JPS63215366A - 扉式ロ−タリ−ノズル - Google Patents

扉式ロ−タリ−ノズル

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Publication number
JPS63215366A
JPS63215366A JP62046850A JP4685087A JPS63215366A JP S63215366 A JPS63215366 A JP S63215366A JP 62046850 A JP62046850 A JP 62046850A JP 4685087 A JP4685087 A JP 4685087A JP S63215366 A JPS63215366 A JP S63215366A
Authority
JP
Japan
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frame
rotor
clamper
nozzle
rear face
Prior art date
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Granted
Application number
JP62046850A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0536151B2 (ja
Inventor
Tetsuya Yoshihara
吉原 哲也
Hisao Inubushi
犬伏 久雄
Mioshi Sakamoto
坂本 三雄司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokan Kikai Kogyo KK
Nippon Rotary Nozzle Co Ltd
JFE Engineering Corp
TYK Corp
Original Assignee
Kokan Kikai Kogyo KK
Nippon Rotary Nozzle Co Ltd
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
TYK Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kokan Kikai Kogyo KK, Nippon Rotary Nozzle Co Ltd, NKK Corp, Nippon Kokan Ltd, TYK Corp filed Critical Kokan Kikai Kogyo KK
Priority to JP62046850A priority Critical patent/JPS63215366A/ja
Publication of JPS63215366A publication Critical patent/JPS63215366A/ja
Priority to US07/356,779 priority patent/US4991753A/en
Publication of JPH0536151B2 publication Critical patent/JPH0536151B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D41/00Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
    • B22D41/14Closures
    • B22D41/22Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings
    • B22D41/40Means for pressing the plates together

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は葬式ロータリーノズルに係り、さらに詳しくは
、肩代ロータリーノズルの扉開閉装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
ロータリーノズルは、転炉から出鋼された溶鋼を受けて
運搬したり、鋳型に注入したりする取鍋や、取鍋から溶
鋼を受けて鋳型に注入するタンディツシュ等に広く使用
されている。特に、摺動板煉瓦を含むロータをヒンジに
より回動−させて開放する葬式ロータリーノズルは、摺
動面を露出させて固定板煉瓦及び摺動板煉瓦の板面の損
傷状態等を肉眼で確認できること、煉瓦の交換や補修の
際に予備セットを準備する必要がなく作業が容易である
こと等、多くの特徴を有するため、最近では数多゛く使
用されている。
このような葬式ロータリーノズルの扉は、取鍋等の底部
に固定した基盤にヒンジにより回動可能に装着され、こ
のヒンジを介して開閉するように゛したものであるが、
閉鎖時には湯洩れや空気の侵入を防止するため固定板煉
瓦と摺動板煉瓦とを密着させなければならず、また、作
業中に開放することのないように確実にロックすること
が、安全管理上絶対に必要である。
このような肩代ロータリーノズルの一例に特開昭59−
107767号公報に開示されたものがある。この肩代
ロータリーノズルにおいて、扉を開放する場合は、ロー
タの上部に設けたクランパー挿入部にクランパーを挿入
し、ついでロータを90”回転してノズル穴を全閉位置
にする。この結果、クランパーの下にカムが侵入し、こ
れによりロータが押し下げられてコイルばねを圧縮スる
このため固定板煉瓦と摺動板煉瓦との間に間隙が生じ、
扉全体がこの間隙に相当するだけ押し下げられる。この
結果、フレームのロック側を手等で押し下げることによ
り、ロックアームは容易に回動されてロックが解除され
るので、扉をヒンジを軸に回動すればよい。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような肩代ロータリーノズルは種々特長を有し、
国内外において広く使用されているが、次のような問題
が発生している。
+11  クランパーを上部側面から挿入するようにな
っているため、往々にして作業者がクランパーを引抜く
のを忘れたま・溶湯を鋳込むことがあり、漏洩事故が発
生することがある。
(2)  クランプ位置が固定フレームの側面に設けら
れているため、クランパーの着脱の際取鍋等に設けられ
ている袴が邪魔になる。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の問題点を解決すべくなされたもので、
クランパーの着脱が容易でクランパーの除去を忘れるこ
とのない葬式ロータリーノズルを得ることを目的とした
ものである。
c問題点を解決するための手段〕 本発明は、上記の目的を達成すべくなされたもので、固
定板煉瓦が配役さ−れた基盤と、該基盤に開閉可能に装
着されたフレームと、外周に歯車が設けられ摺動板煉瓦
が配設されて前記フレーム内にばねを介して回動可能に
収容されたロータ等からなるロータリーノズルにおいて
、前記フレーム下面の対向した位置にカムを設けると共
に、前記ロータの下面にクランパー装着部を設け、該ク
ランパー装着部に一端が前記フレームの下面と係合する
係止部を備えたクランパーを着脱しうるように構成した
肩代ロータリーノズルを提供するものである。
〔作 用〕
クランパーをロータのクランパー装着部に装着してその
係止部をフレームの下面と係止させ、ロータを90′″
回転させると係止部の下にカムが侵入してロータを下降
させ、固定板煉瓦と摺動板煉瓦との間に間隙を形成する
。この状態でスイングボルトを外せば、フレームを肩代
に開放することができる。
〔実施例〕
第1図は本発明実施例の縦断面図、第2図はその底面図
である。両図において、1は取鍋、タンディツシュ等の
底板、2はボルト3により底板lに固定された基盤で、
固定板煉瓦4が装着されている。6は取鍋等の底板1及
び基盤2に貫設した穴から突出し、固定板煉瓦4のノズ
ル穴5と結合する上ノズルである。7は固定フレーム(
扉)で、ヒンジ8により基盤2に回動可能に装着されて
おり、その底部外周には対向した位置にカム9,9aが
設けられている。10は固定フレーム7内に収容され、
球軸受11を介して可動フレーム15上に回動可能に配
設されたロータで、外周には駆動源に連結された歯車(
図示せず)と噛合う歯車12が設けられており、上部に
は摺動板煉瓦13が収容されている。16は摺動板煉瓦
13のノズル穴14と結合するコレクタノズルである。
なお、コレクタノズル16の取付位置は、ロータ10の
中心部からずれた位置に設けである。17は固定フレー
ム7内に可動フレーム15と対向して設けた多数のばね
座で、可動フレーム15との間にはそれぞれコイルばね
18が介装されている。
20.20aはロータ10の下面中心部の両側に設けら
れたクランパー装着部で、第3図に示すように、逆り字
状の部材21.21aが所定の間隔を隔て・対向配置さ
れ、両部材21,21aにより溝22が形成されている
。23は固定フレーム7を固定するスイングボルトで、
固定フレーム7を閉じたときナツト24により基板2に
固定する。
第4図はクランパーの実施例を示す斜視図である。この
クランパー25は側面はパz字状の本体26と握り29
とからなり、本体26の上部は外方にはパ水平に折曲げ
られて固定フレーム7との係止部27が形成され、下部
は反対側にはN゛水平折曲げられてクランパー装着部2
0,20aへの嵌合部28が形成されている。なお、嵌
合部28の上面と保合部27の下面までの高さhは、通
常の状態におけるロータ10の底面から固定フレーム7
の底面までの高さに対応する。
上記のように構成した肩代ロータリーノズルにおいては
、溶湯の注入時にはロータ10にコレクタノズル16が
装着され、固定フレーム7は閉鎖されてスイングボルト
23により基盤2に固定されているので、第1図に示す
ように固定板煉瓦4と摺動板煉瓦13はコイルばね18
により密着し、溶湯が漏洩するおそれはない、なお、必
要に応じて駆動源によりロータ10を回動し、ノズル穴
5゜14の開度を調整して溶湯の注入量を制御する。
固定フレーム7を開放するときは、先ず第5図。
第6図に示すようにコレクタノズル16を取外す。
次にクランパー装着部20,208にそれぞれクランパ
ー25.25を装着し、その係止部27゜27を固定フ
レーム7の底部に係止させると共に、両クランパー2−
5.25の握り29.29間に支持部材30を装着する
。この支持部材3oを装着したのは、ロータ10を回動
したときクランパー25.25が脱落しないためである
。なお、このとき、ロータ10に設けたコレクタノズル
16の装着穴10aの一部は、クランパー25.25及
び支持部材30により閉かれている。
この状態で駆動源によリーロータ1oを90″回転する
と、クランパー25.25の係止部z7゜27の下に固
定フレーム7のカム9,9が侵入し、ロータ10はばね
18を圧縮して下降し、固定板煉瓦4と摺動板煉瓦13
との間に間隙gが生じる。
これにより、固定フレーム7のロック側を手等で押下げ
てスイングボルト23を回動させれば、ロックが解除さ
れて第7図に示すように固定フレーム7を、ヒンジ8を
軸に容易に開放することができる。
注湯作業を行なうときは、固定フレーム7を閉じてスイ
ングボルト23.23により基盤2に固定し、クランパ
ー25.25を取外して摺動板煉瓦13を固定板煉瓦4
に密着させ、ついでロータ10の穴10aにコレクタノ
ズル16を装着すればよい。
上記の説明では、シングルドアータイプのロータリーノ
ズルに本発明を実施した場合を示したが、本発明はダブ
ルドアータイプのロータリーノズルにも実施することが
できる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明はクランパー2
5.25を除去しなければコレクタノズル16を装着で
きないので、クランパー25.25を取除くのを忘れた
ま一溶湯を鋳込むおそれは全くな(、また固定フレーム
7を開閉する場合は、取鍋等をはパ90°傾けて底部を
パ垂直にして行なうので、クランパー25.25の着脱
作業を作業者の目前で行なうことができるため、きわめ
て容易である等、実施による効果大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の縦断面図、第2図はその底面図
、第3図はクランパー装着部の実施例を示す斜視図、第
4[!Iはクランパーの実施例の斜視図、第5図〜第7
図は本発明の作用説明図である。 2:基盤、4:固定板煉瓦、7:固定フレーム、8:ヒ
ンジ、9:カム、lO:ロータ、11:球軸受、12:
歯車、13:摺動板煉瓦、15:可動フレーム、16:
コレクタノズル、17:ばね座ζ18:コイルばね、2
0.20a:クランパー装着部、21:5字状の部材、
23:スイングボルト、25:クランパー、27:係止
部、28:嵌合部、29:握り。 代 理 人 弁理士 佐々木 宗 治 rr+c。 第3図   第4図 第7図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 固定板煉瓦が配設された基盤と、該基盤に開閉可能に装
    着されたフレームと、外周に歯車が設けられ摺動板煉瓦
    が配設されて前記フレーム内にばねを介して回動可能に
    収容されたロータ等からなるロータリーノズルにおいて
    、 前記フレーム下面の対向した位置にカムを設けると共に
    、前記ロータの下面にクランパー装着部を設け、該クラ
    ンパー装着部に一端が前記フレームの下面と係合する係
    止部を備えたクランパーを着脱しうるように構成したこ
    とを特徴とする扉式ロータリーノズル。
JP62046850A 1987-03-03 1987-03-03 扉式ロ−タリ−ノズル Granted JPS63215366A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62046850A JPS63215366A (ja) 1987-03-03 1987-03-03 扉式ロ−タリ−ノズル
US07/356,779 US4991753A (en) 1987-03-03 1989-05-24 Door-type rotary nozzle

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62046850A JPS63215366A (ja) 1987-03-03 1987-03-03 扉式ロ−タリ−ノズル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63215366A true JPS63215366A (ja) 1988-09-07
JPH0536151B2 JPH0536151B2 (ja) 1993-05-28

Family

ID=12758814

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62046850A Granted JPS63215366A (ja) 1987-03-03 1987-03-03 扉式ロ−タリ−ノズル

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