JPS6321986B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6321986B2 JPS6321986B2 JP56035572A JP3557281A JPS6321986B2 JP S6321986 B2 JPS6321986 B2 JP S6321986B2 JP 56035572 A JP56035572 A JP 56035572A JP 3557281 A JP3557281 A JP 3557281A JP S6321986 B2 JPS6321986 B2 JP S6321986B2
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- JP
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- signal
- supplied
- counter
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- periodic signal
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は周期的信号検出装置に係り、記録媒体
に記録されている所定の周期的信号を検出するに
際し、回転同期信号を用いることによりメモリの
容量及びその使用時間が少なくてすみ、かつノイ
ズによる誤動作のない正確な周期的信号検出装置
を提供することを目的とする。
に記録されている所定の周期的信号を検出するに
際し、回転同期信号を用いることによりメモリの
容量及びその使用時間が少なくてすみ、かつノイ
ズによる誤動作のない正確な周期的信号検出装置
を提供することを目的とする。
本出願人は先に特願昭52−25260号その他によ
り、針案内溝を形成することなく主要情報信号並
びに第１乃至第３のトラツキング制御用参照信号
（以下トラツキング信号という）が夫々幾何学的
形状の変化として記録された電極機能を有する円
盤状情報記録媒体、及びそれを電極を有する再生
針との相対的摺動走査により上記主要情報信号並
びに第１乃至第３のトラツキング信号を静電容量
の変化として読取り再生する再生装置を提案し
た。また、上記の本出願人の提案になる円盤状情
報記録媒体は映像信号等が主要情報信号として螺
旋状の主トラツクに１回転宛４フイールド記録さ
れており、かつ、主要情報信号の記録周波数帯域
よりも低域周波数で、互いに相異なる周波数の第
１及び第２のトラツキング信号fp1及びfp2が夫々
記録媒体の１回転周期毎に切換えられ、かつ、水
平帰線消去期間部分に対応してバースト状に相隣
る上記主トラツク間の中間部分に副トラツクを形
成して記録されており、更にfp1、fp2の切換接続
部分（垂直ブランキング期間内にある）には、ト
ラツキングサーボ回路のトラツキング極性を切換
えるための第３のトラツキング信号fp3が主要情
報信号に影響を与えないよう所定レベル以下のレ
ベルで記録されている。
り、針案内溝を形成することなく主要情報信号並
びに第１乃至第３のトラツキング制御用参照信号
（以下トラツキング信号という）が夫々幾何学的
形状の変化として記録された電極機能を有する円
盤状情報記録媒体、及びそれを電極を有する再生
針との相対的摺動走査により上記主要情報信号並
びに第１乃至第３のトラツキング信号を静電容量
の変化として読取り再生する再生装置を提案し
た。また、上記の本出願人の提案になる円盤状情
報記録媒体は映像信号等が主要情報信号として螺
旋状の主トラツクに１回転宛４フイールド記録さ
れており、かつ、主要情報信号の記録周波数帯域
よりも低域周波数で、互いに相異なる周波数の第
１及び第２のトラツキング信号fp1及びfp2が夫々
記録媒体の１回転周期毎に切換えられ、かつ、水
平帰線消去期間部分に対応してバースト状に相隣
る上記主トラツク間の中間部分に副トラツクを形
成して記録されており、更にfp1、fp2の切換接続
部分（垂直ブランキング期間内にある）には、ト
ラツキングサーボ回路のトラツキング極性を切換
えるための第３のトラツキング信号fp3が主要情
報信号に影響を与えないよう所定レベル以下のレ
ベルで記録されている。
第１図はこの円盤状情報記録媒体の記録トラツ
キング信号の記録配置関係を模式的に示す図で、
同図中〇印はfp1（又はfp2）記録位置、△印はfp2
（又はfp1）記録位置を示し、更に実線は主トラツ
クのトラツク中心線を示す。また第３のトラツキ
ング信号fp3は第１図中、破線で示す位置に記録
される。すなわち、第３のトラツキング信号fp3
は円盤状情報記録媒体の１回転周期で記録されて
いる周期的信号である。
キング信号の記録配置関係を模式的に示す図で、
同図中〇印はfp1（又はfp2）記録位置、△印はfp2
（又はfp1）記録位置を示し、更に実線は主トラツ
クのトラツク中心線を示す。また第３のトラツキ
ング信号fp3は第１図中、破線で示す位置に記録
される。すなわち、第３のトラツキング信号fp3
は円盤状情報記録媒体の１回転周期で記録されて
いる周期的信号である。
特にこの本出願人の提案になる円盤状情報記録
媒体の再生装置において、従来は第３のトラツキ
ング信号fp3を再生針によりピツクアツプ再生し
ていたが、ドロツプアウトなどで再生fp3がfp3検
出器に供給されなかつたときには、次に再生され
たfp3に同期した信号を再生第３のトラツキング
信号として出力するようにしていた。このため、
再生第３のトラツキング信号fp3が欠落した後、
次に第３のトラツキング信号fp3が再生されるま
での間に、fp3検出器にノイズが供給されたとき
には、このノイズに同期した信号を第３のトラツ
キング信号fp3として出力してしまい誤動作を引
き起こすことがあつた。
媒体の再生装置において、従来は第３のトラツキ
ング信号fp3を再生針によりピツクアツプ再生し
ていたが、ドロツプアウトなどで再生fp3がfp3検
出器に供給されなかつたときには、次に再生され
たfp3に同期した信号を再生第３のトラツキング
信号として出力するようにしていた。このため、
再生第３のトラツキング信号fp3が欠落した後、
次に第３のトラツキング信号fp3が再生されるま
での間に、fp3検出器にノイズが供給されたとき
には、このノイズに同期した信号を第３のトラツ
キング信号fp3として出力してしまい誤動作を引
き起こすことがあつた。
このため、従来は第２図に示す如く、円盤状情
報記録媒体（以下「デイスク」と略す）１より再
生針５にて再生された再生信号は前置増幅器６で
増幅された後、fp3検波器７へ供給されて、トラ
ツキング信号fp3が検波されメモリ８及びカウン
タ９へ供給される。カウンタ９は最初に供給され
るfp3検波信号によりリセツトされ、入力端子１
０より供給されるクロツクパルスをカウントす
る。次のfp3検波信号が供給されるとカウンタ９
は計数値をメモリ８へ転送して記憶させ、同時に
出力端子１１を介してfp3信号を出力し、カウン
タ９はリセツトされふたたびクロツクパルスをカ
ウントする。以後、計数値がメモリ８に記憶され
た計数値と等しくなる毎に出力端子１１よりFp3
検出信号を出力するよう構成されていた。
報記録媒体（以下「デイスク」と略す）１より再
生針５にて再生された再生信号は前置増幅器６で
増幅された後、fp3検波器７へ供給されて、トラ
ツキング信号fp3が検波されメモリ８及びカウン
タ９へ供給される。カウンタ９は最初に供給され
るfp3検波信号によりリセツトされ、入力端子１
０より供給されるクロツクパルスをカウントす
る。次のfp3検波信号が供給されるとカウンタ９
は計数値をメモリ８へ転送して記憶させ、同時に
出力端子１１を介してfp3信号を出力し、カウン
タ９はリセツトされふたたびクロツクパルスをカ
ウントする。以後、計数値がメモリ８に記憶され
た計数値と等しくなる毎に出力端子１１よりFp3
検出信号を出力するよう構成されていた。
このような従来の周期的信号検出装置において
は、カウンタ９はデイスク１の１回転宛に供給さ
れるクロツクパルスを計数可能な容量が必要であ
り、メモリ８もこの計数値だけの容量が必要であ
り、またメモリ８及びカウンタ９はFp3検出信号
を得る以外に利用できないという問題点があつ
た。
は、カウンタ９はデイスク１の１回転宛に供給さ
れるクロツクパルスを計数可能な容量が必要であ
り、メモリ８もこの計数値だけの容量が必要であ
り、またメモリ８及びカウンタ９はFp3検出信号
を得る以外に利用できないという問題点があつ
た。
本発明は上記問題点を解決したものであり、第
３図以下と共にその１実施例につき説明する。
３図以下と共にその１実施例につき説明する。
第３図は本発明になる周期的信号検出装置の１
実施例のブロツク系統図を示す。同図中、第２図
と同一部分には同一符号を付す。デイスク１はタ
ーンテーブル２上に載置せしめられてモータ３に
よりターンテーブル２と共にモータサーボ回路４
の制御の下に高速で同期回転せしめられる。再生
針５により読取られた既記録信号は前置増幅器６
へ供給されて増幅された後、fp3検波器７へ供給
される。fp3検波器７はこの信号を周波数選択し
た後包絡線検出してfp3検波信号を得、これをメ
モリ１２及びカウンタ１３へ供給する。
実施例のブロツク系統図を示す。同図中、第２図
と同一部分には同一符号を付す。デイスク１はタ
ーンテーブル２上に載置せしめられてモータ３に
よりターンテーブル２と共にモータサーボ回路４
の制御の下に高速で同期回転せしめられる。再生
針５により読取られた既記録信号は前置増幅器６
へ供給されて増幅された後、fp3検波器７へ供給
される。fp3検波器７はこの信号を周波数選択し
た後包絡線検出してfp3検波信号を得、これをメ
モリ１２及びカウンタ１３へ供給する。
カウンタ１３には他にモータ３の回転検出器か
らデイスク１回転宛50個のパルスよりなるモータ
同期信号FFGが供給されている。カウンタ１３は
０乃至50を計数でき、50の次はふたたび１とな
る。第４図Ａに示す如く、最初のfp3検波信号ａ
が供給されると、カウンタ１３はその計数値を０
にリセツトされ、その後第４図Ｂに示すモータ同
期信号fFGが供給される毎にカウントアツプし、
50番目のモータ同期信号fFGｂが供給されると可
変長カウンタ１４へセツト信号を供給する。可変
長カウンタ１４は入力端子１０より所定周波数
（例えば3.58MHz）のクロツク信号を供給されて
おり、セツト信号が供給されると０よりこのクロ
ツク信号をカウントする。次に第４図Ａに示す２
つ目のfp3検波信号ｃがメモリ１２へ供給される
と、メモリ１２は可変長カウンタ１４より供給さ
れる可変長カウンタ１４の計数値を記録し、また
可変長カウンタ１４はFp3検出信号を出力端子１
１を介して出力する。第４図Ｃに上記のカウンタ
１４で計数されるクロツク信号を示す。以降、カ
ウンタ１３はモータ同期信号fFGを計数し、計数
値が50になる毎に可変長カウンタ１４へセツト信
号を供給し、このセツト信号が供給されると可変
長カウンタ１４はメモリ１２に記録された計数値
をセツトされ、以後供給されるクロツク信号を計
数し、この計数値がセツトされた計数値と等しく
なると可変長カウンタ１４は出力端子１１を介し
てFp3検出信号を出力する。
らデイスク１回転宛50個のパルスよりなるモータ
同期信号FFGが供給されている。カウンタ１３は
０乃至50を計数でき、50の次はふたたび１とな
る。第４図Ａに示す如く、最初のfp3検波信号ａ
が供給されると、カウンタ１３はその計数値を０
にリセツトされ、その後第４図Ｂに示すモータ同
期信号fFGが供給される毎にカウントアツプし、
50番目のモータ同期信号fFGｂが供給されると可
変長カウンタ１４へセツト信号を供給する。可変
長カウンタ１４は入力端子１０より所定周波数
（例えば3.58MHz）のクロツク信号を供給されて
おり、セツト信号が供給されると０よりこのクロ
ツク信号をカウントする。次に第４図Ａに示す２
つ目のfp3検波信号ｃがメモリ１２へ供給される
と、メモリ１２は可変長カウンタ１４より供給さ
れる可変長カウンタ１４の計数値を記録し、また
可変長カウンタ１４はFp3検出信号を出力端子１
１を介して出力する。第４図Ｃに上記のカウンタ
１４で計数されるクロツク信号を示す。以降、カ
ウンタ１３はモータ同期信号fFGを計数し、計数
値が50になる毎に可変長カウンタ１４へセツト信
号を供給し、このセツト信号が供給されると可変
長カウンタ１４はメモリ１２に記録された計数値
をセツトされ、以後供給されるクロツク信号を計
数し、この計数値がセツトされた計数値と等しく
なると可変長カウンタ１４は出力端子１１を介し
てFp3検出信号を出力する。
このように可変長カウンタ１４及びメモリ１２
は多くともデイスク１の１回転の1/50の時間だけ
使用されるため、入力端子１０より供給されるク
ロツク信号の周波数が同じだとすれば、可変長カ
ウンタ１４及びメモリ１２の容量は従来の1/50で
済む。またデイスク１の１回転の1/50の時間だけ
制御すればFp3検出信号を発生できるので、従来
より本出願人の提案になる円盤状情報記録媒体の
再生装置において、同期信号発生、再生針の強制
的トラツク移送等に用いられている装置動作制御
用マイクロコンピユータによりメモリ１２、カウ
ンタ１３及び可変長カウンタ１４の動作を行なう
ことも可能である。
は多くともデイスク１の１回転の1/50の時間だけ
使用されるため、入力端子１０より供給されるク
ロツク信号の周波数が同じだとすれば、可変長カ
ウンタ１４及びメモリ１２の容量は従来の1/50で
済む。またデイスク１の１回転の1/50の時間だけ
制御すればFp3検出信号を発生できるので、従来
より本出願人の提案になる円盤状情報記録媒体の
再生装置において、同期信号発生、再生針の強制
的トラツク移送等に用いられている装置動作制御
用マイクロコンピユータによりメモリ１２、カウ
ンタ１３及び可変長カウンタ１４の動作を行なう
ことも可能である。
また再生針５により再生された既記録信号がデ
イスク１の回転むらに起因するジツタを含んでい
ても、モータ同期信号fFGにも同様のジツタが含
まれているため、fp3検波信号の検出と同じタイ
ミングでFp3信号が出力される。
イスク１の回転むらに起因するジツタを含んでい
ても、モータ同期信号fFGにも同様のジツタが含
まれているため、fp3検波信号の検出と同じタイ
ミングでFp3信号が出力される。
なお、カウンタ１３は最初のfp3検波信号によ
り０にリセツトされる以外に、０乃至50を常に計
数し、最初のfp3検波信号が供給された時の計数
値を記録しておき、以後その計数値になる毎にセ
ツト信号を出力するものであつても良い。
り０にリセツトされる以外に、０乃至50を常に計
数し、最初のfp3検波信号が供給された時の計数
値を記録しておき、以後その計数値になる毎にセ
ツト信号を出力するものであつても良い。
なお、モータ同期信号fFGの周波数はトラツキ
ング信号fp3の周波数の複数倍であれば良く、ま
たクロツク信号の周波数も上記の実施例に限定さ
れない。
ング信号fp3の周波数の複数倍であれば良く、ま
たクロツク信号の周波数も上記の実施例に限定さ
れない。
なお、上記の本発明装置の動作は、前記したよ
うにマイクロコンピユータを用いて行なうことが
できる。マイクロコンピユータに上記の動作をさ
せるソフトウエアについては、当業者であれば容
易に構成できるのでその説明は省略する。
うにマイクロコンピユータを用いて行なうことが
できる。マイクロコンピユータに上記の動作をさ
せるソフトウエアについては、当業者であれば容
易に構成できるのでその説明は省略する。
また上記の説明では本出願人が先に提案した円
盤状情報記録媒体の再生装置のfp3検出器に本発
明を適用したが、原理的には同期信号等の周期的
信号の弁別分離にも適用できるものである。
盤状情報記録媒体の再生装置のfp3検出器に本発
明を適用したが、原理的には同期信号等の周期的
信号の弁別分離にも適用できるものである。
上述の如く、本発明になる周期的信号検出装置
は、回転記録媒体に周期的に記録されている所定
の周期的信号を再生する手段と、周期的信号のｎ
倍（ｎは２以上の整数）の周波数を有する回転同
期信号を得る手段と、周期的信号が供給された後
ｎ番目の回転同期信号が供給される毎に制御信号
を発生する手段と、この制御信号が供給された後
次の周期的信号が供給されるまでの時間を計数
し、計数終了時に周期的信号の検出信号を出力す
る手段とよりなるため、この周期的信号をノイズ
による誤動作をすることなく正確に検出し、また
メモリの容量及びその使用時間が従来より大幅に
少なくてすむ等の特長を有するものである。
は、回転記録媒体に周期的に記録されている所定
の周期的信号を再生する手段と、周期的信号のｎ
倍（ｎは２以上の整数）の周波数を有する回転同
期信号を得る手段と、周期的信号が供給された後
ｎ番目の回転同期信号が供給される毎に制御信号
を発生する手段と、この制御信号が供給された後
次の周期的信号が供給されるまでの時間を計数
し、計数終了時に周期的信号の検出信号を出力す
る手段とよりなるため、この周期的信号をノイズ
による誤動作をすることなく正確に検出し、また
メモリの容量及びその使用時間が従来より大幅に
少なくてすむ等の特長を有するものである。
第１図は本出願人が先に提案した円盤状情報記
録媒体の記録トラツキング信号の記録配置関係を
模式的に示す図、第２図は従来の周期的信号検出
装置の１例のブロツク系統図、第３図は本発明に
なる周期的信号検出装置の１実施例のブロツク系
統図、第４図Ａ，Ｂ，Ｃは第３図示の各部の波形
を示すタイムチヤートである。 １…デイスク、２…ターンテーブル、３…モー
タ、４…モータサーボ回路、５…再生針、６…前
置増幅器、８，１２…メモリ、９，１３…カウン
タ、１０…入力端子、１１…出力端子、１４…可
変長カウンタ。
録媒体の記録トラツキング信号の記録配置関係を
模式的に示す図、第２図は従来の周期的信号検出
装置の１例のブロツク系統図、第３図は本発明に
なる周期的信号検出装置の１実施例のブロツク系
統図、第４図Ａ，Ｂ，Ｃは第３図示の各部の波形
を示すタイムチヤートである。 １…デイスク、２…ターンテーブル、３…モー
タ、４…モータサーボ回路、５…再生針、６…前
置増幅器、８，１２…メモリ、９，１３…カウン
タ、１０…入力端子、１１…出力端子、１４…可
変長カウンタ。
Claims (1)
- １ 回転記録媒体に記録されている所定の周期的
信号を再生する手段と、該周期的信号のｎ倍（ｎ
は２以上の整数）の周波数を有する回転同期信号
を得る手段と、該周期的信号が供給された後ｎ番
目の該回転同期信号が供給される毎に制御信号を
発生する手段と、該制御信号が供給された後次の
該周期的信号が供給されるまでの時間を計数し、
該計数終了時に該周期的信号の検出信号を出力す
る手段とよりなることを特徴とする周期的信号検
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56035572A JPS57150287A (en) | 1981-03-12 | 1981-03-12 | Periodical signal detecting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56035572A JPS57150287A (en) | 1981-03-12 | 1981-03-12 | Periodical signal detecting device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57150287A JPS57150287A (en) | 1982-09-17 |
| JPS6321986B2 true JPS6321986B2 (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=12445467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56035572A Granted JPS57150287A (en) | 1981-03-12 | 1981-03-12 | Periodical signal detecting device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57150287A (ja) |
-
1981
- 1981-03-12 JP JP56035572A patent/JPS57150287A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57150287A (en) | 1982-09-17 |
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