching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62051457A
Other languages
English (en)
Inventor
Sumio Sakai
澄夫 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON RANKO KK
Ranco Japan Ltd
Original Assignee
NIPPON RANKO KK
Ranco Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON RANKO KK, Ranco Japan Ltd filed Critical NIPPON RANKO KK
Priority to JP62051457A priority Critical patent/JPS63219969A/ja
Publication of JPS63219969A publication Critical patent/JPS63219969A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multiple-Way Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば四方切換弁の弁切換用等として用いら
れるソレノイドバルブにrlJする。
(従来の技術) ソレノイドバルブは、例えば実開昭59−146661
号公報に記載されているように、圧縮機、凝縮器および
蒸発器からなる冷凍サイクルにおいて、冷房運転から暖
房運転に、または暖房運転から冷房運転に切換える四方
切換弁の弁切換用等として使用されている。
このようなソレノイドバルブは、第6図のように、バル
ブ本体1に、導口2およびこの導口2の両側に切換導口
3a、 3bが形成されているとともに、この導口2と
切換導口3a、 3bとの連通部にそれぞれ弁座4a、
 4bが形成され、また、この一方の弁座4aに接離す
る弁体5aは常時この弁座4aの閉塞側にスプリング6
にて付勢され、他方の弁座4bに接離する弁体5bはソ
レノイド7のプランジャ8に連結され、スプリング9に
て弁座4bの閉塞側に付勢されている。そして、ソレノ
イド7の非励磁時には、弁体5aが弁座4aを開くとと
もに弁体5bが弁座4bを閉じて導口2と一方の切換導
口3aとを連通させ、また、ソレノイド7の励磁時には
、弁体5aが弁座4aを閉じるとともに弁体5bが弁座
4bを開いて導口2と他方の切換導口3bとを連通させ
る。
また、上記バルブ本体1は、−・本の棒材を切削して内
部に弁座4a、 4bや弁体5a、 5b等の収納移動
空間を形成している。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のような従来のソレノイドバルブは、バルブ本体1
を、一本の棒材を切削して内部に弁座4a、 4bや弁
体5a、 5b等の収納移動空間を形成するため、バル
ブ本体1を形成するのに手間がかかり、また、弁座4a
、 4bが2個あるため、2個の弁体5a。
5bおよびスプリング6を必要とした部品点数が多い構
成であり、コストの点で問題があった。
本発明は上述のような問題点に鑑みなされたもので、バ
ルブ本体を容易に製作できるとともに部品点数を削減し
てコスト低減を図れるソレノイドバルブを提供すること
を目的とするものである。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明のソレノイドバルブは、バルブ本体12を一体成
形の円筒管とし、このバルブ本体12の内側に導口16
およびこの導口16の両側にそれぞれ隣接された切換導
口17.1gを備えたシート20を設け、このシート2
0に導口16といずれか一方の切換導口17、18とを
選択的に連通させる弁体34を摺動可能に設け、上記バ
ルブ本体12の−・端部に上記弁体34と連結されたプ
ランジャ30を備えその弁体34を流路切換のために摺
動させるソレノイド24を設けたものである。
(作用) 本発明は、ソレノイド24によってシート20上の弁体
34を摺動させて、シート20の導口16といずれか一
方の切換導口17.18とを選択的に連通させる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照して説明す
る。
第1図および第2図におい゛C1ソレノイドバルブ11
のバルブ本体12は、一端側のバルブ本体12よりもや
や小径のソレノイドチューブ管13と、他端側の流通導
口14を備えた端面板15と共に円筒管状に−・体成形
されている。このバルブ本体12には、内側面に、導口
16およびこの導口16の両側にそれぞれ隣接された切
換導口17.18をシート面19に間口したシート20
が設けられ、また、外側面に、シート20の各導口16
および切換導口17.18に連通する導管21および導
管22.23が各先端をシート20に嵌合して取付けら
れている。
また、24はソレノイドで、上記ソレノイドチューブ管
13の外側に、電磁コイル25を取付枠26を介して取
付け、かつ、ソレノイドデユープ管13の内側に、一体
形成されたチューブキャップ27および固定鉄心28を
ソレノイドチューブ管13の端部を閉塞して取付けると
ともに、この固定鉄心28との間に介在させたスプリン
グ29によって上記バルブ本体12側に付勢されるプラ
ンジtz30を摺動可能に挿入配置している。このソレ
ノイド24のプランジャ30は、固定鉄心28に臨む端
面にスプリング29の端部が挿入配置されるスプリング
収納凹部31を形成し、また、上記バルブ本体12に設
けられたシート20に臨lυでシート対向部32が切欠
き形成され、コノシート対向部32に形成された弁体収
納凹部33に弁体34が嵌合されている。なお、このプ
ランジャ30の軸方向の移動は、電lj&]イル25の
非励磁時にスプリング29の付勢によってシート対向部
32の縁部のストッパ部32aがシート20の側部に当
接する位置と、電磁コイル25の励磁時に端面が固定鉄
心28に当接する位置との間に定められている。
上記弁体34は、上記シート20のシート面19との摺
動面35に流体路36を形成する四部31が形成され、
この凹部37は、弁体34の切換え摺動により、上記導
口16を一方の切換導口17に連通させた時に流通導口
14をバルブ本体12の内部を通じて他方の切換導口1
8に連通さぜ、また、上記導口16を他方の切換導口1
8に連通させた時に流通導口14をバルブ本体12の内
部を通じて一方の切換導口1γに連通させるようになっ
ている。なお、この弁体34は、凹部37内に導びかれ
る低圧と弁体34の外側に導びかれる高圧との圧力差に
よって摺動面35がシート面19に圧接されるようにな
っている。
そして、このソレノイドバルブ11は、第2図のような
四方切換弁41の弁切換用として用いられる。この四方
切換弁41は、円筒状の弁本体42の一側面の略中央に
高圧導入口43が設けられ、また、この高圧導入口43
と対向する他側面に、低圧導出口44、この低圧導出口
440両側にそれぞれ隣接して第1および第2の導口4
5.46を弁座面47に間口形成した弁座48が設けら
れている。
そして、上記高圧導入口43は圧縮1j149の高圧側
に導管50によって接続されているとともに、上記低圧
導出口44は圧縮機49の低圧側に導管51によって接
続されている。また、上記第1の導口45は第1の熱交
換器52に導管53によって接続されているとともに、
第2の導口46は第2の熱交換器54に導管55によっ
て接続されている。そしで、この再熱交換器52.54
は、流m制限管5Gを介して接続されている。この画然
交換!152.54は、それぞれ凝縮器と蒸発器との作
用が冷媒流体の切換えによって行なわれ、第1の熱交換
器52は室内の空気と熱交換し、第2の熱交yJ!器5
4は屋外の空気と熱交換するようになっている。
また、上記弁本体42の軸方向の両端には、吸込み口5
9.60が開口されている。
上記弁本体42内に弁座48の弁座面47を摺動する弁
体61が設けられ、この弁体61の弁座面47との摺動
面62には流路63を形成する凹部64が設けられ、そ
して、弁体61の切換え摺動により、上記低圧導出口4
4と第1の導口45とを凹部64で連通させた時に高圧
導入口43と第2の導口46とを連通させ、または上記
低圧導出口44と第2の導口46とを凹部64で連通さ
せた時に高圧導入口43と第1の導口45とを連通させ
るようになっている。
さらに、上記弁本体42内には、上記弁体61に係合し
た作動体65の両端にそれぞれ取付けたピストン66、
67がそれぞれ摺動自在に111!Ilされている。
そして、上記ソレノイドバルブ11の導口16は低圧導
出口44に連通する導管51に導管21を介して接続さ
れ、各切換導口17.18は上記各吸込み口59゜60
に導管22.23を介して接続され、流通導口14は高
圧導入口43に連通する導管50に導管70を介して接
続されている。
次に、第2図に示す実施例の作用を説明する。
第1図および第2図のように、ソレノイド11の電磁コ
イル25を非励磁とした状態では、スプリング29の付
勢によってプランジャ30はストッパ部32aがシート
20の側面に当接する位置に移動し、そして、このプシ
ンジャ30と共に連動した弁体34によって、導口16
と一方の切換導口17とを弁体34の凹aI137で連
通させるとともに、流通導口14と他方の切換導口18
とをバルブ本体12の内部を通じて連通させる。
このソレノイドバルブ11の弁切換状態で、弁本体42
の一方の吸込み口59側は、導管22、切換導口17、
凹部37、導口16、導g!21および導管51を経て
圧縮1l149の低圧側に連通されて低圧となり、かつ
、他方の吸込み口60側は、導′1123、切換導口1
8、バルブ本体12の内部、流通導口14、導管70お
よび導管50を経て圧縮機49の高圧側に連通されて高
圧となり、従って、一方の吸込み口59側に一方のピス
トン66を引き奇ぜるとともに他方の吸込み口60側に
対して他方のピストン67を押圧して、このピストン6
6、67と共に連動する弁体61を第2図左方に移動さ
せる。この移動された弁体61によって、低圧導出口4
4と第1の導口45とを弁体61の凹部64を通じて連
通させるとともに、高圧導入口43と第2の導口4Gと
を弁本体42の内部を通じて連通させる。
この四方切換弁41の弁切換状態で、圧縮機49よりの
冷媒流体は導管50.高圧導入口43、弁本体42の内
部、第2の導口46、導管55、屋外側の第2の熱交換
器54、vl@制限管56、゛全内側の第1の熱交換器
52、導管53、第1の導口45、弁体61の凹部64
、低圧導出口44、導管51、圧縮l149に循環され
る。そして、屋外側の第2の熱交換器54は凝縮器の作
用となり、室内用の第1の熱交換器52は蒸発器の作用
となり、冷房運転となる。
また、この冷房運転の状態から、ソレノイド11の?!
磁ココイル25励磁すると、プランジャ30は固定鉄心
28に吸引されてその固定鉄心28に当接する位置にス
プリング29に抗して移動し、そして、このプランジャ
30と共に連動した弁体34によって、導口16と他方
の切換導口18とを弁体34の四部37で連通させると
ともに、流通導口14と一方の切換導口17とをバルブ
本体12の内部を通じて連通させる。
このソレノイドバルブ11の弁切換状態で、弁本体42
の一方の吸込み口59側は、S管22、切換導口17、
バルブ本体12の内部、流通導口14、導管70および
導管50を経て圧縮機49の高圧側に連通されて高圧と
なり、かつ、他方の吸込み口60側は、導管23、切換
導口18、凹部37、導口16、導管21および導管5
1を経て圧縮I!49の低圧側に連通されて低圧となり
、従って、一方の吸込み口59側に対して一方のピスト
ン66を押圧するとともに他方の吸込み口60側に他方
のピストン61を引き寄せて、このピストン66、67
と共に連動する弁体61を第2図右方に移動させる。こ
の移動された弁体61によって、低圧導出口44と第2
の導口46とを弁体61の凹部64を通じて連通させる
とともに、高圧導入口43と第1の導口45とを弁本体
42の内部を通じて連通させる。
この四方切換弁41の弁切換状態で、圧縮機49よりの
冷媒流体は、導管50、^圧導入口43、弁本体42の
内側、第1の導口45、導管53、室内側の第1の熱交
換器52、流量制限管56、屋外側の第2の熱交換器5
4、導管55、第2の導口46、弁体61の凹部64、
低圧導出口44、導管51、圧縮機49に循環される。
従って、熱交換器り2.54を流れる流体は先と反対方
向となり、室内側の第1の熱交換器52は凝縮器の作用
となり、屋外用の第2の熱交換器54は蒸発器の作用と
なり、暖房運転となる。
そして、バルブ本体12を−・体成形の円筒管としたこ
とにより、バルブ本体12を容易に製作することができ
るとともに、上記実施例のようにソレノイドチューブ管
13および流通導口14を備えた端面板15をも−・体
に製作でき、それらの製作のための作業工程を削減して
コストの低減を図れる。また、弁体34がシート面19
を摺動して流路切換を行なう簡単な構造であるため、第
6図に示した従来の2個の弁座や弁体等を用いた構造に
比べて、簡素化できるとともに部品点数を削減できる。
なお、上記バルブ本体12は、第3図のように、ソレノ
イド24が設けられる一端部を開口とし、この開口にソ
レノイドチューブ管13を抵抗溶接またはレーザー溶接
によって連結してもよい。
また、第4図のようにソレノイドチューブ管13が抵抗
溶接またはレーザー溶接によって連結されたバルブ本体
12の他端部を開口とし、あるいは第5図のようにソレ
ノイドデユープ管13が一体成形されたバルブ本体12
の他端部を間口とし、それらの各開口に流通導口14を
備えた端面板15を抵抗溶接またはレーザー溶接によっ
て連結してもよい。
また、上記実施例ではソレノイドバルブ11を四方切換
弁41の弁切換用として用いたが、液体または気体等の
流路切換を必要とする他の機構の流路切換用として用い
ることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、バルブ本体を一体成形の円筒管とし、
このバルブ本体の内面に導口および切換導口を備えたシ
ートを設け、このシート上に導口といずれか一方の切換
導口とを選択的に連通させる弁体をソレノイドによって
摺動可能に設けたので、バルブ本体は従来の切削加二[
に比べて容易に製作でき、しかも、弁構造が簡単で部品
点数を削減でき、コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のソレノイドバルブの一実施例を示す断
面図、第2図はその四方切換弁への使用状態の断面図、
第3図ないし第5図はそれぞれ本発明の他の実施例を示
す断面図、第6図は従来のソレノイドバルブの断面図で
ある。 12トバルブ本体、13や・ソレノイドチューブ管、1
4・・流通導口、15・・端面板、16・・導口、17
.18・・切換導口、20・・シート、24・・ソレノ
イド、28・・固定鉄心、30・・プランジャ、34・
・弁体。 隼I図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バルブ本体を一体成形の円筒管とし、このバルブ
    本体の内側に導口およびこの導口の両側にそれぞれ隣接
    された切換導口を備えたシートを設け、このシートに導
    口といずれか一方の切換導口とを選択的に連通させる弁
    体を摺動可能に設け、上記バルブ本体の一端部に上記弁
    体と連結されたプランジャを備え弁体を流路切換のため
    に摺動させるソレノイドを設けたことを特徴とするソレ
    ノイドバルブ。
  2. (2)バルブ本体およびソレノイドのソレノイドチュー
    ブ管を一体成形の円筒管としたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のソレノイドバルブ。
  3. (3)バルブ本体のソレノイドが設けられる一端部を開
    口とし、この開口にソレノイドのソレノイドチユーブ管
    を抵抗溶接またはレーザー溶接によって連結したことを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載のソレノイドバル
    ブ。
  4. (4)バルブ本体のソレノイドが設けられる一端部とは
    反対の他端部に、導口に連通されないいずれか一方の切
    換導口と連通する流通導口を備えた端面板を一体成形し
    たことを特徴とする特許請求の範囲1項ないし第3項の
    いずれかに記載のソレノイドバルブ。
  5. (5)バルブ本体のソレノイドが設けられる一端部とは
    反対の他端部を開口とし、この開口に流通導口を備えた
    端面板を抵抗溶接またはレーザー溶接によって連結した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のソレノイ
    ドバルブ。
  6. (6)ソレノイドのプランジヤは、ソレノイドの固定鉄
    心とバルブ本体のシートとに突き当たることで移動スト
    ロークを定めたことを特徴とする特許請求の範囲1項記
    載のソレノイドバルブ。
JP62051457A 1987-03-06 1987-03-06 ソレノイドバルブ Pending JPS63219969A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62051457A JPS63219969A (ja) 1987-03-06 1987-03-06 ソレノイドバルブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62051457A JPS63219969A (ja) 1987-03-06 1987-03-06 ソレノイドバルブ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63219969A true JPS63219969A (ja) 1988-09-13

Family

ID=12887465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62051457A Pending JPS63219969A (ja) 1987-03-06 1987-03-06 ソレノイドバルブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63219969A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102463420A (zh) * 2010-10-29 2012-05-23 株式会社鹭宫制作所 流道转换阀的制造方法及流道转换阀
JP2014029211A (ja) * 2013-09-26 2014-02-13 Saginomiya Seisakusho Inc 流路切換弁の製造方法及び流路切換弁

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61127978A (ja) * 1984-11-28 1986-06-16 Toshiba Corp 直動式四方弁

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61127978A (ja) * 1984-11-28 1986-06-16 Toshiba Corp 直動式四方弁

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102463420A (zh) * 2010-10-29 2012-05-23 株式会社鹭宫制作所 流道转换阀的制造方法及流道转换阀
JP2012097773A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Saginomiya Seisakusho Inc 流路切換弁の製造方法及び流路切換弁
CN102463420B (zh) * 2010-10-29 2015-04-01 株式会社鹭宫制作所 流道转换阀的制造方法及流道转换阀
JP2014029211A (ja) * 2013-09-26 2014-02-13 Saginomiya Seisakusho Inc 流路切換弁の製造方法及び流路切換弁

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106545670B (zh) 直动式电磁阀以及将其作为导向阀而具备的四通切换阀
CN106369193B (zh) 直动式电磁阀以及将其作为导向阀而具备的四通切换阀
US4805666A (en) Slide valve
US6152178A (en) Four-way directional control valve
JPS63219969A (ja) ソレノイドバルブ
EP1336788A1 (en) Four-way switching valve
JPS6367472A (ja) 冷凍サイクル用四方弁
JPS61192974A (ja) 冷凍サイクル用四方弁
CN114704670B (zh) 一种电磁换向阀及其主阀
JPH03260481A (ja) 切換弁
JPH0718494B2 (ja) 冷凍サイクル用四方弁
JPH0562275B2 (ja)
JP2000240835A (ja) 多方向チェック電磁弁
JPS62196477A (ja) 冷凍サイクル用四方弁
JPH0799296B2 (ja) 冷暖房切換装置
JP4446628B2 (ja) バイパス弁およびそれを用いた空気調和装置
JPH0670476B2 (ja) 冷凍サイクル用四方弁
JP2532497B2 (ja) 冷凍サイクル用四方弁
JPS62113978A (ja) 冷凍サイクル用四方弁
JPH038853Y2 (ja)
JPS62177374A (ja) 冷凍サイクル用四方弁
JPS62101977A (ja) 冷凍サイクル用四方弁
JPS63285380A (ja) 冷凍サイクル用四方弁
JPS6372974A (ja) 四方弁
JPS63145879A (ja) 冷凍サイクル用四方弁