JPS6321737A - 像観察用crt装置 - Google Patents
像観察用crt装置Info
- Publication number
- JPS6321737A JPS6321737A JP16635586A JP16635586A JPS6321737A JP S6321737 A JPS6321737 A JP S6321737A JP 16635586 A JP16635586 A JP 16635586A JP 16635586 A JP16635586 A JP 16635586A JP S6321737 A JPS6321737 A JP S6321737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crt
- image
- magnification
- photography
- photograph
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004453 electron probe microanalysis Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 claims description 45
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 17
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 2
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 2
- 241000283690 Bos taurus Species 0.000 description 1
- 101000741289 Homo sapiens Calreticulin-3 Proteins 0.000 description 1
- 101000969621 Homo sapiens Monocarboxylate transporter 12 Proteins 0.000 description 1
- 102100021444 Monocarboxylate transporter 12 Human genes 0.000 description 1
- 235000008708 Morus alba Nutrition 0.000 description 1
- 240000000249 Morus alba Species 0.000 description 1
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は、EPMA等で用いられる([察用C1”tT
装置に関する。
装置に関する。
口、従来の技術
EPMA等に用いられるCRTには、目視用と写真撮影
用の211mが設けられている。!&近になって目視用
CRTは出来るだけ細部まで観察できるように大形1ヒ
し、写真撮影用CRTは高分解能で、収差を少なくする
ために、目視用CRTのように大形化されず、むしろ小
型化される傾向にある、しかし、目視された映像が写真
に撮像された場合、どのように映されているか、つまり
写真効果を予想するためには、写真用CRTと同じ倍率
の像をCRTに映出して観察した方がより確かに把握す
ることができる。所が、従来のEPMA等のCRTは第
2図に示すように、両方のCRTに同一走査信号を使用
して、試料走査領域のはをCRT画面−杯に映出させる
だけしかできないで、目視用CRTの像の倍率を変更し
て写真撮影用CRTと同倍率で、同じ撮像領域の像を映
出させることはできなかった。
用の211mが設けられている。!&近になって目視用
CRTは出来るだけ細部まで観察できるように大形1ヒ
し、写真撮影用CRTは高分解能で、収差を少なくする
ために、目視用CRTのように大形化されず、むしろ小
型化される傾向にある、しかし、目視された映像が写真
に撮像された場合、どのように映されているか、つまり
写真効果を予想するためには、写真用CRTと同じ倍率
の像をCRTに映出して観察した方がより確かに把握す
ることができる。所が、従来のEPMA等のCRTは第
2図に示すように、両方のCRTに同一走査信号を使用
して、試料走査領域のはをCRT画面−杯に映出させる
だけしかできないで、目視用CRTの像の倍率を変更し
て写真撮影用CRTと同倍率で、同じ撮像領域の像を映
出させることはできなかった。
ハ1発明が解決しようとする問題点
本発明は、目視用CRTにおける表示像の倍率を変化さ
せて、詳細に観察する時には撮像範囲の像をCRT−杯
に大きく映出させ、写真に撮影される像の状態を予見し
たい時は、撮像範囲の像を写真撮影用CRTと同倍率で
映出させるようにすることを目的とする。
せて、詳細に観察する時には撮像範囲の像をCRT−杯
に大きく映出させ、写真に撮影される像の状態を予見し
たい時は、撮像範囲の像を写真撮影用CRTと同倍率で
映出させるようにすることを目的とする。
二0問題点解決のための手段
EPMA等に用いられる目視用と写真撮影用の2種類の
CRTにおいて、目視用CRTの走査信号の振、幅を変
更可能にして、異なる倍率の像特に写真撮影用CRTに
映出される像と同倍率の像が映出できるようにした。
CRTにおいて、目視用CRTの走査信号の振、幅を変
更可能にして、異なる倍率の像特に写真撮影用CRTに
映出される像と同倍率の像が映出できるようにした。
ホ、牛用
EPMA4に用いられるCRTには、目視用と写真撮影
用の2種類が使用されており、E PMA本体から送ら
れてきた映は信号を観察用CRTと写真用CRTに映出
している1通常、目視用、写真用両CRTとも試料の走
査領域の像を画面−杯に映出しているが、目視用CRT
の走査信号の振幅が変更可能であるから、目視用CRT
において、同一試料領域の像を縮小表示することができ
、写真用CRTの像と同倍率の像を映出させることによ
り、写真撮影状態がより確かに把握できるようになった
。
用の2種類が使用されており、E PMA本体から送ら
れてきた映は信号を観察用CRTと写真用CRTに映出
している1通常、目視用、写真用両CRTとも試料の走
査領域の像を画面−杯に映出しているが、目視用CRT
の走査信号の振幅が変更可能であるから、目視用CRT
において、同一試料領域の像を縮小表示することができ
、写真用CRTの像と同倍率の像を映出させることによ
り、写真撮影状態がより確かに把握できるようになった
。
へ、実施例
第1図に本発明の一実施例を示す、第1図において、1
はEPMAの電子ビームの走査信号及び目視用CRT2
.写真用CRT3の走査信号を発生する走査信号発生器
である。目視用CRT2は詳細な目視観察ができる大形
CRTである。写真用CRT3は写真撮影に最適な大き
さの小型のCRTである。4は目視用CRT2に映出さ
れるラスタの大きさを調整する倍率調整器、5はE P
MAの電子ビームの走査幅を変えてEPMAの倍率?
調整する走査幅調整器、6は走査幅調整器5からの信号
と倍率調整器4からの信号とから目視用CRTに映出さ
れる像の培率を計算して表示する倍率表示器である6倍
率調整器4は走査信号発生器1と目視用CRT2との間
に介在され、EPMA、目視用CR,T、写真用CRT
の3者共通の走査信号の振幅を減衰させて目視用CRT
2に送るものである。
はEPMAの電子ビームの走査信号及び目視用CRT2
.写真用CRT3の走査信号を発生する走査信号発生器
である。目視用CRT2は詳細な目視観察ができる大形
CRTである。写真用CRT3は写真撮影に最適な大き
さの小型のCRTである。4は目視用CRT2に映出さ
れるラスタの大きさを調整する倍率調整器、5はE P
MAの電子ビームの走査幅を変えてEPMAの倍率?
調整する走査幅調整器、6は走査幅調整器5からの信号
と倍率調整器4からの信号とから目視用CRTに映出さ
れる像の培率を計算して表示する倍率表示器である6倍
率調整器4は走査信号発生器1と目視用CRT2との間
に介在され、EPMA、目視用CR,T、写真用CRT
の3者共通の走査信号の振幅を減衰させて目視用CRT
2に送るものである。
このような構成において、EPMA本体から送られてき
た映像信号を目視用CRT2と写真用CRT3に入力す
る。目視用CRT2を観察しながら試料を移動させ、写
真撮影する範囲を設定し、また走査幅調整器5で信号を
適当に設定して写真撮影を開始する。目視用CRT2に
は写真撮影と同gIti域の像が画面−杯に映出されて
いる。写真撮影状態を観察したい時は、倍率調整器4を
繰作することによって、写真撮影用CRTに映出される
桑と同じ1Δ率の像が映出される。
た映像信号を目視用CRT2と写真用CRT3に入力す
る。目視用CRT2を観察しながら試料を移動させ、写
真撮影する範囲を設定し、また走査幅調整器5で信号を
適当に設定して写真撮影を開始する。目視用CRT2に
は写真撮影と同gIti域の像が画面−杯に映出されて
いる。写真撮影状態を観察したい時は、倍率調整器4を
繰作することによって、写真撮影用CRTに映出される
桑と同じ1Δ率の像が映出される。
ト、効果
本発明によれば、EPMA等による試料の像を写真撮影
用CRTに映出される像と同じ倍率で、目視用CRTに
映出させるようにすることが可能になったので、写真撮
影状態を事前に正確に把握でき、保存及び後日rfA察
に最適な条件の写真を容易に撮影することができるよう
になった。
用CRTに映出される像と同じ倍率で、目視用CRTに
映出させるようにすることが可能になったので、写真撮
影状態を事前に正確に把握でき、保存及び後日rfA察
に最適な条件の写真を容易に撮影することができるよう
になった。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は一従
来例のブロック図である。 1・・・走査信号発生器、 2・・・目視用CRT。 2・・・写真用CRT、 4・・・倍率調整器
。 5・・・走査幅調整器、 6・・・倍率表示器。
来例のブロック図である。 1・・・走査信号発生器、 2・・・目視用CRT。 2・・・写真用CRT、 4・・・倍率調整器
。 5・・・走査幅調整器、 6・・・倍率表示器。
Claims (1)
- EPMA等に用いられる目視用と写真撮影用の2種類の
CRTにおいて、目視用CRTの走査信号の振幅を変更
可能にして、目視用CRTの画像倍率を写真撮影用CR
Tに映出される像の倍率とは独立に変化できるようにし
たことを特徴とする像観察用CRT装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16635586A JPS6321737A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 像観察用crt装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16635586A JPS6321737A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 像観察用crt装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6321737A true JPS6321737A (ja) | 1988-01-29 |
Family
ID=15829847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16635586A Pending JPS6321737A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 像観察用crt装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6321737A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11919065B2 (en) | 2016-12-21 | 2024-03-05 | Proterial, Ltd. | Method for producing hot-forged material |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP16635586A patent/JPS6321737A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11919065B2 (en) | 2016-12-21 | 2024-03-05 | Proterial, Ltd. | Method for producing hot-forged material |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5953500B2 (ja) | X線透視検査装置 | |
US3283071A (en) | Method of examining x-rays | |
JP2002267935A (ja) | 光学的観察装置の重畳補足情報の明るさ制御装置 | |
JP3321198B2 (ja) | 顕微鏡静止画像観察システム | |
JPS6321737A (ja) | 像観察用crt装置 | |
JP3072948B2 (ja) | 顕微式フーリエ変換赤外分光測定装置 | |
JPS5936221B2 (ja) | 色修正量算出装置 | |
JP3372580B2 (ja) | 眼科装置 | |
JP3196122B2 (ja) | 撮像装置 | |
JPS602713Y2 (ja) | 映像装置 | |
JPS58131877A (ja) | X線テレビ装置 | |
JPH105179A (ja) | 眼科撮影装置 | |
KR100340459B1 (ko) | 영상장치의 포커싱 방법 | |
JPH08211306A (ja) | 写真撮影装置 | |
JPS61252780A (ja) | デイジタルサブトラクシヨン装置 | |
JPS6379478A (ja) | 画面合成ビデオカメラ装置 | |
JP2526871B2 (ja) | X線テレビジヨンシステム | |
JPS5990542A (ja) | 内視鏡観察像処理システム | |
JPH0562632A (ja) | 透過形電子顕微鏡 | |
JPS584390Y2 (ja) | 表示装置 | |
JPH03178292A (ja) | カラーcrt用ミスコンバーゼンス検出装置 | |
JPS6030288A (ja) | 多点撮影方法 | |
Berber et al. | A simple device for measuring the resolution of videoscopic cameras and laparoscopes in the operating room | |
JPS62202681A (ja) | カラ−カメラの電子ビユ−フアインダ−回路 | |
JPH1114910A (ja) | 光学顕微鏡装置 |