JPS63215858A - エンジンにおける点火プラグ取付装置 - Google Patents

エンジンにおける点火プラグ取付装置

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JPS63215858A
JPS63215858A JP4723387A JP4723387A JPS63215858A JP S63215858 A JPS63215858 A JP S63215858A JP 4723387 A JP4723387 A JP 4723387A JP 4723387 A JP4723387 A JP 4723387A JP S63215858 A JPS63215858 A JP S63215858A
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Japan
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intake
engine
exhaust
valve
axial direction
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JP4723387A
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JP2516760B2 (ja
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Koji Okazaki
幸治 岡崎
Tokuji Yoshimoto
篤司 吉本
Kunio Kawabata
河端 邦男
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B2275/00Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
    • F02B2275/18DOHC [Double overhead camshaft]

Landscapes

  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A1発明の目的 (11産業上の利用分野 本発明はエンジンにおける点火プラグ取付装置に関する
ものである。
(2)  従来の技術 従来DOHC型エンジンにおいて、シリンダヘッド上に
吸、排気用の2本の動弁カム軸を互いに平行に配設し、
それらの動弁カム軸間において、シリンダヘッドに点火
プラグの挿入孔を設けたものはよく知られている(実開
昭61−99605号公報参照)。
(3)発明が解決しようとする問題点 ところでかかるDOHC型エンジンにおいて工具による
点火プラグの、プラグ挿入孔への挿入を容易にするには
、該プラグ挿入孔は大きい方がよいが、このようにすれ
ば、吸、排気用の2本の動弁カム軸の間隔を拡げなけれ
ばならず、その結果吸、排気弁のなす挟角が大となって
エンジン性能の低下、シリンダヘッドの大型化を招くと
いう問題がある。
本発明は上記実情にかんがみてなされたもので、吸、排
気用の2本の動弁カム軸間の間隔を拡げることなくプラ
グ挿入孔への点火プラグの挿入を容易にして前記問題を
解決し、加えて前記プラグ挿入孔の機械加工仕上げを行
い易くした、構成簡単なエンジンにおける点火プラグ取
付装置を提供することを目的とするものである。
B0発明の構成 (11問題点を解決するための手段 本発明によれば、前記目的達成のため、エンジン本体の
シリンダヘッド上に、吸、排気用の2本の動弁カム軸を
互いに平行に回転自在に支承し、これらの動弁カム軸に
よって吸、排気弁を各別に開閉作動するようにし、前記
2本の動弁カム軸間に、プラグ挿入孔を設け、このプラ
グ挿入孔に点火プラグを挿入してこれを燃焼室壁に螺着
するようにしたエンジンにおいて、前記プラグ挿入孔を
前記2本の動弁カム軸の軸方向に長い長孔に形成し、該
長孔の長手方向に沿う対向内面のみを機械加工する。
(2)作 用 前記構成によれば、2本の動弁カム軸間の間隔を拡げず
にプラグ挿入孔を大きくして工具による該プラグ挿入孔
へのプラグへの挿入作業が容易となり、かつ前記プラグ
挿入孔の機械加工性が向上する。
(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
この実施例では自動二輪車の四気筒エンジンに本発明装
置を通用した場合で該エンジンのエンジン本体1は、4
つのシリンダボア2,2・・が直列されるシリンダブロ
ック3と、このシリンダブロック3のデツキ面上に重合
して結着されるシリンダヘッド6とを備え、シリンダブ
ロック3の下端にはクランクケース4およびミッション
ケース5が一体に連設される。クランクケース4の下部
に一体に形成した複数のクランクジャーナル支持壁7.
7・・とその下面に一体に固着されるクランクホルダ8
とでクランク軸9が回転自在に支承され、該クランク軸
9のクランクピンと、前記シリンダボア2・・・に摺合
されるピストン10・・・とはそれぞれコンロッド12
・・・を介して連接される。
シリンダヘッド6には、前記ピストン10・・・上の燃
焼室11・・・と、液室11・・・にそれぞれ連通ずる
吸気ボート13+ ・・・、および排気ポート14+・
・・が形成され、吸気ボート131・・・および排気ボ
ート14.・・・の、燃焼室11・・・への連通口はそ
れぞれ吸気弁13・・・および排気弁14・・・の上下
作動によって開閉される。前記吸気弁13・・・および
排気弁14・・・は、第2図に示すように挟角θを以て
V字状に配設され、シリンダヘッド6に上下摺動可能に
支持され、これらの弁13・・・および14・・・は弁
ばね15・・・によって閉弁方向に付勢される。
前記シリンダヘッド6上には、ヘッドカバー17が取付
ポルト19により固着されて動弁室20が画成される。
第3.4図に示すように動弁室20内において、シリン
ダヘッド6上には、クランク軸9方向に間隔をあけて吸
気側の第1〜第5ジヤーナル壁211〜216、および
排気側の第1〜第5ジャーナル壁22.〜22.が並設
され、これらのジャーナル壁21.〜21%、22.〜
22、と、その上面に内、外側ポルト25・・・、26
・・・によって固着される軸受ホルダブロック群B(後
に詳述)によってクランク軸9方向に互いに平行に配設
される吸気および排気側の2本の動弁カム軸23.24
のジャーナル部が回転自在に支承される。
吸気側動弁カム軸23に一体に設けられる複数の吸気カ
ム27・・・のカム面はタペット28・・・を介して複
数の吸気弁13・・・に連接され、また排気側動弁カム
軸24に一体に設けられる複数の排気カム29のカム面
はタペット30を介して複数の排気弁14・・・に連接
される。
前記軸受ホルダブロック群Bは、吸気側等ピンチ軸受ホ
ルダブロック31、排気側等ピッチ軸受ホルダブロック
32および他の一つの軸受ホルダブロック33とより構
成される。前記吸気側等ピッチ軸受ホルダブロック31
は、吸気側動弁カム軸23の軸方向に等ピッチP間隔で
並列される吸気側第1.第2および第3ジヤーナル壁2
11゜21□および21.に対応する第1.第2および
第3軸受ホルダ343,34gおよび343を連結壁3
5.35により一体化して構成されており、前記第1〜
第3ジャーナル壁21.〜213に前記内、外側ボルト
25・・、26・・を以て固着される。また排気側等ピ
ツチ軸受ホルダブロック32は、排気側動弁カム軸24
の軸方向に等ピッチ間隔で並設される排気側筒1.第2
および第3ジャーナル壁22..22□および223に
対応する第1、第2および第3軸受ホルダ36..3G
□および363を連結壁37.37により一体化して構
成されており、前記第1〜第3ジヤーナル壁22、〜2
2.に内、外側ボルト25・・・、26・・・を以て固
着される。そして前記吸気側等ピンチ軸受ホルダブロッ
ク31と、前記排気側等ピツチ軸受ホルダブロック32
とは同一形状で、それらが互換性をもつように形成され
る。
また他の軸受ホルダブロック33は、吸気側第4、第5
ジャーナル壁214,21sおよび、排気側筒4.第5
ジャーナル壁22..225にそれぞれ対応する吸気側
第4および第5軸受ホルダ344.34!、および排気
側軸受ホルダ364゜36、を連結壁38.39および
40により一体化して構成され、吸気側第4.第5ジャ
ーナル壁21i、21sおよび排気側筒4.第5ジャー
ナル壁22..22.上に内、外側ボルト25・・・。
26・・・で固着される。
而して前記吸、排気側環ピンチ軸受ホルダブロック31
,32、および他の軸受ホルダプロ・ツク33の、吸気
および排気側第1〜第5ジヤーナル壁21.〜21.お
よび22.〜22.に対する位置決めは、吸、排気側動
弁カム軸23.24の外側に設けられる位置決め部材、
すなわち外側ボルト26・・・のボルト孔に嵌入される
ノックビン4■・・・(第2図)によって行われる。こ
のようにすることにより吸、排気側動弁カム軸23.2
4間の間隔が狭められ、これにより吸気弁13・・・と
、排気弁14・・・間の挟角θを小さくし燃焼室容積の
減少を図り、圧縮比を高めてエンジン性能の向上と、エ
ンジン本体1頭部の小型化が図れる。
第4図に示すように、吸気および排気側環ピンチ軸受ホ
ルダブロック31および32と、他の軸受ホルダブロッ
ク33とは、吸気および排気側第3ジャーナル壁213
.223と第4ジャーナル壁214.224間で動弁カ
ム軸23.24の軸方向に離隔している。
第2〜4図に示すようにシリンダヘッド6には、前記吸
、排気側動弁カム軸23.24間においてその上面より
各燃焼室11・・・の中央部に向かう筒状のプラグ挿入
孔43・・・が形成され、これらのプラグ挿入孔43・
・・にそれぞれ点火プラグ44・・・が挿入されて燃焼
室11・・・の上壁に螺着される。前記各プラグ挿入孔
43は吸、排気側動弁カム軸23.24の軸方向に長い
長孔、すなわちそれらの軸方向に長軸をもつ長円形もし
くは小判形状に形成され、点火プラグ44との間に比較
的広い間隙が保たれる。そしてプラグ挿入孔43の内周
面は動弁カム軸23.24と直交する短軸方向の対向内
面45.45にのみ機械仕上げ加工が施されて他の面は
鋳造時の鋳放しのままになっている。そして前記短軸方
向内面45.45間には、工具によりプラグ挿入孔43
に点火プラグ44を挿入するのに必要な最小のクリヤラ
ンスが確保される。
このようにすると、プラグ挿入孔43の機械加工時に生
じる切削くずが短くなって、該機械加工がし易くなり、
さらに吸、排気側動弁カム軸23゜24間の間隔が狭め
られ、その結果吸、排気弁13.14の挟角θ (第2
図)を小さくして燃焼室11の小型化によるエンジン出
力の向上と、シリンダヘッド6の小型化が可能となる。
前記プラグ挿入孔43・・・に対応してヘッドカバー1
7にはプラグ通し孔46が形成され、このプラグ通し孔
46およびプラ・グ挿入孔43を通して点火プラグ44
が燃焼室11の土壁に螺着される。
前記ヘッドカバー17の一部によりブリーザ室47が形
成され、このブリーザ室47は該ヘッドカバー17に設
けたブリーザ管48を介してエンジンの吸気系または大
気に連通される。
第5図に示すように前記他の軸受ホルダブロック33と
、これに対応する吸気および排気側第5ジャーナル壁2
1.および225との接合面間には給油路49が形成さ
れ、この給油路49は、吸、排気側動弁カム軸23.2
4を縦通ずる分配油路50.51に連通される。また前
記給油路490基端は、シリンダヘッド6およびシリン
ダブロック3の一例に設けた送油路52に連通され、こ
の送油路52には前記クランクホルダ8に設けたメイン
ギヤラリ53を介しズ図示しないオイルポンプに連通さ
れている。そして送油路52からの加圧潤滑油は給油路
49および分配油路50,51を通って吸、排気側動弁
カム軸23.24の軸受部に給油されるようになってい
る。而してこの潤滑給油系は本発明の要旨とするところ
ではないので詳細な説明を省略する。
なお図中54.55は吸、排気側動弁カム軸23.24
の一端に設けた、それらの軸23.24の駆動ギヤで調
時伝動系56を介してクランク軸9に連動される。57
は吸気側動弁カム軸23の他端に設けた駆動ギヤで図示
しない冷却水系の水ポンプに連動される。
次にこの実施例の作用について説明すると、いまエンジ
ンが運転されると、クランク軸9の回転により調時伝動
系56を介して吸、排気側動弁カム軸23.24が調時
駆動され、それらに設けた吸、排気カム27・・・、2
9・・・が吸、排気弁13・・・。
14・・・を所定のタイミングを以て直接作動する。
而して前記吸、排気側動弁カム軸23.24は吸、排気
側等ピツチ軸受ホルダブロック31.32および他の軸
受ホルダブロック33によってシリンダヘンドロ上に支
持されるので該動弁カム軸23.24の支持力が高めら
れ、該軸23,24に大きな負荷が作用し、またそれら
が高速回転される場合でも吸、排気弁13・・・、14
・・・を所定のタイミングで的確に作動することができ
、しがも吸、排気側環ピンチ軸受ホルダブロック31,
32と、他の軸受ホルダブロック33とは、動弁カム軸
23.24の軸方向に離隔して配設されることにより軸
受ブロック群B全体の重量が軽減される。
また軸受ホルダブロック群Bをシリンダヘッド6に固着
する場合には、吸、排気側環ピンチ軸受ホルダブロック
31.32は互換性があり、その組付性、メンテナンス
性がよく、且つ部品点数が少なくて済む。
C8発明の効果 以上のように本発明によれば、プラグ挿入孔を吸、排気
用の2本の動弁カム軸の軸方向に長い長孔に形成したの
で、2本の動弁カム軸の間隔を拡げずに点火プラグのプ
ラグ挿入孔の開口面積を大きく確保することができ、そ
の結果吸、排気弁の挟角を小さくしてエンジン出力の向
上を図りつつ点火プラグの、プラグ挿入孔への挿入作業
を容易にして点火プラグの組付作業能率を大幅に高める
ことができる。
また長孔よりなるプラグ挿入孔の長平方向に沿う対向面
のみを機械加工すればよいので、プラグ挿入孔の機械加
工面積を少なくし、しかもその際の切くずは短小となっ
てその取出しが容易となり、全体としてプラグ挿入孔の
機械加工能率を大幅に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明
装置を備えた囲気筒エンジンの、第2図1i線に沿う縦
断面図、第2図は、第1図■−■線に沿う縦断面図、第
3図は第2図III−III線に沿うシリンダヘッドの
平面図、第4図は第2図■−IV線に沿うヘッドカバー
を除いた動弁室の平面図、第5図は第1図V−V線に沿
う部分断面図である。 1・・・エンジン本体、6・・・シリンダヘッド、13
・・・吸気弁、14・・・排気弁、23.24・・・吸
、排気側動弁カム軸、43・・・プラグ挿入孔、44・
・・点火プラグ 第31 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンジン本体のシリンダヘッド上に、吸、排気用の2本
    の動弁カム軸を互いに平行に回転自在に支承し、これら
    の動弁カム軸によって吸、排気弁を各別に開閉作動する
    ようにし、前記2本の動弁カム軸間に、プラグ挿入孔を
    設け、このプラグ挿入孔に点火プラグを挿入してこれを
    燃焼室壁に螺着するようにしたエンジンにおいて、前記
    プラグ挿入孔を前記2本の動弁カム軸の軸方向に長い長
    孔に形成し、該長孔の長手方向に沿う対向内面のみを機
    械加工したことを特徴とするエンジンにおける点火プラ
    グ取付装置。
JP62047233A 1987-03-02 1987-03-02 エンジンにおける点火プラグ取付装置 Expired - Lifetime JP2516760B2 (ja)

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