JPS63217806A - スピ−カ駆動用増幅器 - Google Patents
スピ−カ駆動用増幅器Info
- Publication number
- JPS63217806A JPS63217806A JP5134887A JP5134887A JPS63217806A JP S63217806 A JPS63217806 A JP S63217806A JP 5134887 A JP5134887 A JP 5134887A JP 5134887 A JP5134887 A JP 5134887A JP S63217806 A JPS63217806 A JP S63217806A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- circuit
- voltage power
- amplifier
- packing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 12
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、セラミックスピーカ等のように十分な音圧レ
ベルを得るために駆動信号として高い出力ダイナミック
レンジを必要とする高レベル駆動型スピーカを駆動する
ための増幅器、特に集積回路化されたスピーカ駆動用増
幅器に関する。
ベルを得るために駆動信号として高い出力ダイナミック
レンジを必要とする高レベル駆動型スピーカを駆動する
ための増幅器、特に集積回路化されたスピーカ駆動用増
幅器に関する。
(従来の技術)
一般に、セラミックスピーカを十分な音圧レベルが得ら
れるように駆動するため釦は、駆動用増幅器として高い
出力ダイナミックレンジが必要であるので、上記増幅器
の出力段回路の電源として高い電源電圧が必要になる。
れるように駆動するため釦は、駆動用増幅器として高い
出力ダイナミックレンジが必要であるので、上記増幅器
の出力段回路の電源として高い電源電圧が必要になる。
従って、セラミックスピーカを低電圧電源で使用する音
響機器に用いる場合、低電圧電源で動作する増幅回路部
と、高電圧電源で動作する出力段回路と、上記低電圧電
源から高電圧電源を作るための昇圧電源回路とが必要に
なる。しかし、これらの各回路を個別部品により組み立
てると、部品点数が多いので部品コストが高くなり、各
種機器への実装に際して構成が大型化すると共に実装作
業が煩雑になるとhう問題点がある。
響機器に用いる場合、低電圧電源で動作する増幅回路部
と、高電圧電源で動作する出力段回路と、上記低電圧電
源から高電圧電源を作るための昇圧電源回路とが必要に
なる。しかし、これらの各回路を個別部品により組み立
てると、部品点数が多いので部品コストが高くなり、各
種機器への実装に際して構成が大型化すると共に実装作
業が煩雑になるとhう問題点がある。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記したよう圧低電圧電源で使用する機器に
セラミックスピーカ等の高レベル駆動型スピーカを用い
ようとする場合に、部品コストが高くなり、機器構成が
大型化し、実装作業が煩絨であると込う問題点を解決す
べくなされたもので、上記高レベル駆動型スピーカを用
いる機器のコスト低減、小型化および実装の容易化を実
現し得るスピーカ駆動用増幅器を提供することを目的と
する。
セラミックスピーカ等の高レベル駆動型スピーカを用い
ようとする場合に、部品コストが高くなり、機器構成が
大型化し、実装作業が煩絨であると込う問題点を解決す
べくなされたもので、上記高レベル駆動型スピーカを用
いる機器のコスト低減、小型化および実装の容易化を実
現し得るスピーカ駆動用増幅器を提供することを目的と
する。
[発明の構成]
(問題点を解決するだめの手段)
本発明のスピーカ駆動用増幅器は、低電圧電源が与えら
れる集積回路内K、音声入力信号を増幅する回路部と、
この増幅回路部の出力信号を電力増幅する出力段回路と
、この出力段回路で必要とする高電圧電源を前記低電圧
電源から生成するスイッチング電源回路とを具備するこ
とを特徴とする。
れる集積回路内K、音声入力信号を増幅する回路部と、
この増幅回路部の出力信号を電力増幅する出力段回路と
、この出力段回路で必要とする高電圧電源を前記低電圧
電源から生成するスイッチング電源回路とを具備するこ
とを特徴とする。
(作用)
低電圧電源で使用される集積回路増幅器によってセラミ
ックスピーカ等を十分な音圧レベルが得られるように高
いダイナミックレンジを有する出力により駆動できるよ
うになり、上記増幅器を使用する機器のコスト低減、小
型化および実装の容易化を実現することができる。
ックスピーカ等を十分な音圧レベルが得られるように高
いダイナミックレンジを有する出力により駆動できるよ
うになり、上記増幅器を使用する機器のコスト低減、小
型化および実装の容易化を実現することができる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳る増幅器集
積回路(IC)2と、このIC2の電源端子3*、3b
間に低電圧電源全供給する直流電源4を示している。上
記IC2において、5は音声信号入力端子、6aおよび
6bはセラミックスピーカ駆動端子であって、前記セラ
ミックスピーカッが接続されている。そして、上記IC
2内には、音声信号入力端子5からの音声信号大刀を増
幅し、上記セラミックスピーカ1を十分な音圧レベルが
得られるように高いダイナミックレンジを有する駆動出
力を前記駆動端子6m、6b間に出力する増幅回路7と
、この増幅回路7の少なくとも出力段の電源として必要
な高電圧電源を前記低電圧電源から昇圧生成するスイッ
チング電源回路8とが形成されて込る。
積回路(IC)2と、このIC2の電源端子3*、3b
間に低電圧電源全供給する直流電源4を示している。上
記IC2において、5は音声信号入力端子、6aおよび
6bはセラミックスピーカ駆動端子であって、前記セラ
ミックスピーカッが接続されている。そして、上記IC
2内には、音声信号入力端子5からの音声信号大刀を増
幅し、上記セラミックスピーカ1を十分な音圧レベルが
得られるように高いダイナミックレンジを有する駆動出
力を前記駆動端子6m、6b間に出力する増幅回路7と
、この増幅回路7の少なくとも出力段の電源として必要
な高電圧電源を前記低電圧電源から昇圧生成するスイッ
チング電源回路8とが形成されて込る。
上記増幅器IC2によれば、セラミックスピーカIt−
十分な音圧レベルが得られるように高いダイナミックレ
ンジにより駆動することが可能な増幅回路7と、この増
幅回路7の出力段に必要な高電圧電源をIC電源4(低
電圧電源)から外圧生成するためのスイッチング電源回
路8と全同一チップ上に内蔵している。従って、量産性
に優れているので安価に実現でき、このIC全応用機器
に実装するに際して、その小型化および実装の容易化を
実現できる。
十分な音圧レベルが得られるように高いダイナミックレ
ンジにより駆動することが可能な増幅回路7と、この増
幅回路7の出力段に必要な高電圧電源をIC電源4(低
電圧電源)から外圧生成するためのスイッチング電源回
路8と全同一チップ上に内蔵している。従って、量産性
に優れているので安価に実現でき、このIC全応用機器
に実装するに際して、その小型化および実装の容易化を
実現できる。
[発明の効果コ
上述したように本発明のスピーカ駆動用増幅器によれば
、高レベル駆動型スピーカを用いる機器のコスト低減、
小型化および実装の容易化を実現でき、セラミックスピ
ーカ等の駆動に用いて好適である。
、高レベル駆動型スピーカを用いる機器のコスト低減、
小型化および実装の容易化を実現でき、セラミックスピ
ーカ等の駆動に用いて好適である。
図面は本発明のスピーカ駆動用増幅器の一実施例を示す
構成説明図である。 1・・・セラミックスピーカ、2・・・増幅器IC,5
・・・音声信号入力端子、6g、6b・・・スピーカ駆
動5一 端子、7・・・増幅回路、8・・・スイッチング電源回
路。 6一
構成説明図である。 1・・・セラミックスピーカ、2・・・増幅器IC,5
・・・音声信号入力端子、6g、6b・・・スピーカ駆
動5一 端子、7・・・増幅回路、8・・・スイッチング電源回
路。 6一
Claims (1)
- 低電圧電源が与えられる集積回路内に、音声信号入力端
子からの入力信号を増幅してスピーカ駆動端子に出力す
る増幅回路と、前記低電圧電源から高電圧電源を昇圧生
成して上記増幅回路の少なくとも出力段の電源として供
給するスイッチング電源回路とを内蔵してなることを特
徴とするスピーカ駆動用増幅器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5134887A JPS63217806A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | スピ−カ駆動用増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5134887A JPS63217806A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | スピ−カ駆動用増幅器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63217806A true JPS63217806A (ja) | 1988-09-09 |
Family
ID=12884419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5134887A Pending JPS63217806A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | スピ−カ駆動用増幅器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63217806A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008124715A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Nec Corp | 高周波電力増幅器 |
US7764797B2 (en) | 2004-10-28 | 2010-07-27 | Panasonic Corporation | Speaker driving device and audio output system |
-
1987
- 1987-03-06 JP JP5134887A patent/JPS63217806A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7764797B2 (en) | 2004-10-28 | 2010-07-27 | Panasonic Corporation | Speaker driving device and audio output system |
JP2008124715A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Nec Corp | 高周波電力増幅器 |
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