JPS6321890Y2 - - Google Patents

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JPS6321890Y2
JPS6321890Y2 JP19626382U JP19626382U JPS6321890Y2 JP S6321890 Y2 JPS6321890 Y2 JP S6321890Y2 JP 19626382 U JP19626382 U JP 19626382U JP 19626382 U JP19626382 U JP 19626382U JP S6321890 Y2 JPS6321890 Y2 JP S6321890Y2
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lamp
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point light
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  • Discharge Lamp (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、短アーク形キセノンランプ、超高圧
水銀ランプ、超高圧メタルハライドランプ等の高
輝度点光源ランプを用いる光源装置に関する。
高輝度点光源ランプは、反射鏡やレンズ等の部
品と組合されて光源装置をなすが、光源装置では
光を効率よく使用するために、反射鏡等の光学系
の光軸上の定位置にランプの点光源(陰極点)を
正確に位置させる必要がある。そして、ランプの
点光源位置は、ランプの取付座となる部分から陰
極先端までの寸法、つまり光中心距離で表わされ
るが、ランプを構成する各部品の寸法精度、組立
工程中の作業方法および使用治具等の精度等の集
積誤差により、各ランプ毎の光中心距離のばらつ
きは不可避的に発生する。
このための調整機構の一例が第6図および第7
図に示されている。同図中aは灯具、bは反射
鏡、cは反射鏡押しばね、dは短アーク形キセノ
ンランプ、eは調整機構である。この機構eは、
ランプdの灯具a貫通端部に金属円板製の座fを
ナツトgで取付け、座fの周縁部に120゜間隔で調
整ねじh……を貫通して、これらねじh……の先
端部を夫々灯具aに螺合させるとともに、調整ね
じh……を巻装して灯具aと座fとの間に夫々コ
イルばねi……を設けて形成されている。そし
て、この調整機構eは3本の調整ねじh……の締
付量を加減することで、ランプdの位置を変え
て、その点光源位置を反射鏡bの焦点位置に合せ
るようになつている。
しかし、この調整機構は光中心距離のばらつき
はそのままにして位置合せをなすことから、作業
が頗る煩雑であり、したがつてランプ交換がきわ
めて面倒であつた。
一方、第7図に示したような高輝度点光源ラン
プ、つまり、陽極jおよび陰極kの先端部が収納
される球状部lの両側に、ピンチシール部mを設
けた透明石英ガラス製バルブを備える従来の短ア
ーク形キセノンランプdに代えて、小形でかつ耐
衝撃性に優れるとともに、製造容易で、しかも、
より高輝度な特性を得ることも必要により可能と
したランプを、本出願人は開発し、既に特願昭56
−180621号等(特開昭58−82454号)として出願
済である。このランプは封入ガスが封じ込められ
るバルブを単結晶サフアイヤ等の透光性アルミナ
により直管形に形成して、このバルブの両端に電
極を支持した口金を夫々継手管を介して封着し、
一方の口金には排気管を取付けたことを特徴とし
たものである。この特徴により電極対バルブの接
触をなくして、これらの熱膨張差による影響を除
去し、かつバルブの物理的特性および排気構造に
より、バルブから球状部を除去できる。
したがつて、本考案の目的とするところは、上
記新規な高輝度点光源ランプを備える光源装置に
あつて、ランプ交換を頗る容易に行えるととも
に、頗る確実にランプを支持できるようにした光
源装置を提供することにある。
すなわち、本考案に係る光源装置は、口金に形
成した座面から陰極先端までの光中心距離が一定
な高輝度点光源ランプを収納する筐体に、螺合部
を設けるとともに上記ランプを付勢する給電サポ
ートを設け、上記螺合部には上記座面が当接する
位置決め部を有したソケツトを進退調節可能に螺
合し、上記ランプを上記ソケツトに差込むととも
に給電サポートで付勢して、これらソケツトと給
電サポートとの間に着脱可能に保持したことを特
徴とする。
以下本考案の一実施例を第1図から第3図を参
照して説明する。
光源装置は、高輝度点光源ランプ1、筐体2、
螺合部3、ソケツト4、および給電サポート5を
具備して形成される。
高輝度点光源ランプ1は第1図又は第2図に示
されている。そして、このランプ1は、透光性ア
ルミナ製の直管形バルブ6の両端部に夫々継手管
7を介して口金8,9を取付け、一方の口金(例
えば口金8)に陽極10を取付けるとともに他方
の口金(例えば口金9)に陰極11を取付け、い
ずれか一方の口金(例えば口金9)に排気管12
を取付け、かつ上記バルブ6内に封入ガスを封じ
込めるとともに、いずれか一方の口金(例えば口
金9)に形成した座面13aから上記陰極11先
端までの光中心距離Lが一定に設定された構造で
ある。なお、第1図に例示のランプ1の場合は、
口金9に形成したねじ溝に調整座13を進退可能
に螺合して、その進退調節で光中心距離Lを一定
に設定し接着等で固定したものである。また、第
2図に例示のランプ1の場合は、陰極11を口金
9を圧入して取付ける際に治具を用いて圧入深さ
を規制することによつて、光中心距離Lを一定に
設定したものである。さらに、上記バルブ6は透
光性アルミナのうち単結晶サフアイヤ製、継手管
7はチタン又はコバール等の鉄基合金製、口金
8,9は純鉄又は鉄基合金製、陽極10および陰
極11はタングステン製、排気管12はニツケル
又は銅製であり、封入ガスは5〜20気圧で封じ込
められてキセノンガスを用いてある。さらに、第
1図および第2図中14はセラミツク製の環体、
15はゲツタ、16は排気管カバーである。
第3図に示したように筐体2の一側壁には光照
射窓2aが設けられ、この窓2aにはレンズ1
7、フイルタ18等を備えた照射光学系19が取
付けられている。さらに筐体2の他側壁には反射
鏡20が取付けられている。なお、第3図中Aは
照射光学系19および反射鏡20の光軸を示して
いる。筐体2は上記ランプ1を収納するものであ
り、その下部には仕切り壁21を有している。そ
して、上記螺合部3は仕切り壁21に形成されて
いる。
また、上記ソケツト4は螺合部3に進退可能に
螺合して設けられており、これは上記ランプ1の
座面13aが当接する位置決め部22を有してい
るとともに、位置調整後に接着等の手段で動かな
いように固定されるようになつている。このソケ
ツト4の位置調整は、筐体2の光照射窓2aおよ
び反射鏡取付部に光軸A上で交叉する十字照準線
をもつた照準体を夫々取付けた状態で、ソケツト
4にその上面からの突出長さが光中心距離に等し
い治具を差込み、照準体を覗きながら治具先端が
各照準体の照準線の交点の高さ位置と一致するよ
うに、ソケツト4を回転させて行う。或は光中心
距離が正確に出された基準の高輝度点光源ランプ
をソケツト4に差込んで点灯させ、対物レンズに
て十字照準線をもつたスクリーン面に陰極像を拡
大して結ばせて、この陰極像と照準線の交点とが
一致するように、ソケツト4を回転させて行う。
なお、本実施例のソケツト4は、合成樹脂製絶縁
材23の外周に金属製の螺合環24を装着し、か
つ絶縁材23に金属製のソケツト本体25を接着
して形成されており、上記位置決め部22は螺合
環24から絶縁されたソケツト本体25の上面で
形成されている。また、26はソケツト4の位置
調整時に使用される手回し工具差込み穴である。
さらに、上記給電サポート5は、筐体2の上面
開口を開閉する蓋体27の内面に、絶縁材28,
29を取付けるとともに、一方の絶縁材28に金
属製板ばね30を取付けて形成されている。板ば
ね30の自由端側は絶縁材29に沿つて摺接可能
である。そして、この板ばね30の中間彎曲部
が、上記ランプ1調整座13が螺合されていない
口金8に当接して、上記ランプ1を上記ソケツト
4方向に付勢するようになつている。なお、第3
図中31は蓋体27の開閉用ヒンジ、32は閉蓋
状態保持用のクランプ機構である。また33はソ
ケツト4および給電サポート5に各別に取付けた
金属製結線部材で、これらは筐体2に設けた端子
34,35に各別に結線されている。さらに、3
6は空冷用フアンであり、ランプ点灯時に第2図
中矢印に示す冷却風を形成する。
上記構成の第1実施例において高輝度点光源ラ
ンプ1を取付けるには、まず蓋体27を開いた状
態で、予め光中心距離Lが一定にされた高輝度点
光源ランプ1の座面13aをもつた口金9をソケ
ツト4に差込む。そうすると、座面13aがソケ
ツト4の位置決め部22に当接して、上記ランプ
1が垂直に支持されるとともに、上記当接による
位置決め作用で点光源が光軸A上に正しく配設さ
れる。このことは、ソケツト4の高さ位置が予め
調整されていることと、上記ランプ1の光中心距
離Lが予め一定にされていることにより実現され
るものであるから、特に調整作業を必要としな
い。次に、給電サポート5の蓋体27を閉じて、
この閉蓋状態をクランプすればよい。そうする
と、板ばね30が口金8に当接しながら弾性変形
するため、そのばね力で上記ランプ1がソケツト
4方向に付勢される。したがつて、ソケツト4へ
の差込みが不完全であつても完全な差込み状態を
得られる。以上の手順で上記ランプ1の取付けが
完了される。そして、この取付け状態ではソケツ
ト4および給電サポート5により、上記ランプ1
を機械的に両端支持できるとともに、これらソケ
ツト4および給電サポート5とランプ1との電気
的接続もなされていることは勿論である。また、
上記ランプ1を筐体2から取出すには、上記取付
けの場合と逆の手順、つまり給電サポート5を開
いてランプ1を引き抜けばよい。このように、上
記ランプ1の筐体2への着脱が頗る簡単であるか
ら、同型ランプの交換も特別な技能を要すること
なく頗る容易に行うことができる。
次に本考案の第2実施例を第4図および第5図
を参照して説明する。なお、第1実施例と同様な
構成部分は第1実施例と同一符号を付してその説
明を省略し、第1実施例とは異なる構造部分を以
下説明する。
本実施例において高輝度点光源ランプ1は、そ
の口金8が放熱特性を良くするために外周に溝を
刻設し、かつ座面13aを設けた調整座13が等
径筒状のキヤツプ構造である点以外の構造は、第
1実施例と同じである。また、照射光学系19に
は反射鏡が用いられている。ソケツト4は、大径
部外周にねじ溝を設けた金属製のソケツト本体4
1の小径部外周にソケツトキヤツプ42を螺合し
て形成されている。このソケツト4は筐体2の側
壁に設けた螺合部3に進退可能に螺合されてい
る。なお、第5図中43は螺合部3を支持して上
記側壁に固定された絶縁材44である。そして、
位置決め部22はソケツト本体41の段部内面で
形成されている。また、給電サポート5は、筐体
2に突設した絶縁材製ブラケツト45,45間に
軸46を横架し、この軸46に薄板金属製のサポ
ート本体47を枢支するとともに、この本体47
を偏倚するねじりコイルばね48を巻装し、かつ
サポート本体47の先端に金属製当接部材49を
装着して形成されている。なお、空冷用フアン3
6にはシロツコフアンが用いられ、第5図中矢印
のような冷却風を形成するようになつている。こ
の実施例におけるソケツト4の位置調整は、反射
鏡(照射光学系19)の第1焦点に高輝度点光源
ランプ1の陰極点を一致させるためであり、次の
ようにして予め行われる。反射鏡の第2焦点位置
に十字照準線をもつたスクリーンを置くととも
に、光中心距離が正確に出された基準の高輝度点
光源ランプを、ソケツト4に貫通させて当接部材
49に押当て、この状態でランプを点灯させて、
上記スクリーン面の照準線の交点に第2焦点を結
ぶように、ソケツト4を回転させて行う。
この第2実施例において高輝度点光源ランプ1
を取付けるには、まずソケツトキヤツプ42を外
して、第5図中矢印B方向から座面13aをもつ
ていない方の口金8を頭にして上記ランプ1をソ
ケツト本体41に差込んで挿通させる。そうする
と、口金8が第5図中2点鎖線で示す位置にあつ
た給電サポート5の当接部材49に当接される。
次に、ソケツトキヤツプ42をソケツト本体4
1に螺合してねじ込む。そうすると、ソケツトキ
ヤツプ42のねじ込みの進行に伴つてこのキヤツ
プ42により上記ランプ1が押圧される。このた
め、給電サポート5がねじりコイルばね48のば
ね力に抗して第5図中実線位置に回動されるとと
もに、座面13aが位置決め部22に当接され
る。以上の手順で照射光学系19の第1焦点に陰
極点が正確に一致されて、上記ランプ1の取付け
が完了される。また、ランプ1の筐体1からの取
出しは上記取付けの場合と逆の手順で行えばよ
い。
なお、上記各実施例は以上のように構成した
が、本考案の実施に当つては考案の要旨に反しな
い限り、筐体、螺合部、ソケツト、給電サポー
ト、高輝度点光源ランプおよびそのバルブ、継手
管、口金、陽極、陰極、排気管、座面並びに封入
ガス等の具体的な構造、形状、位置、材質等は、
上記各実施例に制約されることなく、種々の態様
に構成して実施し得ることは勿論である。
以上説明した本考案は上記実用新案登録請求の
範囲に記載の構成を要旨とする。したがつて本考
案によれば、ランプ交換に当つて高輝度点光源ラ
ンプはその光中心距離が一定に設定されていると
ともに、ランプを収納する筐体にはソケツトが位
置調整されて設けてあるから、ランプ交換の度に
いちいち面倒な調整作業を必要とする必要がな
く、頗る容易にランプ交換を行える。さらに、高
輝度点光源ランプは、ソケツトおよび給電サポー
トに機械的に両端支持されるとともに、電気的に
接続され、かつ給電サポートはランプを付勢する
から、高輝度点光源ランプを頗る確実に支持でき
る等の効果を有する光源装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本考案の第1実施例を示
し、第1図および第2図は夫々異なる高輝度点光
源ランプの断面図、第3図は光源装置の断面図で
ある。第4図および第5図は本考案の第2実施例
を示し、第4図は正面図、第5図は一部を断面で
示す側面図である。第6図および第7図は従来例
を示し、第6図は背面図、第7図は断面図であ
る。 1……高輝度点光源ランプ、2……筐体、3…
…螺合部、4……ソケツト、5……給電サポー
ト、6……バルブ、7……継手管、8,9……口
金、10……陽極、11……陰極、12……排気
管、13a……座面、22……位置決め部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 透光性アルミナ製の直管形バルブの両端部に
    夫々継手管を介して口金を取付け、一方の口金に
    陽極を取付けるとともに他方の口金に陰極を取付
    け、いずれか一方の口金に排気管を取付け、かつ
    上記バルブ内に封入ガスを封じ込めるとともに、
    いずれか一方の口金に形成した座面から上記陰極
    先端までの光中心距離が一定なる高輝度点光源ラ
    ンプと、 この高輝度点光源ランプを収納する筐体と、 この筐体に設けた螺合部と、 この螺合部に進退可能に螺合され位置調整後に
    固定され、かつ上記ランプの座面を有した口金が
    差込まれるとともに、上記座面が当接する位置決
    め部を有したソケツトと、 上記筐体に設けられ、上記ランプの座面を有し
    ていない口金に当接して上記ランプを上記ソケツ
    ト方向に付勢する給電サポートと を具備した光源装置。
JP19626382U 1982-12-28 1982-12-28 光源装置 Granted JPS59103361U (ja)

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JP19626382U JPS59103361U (ja) 1982-12-28 1982-12-28 光源装置

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JPS59103361U JPS59103361U (ja) 1984-07-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0824003B2 (ja) * 1987-07-03 1996-03-06 浜松ホトニクス株式会社 ショートアーク放電灯の発光点位置調整方法
KR101748733B1 (ko) * 2006-09-01 2017-06-19 가부시키가이샤 니콘 방전램프, 광원장치, 노광장치 및 노광장치의 제조방법
JP2010170740A (ja) * 2009-01-20 2010-08-05 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明器具

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JPS59103361U (ja) 1984-07-11

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